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Muito bom! Sou descendente de japoneses e moro no Brasil e já trabalhei no Japão. Sucesso!
革砥の紹介貴重です。経験では、新品革砥は使い始めにテレピン油を馴染ませてから、ペーストを塗って使いました。テレピン油は時間が経つうちに固まるので、研ぎの前にオリーブ油を塗り足し、ペーストを伸ばして使っていました。研究用の刃物の研磨の話ですが、小型のナイフも遂げることを知りました。
参考になりました。ありがとうございます。
お手軽なので新聞紙とピカールで菜切り包丁研いでる。砥石使ったほうが切れるけど、準備始めるところからだとすぐには終わらないのでｗ
いろいろありますね～👍
私は大工道具ですが、人工砥石10000番で研ぎあげてから青棒でバフ研磨を數秒して、仕上げています試し切りは上質紙に刃物を直角にあて、引かないで、押しただけで切れるかです
なるほどです。ありがとうございます
刃と砥石面を一定にするのが日本の研ぎ方 欧米はヤスリ棒みたいなので刃先角度は適当 「棒ヤスリを板に替えたのが本品です」ね
一瞬だけ切れ味は戻るかもしれませんが、研磨剤だけでは直ぐに切れが悪くなりますよ。切れない刃は刃先をしっかり見ると細かく欠けているので、欠けたものを綺麗に戻すのに砥石が必要で、砥石では取り難いバリやハマグリ形状を磨くのがストロッピングかと思います。どんなコンパウンドを使ってもストロッピングは砥石の番手で言うなら8000番以上になってくると思うので、もっと粗い1000番ぐらいの砥石で砥いで刃先をシャープにしてからじゃないとストロッピングだけでは切れ味や耐久性は20%ぐらいしか戻らないかと思います。1万とかの良い鋼材を使ったナイフであれば、尚更砥石で磨かないと1000円のナイフのように直ぐに切れ味が悪くなります。
そうなんですね。勉強なります。
刃毀れや潰れが大きい場合の本研ぎは砥石、仕上げは革砥ですね。普段の手入れだけなら革に研磨剤でも大丈夫です。私はキャンピングナイフではなく牛刀等のクッキングナイフや和包丁が主なので仕上げは12000番の砥石です。
ですよねー！本研ぎは上達しません。
亡くなった父(大正15年生まれ)が使ってたひげ剃り用の剃刀を研ぐのに皮砥を最後に使ってました。天然石の青砥→白砥→皮砥の順番でした。動画の皮砥は板貼りですね。父が使ってたのは１メートル位の皮のベルトのような物でした。ほぼツルツルでした。あ、トマトは水平に薄く切ったら切れ味がよく解りますよ😉
以前の包丁の動画は横から切ってるんですがこのナイフは刃渡り無いので難しいかな。
「皮砥って初めて見た」って思いましたが、昔、床屋さんで顔剃りの前にカミソリを幅広の皮ベルトみたいなのもで擦っていたのを思い出しました。皮砥だったんですね。チューブに入ったチョコ、覚えてますよw
床屋さんにありましたよね～。めちゃくちゃ切れるやつ。
鋼の研いでないときのくすんだ質感もまたいい
青棒を使いふるしの皮ベルトに塗って仕上げをしますがそれと同じような原理なんでしょうね
全く同じです👍
ピカールは研ぐっていうより鏡面仕上げに磨くようですよね。ナイフやナタだと包丁と違っては先が薄すぎてもダメだし中砥のある程度荒めで研いだ方が向いてると思います。
ありがとうございます。
昔の床屋を思い出しました。アメリカの床屋は日本製の革を使うといっていましたね。
そうなんですね。ありがとうございます。
皮研は…時する前に皮全体に研磨剤を全体に薄く馴染ませる事が前準備です(｀・ω・´)ｷﾘｯ研ぐときに研磨剤を適量を付けて行うと研ぎやすくなると思いますよ
アドバイスありがとうございます。今度やってみますね。
勉強になりました⭐️ありがとうございます😊
視聴ありがとうございます！
私は包丁しか研がんので砥石オンリーだが、ナイフや外で使うようなもんは、こういうのも良いかもしれんね。
宣伝お上手ですね奥さんキレますよ ツボりました
ありがとうございます😊
普通、このような革砥（厳密には違う気がする）には、表はヌメ革、裏に帆布のような丈夫で目の荒い布が張ってあって、青棒や白棒はそちらの面に塗布するものだと思います。ヌメ革は仕上げ用でしょうが、ナイフなどで使うと実用の切れ味は落ちます。
なるほど。参考にします。
ナイフ詳しくないので間違ってるかもしれませんが、蛤刃？セカンダリエッヂ？とにかく、刃先に薄く刃付けがされているタイプのナイフを買ったのですが、新品のナイフをはじめから砥石を使わず革砥で研げるんですかね？包丁なら研げるのですが、明らかに刃の付き方が違うので困ってます💦
革砥で結構研げると思います👍
ナイフはよく研いだ後、あえて刃元あたりをセラミックシャープナー(棒ヤスリ)などで少し荒らした方が、ロープなどの切り口のきっかけになるのでオススメですよ。
なるほど。波刃の感じですね👌
天然砥石の方がよく切れるってのも同じ理屈で刃先に細かい波が出来るからなんですよね
革板（革砥）のサイズは大・小の2種類あり、動画で使用しているのは小の方です。
山秀さん、補足ありがとうございます。概要欄修正しておきました！
いつもながら山秀さんの知恵と情報ありがたいです。
こんにちは。今度試してみます。今までは、青棒とかを塗りこんで研磨していましたが、ピカールでやったら、液状なので簡単でしたが、臭いが、、、臭いはどう処理されていらっしゃいますか、、、
動画でも説明しましたが、これ無臭、無毒です。
@@ETSUNOSUKE 様ありがとうございます。お薦めの研磨剤、無臭は動画でわかりました。ピカールをお使いの場合は匂いはどう処理されていらっしゃいましたか？油分も残る様な感じでしたが、、、
自分は全く気にならならないです。洗ってそのまま使ってました。
皆さんのコメントも大変参考に成りました。本件も含めて有り難う御座います。
参考になってよかったです。
ダイソーで売ってる合成皮をかまぼこ板にはって、皮にバフ剤塗りつければなんとでもなるよ。目で見て解るくらいの刃の欠けなら金属用サンドペーパーをかまぼこ板に以下略
ちなみにバフ剤(研磨剤)も木材も接着剤もダイソーで以下略
なるほどちょっと薄そうですね
凄いですね、最近うちの包丁切りづらくて… 私の力が無いだけって言われたら仕方ないですけど こんなに切れるならちょっと羨ましいです
包丁は陶器の皿の裏側とかで研いでやると切れるようになりますよ👍試してみて下さい。
う～ん…。方法としては間違って無いけど本来的には、箱出しの刃物を少々仕上げ研ぎがてら若干(好みの刃角度)鋭角に研ぎ澄ました後に、、革研掛けて角度を緩和したり若干鈍って来た時に一時的に鋭い刃先を戻す為に遣うのが本筋です。つーか、コンパウンドケチリ過ぎ。まぁ砥方はまずまずですが、もっと軽く(クソ押ししない)軽やかに回数増やせば良いかと思います。(押せば押す程、刃角度が鈍角になるしムラも出がちで更に顕微鏡レベルで観たら余り良く無い刃付きになるので)それと、安物使わずバークリバーの液体磨き粉を使う方が良いですね。特に良い鋼材の刃物ならば。今回はシナ製品の怪しいD2廉価ナイフなのでテストがてらには良いでしょうが。
ありがとうございます。勉強なります！
まぁ、ぶっちゃけると本人が満足出来る切れ味なら問題ないと思いますね。ピカールはストロップに有効ですが確か#4000～6000程では？切れ味を上げる事に探究心を見出しておられるなら私もバークリバー製のコンパウンドはお勧めします。私の場合は、砥石で研いでからダイソーの青棒とバークリバー#12000固形コンパウンドをデニムのストロップの両面に塗って使っています。お金が惜しいなら適当な研磨剤で研いでからバーク#12000で研いでも十分だと思います。たまにヤフオクなどで分断したバークリバーコンパウンドを600円程で売っていることもあるのでご購入の際はよくお調べ下さい。最後にコピーとは言え他人のナイフを蔑む様な表現はお辞め下さい。研げば少なくともある程度は切れますし、フォルダーナイフなのでそこまで造りを気にする必要は無いはずです。
@@y.f8264 さん卑下する意図は無いが正直に表現してどこが悪い？だったら私のコメントにケチ付けて頂くのは、貴方も余計だろ。貴方様は何様よ？
@@y.f8264 まぁまぁ。どこにでも知識自慢の言いたがりは沸くもんでしょうｗ 件の御人は自分の言葉が卑下し見下していることにも気付けてないお子様なんですよｗ無駄に年だけ食ってる中身お子様はどこにでも湧くもんですｗ ほたっときましょｗデニムのストロップいいですよね。安くて汎用性高いので愛用してます。
@@仔狸こどおじきっつ
砥石も研磨剤も大差ないですよ。砥石自体が研磨剤ですから。違いがあるとすれば刃物の形状ごとに何に押し当てるかで研ぎやすさが変わるくらい。
アドバイスありがとうございます。
砥石は固いので研ぐ人の技術で雲泥の差が出るけど皮砥だと皮の弾力で無駄な力や偏りを吸収するので下手な人でもある程度研げるってメリットはありますよ砥石で研げるようになれば皮砥は本当にちょっと刃先を整える時に気軽に使えるくらいのメリットしかなくなるけど
私は砥石でうまく砥げないので、刃欠けにはランスキーシャープナーと革砥とピカールでいつもストロップしてまーす(*ﾉ∀`*)ｴﾍｯ革砥はほんとに便利で助かってます♪ソフトチョコ？チョコチューブだったかな？懐かしいですねｗｗｗ
うんうん
研いでいるのではなくタッチアップですね、これ。
ですね
厳密に言うと、一般的なシャープナーは刃先に傷を付けてギザギザした刃を作って切れるようにしますが、革砥は逆に刃先の微細なバリや傷を除去しつつ切れるように研磨してくれるのでシャープナーより砥石寄りで良質な刃を作ってくれます。
ストロッピングの話だと思ったらストロッピングの話だったwひげそりカミソリの研ぎ方なんで効果は保証済みですよね自分もやってますが本当に効果は絶大こういうストロッピングを広める動画は大歓迎です是非皆さんにも経験してもらってびっくりして欲しい
なかかかなかななたへ
自分も教えてもらった時ビックリしました！感動的に良く切れた！
あったあった、ありました！そういうお菓子笑
見なくなりましたよねー😄
山秀さんのリンクをクリックしたら無効でした
ピカールとの違いってなんですかね?なぜピカールよりおすすめなんでしょう。
ピカールは毒です
@@志-e2i なんかやばいの入ってるんですか?
粒子の細かさと硬さが違うって聞いてます。あとこれは毒性のものを使って無いです。
料理人の世界ではタブーですクレンザーと砥石でピカピカに
口にいれる食品切るのに灯油の様な油で拭いた包丁で、臭いが残りますし、写ります
昔ながらの散髪屋で髭剃ナイフの砥革の話を聞いてみたらいいと思います（聞けるかどうかは職人次第）髭剃りナイフの硬度と革ベルトの関係や腕（スキルレベル）のことも教えてもらえます不審者の極み さんの動画見ると衝撃かもしれません
何十年も前からプロでも替刃式のカミソリを使っているからなぁ。
@@ウルトラPちゅわん 40年前に散髪屋にカートリッジ式の髭剃りを教えてもらってずっとそれを使ってますね。その替刃も毎月変えるのはもったいないので延命したいなとは思って研ぐのを試してはみたんですがなかなか新品の刃と同等にはならないですね。
一瞬、カーチューニングパーツメーカーのブリッツの製品かと思ったよー！
漏れも思いました‼️( ・∀・)っ(笑)
そういうのあるんですねー
わ～結構砥糞出てるなー！これ結構いいかも？下手なコンパウンドよりよさそう！名前からするとドイツ系のポリッシュか？
外国だけどどこか見て無かったです！おすすめです👍
革研ぎばかりしてると、刃先が丸くなりすぎてしまうはず。結局は砥石で直さなければいけない。何事も万能は無い。
なるほど
カーボーイ … カウボーイ cowboyそういえば、「真夜中のカーボーイ」という奇妙なタイトルの映画がありました
あれ、ウエスタンだと思って観に行き内容違ってトラウマ(苦笑)
初耳ぃ！😁
名作ですよ。一期一会（フォレストガンプ）の中にも一場面のパロディがあったんじゃないでしょうか？
砥石使わないと刃先が丸まってどんどん鈍角、はまぐり刃になっていきますよ…
👍
研磨剤使わんでも砥石だけでカミソリくらいの切れ味は出せますから勿体ないですわ。
砥石とこれはちょっと考え方違うと思います。
何となく、ふっくらしたジャンレノに見えました。
おおお。褒め言葉ですよねｗ痩せてふっくらしてないジャンレノ目指します！
@@ETSUNOSUKE もちろん！ほめことばですよ！
革砥には青粉を使うけど少し毒性がある、残ることはないけどね、「あれれ、革砥何回も研いでるね」？普通は砥石で研いで、返りの処理に2回ずつ引き研ぎをするんだけどねこれで刃先だけがまあるく鋭くなって長ーく切れやまないんだけど・・刃のハラは光っちゃ引っ付いて切れないでしょ青粉は硬いので軽く全面に擦ってやると革の奥には入らず、表面に乗ってるだけなぜ切れ止むと思う？ 鋭く尖っている刃先は薄すぎて そこが欠ける、そうすると尖ってるはずが折れて溝に成る、ここに切れたのが入り込んで抵抗が大きくなる溝の両側は欠け割れで鋭くなってるから、これが欠けてと悪循環になる、4重ポケットとか
両刃は、裏表同じ回数でストロークするのが基本かと。昔の床屋さんを思い出して頂ければ。😷
銀面は研磨剤つけないのでは？もしつけるとしても粒度が同じ研磨剤ではあまり意味がないような気がします。チューブのチョコ懐かしいですね(笑)。
ナイフの研ぎ方は皆さんそれぞれ工夫してやってますよね。自分はあまり詳しくないので今回は問屋さんオススメの方法を紹介してみました。チョコ最近見かけないですｗｗ
フェザースティック作るのはシングルベベルのタイプとプライマリ、セカンダリベベルと2段になってるのどっちが向いてるんですかね？
シングルは扱いが難しいから自身のスキルによると思います。
＞ナイフでも斧でもいや、ナイフと斧では使い方違いすぎるやろ…包丁ですら用途で刃先の鋭さ変えるわけで、斧なんかは完全に切れ味より叩ききれる強度重視やろと刃物は刃先が鋭くないとダメだが、斧は刃先は潰れてなければいいくらい違う
🫡
ガムもありましたね。チューブの。
へー！知らんかったあ😊👌
切れ味はイマイチですね！やはり材質は重要だと思います。VG10やATS34は良いと思います。
なにの切れ味でしょうか？？？
@@ETSUNOSUKE さん 材質の事です。
はい！材質重要ですね👌
ステンレスは 炭素量が少ないので 本当は 切れ味がわるいんよね。😅いいナイフは 炭素鋼 です。😊
stain … 錆ではありません。汚れ、染み錆は rust
ありがとうございます！
@@SaeedElAhmadi そうなんですね。ありがとうございます。
ストロッピングするにしたってちゃんと砥石で研いでないと意味ないんだよなぁ
うーん、失礼に当たるかも普通のコンパウンドでもこれ以上になりますよ。
えっと、無毒ってのポイントです👍
砂をまぶした木の枝でもできるんだよね。
ほほう。いろいろありますね～👍
@@ETSUNOSUKE 効率と仕上がりのこだわりでしょうか。幕末のころはその辺の岩でゴリゴリ研いで継戦能力を上げていたとか。包丁なら陶器の台尻、タイルの裏で研ぐとタッチアップができますし、アルミホイルを数枚重ねて切るというのも家庭の知恵ですよね。
@@hitac01 仰る通り拘りと望む結果の双方向性でしょうねー。本人が満足してればよし、刃物は御託よりキレればよしで。結果出せてれば万人に正解があると思います。
@@ゲマ-o6u 個人的には、硬度の高い刃を金剛砥石で研ぎあげるのが好きですね。
@@hitac01 金剛砥石ですか？なるほど...自分は使ったことないので機をみて買い求め使ってみたいと思いました。いい情報をありがとうございます。
奥さんwww
😁
リンクがないよ？
売り切れたかもね。
愛媛あたりの天然買えば？ 研ぐ方向も逆。ｄ2なんて研がなくてもいい。
天然の何です？
革砥はこの方向で合ってるんだよ。
Muito bom! Sou descendente de japoneses e moro no Brasil e já trabalhei no Japão. Sucesso!
革砥の紹介貴重です。経験では、新品革砥は使い始めにテレピン油を馴染ませてから、ペーストを塗って使いました。
テレピン油は時間が経つうちに固まるので、研ぎの前にオリーブ油を塗り足し、ペーストを伸ばして使っていました。
研究用の刃物の研磨の話ですが、小型のナイフも遂げることを知りました。
参考になりました。
ありがとうございます。
お手軽なので新聞紙とピカールで菜切り包丁研いでる。砥石使ったほうが切れるけど、準備始めるところからだとすぐには終わらないのでｗ
いろいろありますね～👍
私は大工道具ですが、人工砥石10000番で研ぎあげてから青棒でバフ研磨を數秒して、仕上げています
試し切りは上質紙に刃物を直角にあて、引かないで、押しただけで切れるかです
なるほどです。
ありがとうございます
刃と砥石面を一定にするのが日本の研ぎ方 欧米はヤスリ棒みたいなので刃先角度は適当 「棒ヤスリを板に替えたのが本品です」ね
一瞬だけ切れ味は戻るかもしれませんが、研磨剤だけでは直ぐに切れが悪くなりますよ。
切れない刃は刃先をしっかり見ると細かく欠けているので、欠けたものを綺麗に戻すのに砥石が必要で、砥石では取り難いバリやハマグリ形状を磨くのがストロッピングかと思います。
どんなコンパウンドを使ってもストロッピングは砥石の番手で言うなら8000番以上になってくると思うので、もっと粗い1000番ぐらいの砥石で砥いで刃先をシャープにしてからじゃないとストロッピングだけでは切れ味や耐久性は20%ぐらいしか戻らないかと思います。
1万とかの良い鋼材を使ったナイフであれば、尚更砥石で磨かないと1000円のナイフのように直ぐに切れ味が悪くなります。
そうなんですね。
勉強なります。
刃毀れや潰れが大きい場合の本研ぎは砥石、仕上げは革砥ですね。
普段の手入れだけなら革に研磨剤でも大丈夫です。
私はキャンピングナイフではなく牛刀等のクッキングナイフや和包丁が主なので仕上げは12000番の砥石です。
ですよねー！
本研ぎは上達しません。
亡くなった父(大正15年生まれ)が使ってたひげ剃り用の剃刀を研ぐのに皮砥を最後に使ってました。天然石の青砥→白砥→皮砥の順番でした。
動画の皮砥は板貼りですね。父が使ってたのは１メートル位の皮のベルトのような物でした。ほぼツルツルでした。
あ、トマトは水平に薄く切ったら切れ味がよく解りますよ😉
以前の包丁の動画は横から切ってるんですが
このナイフは刃渡り無いので難しいかな。
「皮砥って初めて見た」って思いましたが、昔、床屋さんで顔剃りの前にカミソリを幅広の皮ベルトみたいなのもで擦っていたのを思い出しました。皮砥だったんですね。
チューブに入ったチョコ、覚えてますよw
床屋さんにありましたよね～。
めちゃくちゃ切れるやつ。
鋼の研いでないときのくすんだ質感もまたいい
青棒を使いふるしの皮ベルトに塗って仕上げをしますがそれと同じような原理なんでしょうね
全く同じです👍
ピカールは研ぐっていうより鏡面仕上げに
磨くようですよね。
ナイフやナタだと包丁と違っては先が薄すぎてもダメだし
中砥のある程度荒めで研いだ方が向いてると思います。
ありがとうございます。
昔の床屋を思い出しました。アメリカの床屋は日本製の革を使うといっていましたね。
そうなんですね。
ありがとうございます。
皮研は…時する前に皮全体に研磨剤を全体に薄く馴染ませる事が前準備です(｀・ω・´)ｷﾘｯ
研ぐときに研磨剤を適量を付けて行うと研ぎやすくなると思いますよ
アドバイスありがとうございます。
今度やってみますね。
勉強になりました⭐️
ありがとうございます😊
視聴ありがとうございます！
私は包丁しか研がんので砥石オンリーだが、
ナイフや外で使うようなもんは、こういうのも良いかもしれんね。
宣伝お上手ですね
奥さんキレますよ ツボりました
ありがとうございます😊
普通、このような革砥（厳密には違う気がする）には、
表はヌメ革、裏に帆布のような丈夫で目の荒い布が張ってあって、
青棒や白棒はそちらの面に塗布するものだと思います。
ヌメ革は仕上げ用でしょうが、ナイフなどで使うと実用の切れ味は落ちます。
なるほど。
参考にします。
ナイフ詳しくないので間違ってるかもしれませんが、蛤刃？セカンダリエッヂ？とにかく、刃先に薄く刃付けがされているタイプのナイフを買ったのですが、新品のナイフをはじめから砥石を使わず革砥で研げるんですかね？包丁なら研げるのですが、明らかに刃の付き方が違うので困ってます💦
革砥で結構研げると思います👍
ナイフはよく研いだ後、あえて刃元あたりをセラミックシャープナー(棒ヤスリ)などで少し荒らした方が、ロープなどの切り口のきっかけになるのでオススメですよ。
なるほど。
波刃の感じですね👌
天然砥石の方がよく切れるってのも同じ理屈で刃先に細かい波が出来るからなんですよね
革板（革砥）のサイズは大・小の2種類あり、動画で使用しているのは小の方です。
山秀さん、補足ありがとうございます。
概要欄修正しておきました！
いつもながら山秀さんの知恵と情報ありがたいです。
こんにちは。今度試してみます。今までは、青棒とかを塗りこんで研磨していましたが、ピカールでやったら、液状なので簡単でしたが、臭いが、、、臭いはどう処理されていらっしゃいますか、、、
動画でも説明しましたが、これ無臭、無毒です。
@@ETSUNOSUKE 様
ありがとうございます。お薦めの研磨剤、無臭は動画でわかりました。ピカールをお使いの場合は匂いはどう処理されていらっしゃいましたか？油分も残る様な感じでしたが、、、
自分は全く気にならならないです。
洗ってそのまま使ってました。
皆さんのコメントも大変参考に成りました。本件も含めて有り難う御座います。
参考になってよかったです。
ダイソーで売ってる合成皮をかまぼこ板にはって、皮にバフ剤塗りつければなんとでもなるよ。
目で見て解るくらいの刃の欠けなら金属用サンドペーパーをかまぼこ板に以下略
ちなみにバフ剤(研磨剤)も木材も接着剤もダイソーで以下略
なるほど
ちょっと薄そうですね
凄いですね、最近うちの包丁切りづらくて… 私の力が無いだけって言われたら仕方ないですけど こんなに切れるならちょっと羨ましいです
包丁は陶器の皿の裏側とかで研いでやると
切れるようになりますよ👍
試してみて下さい。
う～ん…。方法としては間違って無いけど本来的には、箱出しの刃物を少々仕上げ研ぎがてら若干(好みの刃角度)鋭角に研ぎ澄ました後に、、革研掛けて角度を緩和したり若干鈍って来た時に一時的に鋭い刃先を戻す為に遣うのが本筋です。
つーか、コンパウンドケチリ過ぎ。
まぁ砥方はまずまずですが、もっと軽く(クソ押ししない)軽やかに回数増やせば良いかと思います。
(押せば押す程、刃角度が鈍角になるしムラも出がちで更に顕微鏡レベルで観たら余り良く無い刃付きになるので)
それと、
安物使わずバークリバーの液体磨き粉を使う方が良いですね。
特に良い鋼材の刃物ならば。
今回はシナ製品の怪しいD2廉価ナイフなのでテストがてらには良いでしょうが。
ありがとうございます。
勉強なります！
まぁ、ぶっちゃけると本人が満足出来る切れ味なら問題ないと思いますね。ピカールはストロップに有効ですが確か#4000～6000程では？
切れ味を上げる事に探究心を見出しておられるなら私もバークリバー製のコンパウンドはお勧めします。
私の場合は、砥石で研いでからダイソーの青棒とバークリバー#12000固形コンパウンドをデニムのストロップの両面に塗って使っています。
お金が惜しいなら適当な研磨剤で研いでからバーク#12000で研いでも十分だと思います。
たまにヤフオクなどで分断したバークリバーコンパウンドを600円程で売っていることもあるのでご購入の際はよくお調べ下さい。
最後にコピーとは言え他人のナイフを蔑む様な表現はお辞め下さい。研げば少なくともある程度は切れますし、フォルダーナイフなのでそこまで造りを気にする必要は無いはずです。
@@y.f8264 さん
卑下する意図は無いが正直に表現してどこが悪い？
だったら私のコメントにケチ付けて頂くのは、貴方も余計だろ。
貴方様は何様よ？
@@y.f8264 まぁまぁ。どこにでも知識自慢の言いたがりは沸くもんでしょうｗ 件の御人は自分の言葉が卑下し見下していることにも気付けてないお子様なんですよｗ
無駄に年だけ食ってる中身お子様はどこにでも湧くもんですｗ ほたっときましょｗ
デニムのストロップいいですよね。
安くて汎用性高いので愛用してます。
@@仔狸こどおじきっつ
砥石も研磨剤も大差ないですよ。
砥石自体が研磨剤ですから。
違いがあるとすれば刃物の形状ごとに何に押し当てるかで研ぎやすさが変わるくらい。
アドバイスありがとうございます。
砥石は固いので研ぐ人の技術で雲泥の差が出るけど皮砥だと皮の弾力で無駄な力や偏りを吸収するので下手な人でもある程度研げるってメリットはありますよ
砥石で研げるようになれば皮砥は本当にちょっと刃先を整える時に気軽に使えるくらいのメリットしかなくなるけど
私は砥石でうまく砥げないので、刃欠けにはランスキーシャープナーと革砥とピカールでいつもストロップしてまーす(*ﾉ∀`*)ｴﾍｯ
革砥はほんとに便利で助かってます♪
ソフトチョコ？チョコチューブだったかな？懐かしいですねｗｗｗ
うんうん
研いでいるのではなくタッチアップですね、これ。
ですね
厳密に言うと、一般的なシャープナーは刃先に傷を付けてギザギザした刃を作って切れるようにしますが、革砥は逆に刃先の微細なバリや傷を除去しつつ切れるように研磨してくれるのでシャープナーより砥石寄りで良質な刃を作ってくれます。
ストロッピングの話だと思ったらストロッピングの話だったw
ひげそりカミソリの研ぎ方なんで効果は保証済みですよね
自分もやってますが本当に効果は絶大
こういうストロッピングを広める動画は大歓迎です
是非皆さんにも経験してもらってびっくりして欲しい
なかかかなかななたへ
自分も教えてもらった時ビックリしました！
感動的に良く切れた！
あったあった、ありました！そういうお菓子笑
見なくなりましたよねー😄
山秀さんのリンクをクリックしたら無効でした
ピカールとの違いってなんですかね?
なぜピカールよりおすすめなんでしょう。
ピカールは毒です
@@志-e2i なんかやばいの入ってるんですか?
粒子の細かさと硬さが違うって聞いてます。
あとこれは毒性のものを使って無いです。
料理人の世界ではタブーですクレンザーと砥石でピカピカに
口にいれる食品切るのに灯油の様な油で拭いた包丁で、臭いが残りますし、写ります
昔ながらの散髪屋で髭剃ナイフの砥革の話を聞いてみたらいいと思います（聞けるかどうかは職人次第）
髭剃りナイフの硬度と革ベルトの関係や腕（スキルレベル）のことも教えてもらえます
不審者の極み さんの動画見ると衝撃かもしれません
ありがとうございます。
何十年も前からプロでも替刃式のカミソリを使っているからなぁ。
@@ウルトラPちゅわん 40年前に散髪屋にカートリッジ式の髭剃りを教えてもらってずっとそれを使ってますね。その替刃も毎月変えるのはもったいないので延命したいなとは思って研ぐのを試してはみたんですがなかなか新品の刃と同等にはならないですね。
一瞬、カーチューニングパーツメーカーのブリッツの製品かと思ったよー！
漏れも思いました‼️( ・∀・)っ(笑)
そういうのあるんですねー
わ～結構砥糞出てるなー！これ結構いいかも？下手なコンパウンドよりよさそう！名前からするとドイツ系のポリッシュか？
外国だけどどこか見て無かったです！
おすすめです👍
革研ぎばかりしてると、刃先が丸くなりすぎてしまうはず。
結局は砥石で直さなければいけない。
何事も万能は無い。
なるほど
カーボーイ … カウボーイ cowboy
そういえば、「真夜中のカーボーイ」という奇妙なタイトルの映画がありました
あれ、ウエスタンだと思って観に行き内容違ってトラウマ(苦笑)
初耳ぃ！😁
名作ですよ。
一期一会（フォレストガンプ）の中にも
一場面のパロディがあったんじゃないでしょうか？
砥石使わないと刃先が丸まってどんどん鈍角、はまぐり刃になっていきますよ…
👍
研磨剤使わんでも砥石だけでカミソリくらいの切れ味は出せますから勿体ないですわ。
砥石とこれはちょっと考え方違うと思います。
何となく、ふっくらしたジャンレノに見えました。
おおお。
褒め言葉ですよねｗ
痩せてふっくらしてないジャンレノ目指します！
@@ETSUNOSUKE もちろん！ほめことばですよ！
革砥には青粉を使うけど少し毒性がある、残ることはないけどね、
「あれれ、革砥何回も研いでるね」？
普通は砥石で研いで、返りの処理に2回ずつ引き研ぎをするんだけどね
これで刃先だけがまあるく鋭くなって長ーく切れやまないんだけど・・
刃のハラは光っちゃ引っ付いて切れないでしょ
青粉は硬いので軽く全面に擦ってやると革の奥には入らず、表面に乗ってるだけ
なぜ切れ止むと思う？ 鋭く尖っている刃先は薄すぎて そこが欠ける、そうすると尖ってるはずが
折れて溝に成る、ここに切れたのが入り込んで抵抗が大きくなる
溝の両側は欠け割れで鋭くなってるから、これが欠けてと悪循環になる、4重ポケットとか
アドバイスありがとうございます。
両刃は、裏表同じ回数でストロークするのが基本かと。昔の床屋さんを思い出して頂ければ。😷
ありがとうございます。
銀面は研磨剤つけないのでは？もしつけるとしても粒度が同じ研磨剤ではあまり意味がないような気がします。チューブのチョコ懐かしいですね(笑)。
ナイフの研ぎ方は皆さんそれぞれ工夫してやってますよね。
自分はあまり詳しくないので今回は問屋さんオススメの方法を紹介してみました。
チョコ最近見かけないですｗｗ
フェザースティック作るのはシングルベベルのタイプとプライマリ、セカンダリベベルと2段になってるのどっちが向いてるんですかね？
シングルは扱いが難しいから
自身のスキルによると思います。
＞ナイフでも斧でも
いや、ナイフと斧では使い方違いすぎるやろ…
包丁ですら用途で刃先の鋭さ変えるわけで、斧なんかは完全に切れ味より叩ききれる強度重視やろと
刃物は刃先が鋭くないとダメだが、斧は刃先は潰れてなければいいくらい違う
🫡
ガムもありましたね。チューブの。
へー！
知らんかったあ😊👌
切れ味はイマイチですね！
やはり材質は重要だと思います。
VG10やATS34は良いと思います。
なにの切れ味でしょうか？？？
@@ETSUNOSUKE さん 材質の事です。
はい！
材質重要ですね👌
ステンレスは 炭素量が少ないので 本当は 切れ味がわるいんよね。😅
いいナイフは 炭素鋼 です。😊
stain … 錆ではありません。汚れ、染み
錆は rust
ありがとうございます！
@@SaeedElAhmadi そうなんですね。
ありがとうございます。
ストロッピングするにしたってちゃんと砥石で研いでないと意味ないんだよなぁ
👍
うーん、失礼に当たるかも普通のコンパウンドでもこれ以上になりますよ。
えっと、無毒ってのポイントです👍
砂をまぶした木の枝でもできるんだよね。
ほほう。
いろいろありますね～👍
@@ETSUNOSUKE 効率と仕上がりのこだわりでしょうか。
幕末のころはその辺の岩でゴリゴリ研いで継戦能力を上げていたとか。
包丁なら陶器の台尻、タイルの裏で研ぐとタッチアップができますし、アルミホイルを数枚重ねて切るというのも家庭の知恵ですよね。
@@hitac01 仰る通り拘りと望む結果の双方向性でしょうねー。
本人が満足してればよし、刃物は御託よりキレればよしで。
結果出せてれば万人に正解があると思います。
@@ゲマ-o6u
個人的には、硬度の高い刃を金剛砥石で研ぎあげるのが好きですね。
@@hitac01 金剛砥石ですか？なるほど...
自分は使ったことないので機をみて買い求め使ってみたいと思いました。
いい情報をありがとうございます。
奥さんwww
😁
リンクがないよ？
売り切れたかもね。
愛媛あたりの天然買えば？ 研ぐ方向も逆。ｄ2なんて研がなくてもいい。
天然の何です？
革砥はこの方向で合ってるんだよ。