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【耐震脆弱】地震に弱い!?家づくりでケチってはいけない箇所をプロが徹底解説します!【注文住宅】

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  • Опубліковано 6 січ 2024
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    省エネで健康な住まいを学びにドイツへ家づくりの勉強にいく。地震が起これば現地へ取材に行き、様々な情報を得て一次情報から家づくりを判断し静岡県西部にあった家づくりを日々研究し続けている。住宅歴22年。
    ■著書
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    #注文住宅 #建築 #外壁 #軒ゼロ

КОМЕНТАРІ • 41

  • @hiramatsukenchiku
    @hiramatsukenchiku  7 місяців тому +17

    チャンネルがおかげさまで10万登録になりました。みなさま本当にありがとうございます。地震に強い長持ちする家で、もう一つこだわるとしたらプラスアルファでどんなところにこだわりたいですか?

    • @HJ-ry3vi
      @HJ-ry3vi 7 місяців тому +1

      耐震シェルターの扱いはありますか?
      家全体の耐震補強はコストもかかるので、一部屋シェルターを作りたいと考えてます

    • @ej2we682
      @ej2we682 6 місяців тому

      ある程度軒の出があって雨漏りしない、メンテナンスがすくなくて済むシンプルな屋根の形状!最近は軒の出がないだとか、木造なのに陸屋根とかが多いので切妻で瓦タイプがいいなと思います😂

  • @achugari
    @achugari 7 місяців тому +60

    石川の地震を見るといくら家が丈夫でも土地が崩れたら意味ないなとおいました。土地選びも考えないといけませんね

    • @tajiromaru1933
      @tajiromaru1933 7 місяців тому +5

      仰る通りですね。ネットで調べるとその土地の地盤の強さや海抜等がざっくり分かるので今から土地探しの方は参考にされると良いと思います(^^)

  • @nakamoto.
    @nakamoto. 7 місяців тому +6

    10万人おめでとうございます

  • @user-mb7wv8ew8d
    @user-mb7wv8ew8d 7 місяців тому +7

    謹賀新年。チャンネル登録10万、おめでとございます。ますますのご活躍を!

  • @zeppelin6394
    @zeppelin6394 6 місяців тому +6

    40年保証のパネル、60年保証の建物とかよく言われるけど、保証する会社がそこまで存続する保証がない。

  • @user-oy7zk4ln4i
    @user-oy7zk4ln4i 7 місяців тому +9

    30年間 窯業系サイディング施工をやっておりました。間違いなく選ばないほうが良いです。私は仕事だから施工してただけです💦💦

    • @user-jx8gr7rt6b
      @user-jx8gr7rt6b 6 місяців тому

      現役サイディングやです。釘打ちはまぁまぁ強いですよ。面材代わりにもなります。

  • @superlegend2
    @superlegend2 7 місяців тому +9

    建てたときは倉庫みたいになって自分の収入だとこれが限界かなと思っていたけど
    10年住んでたらこれで十分だなと思いました。
    長方形の形で総二階の屋根まで全面ガルバリウムの片流れ屋根。通し柱6本は建築会社の御厚意で5寸柱。

  • @shiraga0516
    @shiraga0516 7 місяців тому +4

    五重塔が庇が深く、各層の屋根の間隔が狭いのも偶然ではないんでしょうね。

  • @user-ub1bg5cc1b
    @user-ub1bg5cc1b 7 місяців тому +3

    昨日は、レスありがとうございました。いつも拝見させて頂き勉強させて頂いております。能登地震で、また更に住宅の費用とか建材費とか高騰しますよね。😂 建て替え、リフォームを考えている者にとって待った方が良いのでしょうか?

  • @harut1118
    @harut1118 7 місяців тому +4

    昨日テレビでお見かけしましたよ😂

  • @user-dq8yz7pt2j
    @user-dq8yz7pt2j 7 місяців тому +7

    先々、どうなったら困るのか考えます。

  • @user-xe1jr8vx9o
    @user-xe1jr8vx9o 7 місяців тому +2

    化学物質過敏症なのでホルムアルデヒドなどを含まない家がいいです 以前借りていたアパートはフローリングのワックスが臭すぎて咳がとまらず死にかけました😱
    災害に強く、人にもやさしい建材はどのようなものがありますか?

  • @user-eq7mn7cv6j
    @user-eq7mn7cv6j 7 місяців тому +19

    石川県金沢市在住です(´・ω・`)
    最大震度5強でモルタル接着のブロック塀や石材使った塀一杯倒れてますね(|||´Д`)
    鉄筋入りは今の所倒れているの見てません(´・ω・`)

  • @user-vu8ye8ck3h
    @user-vu8ye8ck3h 7 місяців тому +2

    新潟市に家ありますが、液状化大変す😭

  • @happyA-su1co
    @happyA-su1co 7 місяців тому +10

    建物の耐震に興味が向きがちですが忘れてはいけないのは地盤の重要性です。
    家が傾いてしまっては耐震性も落ちます。

  • @MJ-vn4ee
    @MJ-vn4ee 7 місяців тому +1

    ゴミ処理場の残余年数など造詣が深いですね

  • @user-xr7ls4nh3w
    @user-xr7ls4nh3w Місяць тому

    制震や免震、どう思いますか?

  • @soltytsolty
    @soltytsolty 7 місяців тому +2

    ビニルクロスだめになったら塗装の方が高いのでさらに費用上がりそうですね…

  • @MGENmokusiroku
    @MGENmokusiroku 7 місяців тому +3

    地震繋がりでお聞きしたいのですが、今回の石川の地震で東日本大震災以降に起きた建材や資材不足は再び起きるのでしょうか?
    家族や親戚の意向で新盆以降に解体、建替えを予定しているので気になっています。

  • @user-dd1ns8gw5h
    @user-dd1ns8gw5h 6 місяців тому +1

    サイディングの下には透湿防水シートが貼ってあるので、コーキングが切れても漏水しません。
    トイレや洗面所にも窓があった方が、明るくて換気もしやすいです。

    • @user-jx8gr7rt6b
      @user-jx8gr7rt6b 6 місяців тому

      1300mmもあるような横長の窓は駄目ですね。柱が飛びすぎですね。

  • @kuribo-68
    @kuribo-68 6 місяців тому +2

    そもそも地震の少ない地域に住むべきだと思う…

  • @user-ri6wd2ek6c
    @user-ri6wd2ek6c 7 місяців тому +4

    勉強になります‼️個人的にはトイレ、洗面所の窓とバルコニーはあったほうがいいと思います。庭のない家は物干し場がなく、ランドリールームなど室内干しでは紫外線にあてることができないのでバルコニーは必要かと。雨漏れの問題があれば外付けにするほうがいいですね、見映えは悪いですが…

    • @user-dd1ns8gw5h
      @user-dd1ns8gw5h 6 місяців тому +2

      バルコニー付けるなら外付けですね。
      家も外付けバルコニーですが、庇代わりにもなるし、洗濯物がよく乾くので付けて良かったです。

    • @user-ri6wd2ek6c
      @user-ri6wd2ek6c 6 місяців тому

      @@user-dd1ns8gw5h さま
      うちの家はバルコニーがないので、やっぱり物干し場がないと不便に思います。

  • @aratayoshikawa
    @aratayoshikawa 7 місяців тому +8

    能登半島の被害の画像見てて気付いたのは、2つあります。
    本来、日本の木造建築では揺れると屋根から落ちて屋根を軽量化し、家の柱の負担を減らすはずの重い屋根瓦が全く落ちないまま崩れている家が多かった事。
    あと、1階部分が潰れて2階が残っている家が多い事です。阪神大震災の時も近所でもめちゃくちゃ多い潰れ方でした。
    どうも、シロアリや腐れによって1階の柱の強度は落ちやすいらしいですね。
    社長の工法みたいに結露対策をしていないと如何に建てた時に耐震等級3と言えど、30年後に地震が来ても安心とは言えないですね。
    あと瓦選ぶなら絶対土葺きですね。修繕が嫌ならガルバ。

    • @chrome3021
      @chrome3021 7 місяців тому +2

      同様のことを感じました。日本家屋は屋根が落ちて軽量になると聞いてたのと違うなあと。
      現在自分も土が流れてしまい雨漏りしている部分の屋根の修繕を考えてるのですが
      土葺きのメリットは何でしょう。重くなりそうなイメージですが。

    • @aratayoshikawa
      @aratayoshikawa 7 місяців тому +1

      @@chrome3021 私は機械関係なので建築の専門家ではないのですが、構造から考えられる土葺きのメリットとしては、地震など家に負担がかかるようなシーンで本来の機能を果たす点。土の吸湿、断熱性能の高さによる小屋裏、木材の保護。重さで押さえ付けることによる家全体の風対策、あとは伝統技術の保存などでしょうか…。
      ただ、組んである骨格、土壁や引き戸を採用しているような伝統建築でのメリットだと思うので、ボルトや筋交だらけ、高気密高断熱の現代木造建築ではメリットよりデメリットの方が強い気がします。
      能登半島の瓦は一際大きく重いのが特徴らしいのですが、万が一その伝統の瓦を現代の固定方で固定すると、相当躯体に負担がかかるのでは…と。
      現代建築には現代建築用の瓦が…あるんでしょうかね?

    • @chrome3021
      @chrome3021 7 місяців тому +1

      @@aratayoshikawa 大変丁寧なご返答ありがとうございます。建築関係の方でもこのように総合的バランスで伝統工法を捉えている方は少なく感じます。ありがとうございます。自分の家は築120年以上で非常に古く、軽量化のためにガルバリウム鋼板にするかいっそアスファルトルーフィングにするか、もう一度同じように野地板に土葺きにするか…。南海トラフの揺れの激しい&海や一級河川に近く水害の浸水地域でもあり
      色々悩んでいたのです。
      湿度の調整という役目も最近まで知らず、日本の家屋の自然に溶け込むような緩さに驚きました。
      伝統木造の一部を補修し、単に新しく堅牢にするとバランスが崩れておかしなところに新しい不具合が起こるのです。
      災害時同じ力が働いても在来と伝統では全く違う倒れ方をするのかも知れませんね。

    • @user-mi1fu6vp1v
      @user-mi1fu6vp1v 6 місяців тому +5

      能登の方は雪で瓦がズレるの防止する為に針金で一枚一枚縛り付けてあるので落ちないようになってます

    • @user-dd1ns8gw5h
      @user-dd1ns8gw5h 6 місяців тому +3

      今は台風で飛ばないよう瓦の釘止めが法律で決まっています。

  • @user-nl9nh1gk7d
    @user-nl9nh1gk7d 7 місяців тому +6

    自分の建てた家の耐震等級ってどうやったらわかるんでしょう?

    • @user-ri6wd2ek6c
      @user-ri6wd2ek6c 7 місяців тому +2

      構造計算をしているなら確認申請図書の構造計算書に書かれています。

    • @user-xu5hj6fd1q
      @user-xu5hj6fd1q 6 місяців тому

      大地震が来ると耐震等級3でも住めなくなるリスクがあります。

    • @user-ri6wd2ek6c
      @user-ri6wd2ek6c 6 місяців тому

      @@user-xu5hj6fd1q
      木造でもツーバイフォー壁式工法は阪神大震災のときも倒壊が少なかったです。

  • @user-yb3yd9sy9k
    @user-yb3yd9sy9k 7 місяців тому +3

    耐震性能にビニールクロスは関係無いと思いました・・・
    あと、軒が出ていれば耐震性能が上がる?
    という理論も謎です・・・
    3,11の映像を観ても、躯体が残っているのは地盤改良をシッカリとしたRC造が殆どで、
    木造で建てるにしても大地震では基礎がヤラレることが多いので、立ち上がり部分を
    W配筋は耐震性能を考える上では必須だと思います。