オヤ35
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- Опубліковано 4 лип 2015
- 説明
広島駅でのオヤ35
山陽本線の瀬野、八本松間の勾配を越えるのに、上り列車は広島駅から後押しの機関車を連結していました。機関車は直接電車に連結せず湘南色の渋いオヤ35が間に入っており、これは記録しておこうと当時の私は思ったようです。メモも何もないのですが、多分2日に分けて撮影したのだろうと思います。
8mmの編集はフイルムを直接切ったりつないだりして行いますので、手元に残ったフィルムでは、撮影順とかは不明です。
43.10に153系を減車したことで、この光景も見られなくなったようです
昭和42年(1967年)12月 普及版スーパー8にて撮影。音はありません
間合いのEF61が湘南色を纏ったオヤを挟みセノハチに挑んだという話は伝説のように私の中にありますが、動画での記録は初めて見ることができました。また、これまでに写真で見たEF61はいずれも茶色でしたので、青色が押している姿も初めてです。大変貴重な記録ありがとうございました。
私の生まれた年の地元広島駅の光景というのも、大変感慨深いものがあります。感謝感謝!
偶然見つけました。たいへん貴重な記録だと思います。
本当にアップロードありがとうございます
素晴らしいです、よく動画が残っていたものです
超お宝動画です!
UPしていただき、ありがとうございます。
つばめは走行開放。急行は西条の八本松で停車開放。
そんなもん
オヤ35なんか走行開放なんかできひんやろ
貴重な資料ですね
本日EF61がKATOから出ることが決まったのでいつかこの編成も期待してます
オリジナルEF61に区名札に『宮』の札。
たまりません!
文字通り、オヤ?って思う。のっぺらぼう
EF61の大阪寄りの連結器をEF63みたいな双頭連結器に交換してたらこんな不格好な控車を繋ぐ必要も無かったと思うけど、双頭連結器にしなかったのは強度とか何か問題があったんだろうな
旧国鉄新性能電車第一世代、151系も153系も主電動機は100㎾のMT-46、6M6T編成では瀬野八の急勾配が厳しく電機のアシストが必要でしたが、オヤ35を介した153系の動画が残っていたとは!オヤ35の実車はもう半世紀前、たった一度だけ見かけていますが、それは本運用ではなく、おそらく廃車解体のための回送と思しき配給列車、カマは青塗り塗装のEF58、次位に不思議なダブルルーフの湘南色客車、その後に数両の黒屋根有蓋車と言う編成でした。湘南色は急行用の153・165系、各停用の80系で見慣れていましたが古色蒼然なダブルルーフ(まだ僅かに残っていたローカル客レにダブルルーフの初期型スハフ32が入っていることがあったのでその手の客車の存在自体は知っていました)に湘南色、田舎の鉄道好きの小学1年生は正体不明の車輛に強烈な印象を感じ爾来半世紀たっても鮮明に覚えています(^^);当時はその正体を知る由もなかった得体の知れない客車がこのオヤ35と知ったのは最近の事です(^^);