Railroad Photo Movie Essay 010 新津機関区 C51 D50 140724

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 1 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @hmshood302
    @hmshood302 3 роки тому +1

    C51の汽車ポッポなスタイルが魅力的ですね。
    昭和四十年初頭の郡山工場横に解体を待つ赤錆びたC51が並んでいましたが、新津区のカマもいたのかも知れません。
    颯爽と走る姿を見たかった。

  • @国肩辻村
    @国肩辻村 Рік тому

    いいねぇ❗国鉄時代の機関区飽きる事はないね。

  • @さすらいのアルバトロス

    ライトパシフィックの元祖
    最晩年のC51の足回りに
    時代の流れを感じます❗
    スポークからボックスへ

  • @出来の悪いおっちゃん
    @出来の悪いおっちゃん 3 роки тому

    やっぱりC51はスポーク動輪ですよね~!!

  • @AMD-mq5ng
    @AMD-mq5ng 9 років тому +1

    C51ですが、この機体のスポーク動輪はスポーク歪みや折れ等強度上問題があったようで、
    一部はこのようにボックス動輪に交換された個体があったとの事です。
    なお「8620」も同様の問題を抱えていたといいます

  • @総武の民
    @総武の民 8 років тому +3

    c57 180って今ばんえつ物語の牽引している機関車だっけ?

    • @sintetu
      @sintetu 6 років тому +1

      そうです!

  • @akiomatsumoto7923
    @akiomatsumoto7923 2 роки тому

    音楽のせいもありますが、これらのSLをみるともの悲しさを感じます。

  • @dai2asakaze
    @dai2asakaze 5 років тому +1

    個人的にはC51 57号機の横の代用倉庫?の正体が気になります
    トルペードベンチレーターが付いた木造客車の成れの果てみたいですが
    この頃になると救援車でも17m級か戦災復旧車が多くなって
    木造車はだいぶ淘汰された頃ですし
    見慣れたC57 180も現役当時は違って見えますね
    C51 193みたいにやたらナンバー位置の低いカマ、たまに見かけますが
    工場や機関区でなんかヘンやな?と思わないんでしょうか(笑)

  • @ソニックソニック-p7w
    @ソニックソニック-p7w 4 роки тому

    ありゃ?c571がいない