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『サンソン家回顧録』は重要な書籍ですよね。もっと知られて欲しいですね。聖職者から礎となる教育を受けたことが彼の人間性を構築したのだと思うと『人の力』ってスゴイと思います。
というか動画がどんどん進化していってほんまいい
ありがとうございますありがとうございます
面白かった知識を得るというのは楽しい娯楽ですね有意義な時間をありがとう
サンソン一族やフランスの死刑制度について全く知らなかったので、とても興味深くて30分があっという間でした!後半も期待しています。
ちゃんと参考元文献載せてるので信用できます。内容も興味深いです。
海は海でも血の海の解説か・・・
あ、それ。だからチャンネルのテーマにきちんと沿っているということで
誰が上手いことを言えと…w
時間など気にせずに見入ってしまった。期待を込めて、次回をお待ちしております。
「市場どんな品揃えなのよ」でめちゃくちゃ噴き出してしまった…サンソン関連は自分で読んでるとしんどいのが多いので助かりました。ありがとう
イノサンは面白かったなあ…漫画的な脚色の無いシャルルの生涯が知れて興味深かった。後半も楽しみ。
26:39 こっからの弁明、基本的には国家に向けての物だろうけど国民にも訴えたかったのかも知れないそんなに死刑執行人を嫌う割には処刑はしっかり見物するし、ましてや死刑廃止を訴えようともしない・・・誰かが汚れ仕事をやってくれてるから世の中回ってるってことを認識しないといけないなそれはそれとして衛府の七忍の谷衛成みたいな技前の持ち主ってのはスゴいと思う
今でも「死刑執行人」っていう言葉は投げかけた相手に対する最大の侮蔑語ですからね、海外では(´・ω・`)
次回が非常に楽しみです!
皮肉なことに王朝最後の王が暗君である例は少ないよねむしろ崩壊を食い止めようとする良き王(名君とまでは言わない)だったりする時代の流れは一人の人間の努力ではどうにもならないんだろうなあ
先祖が脈々と時間をかけて築いたマイナスの部分を一代でプラスにするのは難しいよね。ほとんど場合、どうしようもない状態にしてから、引き継がせるんだからね。自由気ままに生きて、やりたいようにやって来た先祖ツケを払う事になる、ババ引いた子孫はたまったものではない。ルイ16世は君主としてはとても立派な人物だと思います。もちろん夫としても父としても。
後編が待ち遠しい
後編も楽しみにしてる
めちゃくちゃ興味深い話でした!サンソンが頭も良く、機転もきき、ルックスもよく、オシャレなのが凄い
他の歴史解説ゆっくり動画が同日にルイ16世の再評価動画を上げていて、なんだかタイムリー処刑人サンソンを読みましたが、国王との交流もなかなか胸に来ますね
とても面白くて分かりやすくまとめられていました。思わず時間を忘れてじっくり見てしまいましたw
とても分かりやすい解説でした!教養になりました。それと、参考文献をきちんと載せていらっしゃるのも素敵だなと感じました。(ゆっくり解説は参考文献を載せていないものが多いと感じていたので…)素敵な動画をありがとう御座いました!
内容もとてもいいし、BGMが解説を邪魔してないのもいいな。
ヤンジャンでめっちゃお耽美な絵柄の漫画あったねあれのインパクトがつよいわ
ヤングキングアワーズで掲載されているナポレオンでも幾たびか登場している。
イノサンですね!あれ完結したんだろうか。イノサンからイノサンルージュって題名変わってヤンジャンから姿消したからうやむやでモヤモヤ
面白いからダレないぞ応援してるから何時間でも続けてくれてOK
ドラマのような続き方…いけずですこと❤️続きが楽しみです。フランス革命前後のフランス史は、まさに「激動」ですね…。
リクエストをお願いしたい人でした。以前、サンソンの本を読んだことがあって、ぜひゆっくりでと思つていたのでとても嬉しかったです。
30分が短く感じるほど面白い
伏線がどんどん張られていく。上手い見せ方で次回も楽しみにしています。次回は語るも涙、聴くも涙の回になりそうですが。
死刑執行人は他の国にも存在していたのですが、これほど有名なサンソン一族というものは珍しいですね。中でもシャルル=アンリ・サンソンは数奇な運命を辿った4代目死刑執行人。彼ほど激動な時代を送った人はなかなかいないのでしょうか。シャルルももちろんすごいのですが、彼の父 シャルル-ジャン・バチスト・サンソンは父の急死でわずか7歳で死刑執行人となった人物。とはいえ、幼いため代わりの執行人が行ったが、全ての死刑には立ち合う必要があるため、ジャン・バチストは7歳からずっと目の前で残酷な死刑執行を見届けたということになりますね。母 マルトの厳しい教育によって優秀な腕を持つ死刑執行人になったのですね。数々ある刑を行うのは相当な腕がないと難しかったのでしょうから、本当にサンソン一族は凄かったのですね。そして耐え凌ぐ精神も……
宜しければ後学のために教えていただきたいのですが、ある地域の処刑人の家は町外れに住まわされ、壁を赤く塗ることを義務付けられたというエピソードは、参考文献のどれかに載っていたお話でしょうか?興味があるので、是非出典など教えて頂けるとありがたいです
安達正勝氏の『死刑執行人サンソン』のはじめの方に載っています。良書なのでぜひ。
@@old-mond ありがとうございます!そういう21世紀以前の異文化に興味があったもので。さっそく購入して読んでみます
海関係ではない動画も期待してます。
死刑執行人、動画で見なければ知らずにいた人物だったと思います。そして善人、普通を名乗る人々のあまりの残酷さを。後編も勉強のために見ようと思います。知る機会をいただき、ありがとうございます。
トランダルとお父さんの話がめちゃくちゃ胸アツなんだけど。
サンソンはデュ・バリー夫人の死刑執行も担当になっていたけど、泣き叫ぶ彼女を見て息子に託した……ゆっくり動画でみました。このような背景を持った人なのですね。面白かったです。
サンソンが医師でギロチンの開発者なのは聞いたことがあったが、こんなにも深い歴史と事情があったのかぁ
サンソンを取り上げて下さってありがとうございます。坂本眞一のイノサンで知って以来、調べる程に苦しくなるサンソンの生涯がもっと知られればいいと思っていました。個人的には死刑賛成派ですが…(極悪人の重罪に限り)。この時代は罪に対する罰が重すぎると感じます。あと日本にも山田浅右衛門という処刑人一族がいましたが、あれは徒弟制で世襲制でなかったのは救いですね。処刑人に適性のある人が継げばいい。
フランス革命以前のサンソン家については詳しくなかったので、とても面白かったです。
嬉しい、この人が紹介されるの
この流れでのフランス大革命は胸熱過ぎる。歴史は人類史上最高の物語となり得るね。
フランス大革命は胸糞だろ
@@yh772 最近知りましたが極めつけはルイ17世に対して、恐ろしすぎますよね。あんな事をする新政府に安定した政治は行えず、ひたすら混乱と貧困が続いたようです。
背景ゲームでチャンネル登録しました
お、おう…それでもありがとうございます!
自分の親しくしてた友人にある日、剣を向けられるかも知れないと思ったらおいそれと仲良くはできないよね…職業差別はダメだと頭では理解できるけど心では受け入れ難いものがある。
いい動画は時間を感じさせない。しかし凄絶な歴史。その中でトランダルとラ·バールのエピソードは悲しいけど気高いそして裁判の時のサンソンの口上が格好よすぎなんだぜ>
ユーチューブで初めて泣きそうになった。めっちゃいい動画やん。
切れ込みには流石に衝撃的すぎてわろてしまった
生まれた時代が悪く、もし今なら優秀な弁護士になれたかも罪の重さと責任を負うリスク
ルイ16世が人民思いだったとは知りませんでした。 歴史の皮肉ですね。
ギロチンにかけられるときも「私はそれでも国民を愛している」みたいなこと言ってたからねフランス革命は旧来の利権を壊されそうになった貴族が大衆を煽っただけの茶番に過ぎない勢い余ってあのラヴォアジェすら殺してるし、人類史の中でも反面教師にすべき事件
ルイ16世はルイ14世と15世が残した負の遺産でアメリカの植民地を失い再建不可能な程、財政がピンチでしかも火山の噴火でヨーロッパがプチ氷河期になって飢饉になり食料不足でフランス革命になってしまい悲惨な人だと思う。
フランス革命が起きなければルイ16世の代でフランスに産業革命が起きていただろうという観測も一部にはあります。専制君主国家らしい強引なやり方でインフラ整備が続いていて、それが結実する前に革命が起きてすべてがオジャンになったという
@@nuruosan4398 ルイ14世がフランスの国教をカトリックにしてしまい、プロテスタントやユダヤ人はフランスから逃げ出してしまい、逃げ出してしまった中には優れた技術者が居たのでフランスは産業革命に遅れた。
サンソンの舞台を観ました。初めは、処刑執行人の話だから、怖い話なのかと不安でしたが、だったら観るなですが、そこは大好きな稲垣吾郎さん見たさにチケットかいました。動画にもあるように、サンソンは知性と教養を兼ね備え、死刑廃止を訴えていたし、自分の仕事に誇りも持っていました。ルイ16世からの信頼も厚くお互い尊重しあっている事を知り、職業で人を判断することは、愚かな事だとつくづく思いました。後半の動画がたのしみです。
イノサンでダミアンの回読んでトラウマになったのに、この動画を見てしまった・・・
ギロチンの設計に携わったギヨタンの話が思い出されます。彼も医者で、死刑囚の苦痛を最小にするための装置と言っていましたが、悪意に取られていますね。
ベルサイユのばらとやらもいい作品だったが、これの後の話もそれなりにいい話を聞けそう。
7:40突然の罵倒
八つ裂きの刑には流石に気持ち悪くなってしまったので、人が死ぬ時はいつもみたいにコミカルにお願いします...
@@余裕伯爵 ちなみに、八つ裂き刑が行われた広場に面した建物は一時的に見物席として貸し出され、その中の一室で、窓から顔を出して処刑の様子を見下ろしながらバックスタイルでハメハメしてた貴族がいたとかいう話が(´・ω・`)
@@nuruosan4398 へえ!そうなんですね!和気あいあいとしたエピソードに凄惨な話が中和されました!とはならんやろ...(ドン引き)
@@nuruosan4398 しかもご婦人の隣には姪っ子がいて、その子に気づかれないようにやっていたという
プレイボーイのカサノヴァさんもハメハメ貴族にはさすがにドン引きしたそうな。
楽しみw
不思議な話だけど、狂った時代の高官に必ず1人はこういう人いるよな。オットー・オーレンドルフ感めっちゃあるわ
江戸〜明治初期の日本では「山田浅右衛門」という代々続く死刑執行(斬首)人の名前がありましたが、これは世襲ではなく、一種の剣術の流派であり、道場の中から最も腕の立つものが選ばれて後継者になったそうです。
イノサン面白いですよね
実は…読んでいないのです…
なんだか昔の少女漫画のようにドラマチックですね。主人公は容姿端麗だが、その職業はなんとも恐ろしい…そして人生の中で出会う様々な人々…萩尾望都の作品でもおかしくないかも。
ルイ16世やマリー・アントワネットは殊更悪く書かれ過ぎなんですよね。名君とは言いませんが普通の王様だったと思います。
爺さんやおやじのツケをまとめて払わされただけの不幸な君主っていう印象がある。すくなくとも、本人は凄く善良だった。包茎でなければ、もっと幸せだったかもしれない(´・ω・`)
@@nuruosan4398 ルイ君は包茎だったの?
@@冬夏-m3v マリー・アントワネットとの結婚生活が当初上手く言ってなかったのはルイ16世が包茎だったから…っていう説がありますね。家臣たちが盛んに進めてようやくルイ16世は包茎手術を受け、それから結婚生活が上手くいくようになった…とかいう話があります。
@@nuruosan4398 哀れな王の名誉のために異説を…実はホーケーは部外者が勝手に言っていただけで、診察した三人の医師の記録では「ホーケーではない」となっていたそうな…じゃあなんでうまくいかなかったのか?という問いには「狭かったんじゃない?」という、なんやそれ!な考察ですが…
神父めっちゃ良い人
可哀想すぎてなんて言っていいか神さまには是非しっかりカウンセリングして丁寧なアフターフォローをお願いしたい。天国行きに渾身の一票入れるんで……
神様がそんなフォローする事を考えられるような存在なら、そもそもフォローが必要な状況は作らないじゃね。まあ、神様のマッチポンプだった可能性も有り得るけども。人類に恩を着せるのは十八番な訳だしね。
現在も仕事で屠殺してくれる人への同じような差別みたいなものあるよね。
世界史知識まるで無いときに不思議とこの本読んだ次回ナポレオン登場
方法に違いあれど今も死刑は続いている 全く違う世界の出来事でないと言う事か
大変面白かったです。私は首切り朝衛門の漫画を読んでいたので、やはり執行人とその家族はどの国でも扱いはあれなのですね。
本当に素晴らしいテーマを取り上げて下さったと感謝しています。 凡百の歴史動画のどれよりも秀逸です。 歴史の坑し難い流れの中、想像を絶する運命になかで生き抜いた彼らを「現在」に知らしめようとするうp主の慧眼に対して感謝致します。 視聴される「目の開けた」方々には、多くの示唆を与える内容であると、わたしは信じています。重ねて感謝致します。
イノサン、面白かったなぁ
イノサンやね。
フランス革命200周年のときにこの人の子孫がテレビにでてたよね たしかにイケメンだった ロペスピエールの子孫と談笑してましたね
なんと、子孫の方が現れていたのですか。しかもロベスピエールの子孫と…ダウンタウンととんねるずの共演くらいの衝撃です。
ロベスピエールはDTって信じてたのに!
サンソン一族の漫画読もうっと
BGMはバッハの曲のチェンバロver. ゴールドベルク変奏曲も入ってますな。曲のチョイスが内容をおどろしくさせてないので、好感が …とは言え、高校ではここまで深くやってくれませんでしたな。
ちなみにFGOのサンソンの肩についてる馬は、八つ裂き刑の馬説がある(俺調べ)あと死刑執行人っていうと日本の山田浅右衛門が有名だけど、サンソン家と山田家、どっちも死体を活用してたってのは偶然としては面白いなと思うサンソン家は医術、山田家は名刀の試し切り用って全然違うけど
当時の人々には死の先があった。だからこそ死に方を重んじた。と聞いたことがある。
おっしゃる通りだと思います。だからこそ肉体を失う火刑は天国に行けないとして最も恐れられたようです。ダミアンも最後は火に投げ込まれましたし…
昔は世襲でやりたくなくてもやらざる負えないんだから批判も差別も的はずれだよな今の時代に自ら進んでやってるような奴こそ平気で人を殺せる忌避されるべき存在だよな
フランスがサンソン家を大事にしていればなあ…とつくづく思うわ(´・ω・`)
アレだ、孤高の人が好きだったから買ったらトラウマになりかけたアレだでもトランダルのくだりの親父はかっこいい
人選が最高!
日本にも江戸時代に処刑人一族がいたけど、他の国にもいたんだね。
怖くて最後まで見れませんでした😞
あ、すみません…(ノ´□`)いちおうグロい部分は(これでも)はしょったのですが
職業差別な…世襲制と組み合わさると破滅的よね日本でも穢多非人、部落、戦後だと自衛官とかも差別受けてたしね、社会に必要だからその職業があるのに人間ってのは業が深いな
死刑執行人の意外なドラマ。ギロチンが開発されて、難しい任務から解放されたのでしょうか。
質は下がったけど、それ以上に回数が多くなったんだよな。
ロンアルの男気に惚れた!男が惚れる程の漢とはまさに。
イノサン読んで知った
ルイ16世は名君だったんかいな?
平和な時代なら名君と呼ばれたでしょう。乱世では凡庸と呼ばれたでしょう。ただ歴史上稀に見る良い人だったのは間違いないと思います。
悪党を排除してくれる者がいるから善人で弱者は生きていけるんだろうに。
飯中に見るんじゃなかった・・。
うんこの時にもう一回見れば帳消しに(ならん)
舞台「サンソン~ルイ16世の首をはねた男」の予習としてやってきました
イノサンのサンソンは実際にいたんですね
矛盾してるな。国が定めた法に則って職務として罪人を処刑しているだけなのに汚らわしい存在のように差別を受ける。それでいて蔑む側は公開処刑を見世物として楽しんでいる真に賤しいのはどっちだと
マルグリッド…
数ヶ月後にはミリオン行ってそうな動画
血の海でもある
イノサンってマンガオススメンゴ
「が」「が?」をちょっと期待してたw
ベルばらの裏の話。
なんか自分の読んだ本とちょくちょく内容が違う。
おっしゃる通り、資料によって食い違う部分があります。よってこの動画では『サンソン家回顧録』の記述をベースにして、食い違いがある部分は信ぴょう性のあるほう、判断がつかない場合は回顧録を参照しております。
@@old-mond そうなんですね。初代のなれ初めの部分は表現の問題ではなく信憑性の優劣で選んだんですか?
@@さんシマ-w8v あの辺は判断材料がないので回顧録の内容を採用しました。長すぎるのでだいぶ簡略化はしてますが。本当はもっとドラマチックなので全部描きたかったのですが断念しました(悲)
処刑人の見方変わりました。
死刑執行人よりも罪人に対する拷問を考えた人間や執行を命令した人間の顔が見たいわ死刑執行人一族に手を汚させて差別されるのをどんな顔して見てたんかね狂ってるのはどっちかと言うとそっちだわ
スティール・ボール・ランみたいな人やな…
ジャイロの元ネタがサンソンなんだから当然なんだ。
血の海
続きフランス革命起きます。次週お楽しみに!笑
ここにでてくるマルグリットってDies iraeのマリィの元ネタの元ネタ(罰当たりっ子?)∫的な人物なのかな?史実の時点で不運の星に生まれたような人だな……
ファミコンだー!
汝に罪なし
江戸時代もいたんよ?首跳ねる人…( ˙-˙ )
『サンソン家回顧録』は重要な書籍ですよね。もっと知られて欲しいですね。
聖職者から礎となる教育を受けたことが彼の人間性を構築したのだと思うと『人の力』ってスゴイと思います。
というか動画がどんどん進化していってほんまいい
ありがとうございますありがとうございます
面白かった
知識を得るというのは楽しい娯楽ですね
有意義な時間をありがとう
サンソン一族やフランスの死刑制度について全く知らなかったので、とても興味深くて30分があっという間でした!後半も期待しています。
ちゃんと参考元文献載せてるので信用できます。内容も興味深いです。
海は海でも血の海の解説か・・・
あ、それ。だからチャンネルのテーマにきちんと沿っているということで
誰が上手いことを言えと…w
時間など気にせずに見入ってしまった。
期待を込めて、次回をお待ちしております。
「市場どんな品揃えなのよ」でめちゃくちゃ噴き出してしまった…
サンソン関連は自分で読んでるとしんどいのが多いので助かりました。ありがとう
イノサンは面白かったなあ…
漫画的な脚色の無いシャルルの生涯が知れて興味深かった。
後半も楽しみ。
26:39 こっからの弁明、基本的には国家に向けての物だろうけど国民にも訴えたかったのかも知れない
そんなに死刑執行人を嫌う割には処刑はしっかり見物するし、ましてや死刑廃止を訴えようともしない・・・
誰かが汚れ仕事をやってくれてるから世の中回ってるってことを認識しないといけないな
それはそれとして衛府の七忍の谷衛成みたいな技前の持ち主ってのはスゴいと思う
今でも「死刑執行人」っていう言葉は投げかけた相手に対する最大の侮蔑語ですからね、海外では(´・ω・`)
次回が非常に楽しみです!
皮肉なことに王朝最後の王が暗君である例は少ないよね
むしろ崩壊を食い止めようとする良き王(名君とまでは言わない)だったりする
時代の流れは一人の人間の努力ではどうにもならないんだろうなあ
先祖が脈々と時間をかけて築いたマイナスの部分を一代でプラスにするのは難しいよね。ほとんど場合、どうしようもない状態にしてから、引き継がせるんだからね。
自由気ままに生きて、やりたいようにやって来た先祖ツケを払う事になる、ババ引いた子孫はたまったものではない。
ルイ16世は君主としてはとても立派な人物だと思います。もちろん夫としても父としても。
後編が待ち遠しい
後編も楽しみにしてる
めちゃくちゃ興味深い話でした!
サンソンが頭も良く、機転もきき、ルックスもよく、オシャレなのが凄い
他の歴史解説ゆっくり動画が同日にルイ16世の再評価動画を上げていて、なんだかタイムリー
処刑人サンソンを読みましたが、国王との交流もなかなか胸に来ますね
とても面白くて分かりやすくまとめられていました。
思わず時間を忘れてじっくり見てしまいましたw
とても分かりやすい解説でした!
教養になりました。
それと、参考文献をきちんと載せていらっしゃるのも素敵だなと感じました。
(ゆっくり解説は参考文献を載せていないものが多いと感じていたので…)
素敵な動画をありがとう御座いました!
内容もとてもいいし、BGMが解説を邪魔してないのもいいな。
ヤンジャンでめっちゃお耽美な絵柄の漫画あったね
あれのインパクトがつよいわ
ヤングキングアワーズで掲載されているナポレオンでも幾たびか登場している。
イノサンですね!あれ完結したんだろうか。
イノサンからイノサンルージュって題名変わってヤンジャンから姿消したからうやむやでモヤモヤ
面白いからダレないぞ
応援してるから何時間でも続けてくれてOK
ドラマのような続き方…いけずですこと❤️続きが楽しみです。フランス革命前後のフランス史は、まさに「激動」ですね…。
リクエストをお願いしたい人でした。
以前、サンソンの本を読んだことがあって、ぜひゆっくりでと思つていたのでとても嬉しかったです。
30分が短く感じるほど面白い
伏線がどんどん張られていく。上手い見せ方で次回も楽しみにしています。
次回は語るも涙、聴くも涙の回になりそうですが。
死刑執行人は他の国にも存在していたのですが、これほど有名なサンソン一族というものは珍しいですね。
中でもシャルル=アンリ・サンソンは数奇な運命を辿った4代目死刑執行人。彼ほど激動な時代を送った人はなかなかいないのでしょうか。
シャルルももちろんすごいのですが、彼の父 シャルル-ジャン・バチスト・サンソンは父の急死でわずか7歳で死刑執行人となった人物。とはいえ、幼いため代わりの執行人が行ったが、全ての死刑には立ち合う必要があるため、ジャン・バチストは7歳からずっと目の前で残酷な死刑執行を見届けたということになりますね。母 マルトの厳しい教育によって優秀な腕を持つ死刑執行人になったのですね。
数々ある刑を行うのは相当な腕がないと難しかったのでしょうから、本当にサンソン一族は凄かったのですね。そして耐え凌ぐ精神も……
宜しければ後学のために
教えていただきたいのですが、
ある地域の処刑人の家は町外れに住まわされ、壁を赤く塗ることを義務付けられたというエピソードは、参考文献のどれかに載っていたお話でしょうか?
興味があるので、是非
出典など教えて頂けるとありがたいです
安達正勝氏の『死刑執行人サンソン』のはじめの方に載っています。良書なのでぜひ。
@@old-mond ありがとうございます!
そういう21世紀以前の異文化に興味があったもので。
さっそく購入して読んでみます
海関係ではない動画も期待してます。
死刑執行人、動画で見なければ知らずにいた人物だったと思います。そして善人、普通を名乗る人々のあまりの残酷さを。後編も勉強のために見ようと思います。知る機会をいただき、ありがとうございます。
トランダルとお父さんの話がめちゃくちゃ胸アツなんだけど。
サンソンはデュ・バリー夫人の死刑執行も担当になっていたけど、泣き叫ぶ彼女を見て息子に託した……ゆっくり動画でみました。
このような背景を持った人なのですね。面白かったです。
サンソンが医師でギロチンの開発者なのは聞いたことがあったが、こんなにも深い歴史と事情があったのかぁ
サンソンを取り上げて下さってありがとうございます。
坂本眞一のイノサンで知って以来、調べる程に苦しくなるサンソンの生涯がもっと知られればいいと思っていました。個人的には死刑賛成派ですが…(極悪人の重罪に限り)。
この時代は罪に対する罰が重すぎると感じます。
あと日本にも山田浅右衛門という処刑人一族がいましたが、あれは徒弟制で世襲制でなかったのは救いですね。処刑人に適性のある人が継げばいい。
フランス革命以前のサンソン家については詳しくなかったので、とても面白かったです。
嬉しい、この人が紹介されるの
この流れでのフランス大革命は胸熱過ぎる。歴史は人類史上最高の物語となり得るね。
フランス大革命は胸糞だろ
@@yh772 最近知りましたが極めつけはルイ17世に対して、恐ろしすぎますよね。あんな事をする新政府に安定した政治は行えず、ひたすら混乱と貧困が続いたようです。
背景ゲームでチャンネル登録しました
お、おう…それでもありがとうございます!
自分の親しくしてた友人にある日、剣を向けられるかも知れないと思ったらおいそれと仲良くはできないよね…職業差別はダメだと頭では理解できるけど心では受け入れ難いものがある。
いい動画は時間を感じさせない。しかし凄絶な歴史。その中でトランダルとラ·バールのエピソードは悲しいけど気高い
そして裁判の時のサンソンの口上が格好よすぎなんだぜ>
ユーチューブで初めて泣きそうになった。めっちゃいい動画やん。
切れ込みには流石に衝撃的すぎてわろてしまった
生まれた時代が悪く、もし今なら優秀な
弁護士になれたかも
罪の重さと責任を負うリスク
ルイ16世が人民思いだったとは知りませんでした。 歴史の皮肉ですね。
ギロチンにかけられるときも「私はそれでも国民を愛している」みたいなこと言ってたからね
フランス革命は旧来の利権を壊されそうになった貴族が大衆を煽っただけの茶番に過ぎない
勢い余ってあのラヴォアジェすら殺してるし、人類史の中でも反面教師にすべき事件
ルイ16世はルイ14世と15世が残した負の遺産でアメリカの植民地を失い再建不可能な程、財政がピンチでしかも火山の噴火でヨーロッパがプチ氷河期になって飢饉になり食料不足でフランス革命になってしまい悲惨な人だと思う。
フランス革命が起きなければルイ16世の代でフランスに産業革命が起きていただろうという観測も一部にはあります。専制君主国家らしい強引なやり方でインフラ整備が続いていて、それが結実する前に革命が起きてすべてがオジャンになったという
@@nuruosan4398 ルイ14世がフランスの国教をカトリックにしてしまい、プロテスタントやユダヤ人はフランスから逃げ出してしまい、逃げ出してしまった中には優れた技術者が居たのでフランスは産業革命に遅れた。
サンソンの舞台を観ました。
初めは、処刑執行人の話だから、怖い話なのかと不安でしたが、だったら観るなですが、そこは大好きな稲垣吾郎さん見たさにチケットかいました。
動画にもあるように、サンソンは知性と教養を兼ね備え、死刑廃止を訴えていたし、自分の仕事に誇りも持っていました。
ルイ16世からの信頼も厚くお互い尊重しあっている事を知り、
職業で人を判断することは、愚かな事だとつくづく思いました。
後半の動画がたのしみです。
イノサンでダミアンの回読んでトラウマになったのに、この動画を見てしまった・・・
ギロチンの設計に携わったギヨタンの話が思い出されます。彼も医者で、
死刑囚の苦痛を最小にするための装置と言っていましたが、悪意に取られていますね。
ベルサイユのばらとやらもいい作品だったが、これの後の話もそれなりにいい話を聞けそう。
7:40
突然の罵倒
八つ裂きの刑には流石に気持ち悪くなってしまったので、人が死ぬ時はいつもみたいにコミカルにお願いします...
@@余裕伯爵 ちなみに、八つ裂き刑が行われた広場に面した建物は一時的に見物席として貸し出され、その中の一室で、窓から顔を出して処刑の様子を見下ろしながらバックスタイルでハメハメしてた貴族がいたとかいう話が(´・ω・`)
@@nuruosan4398 へえ!そうなんですね!和気あいあいとしたエピソードに凄惨な話が中和されました!
とはならんやろ...(ドン引き)
@@nuruosan4398 しかもご婦人の隣には姪っ子がいて、その子に気づかれないようにやっていたという
プレイボーイのカサノヴァさんもハメハメ貴族にはさすがにドン引きしたそうな。
楽しみw
不思議な話だけど、狂った時代の高官に必ず1人はこういう人いるよな。オットー・オーレンドルフ感めっちゃあるわ
江戸〜明治初期の日本では「山田浅右衛門」という代々続く死刑執行(斬首)人の名前がありましたが、これは世襲ではなく、一種の剣術の流派であり、道場の中から最も腕の立つものが選ばれて後継者になったそうです。
イノサン面白いですよね
実は…読んでいないのです…
なんだか昔の少女漫画のようにドラマチックですね。
主人公は容姿端麗だが、その職業はなんとも恐ろしい…そして人生の中で出会う様々な人々…萩尾望都の作品でもおかしくないかも。
ルイ16世やマリー・アントワネットは殊更悪く書かれ過ぎなんですよね。名君とは言いませんが普通の王様だったと思います。
爺さんやおやじのツケをまとめて払わされただけの不幸な君主っていう印象がある。
すくなくとも、本人は凄く善良だった。
包茎でなければ、もっと幸せだったかもしれない(´・ω・`)
@@nuruosan4398
ルイ君は包茎だったの?
@@冬夏-m3v マリー・アントワネットとの結婚生活が当初上手く言ってなかったのはルイ16世が包茎だったから…っていう説がありますね。
家臣たちが盛んに進めてようやくルイ16世は包茎手術を受け、それから結婚生活が上手くいくようになった…とかいう話があります。
@@nuruosan4398 哀れな王の名誉のために異説を…実はホーケーは部外者が勝手に言っていただけで、診察した三人の医師の記録では「ホーケーではない」となっていたそうな…
じゃあなんでうまくいかなかったのか?という問いには「狭かったんじゃない?」という、なんやそれ!な考察ですが…
神父めっちゃ良い人
可哀想すぎてなんて言っていいか
神さまには是非しっかりカウンセリングして丁寧なアフターフォローをお願いしたい。天国行きに渾身の一票入れるんで……
神様がそんなフォローする事を考えられるような存在なら、そもそもフォローが必要な状況は作らないじゃね。まあ、神様のマッチポンプだった可能性も有り得るけども。人類に恩を着せるのは十八番な訳だしね。
現在も仕事で屠殺してくれる人への同じような差別みたいなものあるよね。
世界史知識まるで無いときに不思議とこの本読んだ
次回ナポレオン登場
方法に違いあれど今も死刑は続いている 全く違う世界の出来事でないと言う事か
大変面白かったです。私は首切り朝衛門の漫画を読んでいたので、やはり執行人とその家族はどの国でも扱いはあれなのですね。
本当に素晴らしいテーマを取り上げて下さったと感謝しています。
凡百の歴史動画のどれよりも秀逸です。
歴史の坑し難い流れの中、想像を絶する運命になかで生き抜いた彼らを「現在」に知らしめようとするうp主の慧眼に対して感謝致します。
視聴される「目の開けた」方々には、多くの示唆を与える内容であると、わたしは信じています。重ねて感謝致します。
イノサン、面白かったなぁ
イノサンやね。
フランス革命200周年のときにこの人の子孫がテレビにでてたよね たしかにイケメンだった ロペスピエールの子孫と談笑してましたね
なんと、子孫の方が現れていたのですか。しかもロベスピエールの子孫と…ダウンタウンととんねるずの共演くらいの衝撃です。
ロベスピエールはDTって信じてたのに!
サンソン一族の漫画読もうっと
BGMはバッハの曲のチェンバロver. ゴールドベルク変奏曲も入ってますな。
曲のチョイスが内容をおどろしくさせてないので、好感が …とは言え、
高校ではここまで深くやってくれませんでしたな。
ちなみにFGOのサンソンの肩についてる馬は、八つ裂き刑の馬説がある(俺調べ)
あと死刑執行人っていうと日本の山田浅右衛門が有名だけど、サンソン家と山田家、どっちも死体を活用してたってのは偶然としては面白いなと思う
サンソン家は医術、山田家は名刀の試し切り用って全然違うけど
当時の人々には死の先があった。だからこそ死に方を重んじた。と聞いたことがある。
おっしゃる通りだと思います。だからこそ肉体を失う火刑は天国に行けないとして最も恐れられたようです。ダミアンも最後は火に投げ込まれましたし…
昔は世襲でやりたくなくてもやらざる負えないんだから批判も差別も的はずれだよな
今の時代に自ら進んでやってるような奴こそ平気で人を殺せる忌避されるべき存在だよな
フランスがサンソン家を大事にしていればなあ…とつくづく思うわ(´・ω・`)
アレだ、孤高の人が好きだったから買ったらトラウマになりかけたアレだ
でもトランダルのくだりの親父はかっこいい
人選が最高!
日本にも江戸時代に処刑人一族がいたけど、他の国にもいたんだね。
怖くて最後まで見れませんでした😞
あ、すみません…(ノ´□`)いちおうグロい部分は(これでも)はしょったのですが
職業差別な…世襲制と組み合わさると破滅的よね
日本でも穢多非人、部落、戦後だと自衛官とかも差別受けてたしね、社会に必要だからその職業があるのに人間ってのは業が深いな
死刑執行人の意外なドラマ。
ギロチンが開発されて、難しい任務から解放されたのでしょうか。
質は下がったけど、それ以上に回数が多くなったんだよな。
ロンアルの男気に惚れた!
男が惚れる程の漢とはまさに。
イノサン読んで知った
ルイ16世は名君だったんかいな?
平和な時代なら名君と呼ばれたでしょう。乱世では凡庸と呼ばれたでしょう。ただ歴史上稀に見る良い人だったのは間違いないと思います。
悪党を排除してくれる者がいるから善人で弱者は生きていけるんだろうに。
飯中に見るんじゃなかった・・。
うんこの時にもう一回見れば帳消しに(ならん)
舞台「サンソン~ルイ16世の首をはねた男」の予習としてやってきました
イノサンのサンソンは実際にいたんですね
矛盾してるな。国が定めた法に則って職務として罪人を処刑しているだけなのに
汚らわしい存在のように差別を受ける。それでいて蔑む側は公開処刑を見世物として楽しんでいる
真に賤しいのはどっちだと
マルグリッド…
数ヶ月後にはミリオン行ってそうな動画
血の海でもある
イノサンってマンガオススメンゴ
「が」「が?」をちょっと期待してたw
ベルばらの裏の話。
なんか自分の読んだ本とちょくちょく内容が違う。
おっしゃる通り、資料によって食い違う部分があります。
よってこの動画では『サンソン家回顧録』の記述をベースにして、食い違いがある部分は信ぴょう性のあるほう、判断がつかない場合は回顧録を参照しております。
@@old-mond
そうなんですね。
初代のなれ初めの部分は表現の問題ではなく信憑性の優劣で選んだんですか?
@@さんシマ-w8v あの辺は判断材料がないので回顧録の内容を採用しました。長すぎるのでだいぶ簡略化はしてますが。本当はもっとドラマチックなので全部描きたかったのですが断念しました(悲)
処刑人の見方変わりました。
死刑執行人よりも罪人に対する拷問を考えた人間や執行を命令した人間の顔が見たいわ
死刑執行人一族に手を汚させて差別されるのをどんな顔して見てたんかね
狂ってるのはどっちかと言うとそっちだわ
スティール・ボール・ランみたいな人やな…
ジャイロの元ネタがサンソンなんだから当然なんだ。
血の海
続き
フランス革命起きます。
次週お楽しみに!笑
ここにでてくるマルグリットってDies iraeのマリィの元ネタの元ネタ(罰当たりっ子?)∫的な人物なのかな?
史実の時点で不運の星に生まれたような人だな……
ファミコンだー!
汝に罪なし
江戸時代もいたんよ?
首跳ねる人…( ˙-˙ )