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すごく興味深く拝見しました。まさに僕はサージェントペパーズは最初聞いた時全然いいと思えずにガッカリした記憶があります。せっかく小遣いで買ったのに大外れだったと、、でも時間が経つにつれてすごく好きになりました。放っておいて色々回り道して久しぶりに聴くと、あ、いいなって思えることもありますね。おっしゃる通り否定しないのは大事ですね
ありがとうございます。人それぞれハマる趣味が違うように、音楽も好き好きですからね。
歳をとってくると今の曲に「ついていけない」というのがありますが、これは動画タイトルとは似て非なる現象だよなあと感じますここ数年の邦楽のヒット曲、YOASOBIとかAdoあたりがいよいよわからなくなってきましたしばらく聴かないでいたらいつのまにか全く未知の理解できないセンスになっていたというか・・・
歳をとったからというのもあるかもしれませんが、単に、今流行りの音楽が自分の好みじゃないってことはありますよね。これは今の10代の若者でもあるあるです。アメリカの近年のカントリーなんかを聴くと、結構カッコいいアーティストが出てきてますね。僕のイチオシはサマンサ•フィッシュです!
40年来のスミスファンの俺に響く内容でしたアレンタウンは好きだけどね(笑)
六十年代後半の名盤はほぼ全部サイケの影響をうけているから、シラフ?なノリで聴くと、ヘンテコリンな音楽に聞こえちゃいますよね〜
当時いろいろなアルバムを「シラフじゃない状態w」で聴いてみたリポートを以前目にしたことがありますがSGTの効果はスゴかったようです😇
名盤コレクターではなく音楽に広く精通しているわけでもないですが、名盤として名高いビーチボーイズの「ペットサウンズ」のCDを思い切って購入してみたものの、とっても拍子抜けでしたね。。
「ペットサウンズ」の取っ付きに辛さっていうのは、音楽の構造的な部分だけではなく、見通しの悪い音質とか、独特のファンシーな雰囲気にもあるように思いますね。好きな人にとってはそれが良いでしょうけどね。
僕は中学生の頃からベスト盤のペットサウンズ部分とか大好きでしたね。たから、後にペットサウンズ聞いた時は素晴らしいとなりました!
僕もベストに入ってた「神のみぞ知る」「素敵じゃないか」は気に入ってたんですが、ペットサウンズの他の曲には「ん?」となりました。人それぞれですね(笑)
感性の違いは理屈云々では説明不可能です。「プログレのパースペクティブ」という本に「ペットサウンズ」と「リボルバー」がページを挟んで並んでますが、要するにリスナーの脳内ではどちらが多くリプレイされるか、です。脳内反復の回数が多ければそれがその人にとって名盤ということではないでしょうか。難解だと視聴者に反復されにくいのは当然ですが、逆に新しい事(先進性)を作り出すのは音楽家当人には孤独な作業だったことは明らかですね。ブライアンウィルソンが正にそれだったと
@@aki-san その二曲大好き!
そうですね。私もよく考えるのですが。名盤と言われるものの良さが分からないことあります。まあ、一度聴いてみて、自分に合えばそれから掘り下げて聴けばいいことで。あくまで参考にするのがいいと。今は昔と違って、無料でyoutubeて聴けるので。
@@akira2644 好きな音楽をメインに聴きつつ、たまに箸休め的に名盤呼ばれているものをUA-camとかで聴いてみる。これが良いかもですね!
個人的にT.REXなんかが名盤と感じるのとそうでない差があります(・w
むしろ「分からない」のが楽しいまである。
それはあるかもしれません!
「蓼食う虫も好き好き」ってやつですね。あと、「考えるな、感じろ」(どっかで聞いた台詞)でしょうか…😅私自身も同じ意見ですね、分からんなら分からんでええやん…って。但し、食わず嫌いで貶したり否定したりするのは間違い(感性に響かないものはスルーして触れない)このトピック、いつぞやの「語る資格」に通じるものがありますねぇ、兵隊…じゃない、音楽評論家にはなりたくないOh No !Oh No !😝苦笑
人の好みが多様だから、名盤も多様なんですよね。
アチョーッ! 🙅🏃
二郎ラーメンは一回でいいかなぁ。😅
ジョンのすべてを愛したいのに…アルバムとしての「心の壁 愛の橋」の良さがわかりません😢
分からない部分も受け入れることが、つまり愛するということだと思います。だから、それで良いのではないでしょうか。
@aki-san ありがとうございます!心が軽くなりました。回数的にはおそらく一番聴いていると思います!!完全に個人の感想ですが、未完成のはずのメンローヴ・アヴェニューVersionの方が遥かに良いと思えてしまうんです
ボブ・ディランの良さがずっと分からないです。いいなと思える曲も何曲かありますが絶賛するほどとは…英語が分かれば良さが分かるかもしれませんのでこれは音楽というより語学力の問題かもしれません
ディランは「プラネットウェイヴス」というアルバムが大好きです。僕の好きなザ・バンドが演奏してるというのもあるのですが、歌のメロディ的にもこのアルバムは好みなんですよね。でも、これ以外のディランのアルバムはよく分かりません(笑)まあ、全部聴いたわけじゃ無いですけどね。
そもそもすべての評価を疑うべきと考えます。映画にしても絵画にしてもですが、常に過大評価と過小評価は有ります。なぜそんなことが起きるのかというと権威に迎合してしまう自我の弱さだったり、メディアリテラシーの無さだったり。定まった評価があるとしてそれを絶対視して答え合わせをするような聴き方はつまらない。自分で見つけた!定評をくつがえすような発見をした!それこそが音楽アーカイブを聴くことの喜びです。
@@Q-lp4dk 名盤かどうかを疑う必要すら無いとも思います。好みは人それぞれですので。いわゆる権威的な「名盤」はアカデミックな観点で評価されてるはずなので、それなりの客観性がある。それはそれとして認識しておいて、「でも私はあまり好みじゃないけどね」というスタンスで良いと思いますよ。もちろん、音楽をアカデミックに考える場合は権威的名盤を批判的に見ることは大切ですけどね。しかしそれは音楽を生活の中で楽しむこととは別次元の話ですから。やっかいなのは、客観的価値付けを唯一のものとして、個々人の趣味趣向による主観的価値判断を許さない人たちです。あるいは逆に、主観的価値判断を他者に従わせる人も同様です。要は、あなた様の仰る通り、自分が好きだと感じるものを探して聴けば良いというところに帰結します。
いつもありがとうございます。分からないアルバムというより、特定の著名なアーチストの良さが分からないというのはありますね。例えば、プリンス、デビッドボウイ、ピンクフロイド そのあたりですね。プログレはイエスは大好きなんでがね。それと良さが分かりすぎて逆に価値を感じないというのもあると思うんです。例えば、ディープパープルとツェッペリンを聴いた時、分かりやすいの絶対にパープルだと思うんです。でもツェッペリンの良さを知るとディープパープルの音楽としての価値とか感性を低く見てしまって分かりやす過ぎるがゆえにつまらないと感じたりします。パープルのファンの方には大変申しわけないのですが、ツェッペリンの音楽の奥深さが分かるとディープパープルがあまりに分かり安すぎてつまらなく思えてしまう。そんなパターンはいくつもありますね。
分かりやすいのは飽きちゃいますね。ツェッペリンは聴きどころが盛りだくさん!
led zeppelinファンあるある、deep purple貶しがち。purpleだって奥深さは有ると思います。
@@田中太郎-t6y7v あるんでしょうけどね。それがわかればこんなこと書きません。だって最初にパープルにハマって一通り聴きましたよ。その後にツェッペリンにハマりました。結果としてやはりツェッペリンの奥深さは究極でした。個人の感想ですから。
すごく興味深く拝見しました。まさに僕はサージェントペパーズは最初聞いた時全然いいと思えずにガッカリした記憶があります。せっかく小遣いで買ったのに大外れだったと、、
でも時間が経つにつれてすごく好きになりました。
放っておいて色々回り道して久しぶりに聴くと、あ、いいなって思えることもありますね。おっしゃる通り否定しないのは大事ですね
ありがとうございます。人それぞれハマる趣味が違うように、音楽も好き好きですからね。
歳をとってくると今の曲に「ついていけない」というのがありますが、これは動画タイトルとは似て非なる現象だよなあと感じます
ここ数年の邦楽のヒット曲、YOASOBIとかAdoあたりがいよいよわからなくなってきました
しばらく聴かないでいたらいつのまにか全く未知の理解できないセンスになっていたというか・・・
歳をとったからというのもあるかもしれませんが、単に、今流行りの音楽が自分の好みじゃないってことはありますよね。これは今の10代の若者でもあるあるです。アメリカの近年のカントリーなんかを聴くと、結構カッコいいアーティストが出てきてますね。僕のイチオシはサマンサ•フィッシュです!
40年来のスミスファンの俺に響く内容でした
アレンタウンは好きだけどね(笑)
六十年代後半の名盤はほぼ全部サイケの影響をうけているから、シラフ?なノリで聴くと、ヘンテコリンな音楽に聞こえちゃいますよね〜
当時いろいろなアルバムを「シラフじゃない状態w」で聴いてみたリポートを以前目にしたことがありますがSGTの効果はスゴかったようです😇
名盤コレクターではなく音楽に広く精通しているわけでもないですが、名盤として名高いビーチボーイズの「ペットサウンズ」のCDを思い切って購入してみたものの、とっても拍子抜けでしたね。。
「ペットサウンズ」の取っ付きに辛さっていうのは、音楽の構造的な部分だけではなく、見通しの悪い音質とか、独特のファンシーな雰囲気にもあるように思いますね。好きな人にとってはそれが良いでしょうけどね。
僕は中学生の頃からベスト盤のペットサウンズ部分とか大好きでしたね。たから、後にペットサウンズ聞いた時は素晴らしいとなりました!
僕もベストに入ってた「神のみぞ知る」「素敵じゃないか」は気に入ってたんですが、ペットサウンズの他の曲には「ん?」となりました。人それぞれですね(笑)
感性の違いは理屈云々では説明不可能です。「プログレのパースペクティブ」という本に「ペットサウンズ」と「リボルバー」がページを挟んで並んでますが、要するにリスナーの脳内ではどちらが多くリプレイされるか、です。
脳内反復の回数が多ければそれがその人にとって名盤ということではないでしょうか。難解だと視聴者に反復されにくいのは当然ですが、逆に新しい事(先進性)を作り出すのは音楽家当人には孤独な作業だったことは明らかですね。ブライアンウィルソンが正にそれだったと
@@aki-san その二曲大好き!
そうですね。私もよく考えるのですが。名盤と言われるものの良さが分からないことあります。
まあ、一度聴いてみて、自分に合えばそれから掘り下げて聴けばいいことで。あくまで参考にするのがいいと。
今は昔と違って、無料でyoutubeて聴けるので。
@@akira2644 好きな音楽をメインに聴きつつ、たまに箸休め的に名盤呼ばれているものをUA-camとかで聴いてみる。これが良いかもですね!
個人的にT.REXなんかが名盤と感じるのとそうでない差があります(・w
むしろ「分からない」のが楽しいまである。
それはあるかもしれません!
「蓼食う虫も好き好き」ってやつですね。
あと、
「考えるな、感じろ」(どっかで聞いた台詞)
でしょうか…😅
私自身も同じ意見ですね、分からんなら分からんでええやん…って。
但し、食わず嫌いで貶したり否定したりするのは間違い
(感性に響かないものはスルーして触れない)
このトピック、いつぞやの「語る資格」に通じるものがありますねぇ、
兵隊…じゃない、音楽評論家にはなりたくない
Oh No !Oh No !😝苦笑
人の好みが多様だから、名盤も多様なんですよね。
アチョーッ! 🙅🏃
二郎ラーメンは一回でいいかなぁ。😅
ジョンのすべてを愛したいのに…アルバムとしての「心の壁 愛の橋」の良さがわかりません😢
分からない部分も受け入れることが、つまり愛するということだと思います。だから、それで良いのではないでしょうか。
@aki-san ありがとうございます!
心が軽くなりました。
回数的にはおそらく一番聴いていると思います!!
完全に個人の感想ですが、未完成のはずのメンローヴ・アヴェニューVersionの方が遥かに良いと思えてしまうんです
ボブ・ディランの良さがずっと分からないです。いいなと思える曲も何曲かありますが絶賛するほどとは…
英語が分かれば良さが分かるかもしれませんのでこれは音楽というより語学力の問題かもしれません
ディランは「プラネットウェイヴス」というアルバムが大好きです。僕の好きなザ・バンドが演奏してるというのもあるのですが、歌のメロディ的にもこのアルバムは好みなんですよね。でも、これ以外のディランのアルバムはよく分かりません(笑)まあ、全部聴いたわけじゃ無いですけどね。
そもそもすべての評価を疑うべきと考えます。映画にしても絵画にしてもですが、常に過大評価と過小評価は有ります。なぜそんなことが起きるのかというと権威に迎合してしまう自我の弱さだったり、メディアリテラシーの無さだったり。定まった評価があるとしてそれを絶対視して答え合わせをするような聴き方はつまらない。自分で見つけた!定評をくつがえすような発見をした!それこそが音楽アーカイブを聴くことの喜びです。
@@Q-lp4dk 名盤かどうかを疑う必要すら無いとも思います。好みは人それぞれですので。いわゆる権威的な「名盤」はアカデミックな観点で評価されてるはずなので、それなりの客観性がある。それはそれとして認識しておいて、「でも私はあまり好みじゃないけどね」というスタンスで良いと思いますよ。もちろん、音楽をアカデミックに考える場合は権威的名盤を批判的に見ることは大切ですけどね。しかしそれは音楽を生活の中で楽しむこととは別次元の話ですから。やっかいなのは、客観的価値付けを唯一のものとして、個々人の趣味趣向による主観的価値判断を許さない人たちです。あるいは逆に、主観的価値判断を他者に従わせる人も同様です。要は、あなた様の仰る通り、自分が好きだと感じるものを探して聴けば良いというところに帰結します。
いつもありがとうございます。
分からないアルバムというより、特定の著名なアーチストの良さが分からないというのはありますね。
例えば、プリンス、デビッドボウイ、ピンクフロイド そのあたりですね。
プログレはイエスは大好きなんでがね。
それと良さが分かりすぎて逆に価値を感じないというのもあると思うんです。例えば、ディープパープルとツェッペリンを聴いた時、分かりやすいの絶対にパープルだと思うんです。でもツェッペリンの良さを知るとディープパープルの音楽としての価値とか感性を低く見てしまって分かりやす過ぎるがゆえにつまらないと感じたりします。
パープルのファンの方には大変申しわけないのですが、ツェッペリンの音楽の奥深さが分かるとディープパープルがあまりに分かり安すぎてつまらなく思えてしまう。そんなパターンはいくつもありますね。
分かりやすいのは飽きちゃいますね。ツェッペリンは聴きどころが盛りだくさん!
led zeppelinファンあるある、deep purple貶しがち。purpleだって奥深さは有ると思います。
@@田中太郎-t6y7v
あるんでしょうけどね。それがわかればこんなこと書きません。
だって最初にパープルにハマって一通り聴きましたよ。その後にツェッペリンにハマりました。
結果としてやはりツェッペリンの奥深さは究極でした。
個人の感想ですから。