Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
プラグの話、本当に良かったです。ああ言う風にスパッと説明出来るのは本当に素晴らしく思いました。
プラグとオイルの件はまさにその通りだと思います。過走行車はプラグ交換で燃費が大幅にに変わります。
そうですか!当方12万キロz32、昨日プラグかえたら激変。160キロあたりでもたついていましたが、180までシューンと上がっていきました。
プラグの話ですが、ノーマルエンジンでかかりも悪く無く、純正で白金プラグ採用の車両を10万キロ超で交換しましたが、まだ電極減ってなく大丈夫でした。結果論として2万キロで交換は必要無いと思います。ちなみにデンソーは白金なら10万キロが交換時期と記載されてます。
私の1800㏄車は、20万kmがプラグの推薦交換時期とされています。しかし、アイドリングで一発死ぬ症状が出て来て15万kmでプラグを交換しましたが治まりません。物は試しとディーラーのコンピューター診断を受けたらイグニッションコイルが壊れていると言う事でした。今の車は、プラグが摩耗しても点火回数を増やしたりしてドライバーに気が付かないレベルで調子よく動くように制御するそうで仮に一発だけプラグがダメな状態だと、その気筒のイグニッションコイルに負担が掛かり結果的には壊れてしまうようです。他の方の意見にもありますが車の使い方によっても異なります。軽と普通自動車ではエンジンの回転数が約2倍異なるので軽のプラグ寿命は1/2かなと。更にバイク(排気量による)ならば軽の2倍近く回転が上がるので普通車の1/4程度の寿命と考えています。つまりイリジウムに白金チップを溶着した長寿命プラグ装着普通車は経験上、良いとこ10万km。軽は5万km。バイクは、通常の使い方で2万5千km。常にエンジンの回転を上げて使うならば、その半分程度の寿命で交換するのがベストだと思います。ノーマルプラグ装着のバイクは5000kmで交換なんて言われていましたが、そんなもんでしょうね。
プラグギャップが広がるとIGコイルが痛みます。maxプラグでも10kmは?
最近イグニッションコイルが壊れて、四気筒の内一気筒が完全に死んでいました😂三気筒でも案外動くもんですね。
V6エンジンとかはサージタンク外さないとプラグ交換出来ないので工賃は高いし、自分でやるにも億劫になる。
10万キロ対応のプラグは中心電極と外側電極両方にプラチナやイリジウムが使われているプラグが採用されているようです。フィットに使われているプラグは横から見ると外側電極に針状のプラチナがついているのでよくわかります(結構レアな形状のようです)燃費を求めた車は着火性も追及しているんだなと感心しました。ちなみにプラグの電極が消耗するとプラグギャップが広がり放電させるのに要求電圧が高くなり失火しやすくなるようです。そのほかにイグニッションコイルも劣化してくると樹脂やゴムの絶縁性が落ち想定外の部分で電圧がリークし失火につながるとのことでこの辺も10万キロくらいですべて同時交換するのが推奨されるみたいです
スパークプラグの劣化はイグニッションコイルの負荷増大の原因にもなりうるので、(点火系統を)総合的に見て経済的な寿命という意味で製造元が公表している交換時期に従うほうがいいと思いますね
プラグについてですが、交換時期を「距離」で表している限り、プラグメーカーと車メーカーの交換時期が違うのは当然です。プラグの寿命はスパークの回数と、電圧、使用環境で変わりますから、自動車メーカーが車ごとに合わせるのは当然です。例えば電解コンデンサーの寿命は使用環境の温度が最大使用温度から10度下がるごとに2倍になります。メーカーのスペック上の寿命は最大使用限度での寿命が表示されています。
Eae
プラグの交換時期についてですが、普通のプラグ(片側電極イリジウム)含むなどは2万㎞・高価なプラグ(両電極イリジウム)は10万㎞とメーカーは説明してます。使用条件で交換時期は異なると思いますが、この交換距離の手前で交換するのが良いかと思います。私の場合は両電極イリジウムプラグを9万㎞hぐらいで交換しましたが、それまで問題なく使えてました。(車の用途は通勤・町乗り程度です)電極の開いたプラグを隙間ケージで調整して使っていた頃が懐かしい……!
デンソーのHPでは、寿命について「一般プラグ」:2万km、イリジウムタフプラグ:10万km、を謳ってます。どういう「プラグ」に対して話をしているか、の違いで、「対象物」が合ってない気がします。純正装着がイリジウムタフ相当品で取説には10万kmと書いてあるが、ディーラは従来のフツーの「一般プラグ」を念頭に話をしているとか。。。。ディーラが「今」自分が売ってるクルマを理解してないとしか思えませんね。私自身は、2年前に7万kmで1回イリジウムタフに交換したので不具合を感じない限り、廃車まで無交換予定です。
私は間を取って3〜5万キロくらいでプラグ交換って考えていますけど、定期的にバラしてみてから判断が1番いいんじゃないかなぁって思います
2万キロと10万キロって凄い差だよね
可変バルブリフトでスロットルをなくす構造はバルブトロニック(可変バルタイ+可変リフト)という名称で、BMWはほぼ全車種で採用されています。導入から10年以上経っています。トヨタや日産でも一部エンジンに採用されていますが、スロットルボディは残っているようです。
プラグって火花を飛ばす回数=回転数で摩耗具合変わるので乗り手やエンジンの特性によっても大幅に寿命かわりますよね。軽なんかパワー出すために回しまくるので摩耗速いですし;なので交換したあとめっちゃパワー上がるのが体感できるので毎度交換が楽しいです。
回転数では少し変わって来ますが微々たる物、ブーストや、ロータリーエンジンは減りは前者より早いですよ
@@末端作業員 ロータリーは構造的にそうなりますね。1ローターで見ると一回転するのに3回点火するけどレシプロの4stだと2回転で1回点火(排気工程でも火花とばしてるやつは1回転1点火)ロータリーで3000rpmで回したとすると4stだと18000rpm(排気工程でも飛ばしてる奴は9000rpm)で走ってる点火回数になるので4stと比べて極端に短いのはそうゆう理由からだと。動揺の理由でトルクなしのパワー重視な高回転型4stエンジンつまりバイクも交換早いです。ブーストはあげると熱量上がるので番手あげないとプラグが冷え切らなかったり異常燃焼で先端が溶解しやすいんからじゃないですかね??詳しく知っている方が居れば教えて欲しいです。
@@inyuito さんロータリーはエキセントリックシャフト(クランクシャフト)1回転につきローターは1/3回転です。(ローター3回転でエキセン一回転)なのでシャフト1回転で1爆発で4ストの倍となります。
点火プラグの寿命が幾ら良くてもイグニッションコイルが、故障すれば同時に点火プラグも交換になります!
11:11あたり、自動車メーカー純正の長寿命タイプのイリジウムあるいは白金プラグと、アフター品の普通タイプをごっちゃにしていませんか?アフター品でもイリジウムタフなど長寿命タイプが売られています。
プラグ交換時期は賞味期限と消費期限の差ですね。
どこのプラグメーカーも耐久性の異なる複数のプラグ出してますよ。ノーマルは2万キロ タダのイリジウムが1.5倍くらいイリジウム+1電極白金コートが 10万キロ で白金プラグと同程度その上に両極白金がありますよ。現在自動車メーカーが採用してるのはほぼイリジウム+1電極白金コートでプラグメーカー側の耐久性10万キロを自動車メーカーもそのまま採用してます。
おっしゃる通り話が多分ノーマルと白金がごっちゃになってますね。
そのとーりです。NGK 公式でも両極白金が10万キロです。新車時に片極白金も有りますが現在の普通乗用車の多くは両極白金と思います、何事も早め早めが良いですが2万キロ交換はやり過ぎに思います、正しい情報を有り難うございます。
ブースト1.65もかけているなら電極の引っ込んだレーシングプラグみたいなものに変えた方がいいんじゃないかな。(補器類異常がなかったら)
簡単に言うと、賞味期限と消費期限ですよね。性能と費用の折り合いを考慮したのが目安です。性能重視なら早めに交換、お財布重視なら壊れたら交換。スパークプラグの劣化要因の1つは点火回数。これは走行距離と正比例ではないので、燃費同様に個人差が出ます。こんな症状が出たら交換…が適切なんでしょうが。一般的なプラグ先端の色とか目視するにしても、判断できないし、そもそも自分で外す事をしない方が多いですから。
良い例えですね‼️
私の経験から・・・、若い頃、初代セフィーロ RB20DE をMTで乗っていました。地元の日産ディーラーで面倒見てもらっていたのですが、数年乗った後、加速中僅かに息つきやもたつきが出る事がありましたが、何度かディーラーで確認して必ず再現できることもなく2年ほど様子見していましたが、発生頻度が上がり交差点で発進後にエンストすることも出始めました。流石にまずいという事でディーラーに入れたのですが、それまで原因もわからなかったしとりあえずヘッドカバーを外してみようか・・・。という流れになったそうで、カバーを外してみると・・・すぐに原因が分かったそうです。カムシャフトを支持している回転角センサーの付いているベアリングに僅かにガタがあったそうです。そのためセンサーからのデータに狂いが生じていたようです。結果カムシャフト交換となりました。メーカー在庫もなく、削ってもらって納品されて、めでたく全快となりました。このセフィーロは10万km近く走った頃、ディーラーから連絡があり、「日産でエンジンリフレッシュというメンテナンスメニーができたのだけれど、本当に効果があるのか経年車両で試してみる事になったのだけれど、無料でやってみませんか?」イヤイヤ、「ただならこちらこそどうぞお願いします。」燃料系からエンジンまでケミカル処理数工程で、たしか一万数千円のメニューだったと記憶しています。処理後明らかにレスポンスも良くなり、あらためて力も戻ったように実感しました。稀にみる極めて鈍感な私の嫁ですら「アクセルが軽くなった。」と言うほど、本当にありがたいチャンスでした。
レースや走り屋系は、高回転で走るから、その分プラグは短命になるけど、普通に使ってる分には、欠陥品ではない長寿命プラグは10万キロ事の交換で良い。10万キロで交換しても、問題が起きてないプラグの場合は、違いをまったく体感できないです。プラシボー交換ぐらいですね。
その昔はプラグメーカー純正のプラグ研磨機があったりして、電極や碍子を磨いたり研いだりして電極を調整して使ったのですが、今は極小チップが溶接してあったり形状が特殊だったりで研いだりギャップ調整すると壊れるプラグがあるので研がずに交換が標準になっているのですね。それに高度に制御された現在のエンジンではプラグが汚れるのは故障がある時だけなので必要ないのかもしれませんね。ギャップが開いたまま使うと放電開始電圧が上がりIGコイル内で絶縁破壊したり、その結果トランジスタが焼けたりデスビが焼けたりしますね。もしかすると直噴や燃焼室が特殊形状だとスパークの位置がコンマ1ミリ違っただけで性能が変化したりするのかも?そうでなければニッケル電極の標準型のプラグを研ぎながら10万km使うのは問題ないと思います。ただ、前述の研磨機はブラストサンドが残ると悲惨な結果になるので安易に使えないと思います。
昔、キャブの車に乗ってた時に、ガソリンが原因で息継ぎしてました。ガソリンメーカー変えたら治った事があります。
あったあった、ありました。私はバイクですけど近所の出光で入れてた時は調子出なくて、モービルで入れたら絶好調になった事が!出光が悪い訳では無くて、弄りまくった私のバイクとの相性だったんだと思いますけどね。
私の場合は、軽のターボのマフラー交換のみで、エッソでハイオク入れてた時に、2速にシフトダウンして踏み込むと息継ぎしてました。レギュラーにしたら息継ぎは治ったのですが、パワーダウンしたので、シェルのハイオクにしたらパワーも出て息継ぎも出ませんでした。出光のハイオクも息継ぎは出ませんでしたが、シェルが微妙に良かったです。
シェルが品質よいかな?ダメなのはアルコール燃料をを添加するえのごり
ガイアックス!
3ZR-FAEはスロットルバルブ付いてますよ。
プラグは装着時から劣化方向に進みますが、オイルフィルターは使用時間の経過と共にろ過能力が上がります。早めの交換は新品時よりメッシュが詰まって細かい粒子まで濾せるようになった良い状態を使わずして捨ててしまう事になります。ろ過能力だけで言えば、実はメーカー指定交換時期の二倍程度が最高の状態なのです。
ロータリーは3000だったなぁ(笑)勿体無いからヤスリですす落としてライターで炙って再利用!
プラグ20万キロ未交換で掃除のみ高回転が元気なかったので交換したらエンジン元気ハツラツでしたまさか2万キロ推奨だったとは
消費期限2万KM(プラグを製造しているメーカー[DENSO&NGK])消費期限10万KM(プラグを採用して使用している自動車メーカー[トヨタ&ホンダ等])
オイルメーカーの開発の人のブログ見たら、車メーカーの推奨で十分安全マージンとってるから普通に使う人(改造とかして無い)は、車メーカーの推奨で十分って書いてあったけどなぁ。特に日本のメーカーはそれでも早い交換時期書いてる。海外のメーカーとかだと2万キロ交換とかでしよ。真夏の炎天下にレッドゾーン近くまで回しまくって乗って山道を走りまくっても大丈夫なくらいのマージンは取ってるって言ってたからなぁ。でもここ見てる人みたいに車の性能を発揮したい人は早く変えた方が良いと思う。あくまで一般的な人のノーマル車を対象としてる話しみたいだし。スポーツ走行する人とただ日常の足として使う人では感覚が違うから、話しに対立とか食い違いが出てくるのだと思う。一般的用途なら車メーカーの推奨出良いと思う。
ディーラーは車を買い替えてほしいサプライヤーは部品を交換してほしいシビアコンディションでなければ、美味しいところで2+10/2=6万キロ5万キロ超えたあたりにしてます。
軽のプラグ15万キロで交換したけどまだ使えそうな感じ全然減っていないいりじゅむって凄いね
プラグも賞味期限と消費期限って事ですね
今回はチューニング入り口に疑問持つ流れには楽しい内容ですね。蛇足プラグ話 某社販売10年未満SOHCミドルセダンの純正プラチナプラグでも5万キロ以内交換がよさげ・・・・そのくらいで、んー?あれ?と思ったら交換したほうがストレス無いですね。10万キロ交換をディーラーに従っていたら今までの不調相談に関し怒りたくなるぐらい変わりました。(毎日乗っていて5万キロくらいから何が違う感がどんどん増えていった)燃費回復はそれほど無かったですがフィーリングとモチベーションはかなり回復して楽しいです。
元日産の技術者だった林義正氏いわく電極と接地側の両方が白金のぷらぐなら10万キロは確実に十分な性能を発揮すると言ってた記憶がある
勉強になりました
3zr-faeですが一応スロットルバルブ付いてますよ^^;作動領域外では普通にスロットル制御です!
プラグ交換のお話をありがとうございます!大好きな車にずっと乗っていたいのでさっさと交換します(笑)因みにオイルは2000~3000kmで交換しています~
プラグとオイルの考え方がよくわかりました、ありがとうございました。
EJ20 BE5 ツインターボに乗ってました。13年で23万キロ以上走行しました。弄ったのはプローバの吊しのECUとかマフラー交換程度です。オイル交換は6~7千キロ グレードは グループ4か5のオイルを使ってました。プラグはNGKのイリジウム系のものに変えて10万キロ交換でした。メンテはマメにDIYで、車検はDラーでしてました。推奨(それ以上)どおりでも全く問題ない事があるのは理解して欲しいです。
デンソー見てみたら2万kmタイプと10万kmタイプの両方作ってるってさメーカーとの共同開発だし約束事だから齟齬はあってはならないデンソーが10万kmもつと公言しているプラグなら、それを採用した自動車メーカーは10万kmもたせる責任がある
A/F計の質問をしたものです。ご回答ありがとうございます!燃料ラインに関しては燃圧計があるというのは知っていたのですが、特にインジェクターが不調の場合に、とりあえず「何かおかしい」というのを察知出来る物なのかな?と思い質問させていただきました。m(_ _)mA/F計のそのほかの機能として点火具合の指標にもなるわけですね。
軽自動車は『よりシビア』なんだと5万キロでプラグ替えて知りました(-_-;)前車フィットは点検でバンバン部品交換されました。『無償だからエエか』GDフィットは8年でヘタって来ました。→ハイビーム入らなくなり、2回ランプ替えましたが、ランプスイッチの接触不良でした💧
我が家の原付は75000㎞超えたけどプラグ替えてないない調子いいから心配してない学生時代、試験当日プラグ交換してそれが原因で途中エンジン止まった苦い記憶がある
スパークプラグは基本、1年で交換というのが私の結論です。プラチナのイリジウムも銅も関係ありません。ですから、自分のクルマには標準でイリジウムが装着されていようと、一番安価なスパークプラグを付けています。ええ、NGK一択です。
70系Noahにはボンネット裏に「プラグ交換20万㎞」とプレートが張付けてありますね。先日98000km走行時、ディーラーで車検したんですけど点検記録簿を見たら「プラグ点検省略」って/線が印字されてました。初代のNoahの時はノーマルプラグ標準だったので、頼んでもいないのにイリジウムに交換されましたが、今回は車検でプラグ点検も省略されててビックリしました。
2万kmで交換しておけば安心ですね。変えた瞬間から燃費もパワーも上がるし。10万キロは流石にカーボンたまりまくりでプラグは持っても点火で不具合でそう。
点火プラグ交換時期は、プラグメーカー推奨の走行距離も参考になりますが、車好きなら焼け具合や電極の消耗程度で判断すれば良いと思うのは古い考えなのでしょうか?私は軽自動車に乗っており、NGKのイリジウムMAXを使用していますが、約4万Km程度で交換したくなりました。インタークーラーを外せばプラグにアクセスできるので交換し易いです。(スバル プレオSOHC4気筒スーパーチャージャー)
プラグ交換を食品に例えると、食品の品質が変わらず美味しく保てる賞味期限が2万Kmですよと云う事ですよね❗❓
むか〜し昔、高グレードのオイルについて、オイル屋さんから聞いた話。実力としては(例えば)2万Kmでも問題ないけれど、それじゃあ商売にならないので、1万Kmで換えてね、と言ってるんです…
プラグの話ですが、製造会社が「2万キロ」と言ってるのは「商品を短い期間でどんどん買ってもらうため」にそう言ってることはないんですかね??
125ccのスクーターに乗っていてオイルは、スクーターの販売店の言う通り2000キロで交換していますこの2000キロは、約半年で走る距離なのでちょうど良いと思っています走る距離が多くなると距離で変えますし走る距離が短くなれば半年に1回にしようと思っていますプラグは、1万キロと決めて1万キロ前後で変えるようにしています多少の距離のプラグ交換は、ごあいきょうとしていますそのあと故障があれば、自己責任かな
プラグを作っているところは頻繁に交換してほしいから低い数字をいうでしょうね。そっちのほうが儲かるし。
収録最後で語った、SS(バイク)のプラグ交換走行距離にかかわらず1年に1回は刺激的でした。
走る上では交換しなくても良いですが、そのシーズン絶好調でいたいのがメインですね(^^)
私の車の直噴で三回点火ならどうする?十万キロって言われてたけど三分の一が変える時期と考えてかえた、アイドリングのボスボスという音なくなったからきもちがいいですね。
プラグ交換なんですが、自分が乗っている、セレナは簡単に出来ないようにエンジンが作ってありますね。インマニを外さないとプラグにたどり着きません😭イリジウムプラグなんで、10キロとの事ですが…簡単にアクセスできるなら、早めに交換した方がいいのでしょうが…最近は、DIYでメンテしづらい車が増えている気がしますね。ライトのバルブ一つでも、そんな感じかします。
車によっては以外と手間ですよね(^-^;
思うのですが、どんなプラグもメーカー指定の走行距離が決められているから、これを遵守して交換時期を検討するしかないですが、やはり、エンジンの使用状況は一台ごとに違うのですから、こまめに点検は必要です。状況を把握して交換時期を判断できるようにしなければならない。
思ったんですがフライホイルで点火時期を拾っている単気筒バイクのエンジンとか排気上死点でも点火してますよね、
プラグの種類もありますよねー
お!!画質がフルHDになった!!!
プラグメーカーを信じます。実際問題、インテグラTYPE-Sのプラグを走行距離23000キロで交換しましたが、アクセルのツキが段違いで変わりました。
プラグはダメになると失火して加速不良を起こすので寿命がわかりやすいです(ハーレーの場合プラチナやイリジウムではないノーマルプラグで3万kmを超えた所でダメになりました)プラチナプラグは寿命が来るまで使った事はありません。エンジンオイルはダメになったらエンジン壊しちゃうので試した事は無くお勧めもしません(3000~5000kmまたはジムカーナ練習会やサーキット走行会毎に交換)
推奨交換時期が違うのは、想定している使用条件が違うからではないでしょうか。自分はメーカー&ディーラー(メカニック)推奨でいきます。でもオイルについてはメカニックから3000km交換推奨されているので3000km交換してます。😅\😁オイオイ
想像においては、スロットルの代わりって、バルブだけでなくインジェクションの噴射量でもやってそうですねSR系エンジンは内部にススが溜まりやすいっていいますね案外、ススが原因で吹けが悪い時もあるかもですねダイハツの場合はデンソーのプラグが弱いらしくこちらの車両も2万いかないで車検時で交換になってますねあくまでも、プラグをきちんと動作保証する範囲で無整備においての保証が2万キロなのかもしれないですねバイクとかではプラグを磨いたりするけど車は一般的にすぐにばらせない構造になってますから
スパークプラグは車検の時に追加でメンテをお願いして、その際にプラグがカブてったり焼けてたりしたら交換するから、それでいいんじゃないかなと思ってやってますね。
確かイリジウムタイプと普通のやつでプラグの寿命が違ってた気がする
タフなら10年ですね。
自動車メーカーが指定する交換時期は、対象のエンジンで、最悪の環境でのマージンを加味して寿命を決めます。プラグメーカーの場合、あらゆる車を対象に最悪の環境でのマージンを加味して寿命を提示します。専用品でなければ、交換時期の指定の違いはこれも大きな要因で、どちらの言う事も正しいのです。ただ、どんどん交換してもらえばプラグメーカーは儲かるという理由も多少はある。(笑)
ECUは現車合わせセッティングで間違いないですね。アイドリング不安定とかマフラーから黒い煙が出るとか(燃調不良)いろいろありますね。
自分も今AF30 タクト乗っているけど マフラー交換のついでにプラグも変えてもらって5000kmぐらいになるので一回交換してもらおうかな?
コレばかりは使ってるプラグの製品によるのかなと思います。純正のプラグで有れば定期的な点検と交換で良いと思います。社外品なら交換推奨距離が言われてますのでその距離か走行状態によってはもっと前で交換してます。
ホントに勉強になります❗ありがとうごさいます。いつも参考にしてます。これからも、ご指導、ご教授下さい🙇車のメンテナンスは無駄にはならないですよね🙆応援してます👍
プラグだって、一生懸命仕事(爆発)してるんですよ。定期的に交換をしましょう、転ばぬ先の杖で…
NGKさんのホームページを見ると、普通車はイリジウム(両極)で10万km、軽自動車は5万kmと書いてありました。距離が違うのは回転数に比例しているのかと思います。昔はよく替えてたけど、最近はチェックすらしてないなぁ〜。
白金プラグですが、街乗り限定ですが、10万kmは普通に走れましたね。で、10万kmを超えた辺りですっかり「交換」を忘れていたので、そのまま20万kmまで走ってしまいました。当然、5000回転で詰まる症状が出ましたので、4000回転でシフトチェンジするようにして走りました。(何とか走り切りましたけど)まぁ、交換するのが普通なのでしょうけど。(苦笑)
自分の知っている所だと、スバル時代の赤帽サンバーに使われていたBKR6ETPは片白金プラグなのでNGK的には2万キロ交換推奨、しかしスバル的には多極プラグなので電極の磨耗が抑えられ10万キロ交換推奨と推奨距離が分かれていました。他は大体同じかな?軽自動車は半分の距離で交換とかありますが、長寿命プラグを2万キロ交換するのは早すぎのような気がします。…と言いつつ、自分は色々なプラグを試しているので普通車なのに1万キロで替えてますが(笑)ちなみに10万キロ無交換だとしても無点検ではないのでたまには点検した方がいいですね。固着していた時は焦りました。
だから 交換時期と寿命は全く違う
接地側も白金のタイプは10万キロ毎交換で十分だと、昔某誌で元日産の林義正氏が答えていたけど、色々な意見がありますね。
DENSOのイリジウムタフは確か10万キロ推奨だったと思うんですがこれも早めに変えた方がいいのかなぁ?
タフであれば良いと思います。ただ、イリジウムチップ&白金電極のような効果なプラグは純正採用は厳しいですね(^-^;
@@GoodSpeedVision 我が家のデミオは純正採用してます(*^^*)
イリジウムだから10万キロ交換不要っていうけど新品性能が10万キロ保証されてるわけではないですね。と同時にプラグの汚れでそれなりに失火も出てきますので点検清掃交換は必要ですよ。私個人的にはノーマルプラグは1万キロ、イリジウムでも5万キロ位で交換してます
プラグの相性ファイルネットに出てないのですか?
イリジウムプラグも交換は二万キロですか? M35ステージアで交換して50000キロ走行してます 誰か教えて下さい
過去のランエボここが壊れるにも書いたけどもし純正のままならの話、息継ぎ現象はブローオフは東名さん所の強化品にした方良いかもよ。ハイブーストになるとリサキュレーション(ブローオフ)の内部のスプリングが劣化してくると圧力に耐えられず3足4足などで4000_5000回転の辺りまで一気に引っ張るとガコガコストールした(昔のBLIT○Zさんとこのブローオフね)あれはなるとエンジン壊れたと思うくらいビックリするんだよなぁ(笑)
トヨタの輸入車乗ってますけどイリジュウムプラグ20万キロ交換点検不要ってボンネットの裏側に貼られたエンジンサービス情報に書いてあります。 整備士同士で意見分かれるし実際どうなんでしょうね~ 話し変わりますがトヨタが発表してるイリジュウムプラグの寿命とBOSCHが発表してる寿命に差が有りすぎてって謎ですわ、、、同品なのに何故!?
3:00ホンダのブルドッグはメーカー純正でブースト圧1.8kgかけていたらしいですよね?
プラグね今時は新車から廃車迄無交換…何時頃のエスティマだったかなぁ…シート下にプラグがあって交換するのに…みたいなねDENSO toughは100.000km推進してますよね!まぁ仰る通り消耗品なので早めが基本かなぁ😅👍
1万キロおき位には、プラグを外して点検した方がいいと思う。そして、どうせ外しちゃったんだから、この際新品に交換しちゃった方が良いかと(笑手間は同じだし。普通のプラグならそんなに高くないし。長期間プラグを外さずにいると、固着して外れずらくなったりするケースも有る。プラグメーカーが「10万キロもちますよ」なんて言う訳ないじゃん。プラグを売って商売してるんだから、そんな事言ったら商売上がったりだよね。
今は10万kmの長寿命が新車時に付いているのが、普通だと思っていましたが軽は違うのですかね?Goodspeedさんは、長寿命タイプは使った事ありますか?
やっぱり次の車検でスパークプラグ交換しよ。決めました。たまにエンジンかからないことあるし。
確かに!俺の!プラグプレミアムRX2万キロから3万キロでした最高の能力発揮距離交換したら!やっぱり最高のプラグて分かりますよ
燃費や加速が悪くなったり、上まで気持ちよく回らないなーって感じたら交換でいいと思います。何で悪くもないのにたったの2万キロで交換するかって?そりゃ商売ですからね。
ハイブリッド車ですとエンジン停止してる時間もあるので単純な距離で言うと普通より寿命伸びますかね。
カタログスペックの性能維持って前提な2万で交換かな?
プラグ10万キロはヘッドに噛みついて緩まない可能性が高い。だから5万キロで交換
プラグはメーカーにより純正でも高価なプラグを使っているとことそうでないとこがあったはずです。純正でも高価なプラグを入れてるのはスバルの水平対向エンジンが1例です。
スバル車(水平対向エンジン)の場合は構造上の宿命でプラグ交換に非常に手間が掛かるからでしょうね。ただ、日産のVQ系エンジンも事実上素人や初心者には無理なレベルの整備性だからなのか、イリジウムが標準装備になっているようです。
一昨年、キャブを変えたらエンジンが掛からなくなりました。原因はプラグが6本とも死んでました。こんな事があるなんて・・・
キャブ車の時代じゃないんだから点火プラグは10万キロでいいと思いますでも、時々ネジを緩めて規定トルクで締めなおしは必要かなそのままだと固着して交換の時に困るから
軽が2万kmとは知らなかったわ質問者さんは車屋がそれ知っててラッキーだったと思うよどちらかというと10万kmの方が常識と思う
寿命と性能維持限界とは違うと言う事ですね。後、小排気量車(高回転)や長アイドリング車は走行距離で判断しづらく、プラグやコイルはスパーク回数で消耗すると言う事ですね。
プラグを造っているところは、プラグを売るのが本業だから10万キロ使われたら商売あがったり。どんな状態でも2万キロで定期的に交換してもらえれば、安定経営につながる。
交換したいのは山々だが、プラグの上にゴチャゴチャ付いてる車が多い中、2万キロごときで交換出来んな。自動車メーカーは整備性をもっと考えて欲しいものだ。
BOXYですが燃料ライン詰りの、燃料不足の可能性無いですかね?バイク屋から帰る時燃料余り入ってなくて、交差点曲がる時に傾けたら似たような症状が出ました。給油したらなくなりました(^^)
プラグの話、本当に良かったです。ああ言う風にスパッと説明出来るのは本当に素晴らしく思いました。
プラグとオイルの件はまさにその通りだと思います。
過走行車はプラグ交換で燃費が大幅にに変わります。
そうですか!当方12万キロz32、昨日プラグかえたら激変。160キロあたりでもたついていましたが、180までシューンと上がっていきました。
プラグの話ですが、ノーマルエンジンでかかりも悪く無く、純正で白金プラグ採用の車両を10万キロ超で交換しましたが、まだ電極減ってなく大丈夫でした。結果論として2万キロで交換は必要無いと思います。ちなみにデンソーは白金なら10万キロが交換時期と記載されてます。
私の1800㏄車は、20万kmがプラグの推薦交換時期とされています。しかし、アイドリングで一発死ぬ症状が出て来て15万kmでプラグを交換しましたが治まりません。物は試しとディーラーのコンピューター診断を受けたらイグニッションコイルが壊れていると言う事でした。今の車は、プラグが摩耗しても点火回数を増やしたりしてドライバーに気が付かないレベルで調子よく動くように制御するそうで仮に一発だけプラグがダメな状態だと、その気筒のイグニッションコイルに負担が掛かり結果的には壊れてしまうようです。他の方の意見にもありますが車の使い方によっても異なります。軽と普通自動車ではエンジンの回転数が約2倍異なるので軽のプラグ寿命は1/2かなと。更にバイク(排気量による)ならば軽の2倍近く回転が上がるので普通車の1/4程度の寿命と考えています。つまりイリジウムに白金チップを溶着した長寿命プラグ装着普通車は経験上、良いとこ10万km。軽は5万km。バイクは、通常の使い方で2万5千km。常にエンジンの回転を上げて使うならば、その半分程度の寿命で交換するのがベストだと思います。ノーマルプラグ装着のバイクは5000kmで交換なんて言われていましたが、そんなもんでしょうね。
プラグギャップが広がるとIGコイルが痛みます。maxプラグでも10kmは?
最近イグニッションコイルが壊れて、四気筒の内一気筒が完全に死んでいました😂三気筒でも案外動くもんですね。
V6エンジンとかはサージタンク外さないとプラグ交換出来ないので工賃は高いし、自分でやるにも億劫になる。
10万キロ対応のプラグは中心電極と外側電極両方にプラチナやイリジウムが使われているプラグが採用されているようです。
フィットに使われているプラグは横から見ると外側電極に針状のプラチナがついているのでよくわかります(結構レアな形状のようです)
燃費を求めた車は着火性も追及しているんだなと感心しました。
ちなみにプラグの電極が消耗するとプラグギャップが広がり放電させるのに要求電圧が高くなり失火しやすくなるようです。
そのほかにイグニッションコイルも劣化してくると樹脂やゴムの絶縁性が落ち想定外の部分で電圧がリークし失火につながるとのことで
この辺も10万キロくらいですべて同時交換するのが推奨されるみたいです
スパークプラグの劣化はイグニッションコイルの負荷増大の原因にもなりうるので、(点火系統を)総合的に見て経済的な寿命という意味で製造元が公表している交換時期に従うほうがいい
と思いますね
プラグについてですが、交換時期を「距離」で表している限り、プラグメーカーと車メーカーの交換時期が違うのは当然です。プラグの寿命はスパークの回数と、電圧、使用環境で変わりますから、自動車メーカーが車ごとに合わせるのは当然です。
例えば電解コンデンサーの寿命は使用環境の温度が最大使用温度から10度下がるごとに2倍になります。メーカーのスペック上の寿命は最大使用限度での寿命が表示されています。
Eae
プラグの交換時期についてですが、普通のプラグ(片側電極イリジウム)含むなどは2万㎞・高価なプラグ(両電極イリジウム)は10万㎞とメーカーは説明してます。使用条件で交換時期は異なると思いますが、この交換距離の手前で交換するのが良いかと思います。私の場合は両電極イリジウムプラグを9万㎞hぐらいで交換しましたが、それまで問題なく使えてました。(車の用途は通勤・町乗り程度です)
電極の開いたプラグを隙間ケージで調整して使っていた頃が懐かしい……!
デンソーのHPでは、寿命について「一般プラグ」:2万km、イリジウムタフプラグ:10万km、を謳ってます。どういう「プラグ」に対して話をしているか、の違いで、「対象物」が合ってない気がします。純正装着がイリジウムタフ相当品で取説には10万kmと書いてあるが、ディーラは従来のフツーの「一般プラグ」を念頭に話をしているとか。。。。ディーラが「今」自分が売ってるクルマを理解してないとしか思えませんね。私自身は、2年前に7万kmで1回イリジウムタフに交換したので不具合を感じない限り、廃車まで無交換予定です。
私は間を取って3〜5万キロくらいでプラグ交換って考えていますけど、定期的にバラしてみてから判断が1番いいんじゃないかなぁって思います
2万キロと10万キロって凄い差だよね
可変バルブリフトでスロットルをなくす構造はバルブトロニック(可変バルタイ+可変リフト)
という名称で、BMWはほぼ全車種で採用されています。導入から10年以上経っています。
トヨタや日産でも一部エンジンに採用されていますが、スロットルボディは残っているようです。
プラグって火花を飛ばす回数=回転数で摩耗具合変わるので
乗り手やエンジンの特性によっても大幅に寿命かわりますよね。
軽なんかパワー出すために回しまくるので摩耗速いですし;
なので交換したあとめっちゃパワー上がるのが体感できるので毎度交換が楽しいです。
回転数では少し変わって来ますが微々たる物、ブーストや、ロータリーエンジンは減りは前者より早いですよ
@@末端作業員
ロータリーは構造的にそうなりますね
。
1ローターで見ると一回転するのに3回点火するけど
レシプロの4stだと2回転で1回点火(排気工程でも火花とばしてるやつは1回転1点火)
ロータリーで3000rpmで回したとすると4stだと18000rpm(排気工程でも飛ばしてる奴は9000rpm)で走ってる点火回数になるので
4stと比べて極端に短いのはそうゆう理由からだと。
動揺の理由でトルクなしのパワー重視な高回転型4stエンジン
つまりバイクも交換早いです。
ブーストはあげると熱量上がるので番手あげないとプラグが冷え切らなかったり異常燃焼で先端が溶解しやすいんからじゃないですかね??
詳しく知っている方が居れば教えて欲しいです。
@@inyuito さん
ロータリーはエキセントリックシャフト(クランクシャフト)1回転につきローターは1/3回転です。
(ローター3回転でエキセン一回転)
なのでシャフト1回転で1爆発で
4ストの倍となります。
点火プラグの寿命が幾ら良くてもイグニッションコイルが、故障すれば同時に点火プラグも交換になります!
11:11あたり、自動車メーカー純正の長寿命タイプのイリジウムあるいは白金プラグと、アフター品の普通タイプをごっちゃにしていませんか?アフター品でもイリジウムタフなど長寿命タイプが売られています。
プラグ交換時期は賞味期限と消費期限の差ですね。
どこのプラグメーカーも耐久性の異なる複数のプラグ出してますよ。
ノーマルは2万キロ タダのイリジウムが1.5倍くらい
イリジウム+1電極白金コートが 10万キロ で白金プラグと同程度
その上に両極白金がありますよ。
現在自動車メーカーが採用してるのはほぼイリジウム+1電極白金コートで
プラグメーカー側の耐久性10万キロを自動車メーカーもそのまま採用してます。
おっしゃる通り話が多分ノーマルと白金がごっちゃになってますね。
そのとーりです。
NGK 公式でも両極白金が10万キロです。
新車時に片極白金も有りますが現在の普通乗用車の多くは両極白金と思います、何事も早め早めが良いですが2万キロ交換はやり過ぎに思います、正しい情報を有り難うございます。
ブースト1.65もかけているなら電極の引っ込んだレーシングプラグみたいなものに変えた方がいいんじゃないかな。
(補器類異常がなかったら)
簡単に言うと、賞味期限と消費期限ですよね。性能と費用の折り合いを考慮したのが目安です。性能重視なら早めに交換、お財布重視なら壊れたら交換。スパークプラグの劣化要因の1つは点火回数。これは走行距離と正比例ではないので、燃費同様に個人差が出ます。こんな症状が出たら交換…が適切なんでしょうが。一般的なプラグ先端の色とか目視するにしても、判断できないし、そもそも自分で外す事をしない方が多いですから。
良い例えですね‼️
私の経験から・・・、
若い頃、初代セフィーロ RB20DE をMTで乗っていました。
地元の日産ディーラーで面倒見てもらっていたのですが、数年乗った後、加速中僅かに息つきやもたつきが出る事がありましたが、何度かディーラーで確認して必ず再現できることもなく2年ほど様子見していましたが、発生頻度が上がり交差点で発進後にエンストすることも出始めました。
流石にまずいという事でディーラーに入れたのですが、それまで原因もわからなかったしとりあえずヘッドカバーを外してみようか・・・。という流れになったそうで、カバーを外してみると・・・すぐに原因が分かったそうです。
カムシャフトを支持している回転角センサーの付いているベアリングに僅かにガタがあったそうです。
そのためセンサーからのデータに狂いが生じていたようです。
結果カムシャフト交換となりました。
メーカー在庫もなく、削ってもらって納品されて、めでたく全快となりました。
このセフィーロは10万km近く走った頃、ディーラーから連絡があり、
「日産でエンジンリフレッシュというメンテナンスメニーができたのだけれど、本当に効果があるのか経年車両で試してみる事になったのだけれど、無料でやってみませんか?」
イヤイヤ、「ただならこちらこそどうぞお願いします。」
燃料系からエンジンまでケミカル処理数工程で、たしか一万数千円のメニューだったと記憶しています。
処理後明らかにレスポンスも良くなり、あらためて力も戻ったように実感しました。
稀にみる極めて鈍感な私の嫁ですら「アクセルが軽くなった。」と言うほど、本当にありがたいチャンスでした。
レースや走り屋系は、高回転で走るから、その分プラグは短命になるけど、普通に使ってる分には、欠陥品ではない長寿命プラグは10万キロ事の交換で良い。
10万キロで交換しても、問題が起きてないプラグの場合は、違いをまったく体感できないです。
プラシボー交換ぐらいですね。
その昔はプラグメーカー純正のプラグ研磨機があったりして、電極や碍子を磨いたり研いだりして電極を調整して使ったのですが、今は極小チップが溶接してあったり形状が特殊だったりで研いだりギャップ調整すると壊れるプラグがあるので研がずに交換が標準になっているのですね。
それに高度に制御された現在のエンジンではプラグが汚れるのは故障がある時だけなので必要ないのかもしれませんね。
ギャップが開いたまま使うと放電開始電圧が上がりIGコイル内で絶縁破壊したり、その結果トランジスタが焼けたりデスビが焼けたりしますね。
もしかすると直噴や燃焼室が特殊形状だとスパークの位置がコンマ1ミリ違っただけで性能が変化したりするのかも?
そうでなければニッケル電極の標準型のプラグを研ぎながら10万km使うのは問題ないと思います。
ただ、前述の研磨機はブラストサンドが残ると悲惨な結果になるので安易に使えないと思います。
昔、キャブの車に乗ってた時に、ガソリンが原因で息継ぎしてました。
ガソリンメーカー変えたら治った事があります。
あったあった、ありました。
私はバイクですけど近所の出光で入れてた時は調子出なくて、モービルで入れたら絶好調になった事が!
出光が悪い訳では無くて、弄りまくった私のバイクとの相性だったんだと思いますけどね。
私の場合は、軽のターボのマフラー交換のみで、エッソでハイオク入れてた時に、2速にシフトダウンして踏み込むと息継ぎしてました。
レギュラーにしたら息継ぎは治ったのですが、パワーダウンしたので、シェルのハイオクにしたらパワーも出て息継ぎも出ませんでした。
出光のハイオクも息継ぎは出ませんでしたが、シェルが微妙に良かったです。
シェルが品質よいかな?
ダメなのはアルコール燃料をを添加するえのごり
ガイアックス!
3ZR-FAEはスロットルバルブ付いてますよ。
プラグは装着時から劣化方向に進みますが、オイルフィルターは使用時間の経過と共にろ過能力が上がります。
早めの交換は新品時よりメッシュが詰まって細かい粒子まで濾せるようになった良い状態を使わずして捨ててしまう事になります。
ろ過能力だけで言えば、実はメーカー指定交換時期の二倍程度が最高の状態なのです。
ロータリーは3000だったなぁ(笑)
勿体無いからヤスリですす落としてライターで炙って再利用!
プラグ20万キロ未交換で掃除のみ
高回転が元気なかったので
交換したらエンジン元気ハツラツでした
まさか2万キロ推奨だったとは
消費期限2万KM(プラグを製造しているメーカー[DENSO&NGK])
消費期限10万KM(プラグを採用して使用している自動車メーカー[トヨタ&ホンダ等])
オイルメーカーの開発の人のブログ見たら、車メーカーの推奨で十分安全マージンとってるから普通に使う人(改造とかして無い)は、車メーカーの推奨で十分って書いてあったけどなぁ。特に日本のメーカーはそれでも早い交換時期書いてる。
海外のメーカーとかだと2万キロ交換とかでしよ。
真夏の炎天下にレッドゾーン近くまで回しまくって乗って山道を走りまくっても大丈夫なくらいのマージンは取ってるって言ってたからなぁ。
でもここ見てる人みたいに車の性能を発揮したい人は早く変えた方が良いと思う。
あくまで一般的な人のノーマル車を対象としてる話しみたいだし。
スポーツ走行する人とただ日常の足として使う人では感覚が違うから、話しに対立とか食い違いが出てくるのだと思う。
一般的用途なら車メーカーの推奨出良いと思う。
ディーラーは車を買い替えてほしい
サプライヤーは部品を交換してほしい
シビアコンディションでなければ、美味しいところで2+10/2=6万キロ
5万キロ超えたあたりにしてます。
軽のプラグ15万キロで交換したけどまだ使えそうな感じ全然減っていないいりじゅむって凄いね
プラグも賞味期限と消費期限って事ですね
今回はチューニング入り口に疑問持つ流れには楽しい内容ですね。蛇足プラグ話 某社販売10年未満SOHCミドルセダンの純正プラチナプラグでも5万キロ以内交換がよさげ・・・・そのくらいで、んー?あれ?と思ったら交換したほうがストレス無いですね。10万キロ交換をディーラーに従っていたら今までの不調相談に関し怒りたくなるぐらい変わりました。(毎日乗っていて5万キロくらいから何が違う感がどんどん増えていった)燃費回復はそれほど無かったですがフィーリングとモチベーションはかなり回復して楽しいです。
元日産の技術者だった林義正氏いわく電極と接地側の両方が白金のぷらぐなら10万キロは確実に十分な性能を発揮すると言ってた記憶がある
勉強になりました
3zr-faeですが一応スロットルバルブ付いてますよ^^;
作動領域外では普通にスロットル制御です!
プラグ交換のお話をありがとうございます!大好きな車にずっと乗っていたいのでさっさと交換します(笑)
因みにオイルは2000~3000kmで交換しています~
プラグとオイルの考え方がよくわかりました、ありがとうございました。
EJ20 BE5 ツインターボに乗ってました。13年で23万キロ以上走行しました。弄ったのはプローバの吊しのECUとかマフラー交換程度です。オイル交換は6~7千キロ グレードは グループ4か5のオイルを使ってました。
プラグはNGKのイリジウム系のものに変えて10万キロ交換でした。メンテはマメにDIYで、車検はDラーでしてました。推奨(それ以上)どおりでも全く問題ない事があるのは理解して欲しいです。
デンソー見てみたら2万kmタイプと10万kmタイプの両方作ってるってさ
メーカーとの共同開発だし約束事だから齟齬はあってはならない
デンソーが10万kmもつと公言しているプラグなら、それを採用した
自動車メーカーは10万kmもたせる責任がある
A/F計の質問をしたものです。
ご回答ありがとうございます!
燃料ラインに関しては燃圧計があるというのは知っていたのですが、特にインジェクターが不調の場合に、とりあえず「何かおかしい」というのを察知出来る物なのかな?と思い質問させていただきました。m(_ _)m
A/F計のそのほかの機能として点火具合の指標にもなるわけですね。
軽自動車は『よりシビア』なんだと5万キロでプラグ替えて知りました(-_-;)前車フィットは点検でバンバン部品交換されました。『無償だからエエか』GDフィットは8年でヘタって来ました。→ハイビーム入らなくなり、2回ランプ替えましたが、ランプスイッチの接触不良でした💧
我が家の原付は75000㎞超えたけど
プラグ替えてないない
調子いいから心配してない
学生時代、試験当日プラグ交換して
それが原因で途中エンジン止まった苦い記憶がある
スパークプラグは基本、1年で交換というのが私の結論です。プラチナのイリジウムも銅も関係ありません。ですから、自分のクルマには標準でイリジウムが装着されていようと、一番安価なスパークプラグを付けています。ええ、NGK一択です。
70系Noahにはボンネット裏に「プラグ交換20万㎞」とプレートが張付けてありますね。
先日98000km走行時、ディーラーで車検したんですけど点検記録簿を見たら「プラグ点検省略」って
/線が印字されてました。初代のNoahの時はノーマルプラグ標準だったので、頼んでもいないのにイリジウムに
交換されましたが、今回は車検でプラグ点検も省略されててビックリしました。
2万kmで交換しておけば安心ですね。変えた瞬間から燃費もパワーも上がるし。10万キロは流石にカーボンたまりまくりでプラグは持っても点火で不具合でそう。
点火プラグ交換時期は、プラグメーカー推奨の走行距離も参考になりますが、車好きなら焼け具合や電極の消耗程度で判断すれば良いと思うのは古い考えなのでしょうか?
私は軽自動車に乗っており、NGKのイリジウムMAXを使用していますが、約4万Km程度で交換したくなりました。
インタークーラーを外せばプラグにアクセスできるので交換し易いです。(スバル プレオSOHC4気筒スーパーチャージャー)
プラグ交換を食品に例えると、食品の品質が変わらず美味しく保てる賞味期限が2万Kmですよと云う事ですよね❗❓
むか〜し昔、高グレードのオイルについて、オイル屋さんから聞いた話。
実力としては(例えば)2万Kmでも問題ないけれど、それじゃあ商売にならないので、1万Kmで換えてね、と言ってるんです…
プラグの話ですが、製造会社が「2万キロ」と言ってるのは「商品を短い期間でどんどん買ってもらうため」にそう言ってることはないんですかね??
125ccのスクーターに乗っていてオイルは、スクーターの販売店の言う通り
2000キロで交換しています
この2000キロは、約半年で走る距離なのでちょうど良いと思っています
走る距離が多くなると距離で変えますし走る距離が短くなれば半年に1回にしようと思っています
プラグは、1万キロと決めて1万キロ前後で変えるようにしています
多少の距離のプラグ交換は、ごあいきょうとしています
そのあと故障があれば、自己責任かな
プラグを作っているところは頻繁に交換してほしいから低い数字をいうでしょうね。そっちのほうが儲かるし。
収録最後で語った、SS(バイク)のプラグ交換走行距離にかかわらず1年に1回は刺激的でした。
走る上では交換しなくても良いですが、そのシーズン絶好調でいたいのがメインですね(^^)
私の車の直噴で三回点火ならどうする?十万キロって言われてたけど三分の一が変える時期と考えてかえた、アイドリングのボスボスという音なくなったからきもちがいいですね。
プラグ交換なんですが、自分が乗っている、セレナは簡単に出来ないようにエンジンが作ってありますね。
インマニを外さないとプラグにたどり着きません😭
イリジウムプラグなんで、10キロとの事ですが…
簡単にアクセスできるなら、早めに交換した方がいいのでしょうが…
最近は、DIYでメンテしづらい車が増えている気がしますね。
ライトのバルブ一つでも、そんな感じかします。
車によっては以外と手間ですよね(^-^;
思うのですが、どんなプラグもメーカー指定の走行距離が決められているから、これを遵守して交換時期を検討するしかないですが、やはり、エンジンの使用状況は一台ごとに違うのですから、こまめに点検は必要です。状況を把握して交換時期を判断できるようにしなければならない。
思ったんですがフライホイルで点火時期を拾っている単気筒バイクのエンジンとか排気上死点でも点火してますよね、
プラグの種類もありますよねー
お!!画質がフルHDになった!!!
プラグメーカーを信じます。実際問題、インテグラTYPE-Sのプラグを走行距離23000キロで交換しましたが、アクセルのツキが段違いで変わりました。
プラグはダメになると失火して加速不良を起こすので寿命がわかりやすいです(ハーレーの場合プラチナやイリジウムではないノーマルプラグで3万kmを超えた所でダメになりました)プラチナプラグは寿命が来るまで使った事はありません。エンジンオイルはダメになったらエンジン壊しちゃうので試した事は無くお勧めもしません(3000~5000kmまたはジムカーナ練習会やサーキット走行会毎に交換)
推奨交換時期が違うのは、想定している使用条件が違うからではないでしょうか。
自分はメーカー&ディーラー(メカニック)推奨でいきます。
でもオイルについてはメカニックから3000km交換推奨されているので3000km交換してます。😅\😁オイオイ
想像においては、スロットルの代わりって、バルブだけでなく
インジェクションの噴射量でもやってそうですね
SR系エンジンは内部にススが溜まりやすいっていいますね
案外、ススが原因で吹けが悪い時もあるかもですね
ダイハツの場合はデンソーのプラグが弱いらしく
こちらの車両も2万いかないで車検時で交換になってますね
あくまでも、プラグをきちんと動作保証する範囲で
無整備においての保証が2万キロなのかもしれないですね
バイクとかではプラグを磨いたりするけど
車は一般的にすぐにばらせない構造になってますから
スパークプラグは車検の時に追加でメンテをお願いして、その際にプラグがカブてったり焼けてたりしたら交換するから、それでいいんじゃないかなと思ってやってますね。
確かイリジウムタイプと普通のやつでプラグの寿命が違ってた気がする
タフなら10年ですね。
自動車メーカーが指定する交換時期は、対象のエンジンで、最悪の環境でのマージンを加味して寿命を決めます。
プラグメーカーの場合、あらゆる車を対象に最悪の環境でのマージンを加味して寿命を提示します。
専用品でなければ、交換時期の指定の違いはこれも大きな要因で、どちらの言う事も正しいのです。
ただ、どんどん交換してもらえばプラグメーカーは儲かるという理由も多少はある。(笑)
ECUは現車合わせセッティングで間違いないですね。アイドリング不安定とかマフラーから黒い煙が出るとか(燃調不良)いろいろありますね。
自分も今AF30 タクト乗っているけど マフラー交換のついでにプラグも変えてもらって5000kmぐらいになるので一回交換してもらおうかな?
コレばかりは使ってるプラグの製品によるのかなと思います。純正のプラグで有れば定期的な点検と交換で良いと思います。社外品なら交換推奨距離が言われてますのでその距離か走行状態によってはもっと前で交換してます。
ホントに勉強になります❗ありがとうごさいます。
いつも参考にしてます。
これからも、ご指導、ご教授下さい🙇車のメンテナンスは無駄にはならないですよね🙆応援してます👍
プラグだって、一生懸命仕事(爆発)してるんですよ。定期的に交換をしましょう、転ばぬ先の杖で…
NGKさんのホームページを見ると、普通車はイリジウム(両極)で10万km、軽自動車は5万kmと書いてありました。距離が違うのは回転数に比例しているのかと思います。昔はよく替えてたけど、最近はチェックすらしてないなぁ〜。
白金プラグですが、街乗り限定ですが、10万kmは普通に走れましたね。
で、10万kmを超えた辺りですっかり「交換」を忘れていたので、そのまま20万kmまで走ってしまいました。
当然、5000回転で詰まる症状が出ましたので、4000回転でシフトチェンジするようにして走りました。
(何とか走り切りましたけど)
まぁ、交換するのが普通なのでしょうけど。(苦笑)
自分の知っている所だと、スバル時代の赤帽サンバーに使われていたBKR6ETPは片白金プラグなのでNGK的には2万キロ交換推奨、しかしスバル的には多極プラグなので電極の磨耗が抑えられ10万キロ交換推奨と推奨距離が分かれていました。
他は大体同じかな?
軽自動車は半分の距離で交換とかありますが、長寿命プラグを2万キロ交換するのは早すぎのような気がします。
…と言いつつ、自分は色々なプラグを試しているので普通車なのに1万キロで替えてますが(笑)
ちなみに10万キロ無交換だとしても無点検ではないのでたまには点検した方がいいですね。
固着していた時は焦りました。
だから 交換時期と寿命は全く違う
接地側も白金のタイプは10万キロ毎交換で十分だと、昔某誌で元日産の林義正氏が答えていたけど、色々な意見がありますね。
DENSOのイリジウムタフは確か10万キロ推奨だったと思うんですがこれも早めに変えた方がいいのかなぁ?
タフであれば良いと思います。ただ、イリジウムチップ&白金電極のような効果なプラグは純正採用は厳しいですね(^-^;
@@GoodSpeedVision 我が家のデミオは純正採用してます(*^^*)
イリジウムだから10万キロ交換不要っていうけど
新品性能が10万キロ保証されてるわけではないですね。
と同時にプラグの汚れでそれなりに失火も出てきますので
点検清掃交換は必要ですよ。
私個人的にはノーマルプラグは1万キロ、イリジウムでも5万キロ位で交換してます
プラグの相性ファイルネットに出てないのですか?
イリジウムプラグも交換は二万キロですか? M35ステージアで交換して50000キロ走行してます 誰か教えて下さい
過去のランエボここが壊れるにも書いたけどもし純正のままならの話、息継ぎ現象はブローオフは東名さん所の強化品にした方良いかもよ。ハイブーストになるとリサキュレーション(ブローオフ)の内部のスプリングが劣化してくると圧力に耐えられず3足4足などで4000_5000回転の辺りまで一気に引っ張るとガコガコストールした(昔のBLIT○Zさんとこのブローオフね)あれはなるとエンジン壊れたと思うくらいビックリするんだよなぁ(笑)
トヨタの輸入車乗ってますけどイリジュウムプラグ20万キロ交換点検不要ってボンネットの裏側に貼られたエンジンサービス情報に書いてあります。 整備士同士で意見分かれるし実際どうなんでしょうね~ 話し変わりますがトヨタが発表してるイリジュウムプラグの寿命とBOSCHが発表してる寿命に差が有りすぎてって謎ですわ、、、同品なのに何故!?
3:00
ホンダのブルドッグはメーカー純正でブースト圧1.8kgかけていたらしいですよね?
プラグね今時は新車から廃車迄無交換…何時頃のエスティマだったかなぁ…シート下にプラグがあって交換するのに…みたいなね
DENSO toughは100.000km推進してますよね!まぁ仰る通り消耗品なので早めが基本かなぁ😅👍
1万キロおき位には、プラグを外して点検した方がいいと思う。
そして、どうせ外しちゃったんだから、この際新品に交換しちゃった方が良いかと(笑
手間は同じだし。普通のプラグならそんなに高くないし。
長期間プラグを外さずにいると、固着して外れずらくなったりするケースも有る。
プラグメーカーが「10万キロもちますよ」なんて言う訳ないじゃん。
プラグを売って商売してるんだから、そんな事言ったら商売上がったりだよね。
今は10万kmの長寿命が新車時に付いているのが、
普通だと思っていましたが軽は違うのですかね?
Goodspeedさんは、長寿命タイプは使った事ありますか?
やっぱり次の車検でスパークプラグ交換しよ。決めました。たまにエンジンかからないことあるし。
確かに!俺の!プラグ
プレミアムRX2万キロから
3万キロでした最高の能力
発揮距離
交換したら!やっぱり
最高のプラグて
分かりますよ
燃費や加速が悪くなったり、上まで気持ちよく回らないなーって感じたら交換でいいと思います。何で悪くもないのにたったの2万キロで交換するかって?そりゃ商売ですからね。
ハイブリッド車ですとエンジン停止してる時間もあるので単純な距離で言うと普通より寿命伸びますかね。
カタログスペックの性能維持って前提な2万で交換かな?
プラグ10万キロはヘッドに噛みついて緩まない可能性が高い。だから5万キロで交換
プラグはメーカーにより純正でも高価なプラグを使っているとことそうでないとこがあったはずです。
純正でも高価なプラグを入れてるのはスバルの水平対向エンジンが1例です。
スバル車(水平対向エンジン)の場合は構造上の宿命でプラグ交換に非常に手間が掛かるからでしょうね。
ただ、日産のVQ系エンジンも事実上素人や初心者には無理なレベルの整備性だからなのか、イリジウムが標準装備になっているようです。
一昨年、キャブを変えたらエンジンが掛からなくなりました。原因はプラグが6本とも死んでました。こんな事があるなんて・・・
キャブ車の時代じゃないんだから点火プラグは10万キロでいいと思います
でも、時々ネジを緩めて規定トルクで締めなおしは必要かな
そのままだと固着して交換の時に困るから
軽が2万kmとは知らなかったわ
質問者さんは車屋がそれ知っててラッキーだったと思うよ
どちらかというと10万kmの方が常識と思う
寿命と性能維持限界とは違うと言う事ですね。
後、小排気量車(高回転)や長アイドリング車は走行距離で判断しづらく、プラグやコイルはスパーク回数で消耗すると言う事ですね。
プラグを造っているところは、プラグを売るのが本業だから10万キロ使われたら商売あがったり。どんな状態でも2万キロで定期的に交換してもらえれば、安定経営につながる。
交換したいのは山々だが、プラグの上にゴチャゴチャ付いてる車が多い中、2万キロごときで交換出来んな。
自動車メーカーは整備性をもっと考えて欲しいものだ。
BOXYですが燃料ライン詰りの、燃料不足の可能性無いですかね?
バイク屋から帰る時燃料余り入ってなくて、交差点曲がる時に傾けたら似たような症状が出ました。
給油したらなくなりました(^^)