【築56年】耐震補強工事で地震対策を施した安心のお家がコチラ!【リフォーム】

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КОМЕНТАРІ • 30

  • @user-dp5ec2jw3j
    @user-dp5ec2jw3j 6 місяців тому +7

    素晴らしいですね!! 築56年だから、新築しなさいよ、とは言わずに耐震補強工事にされるのは信頼できますね 対角の補強が大事だとかね とても勉強になります 古い家に住んでる知り合いの高齢者に教えたくなります 補助金もすごく出してくれるんですね~ 新築だけが住宅ではないと、改めて思いました❗👌

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  6 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      そう言うていただき本当にうれしい限りです。最近ではこれまでのスクラップアンドビルドではなく、SDGsの観点からも今あるものを有効利用しようとされる方が増えてきました。
      実際、費用的にも新築するよりも明らかにお手頃ですしね。
      お近くの高齢者の方へぜひ告知してあげてください!

  • @zenryu5679
    @zenryu5679 Рік тому +7

    うちも1975年の家を8年前にリノベーションしてある程度耐震補強しましたが、大工さんからあちこち補強しても今の家にはかなわないから最低限でいいと言われ、それなりの補修となりました。
    基礎も無筋でしたが補強は要らないと言われてしませんでした。
    一応28年前の阪神淡路大震災でも耐えた家なんで大丈夫だろうと。
    リノベ後に専門業者に見てもらったらギリギリ1.0の評価でした。
    倒壊するもしないも運だと思って住んでいます。

    • @user-gc8rf1il7b
      @user-gc8rf1il7b Рік тому

      費用はどれくらい掛かりましたか?

    • @zenryu5679
      @zenryu5679 Рік тому +1

      @@user-gc8rf1il7b
      総額2300万円でした。
      148㎡6LDK2階建ての家です。
      インナーガレージも新たに建築してこの値段でした。
      他の業者で見積りも取りましたが家がデカイんでリノベーションでも平均3000万円ばかりでしたので知人の工務店に頼んで安く済ませました。
      3000万なら新築にしますw

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  8 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      これを言うと元も子もない話になるかもしれませんが、耐震診断と設計は数値で表します。ただ、あくまでも科学的な数値なので「運」という要素も多分にあるかと思います。

  • @nbnsubyosi830
    @nbnsubyosi830 4 місяці тому +4

    500万以上かかるのかと思っていました。
    これで出来るなら、全国展開していただきたいです。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  4 місяці тому +2

      コメントありがとうございます。
      耐震補強工事も他の工事(例えば、間取り変更や浴室の工事)をするついでにするのであればそこまで費用もかかりません。
      診断結果にもよるのかもしれませんが、これまでうちがやった耐震補強工事で500万円を越えたことはございませんので、お考えになられているより安価に済むのかもしれませんね。
      業種的にも全国展開は難しいのでお近くのリフォームショップにでもご相談してみてくださいね。
      でも、非常にうれしいお言葉いただき、ありがとうございます!

  • @user-mc9th6nm2u
    @user-mc9th6nm2u 6 місяців тому +3

    動画とほぼ同規模の木造家屋で1976年建築。耐震補強は瓦はそのままで耐震補強壁を施す内容で見積をとったのですが・・・。約800万円でした。耐震壁など耐震工事本体は約150万円でしたが、内壁の解体と再建や足場代が500万円以上でした。行政補助金が100万円ですから約700万円が自己負担。他には工事中の仮転居費用が必要で、併せて800万円近い費用が必要とわかり年金生活者には無理と断念しました。近所で耐震補強をした家が数軒あるのですが、そこに聞いても500万円から1千万円かかったそうです。いずれもおおがかりなリフォームはせず耐震補強のみです。業者はそれぞれ違うようです。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  6 місяців тому +4

      コメントありがとうございます!
      耐震工事で800万円ですか…。そんなにも金額がかかるんだったら、ってなりますよね。
      他の方からもご質問をいただいたのですが、弊社がこれまで行った耐震補強工事は全て耐力壁を増やし、柱頭柱脚金物を付けることによって補強しました。
      なので、そもそも足場は必要とせず、部屋内だけで完結いたします。
      日本全国で統一した基準でやっているはずなのですが、業者さんや地域にもよるんですかね。

  • @user-bg4qh3cd8e
    @user-bg4qh3cd8e 5 місяців тому +1

    法律変わっても守られたかが重要。言えばどんなに法律で縛ってもアネハの偽装も有り、大工さんの手で設計通り部材使用し工事も行われたかが重要。土地の地盤強度や地耐力、擁壁の有無等も重要。全て整って安心。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  5 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      仮に旧耐震の年代で建てられていても耐震に強く建てられている大工さんもいらっしゃるかもしれないですし、またその逆も然り。正におっしゃる通りですよね。

  • @user-rt1io2vu8x
    @user-rt1io2vu8x Рік тому +7

    我が家は旧耐震でも東日本大震災でノーダメージで意外でした。

    • @user-gc8rf1il7b
      @user-gc8rf1il7b Рік тому +1

      当時、築何年でしたか?

    • @user-rt1io2vu8x
      @user-rt1io2vu8x Рік тому +2

      @@user-gc8rf1il7b 40年ですね

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  8 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      旧耐震だから壊れる、新耐震だから大丈夫。というわけではなく、 @user-rt1io2vu8xさんのお宅のように無事なこともあります。
      確率と言いますか、壊れてしまう可能性を極力減らすためだと思っていただけたら幸いです。

    • @user-jx8gr7rt6b
      @user-jx8gr7rt6b 6 місяців тому

      平屋ですか?

    • @user-rt1io2vu8x
      @user-rt1io2vu8x 6 місяців тому +1

      @@user-jx8gr7rt6b 2階建で、見た目はのび太の家w

  • @miyo4
    @miyo4 6 місяців тому +1

    耐震壁のバランス追加だけでの耐震補強の動画でしたが、柱頭柱脚の抜け防止補強がしてないのはなぜですか?

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      今回は時間の関係もありご紹介できてなかったのですが、柱頭柱脚金物ももちろん入れてあります。
      それも含んでの評点計算になっておりますので、ご安心ください。
      お気づきいただきありがとうございます!

  • @user-oj1vd7nw6r
    @user-oj1vd7nw6r 6 місяців тому +2

    無科で市の耐震診断を受けられるのが昭和56年5月31日着工で、家は平成9年で、耐震診断は自腹でやりたいのですが。どれぐらいの必要がかかりますか?

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      平成9年に建てられたご自宅の耐震診断にいくら費用がかかるか、ということでよろしいでしょうか。
      お住まいの地域の自治体にもよりますが、ここ今治市ですと今現在はおっしゃる通り旧耐震(昭和56年5月以前)の建物でないと診断も耐震工事も補助金はいただけません。
      弊社では正直申し上げて、その後の耐震補強工事をする前提での診断はしておりますが、耐震診断のみの受付はこれまでしたことはありません。
      費用も「日本耐震診断協会」のHPによると木造ですと40~50万円となってはおりますが、一概にそこまでするかどうかも場所(移動距離・交通費)とその建物の構造や大きさ等によるかと思います。
      お近くで診断している会社さんもあるかと思いますので、もしよろしければそちらにお問い合わせいただいた方がいいかもしれません。
      お答えになっているかわかりませんが、またご不明な点がございましたらコメントいただくか、弊社HPよりお問い合わせいただければと思います。
      よろしくお願いいたします。

  • @user-hq6mz5gi3h
    @user-hq6mz5gi3h 9 місяців тому +3

    大きい家だね~!

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  8 місяців тому +1

      ありがとうございます!
      1,2階合わせて47坪ほどもある大きなお家でした。

  • @shintatakayama9488
    @shintatakayama9488 Рік тому +4

    今回の耐震補強で耐震等級1くらいの耐震性能は獲得出来ましたでしょうか。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  8 місяців тому

      @user-qz2ub4sj1r
      新築時の耐震等級というものと今回の耐震補強での評点はそもそも物差しが異なるので何とも言えません。
      ただ、どちらにしても人命を守るための目安の数値ということは言えるのではないでしょうか。

  • @user-xl6up5pc2h
    @user-xl6up5pc2h Рік тому +4

    1966年なら基礎は補強しないの?
    この頃は無鉄筋の基礎ではないのですか?
    上物だけ補強してもなんか心配だわ。

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  Рік тому +2

      ご質問ありがとうございます!
      耐震工事の順序は、まずは耐震診断というものをして現状の建物がどのような状況なのかを把握します。
      それを元に耐震設計をするのですが、その際に基礎の補強は必ずしも必須項目ではありません。
      専門用語で申し訳ないのですが耐震壁をバランスよく設置することによって壁倍率を上げ、評点1.0以上を目指すことの方が多いです。
      ちなみにこの建物は鉄筋のピッチは近年の建物に比べると粗かったですが、全くの無筋ではありませんでした。
      また、これを言うと元も子もないのですが、耐震工事をしたからと言って「絶対に大丈夫!」とは言えません。
      【耐震工事をした中古 < 新築の建物】という意味合いではなく、新築で耐震等級をとっているからと言って地震が来ても絶対に倒れませんとは言えないのと同じことです。
      これは県の耐震指導をしている方からも言われていることで、毎回お施主様には了承していただいてから工事をさせていただいております。
      長々となりましたが、ご返答になってますでしょうか。
      もしご不明な点がございましたら下記よりお問い合わせください。
      よろしくお願いいたします。
      lifa-imabari.com/contact

    • @user-fl6ek2yq1n
      @user-fl6ek2yq1n 10 місяців тому +2

      耐震性に優れてるけど、基礎の劣化で家傾いて終わりは、経年劣化であって、耐震強度的には問題ないと、現代日本的な建築ですね!

    • @lifa-imabari
      @lifa-imabari  8 місяців тому +1

      @@user-fl6ek2yq1n 高層ビルならまだしも一般住宅でそもそも基礎が劣化して家が傾くということは想定しておりません。みなさん費用対効果を優先されています。