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ただモーラナイフの研ぎ方を知りたかっただけなのに・・・決して押しつけない教え方の巧さを感じられました。職場で教える立場になりとても勉強になりました。ありがとうございました。
キャンプを始めて、ナイフや斧を簡単に扱って、モーラをバンバン叩いてました。最後のブラッドサークルの話を聞いて少しゾクッとしました。油断してたらいつか周りの人を傷つけるかもしれません。気を引き締め直して、改めて安全に使おうと思いました。私にとって凄くいい3部作でした!ありがとうございます!
コメントありがとうございます!けっそんです。実際に体験してみないと自分事にするのってなかなかに難しいですよね。今回は越山さんの経験からお話いただいて、ぼくもより一層気をつけていかないといけないと思いました。この動画がチョコ丸さんにプラスを与えられたのなら大変嬉しいことです!これからも動画更新頑張っていきますので応援のほどよろしくお願いします!
私は仕事柄、和包丁など包丁を研いできましたが、研ぎの考え方が全く違う理屈です。しかし、実際に自分のアウトドアナイフをこのやり方で研いだら、今までの我流の研ぎ方より断然キレイに切れ味が出て驚きでした。
やはりその世界で何歩か奥に行っている人に教わったり話を聞いたりするだけで一気に面白くなってくるなぁ
コメントありがとうございます!けっそんです。越山さんは毎日のように山に入り、山から下りたら日本全国でモーラナイフやアウトドアの講習会をしています。そういった経験に基づいたお話をいつも聞かせてくださるので、本当に貴重な時間です。この動画がイッペイさんにとって何かプラスになれば嬉しいです!これからも動画更新頑張っていきますので応援のほどよろしくお願いします!
今日私は直接手取り足取り教えて頂きました。本当に研ぎ方はちゃんとした方に習うのが一番良いです。あと自分の研いでいる所を動画に収めて頂き再度見ると自分の研究材料になります。有難う御座いました。明日午前寝込むと思いますが貴重な体験でした。
こんなふうに、初心者にもわかりやすく丁寧に教えていただけると、自分にもできるかな!と思えてきます。これからキャンプデビューしようと思い勉強中ですが、大変参考になりました!
初心者の私でも理解して、素人なりに納得できました。ありがとうございます。
ちなみに先日UPI表参道でモーラナイフ買いました☆私はけっそんさんと素材違いのガーバーグを子供たちにはスタンダードなモデルを!計3本ゲット☆レーザーでネーム掘りもしていただけましたよー✨この動画が切っ掛けになりました、ありがとうございます☆
言葉の選び方が自然に触れ道具を使うことで得られたものに感じます素敵ですね
やってみよう、と思える動画ってホント価値があるよな。
最近モーラナイフを買って、昨日キャンプで使ってきました!そんな日にこの動画見れて良かったです木を切る、フェザースティックを作るという憧れを体験することが出来ました大切に扱っていきたいと思います、、、!!
越山さんのトークの組み立てがスゴいw
言葉が全て美しい。越山さんに言葉で抱きしめられた。
越山さんの様な方が職場の上司だとモチベーション上がりそうです。
越山さん観れて嬉しいですありがとう。
越山さんの説明すげえわかりやすいこれは繰り返し見てやり方を覚えよう
恐縮です ありがとうございます 経験から言葉を拾っています しかし言葉のキャパシティにも困惑しています
道具は自分自身!!ほんとそうかもしれませんね☆綺麗にケアしてる人は綺麗に生きれる気がしますもんね☆実際の安全性や哲学的な考え方が含まれたレクチャーが凄い良かったです。自分も出会って育てつつ付き合うナイフが持てたら良いな~☆
越山さんの声が良い!モーラナイフ使ってみたいと思いました。
研ぐときの刃の向きってどっちが正しいんだろ?この方は刃に対して向かうように、砥石を切る方向で研いでるけど、包丁なんかはその逆向きに力を入れてるんだよね。刃物によって違うんだろうか?
師匠、藤岡弘さんに通じるものがありますね。好きですね!
コメントありがとうございます!けっそんです。ぼくも講習を受けながら、そう見えてきました。笑これがまたいい声なんです!今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
こんなレビューしてもらったら欲しくなりますね
こんばんは初見です。モーラナイフのご紹介見させていただきました。いろんな方の刃物やアウトドアでの使い方等を紹介されている方を数多く見てきましたがほとんどの場合、偏った知識だったり間違った知識で不適切にユーザーへアナウンスしてしまっていたり、ひどい場合には刃物を痛めるだけでなく危険な間違った使い方をさも正しいように説明している方もおられました。今回モーラナイフのご紹介見させていただき、正しい知識と経験に裏付けられた適切なご説明で感銘を受けました。私は2歳の時、父より肥後守をもらったことから入りは和式刃物でした。やがてスエ―デンやノルウェー、フィンランド、ドイツなどの刃物を勉強し現在はアメリカの刃物を愛用しております。①ナイフの選び方=用途(どんな使い方をしたいのか?)どんな使い方ができないといけないのか②使用する環境(熱いところなのか?寒いところなのか?)鋼材への腐食が懸念される環境なのか?等①と②で必然的にナイフの形状や素材などタング構造や刃厚等が絞られるのでそれから予算やブランドで選ぶのが自然なのではないでしょうか?和式刃物(割り込み)など複数の鋼材をサンドイッチしたような構造の刃を有する物や片刃(鉈やノミのように片側から刃を付けてあるもの「断面がレみたいになってるもの」)はバトニングには向きません。複合鋼の刃物の構造によっては峰がつぶれます。よく動画などで鉈でバトニングされてる方がおられますが、単一鋼(全鋼)や峰をたたくように最初から設計されたものを使っているんでしょうか?普段から刃物に携わる仕事柄不適切な運用をされておられる方、また不適切な運用をさも正しい運用方のように広めておられる方を見ると切なくなります。形状、構造、マテリアル、タング形状、エッジの種類などといった情報からある程度その刃物の特性を判断できるのであれば自分の必要とする要件を満たす刃物を選べばいいですし、判断がつかないのであれば詳しくわかるこの動画の先生のような正しい知識のある方にアドバイスをもらうのが良いと思います。ちなみに北欧のモーラやプッコなどの刃物が使われる地域ではフルタングだと手が寒さでむき出しの鋼材へ張り付くので正確にはラップタングなどと言われますというような内容が動画内にありましたが、むき出しのフルタングの刃物文化が根ずく地域の多くでは刃物を扱う場合グローブするのか前提といった考えが強いようです。そういったこともありフルタングナイフの有名メーカーの多くのフルタングナイフがグローブをした状態で使いやすいようグリップ形状や素材とうが考えて作られています。モーラやプッコもグローブでも使えなくはないですが、どちらかというと繊細な力加減を要する加工用途で使うことが本来のメイン用途の場合が多くそういった作業の際には素手もしくは柔らかめのグローブを使うことが多いのではないでしょうか?そもそも1本のナイフで日本人や軍人並みに幅広い用途を要求する使い方をすることが少ないのではないでしょうか?フィンランドやスエ―デンの森と共存してきたひとや、刃物にかかわっている方と話したことがありますが、斧+プッコやモーラ+のこぎりなどナイフ1本だけで森へ入ることは非常事態以外ではまずないそうです最低でも斧と小型ナイフか大型ナイフと小型ナイフの2通りの刃物を持ってはいるの常識だといっておられました。巻き割から調理、敷いては食材確保から寝床の確保までを1本で担わせるのは無理がありすぎるし、もし1本だけで森へ入り吹雪の中その1本が損傷したら死へつながるからです。上記の斧とナイフもしくは大型ナイフと小型ナイフの組み合せがあれば1本だけより多くの用途へ使い分けやすいし、仮に片方破損してももう1本でなんとかカバーできるからという先人の知恵なんです。日本のマタギにも似たような伝承があり鉄砲忘れてもナガサ忘れるな下の手入れ忘れてもナガサの手入れ忘れるなというのを聞いたことがあります。ナガサというのは東北地方などに伝わる伝統的な狩猟用の鉈のことで柄の部分が袋状になった袋ナガサなどが有名ですね。柄の部分へ木の棒を差し込んで槍のようにも使えるという物らしいです。上記の文を分かりやすく言うと猟銃よりいざというとき故障しずらく生き延びるのに信頼できる道具であるナガサ(鉈は)絶対に忘れるな!風呂に入り忘れるようなずぼらがあっても、命をつなぐ道具であるナガサの手入れだけは忘れずにきちんとやっとけよという意味です。どんなに優れた道具でも適材適所に合ってなければ性能は半減しますし、それに合った手入れも必要という事を先人たちはずっと古くから伝えてたんです。刃物の構造、形状、素材特性、グリップ形状、タング形状、エッジ形状、用途、環境などどういったときどういった刃物がベストなのか?と言っても奥が深くその人その人で違ってきても不思議ではない事柄なのでだからこそ、正しい知識と経験のある方へアドバイスもらうのが正解ではないでしょうか?人それぞれ手の大きさや筋力、体格も違いますしね。ガーバーグは確かに良いナイフですが私は手が小さく握りずらかったのでライトな使い方の場合でいえば私的にはコンパニオンなどお勧めですね。
めちゃくちゃ褒めてくれるのいいな
コメントありがとうございます!けっそんです。そうなのです、ついつい気持ちよくなってしまいました。笑ぜひナイフ研修参加してみてください!これからも動画更新頑張っていきますので応援のほどよろしくお願いします!
コッシーさんの話は3時間聞いてられますね…。またお会いしたいです。
OKA さん、コメントありがとうございます!けっそんです。そうなんですよね〜実際この日は5時間はお話させてもらったと思います。笑撮影終わった頃には喉カラカラでした!笑これからも動画更新頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!
ふっと立ち寄らせ頂きました。諸説いろいろな研ぎ型がある中大変参考になり勉強になりました。早速登録。今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!けっそんです。私も、もはやどれが正解の研ぎ方なのかわからず、こだわりもなかったのですが、今回「刃がどういう状態であるのが望ましいのか」を考えれば自ずと研ぎ方って決まってくるんだな、という気付きがあったので、大変勉強になりました。今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
失礼ですが、見た目と違って例え方、教え方全てお優しい。お人柄なんでしょうね。
マイクロベベルとかいろんな用語あるんですね!仕事道具25年研いでますが初めて知りました😅
ワンストロークで研ぎ上げる欧米風のスタイルで研ぐ時は水砥石よりも油砥石のアメリカのアルカンサスストーンかナニワ研磨のオイルストーンの120番がオススメです。
勉強になりました!
モーラナイフにしようとおもうのですが、種類がたくさんあり、悩んでいました。二つのうちのどちらかにしたいと思います
ナイフへの愛がすごい!でもナイフだけじゃなく、キャンプ道具って愛着湧くよね👍
コメントありがとうございます!けっそんです。はい、本当にそうですね!まだ購入して間もないですが、愛着わきすぎて使ってないのに家でも研ぎそうになりました。笑ただ、研いだ分お別れも早くなってしまうので、我慢です!mosh 38さんの大事にしている相棒のようなキャンプギアはなんですか?よかったら聞かせてください!今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
@@CAMPHACK-Channel けっそんさん、返信ありがとうございます!私の大事にしているギア(と呼べるのかな…)はベタですが、テントです🏕今までずっと貰い物のテントでかれこれ4、5年。去年やっと買えました〜!
ステンレス製とカーボン製はどちらがメンテナンス(研ぎ)メンテナンス性が良いのでしょうか?
私の感想になりますが研ぎやすさ、切れ味良さはカーボン(炭素鋼)に軍配があがります。ステンレスは鋼材が硬く研ぎに時間と労力を費やします。特に欠けが出来てしまうと尚更、研ぎに時間を取られるのでどっと疲れます。カーボン(炭素鋼)はさっと研げてさっと切れ味が回復するので研ぎに関しては楽ですね。ただ光の速さで錆びるので黒錆加工や日頃の手入れの方法を仕入れておくことをおすすめします。一長一短がありますので目的に合ったナイフ選びが1番ですね。素敵なキャンプライフを!
ためになった
有益すぎる回でした🤩
本動画のインストラクターさんが示すお手本は、砥石を横向きにおいて左右交互に砥ぐ、ヨーロピアンスタイル。90年代のナイフマガジンでは、ナイフの主流の砥ぎ方でしたねぇ。わざわざオイルストーン揃えて、一生懸命真似して。懐かしい。向こうのシェフも、大きなキッチンナイフでもこの砥ぎ方の人が多いですね。でも、ボウイナイフや鉈なんかの刃渡りの長く、分厚い刃物にはやはり縦研ぎ+人造水砥石の方が向いているようです。横研ぎ(ヨーロピアン)は刃渡りが長いと、砥ぎ始めから足を後ろに引いて、腰を曲げておかないと、ストローク途中にグリップが股間や下腹に迫って来るんですよ(笑)。今は「刃の黒幕」なんて言う優秀な人造水砥石が出回っている恵まれた時代になりましたので、わざわざ高価なオイルストーンを入手する必要も、ほとんど必要なくなりました。刃物に合わせて千変万化な研ぎスタイルがあるので、刃物砥ぎは面白いですね。
独特な研ぎ方
ありがとうございます!
越山さん、カッコいいなぁー!
コメントありがとうございます!けっそんです。お声も渋くて、本当にかっこよかったです!!今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
先生の一言一言に、ナイフオタク感がすごい。
コメントありがとうございます!けっそんです。オタクというよりも、もはや、ナイフなのでは?と思ったほどです。いや、言い過ぎましたが、越山さんはナイフを触らない日はないということなので、やはりワンネスがすごいです。何か参考になればうれしいです!今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
かっこよすぎ
越山さんと働いてみたい。。。!!!色んなことを吸収できそう。!
お待ちしています♡
この人に会ってみたい
ナイフを砥ぐのは最初は300番くらいで刃先を整えてから、1000番くらいで仕上げたほうが良いともいますけど、どうなんでしょうかね。自分はオピネルは最後3000番で仕上げてピカピカにはしますけど・・・。
コメントありがとうございます!けっそんです。私の実感ベースですが、ゆっくり丁寧に研いだら、#1000開始でも問題ないように思いました。しかし、たつじぃさんのスタイルがあると思いますので、最良の方法でナイフを研いであげてください。自分で所持している砥石が#3000までなので、今後は#5000を購入してピカピカにする楽しさも味わおうと思っています!今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
たつじぃ様 コメントありがとうございます もちろん刃の状態により番手を選択します 一般的に 荒砥石、中砥石、仕上砥石となりますが メーカー 材質によって番手設定は違います 基本は 荒、中、仕上ですが激しい欠けではダイアモンドも グラインダーも時に使います ですので研ぐ人のお持ちの砥石での 必要に応じた番手で ということになると思います ピカピカも 鋼材の個性が出るのでキリがないw美しい世界であり語りつくせませんねw 今回はシャプトン刃の黒幕 セラミックを使用例にしているため 他のメーカーの番手と若干違うと思います 故にぼくは 統一メーカーでセットアップしています 遊び?として掘ってきた天然砥石や購入した天然砥石、人造、天然オイルストーンも使います あるいは刃の黒幕に日本刀の研ぎに使う砥石を砥石に研ぎ落とし研ぎ汁の粘度を上げたりといろんなことを楽しみながら研いでおります そして この動画が皆さんの何かの役に立ち また更なるアイデアや修正、再考のきっかけになれば素晴らしいなと思います 簡単ではありますが コメントさせたいただきました ありがとうございます 越山
めっちゃ褒め上手w
タメになった!
ゾーSige さん、コメントありがとうございます!けっそんです。ありがとうございます!私もこの撮影をキッカケにして上手く(!?)、納得いく研ぎができるようになりました!詳しい人に聞きに行くのが一番だなと感じました。笑これからも動画更新頑張ってまいりますので、応援のほどよろしくお願いします!
やっぱそうか、ベタ研ぎのゼロスカンジ、フルスカンジが基本かあ。昔買って持っているヘレのナイフもそうなんだよなあ。北欧の伝統系はゼロスカンジが基本かあ。持ちより切れ味だから理屈は分かるけど、砥石に当てる面積が大きくて手間もかかるよなあ。お手軽タッチアップがしにくいよなあ。マイクロベベルだとまた研ぐたびに角度維持すれば面積広くなるし。グラインダーで逆反りホローグラインドもどきしちゃおうかなあ。
カミソリみたいな刃になりました。
シンプルに見えて、でもイージーではない…けど、MCは奥深さの余韻を味あわせてくれないw
越山さん、物腰柔らかくてナイフ愛を感じるわ~(''∇^d) ナイス☆!!
Voi ken-ichi さん、コメントありがとうございます!けっそんです。優しくてヒーリング効果があるんですよね〜越山さんの人柄や声って。ナイフのタトゥー、入ってますからね!笑機会があったらぜひお会いしてほしいですねー!これからも動画更新頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!
Heckler & Kochの3万円のナイフと変わらない…これが3千円だと!💦
危険な道具を扱うことで安全管理を学べる武道の様に人を傷つける技術を学ぶことで人を敬うことを学ぶ危険から遠ざけたり禁止して隔離する事は教育とはいわないんだなあ
ただモーラナイフの研ぎ方を知りたかっただけなのに・・・
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ありがとうございました。
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やはりその世界で何歩か奥に行っている人に教わったり話を聞いたりするだけで一気に面白くなってくるなぁ
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越山さんは毎日のように山に入り、山から下りたら日本全国でモーラナイフやアウトドアの講習会をしています。そういった経験に基づいたお話をいつも聞かせてくださるので、本当に貴重な時間です。
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こんなふうに、初心者にもわかりやすく丁寧に教えていただけると、自分にもできるかな!と思えてきます。これからキャンプデビューしようと思い勉強中ですが、大変参考になりました!
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ありがとうございます。
ちなみに先日UPI表参道でモーラナイフ買いました☆
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レーザーでネーム掘りもしていただけましたよー✨
この動画が切っ掛けになりました、ありがとうございます☆
言葉の選び方が自然に触れ道具を使うことで得られたものに感じます
素敵ですね
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越山さんに言葉で抱きしめられた。
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越山さん観れて嬉しいですありがとう。
越山さんの説明すげえわかりやすい
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恐縮です ありがとうございます 経験から言葉を拾っています しかし言葉のキャパシティにも困惑しています
道具は自分自身!!ほんとそうかもしれませんね☆綺麗にケアしてる人は
綺麗に生きれる気がしますもんね☆実際の安全性や哲学的な考え方が含まれた
レクチャーが凄い良かったです。自分も出会って育てつつ付き合うナイフが
持てたら良いな~☆
越山さんの声が良い!モーラナイフ使ってみたいと思いました。
研ぐときの刃の向きってどっちが正しいんだろ?この方は刃に対して向かうように、砥石を切る方向で研いでるけど、包丁なんかはその逆向きに力を入れてるんだよね。刃物によって違うんだろうか?
師匠、藤岡弘さんに通じるものがありますね。好きですね!
コメントありがとうございます!けっそんです。
ぼくも講習を受けながら、そう見えてきました。笑
これがまたいい声なんです!
今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
こんなレビューしてもらったら欲しくなりますね
こんばんは初見です。モーラナイフのご紹介見させていただきました。いろんな方の刃物やアウトドアでの使い方等を紹介されている方を数多く見てきましたがほとんどの場合、偏った知識だったり間違った知識で不適切にユーザーへアナウンスしてしまっていたり、ひどい場合には刃物を痛めるだけでなく危険な間違った使い方をさも正しいように説明している方もおられました。今回モーラナイフのご紹介見させていただき、正しい知識と経験に裏付けられた適切なご説明で感銘を受けました。私は2歳の時、父より肥後守をもらったことから入りは和式刃物でした。やがてスエ―デンやノルウェー、フィンランド、ドイツなどの刃物を勉強し現在はアメリカの刃物を愛用しております。①ナイフの選び方=用途(どんな使い方をしたいのか?)どんな使い方ができないといけないのか②使用する環境(熱いところなのか?寒いところなのか?)鋼材への腐食が懸念される環境なのか?等①と②で必然的にナイフの形状や素材などタング構造や刃厚等が絞られるのでそれから予算やブランドで選ぶのが自然なのではないでしょうか?和式刃物(割り込み)など複数の鋼材をサンドイッチしたような構造の刃を有する物や片刃(鉈やノミのように片側から刃を付けてあるもの「断面がレみたいになってるもの」)はバトニングには向きません。複合鋼の刃物の構造によっては峰がつぶれます。よく動画などで鉈でバトニングされてる方がおられますが、単一鋼(全鋼)や峰をたたくように最初から設計されたものを使っているんでしょうか?普段から刃物に携わる仕事柄不適切な運用をされておられる方、また不適切な運用をさも正しい運用方のように広めておられる方を見ると切なくなります。形状、構造、マテリアル、タング形状、エッジの種類などといった情報からある程度その刃物の特性を判断できるのであれば自分の必要とする要件を満たす刃物を選べばいいですし、判断がつかないのであれば詳しくわかるこの動画の先生のような正しい知識のある方にアドバイスをもらうのが良いと思います。ちなみに北欧のモーラやプッコなどの刃物が使われる地域ではフルタングだと手が寒さでむき出しの鋼材へ張り付くので正確にはラップタングなどと言われますというような内容が動画内にありましたが、むき出しのフルタングの刃物文化が根ずく地域の多くでは刃物を扱う場合グローブするのか前提といった考えが強いようです。そういったこともありフルタングナイフの有名メーカーの多くのフルタングナイフがグローブをした状態で使いやすいようグリップ形状や素材とうが考えて作られています。モーラやプッコもグローブでも使えなくはないですが、どちらかというと繊細な力加減を要する加工用途で使うことが本来のメイン用途の場合が多くそういった作業の際には素手もしくは柔らかめのグローブを使うことが多いのではないでしょうか?そもそも1本のナイフで日本人や軍人並みに幅広い用途を要求する使い方をすることが少ないのではないでしょうか?フィンランドやスエ―デンの森と共存してきたひとや、刃物にかかわっている方と話したことがありますが、斧+プッコやモーラ+のこぎりなどナイフ1本だけで森へ入ることは非常事態以外ではまずないそうです最低でも斧と小型ナイフか大型ナイフと小型ナイフの2通りの刃物を持ってはいるの常識だといっておられました。巻き割から調理、敷いては食材確保から寝床の確保までを1本で担わせるのは無理がありすぎるし、もし1本だけで森へ入り吹雪の中その1本が損傷したら死へつながるからです。上記の斧とナイフもしくは大型ナイフと小型ナイフの組み合せがあれば1本だけより多くの用途へ使い分けやすいし、仮に片方破損してももう1本でなんとかカバーできるからという先人の知恵なんです。日本のマタギにも似たような伝承があり鉄砲忘れてもナガサ忘れるな下の手入れ忘れてもナガサの手入れ忘れるなというのを聞いたことがあります。ナガサというのは東北地方などに伝わる伝統的な狩猟用の鉈のことで柄の部分が袋状になった袋ナガサなどが有名ですね。柄の部分へ木の棒を差し込んで槍のようにも使えるという物らしいです。上記の文を分かりやすく言うと猟銃よりいざというとき故障しずらく生き延びるのに信頼できる道具であるナガサ(鉈は)絶対に忘れるな!風呂に入り忘れるようなずぼらがあっても、命をつなぐ道具であるナガサの手入れだけは忘れずにきちんとやっとけよという意味です。どんなに優れた道具でも適材適所に合ってなければ性能は半減しますし、それに合った手入れも必要という事を先人たちはずっと古くから伝えてたんです。刃物の構造、形状、素材特性、グリップ形状、タング形状、エッジ形状、用途、環境などどういったときどういった刃物がベストなのか?と言っても奥が深くその人その人で違ってきても不思議ではない事柄なのでだからこそ、正しい知識と経験のある方へアドバイスもらうのが正解ではないでしょうか?人それぞれ手の大きさや筋力、体格も違いますしね。ガーバーグは確かに良いナイフですが私は手が小さく握りずらかったのでライトな使い方の場合でいえば私的にはコンパニオンなどお勧めですね。
めちゃくちゃ褒めてくれるのいいな
コメントありがとうございます!けっそんです。
そうなのです、ついつい気持ちよくなってしまいました。笑
ぜひナイフ研修参加してみてください!
これからも動画更新頑張っていきますので応援のほどよろしくお願いします!
コッシーさんの話は3時間聞いてられますね…。
またお会いしたいです。
OKA さん、コメントありがとうございます!けっそんです。
そうなんですよね〜
実際この日は5時間はお話させてもらったと思います。笑
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これからも動画更新頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!
ふっと立ち寄らせ頂きました。
諸説いろいろな研ぎ型がある中
大変参考になり勉強になりました。
早速登録。今後ともよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!けっそんです。
私も、もはやどれが正解の研ぎ方なのかわからず、こだわりもなかったのですが、今回「刃がどういう状態であるのが望ましいのか」を考えれば自ずと研ぎ方って決まってくるんだな、という気付きがあったので、大変勉強になりました。
今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
失礼ですが、見た目と違って例え方、教え方全てお優しい。
お人柄なんでしょうね。
マイクロベベルとかいろんな用語あるんですね!
仕事道具25年研いでますが初めて知りました😅
ワンストロークで研ぎ上げる欧米風のスタイルで研ぐ時は水砥石よりも油砥石のアメリカのアルカンサスストーンかナニワ研磨のオイルストーンの120番がオススメです。
勉強になりました!
モーラナイフにしようとおもうのですが、種類がたくさんあり、悩んでいました。二つのうちのどちらかにしたいと思います
ナイフへの愛がすごい!
でもナイフだけじゃなく、キャンプ道具って愛着湧くよね👍
コメントありがとうございます!けっそんです。
はい、本当にそうですね!
まだ購入して間もないですが、愛着わきすぎて使ってないのに家でも研ぎそうになりました。笑
ただ、研いだ分お別れも早くなってしまうので、我慢です!
mosh 38さんの大事にしている相棒のようなキャンプギアはなんですか?よかったら聞かせてください!
今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
@@CAMPHACK-Channel けっそんさん、返信ありがとうございます!
私の大事にしているギア(と呼べるのかな…)はベタですが、テントです🏕
今までずっと貰い物のテントでかれこれ4、5年。去年やっと買えました〜!
ステンレス製とカーボン製はどちらがメンテナンス(研ぎ)メンテナンス性が良いのでしょうか?
私の感想になりますが研ぎやすさ、切れ味良さはカーボン(炭素鋼)に軍配があがります。
ステンレスは鋼材が硬く研ぎに時間と労力を費やします。特に欠けが出来てしまうと尚更、研ぎに時間を取られるのでどっと疲れます。
カーボン(炭素鋼)はさっと研げてさっと切れ味が回復するので研ぎに関しては楽ですね。ただ光の速さで錆びるので黒錆加工や日頃の手入れの方法を仕入れておくことをおすすめします。
一長一短がありますので目的に合ったナイフ選びが1番ですね。素敵なキャンプライフを!
ためになった
有益すぎる回でした🤩
本動画のインストラクターさんが示すお手本は、砥石を横向きにおいて左右交互に砥ぐ、ヨーロピアンスタイル。90年代のナイフマガジンでは、ナイフの主流の砥ぎ方でしたねぇ。わざわざオイルストーン揃えて、一生懸命真似して。懐かしい。向こうのシェフも、大きなキッチンナイフでもこの砥ぎ方の人が多いですね。でも、ボウイナイフや鉈なんかの刃渡りの長く、分厚い刃物にはやはり縦研ぎ+人造水砥石の方が向いているようです。横研ぎ(ヨーロピアン)は刃渡りが長いと、砥ぎ始めから足を後ろに引いて、腰を曲げておかないと、ストローク途中にグリップが股間や下腹に迫って来るんですよ(笑)。今は「刃の黒幕」なんて言う優秀な人造水砥石が出回っている恵まれた時代になりましたので、わざわざ高価なオイルストーンを入手する必要も、ほとんど必要なくなりました。刃物に合わせて千変万化な研ぎスタイルがあるので、刃物砥ぎは面白いですね。
独特な研ぎ方
ありがとうございます!
越山さん、カッコいいなぁー!
コメントありがとうございます!けっそんです。
お声も渋くて、本当にかっこよかったです!!
今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
先生の一言一言に、ナイフオタク感がすごい。
コメントありがとうございます!けっそんです。
オタクというよりも、もはや、ナイフなのでは?と思ったほどです。
いや、言い過ぎましたが、越山さんはナイフを触らない日はないということなので、やはりワンネスがすごいです。
何か参考になればうれしいです!
今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
かっこよすぎ
越山さんと働いてみたい。。。!!!色んなことを吸収できそう。!
お待ちしています♡
この人に会ってみたい
ナイフを砥ぐのは最初は300番くらいで刃先を整えてから、1000番くらいで仕上げたほうが良いともいますけど、どうなんでしょうかね。自分はオピネルは最後3000番で仕上げてピカピカにはしますけど・・・。
コメントありがとうございます!けっそんです。
私の実感ベースですが、ゆっくり丁寧に研いだら、#1000開始でも問題ないように思いました。
しかし、たつじぃさんのスタイルがあると思いますので、最良の方法でナイフを研いであげてください。
自分で所持している砥石が#3000までなので、今後は#5000を購入してピカピカにする楽しさも味わおうと思っています!
今後も動画更新頑張っていきますので応援の程よろしくお願いします!
たつじぃ様 コメントありがとうございます もちろん刃の状態により番手を選択します 一般的に 荒砥石、中砥石、仕上砥石となりますが メーカー 材質によって番手設定は違います 基本は 荒、中、仕上ですが激しい欠けではダイアモンドも グラインダーも時に使います ですので研ぐ人のお持ちの砥石での 必要に応じた番手で ということになると思います ピカピカも 鋼材の個性が出るのでキリがないw美しい世界であり語りつくせませんねw 今回はシャプトン刃の黒幕 セラミックを使用例にしているため 他のメーカーの番手と若干違うと思います 故にぼくは 統一メーカーでセットアップしています 遊び?として掘ってきた天然砥石や購入した天然砥石、人造、天然オイルストーンも使います あるいは刃の黒幕に日本刀の研ぎに使う砥石を砥石に研ぎ落とし研ぎ汁の粘度を上げたりといろんなことを楽しみながら研いでおります そして この動画が皆さんの何かの役に立ち また更なるアイデアや修正、再考のきっかけになれば素晴らしいなと思います 簡単ではありますが コメントさせたいただきました ありがとうございます 越山
めっちゃ褒め上手w
タメになった!
ゾーSige さん、コメントありがとうございます!けっそんです。
ありがとうございます!私もこの撮影をキッカケにして上手く(!?)、納得いく研ぎができるようになりました!
詳しい人に聞きに行くのが一番だなと感じました。笑
これからも動画更新頑張ってまいりますので、応援のほどよろしくお願いします!
やっぱそうか、ベタ研ぎのゼロスカンジ、フルスカンジが基本かあ。昔買って持っているヘレのナイフもそうなんだよなあ。北欧の伝統系はゼロスカンジが基本かあ。持ちより切れ味だから理屈は分かるけど、砥石に当てる面積が大きくて手間もかかるよなあ。お手軽タッチアップがしにくいよなあ。マイクロベベルだとまた研ぐたびに角度維持すれば面積広くなるし。グラインダーで逆反りホローグラインドもどきしちゃおうかなあ。
カミソリみたいな刃になりました。
シンプルに見えて、でもイージーではない…
けど、MCは奥深さの余韻を味あわせてくれないw
越山さん、物腰柔らかくてナイフ愛を感じるわ~(''∇^d) ナイス☆!!
Voi ken-ichi さん、コメントありがとうございます!けっそんです。
優しくてヒーリング効果があるんですよね〜越山さんの人柄や声って。
ナイフのタトゥー、入ってますからね!笑
機会があったらぜひお会いしてほしいですねー!
これからも動画更新頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!
Heckler & Kochの3万円のナイフと変わらない…
これが3千円だと!💦
危険な道具を扱うことで安全管理を学べる
武道の様に人を傷つける技術を学ぶことで人を敬うことを学ぶ
危険から遠ざけたり禁止して隔離する事は教育とはいわないんだなあ