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地震で古い木造でも壊れないワケ(効果のない耐震とは)
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- Опубліковано 20 січ 2024
- 2024年が明けたと同時に北陸地方で大きな地震がありました。
これによって被災された方々、本当にお見舞い申し上げます。
・古い建物だけれどもこういう建物だから弱いというところを抑えておかないといけない。
・市街地では7階建てのビルが真横に倒れている映像があったが、鉄筋コンクリート造で1階部分がピロティという駐車場や店舗などによく使われていた方式
・集合住宅で1階に駐車場があるものは壁を増やしたり、耐震改修しているケースが多くなってきた。
・建築の構造は、建物にかかる力を「曲げ」「軸力」「せん断」の3種類に分けて考える。
・材料単体の比強度、強度/比重で表すが、引張り力は木は鉄の約2.5~3.2倍、コンクリートの約235倍もある。圧縮力は木は鉄の約1.2~1.6倍、コンクリートの約11.7倍もある。
・建ててからメンテナンスをしていないコンクリートの建物は要注意。
・木造を新築で建てると最近は耐震等級が2や3なので(法的には1)、新しい時は大丈夫。
・しかし使ってる柱や梁などの構造材に、構造用集成材の場合は年々接着力が低下し、耐力が落ちてくる。
・無垢材の木でも高温乾燥された木(KD材)は、油分が飛んでるので、自然乾燥材に比べると、腐りやすい木。ヒノキであっても腐ってしまう。
・木造の利点は建物自体がコンクリート造に比べると比較的軽いということが特徴
・木造の場合の弱点は、木には湿気とシロアリ。
・ホウ酸塩はシロアリだけに効くのではなく、木の腐食にもとても効果がある。
・日本の古民家=呼吸が大切 ということ。
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大変参考になるお話をありがとうございます‼️
能登に住んでいます。震度6強で誰も住んで居ない実家は木造の築80年以上なります。この大地震で倒壊していると思い見に行くとガラスコップ2個割れただけでした。20年前に家の周りをサイディングしていました。家の周辺を念入りに確認したところ、基礎は石の上に柱がのっている様な作りでした😅家の作りは釘を使わず、木と木を組んである作りでした。縁の下も高いので覗くと沢山の柱があったのでそれで支え合っていたのかと思いました。日陰のジメジメした箇所の柱(外側)は腐っている箇所もありました😮次は厳しいかもと思いました。今住んでいる家は鉄骨ですが傾き、立て直さないと住めません。古民家の実家は傾きも気にならない程でした😳地盤もあると思いますが…築80年以上の向かいのあずま屋根 の家や隣近所も瓦も落ちず皆、無事でした。不思議です😮😮
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
本当にこの度は地域の皆様に対してお見舞い申し上げます。
そうだったのですね、それはとても素晴らしいご実家をお持ちで良かったですね。これは偶然ではなく必然だったのだと思います。
誰も住まわれないとどうしても雨漏りなどが発見されにくいこともありますので、ご注意くださいね。
鉄骨の方は、本当に何とお言葉を申して良いのかわかりません。一日も早く復興されることを切にお祈りしております。
ありがとうございます😊雨漏り気をつけ確認したいと思います。鉄骨の傾いた現在の家は雨漏りしています🥲
石の上に柱を乗せている構造は実績があるそうです。
ua-cam.com/video/guwkBIn2wgQ/v-deo.html
復活させるべきかもしれませんが建築基準法が邪魔になるかもしれません。
@@sanneko2397 どうもありがとうございます。とても良いお話をされてましたね。
石とコンクリートでは石の方が水を吸わないので柱の下には良いですね。私も現在実家をリノベーションするために内部を解体しているところですが、石場建てですが、一箇所の柱が20cmほど下がってしまっていますが、他の部分はとても健全でした。
@@sanneko2397 UA-cam参考になりました😊ありがとうございました😊まさしく基礎はあの様な感じでした。柱が短く足りない部分の所は石が二段重ねになっていたりとかなり適当な感じでビックリしました‼️平屋で一部屋根裏の二階になっています。昔は冠婚葬祭が自宅くだったので田の字型の作りの仏間+座敷にキッチン、トイレ、バスの水回り、居間、寝室、物置などがあり、とにかく柱が沢山ありました😶その柱で大地震を支えあっていたのだと思いました😊凄いです‼️
木造60年趙で、4回改修し瓦の葺き替え、ユニットバス化、キッチン全面改修済みです。床下は白蟻被害も湿気も無いですが防蟻処理済みです。田の字配置で、南2間部分に耐震壁を2箇所入れました。梁は幅1尺厚み3寸5分です。でも一番は、地盤が良いと思います。東日本大震災の時、揺れが少なく、地盤が良ければ揺れが少ないのかと思いました。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
おっしゃる通りですね、地盤は建物の前の大前提ですね。
大変勉強になりました。
現在、築 90年の古民家に家族5人で住んでいます。
このところ、不安な日々を過ごしていましたが、希望が持てるようになりた。日々、風通しを良くし、掃除をし、家が6人目の家族と思って生活していきます。
大変貴重な話をありがとうございました。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
それは良かったと思います。ただ家のメンテナンスに気を抜いてしまいますと、家もたちまち蝕んでいきますので、よく注力しておくことが良いと思います。家族6人目というのが、とても良いですね。子供は大人になったら巣立ちますが、家はずっと守ってあげないといけませんので、手は掛かりますよ。
日本は、昔の人の知恵を忘れてしまったのかもしれませんね。
日本の昔の建造物は、今もずっとそこにある。
専門家の話で勉強になりました。昔のことですが明治の大工職人の棟梁が、
「木は人と同じ息をしているから風通しを良くしろ、冬寒くても窓を開けて掃除をして風通しをしろ」...こんな話を思い出しました。
人も家でも体・骨組みが病んだり腐ったりするとダメですね。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
私も同感です。最近の家は、家のガンにかかりやすいです。見えないところでどんどん腐食が進行してしまい、部屋の中で見つかった時にはもう手遅れになってます。しかし、法律は最新の住宅ほど良いとしていますし、建ててすぐのことしか検査対象になってません。
東北大震災後に、すぐ耐震検査をしました。昭和46年に建てられた我が家で、耐震規準が決まる前で、その後の沢山の地震に耐えてきて、2011年の地震で半壊と認定されましたが、検査をした方が、まだ住めますよと言って下さりました。この先どんな耐震対策しようかと考えてますので拝聴しました。屋根も破風も被災後補修してます。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
今回の動画は耐震対策をどうするかというもっと前の前提の話になります。ご参考になれば幸いです。
素晴らしい話し方で、とても聴き取りやすく、一つ一つの言葉の内容の関係性が理解出来ました。言葉に飾り気がなく雑なところもない。一級建築士との事ですが、話し方教室でも開かれては、と思うぐらい良かったです。日本建築家屋に住んでいますが、これからは風通しを心がけます。ありがとうございます。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
本当ですか!? とても嬉しいお言葉です。元々人前でお話することが苦手だったのですが、一度、前の職場で200人の前で司会をやれと言われ、試練を与えられて、終わってみると、気持ちがスーッと晴れた覚えがあり、それからはというと、講演会など聞きに行っては、人の話し方を見て聞いて覚えて、できるだけわかりやすく、人に伝わりやすく話したいなと思って、今に至りました。
一番、講演会などで気付いたことは、専門的な知識をより難しく言う人は、本当に中身を理解していないんじゃないかな?と思ったりもしました。なので小学生に伝えられるような話し方で理解してもらったら一番、伝わるんだろうな~と思ったりもします。
どうもありがとうございました。
地盤悪けりゃどうにもならないというのが東日本大震災で得た教訓です。
東京なので火事が怖い。2日間火事に耐える家が必要です。もちろん1か月分以上の水食糧日用品燃料を安全保存できる倉庫も。自家発電設備も。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
確かに単なる火事でなく、周囲が火事で残る家というものができれば良いですが、それを目的にするとできると思います。しかし、熱に耐えるだけの壁の厚さや開口部の少なさなど普段の生活が不便な部分も出てくるかも知れません。
そうなると、地下などにシェルターなどを作るという方法かもしれませんが、今度は津波などによって水が浸水することも考えると、地上の方が良いかなど色んな検討の余地はあるかと思います。色々と考えさせられるコメントをどうもありがとうございます。
シロアリ対策は、とっくに対策済で、業者が、震災後丁寧に調べ補修までしてくれました。三本柱の通し柱の家は、揺れますが、なんとか耐えて住ませてくれております。でも、この先には、これで良いとは思えません。壁の亀裂とか、屋内にまだ補修残りがある為です。参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
シロアリ対策は通常は約5年位で効力が無くなります。半永久的なホウ酸塩がおすすめですよ。
築40年すぎの中古木造家屋に住んでいます。7年ほど前に、屋根を含め建具や柱・床などほぼ全てリノベーションされています。2階に重いものが多いと不安定でしょうか?
2階に趣味の本や道具が集結しています。1階は24時間換気していますが、カビが心配で一番重い本棚を1階に下していません。念のため、重みが分散されるように本棚の足の下に幅広の板を敷いています。雑誌の大きさで450冊ほどあります。
2階には、あまり重いものは避けた方が良いでしょうか。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
本は意外と重いものになります。2階に置かれると地震の時に建物全体が大きく揺れやすくなります。できるだけ1階に置くほうが望ましいですね。
室内のカビについては24時間換気も大切ですが、壁の中の換気はそれでは防げません。ビニールクロスは呼吸しないので、あまり壁の中のためには良くないですね。
お返事、ありがとうございます❢
本棚含め、重いものは1階に下ろそうと思います😊
築30年木造家屋外壁へーベルなのですが塗装をくりかえすのでこの外壁の外側に金属サイディング(ガルバニューム)をはりたいのですがどんなものでしょうかご意見をお伺いしたいのですが宜しくお願いいたします。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
窯業サイディングに比べればヘーベルのようなALCは若干長持ちしますが、しかしつなぎ目やサッシとの間のコーキングの劣化は同じですので、このつなぎ目を注視する必要があります。軽量気泡コンクリートですので塗装の劣化はコンクリート部分の中性化にはなりますのでひび割れなどが出るとそこも注視してコーキングで早急対処することになります。
塗装が劣化した状態はALCは気泡があるということは湿気が吸っている状態もありますので、そのまま金属を上から貼ると、蒸れてしまう場合があります。蒸れると腐りの原因にもなります。
ALCの上に金属板を貼る場合は直接ALCに貼れませんので、胴縁などの下地材を取り付けて、ALCと金属の間に空間を設けて空気が流れる方が望ましいです。また外壁の最下部は水切りで空気が入っても、最上部は通気口が無い場合がありますので、取り付けて空気を流通させることが良いかと思います。実際にはそんな風が流れることはなく、晴れた日には若干出口に近い部分の湿気が出る程度ですが・・・
やはり外壁の呼吸は土壁に勝るものはありませんね。
やはりRCがいいですね、実家が壁式RC造ですが台風でも揺れないし屋根も飛ばず子供時代から災害で家が壊れるのを心配するという概念すらありませんでした、防音性も高く快適でしたよ、今はRCのマンションなので同じく災害フリーですが家建てるならRC以外に考えられませんね、21世紀にもなって地震やシロアリに怯え毎年台風を心配するなんてあまりにナンセンスです....
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
おっしゃるように災害のことを考えると壁式RC造は適していますね。これをいかに長持ちさせるかというメンテナンスをしっかりやっていただければ、とても良い資産になるかと思います。コンクリートに大気が触れるところには注意して、いかにコンクリートに二酸化炭素を触れさせないかという観点で家を見守っていってもらえると良いかと思います。
ただし、家の内装の方を呼吸しないものにしてしまうと、コンクリートと内装の間で結露してカビが生えて、健康被害になりかねませんので、漆喰などの呼吸する素材が良いかと思います。
やはり木造の場合は呼吸させるのが大事なんだと勉強になりました。
ところで背割り材について質問があるのですが、空気に触れる面が増えたので強度が増したんでしょうかね。
最終的には割れていない木材も同じ強度に落ち着くのでしょうか?
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
これについては色んな議論や科学的理論があるのだと思いますが、これは実際の実験結果によるものです。
特にKD材が最近はほとんどの工務店が使用していますが、これは木材の内部割れが生じているので、建ってる家を外から見てもわかりません。
ただ、内部割れしている木材はとてももろく、薄い断面で実験しましたが、手でもパリッと割れるくらいひ弱な材料です。
過去の動画で実験していますので、ご参考に。
ua-cam.com/video/B11wMoFJoYk/v-deo.htmlsi=GATT8QwrNO_lf5uQ
返信ありがとうございます。その動画を見てまた勉強させて頂きます。
愛知県海部郡の方で、お宅様と同様に仕事に対して取り組んでおられる方をご紹介頂けないでしょうか?
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
個別のご相談内容になりますので、LINEの方からお願いします。
コンクリート基礎の上に、石場建ての石を凹型の形にして柱を載せれば最強でしょうか?
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
なるほど~面白い発想ですね。勉強になります。
平屋50平米以内なら良さそうですが、二階建てにすると、ホールダウン金物で固定しないといけないです。
昔の本当の家って良くできて居るんですね。だから100年も持っているのか。。。。
戦後の庶民の家は、矢張安普請ですね。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
本当にそう思います。
眼から鱗参考になりました、それに滋賀県の幽霊ビルがなぜダイナマイトで破壊されたのか、これもお話をお聞きいたしまして察しが付きました。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
そういえば大津市の琵琶湖岸に幽霊ビルがありましたね。コンクリートが劣化して鉄筋がサビサビだったのでは?
寄木ミサワ、CLT。今回の地盤の問題。地盤からくればすべてがだめですね。地盤の話してみてください。南東岸断層。高石の港湾コンビナートにまで断層。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
おっしゃる通りですね、地盤は建物の大前提ですからね。
幾ら基礎建物立派にしても地面が。正に砂上の楼閣。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
おっしゃる通りです。
重い屋根瓦が柱を大きく揺さぶるんだよ。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
今回の能登地震の報道、そこらじゅうで「古い木造住宅の倒壊」が強調されているように聞こえ、感覚だけでしゃべってるのか、世論誘導なのか、気になってました。
それとセットで「新耐震基準」がさも問題ないかのような報道や記事も目にし、「もしかしてステマ?」という印象を受けてました。
何故その法律が制定(改定)され、その基準にどのような意味があるのか/ないのかを各自が理解し、その上で住宅を品定めしたり維持したりすることに意味があるのに、言葉を独り歩きさせてる感が拭えません。
木造住宅で地震の際、不等沈下(基礎の一部だけが下がってしまうこと)を防ぐために、「コンクリートを全面に打ってすべての基礎を固める」というご説明がありましたが(9:40 あたり)、コンクリートを全面に打つことが不等沈下の防止になるのか、イマイチ理屈が分かっておりません…。追加でご説明いただけるとありがたいです。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
おっしゃる通りいつものように誘導されていくのがよく見えてしまいます。更に大地震はほとんどの学者は関西~関東にかけての人口の多いところの予測ばかりしていそうですが、実はそうではなく、メディアに取り上げられるのはその地域を予測している方々だけがフォーカスされているだけなんです。
確かに備えあれば患いなしでしょうけど・・・
すみません、確かに不同沈下のところは詳しく説明していませんね。コンクリートを全面に打つということは、その中に鉄筋が網のように入っています。実際は1つの柱の下の地盤が下がったとすると、その鉄筋が水平に縦横無尽に入っているので、その鉄筋で持っているようなものなので、それにコンクリートが絡んでいるということです。ですので、そこだけ浮いた状態になるイメージです。しかし、建物の敷地全体が同じように下がってしまえば、全体のコンクリートも下がるので、それには対処できないですが・・・
ただし鉄筋は独立した基礎にも緊結しておく必要があります。
あとは、面全体で地面からの力を受けているので、一箇所に大きな力で受けることなく、分散されます。
@@mutenka ご説明ありがとうございます。鉄筋が水平に縦横無尽に入っているということですね。仕組みが分かりました。
伝統的な石場建ても、揺れを逃がすという点で合理的な構造かと思いますが、寺社仏閣ぐらいしか見なくなってしまいましたね…
構造用集成材の接着剤が剥がれる?デマですね。
ご視聴いただき、どうもありがとうございます。
そう受け取ってもらってありがとうございます!
す