Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ムーヴ4気筒の1か4番が新車のときからプラグのネジ部にオイルとガムが貼り付いて取れなくなる事がありました。Dラーでも原因が特定できませんでした。結局手放すまで13年直りませんでした。
プラグホールパッキンじゃないのか
オイルとか言ってる人がほとんどだけど的外れそれガソリンですよ俺のは全気筒同じ状態でエンジンが熱いときプラグ外すと濡れて無いけど冷えると濡れてました4気筒目のインジェクターからエンジン停止してる時少しずつ漏れてると思います俺はシルビアですが全気筒だったので冷えるとエンジンが被って始動できなかったですなのでインジェクター交換でプラグが塗れなくなりましたエンジン停止後の漏れしかも1気筒だけなら始動もフィーリングもAFも影響無いです大容量のデンソーインジェクターなら尚更です
そもそも付着物はオイルだったのでしょうか? 生ガスの燃え残りはバイクで経験してます。
最初ブローバイかと思いましたがエンジンオイルみたいでした。
コメント失礼します。ND型のロードスターのエンジンでも全く同じ現象が起こりました。4番ではなく1番でしたが。問題が起こる前から点検してきたので、オイルをこぼしたりした訳では無いですが、5万キロ走行後にプラグを外したら、同じくオイルでベタベタでした。締め付けトルク不足かと思いましたが、結局謎に終わりました...
軽自動車の排気量が上がらず、税金あがりましたよね、次、排気量が上がっても、当然、税金据え置きてしょ。
②のオイルこぼし説 でもこぼすなら新品オイルだろうから綺麗なオイルが付着する筈だし
同感。ただリアリティを求め廃油を塗った可能性も…何故なら中古購入はビッグ何とかから…気付いたユーザーが相談すると→あ〜これオイル下がりか何かでエンジンダメですね〜w
おつかれ様です。プラグで車の健康診断出来る事が分かりました素人なので、今度デイラーなどで確認して見ます。ありがとうございます。
あ、プラグは嘘付かないので良く分かりますよーあとは過去動画にもありますがすぐ表情を変えるので全開時に異常があっても街乗りたっぷり走ってから外して見ては遅い系ですかね。
そうなんですねありがとうございます。
オイルがプラグホールに入る→掃除のためプラグを外す→ホールとプラグは綺麗できるがホール側のネジ山に付着したオイルは取れないのでそのまま組付け→結果熱でこのようになる?ってのが、自然やないですかね??
実は2ストエンジンだった説
あー、それは発想が無かったです…ありがとうございますwww
バイクだと意外とバルブステムシールがおおいです
もしかして ねじ山少しいってませんか? オイル類を付けて無理やり入れたとか?
ネジ山や締め付け具合もぜんぜん正常っす笑
これ私も似たようなことありました。私の場合原因はガソリン添加剤でした。PEAがカーボン溶かしてピストンリングで下に掻き出されますが、ヘッド側にも飛んで付くでしょうし冷えたときに隙間に吸い込まれちゃうのかなーっと。(素人事ですみません)。添加剤入れないでいると綺麗なまま(掃除した)でしたし。駄文失礼しました。
自分は、ナガラ テナメイト(導電性グリース)を塗ったプラグを交換したら、同じようなプラグねじ状態になりましたね。乗ってるる間に白煙・オイル漏れなどは見れなかったです。
という夢を見たのさ
以前に締め付け不良で緩んだとか ねじ山が腐食 錆 締めすぎで固く専用のグリスが無くねじ山にオイルを塗ったとか(締めすぎで出たねじ山のアルミ又は鉄カスに見えます)
プラグの先を見て直ぐにプラグホールのクラックだと思ったらハズレてましたwこれは騙される😂
ひっかけ問題的な感じっすよね笑
いつも楽しく拝見させて頂いてます。こちらは普通の修理屋なんでランエボ触った事ないのですが、トヨタの3Sエンジンでプラグチューブの付け根からオイルが入ってくる、というのを何度か見てます。チューブ交換で治しました。ただその場合だと、漏れ具合によりますがプラグのガイシ辺りまでオイルが浸かってしまうので動画のプラグの状態だと違うような気もしますが・・・
懐かしき3Sは自分もその事例は聞いた事あったかもですね、ありがとうございます!
空冷の2輪4ストエンジン(プラグを囲うホールは無くプラグのネジ山以外剥き出し)で時々プラグネジ山にオイル付着例は見掛けます 漏れたのか誰かが作業時にオイル塗布?したのか謎ですが目立った不調ナシプラグのネジ山部てのは何か(意図してないけど)吸い込む機能でもあるんですかねぇ?
単車とかだとたま〜にあるっぽいですよね。赤系だとブローバイ絡みとかだったり。重量で流れる程度ですが上からにも下からにも見えちゃうので謎感でしたが、、何はともあれエンジンはバッチリ正常で良かったです!
GTさんお疲れ様です~自分もプラグ外して状態を結構見た事ありますが、こんな酷い状態見た事ありませんでした!自分はド素人なのではっきりとした断定は出来ませんが、こういう事例もある事を知りとても勉強になりました!あと最後の1分間が1年に感じたってのが事の重大さを物語っていました。とりあえず大丈夫そうという事なので一安心です!!!
ですね、見た瞬間は結構疲れが出ましたね…これからどんな作業が必要かと想像すると面倒が待ってるかも〜ってやつで^_^;
4g63系のエンジンはターボ車さわったことがないのですがメカ的な点検はインマニの4番に何らかの内圧系の戻りのパイプやチェックバルブ、ブローバイ、EGR系のホースは接続されてはいないでしょうか?単純にエンジンオイル入れ過ぎ内圧上昇でも、そんな配管の場合は起こり得る気がします。スロットルバルブから4番の吸気が距離が短く、オイルフィラーが1番付近の場合4番にオイルをこぼすのは、結構めずらしいケースのようにも思えます。廃油のように黒いオイルでかなり滴る感じですが、フラグのガイシ下のボルト部分もオイルを給油中にこぼしたなら、何らかの痕跡が残るとは思います。プラグ自体はガイシにコロナが出ているので、6万km程度は使われたもののようで疑うのなら、オイル下がり、4番の瞬間的なリング関係のステック、タービンセンターシャフトヘッドクラックなどとなるでしょうが、プラグホールからスコープで覗いて、エギゾーストマニーホールド&フロントパイプ内部のオイルの付着具合、インマニやサクションパイプを外して、内部部分のエンジンオイルの廻りこみ、圧縮圧力の点検、走行距離や使用エンジン回転数時間によるエンジンオイル消費量などを、時間をかけて見て行かないと、人為的ミスなのかそれら部位の修理後の消えて行く症状の仮定なのか、時間をかけて様子を見て行かないとなかなか、はっきりしたことがわからない、レアなケースだと思います。
コメントありがとうございます。確かに古い4G6はインマニ4番にEGRポートありますが63はメクラになってるんですよね。そうですね、プラグは5万キロくらい使った感じで恐らく新車時の?感じです。ホールガスケット漏れ自体6万キロ以下とかでは普通は無いので謎的な。圧縮は正常以上に状態良くクランク回すだけでも分かるくらい良い。エキマニ内にもオイル食った雰囲気感じずタービンも経験的には至って正常。ならなんだべ?みたいな笑確かに4番にオイルこぼすのもなかなか少ない話。あとは付着オイルが元は新油がついたような雰囲気を感じたのが少し。どの説とっても何かしっくりしない部分あるみたいな。それ以来、1番オイル下がりで白煙出易いアイドル放置から街乗り負圧域、そしてガンガン走らせ連続高負荷も与えましたが至って正常。燃料の飲み方も状態の良い6万キロ台のエンジンって感じでした。過去が分からない中古車の過去を推測しても仕方ないですね笑
@@gt-studio6146 GT-studioさんのように、車に真面目に真摯に取り組むかたの、お話や動画は、今の時代にはとても貴重で、エンジニア&ドライバーの鏡のような存在なので、いつも応援していますよ!^^。
@@ken7552 いえいえ皆様のような経験長い方に比べれば所詮素人の雑感の域を超えませんので話半分でお願いしますwww
スズキのKeiとAZ-1で見ましたが、プラグの締付けが弱くてオイルだらけになっていた事があります。規定通りよりプラグガスケットがしっかり潰れる位締め付けないとダメぽいです。
オイルをあふれるほど間違って入れた‥のが原因・・、なんて考えられますか?・・。
プラグ周りにオイルの侵入を防ぐ小さなゴムパーツありませんか?他車ですが、そこの劣化で微妙にオイルが漏れ、プラグにオイルが付着していました。
このエンジンはそれ系のは無くホールガスケットのみですね。いろんな説を推測してもどれも謎が残る系っす。まあ過去が分からない中古車の過去を推測しても仕方ないのでこの辺にしようかと笑
全気筒のプラグ全て同じようになっている状態は何台も見たことあります。私の車も(RB20)もなってます。エンジン不備症状は一切ない状態です。逆に不調でプラグネジ部だけがオイル付着なってエンジンを見たことがない。私もずっと「なんでなるんだろう?」ぐらいにしか考えていない事案でしたが、私なりに思っていた解釈は圧縮~燃焼の圧力はかなりのものですから、プラグのネジ部からもわずかな漏れではないにじても液体で言うところの滲み的なレベルでネジ部を圧力が上って来る残圧的なモノがあるのではと。それには循環されたブローバイなどによるオイルミスト的なものが長年蓄積した結果ではないかと思います。なので走行距離が多いエンジンに多いようにも見受けられます。プラグネジ部に錆が浮いてるものもあったりするので、考えている以上にプラグネジ部の密閉性は少し甘いのかと・・・・。クリアランスが無いとネジの動きすらできないですから。私なりの推論ですが。私はそれが原因と思っています。ほんと確実に説明できる方いませんかね~。
取り外したスパークプラグのワッシャを交換せずに再装着するとこんな感じになることがよくあります、本当は毎回ワッシャを交換して電極の向きもシムで調整するべきなんですが、街乗りオンリーの下駄車にそこまで気を遣うこともないかなって…(笑
お疲れ様です。ミステリーですねぇ。サンタナ様は年に数回聴いてます。無性に聴きたくなる時が有りますよね。ブルーハーツも時々(笑)
分かりますwBlack magic womenも。あとはチェリーねPlay that funky musicやドゥービーのLong train runningとか…キリが無いですが笑
締め付け不良もあるかもですねあとは、、、3番まではトルクレンチが機能していて4番目になったらトルクレンチが壊れて規定トルクではなかったとかね、、、レアケースだけれどなくはない
それは超レアケースですね笑でも可能性0%と言える事なんて無いですからねー
個人的見解としてですが4発の場合、何故か4番プラグ、キャブが他より異常なのあります…なんなんでしょうかね
もしかすると、長期保管等でドライスタートをする前にスポイトを使い数滴オイルを入れるのにネジ山にオイルが付いちゃったとか🤔そんな気がします。
ぼくも。
いらなくなったプラグのネジ部分をタップの様に溝を作ってエンジン側のネジのオイルを掻きとれば良かったかも。横着するならパーツクリーナー?針金にウエス付けて養生して。
1番、四番のプラグの電極は白い物が付いてるけど。シリンダー内(圧縮圧(カム変更しているなら特に)を(内視鏡で)見た方が良いと思う。たしかランエボさんは一気筒に一つの点火コイルじゃなかったかな思うけど。
コイル2個なので1.4と2.3が同じ電極の表情でそれは正常っす。
1.4 の電極は白いよコロージョンが出来ている。四番プラグネジ部がオイルでベタベタなら・・。dr-satoh.blog.ss-blog.jp/2006-12-3lspiもあると思うけど。www.jsae.or.jp/auto_tech/docu/auto_tech2016_01.pdf
やっぱりオイルこぼしたんではないでしょうか?隙間に溜まったオイルは、先頭まで浸透することはないにしても、取り外すとき付着しそうです。
クルマ•バイクいじりって謎解き要素多いですよねうちのカブは1年ぶりに動かそうとしたらかからず…バルブステムが曲がってました。シリンダーにグレムリンでもいるのかな…
それこそ謎ですね笑超オイルレスでへばり付いてて変形とかなのでしょうか…w
外車だとオイルとの相性でステムシールから滲んだり最悪ステムシールが破れてボロボロにってのはあるけどwオイル替えたら滲み程度なら症状が出なくなったりするしねぇ…
白煙やエンジン不調が無いなら以前プラグ交換しようとしてホールパッキンからのオイル漏れがあったが新品パッキンが無いからネジ部分の掃除せずプラグ交換して、その後パッキン交換した、だからプラグはネジ部分のオイルを受けて濡れたと思う。
やはりそのあたりくらいしか無いっすよねーただ引っかかるのがいくら年数は経ってるとは言え6万キロ以下で、しかもホールパッキンからの漏れ自体なかなか異例なのが謎感を…笑
なんですよね‼️
オイルこぼしたに一票
お疲れ様です。こんなトラブルがあるんですね。ネジ山にオイルが付着しているなんて初めまして見ました。
コイルが死んでたんじゃないですかね?
コイルはビンビン調子いっすよータービン交換してノーマル比1.5倍パワーで気持ち良くなりました!笑
プラグホールのオイル漏れかオイルこぼして、プラグホールを軽く拭いた後に、プラグ外してプラグを交換又は清掃中にオイル流れた。その後取り付けてパーツクリーナーで本格的に清掃。違うかなぁ?
なので自分もそれくらいしか考えられないなと。ただ少し気になるのがホールガスケット漏れ自体なかなか無いのと付着オイルが新油っぽい雰囲気を感じた系ですかね。
自分の車も似たようなことがあって3番だけオイルが付いていたり、いなかったりしたことがあるので気になります。ただ自分の車の場合は始動時に少し白煙が出ることがあったのでオイル下がりが主な原因だと思ってますが色々考えすぎると分からなくなります。>__
他の方も書いていらっしゃいますがグリスを塗ったんでしょうか?。でも一本だけ塗るのも不自然だし、4本とも塗っていたのを3本新品交換で1本だけ交換しないのも変だし。なんなんでしょうね。
なんなんでしょうね笑付着はグリスではなくどちらかと言うと新油がついた雰囲気を感じた系ですかね。
ガスケットから漏れてドロドロになったから、プラグ抜いてパーツクリーナで掃除してプラグ拭いて組み付けた。ヘッド側のネジ山の掃除までしなかった。だけでは?
なのでそれくらいしか考えられませんよね。ただそれにしても付着量が多い気がするのが少し引っかかる感じですが。
@@gt-studio6146 オイルがシリンダーに入ったから、空回ししてから、プラグホールにウエス突っ込んで掃除したらそんなもんですよ?
@@inutama7378 確かにそうですね笑細かい考えるとどの説も引っかかる事ありますが、過去が分からない車の過去を推測してもキリが無いのでこの辺にしようかと笑ありがとうございます!
聴いていて思うところ、グリスを塗ろうとしたら4本目だけ無くなったので、滑るようにオイルを塗った。。。。いや、流石にナイナイ。🤣
無そうですねwまー過去が分からない車の過去を推測してもキリが無いのでこの辺にしようかと笑
オイルこぼし→周辺だけ清掃、プラグホール内そのまま→後日プラグ脱着した際ネジ穴にオイル侵入→そのまま組付け→後日GT氏プラグ外す→oh…と推測しますDIYプラグ点検するような方でも、プラグの先端状態と締付トルクしか見てない(興味ない)事がほとんどですからねもしGSKT類NGだとしてもオイル消費や白煙ないなら別にいいや、と自分なら考えます
そうですね、そのくらいしか自分も想像出来ない感じでw
的外れかもしれないけど、プラグ交換した人が4番だけ回転がシブかったのでオイルをつけて取り付けたのではないですかね。またはタップしなおしてクリアランスが大きくなってるとか。
それもよぎったのですがネジ山具合には何らその雰囲気無しで。何はともあれ何事も無くしっかり正常エンジンで気持ち良いパワーになりましたw
ムーヴ4気筒の1か4番が新車のときからプラグのネジ部にオイルとガムが貼り付いて取れなくなる事がありました。Dラーでも原因が特定できませんでした。結局手放すまで13年直りませんでした。
プラグホールパッキンじゃないのか
オイルとか言ってる人がほとんどだけど的外れ
それガソリンですよ俺のは全気筒同じ状態でエンジンが熱いとき
プラグ外すと濡れて無いけど冷えると濡れてました
4気筒目のインジェクターからエンジン停止してる時少しずつ漏れてると思います
俺はシルビアですが全気筒だったので冷えるとエンジンが被って始動できなかったです
なのでインジェクター交換でプラグが塗れなくなりました
エンジン停止後の漏れしかも1気筒だけなら始動もフィーリングもAFも影響無いです
大容量のデンソーインジェクターなら尚更です
そもそも付着物はオイルだったのでしょうか? 生ガスの燃え残りはバイクで経験してます。
最初ブローバイかと思いましたがエンジンオイルみたいでした。
コメント失礼します。
ND型のロードスターのエンジンでも全く同じ現象が起こりました。4番ではなく1番でしたが。
問題が起こる前から点検してきたので、オイルをこぼしたりした訳では無いですが、5万キロ走行後にプラグを外したら、同じくオイルでベタベタでした。締め付けトルク不足かと思いましたが、結局謎に終わりました...
軽自動車の排気量が上がらず、税金あがりましたよね、次、排気量が上がっても、当然、税金据え置きてしょ。
②のオイルこぼし説 でもこぼすなら新品オイルだろうから綺麗なオイルが付着する筈だし
同感。ただリアリティを求め廃油を塗った可能性も…
何故なら中古購入はビッグ何とかから…
気付いたユーザーが相談すると→あ〜これオイル下がりか何かでエンジンダメですね〜w
おつかれ様です。
プラグで車の健康診断
出来る事が分かりました
素人なので、今度
デイラーなどで確認
して見ます。
ありがとうございます。
あ、プラグは嘘付かないので良く分かりますよー
あとは過去動画にもありますがすぐ表情を変えるので全開時に異常があっても街乗りたっぷり走ってから外して見ては遅い系ですかね。
そうなんですね
ありがとうございます。
オイルがプラグホールに入る→
掃除のためプラグを外す→
ホールとプラグは綺麗できるがホール側のネジ山に付着したオイルは取れないのでそのまま組付け→
結果熱でこのようになる?
ってのが、自然やないですかね??
実は2ストエンジンだった説
あー、それは発想が無かったです…
ありがとうございますwww
バイクだと意外とバルブステムシールがおおいです
もしかして ねじ山少しいってませんか? オイル類を付けて無理やり入れたとか?
ネジ山や締め付け具合もぜんぜん正常っす笑
これ私も似たようなことありました。私の場合原因はガソリン添加剤でした。PEAがカーボン溶かしてピストンリングで下に掻き出されますが、ヘッド側にも飛んで付くでしょうし冷えたときに隙間に吸い込まれちゃうのかなーっと。(素人事ですみません)。添加剤入れないでいると綺麗なまま(掃除した)でしたし。駄文失礼しました。
自分は、ナガラ テナメイト(導電性グリース)を塗ったプラグを交換したら、同じようなプラグねじ状態になりましたね。
乗ってるる間に白煙・オイル漏れなどは見れなかったです。
という夢を見たのさ
以前に締め付け不良で緩んだとか ねじ山が腐食 錆 締めすぎで固く専用のグリスが無く
ねじ山にオイルを塗ったとか(締めすぎで出たねじ山のアルミ又は鉄カスに見えます)
プラグの先を見て直ぐにプラグホールのクラックだと思ったらハズレてましたw
これは騙される😂
ひっかけ問題的な感じっすよね笑
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
こちらは普通の修理屋なんでランエボ触った事ないのですが、トヨタの3Sエンジンでプラグチューブの付け根からオイルが入ってくる、というのを何度か見てます。
チューブ交換で治しました。
ただその場合だと、漏れ具合によりますがプラグのガイシ辺りまでオイルが浸かってしまうので動画のプラグの状態だと違うような気もしますが・・・
懐かしき3Sは自分もその事例は聞いた事あったかもですね、ありがとうございます!
空冷の2輪4ストエンジン(プラグを囲うホールは無くプラグのネジ山以外剥き出し)で時々プラグネジ山にオイル付着例は見掛けます 漏れたのか誰かが作業時にオイル塗布?したのか謎ですが目立った不調ナシ
プラグのネジ山部てのは何か(意図してないけど)吸い込む機能でもあるんですかねぇ?
単車とかだとたま〜にあるっぽいですよね。赤系だとブローバイ絡みとかだったり。
重量で流れる程度ですが上からにも下からにも見えちゃうので謎感でしたが、、
何はともあれエンジンはバッチリ正常で良かったです!
GTさんお疲れ様です~自分もプラグ外して状態を結構見た事ありますが、こんな酷い状態見た事ありませんでした!自分はド素人なのではっきりとした断定は出来ませんが、こういう事例もある事を知りとても勉強になりました!あと最後の1分間が1年に感じたってのが事の重大さを物語っていました。とりあえず大丈夫そうという事なので一安心です!!!
ですね、見た瞬間は結構疲れが出ましたね…
これからどんな作業が必要かと想像すると面倒が待ってるかも〜ってやつで^_^;
4g63系のエンジンはターボ車さわったことがないのですが
メカ的な点検はインマニの4番に何らかの内圧系の戻りのパイプや
チェックバルブ、ブローバイ、EGR系のホースは接続されてはいないでしょうか?
単純にエンジンオイル入れ過ぎ内圧上昇でも、そんな配管の場合は起こり得る気がします。
スロットルバルブから4番の吸気が距離が短く、オイルフィラーが1番付近の場合4番にオイルを
こぼすのは、結構めずらしいケースのようにも思えます。
廃油のように黒いオイルでかなり滴る感じですが、フラグのガイシ下のボルト部分もオイルを
給油中にこぼしたなら、何らかの痕跡が残るとは思います。
プラグ自体はガイシにコロナが出ているので、6万km程度は使われたもののようで
疑うのなら、オイル下がり、4番の瞬間的なリング関係のステック、タービンセンターシャフト
ヘッドクラックなどとなるでしょうが、プラグホールからスコープで覗いて、エギゾーストマニーホールド
&フロントパイプ内部のオイルの付着具合、インマニやサクションパイプを外して、内部部分の
エンジンオイルの廻りこみ、圧縮圧力の点検、走行距離や使用エンジン回転数時間による
エンジンオイル消費量などを、時間をかけて見て行かないと、人為的ミスなのか
それら部位の修理後の消えて行く症状の仮定なのか、時間をかけて様子を見て行かないと
なかなか、はっきりしたことがわからない、レアなケースだと思います。
コメントありがとうございます。
確かに古い4G6はインマニ4番にEGRポートありますが63はメクラになってるんですよね。
そうですね、プラグは5万キロくらい使った感じで恐らく新車時の?感じです。
ホールガスケット漏れ自体6万キロ以下とかでは普通は無いので謎的な。
圧縮は正常以上に状態良くクランク回すだけでも分かるくらい良い。
エキマニ内にもオイル食った雰囲気感じずタービンも経験的には至って正常。
ならなんだべ?みたいな笑
確かに4番にオイルこぼすのもなかなか少ない話。
あとは付着オイルが元は新油がついたような雰囲気を感じたのが少し。
どの説とっても何かしっくりしない部分あるみたいな。
それ以来、1番オイル下がりで白煙出易いアイドル放置から街乗り負圧域、そしてガンガン走らせ連続高負荷も与えましたが至って正常。
燃料の飲み方も状態の良い6万キロ台のエンジンって感じでした。
過去が分からない中古車の過去を推測しても仕方ないですね笑
@@gt-studio6146 GT-studioさんのように、車に真面目に真摯に取り組むかたの、お話や動画は、今の時代にはとても貴重で、エンジニア&ドライバーの鏡のような存在なので、いつも応援していますよ!^^。
@@ken7552 いえいえ皆様のような経験長い方に比べれば所詮素人の雑感の域を超えませんので話半分でお願いしますwww
スズキのKeiとAZ-1で見ましたが、プラグの締付けが弱くてオイルだらけになっていた事があります。
規定通りよりプラグガスケットがしっかり潰れる位締め付けないとダメぽいです。
オイルをあふれるほど間違って入れた‥のが原因・・、なんて考えられますか?・・。
プラグ周りにオイルの侵入を防ぐ小さなゴムパーツありませんか?
他車ですが、そこの劣化で微妙にオイルが漏れ、プラグにオイルが付着していました。
このエンジンはそれ系のは無くホールガスケットのみですね。
いろんな説を推測してもどれも謎が残る系っす。
まあ過去が分からない中古車の過去を推測しても仕方ないのでこの辺にしようかと笑
全気筒のプラグ全て同じようになっている状態は何台も見たことあります。
私の車も(RB20)もなってます。エンジン不備症状は一切ない状態です。
逆に不調でプラグネジ部だけがオイル付着なってエンジンを見たことがない。
私もずっと「なんでなるんだろう?」ぐらいにしか考えていない事案でしたが、
私なりに思っていた解釈は圧縮~燃焼の圧力はかなりのものですから、プラグのネジ部
からもわずかな漏れではないにじても液体で言うところの滲み的なレベルでネジ部を
圧力が上って来る残圧的なモノがあるのではと。それには循環されたブローバイ
などによるオイルミスト的なものが長年蓄積した結果ではないかと思います。
なので走行距離が多いエンジンに多いようにも見受けられます。
プラグネジ部に錆が浮いてるものもあったりするので、考えている以上に
プラグネジ部の密閉性は少し甘いのかと・・・・。クリアランスが無いと
ネジの動きすらできないですから。私なりの推論ですが。
私はそれが原因と思っています。
ほんと確実に説明できる方いませんかね~。
取り外したスパークプラグのワッシャを交換せずに再装着するとこんな感じになることがよくあります、本当は毎回ワッシャを交換して電極の向きもシムで調整するべきなんですが、街乗りオンリーの下駄車にそこまで気を遣うこともないかなって…(笑
お疲れ様です。ミステリーですねぇ。
サンタナ様は年に数回聴いてます。無性に聴きたくなる時が有りますよね。
ブルーハーツも時々(笑)
分かりますw
Black magic womenも。
あとはチェリーねPlay that funky musicやドゥービーのLong train runningとか…
キリが無いですが笑
締め付け不良もあるかもですね
あとは、、、3番まではトルクレンチが機能していて
4番目になったらトルクレンチが壊れて規定トルクではなかったとかね、、、
レアケースだけれどなくはない
それは超レアケースですね笑
でも可能性0%と言える事なんて無いですからねー
個人的見解としてですが4発の場合、何故か4番プラグ、キャブが他より異常なのあります…なんなんでしょうかね
もしかすると、長期保管等でドライスタートをする前にスポイトを使い数滴オイルを入れるのにネジ山にオイルが付いちゃったとか🤔
そんな気がします。
ぼくも。
いらなくなったプラグのネジ部分をタップの様に溝を作ってエンジン側のネジのオイルを掻きとれば良かったかも。横着するならパーツクリーナー?針金にウエス付けて養生して。
1番、四番のプラグの電極は白い物が付いてるけど。シリンダー内(圧縮圧(カム変更しているなら特に)を(内視鏡で)
見た方が良いと思う。たしかランエボさんは一気筒に一つの点火コイルじゃなかったかな思うけど。
コイル2個なので1.4と2.3が同じ電極の表情でそれは正常っす。
1.4 の電極は白いよコロージョンが出来ている。四番プラグネジ部がオイルで
ベタベタなら・・。
dr-satoh.blog.ss-blog.jp/2006-12-3
lspiもあると思うけど。
www.jsae.or.jp/auto_tech/docu/auto_tech2016_01.pdf
やっぱりオイルこぼしたんではないでしょうか?隙間に溜まったオイルは、先頭まで浸透することはないにしても、取り外すとき付着しそうです。
クルマ•バイクいじりって謎解き要素多いですよね
うちのカブは1年ぶりに動かそうとしたらかからず…バルブステムが曲がってました。シリンダーにグレムリンでもいるのかな…
それこそ謎ですね笑
超オイルレスでへばり付いてて変形とかなのでしょうか…w
外車だとオイルとの相性でステムシールから滲んだり最悪ステムシールが破れてボロボロにってのはあるけどw
オイル替えたら滲み程度なら症状が出なくなったりするしねぇ…
白煙やエンジン不調が無いなら以前プラグ交換しようとしてホールパッキンからのオイル漏れがあったが新品パッキンが無いからネジ部分の掃除せずプラグ交換して、その後パッキン交換した、だからプラグはネジ部分のオイルを受けて濡れたと思う。
やはりそのあたりくらいしか無いっすよねー
ただ引っかかるのがいくら年数は経ってるとは言え6万キロ以下で、しかもホールパッキンからの漏れ自体なかなか異例なのが謎感を…笑
なんですよね‼️
オイルこぼしたに一票
お疲れ様です。
こんなトラブルがあるんですね。
ネジ山にオイルが付着しているなんて初めまして見ました。
コイルが死んでたんじゃないですかね?
コイルはビンビン調子いっすよー
タービン交換してノーマル比1.5倍パワーで気持ち良くなりました!笑
プラグホールのオイル漏れかオイルこぼして、プラグホールを軽く拭いた後に、プラグ外してプラグを交換又は清掃中にオイル流れた。その後取り付けてパーツクリーナーで本格的に清掃。違うかなぁ?
なので自分もそれくらいしか考えられないなと。ただ少し気になるのがホールガスケット漏れ自体なかなか無いのと付着オイルが新油っぽい雰囲気を感じた系ですかね。
自分の車も似たようなことがあって3番だけオイルが付いていたり、いなかったりしたことがあるので気になります。
ただ自分の車の場合は始動時に少し白煙が出ることがあったのでオイル下がりが主な原因だと思ってますが
色々考えすぎると分からなくなります。>__
他の方も書いていらっしゃいますがグリスを塗ったんでしょうか?。でも一本だけ塗るのも不自然だし、4本とも塗っていたのを3本新品交換で1本だけ交換しないのも変だし。なんなんでしょうね。
なんなんでしょうね笑
付着はグリスではなくどちらかと言うと新油がついた雰囲気を感じた系ですかね。
ガスケットから漏れてドロドロになったから、プラグ抜いてパーツクリーナで掃除してプラグ拭いて組み付けた。
ヘッド側のネジ山の掃除までしなかった。
だけでは?
なのでそれくらいしか考えられませんよね。
ただそれにしても付着量が多い気がするのが少し引っかかる感じですが。
@@gt-studio6146 オイルがシリンダーに入ったから、空回ししてから、プラグホールにウエス突っ込んで掃除したらそんなもんですよ?
@@inutama7378 確かにそうですね笑
細かい考えるとどの説も引っかかる事ありますが、過去が分からない車の過去を推測してもキリが無いのでこの辺にしようかと笑
ありがとうございます!
聴いていて思うところ、
グリスを塗ろうとしたら4本目だけ無くなったので、滑るようにオイルを塗った。。。。
いや、流石にナイナイ。🤣
無そうですねw
まー過去が分からない車の過去を推測してもキリが無いのでこの辺にしようかと笑
オイルこぼし→周辺だけ清掃、プラグホール内そのまま→後日プラグ脱着した際ネジ穴にオイル侵入→そのまま組付け→後日GT氏プラグ外す→oh…
と推測します
DIYプラグ点検するような方でも、プラグの先端状態と締付トルクしか見てない(興味ない)事がほとんどですからね
もしGSKT類NGだとしてもオイル消費や白煙ないなら別にいいや、と自分なら考えます
そうですね、そのくらいしか自分も想像出来ない感じでw
的外れかもしれないけど、プラグ交換した人が4番だけ回転がシブかったのでオイルをつけて取り付けたのではないですかね。またはタップしなおしてクリアランスが大きくなってるとか。
それもよぎったのですがネジ山具合には何らその雰囲気無しで。
何はともあれ何事も無くしっかり正常エンジンで気持ち良いパワーになりましたw