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艦船ではないですが日本の90式戦車は2ストディーゼルらしいですね、確か22lで1500馬力、トルクが450kgで艦船用と違うのはダッシュ力に全振りしているエンジンだそうです
あのエンジンは今回紹介されている船舶用の2ストエンジンとは構造がかなり別物です。お気づきのように低速エンジンでもありません。昭和中期は、トラックも2ストディーゼルがあったので、もしかしたらそっちに近いのかもしれません。基本設計が割と、自動車エンジン寄りな気がします。
19:30 元業界人ですが、素晴らしいまとめです。ただ、「ピストンがポートを越える時にオイルが消費される事がある」と言うのはちょっと意味が解らなかったです。MANやバルチラの2ストエンジンは、シリンダー壁面に注油口があり、ピストン通過時に潤滑用のオイルをぶっかけています。このオイルは燃焼される事を想定しているものなので、この点は2ストバイクと同じです。確かに、2ストバイクとは違って、クランクケース内は、オイルが満たされているかもしれませんが。
海保の巡視艇はディーゼルで、護衛艦はガスタービンが主流だそうです。運用の速度域が違うのが理由です
かつての日産ディーゼルの象徴日産UDのUD部分の元になったユニフローディーゼルが大型船では今でも現役であることに感動
LM2500は発電所にも使われています。B767が生産されているころは生産量が多くローコストなのでマーケットシェアが高かったです。B787のエンジンは大きすぎて発電所や艦船では使いにくいです。
大変良くわかる説明、ありがとうございました。ディーゼルとガスタービンのハイブリットの悩ましさに興味を惹かれました。スウェーデンのSタンクも似たようなことをしていそうですね。さてお願いです。可能でしたら水中翼船について、歴史と構造の観点から説明いただきたいと思います。スーパージェットと呼ばれる半水中翼船?についても併せて説明いただけると幸いです。
近年は内航海運で純バッテリー動力を使う船もあるようです。航続距離は短く充電時間が長いのですが、運行を昼間だけにして夜間に充電する。エンジンと違って暖気が不要、スイッチ一つで起動可能なので定時出社・定時退社を実現できるとのこと。
ネタバレ気味ですが「OLD MACHINE PRESS」ホームページの「Diesel Engines」を開き「MAN Double-Acting Diesel Marine Engines」を選ぶと、でっかいピストンの画像もあります。ついでに「Junkers Jumo 223 Aircraft Engine」「Napier Deltic Opposed-Piston Diesel Engine」「Michel Opposed-Piston Diesel Engines」もみてね。対抗ピストンエンジンの櫓が上下する動画は「Double Acting Two Stroke Diesel Engine at MAN Diesel House Copenhagen」というユーチューブ動画です。ついでに「The Engines of the Titanic」というアニメ動画も見ていってね。巨大な蒸気ピストンエンジンを補助エンジンを使って始動する様子もあります。
レシプロエンジンメカニック歴半世紀心地いい子守歌になって寝てしまった。
舶用の2サイクルユニフローディーゼルの場合、始動時や低負荷時にはT/Cで掃気・過給ができないので、T/Cと並列に置かれた電動の補助ブロワを用います。あくまで掃気の補助なので、0.05MPa程度まで過給圧が上がれば停止します。
MANの博物館?でしたっけ、人間の背丈の五倍くらいに見える船舶用エンジンのピストンが展示されていました。船舶用の一軸対向ピストン機関の上ピストンを動作する櫓が一斉に上下するのが見られるのはどこでしたっけ。あれは見ものです。
素人考えなのですが、コンロッドの代わりに「 油圧ピストンでクランクを回す 」にしたら・・と思うのですが、私に限らず多くの人も思いついたのでしょうが、それをしないのは馬鹿げた方式(効率が悪い・・など)なのでしょうね。
長時間運転では、油圧油が高温になりそうですねピストンは、裏側からもオイルジェットを吹き付けて冷却しているくらいですし
毎分3000回転とかだと流体の抵抗がというか、そこまで速く流動できない気がします。
あんまり速い速度で油圧を使用すると、ベーパーロックとか起きそうですね
そもそも、その油圧をどうやって作るの?
船舶用ディーゼルエンジンの中には シリンダーに 人が入れるサイズの物も 有りますよね
最大サイズは直径90センチ行程2メートル50くらいでしょうか。何しろ外形が4階建てビルですから。興味ふかいことにタイタニック号の蒸気エンジンも似たようなサイズです。
ユニフロー掃気ディーゼルエンジンというと、UDトラックスのUDですね。
タイタニック号は煙突が4本ありますが、実際にはボイラーは3基のみらしいですね
横浜港の氷川丸に行くと複動型二行程ディーゼルエンジンが見られるそうです。ピストンの上下両方に燃焼室があり、帝国海軍の潜水艦に採用された艦本式と同じ形式なので、月月火水木金金エンジンと呼んだ人がいます。ま、出力四倍(?)ですから。
それ、蒸気機関でしょ
@@ザビエル-k1k このあたり蒸気で押すか燃焼ガスで押すか似たようなものなのですが、蒸気は静止状態からスタートできるので、動き出したらディーゼルに切り替える蒸気ディーゼルハイブリッド機関車というものがあります。「【迷列車で行こう】究極の変態エンジン - 蒸気ディーゼルハイブリッドエンジン機関車 -」を御覧ください。なおこの方式のルーツは船舶用にあります。
Day2 今回は大きい船舶のディーゼルエンジンについてでしたが、そのながれでバスや大型車の動画待ってます。なぜ油圧や電気系統でなくエアーでギアの駆動をするのかや、排気ブレーキ、リターダーブレーキなどの補助ブレーキについても気になります。待ってます!!
ガスタービンは蒸気タービンより部品点数が多く、組立時の静翼と動翼の間隙計測は勿論、燃焼器の芯出しもシビア。
昭和50年あたりかな?トラックの排気臭がたまらなく好きでした。いつの間にかあの匂いが無くなっていましたが、あれはユニフローディーゼルの排気臭だったのでしょうか?
日産の可変圧縮比エンジンはコンロッドの傾きが少ないので、ユニフローディーゼルと組み合わせられる気がしますな。凄いエンジンがつくれませんかね。
最近は大型船でも電気推進増えてるきてますね。
昔乗った琵琶湖クルーズの外輪船は確かレシプロ機関で発電した電気で外輪のモーターを回すという謎ハイブリッド方式だったような
違いと言えば、燃焼ガスを推進力か動力にするかですね。ガスタービンはほかにM1やStrv.103、変わり種としてはインディでタービン車なんて有りましたか。
TZRにランツァにメイト…めっちゃYAMAHA党ですね!?
LNG船はもう蒸気タービンはほとんど使われてないですね
6ストロークエンジンお願い致します。
いつもありがとうございますお台場の「船の科学館」に、ホンモノのディーゼルエンジンが展示されてましたその巨大さに圧倒されました残念ながら閉館しちゃいましたね
9:42 TZR250Rが、今は150万円オーバーですか。そんなに値上がりしているとは。昔は中古バイクなんて、ゴミ同然で投げ売りされてたんだけどなぁ。
モンキー50をレストアしてる時に排ガス規制に関して色々調べたのですが、京都議定書を発行した手間メンツパンツで日本が世界に先駆け50ccまで排ガス規制を適用したようで、排ガス規制初期車だったので燃調が濃くて不調で難儀しました。5000ccの車も走ってる中で1/100の排気量まで規制を掛けるなんて何事か?と思いました。その視点で見た時に船舶や飛行機は排ガスをクリーンにする仕組み導入されているのでしょうか?もし導入されてないとしたら本当に50ccのバイクの排ガス規制なんてメンツパンツの世界でしかないと思うのですが、、、(二酸化窒素を低減するには燃調を濃く、炭化水素と一酸化炭素を低減するには燃調を薄くとトレードオフで初期排ガス規制は二酸化窒素低減だけしてた様です)
バイクの排気量でマウント取ってくるのがナンシーおじさんなら、年収でマウント取ってくるのはナンエンおじさん?(笑) てんも、本物のお金持ちは年収じゃなくて資産運用のポートフォリオの話しかしないみたいですけれどね
マリンオリンパスだな、コンコルドとおなじ
間違いがありましたので訂正します。鈴木孝先生の著書「名作・迷作エンジン図鑑」によりますと、氷川丸のエンジンはB&W製の4ストローク複動式ディーゼルエンジンです。月月火水木金金は艦本2号エンジンという複動式2ストロークエンジンでイ合潜水艦に採用されました。
あれ!?オービスってマクダネルって記憶してたけど?
今を去ること40年前の1976年。アメリカはロッキード社が開発した「オービスⅢ」を日本の計測器メーカー、東京航空計器が輸入&販売したのがその始まりだ。
マグダネルダグラスはかなり前にボーイングの買収されました。
@@egawat01 そうだった合併したんだっけだからってボーイングが開発したになるのは違和感あるよね?
@@masa695 ダグラス・エアクラフト1921年創業1967年マクドネルとの合併マクドネル・ダグラスとなり1997年ボーイング社に吸収合併される。1973年その有用性に着目したヤナセは子会社を設立しボーイング社と契約を締結。第一号機は阪神高速に設置されました。その後、センサーの不具合が多発、ボーイング社が生産中止を決定したため、同社から特許権等を買取りサービスを担当していた東京航空計器(株)に売却、ヤナセはオービス事業から撤退します。日本における取締装置は、1976年にアメリカ合衆国のボーイングで製造されていた "ORBIS III"(オービス スリー)を、日本の商社である株式会社アポロインターナショナルが警視庁に持ち込んだのが始まり。ボーイングの登録年度は見つかりませんでした。日本のオービスの始まりには諸説あります。オービスの日本での採用はダグラスがボーイングに合併される20年以上前でした。
我々が大好きな焼玉エンジンが無い!やり直し!!
過去にやってますよ、探してみては
過去ではなく船舶なら焼玉は外せないだろうって話し
@@ザビエル-k1k このchで以前に紹介済みって意味です
リクエストです!鉄道のATき電/BTき電、宇宙機のイオンエンジン、デトネーションエンジンについて解説して欲しいです!
イージース艦とか燃費悪くて、札束ばらまいて、走ってるって言われてますよね。
小笠原諸島の航路に高速船(ウォータージェット推進)を使う計画もあったけど、費用が高過ぎてボツになった。船による高速移動は水の抵抗が大きくて相性が悪いようです。
126ccです
艦船ではないですが日本の90式戦車は2ストディーゼルらしいですね、確か22lで1500馬力、トルクが450kgで艦船用と違うのはダッシュ力に全振りしているエンジンだそうです
あのエンジンは今回紹介されている船舶用の2ストエンジンとは構造がかなり別物です。お気づきのように低速エンジンでもありません。昭和中期は、トラックも2ストディーゼルがあったので、もしかしたらそっちに近いのかもしれません。基本設計が割と、自動車エンジン寄りな気がします。
19:30 元業界人ですが、素晴らしいまとめです。ただ、「ピストンがポートを越える時にオイルが消費される事がある」と言うのはちょっと意味が解らなかったです。MANやバルチラの2ストエンジンは、シリンダー壁面に注油口があり、ピストン通過時に潤滑用のオイルをぶっかけています。このオイルは燃焼される事を想定しているものなので、この点は2ストバイクと同じです。確かに、2ストバイクとは違って、クランクケース内は、オイルが満たされているかもしれませんが。
海保の巡視艇はディーゼルで、護衛艦はガスタービンが主流だそうです。
運用の速度域が違うのが理由です
かつての日産ディーゼルの象徴日産UDのUD部分の元になったユニフローディーゼルが大型船では今でも現役であることに感動
LM2500は発電所にも使われています。B767が生産されているころは生産量が多くローコストなのでマーケットシェアが高かったです。
B787のエンジンは大きすぎて発電所や艦船では使いにくいです。
大変良くわかる説明、ありがとうございました。
ディーゼルとガスタービンのハイブリットの悩ましさに興味を惹かれました。スウェーデンのSタンクも似たようなことをしていそうですね。
さてお願いです。可能でしたら水中翼船について、歴史と構造の観点から説明いただきたいと思います。スーパージェットと呼ばれる半水中翼船?についても併せて説明いただけると幸いです。
近年は内航海運で純バッテリー動力を使う船もあるようです。航続距離は短く充電時間が長いのですが、運行を昼間だけにして夜間に充電する。エンジンと違って暖気が不要、スイッチ一つで起動可能なので定時出社・定時退社を実現できるとのこと。
ネタバレ気味ですが「OLD MACHINE PRESS」ホームページの「Diesel Engines」を開き「MAN Double-Acting Diesel Marine Engines」を選ぶと、でっかいピストンの画像もあります。ついでに「Junkers Jumo 223 Aircraft Engine」「Napier Deltic Opposed-Piston Diesel Engine」「Michel Opposed-Piston Diesel Engines」もみてね。
対抗ピストンエンジンの櫓が上下する動画は「Double Acting Two Stroke Diesel Engine at MAN Diesel House Copenhagen」というユーチューブ動画です。ついでに「The Engines of the Titanic」というアニメ動画も見ていってね。巨大な蒸気ピストンエンジンを補助エンジンを使って始動する様子もあります。
レシプロエンジンメカニック歴半世紀心地いい子守歌になって寝てしまった。
舶用の2サイクルユニフローディーゼルの場合、始動時や低負荷時にはT/Cで掃気・過給ができないので、T/Cと並列に置かれた電動の補助ブロワを用います。
あくまで掃気の補助なので、0.05MPa程度まで過給圧が上がれば停止します。
MANの博物館?でしたっけ、人間の背丈の五倍くらいに見える船舶用エンジンのピストンが展示されていました。船舶用の一軸対向ピストン機関の上ピストンを動作する櫓が一斉に上下するのが見られるのはどこでしたっけ。あれは見ものです。
素人考えなのですが、コンロッドの代わりに「 油圧ピストンでクランクを回す 」にしたら・・と思うのですが、
私に限らず多くの人も思いついたのでしょうが、それをしないのは馬鹿げた方式(効率が悪い・・など)なのでしょうね。
長時間運転では、油圧油が高温になりそうですね
ピストンは、裏側からもオイルジェットを吹き付けて冷却しているくらいですし
毎分3000回転とかだと流体の抵抗がというか、そこまで速く流動できない気がします。
あんまり速い速度で油圧を使用すると、ベーパーロックとか起きそうですね
そもそも、その油圧をどうやって作るの?
船舶用ディーゼルエンジンの中には シリンダーに 人が入れるサイズの物も 有りますよね
最大サイズは直径90センチ行程2メートル50くらいでしょうか。何しろ外形が4階建てビルですから。興味ふかいことにタイタニック号の蒸気エンジンも似たようなサイズです。
ユニフロー掃気ディーゼルエンジンというと、UDトラックスのUDですね。
タイタニック号は煙突が4本ありますが、実際にはボイラーは3基のみらしいですね
横浜港の氷川丸に行くと複動型二行程ディーゼルエンジンが見られるそうです。ピストンの上下両方に燃焼室があり、帝国海軍の潜水艦に採用された艦本式と同じ形式なので、月月火水木金金エンジンと呼んだ人がいます。ま、出力四倍(?)ですから。
それ、蒸気機関でしょ
@@ザビエル-k1k このあたり蒸気で押すか燃焼ガスで押すか似たようなものなのですが、蒸気は静止状態からスタートできるので、動き出したらディーゼルに切り替える蒸気ディーゼルハイブリッド機関車というものがあります。「【迷列車で行こう】究極の変態エンジン - 蒸気ディーゼルハイブリッドエンジン機関車 -」を御覧ください。なおこの方式のルーツは船舶用にあります。
Day2 今回は大きい船舶のディーゼルエンジンについてでしたが、そのながれでバスや大型車の動画待ってます。
なぜ油圧や電気系統でなくエアーでギアの駆動をするのかや、排気ブレーキ、リターダーブレーキなどの補助ブレーキについても気になります。
待ってます!!
ガスタービンは蒸気タービンより部品点数が多く、組立時の静翼と動翼の間隙計測は勿論、燃焼器の芯出しもシビア。
昭和50年あたりかな?トラックの排気臭がたまらなく好きでした。いつの間にかあの匂いが無くなっていましたが、あれはユニフローディーゼルの排気臭だったのでしょうか?
日産の可変圧縮比エンジンはコンロッドの傾きが少ないので、ユニフローディーゼルと組み合わせられる気がしますな。凄いエンジンがつくれませんかね。
最近は大型船でも電気推進増えてるきてますね。
昔乗った琵琶湖クルーズの外輪船は確かレシプロ機関で発電した電気で外輪のモーターを回すという謎ハイブリッド方式だったような
違いと言えば、燃焼ガスを推進力か動力にするかですね。ガスタービンはほかにM1やStrv.103、変わり種としてはインディでタービン車なんて有りましたか。
TZRにランツァにメイト…
めっちゃYAMAHA党ですね!?
LNG船はもう蒸気タービンはほとんど使われてないですね
6ストロークエンジンお願い致します。
いつもありがとうございます
お台場の「船の科学館」に、ホンモノのディーゼルエンジンが展示されてました
その巨大さに圧倒されました
残念ながら閉館しちゃいましたね
9:42 TZR250Rが、今は150万円オーバーですか。そんなに値上がりしているとは。昔は中古バイクなんて、ゴミ同然で投げ売りされてたんだけどなぁ。
モンキー50をレストアしてる時に排ガス規制に関して色々調べたのですが、京都議定書を発行した手間メンツパンツで日本が世界に先駆け50ccまで排ガス規制を適用したようで、排ガス規制初期車だったので燃調が濃くて不調で難儀しました。5000ccの車も走ってる中で1/100の排気量まで規制を掛けるなんて何事か?と思いました。その視点で見た時に船舶や飛行機は排ガスをクリーンにする仕組み導入されているのでしょうか?もし導入されてないとしたら本当に50ccのバイクの排ガス規制なんてメンツパンツの世界でしかないと思うのですが、、、(二酸化窒素を低減するには燃調を濃く、炭化水素と一酸化炭素を低減するには燃調を薄くとトレードオフで初期排ガス規制は二酸化窒素低減だけしてた様です)
バイクの排気量でマウント取ってくるのがナンシーおじさんなら、年収でマウント取ってくるのはナンエンおじさん?(笑) てんも、本物のお金持ちは年収じゃなくて資産運用のポートフォリオの話しかしないみたいですけれどね
マリンオリンパスだな、コンコルドとおなじ
間違いがありましたので訂正します。鈴木孝先生の著書「名作・迷作エンジン図鑑」によりますと、氷川丸のエンジンはB&W製の4ストローク複動式ディーゼルエンジンです。月月火水木金金は艦本2号エンジンという複動式2ストロークエンジンでイ合潜水艦に採用されました。
あれ!?オービスってマクダネルって記憶してたけど?
今を去ること40年前の1976年。アメリカはロッキード社が開発した「オービスⅢ」を日本の計測器メーカー、東京航空計器が輸入&販売したのがその始まりだ。
マグダネルダグラスはかなり前にボーイングの買収されました。
@@egawat01 そうだった合併したんだっけ
だからってボーイングが開発したになるのは違和感あるよね?
@@masa695 ダグラス・エアクラフト1921年創業1967年マクドネルとの合併マクドネル・ダグラスとなり1997年ボーイング社に吸収合併される。
1973年その有用性に着目したヤナセは子会社を設立しボーイング社と契約を締結。第一号機は阪神高速に設置されました。
その後、センサーの不具合が多発、ボーイング社が生産中止を決定したため、同社から特許権等を買取りサービスを担当していた東京航空計器(株)に売却、ヤナセはオービス事業から撤退します。
日本における取締装置は、1976年にアメリカ合衆国のボーイングで製造されていた "ORBIS III"(オービス スリー)を、日本の商社である株式会社アポロインターナショナルが警視庁に持ち込んだのが始まり。
ボーイングの登録年度は見つかりませんでした。
日本のオービスの始まりには諸説あります。
オービスの日本での採用はダグラスがボーイングに合併される20年以上前でした。
我々が大好きな焼玉エンジンが無い!やり直し!!
過去にやってますよ、探してみては
過去ではなく船舶なら焼玉は外せないだろうって話し
@@ザビエル-k1k
このchで以前に紹介済みって意味です
リクエストです!
鉄道のATき電/BTき電、宇宙機のイオンエンジン、デトネーションエンジンについて解説して欲しいです!
イージース艦とか燃費悪くて、札束ばらまいて、走ってるって言われてますよね。
小笠原諸島の航路に高速船(ウォータージェット推進)を使う計画もあったけど、費用が高過ぎてボツになった。船による高速移動は水の抵抗が大きくて相性が悪いようです。
126ccです