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タイミングチェーン式はバルタイのみに用いるの物で、オルタやウォーターポンプなどの補器類は結局ベルト駆動だから定期的にベルト交換は必要です。タイベルがチェーンに劣っている点は、最悪走行中にベルトが切れてもチェーン式は数km位は自走出来る事です。
メリットの一つにチェーンはエンジンを小型化できる
ヨタのハイブリはタイミングチェーンかつベルトレスだから信頼性高いんよね、発電機はエンジン直結でウォーターポンプもパワステもエアコンも全部電動化されてる、
論点がまるでズレている。工賃がまるで違う。そして数万キロ以下と十万キロと交換寿命も異なる。ファンベルトなどは半年点検の対象でしかない。一緒にするほうがおかしい。
何について述べているのか理解出来ないなら、コメントしなければ良いのに
タイミングベルト、メーカーは10万㎞持つと言っているが実際その保証は微妙で切れる時はあっけなくブチ切れる。あとこのタイベルって結構伸びる事があって以前7万㎞走った軽のタイベルチェックした時、指で触ったらダブダブになってて多分バルブタイミングもそこそこ狂っていたと思われ、分解したついでに交換したが調子が全然違ったので切れる前というより燃費やトルク感が落ちたとエンジンの異変を感じたら張り調整や交換してみるのもよろしいと思う。
この手の動画の中で初めて最後まで興味深く視聴できました大変参考になりました。ありがとうございます。
「サイレントチェーンは確かに静かだけど、少し摩耗するとかえって騒音が大きくなるので改良したローラーチェーンを使ってる」ってインタビューに答えてたメーカーがあったな…
とても参考になりました。
タイミングチェーンはエンジンオイルにドブ付けしている事もあり基本エンジン寿命とほぼ比例し交換は考えなくていいくらいの耐久性がある。ただ2000年代初頭になって採用された頃、オイルが燃費指向の5W-20などの柔らかいものが純正で採用されるようになりこの辺で伸び率という点でまだ熟成が足らなかった気がする、ちなみに現在の最新オイル規格はSPグレードはこのタイミングチェーンの伸びを考慮した設計になっているのであまり心配はいらなくなっており旧車でも使えるので交換の際は参考になさってください。ただ最近のオイルは燃費指向で異常に柔らかくなっていてトヨタとホンダは0W -8なんて水みたいにサラサラなものが工場充填の段階で使われている。個人的には5W-30位がエンジン含めてバランスがいい気がします。東北北海道などの極寒地は始動性も含めて0W-16もしくは0W-20くらいでもよろしいと思います。 0W-8 はちょっと過激に柔らかすぎてメカノイズも多めです
0W-8や16はメーカー想定寿命が10年10キロ+α前提なんで新車買う層は純正オイルで問題ないけど古めの中古買う層にはちょっと厳しくなるやろなー、シャバいオイルといいローテンションバルブスプリングやピストンリングといい日本車はとにかく今まで信頼性耐久性重視の多すぎた余剰マージンをどんどん削って微々たる燃費稼いでるって感じ、あと10数年ほどすると10年10万㌔オーバーが新古扱いの途上国は日本車の耐久性が落ちてる事に気づいて苦しくなってくるかも。
0w指定の軽自動車やが、あまりにも柔らかすぎって思ってるからずっと5w-30しか入れてない。燃費も普通に良い。たかが燃費1km伸ばすために高いオイル使う必要はない。エンジン寿命も恐らく5w-30のほうが良いだろう
どうもこんにちは昨夜拝見させていただきました。いろんな車によって機構が違うんですね。参考になります。
タイミングベルトが切れて、痛い経験をしたならきっとタイミングベルトのこだわりがあるんだろうな。オイラなんてスズキのエブでの、新車7万キロでタイミングベルトが切れたので、絶対にチェーンベルトが断然完璧だと思うよ。
一時期はタイミングチェーンが静粛性が上がりまた主流になりましたが、近年高耐久力のタイミングベルトが出来てそれに戻っていますね。10万キロぐらいではなんともないらしい。
先日軽トラが10万キロ超えたからタイベル交換したんだけど、頼んだ工場のおっちゃんによると、タイベルは劣化すると破断するよりもコブが欠けて同期ズレが起きるって言ってたな
古の車には、2サイクルエンジンを搭載した例(初代ジムニーや初代フロンテ)がありました。親父が長年初代ジムニーを愛用していましたね。親父曰く『2サイクルエンジンは構造が簡単でメンテナンスがしやすいが、燃費が悪いのとオイルの減り方が半端ないから、ある程度の出費を覚悟していないと、維持するのは厳しいと思う。』と言っていましたね。
2サイクルエンジンのオイルは『減る』って概念ではなく、燃料と一緒に燃やされてるから、燃料の一部と言えるです。混合燃料ではなくレギュラーガソリンで、キャブレターに行く前に混合していたんです。混合比を調整出来たのかは分かんないです。高速道路でオーバーヒート気味になるから、レギュラーガソリンに2stオイルを混ぜておくってのを聞いたです。
1970年代の国産車はほぼ全部チェーンと思っていたので、チェーン(~70年代)→ベルト(80~90年代)→チェーン(00年代~)と思っていました。昔はカムチェーンて言ってた。
サムネイルのベルトの絵は昔のトヨタとかにあった、ツインカムでありながら直接駆動するのはカム1本だけのやつですね。
タイミングベルトは幅がチェーンより広くスペースを取るが、書かれている方がいるようにウォーターポンプ等の駆動に使えて、合理化=スペース節約にもなる。リブ付ベルトになる前のファンベルト(台形断面ベルト)を付けていたころの話。タイミングベルトを最初に採用したのはハンスグラース社のグラースかな、(この会社はBMWに吸収された)、日本だとホンダライフ(360CCの初代)ですが、クランクプーリーが小径で曲がりがきつく、よく切れたのとバルブリセッションを考慮していなくて、バルブクラッシュしたから、当時のSFにはリビルトエンジンを在庫していたと先生が行っていた。(SFはサービスファクトリー。当時のホンダはバイク屋からの転向販売店が多くて、重整備だけホンダの直経営のSFでやっていた)
レガシィで水平対向6気筒3000ccエンジンが出たときに、ボディーはそのままで4気筒2000ccが入っているスペースに水平対向6気筒入れたからエンジンは新設計。それでも若干のスペース足りなかったからタイミングチェーンにしたらしい。
そのEZ30は基本がタイミングベルト前提だったおかげかウォーターポンプ交換でチェーン部全バラシが必要だった。えらく金かかったぞ。
カワサキW800がべベルギアを使ってカム駆動しています。
トヨタの高級車のエンジンは直列6気筒からV6に変わってからチェーンになりました。私のクラウンもV6なのでチェーンです。
ISUZUビッグホーンの4Jエンジンは上はタイミングベルト式で下はギヤ方式。タイミングベルト交換は20万キロで交換だが23万キロ廃車まで無交換。OS技研のTC-24はL-28のタイミングベルト式を昭和時代にタイミングチェーンで現行はギヤ方式。
タイミングベルトとチェーンはバルブや発火プラグの開閉や点火タイミングを測るモノかと。
電動カムシャフトの開発がすすんでいるけどそれが日の目をみることになったとしても補機類は動かさなきゃならないだろうからエンジンがあるかぎりはなくならない技術だよな
プリウスとか補機類は電動化されててすでにベルトレスエンジンだぞ、当然タイミングチェーンはあるけどね、もし電磁バルブが実用化できればベルト&チェーンレス化できる。
昔、L902Sムーヴを乗ってた時はチェーンだった。10万キロくらいになった時に、知り合いがGSで働いてて(整備士の資格持ってる)聞いてみたら、ベルトとは違って10万キロで交換する必要はないし、交換費用が高くなると言われたのを覚えてる!
14:40 タイミングベルトの採用が増えつつある?本当ですか?ほとんど絶滅状態なのでは?ちなみにトヨタ・ヤリスのM15AエンジンやホンダN-BOXのS07Bエンジンはタイミングチェーン方式。
今は世界的にチェーンが主流
油中ベルトって物を今開発中との事。チェーン便利なようで、直噴エンジンなどのスラッジでチェーン摩耗によるチェーン伸びがあるから、ベルトの方が良いんじゃない?って開発してる見たい。
ズズキの軽自動車用のエンジンも先先代はタイミングベルトだったけど先代からチェーンに戻してますよね。
@@ワジじゃよワシ ところが欧米じゃ4発以下は最近ベルト復権中、タイベルは駆動ロスがなく軽量で低コスト、ストップゴー少なけりゃ10万キロ持つ、エコだ環境だ利益だを優先ってこっちゃね、でもって案の定色々とトラブルが起きている模様、一方日本メーカーはユーザー最優先で耐久性信頼性重視で全部チェーンのまま。
ディーゼルキャラバンが昔からタイミングチェーンでハイエースは4型までタイミングベルトで、キャラバンにずっと乗ってたが5型ハイエースからタイミングチェーンに変更になったからハイエースに乗り換えた(*•ㅂ•` *)
2種類あるのは知ってたが、功罪は初めて知った。
サムネの左、なんでオルタネーターも赤で囲われているの?
OHVが好き
4輪車の世界では“カムドライブチェーン”と言わず“タイミングチェーン”というのか?
昔、30年前に、友達とスキーに、向かうときにタイミングベルトが、切れてしまい、旅先で偉い眼に遇いました😂 あれは、走行中切れたら、高いお金が、かかりますので、チェーンが良いですね(^o^)💦
最初からノンインターフェアランスエンジンにしとけばエンジン壊す心配せずに済むよ!詳しい事は知らないんだけどどういう仕組みになってんのかね?ピストンヘッドのバルブリセスが大きいからピストンがバルブを叩く事が無いのか?或いはカムのリフトが小さいからなのか?誰か知ってる?
あーはいはいタイミングチェーンっていったらCR12とかMR20とかね
10万8千キロ走ったところでハイブリッドバッテリー逝きました本当なぜ10万キロを境に色々壊れるのか😅
日本国内向けは「整備士を確保するのが大変だから10万キロで買い替えてほしい」というメーカーの本音が出てる
昔H社の車を乗っていたとき、知り合いにH社の車は8万kmでタイミングベルトきれるよって言われてたのに、言っても切れんだろと思ってたら8万7千kmでぶち切れてピストンがバルブを叩いちゃってヘッドをつきやぶって一発でエンジン全損で廃車になったことがありました。しかもそれがおきたのが全長10kmの関越トンネルのちょうど真ん中でおきるという。次の車を選ぶ絶対条件はタイミングチェーンの車でした。
@@usyachannel ホンダのB型エンジンのタイミングベルトは、アンダー2lだが、日産のRBエンジン、つまりGT-Rより幅広のタイミングベルトを使っている。
点検してなかったあなたの責任であって、暗にメーカーを貶めようとする書き方はいかがかと思う
@@usyachannel 嘘丸出しだしなw
車検時にチェーンに注油とかしてるのかな?
エンジン内でエンジンオイルに浸かってるよ。
タイミング…ベルト…?(RE乗り)
タイミング…チェーン?(2st乗り)
日産のRB型とスズキのK型、なんかよく似てるな気のせいかな。
最近はコグベルトって言わないのね・・・
ドゥカティがベベルギヤを止めてベルトにした時は「コッグドベルト」と呼ばれていた様な記憶があります。
ウォーターポンプから水漏れしたらタイベル外さないといけなくて面倒かったななんでタイベル駆動だったんだろ
2輪のカム駆動はチェーンが多く、ベルトはドカティくらいかな?動画でメリットとして解説されてる省スペースが、チェーンが選ばれる一因でしょう。手動のテンショナーだと、チェーンのテンション調整が難しいと聞いた事があります。
昔のホンダゴールドウィングとワルキューレはタイミングベルトでした。(同じエンジンなので当然ですが)新しのはどっちか知らないのですが、見た感じチェーンになってそうです。
クルマのエンジンでギヤ駆動カムってあるのかな?あんまり見ない気がする・・・
ディーゼルエンジンにはギヤ駆動のものが比較的多いです。
昔のトヨタにハイメカツインカムってギア駆動カムのエンジンがあったよえな、、、
@@maximum-ff2qmありましたね、SOHCにギアつけて横にカム乗っけてツインカムにした奴。
プリンスのGR8型エンジン(ハコスカやケンメリのS20型エンジンの原型)のカムシャフトはギア駆動。
@@shimagurashi8414あれクランクからヘッドまではチェーンでなかった?
ギアは歯車って言うのにスプロケットは鎖車って言わんのね、一般的に
ベルト、チェーン、歯車式、何しようがオイル交換しないと終わり。
俺の車もタイベル駆動だけど交換時期から4万kmぐらいサボってる。
強烈なエンブレかましてごらん!素敵なことが待ってるから
そもそもタイミングベルトでも20万㌔保ったけど?(´・ω・`)エンジンを色々見直ししたかったからついでに換えてしまったがね 三倍は言い過ぎか?と。チェーン式はオイル管理が少しでも悪いと、スプロケットが駄目になりやすい。とくにスズキ車
10万キロはメーカーの推奨交換距離。だからそれ以上走って切れなくても不思議ではない。ただ15万キロまで走って切れてもメーカには文句言えないよってこと。
@ぬらりひょん-g2s さんまだまだいけそうやったんやで😉
運が良かったね
どのメーカーもベルトの交換推奨距離は10万キロチェーンが30万キロ
てか20万キロも交換しなかった事を自慢げに語るな、というかそんなもんもメンテナンスできないなら公道走るな
某首都高バトル系の漫画で、ベルトが切れてしまい、路上駐車中の車内で男とイチャついてる女性のパンスト買い取って応急処置する描写があったかな?
@@mattu19800728 パンストで代用したのはファンベルトの事では?タイミングベルトが切れるのは、応急処置ではどうにもならないレベルの故障ですよ。
タイミングチェーン式はバルタイのみに用いるの物で、オルタやウォーターポンプなどの補器類は結局ベルト駆動だから定期的にベルト交換は必要です。タイベルがチェーンに劣っている点は、最悪走行中にベルトが切れてもチェーン式は数km位は自走出来る事です。
メリットの一つにチェーンはエンジンを小型化できる
ヨタのハイブリはタイミングチェーンかつベルトレスだから信頼性高いんよね、発電機はエンジン直結でウォーターポンプもパワステもエアコンも全部電動化されてる、
論点がまるでズレている。
工賃がまるで違う。
そして数万キロ以下と十万キロと交換寿命も異なる。
ファンベルトなどは半年点検の対象でしかない。
一緒にするほうがおかしい。
何について述べているのか理解出来ないなら、コメントしなければ良いのに
タイミングベルト、メーカーは10万㎞持つと言っているが実際その保証は微妙で切れる時はあっけなくブチ切れる。
あとこのタイベルって結構伸びる事があって以前7万㎞走った軽のタイベルチェックした時、指で触ったらダブダブになってて
多分バルブタイミングもそこそこ狂っていたと思われ、分解したついでに交換したが調子が全然違ったので切れる前というより
燃費やトルク感が落ちたとエンジンの異変を感じたら張り調整や交換してみるのもよろしいと思う。
この手の動画の中で初めて最後まで興味深く視聴できました
大変参考になりました。ありがとうございます。
「サイレントチェーンは確かに静かだけど、少し摩耗するとかえって騒音が大きくなるので改良したローラーチェーンを使ってる」ってインタビューに答えてたメーカーがあったな…
とても参考になりました。
タイミングチェーンはエンジンオイルにドブ付けしている事もあり基本エンジン寿命とほぼ比例し交換は考えなくていいくらいの耐久性がある。
ただ2000年代初頭になって採用された頃、オイルが燃費指向の5W-20などの柔らかいものが純正で採用されるようになりこの辺で伸び率という点で
まだ熟成が足らなかった気がする、ちなみに現在の最新オイル規格はSPグレードはこのタイミングチェーンの伸びを考慮した設計になっているので
あまり心配はいらなくなっており旧車でも使えるので交換の際は参考になさってください。ただ最近のオイルは燃費指向で異常に柔らかくなっていて
トヨタとホンダは0W -8なんて水みたいにサラサラなものが工場充填の段階で使われている。個人的には5W-30位がエンジン含めてバランスがいい気がします。
東北北海道などの極寒地は始動性も含めて0W-16もしくは0W-20くらいでもよろしいと思います。 0W-8 はちょっと過激に柔らかすぎてメカノイズも多めです
0W-8や16はメーカー想定寿命が10年10キロ+α前提なんで新車買う層は純正オイルで問題ないけど古めの中古買う層にはちょっと厳しくなるやろなー、シャバいオイルといいローテンションバルブスプリングやピストンリングといい日本車はとにかく今まで信頼性耐久性重視の多すぎた余剰マージンをどんどん削って微々たる燃費稼いでるって感じ、あと10数年ほどすると10年10万㌔オーバーが新古扱いの途上国は日本車の耐久性が落ちてる事に気づいて苦しくなってくるかも。
0w指定の軽自動車やが、あまりにも柔らかすぎって思ってるからずっと5w-30しか入れてない。燃費も普通に良い。
たかが燃費1km伸ばすために高いオイル使う必要はない。
エンジン寿命も恐らく5w-30のほうが良いだろう
どうもこんにちは昨夜拝見させていただきました。いろんな車によって機構が違うんですね。参考になります。
タイミングベルトが切れて、痛い経験をしたならきっとタイミングベルトのこだわりがあるんだろうな。
オイラなんてスズキのエブでの、新車7万キロでタイミングベルトが切れたので、絶対にチェーンベルトが断然完璧だと思うよ。
一時期はタイミングチェーンが静粛性が上がりまた主流になりましたが、近年高耐久力のタイミングベルトが出来てそれに戻っていますね。10万キロぐらいではなんともないらしい。
先日軽トラが10万キロ超えたからタイベル交換したんだけど、頼んだ工場のおっちゃんによると、タイベルは劣化すると破断するよりもコブが欠けて同期ズレが起きるって言ってたな
古の車には、2サイクルエンジンを搭載した例(初代ジムニーや初代フロンテ)がありました。親父が長年初代ジムニーを愛用していましたね。親父曰く『2サイクルエンジンは構造が簡単でメンテナンスがしやすいが、燃費が悪いのとオイルの減り方が半端ないから、ある程度の出費を覚悟していないと、維持するのは厳しいと思う。』と言っていましたね。
2サイクルエンジンのオイルは『減る』って概念ではなく、燃料と一緒に燃やされてるから、燃料の一部と言えるです。
混合燃料ではなくレギュラーガソリンで、キャブレターに行く前に混合していたんです。混合比を調整出来たのかは分かんないです。
高速道路でオーバーヒート気味になるから、レギュラーガソリンに2stオイルを混ぜておくってのを聞いたです。
1970年代の国産車はほぼ全部チェーンと思っていたので、チェーン(~70年代)→ベルト(80~90年代)→チェーン(00年代~)と思っていました。
昔はカムチェーンて言ってた。
サムネイルのベルトの絵は昔のトヨタとかにあった、ツインカムでありながら直接駆動するのはカム1本だけのやつですね。
タイミングベルトは幅がチェーンより広くスペースを取るが、書かれている方がいるようにウォーターポンプ等の駆動に使えて、合理化=スペース節約にもなる。
リブ付ベルトになる前のファンベルト(台形断面ベルト)を付けていたころの話。
タイミングベルトを最初に採用したのはハンスグラース社のグラースかな、(この会社はBMWに吸収された)、日本だとホンダライフ(360CCの初代)ですが、クランクプーリーが小径で曲がりがきつく、よく切れたのとバルブリセッションを考慮していなくて、バルブクラッシュしたから、当時のSFにはリビルトエンジンを在庫していたと先生が行っていた。(SFはサービスファクトリー。当時のホンダはバイク屋からの転向販売店が多くて、重整備だけホンダの直経営のSFでやっていた)
レガシィで水平対向6気筒3000ccエンジンが出たときに、ボディーはそのままで4気筒2000ccが入っているスペースに水平対向6気筒入れたからエンジンは新設計。それでも若干のスペース足りなかったからタイミングチェーンにしたらしい。
そのEZ30は基本がタイミングベルト前提だったおかげかウォーターポンプ交換でチェーン部全バラシが必要だった。えらく金かかったぞ。
カワサキW800がべベルギアを使ってカム駆動しています。
トヨタの高級車のエンジンは直列6気筒からV6に変わってからチェーンになりました。私のクラウンもV6なのでチェーンです。
ISUZUビッグホーンの4Jエンジンは上はタイミングベルト式で下はギヤ方式。タイミングベルト交換は20万キロで交換だが23万キロ廃車まで無交換。OS技研のTC-24はL-28のタイミングベルト式を昭和時代にタイミングチェーンで現行はギヤ方式。
タイミングベルトとチェーンはバルブや発火プラグの開閉や点火タイミングを測るモノかと。
電動カムシャフトの開発がすすんでいるけど
それが日の目をみることになったとしても補機類は動かさなきゃならないだろうから
エンジンがあるかぎりはなくならない技術だよな
プリウスとか補機類は電動化されててすでにベルトレスエンジンだぞ、当然タイミングチェーンはあるけどね、もし電磁バルブが実用化できればベルト&チェーンレス化できる。
昔、L902Sムーヴを乗ってた時はチェーンだった。10万キロくらいになった時に、知り合いがGSで働いてて(整備士の資格持ってる)
聞いてみたら、ベルトとは違って10万キロで交換する必要はないし、交換費用が高くなると言われたのを覚えてる!
14:40 タイミングベルトの採用が増えつつある?本当ですか?ほとんど絶滅状態なのでは?ちなみにトヨタ・ヤリスのM15Aエンジンや
ホンダN-BOXのS07Bエンジンはタイミングチェーン方式。
今は世界的にチェーンが主流
油中ベルトって物を今開発中との事。
チェーン便利なようで、直噴エンジンなどのスラッジでチェーン摩耗による
チェーン伸びがあるから、ベルトの方が良いんじゃない?って開発してる見たい。
ズズキの軽自動車用のエンジンも先先代はタイミングベルトだったけど先代からチェーンに戻してますよね。
@@ワジじゃよワシ ところが欧米じゃ4発以下は最近ベルト復権中、タイベルは駆動ロスがなく軽量で低コスト、ストップゴー少なけりゃ10万キロ持つ、エコだ環境だ利益だを優先ってこっちゃね、でもって案の定色々とトラブルが起きている模様、一方日本メーカーはユーザー最優先で耐久性信頼性重視で全部チェーンのまま。
ディーゼルキャラバンが昔からタイミングチェーンでハイエースは4型までタイミングベルトで、キャラバンにずっと乗ってたが5型ハイエースからタイミングチェーンに変更になったからハイエースに乗り換えた(*•ㅂ•` *)
2種類あるのは知ってたが、功罪は初めて知った。
サムネの左、なんでオルタネーターも赤で囲われているの?
OHVが好き
4輪車の世界では“カムドライブチェーン”と言わず“タイミングチェーン”というのか?
昔、30年前に、友達とスキーに、向かうときにタイミングベルトが、切れてしまい、旅先で偉い眼に遇いました😂 あれは、走行中切れたら、高いお金が、かかりますので、チェーンが良いですね(^o^)💦
最初からノンインターフェアランスエンジンにしとけばエンジン壊す心配せずに済むよ!詳しい事は知らないんだけどどういう仕組みになってんのかね?ピストンヘッドのバルブリセスが大きいからピストンがバルブを叩く事が無いのか?或いはカムのリフトが小さいからなのか?誰か知ってる?
あーはいはい
タイミングチェーンっていったらCR12とかMR20とかね
10万8千キロ走ったところでハイブリッドバッテリー逝きました
本当なぜ10万キロを境に色々壊れるのか😅
日本国内向けは「整備士を確保するのが大変だから10万キロで買い替えてほしい」というメーカーの本音が出てる
昔H社の車を乗っていたとき、知り合いにH社の車は8万kmでタイミングベルトきれるよって言われてたのに、言っても切れんだろと思ってたら8万7千kmでぶち切れてピストンがバルブを叩いちゃってヘッドをつきやぶって一発でエンジン全損で廃車になったことがありました。しかもそれがおきたのが全長10kmの関越トンネルのちょうど真ん中でおきるという。次の車を選ぶ絶対条件はタイミングチェーンの車でした。
@@usyachannel
ホンダのB型エンジンのタイミングベルトは、アンダー2lだが、日産のRBエンジン、つまりGT-Rより幅広のタイミングベルトを使っている。
点検してなかったあなたの責任であって、暗にメーカーを貶めようとする書き方はいかがかと思う
@@usyachannel
嘘丸出しだしなw
車検時にチェーンに注油とかしてるのかな?
エンジン内でエンジンオイルに浸かってるよ。
タイミング…ベルト…?(RE乗り)
タイミング…チェーン?(2st乗り)
日産のRB型とスズキのK型、なんかよく似てるな気のせいかな。
最近はコグベルトって言わないのね・・・
ドゥカティがベベルギヤを止めてベルトにした時は「コッグドベルト」と呼ばれていた様な記憶があります。
ウォーターポンプから水漏れしたらタイベル外さないといけなくて面倒かったな
なんでタイベル駆動だったんだろ
2輪のカム駆動はチェーンが多く、ベルトはドカティくらいかな?
動画でメリットとして解説されてる省スペースが、チェーンが選ばれる一因でしょう。
手動のテンショナーだと、チェーンのテンション調整が難しいと聞いた事があります。
昔のホンダゴールドウィングとワルキューレはタイミングベルトでした。(同じエンジンなので当然ですが)
新しのはどっちか知らないのですが、見た感じチェーンになってそうです。
クルマのエンジンでギヤ駆動カムってあるのかな?
あんまり見ない気がする・・・
ディーゼルエンジンにはギヤ駆動のものが比較的多いです。
昔のトヨタにハイメカツインカムってギア駆動カムのエンジンがあったよえな、、、
@@maximum-ff2qm
ありましたね、SOHCにギアつけて
横にカム乗っけてツインカムにした奴。
プリンスのGR8型エンジン(ハコスカやケンメリのS20型エンジンの原型)のカムシャフトはギア駆動。
@@shimagurashi8414あれクランクからヘッドまではチェーンでなかった?
ギアは歯車って言うのにスプロケットは鎖車って言わんのね、一般的に
ベルト、チェーン、歯車式、何しようがオイル交換しないと終わり。
俺の車もタイベル駆動だけど交換時期から4万kmぐらいサボってる。
強烈なエンブレかましてごらん!
素敵なことが待ってるから
そもそもタイミングベルトでも20万㌔保ったけど?(´・ω・`)
エンジンを色々見直ししたかったからついでに換えてしまったがね
三倍は言い過ぎか?と。
チェーン式はオイル管理が少しでも悪いと、スプロケットが駄目になりやすい。
とくにスズキ車
10万キロはメーカーの推奨交換距離。
だからそれ以上走って切れなくても不思議ではない。
ただ15万キロまで走って切れてもメーカには文句言えないよってこと。
@ぬらりひょん-g2s さん
まだまだいけそうやったんやで😉
運が良かったね
どのメーカーもベルトの交換推奨距離は10万キロ
チェーンが30万キロ
てか20万キロも交換しなかった事を自慢げに語るな、というかそんなもんもメンテナンスできないなら公道走るな
某首都高バトル系の漫画で、ベルトが切れてしまい、路上駐車中の車内で男とイチャついてる女性のパンスト買い取って応急処置する描写があったかな?
@@mattu19800728 パンストで代用したのはファンベルトの事では?
タイミングベルトが切れるのは、応急処置ではどうにもならないレベルの故障ですよ。