老舗刃物屋のプロが解説!アウトドアナイフの研ぎ方!基本から裏技まで、シャープニングのコツを丁寧に教えます!"スカンジエッジ編"

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 61

  • @woodys2500
    @woodys2500 2 роки тому +7

    とても丁寧な説明ありがとうございます。
    ナイフ初心者なのでとても参考になりました。

  • @siotakoyaki
    @siotakoyaki 2 роки тому +2

    とっても わかりやすい
    やってみようかなと 勇気が持てました

  • @ken-hq7ii
    @ken-hq7ii 2 місяці тому

    革砥で研いでます。大きな欠けは砥石で、最近近くの砥石屋が廃業したのできめの細かい自然石の砥石が買えなくなった。粘土質の白い砥石。愛知県新城市でしか取れない砥石。今は小さいのしか家にない。人口砥石は使いにくい。

  • @ShinsukeOshima
    @ShinsukeOshima 2 роки тому +2

    スカンジグラインドを砥石でコンベックスに研ぎ直すって可能ですか?

  • @aap6935
    @aap6935 8 місяців тому

    素晴らしい動画でした!

  • @赤井秀一-t6i
    @赤井秀一-t6i Рік тому +1

    モーラ使ってるのですがマイクロベベルがついてます。マイクロベベルで研ぐべきかマイクロベベルを落として研ぐべきか迷ってます。バトニングと料理にナイフは使いたいです。

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  Рік тому +2

      ご視聴有難うございます。
      私の個人的な好みですと、モーラは刃厚が薄いですから、刃こぼれを防ぐため、刃持ちを良くするためにもマイクロベベルを入れるべきかと思いますが、料理の際には若干初めの入りに抵抗が生じます、しかしマイクロベベルなら気になる程ではないと思います。
      最終的には色々試しながらご自分の好みで仕上げていかれればよいと思います。

  • @tough_dog
    @tough_dog 3 роки тому +3

    マックさんこんにちは。
    先日のご助言を参考にサンドペーパーを購入し、リカーブブレードのシャープニングに挑戦してみました。今回はたまたま手元にあったワインの空ボトルを活用しました。ボトルネックを掴んで保持しやすく、円弧半径も適切で砥ぎやすく感じました。綺麗ではありませんが充分に切れる刃を付けることが出来ました。
    お陰様でまたナイフの楽しみを拡げることが出来ました。御礼申し上げます。
    ちなみに研いだモデルはKA-BAR TDI HINDERER HELL FIRE と LOTAR COMBAT KOBRA gen4 の二点です。

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +1

      先日はご来店有難うございました。
      さっそくサンドペーパーを試してくださったご様子で嬉しく思います。
      ワインの空ボトルとは以外な材料が役立ちましたねw
      無事に切れ味が戻ったようで何よりです。
      またお時間が許しましたらぜひお店にもお越し下さい。
      こんごもKNIFE LIFEをお楽しみください!

  • @sA-nn4xb
    @sA-nn4xb 2 роки тому +6

    ナイフの様に先がカーブしている西洋の刃物の場合、元からポイントまで使って、砥石の表面を削ぐ様に研ぐと、カーブも綺麗に研げると思います。
    ちなみに、この研ぎ方、はるか昔のナイフマガジンに掲載されていたもので、西洋人の刃物の研ぎ方だそうです。

    • @kuronyan3006Ackley
      @kuronyan3006Ackley 2 роки тому

      ナイフマガジン
      懐かし🤩
      私はランスキーで研いでいます😃
      片側を中砥
      肩側を仕上砥
      カエリバリが出るのは論外ですが、脛毛腕毛がポロポロ落ちます
      🤩😄😃

  • @kokekokko123456789
    @kokekokko123456789 2 роки тому +1

    とてもためになりました。ただ、マイクロレベルは付けないんでしょうか?

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  2 роки тому +1

      ご返事遅れすいません。
      はい、おっしゃる通りマイクロベベルは刃欠けを防止するためにつけた方がより良いと思います。

    • @kokekokko123456789
      @kokekokko123456789 2 роки тому

      @@YamahideCutlery ありがとうございます。モーラナイフを研ぐときの参考にさせていただきます。

  • @Gorugo13
    @Gorugo13 10 місяців тому

    67HRCも同様に研げますかね?
    砥石も其れ成りに違って来るんでしょうか?

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  9 місяців тому

      HRC67となりますとダイヤモンドで研ぎ直すことをお勧めいたします。

  • @しものり-d8o
    @しものり-d8o 3 роки тому +3

    蛤はどうすればいいですか?

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      動画をご覧下さりありがとうございます。
      今回の動画はスカンジエッジグラインドという刃の形状をテーマに砥ぎ方をご案内差し上げていますが、
      どのようなナイフについても基本的な作業は同じとなります。
      ただし、刃(グラインド)の形状によって少しづつ砥ぐ際の手の運び方が異なります。
      ハマグリ刃(コンベックスグラインド)の場合、大まかな砥ぎ方は同じですが、緩やかにRがついたハマグリ刃のグラインド形状に合わせて小手先で舟を漕ぐような動きをしてRに合わせて砥石を当てることがベストと思われます。
      もちろんそのようなハマグリ刃の砥ぎ方が難しい場合は今回の動画のように一定の角度で刃に砥石を当てて砥がれてもは切れ味は戻るはずです。
      ただし、鉈のようなハードな使い方をするナイフはハマグリ刃のように切っ先に刃肉を少し残した砥ぎ方がもっとも刃こぼれし難く強度があってオススメとなります。
      弊社では砥石を使わないハマグリ刃(コンベックス)の砥ぎ方も別動画にてご案内していますのでこちらもぜひ1つの方法として参考にしてみてください。
      3回に別けてご説明しています。
      ua-cam.com/video/p2BF4EPDUR0/v-deo.html
      ua-cam.com/video/BgQ-N1CUzoY/v-deo.html
      ua-cam.com/video/r6wzyfHTMIs/v-deo.html
      どうぞこれからも山秀チャンネルをご視聴くださるようお願いします。

    • @しものり-d8o
      @しものり-d8o 3 роки тому

      @@YamahideCutlery ありがとうございます😊

  • @3lca
    @3lca 3 роки тому +1

    ストロッピングの動画のほうでフリッツを塗ってましたが、この動画では塗ってない?のは、砥石からやってるためでしょうか?それとも基本はフリッツ塗ってストロッピングしたほうかいいのでしょうか?

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      回答が遅くなり申し訳ありませんm(__)m
      私は個人的には毎回ストロップの都度Flitzなどの研磨剤を塗ることはいたしません、何度か塗るうちに革に染み込み効果があるからです。
      また、片側にはあえて研磨剤を塗らず革のままストロップすることもございます、つまり塗った方と塗ってない方を状況によって使い分けています。
      仰るように砥石を当ててからストロップする場合は、研磨剤を塗ってない方で行う場合も多いです。
      あまり意識していないですが、刃の状態を触ってみて感覚で決めています。
      あまり上手くご説明できず申し訳ありませんが参考にしていただければ幸いです。
      また今後ともよろしくお願いいたします。

  • @shinichisuzuki3105
    @shinichisuzuki3105 2 роки тому +2

    とてもわかりやすく、ためになりました。
    併せて、小刄(糸刃)の付け方もご紹介いただけると助かります。
    よろしくお願いします。

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  2 роки тому

      ご視聴ありがとうござました。
      はい、今後コバ付けのシャープニング動画も予定しております。
      今後ともよろしくお願いいたします。

    • @shinichisuzuki3105
      @shinichisuzuki3105 2 роки тому

      とても楽しみです!
      自分のスキルアップの励みにもなります。
      よろしくお願いします。

  • @tetsushiyokoyama
    @tetsushiyokoyama 2 роки тому

    カーブは自分の技量では、少々細かく角度を変えて研いでも綺麗に面が出せません。おそらく研ぐ方向を変えるか、丸砥石でやらないと無理なのだろうと諦めています。

  • @hiroyukitakahashi1429
    @hiroyukitakahashi1429 3 роки тому +2

    初めまして、自分は豊国の土佐鍛ダマスカス山遊鉈 を使ってますがYou Tubeで研ぎ方を紹介している動画があまりなく…
    今回の紹介している研ぎ方でいいのでしょうか?
    宜しければアドバイスをして頂けたら有り難いです。

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      動画をご覧下さりありがとうございます。
      今回の動画はスカンジエッジグラインドという刃の形状をテーマに砥ぎ方をご案内差し上げていますが、
      どのようなナイフについても基本的な作業は同じとなります。
      ただし、刃(グラインド)の形状によって少しづつ砥ぐ際の手の運び方が異なります。
      弊社では豊国ブランドの鉈はこれまでに取り扱ったことがありませんので、刃の形状について詳しく知らない為に詳しくご説明することは出来ませんが、恐らく鉈という名前から想像するに、緩やかなRがついたハマグリ刃(コンベックスグラインド)になっていると思います。
      その場合、大まかな砥ぎ方は同じですが、緩やかにRがついたハマグリ刃のグラインド形状に合わせて小手先で舟を漕ぐような動きをしてRに合わせて砥石を当てることがベストと思われます。
      もちろんそのようなハマグリ刃の砥ぎ方が難しい場合は今回の動画のように一定の角度で刃に砥石を当てて砥がれてもは切れ味は戻るはずです。
      ただし、鉈のようなハードな使い方をするナイフはハマグリ刃のように切っ先に刃肉を少し残した砥ぎ方がもっとも刃こぼれし難く強度があってオススメとなります。
      弊社では砥石を使わないハマグリ刃(コンベックス)の砥ぎ方も別動画にてご案内していますのでこちらもぜひ1つの方法として参考にしてみてください。
      3回に別けてご説明しています。
      ua-cam.com/video/p2BF4EPDUR0/v-deo.html
      ua-cam.com/video/BgQ-N1CUzoY/v-deo.html
      ua-cam.com/video/r6wzyfHTMIs/v-deo.html
      なお、豊国さんに直接尋ねらたらきっともっと具体的な説明を頂けるのものと思います。
      どうぞこれからも山秀チャンネルをご視聴くださるようお願いします。

    • @hiroyukitakahashi1429
      @hiroyukitakahashi1429 3 роки тому +1

      @@YamahideCutlery さん
      細かい説明ありがとうございます。
      他の動画も参考にして切れるように頑張ります。
      本当にありがとうございます。

  • @ageo1964
    @ageo1964 3 роки тому +4

    ビクトリノックスのような研ぎにくいナイフ(色々ついている物)の研ぎ方もやってもらいたい。研ぎづらく困っている。

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +2

      ご視聴有難うございます。
      ご意見有難うございます、ビクトリノックスのメインブレードは刃厚が薄く、鋼材も硬度が高くありませんのでナイフとしては砥ぎ直しやすい部類に入ると思いますが、他のツールが邪魔でシャープニング自体がやり難いということでしょうか?
      革板を使ってストロップしても切れ味は戻りますのでぜひお試しください。
      他の動画にてストロップのご説明をさせていただいています。
      今後様々なナイフの研ぎ直し動画撮影進めてまいりますのでその中にマルチナイフの類も入れたいと思います。
      お待ち下さい。
      今後とも山秀チャンネルを宜しくお願いいたします。

    • @ageo1964
      @ageo1964 3 роки тому +1

      @@YamahideCutlery ありがとうございます。

    • @金城利加子-b5b
      @金城利加子-b5b Рік тому

      …肥後ノ守あたりから練習した方が良いかも…

  • @まるで麦茶
    @まるで麦茶 2 роки тому +1

    包丁と同じというのが、よく分かりました。

  • @y.f8264
    @y.f8264 3 роки тому +1

    小刃が厚くて(セイバー、フラット、ホロー等問わず)やや鈍角のナイフを研ぐコツや注意点はございますか?
    自分は包丁や刃が薄いナイフならそれなりに研げるのですが、刃が厚いナイフになった途端に上手く研げなくなってしまいます…刃先まで 均等に研げていている筈なんですが…

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +1

      ご視聴有難うございます。
      この度のご質問に内容が合致するかわかりませんが、刃肉のある鉈や大型ボウイナイフの類において、見た目の観点から小刃をあまり幅広く取りたくないがなるべく切れ味を出したいと皆様からよくご質問を受けることがございます。
      しかしながら結論から申しますと、鋭利な切れ味を求められるのであれば小刃の幅は刃の厚みに比例して必ず広くしなければなりません。
      ただし、通常、刃肉のある鉈類の刃物は鋭利な切れ味を必要とせず、重み、勢いで刃を食い込ませ薪を割ったり、枝を払ったりする用途に使用します。
      そのため強度優先で鈍角な角度で刃付けを行います。
      よってポケットナイフなどの刃付けとは研ぎ上げた際の切れ味が異なります。
      刃先まで均等に研げている筈なのに、切れないというのは、シンプルに刃角が鈍角だからだと思われます。
      小刃の幅を今より広めに取り、刃角を鋭角にしていただければ切れ味は変わってまいります。
      ただし強度とのバランスです、鋭角にしていくと徐々に強度に不安が出てまいりますのでその加減が大切ですね。
      お客様の用途に応じた丁度よい刃付け角度を考えることが必要になります。
      この丁度よいを探すためにはトライアンドエラーを繰り返すしかないと私は思います。
      もう1つ、鉈など大型ナイフは、
      フラット、セイバー、ホローグラインドの刃においても気持ちコンベックス刃(ハマグリ刃)気味に砥ぎ直すような運び方をしていただくと丈夫で心地よい刃付けとなると私は考え個人的に実践しています。
      以上 参考にして頂ければ幸いです。

    • @y.f8264
      @y.f8264 3 роки тому

      ご丁寧に返信して頂き、ありがとうございます。なるほど、やはり物理的に考えて、刃を鋭角にしないことには切れ味が出ないですよね。小刃の角度や強度とのバランス…とても勉強になりました!

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому

      ご参考にして下さり有難うございます。
      どうぞ今後もナイフライフをお楽しみください。

    • @y.f8264
      @y.f8264 3 роки тому +1

      @@YamahideCutlery ちなみに小刃を鋭角にするコツはありますか?

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +1

      刃の角度を変える場合は#1000を超える粒度の砥石では難しいですので、
      もう一度粗砥石、刃の黒幕でいうと、#320以下の砥石を使って1からやり直す必要がございます。
      中砥石や仕上は切削能力が低いので時間と力を必要として、ある程度のスキルが無いと一定の角度で砥ぐことが難しくなります。
      なお、一定の角度で砥ぐにはやはり慣れが必要になります。
      ある程度数をこなして体で覚えるしかないですね。
      ただし、ポイントとしては、体全体に力を入れ力づくで砥ぐのではなく、肩、体などは逆に力を抜き手首を固定して肘を一定に動かすことがコツです。
      なかなか言葉でご説明が難しいです^^;
      ご参考になりましたら幸いです。

  • @黒岩島
    @黒岩島 3 роки тому +2

    ナイフを研ぐ際に見させていただきました!
    自分のナイフには、マイクロベベルを付けています。
    やはり強度は、上がるのですが気持ちの良いフェザースティックが作りずらいです。
    バドニング用ナイフと、フェザー用ナイフを分ければ済むのですが、一つのナイフで完結させてみたいのです。
    やはり強度と切れ味は、反比例してしまうのでしょうか?
    何がいい研ぎ方をご教授いただければと思います!

    • @torishu111
      @torishu111 2 роки тому +2

      根元マイクロベベル、先端シングルで研げばよろしいかと。

    • @黒岩島
      @黒岩島 2 роки тому

      @@torishu111 その手がありましたか!
      早速実践してみます😙

    • @meisai-senmon
      @meisai-senmon 2 роки тому +2

      マイクロベベルをコンベックス気味に研いではいかがでしょうか。
      個人的に、セカンダリーベベル>マイクロベベルという考えでして、
      数字だと0.5〜1.5mmがセカンダリーでそれ以下がマイクロ。
      両刃片刃の違いがありますが、スカンジのベベルは出刃や柳刃などの切刃と同じようなもの。
      一旦切刃の部分をベタ研ぎでフルスカンジにし、5000番位でマイクロベベルを作る。
      この方法だと、セカンダリーが出来ずにコンベックス気味の0.1mm位のマイクロベベルが作れます。
      スカンジベベルを鋭角にし過ぎると刃が食い込んでしまいフェザーが分厚くなり易いので、そういうナイフの場合はマイクロではなくセカンダリーを作り鈍角にする方が薄くキレイなカールを作りやすくなると思います。

  • @辰之小久保
    @辰之小久保 3 роки тому +16

    指が砥石に当たり続けると指が削げて怪我します。皆さん怪我の無い様に気をつけて下さい。

    • @ミスターコンシューマー
      @ミスターコンシューマー 3 роки тому +2

      それやりすぎて皮膚が固くなりました。😭

    • @mshdamr
      @mshdamr 9 днів тому

      痛覚がある方なら急げる前に気づくと思いますけどね

  • @アンダーニンジャ-m6j

    キャンプ始めた頃、何回も指切った

  • @alansinflorida6776
    @alansinflorida6776 3 роки тому +2

    面直しの砥石は、ダイアモンド砥石を使った方が楽ですよ。

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +1

      ご視聴ありがとうございます。
      はい、仰るとおり面直しはダイヤモンド砥石を使われるとより早く直せると思います。
      情報をありがとうございます。

  • @藍多左乃介
    @藍多左乃介 3 роки тому +1

    勉強になりました。ありがとうございました。他の動画も紹介されてたので、興味が湧きました。リンクを貼っていただけると探すのにとても助かりますm(_ _)m

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +1

      ご視聴有難うございます。
      ご参考にして頂けたようで幸いです。
      またご意見有難うございます、たしかに関連動画のリンクを貼っておくと皆様が見易くなりますね。
      今後意識して編集させていただきます。
      引き続き山秀を宜しくおねがいします。

  • @ta9434
    @ta9434 3 роки тому +1

    刃の研ぎ方とても参考になりました!
    このようなスカンジグラインドの研ぎ方の場合、セカンドベベル?マイクロベベル?はつかないように思うのですが、刃持ちをよくするためにそれらをつけようとするならば今回の研ぎ方で研いだ後にさらに角度をつけて研ぐ必要があるという感じでしょうか?
    その場合は自分の肌感覚で角度を出さないといけなさそうなので初心者には難易度あがりますよね(^_^;)
    セカンドベベルつけるのにはランスキーのV字の角度で研げるやつ(20度や25度で勝手に研げるやつ)でもいいのでしょうか?

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +2

      ご視聴ありがとうございます!
      はい、仰るとおり刃こぼれを心配される場合は、最後にマイクロベベル(糸小刃)を入れるのが正解と思います。
      私は数回刃を立て気味に砥石にサッとなぞってマイクロベベルを入れています。
      本当に数回なぞるだけです。
      シャプトンなどの角砥石でマイクロベベルを入れるのが不安な方は、別動画にてご紹介しております耐水ペーパーもしくはサンドペーパーを貼った板を使ってストロッピングにてマイクロベベルを付けられてもよろしいかと思います。

    • @ta9434
      @ta9434 3 роки тому

      ​@@YamahideCutlery
      ご回答ありがとうございます
      数回立て気味になぞる程度でマイクロベベルは入るのですね!
      革砥はどちらにせよ万能そうですので購入か自作試してみたいと思います◎
      ちょうどこの動画で使われているジョーカー・エンバーを私も山秀さんのところで購入させて頂いておりますが
      まだ1度も研いであげてないので、この動画を参考にそろそろ砥ぎ挑戦してみたいと思います(笑)

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому

      ご返信ありがとうございます。
      はい、数回立て気味に砥石をなぞらせた後に、革板でストロップして頂ければ刃こぼれ対策になると思います。
      JOKERエンバーご購入ありがとうございます!
      私も毎回ソロキャンプに持って行き大活躍しています。
      ぜひ末永くご愛用ください。

  • @kentaakitake7906
    @kentaakitake7906 3 роки тому +1

    わかりやすくて草

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  3 роки тому +3

      ご視聴有難うございます。
      引き続きよろしくおねがいします。

  • @John_HG
    @John_HG 2 роки тому

    関係ない話ですみません
    マッ◯界さんに似ていますw

  • @siberut76
    @siberut76 5 місяців тому

    スカンジエッジ ではない場合は???・・・

    • @YamahideCutlery
      @YamahideCutlery  5 місяців тому +1

      ご視聴ありがとうございました。
      そうなんですよ…
      フラット、ホローグラインドなどの小刃(コバ)付けの研ぎ方についても動画を撮影しなきゃと思い時が流れています^^;
      この数カ月以内に撮影してアップしますので今しばらくお待ちください

  • @tienat5243
    @tienat5243 2 роки тому +1

    珍しくKメジャーが妥当な数値を。