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動画内で説明がありませんでしたが、今回使用している革板のサイズは『小』になります。(※大サイズでも問題なくストロッピング可能です。)
私はデニム片を百均の板に貼ったものに友人が分けてくれたバークリバーコンパウンド#12000を塗って使っています。板以外は家にある物を使ったので実質100円で作れました。安く済ませたい方なら(コンパウンドは)ダイソーの青棒を塗ってもいいと思います。あれが思いの外研げるんですよ。
ご視聴有難うございます。とても参考になる情報を有り難うございましたm(__)mさっそくお客さんにも教えてあげようと思います。引き続きよろしくおねがいします。
動画を拝見し、購入させていただきました!
動画見て、これいいな~とネットで注文したら山秀さんとこでしたわw購入させていただきました。
ご視聴有難うございます。ご購入ありがとうございます!この革板はお客様より製品化を望まれるお声が多くて販売を始めたモノです。どうぞ末永くご愛用ください。
今日は来店してよかったです!いろいろ勉強させていただいてありがとうございます!店長おもいっきり出ていてビックリしました 笑
こちらこそ有難うございます!はい、思いっきり出てます(笑)またぜひ色々お話しましょう!
@@YamahideCutlery はい^^嫁連れて遊びに行きます
勉強になりました!ありがとうございます!
ハマグリ刃の研ぎかたを教えてほしいです。私はトラッカーナイフを使ってるのですが、トラッカーより先の研ぎかた柄の方の研ぎかたを教えて頂きたいです。
コメントを有難うございます。ハマグリ刃の砥ぎ方についてですが、弊社では耐水もしくはサンドペーパーを板に貼って使用する砥ぎ方をオススメしています。ハマグリを強くする場合は板とペーパーの間にゴム類を挟むとRを付けやすいと思います。その辺りはお客様のお好みで。砥ぎ方のご説明は別の動画をご用意していますので宜しければご参考にしてください。3回に別けてご説明しています。ua-cam.com/video/p2BF4EPDUR0/v-deo.htmlua-cam.com/video/BgQ-N1CUzoY/v-deo.htmlua-cam.com/video/r6wzyfHTMIs/v-deo.htmlご参考にして頂ければ幸いです。※ただし、長年の使用で刃先がひどく鈍角になってきてしまった場合はペーパーだけでは難しく角砥石でもう一度刃の角度を付け直す必要が生じてまいります。
銀面にも研磨剤はつかいますか??最終仕上げが銀面ですか??
ご視聴、コメントありがとうございます。使い方に正しい、間違いはございませんが、私は床面に研磨剤を塗り最終仕上げを行っています。そして銀面には研磨剤は塗らず使用しています。銀面は、あえて研磨剤を使わない仕上げとしたい時に、砥石で砥いだ後にバリ取りを銀面で行って最終仕上げとしています。その場合は刃先がより食いつくような仕上がりとなり、ロープをカットしたり、枝、蔓を切ったりと、マチェットやナタなどの使用に向いていると思います。ご参考にして頂ければ幸いです。
私は、この皮を貼り付けた板を持っていまして、研磨剤として600番のコンパウンドを使用していますが研磨剤として金属磨き剤のピカールも使用できますか ?
動画をご覧下さりありがとうございます。コメントありがとうございます。はい、ピカールの類についてももちろん使用可能です。実際に私も仕上としてFLITZというブランドの研磨剤を使用しています。ピカールは砥石のような番手表記がありませんが、恐らく#3000~#4000程度の粒度相当と思われますので、最終の仕上げとして相応しいと思われます、ある程度刃先は鏡面仕上となると思われます。ただし、液体ピカールの場合は革に塗る量を塗りすぎないようご調整ください。
@@YamahideCutlery ご返事ありがとうございます。
自作する場合、銀面で使用するのか床面で使用するのかわからないのですが?
コメントありがとうございます。研磨剤やコンパウンドを塗ってストロップする場合は床面の方が使いやすいです。板の両面に革を貼られるのであれば床、銀と片側づつ使うのもよろしいかと思います。
革砥の手入れなどはどうしたらいいょうか??
返信がこのように遅れすいません。革は使って汚れがひどくなってしまったら、中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく洗ってください。その後風通しの良い日陰で乾かしていただければ結構です。
昭和の床屋の鋼カミソリの革研ぎと同じなら板じゃない方が密着性高く効率的では?板に貼り付けたら角度難しいでしょ
個人的には難易度と刃の種類かなってベルトだと固定先が必要でやり様はいくらでも有るかと思うけど極端な事言えば家具や壁に取手を付けたりとか…家具なら嫁さんやらが鬼にジョブチェンジする恐れや賃貸なら壁に穴開けるなんて…wその点、板なら『板と手』で完結しますし(動画だと固定先のテーブルが要るけどw)自分のやり方ですと刃の種類もコンベックスなら最適ですが小刃だとベルトのたわみで刃先を丸めてしまうので板の硬さが無いとダメでしたね😅ちなみに切れた革ベルトの裏を使ってベルトの穴に紐を通してドアノブに固定してやってみましたw
包丁研いだ後に新聞紙で撫でるのと同じですね
はい、確かに刃先を整えるという作業は革でなくても、新聞紙やジーンズなどを使用されてもよろしいかと思います。ただし、コンパウンドなど研磨剤を足してストロップされる場合は、やはり紙ではなく革や厚手のジーンズが使いやすいかと思います。ぜひお試しください。
研磨剤を革砥の上に付けて研磨する方法は「ストロッピング」ではなくて「ラッピング」と言いませんか?「ストロッピング」は砥石で研磨した際に残留する微細な「カエリやバリ」を除去することだと思っていました。
ご視聴有難うございます。はいたしかにLappingという言葉の方が厳密には正しいのかもしれませんが、私達のナイフ業界ではあまり使用しないですね、ストロップという言葉が広く使われ皆さんがイメージしやすいようですので我々もストロップで統一しています。情報有難うございました。
動画内で説明がありませんでしたが、今回使用している革板のサイズは『小』になります。(※大サイズでも問題なくストロッピング可能です。)
私はデニム片を百均の板に貼ったものに友人が分けてくれたバークリバーコンパウンド#12000を塗って使っています。板以外は家にある物を使ったので実質100円で作れました。
安く済ませたい方なら(コンパウンドは)ダイソーの青棒を塗ってもいいと思います。あれが思いの外研げるんですよ。
ご視聴有難うございます。
とても参考になる情報を有り難うございましたm(__)m
さっそくお客さんにも教えてあげようと思います。
引き続きよろしくおねがいします。
動画を拝見し、購入させていただきました!
動画見て、これいいな~とネットで注文したら山秀さんとこでしたわw
購入させていただきました。
ご視聴有難うございます。
ご購入ありがとうございます!
この革板はお客様より製品化を望まれるお声が多くて販売を始めたモノです。
どうぞ末永くご愛用ください。
今日は来店してよかったです!
いろいろ勉強させていただいてありがとうございます!
店長おもいっきり出ていてビックリしました 笑
こちらこそ有難うございます!
はい、思いっきり出てます(笑)
またぜひ色々お話しましょう!
@@YamahideCutlery
はい^^
嫁連れて遊びに行きます
勉強になりました!ありがとうございます!
ハマグリ刃の研ぎかたを教えてほしいです。
私はトラッカーナイフを使ってるのですが、トラッカーより先の研ぎかた
柄の方の研ぎかたを教えて頂きたいです。
コメントを有難うございます。
ハマグリ刃の砥ぎ方についてですが、弊社では耐水もしくはサンドペーパーを板に貼って使用する砥ぎ方をオススメしています。
ハマグリを強くする場合は板とペーパーの間にゴム類を挟むとRを付けやすいと思います。
その辺りはお客様のお好みで。
砥ぎ方のご説明は別の動画をご用意していますので宜しければご参考にしてください。
3回に別けてご説明しています。
ua-cam.com/video/p2BF4EPDUR0/v-deo.html
ua-cam.com/video/BgQ-N1CUzoY/v-deo.html
ua-cam.com/video/r6wzyfHTMIs/v-deo.html
ご参考にして頂ければ幸いです。
※ただし、長年の使用で刃先がひどく鈍角になってきてしまった場合はペーパーだけでは難しく角砥石でもう一度刃の角度を付け直す必要が生じてまいります。
銀面にも研磨剤はつかいますか??
最終仕上げが銀面ですか??
ご視聴、コメントありがとうございます。
使い方に正しい、間違いはございませんが、私は床面に研磨剤を塗り最終仕上げを行っています。
そして銀面には研磨剤は塗らず使用しています。
銀面は、あえて研磨剤を使わない仕上げとしたい時に、砥石で砥いだ後にバリ取りを銀面で行って最終仕上げとしています。その場合は刃先がより食いつくような仕上がりとなり、ロープをカットしたり、枝、蔓を切ったりと、マチェットやナタなどの使用に向いていると思います。
ご参考にして頂ければ幸いです。
私は、この皮を貼り付けた板を持っていまして、研磨剤として600番のコンパウンドを使用していますが研磨剤として金属磨き剤のピカールも使用できますか ?
動画をご覧下さりありがとうございます。
コメントありがとうございます。
はい、ピカールの類についてももちろん使用可能です。
実際に私も仕上としてFLITZというブランドの研磨剤を使用しています。
ピカールは砥石のような番手表記がありませんが、恐らく#3000~#4000程度の粒度相当と思われますので、
最終の仕上げとして相応しいと思われます、ある程度刃先は鏡面仕上となると思われます。
ただし、液体ピカールの場合は革に塗る量を塗りすぎないようご調整ください。
@@YamahideCutlery ご返事ありがとうございます。
自作する場合、銀面で使用するのか床面で使用するのかわからないのですが?
コメントありがとうございます。
研磨剤やコンパウンドを塗ってストロップする場合は床面の方が使いやすいです。
板の両面に革を貼られるのであれば床、銀と片側づつ使うのもよろしいかと思います。
革砥の手入れなどはどうしたらいいょうか??
返信がこのように遅れすいません。
革は使って汚れがひどくなってしまったら、中性洗剤を薄めたぬるま湯で優しく洗ってください。
その後風通しの良い日陰で乾かしていただければ結構です。
昭和の床屋の鋼カミソリの革研ぎと同じなら板じゃない方が密着性高く効率的では?板に貼り付けたら角度難しいでしょ
個人的には難易度と刃の種類かなって
ベルトだと固定先が必要でやり様はいくらでも有るかと思うけど極端な事言えば家具や壁に取手を付けたりとか…
家具なら嫁さんやらが鬼にジョブチェンジする恐れや賃貸なら壁に穴開けるなんて…w
その点、板なら『板と手』で完結しますし(動画だと固定先のテーブルが要るけどw)
自分のやり方ですと刃の種類もコンベックスなら最適ですが小刃だとベルトのたわみで刃先を丸めてしまうので板の硬さが無いとダメでしたね😅
ちなみに切れた革ベルトの裏を使ってベルトの穴に紐を通してドアノブに固定してやってみましたw
包丁研いだ後に新聞紙で撫でるのと同じですね
はい、確かに刃先を整えるという作業は革でなくても、新聞紙やジーンズなどを使用されてもよろしいかと思います。
ただし、コンパウンドなど研磨剤を足してストロップされる場合は、やはり紙ではなく革や厚手のジーンズが使いやすいかと思います。
ぜひお試しください。
研磨剤を革砥の上に付けて研磨する方法は「ストロッピング」ではなくて「ラッピング」と言いませんか?
「ストロッピング」は砥石で研磨した際に残留する微細な「カエリやバリ」を除去することだと思っていました。
ご視聴有難うございます。
はいたしかにLappingという言葉の方が厳密には正しいのかもしれませんが、私達のナイフ業界ではあまり使用しないですね、ストロップという言葉が広く使われ皆さんがイメージしやすいようですので我々もストロップで統一しています。
情報有難うございました。