日本の『槍』の魅力 戦国時代の長大な大身槍(Eng sub)

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КОМЕНТАРІ • 92

  • @user-os7lc2lh1i
    @user-os7lc2lh1i Місяць тому

    槍は刀の回より歴史考察にダイナミックな感じで良いですね!

  • @SASEBOKURE
    @SASEBOKURE 11 місяців тому +17

    他の方も書かれていますが、足軽が使う集団で槍衾をつくるようなときは突くよりも叩くといわれています。動画で出てきたような槍は侍大将などのそれなりの地位にいる方の武具だったと思います。

    • @jun.kato1976
      @jun.kato1976 11 місяців тому +1

      勉強なります。

    • @user-mz7rz9yo6b
      @user-mz7rz9yo6b 11 місяців тому +1

      三間槍(5.4m)なんかは長すぎてピンポイントを突くのが難しいから、より確実に敵に当てられる叩く戦法になったんでしょうね。

  • @type97chihataso
    @type97chihataso 11 місяців тому +6

    鍛冶師にスポットが当たることが多いけど、研ぎ師さんの活動をこうやって見られるのが有り難いです。
    研ぎCさんや、知る機会を下さった藁斬りさんにも感謝です。

  • @genji744
    @genji744 11 місяців тому +6

    研ぎCさんからしっかり研ぎを学んで槍研げて(やり遂げて)ほしい

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому +3

      座布団一枚!

    • @genji744
      @genji744 11 місяців тому +1

      @@Togi_C ありがとうございます!

  • @fire246water
    @fire246water 11 місяців тому +7

    師匠呼びは良いですね。
    弟さんがピンチになったとき(大事なお客さんの刀にヒケ傷つけちゃったとか)
    「助けてお兄ちゃん!」
    と叫ぶ胸熱展開を期待します☺

  • @user-je1jw3pd8v
    @user-je1jw3pd8v 11 місяців тому +7

    刀や槍など詳しくないですが、研ぎCさんの説明分かりやすくて勉強になります。
    真面目に話していると思うと···😂
    弟さんが突っ込んで下さるので和みます😊ご兄弟のやり取りほんわかして好きです✨

  • @user-xc1ql8pi2v
    @user-xc1ql8pi2v 11 місяців тому +7

    ウム、流石旧防人話が「戦闘的研ぎC」になっとる。本当にエモノの、知識の幅と深さは深いわ。
    勉強になります。

  • @user-mv9xf4gn2n
    @user-mv9xf4gn2n 2 місяці тому

    かっけえー

  • @user-ij9cf7yf6s
    @user-ij9cf7yf6s 11 місяців тому +6

    研ぎCさんの説明は面白い上に分かりやすくて聞いていて飽きません。

  • @user-tx8oi5ld3k
    @user-tx8oi5ld3k 3 місяці тому

    叩く、突くも当然ですが、大身の槍はその長い刃を利用して、引くか押して摺って「引いて斬る」「押して斬る」=特に首筋や、腕など=利用をしたのでは?
    有識者の御意見を御伺い致し度く。

    • @Togi_C
      @Togi_C  3 місяці тому

      大身槍の使い方はいずれ検証しますが、竹槍はともかく鋼を使った槍を上から叩く使い方は絶対にあり得ません。

    • @user-tx8oi5ld3k
      @user-tx8oi5ld3k 3 місяці тому

      @@Togi_C 御専門家の方に素人があれこれ申し上げるのは釈迦に説法で僭越の限りですが、敢えて
      1)直身の大身の槍では、上からでも横からでも甲冑を叩けば折れると思います。 2)それに大身の槍で若しずぶりと突き刺せば、刺さり過ぎて抜けなくなり(生身でもそうでしょうが、甲冑に刺されば更に抜けない)次の敵に使えなくなります。 3)然も、人間の体は(物騒な話ですが)五寸も刺されば致命傷なので、それ以上の刺しはOVER KILLでしょう。 4)そうすると実用上、何の為に「大身」の刃なのか? を考えると、「斬る」為、然し、薙刀や長巻と違い、反りが全く無いので、振って当てて斬るのでは無く、「突き」の往復?の際に押して、或いは引いて 直線的に人体に摺り付けるように斬ったのでは?

  • @rapidfire6162
    @rapidfire6162 11 місяців тому +7

    『天下三名槍』や『千鳥十文字』など槍にも逸話を持つ物がありますよね
    研ぎに関しては刀以上に繊細な仕事が求められるのではと思っております
    「長押に槍」は演劇に於いても見映えするシチュエーションで個人的に大好きです

  • @toruwatanabe590
    @toruwatanabe590 11 місяців тому +5

    槍は左右対称な両刃の剣などを廃した日本において、数少ないそれに近い形状の刃物なので興味深いですね
    刀剣が片刃の刀に収斂したにも関わらず、槍は薙刀のような形に収斂しなかったのも歴史の妙を感じます

  • @user-of9li9wr8i
    @user-of9li9wr8i 11 місяців тому +3

    二尺もある大身槍は初めて見ました。

  • @Nijinsky-hy6lg
    @Nijinsky-hy6lg 11 місяців тому +4

    片刃で反りのある日本刀製作の動画は数多くありますが、両刃の槍を製作する動画はあるのかな?
    槍には十文字や鎌状のものもありますが、どの様に製作するのか、興味が湧いてきました。
    両刃だと研ぐのも大変そうで、技術的にも難しそう。

  • @ran12440
    @ran12440 11 місяців тому +4

    研ぎC師匠髪の毛さっぱりなさりましたね!
    逆にコンPさんは前回辺りの師匠さんみたいな髪型!
    やはりお二人、兄弟でもすごくよく似てますね!

  • @-bmtough2241
    @-bmtough2241 10 місяців тому +1

    隆慶一郎氏の小説からの知識ですが、大身の槍は切る、叩く、突くの3用法だったと記憶しています…

  • @makesense039
    @makesense039 11 місяців тому +3

    え、ついに研Cさん動画はじめたん!?!?
    推しますwww

  • @user-ub5tx7if7q
    @user-ub5tx7if7q 11 місяців тому +1

    刀鍛Gさんが、槍を作ろうとしてらっしゃいますが、凄く難しいと仰られていました。
    槍ってそれほどの物なんですね。

  • @user-yo3uy9vh1e
    @user-yo3uy9vh1e 11 місяців тому +2

    百足は、毘沙門天の御使いと言われて縁起物でした。

  • @user-uj8wq8hj2x
    @user-uj8wq8hj2x 11 місяців тому +3

    槍は面白いんですよねー。鞘も面白いですし、奥が深いです。
    普通の槍に加えて、管槍、籠槍、手槍、筈槍、打ち根にも使える籠槍とか面白いでうすねー
    槍鉄砲なんていうか、槍に装着する鉄砲等、槍が刀以上に大事にされてた証ですねー

  • @hryg368
    @hryg368 11 місяців тому +2

    研ぎCさん、散髪行かれましたね〜。
    日本刀研磨について知りたいので楽しく拝見しています😊

  • @user-ks1tc9lh9d
    @user-ks1tc9lh9d 11 місяців тому +1

    槍だけでも種類がたくさんあって真田の十文字槍、片鎌槍、鍵槍、管槍、直槍、西洋も追加したらキリがないですね。槍術だと宝蔵院流、佐分利流、尾張貫流など多種多彩です。特殊例だとポーランド騎兵が使っていたパイクより長いコピアがありますね。研ぎ師C様の見解も槍への理解が一層深まりました。

  • @user-ht6xg1zg8v
    @user-ht6xg1zg8v 11 місяців тому +6

    武器は形が変わるというのは勉強になりました。
    ところで、刀研ぎについてダイジェストで良いんで、一連の工程が見られるとありがたいです。
    これに関連して、包丁では小刃を付けることが有ります。これのポイントなどをご存じでしたらお教えください。

    • @Togi_C
      @Togi_C  9 місяців тому

      刀も小刃を付けると更に切れますが、刀の場合は造り込みに依るところが大きいです。

  • @user-op4sk7ld6h
    @user-op4sk7ld6h 11 місяців тому +4

    大身槍って、確か黒田家家臣・母里友信が賤ヶ岳の七本槍の一人・福島正則との呑み勝負で、勝ち取った龍の舞う大槍・日本号がその一つですよね?

  • @user-us6eg5rl4c
    @user-us6eg5rl4c 11 місяців тому +1

    こんばんわ。槍は難しい武器ですね。菊地槍直しの海軍士官短剣を所持しております。お仕事頑張っ下さい。

  • @user-qb1zs2xb7o
    @user-qb1zs2xb7o 11 місяців тому +6

    2尺あるような大身槍はやめとけ、あれは張り付けの処刑用だよ。ほら、下からぶすーって刺すやつ時代劇で見たことない?とおじいちゃんの刀屋さんが言ってました。

  • @user-xl6nn2rn9x
    @user-xl6nn2rn9x 11 місяців тому +9

    研ぎCさんの『Cポーズ』、私のような視聴者は全然OKですけど、リアルなお取引先・お客様からするとチャラいんでしょうか😅
    1:56
    う゛っ
    サラッとやりやがりましたね‼️

  • @user-fx1py3pk8d
    @user-fx1py3pk8d 11 місяців тому +1

    「思いやり」は思いを取ったら槍だけ残ってしまう!
    明石家さんまの名言です。今埜兄弟に差し上げます笑
    槍も欲しくなりました笑

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому

      使わせてもらいます!
      大阪新刀の槍も探せばあると思います!

  • @chevalier0316
    @chevalier0316 11 місяців тому +1

    足軽のもつ長柄槍は叩いて使う。この動画で紹介されているような持鑓は突く。という違いなのではなかろうか

  • @user-mo7oc1hm1t
    @user-mo7oc1hm1t 11 місяців тому +2

    こんばんは。
    お疲れさまです。
    ふと、ケラ首(塩首)と聞いて
    思い出したのが
    赤穂浪士の討ち入りの浮き世絵で
    討ち入り帰りに、吉良上野介の首を
    槍に提げ、遠くからでも見える様に
    して、主君の墓前まで隊列を組む
    って、絵と
    昔は打首して河原に晒したり
    自軍の大将に首を確認してもらう為に
    戦地から出身国の城まで首を運ぶのに
    腐らない様に、首を塩漬けにして運んだ
    なんて話し。
    意外と首を穂先にかけると
    首を包む布が切れたりするので
    ケラ首が必要だったのかもですね。
    もっとも、海外なんかじゃ
    穂先に首をぶっ刺して
    掲げたりする様な絵を見る気がしますが。
    日本だと切腹でも首の皮一枚残して
    切り、すぽーんと切り飛ばして
    地面に落として傷を付け(女首)ない様に
    するくらいだから
    丁重に運んだとは思うのですが。

  • @user-47gptlqjw499
    @user-47gptlqjw499 11 місяців тому +5

    挨拶大喜利を奪われたら研ぎCさんには刀変態しか残らないですよ!!!

  • @warakiribattosai
    @warakiribattosai 11 місяців тому +2

    コンPさん、師匠のボケには横槍で対抗して下さい藁

  • @user-un7od6po8q
    @user-un7od6po8q 11 місяців тому +2

    大身槍は拵えの殘つているものは少ないですが、殘つているものを見ると何故か鍵槍拵えが多いです
    實際に大身槍を持つてかまえてみると、遠心力で穂先が重くてとても振り回せない

  • @EIZI826
    @EIZI826 11 місяців тому +5

    研ぎC匠(研ぎC+師匠)…コンPさんの作務衣をそろそろ準備して下さいねw
    槍の解説ありがとうございます😮
    刀剣は色々な解説動画がありますが、槍はなかなか見ないので、槍の重ね?とか造りも教えて下さい。

  • @user-iz9ty8di3i
    @user-iz9ty8di3i 11 місяців тому +2

    槍術ちょっとかじって剣道みたいな防具つけて乱取り練習もありましたが、大身槍は前提じゃなかったんじゃないかなあと思います(管槍だったんで😅)。確かにあんな強い使い方してたら折れちゃいそうですもんね。叩くのは相手の槍を叩き落すのに柄を柄にぶち当てる感じでした(もう抱え込んで持ってた手がビリビリ言って気を少しでも抜いたら落としちゃう)。あととにかく槍は重い💦突くだけで終わりじゃ無くて直ぐにニ手三手と続けざまに攻撃出来なければいけなかったので直ぐに引かないといけないので、これまた重い💦直ぐにバテバテになって、重い槍に振り回され無いように強制的に姿勢が良くなっちゃう😅槍使いに姿勢の悪いもの無しって言葉が嫌っちゅう程解りました。こんな大身の槍ってどんな化物が使ってたんだ?ってゾッとしちゃいますね。ひょっとしたら長巻みたいな使い方されてたのかな?

  • @dqn7parupunte
    @dqn7parupunte 11 місяців тому +1

    槍だけに、やりがいが( ^ω^)・・・

  • @user-st6vi4fu4m
    @user-st6vi4fu4m 11 місяців тому +2

    ケラ首が斜めに色違いになってるのは磨きの有り無しですかね。
    百足彫りも初めて見ました。刀鍛Gにどうやったらできるか聞いてほしいです。

  • @user-un7fv6ns7r
    @user-un7fv6ns7r 10 місяців тому

    思ったままの勝手なイメージですけど、ケラ首ってケラとかコオロギの類の後頭部から首を連想したのでは無いかしら?

  • @user-vq3gc4ml3h
    @user-vq3gc4ml3h 11 місяців тому +1

    うちの実家大量に槍があった理由がわかりました🙇🏻‍♀️

  • @masa.k6340
    @masa.k6340 11 місяців тому +2

    「槍は叩く物」って、『花の慶次』から広まったのでは?
    で、刀身で叩くのでは無く、「杖」で叩くのでは無いのかな?って・・・
    漫画の演出的に。

    • @user-ij9cf7yf6s
      @user-ij9cf7yf6s 11 місяців тому +3

      槍は叩く物って話は、武将が持つ手槍と足軽が使う長槍の使い方が混ざっているのではないか?
      足軽が集団戦で使う長槍なら上から叩くで間違ってないと思うけど、今回取り上げている大身槍は武将クラスが使う手槍だから突くのが基本になるかと。
      同じ手槍の種類で管槍なんて突く事に特化してるしね。

  • @user-ql5of4zo9l
    @user-ql5of4zo9l 8 місяців тому

    大太刀は戦場で使えたんでしょうか?

    • @user-bz5xy6wf9p
      @user-bz5xy6wf9p 4 місяці тому

      はい。日本人の使用した大太刀は非常に強力だったので16世紀に中国の軍隊でも採用されました。
      中国の将軍が見た大太刀↓
      戚継光 「紀效新書・長刀解」
      彼ら(日本人)は光り輝く長刀を持ち、舞うが如く跳躍しながら突進してくる。我が兵はただ気を奪われるのみである。日本人は跳躍するように前進する技法を好んで用い,一度足を進めれば一丈余り(進む)。刀の長さが五尺であるから
      (その間合いは)一丈五尺余りである。我が兵の短い武器では受けることができず、長い武器では俊敏さに劣るため、これに遭遇した者は多くがその身を両断されてしまう。その長刀が鋭利であり、両手で使用するので力が強いからである。
      16世紀の大太刀に対する中国人の評価
      程宗佑「単刀法選」
      その日本の武器を我々は単刀と呼ぶ。
      両手で一振りの刀を用いる。
      日本人独自の技だ。
      日本人が作る刀はよく鍛錬されており精巧で強固である。
      日本刀は軽くて扱いやすく、柄や鞘等の拵えにいたるまで全てが理にかなっている。
      その他の刀剣で日本刀に勝るものはない。
      さらによく研磨された日本刀は、日の光を反射して我々の目を射る。
      我々はその光に心寒する。
      日本人の剣術は、左右への変化が神秘的であり常人に予測できるものではない。
      ゆえに槍などの長柄武器を用いても常に日本刀に敗れてしまう

    • @user-bz5xy6wf9p
      @user-bz5xy6wf9p 4 місяці тому

      朝鮮出兵で明軍の精鋭騎兵を大太刀切り刻んでます
      『懲毖録』
      このとき提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。〔一方〕賊は、歩兵であって、その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと衝突激闘しても、左右に振りまわして切りつけられ、人も馬もみな倒れ、敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。

  • @user-oy1rn2yh4c
    @user-oy1rn2yh4c 11 місяців тому +1

    江戸時代で世情が安定するまでは戦の主力?は槍となっていたそうで世の中から合戦がなくなった後、武術の鍛練として強弱結果が目に見えてハッキリすることで武士の嗜みとして評価が高まったのかな?馬術も弓術も直接的な対戦結果の評価ではないものね。全中完璧が闘争の結果に直結するわけではないから。

  • @user-hb9vj1tz8h
    @user-hb9vj1tz8h 11 місяців тому

    なんだろう刃先の部分より、地の部分をカメラに向けてもらえたら嬉しい

  • @yorozuya.ryu-san
    @yorozuya.ryu-san 11 місяців тому +2

    研ぎCさんの無理やりぶちこむ
    おやじギャグに負けないで
    コンP さんも遣り返して下さい😂
    槍のような鋭いツッコミの修行頑張って下さい❤

  • @harebare5
    @harebare5 11 місяців тому +7

    槍は叩く物っては間違ってないと思いますよ。集団戦だと横に振り回すことも出来ませんし、ただ切っ先を相手に向けてればいいと言う物でも無いので結局は上から振り下ろして叩くのが実戦向きかと思います。(槍で鎧や兜をぶったたく実験を何かの番組で見ましたね、叩かれると鎧や兜は比較的無事でしたがその衝撃はかなりで着せていた中の木が折れてましたね。)
    ただ叩くなら槍じゃなくてもと言われましたが鉄の棒や鉄球みたいな物より刃物で切れたり刺されると思うとそっちの方が突っ込んで行くとき躊躇われると思いますよ。
    足軽が槍をもったとしてろくな技術もないので結局はぶったたくか振り回すが基本だと思います。戦国時代は武器などは大名が足軽とかに貸し出していたようなんで
    いきなり武器渡されて戦場いっても叩くか振り回す位しかできないと思いますよ。武将とか上の人達なら違うでしょうけど。
    集団戦か個人や少数での戦闘での違いで形状など多数考えられたのが槍なんじゃないかと思いますね。
    刀は進化してないとおっしゃってましたが、太刀から刀とか槍ほど多くないといえ小さく細かく進化したのが刀かと思いますよ。

  • @akiraScorpion
    @akiraScorpion 11 місяців тому +12

    研ぎCと弟Cでどうでしょうwww

  • @nozodenn6059
    @nozodenn6059 11 місяців тому +3

    今日、初めて見ました。
    藁切りさんの動画は、みたことあったのですが、こちら初めましてです。
    研ぎ師 C さんの、藁切りさんの動画でする形では、無くて手話みたいに手先だけで、研いでる形から片方の手指でCをするのは、いかがでしょう。舞踊で言ったらあて振りみたいに。
    後お弟子の
    今回の数珠なのか、ブレスレットが気になったし。
    槍を片手でもったり、するのが、気になったりで。
    重いなら置くとかたてるなりゆらゆらが気になり。刃先研ぎ師Cさんの前をゆらゆらさせるのが、気になりました。
    喋りなが長物をゆらゆらさせると落ち着かないです。

  • @jaikogouda5056
    @jaikogouda5056 11 місяців тому +3

    「研ぎ...Cです!」の挨拶、私も好きで、昨日の藁斬りさんの動画でははっちゃけてやられてましたが、こちらではお客様からの指摘で封印なんですね😂
    あと、今回は直接聞けませんでしたが、次回以降、コンPさんが研ぎCさんを『師匠』と呼ぶのを待っています。
    実は私も『お兄ちゃん』(研ぎCさんの一人称含め)は気になっていたので😅

  • @paipaiRX
    @paipaiRX 11 місяців тому

    大身槍は戦場の甲冑乱闘で強いのかもですね
    スマブラで言うとファルコンパンチ

  • @user-qq7zd7ii2d
    @user-qq7zd7ii2d 11 місяців тому +2

    発見しました。登録させて頂きます❗

    • @user-qq7zd7ii2d
      @user-qq7zd7ii2d 11 місяців тому +1

      💓頂いたのは嬉しいのですが寝て下さいー‼️

  • @MarvelWednesdayMCU
    @MarvelWednesdayMCU 11 місяців тому +4

    傷があってもな刀身に光が当たると綺麗に走って鋭さを強調させる、マジでカッコイイ!槍好きにはたまらん!欲しくなっちゃう。ムカデをイメージした模様もかっこよすぎて痺れる😆

  • @user-ck9nb3ft4c
    @user-ck9nb3ft4c 11 місяців тому +1

    刀鍛Gさんが、『大学の応援団に槍を作ってやりたい』って話を思い出しましたが…研ぎCさんも一枚噛んで欲しいですね。場違いなコメントで、すみません。

  • @shingo1969
    @shingo1969 11 місяців тому

    出島で大身槍を加工して西洋刀にして輸出してそう

  • @ssannhiro3686
    @ssannhiro3686 11 місяців тому +1

    「槍は殴るもの」って、完全に武家用と足軽用を混同してるな。
    多分、足軽用の槍が安価過ぎてほとんど残ってないからだろうと思うけど。
    早くて2、3ヶ月で戦場に出される速成兵士用の槍と、幼少期から槍術の訓練をしてきた流派戦用の槍を一緒くたにしたら、専門家に怒られるかも?

    • @Togi_C
      @Togi_C  9 місяців тому

      その通りだと思います。
      足軽用の竹槍は叩いていたのだと考えてます。
      しかし、本身の槍は槍術を訓練した者でないと使えなかったのだと考察します。

  • @kubikirisou
    @kubikirisou 11 місяців тому +1

    いいタイミング見計らって「お兄ちゃん」は入れた方がエエと思います!

  • @Fukuro-Channel-wg3dh
    @Fukuro-Channel-wg3dh 11 місяців тому

    最終的には研げるようになって「やり遂げた!(槍研げた)」って言って欲しい

  • @rinprojectlove
    @rinprojectlove 11 місяців тому

    研ぎcポーズは藁斬りさんの時限定の方がいいと思います😊
    このチャンネル限定のポーズを開発されては?
    むしろコンpさんが弟子ポジは変だと思うので、冷静にツッコミポジションでいて欲しいです😅
    藁斬りさんの動画でも刀に対してど変態キャラすぎるので、逆に真面目な感じで出した方がいいかもです。

  • @user-on6oz4ns3c
    @user-on6oz4ns3c 11 місяців тому +1

    叩くのは足軽の集団戦闘のやり方じゃないかな?

  • @user-nx1cr5oq8m
    @user-nx1cr5oq8m 11 місяців тому

    あんな 槍は将がもち 馬の上で 突き回す物ではないですかね

  • @user-kn9lq3yo6o
    @user-kn9lq3yo6o 11 місяців тому

    コンPさんのブレスレットは何の石が使われていますか?
    気になってしまいました😁

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому

      今度聞いてみます。

  • @user-xv2gh9ew5j
    @user-xv2gh9ew5j 11 місяців тому

    登録しましたー👍
    これでコンプリートかな😆
    弟さん、初めまして☺️

  • @user-zb1kp6ul9t
    @user-zb1kp6ul9t 11 місяців тому

    仰る通り、叩く槍は三間半槍が主じゃないかと思います。
    大身槍は馬の勢いを借りて突くか、脅しでしょうね😊

  • @user-rb2vm2oe3r
    @user-rb2vm2oe3r 11 місяців тому +1

    ua-cam.com/video/PY3_0s9f_lU/v-deo.html
    戦国時代は長槍がメインとなったのですが・・・3Mを超える長さなんで長すぎてしなる=曲がるんですよね。
    むしろ、突く方が難しいかと、短くすると長刀の方が有利になるので、そもそも槍を使わないでしょうしね。
    ですので槍は必然的に叩くになると思います。
    また、槍の刃先角度はたしか40度くらい?小刃のつけかたによってはもっと増えるかも?斧や鉈に近い角度なので切るに適していない作りだと思います。
    日本刀は刃先角度が25度前後で小刃で30~40度前後に調整だったと思います。巻き藁用の場合は小刃の角度をさらに減らすという情報も、各時代ごとに研ぎ角度は変わると思いますが刃の造りに刃先先端角度が影響をうけるのは間違いないかと

  • @jiafou
    @jiafou 11 місяців тому +14

    刀が千年以上変化がないのは完成された武具の一つの理想形状に到達してるからだと思ってます^^

  • @user-ko1dm3zo5h
    @user-ko1dm3zo5h 11 місяців тому

    馬上の 槍一閃で・・相手の首を切り落とした武将もいたはずなのね・・・
    これだけ長ければ・・首めがけ突くと引くをすれば・・・人間の首も落とせたはずだと思うのですが・・・本物の、槍を見たことあるけれど・・
    「それは・出来る!」って思ったもん

  • @sanada-maru
    @sanada-maru 11 місяців тому +1

    槍は完全に人を56す武器ですね戦国時代の戦死した人を調べると弓と槍が圧倒的でのちに鉄砲だと言いますしね。良い状態の槍は本当に少なく私が見た中では小田原城で見た槍が今の所、最初で最後です

  • @winsugar4143
    @winsugar4143 11 місяців тому +1

    チャンネル名に[C]って入ってるんだから、やりつづけて欲しいです。

  • @user-up6bu8xx6g
    @user-up6bu8xx6g 11 місяців тому

    皆朱の槍はあるけど、皆朱の刀は無いもんね。。

  • @fmatu2398
    @fmatu2398 11 місяців тому +1

    気まぐれクックの変な魚おじさんみたいに元々高い専門知識があって、UA-camrのノウハウを身につけつつ藁斬りチャンネルから独立されて行くんですかね^_^

  • @tailang1751
    @tailang1751 11 місяців тому +1

    ダークセーバーみたいな佇まい。特にサムネ。ムカデも相まって独特の凄みがある。┏(゚。゚ ┓)┓)┓)┓)┓)┓)┓)┓
    ところでこの槍ってどんだけの厚みがあるのだろ。穂先は掴まれないように全部鋭く刃が付いてるのかな。人体を貫通して尚余る長さなのは威嚇の意味が大きいのかな。

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому +1

      厚みは刀よりも厚いです。
      刃は全体に付いています!

  • @user-op7sw4bp3v
    @user-op7sw4bp3v 11 місяців тому +1

    なら控えめに手でCくらいにすればいいかとwUA-camは掴みの挨拶大事w

  • @Tomo_Kanada
    @Tomo_Kanada 11 місяців тому

    槍の研ぎ! やり遂げる!?
    (*^o^)/\(^-^*)シツレーシマシタ

  • @user-lw5kq6ms4x
    @user-lw5kq6ms4x 11 місяців тому

    叩くなら刃物にする必要ないでしょ?

  • @user-kd9mj5pv6u
    @user-kd9mj5pv6u 11 місяців тому

    親父ギャグ連発😂😂😂
    普通のご家庭なら後頭部シバいても大丈夫でしょうど、お師匠の後頭部をシバいたらマズイしな😂
    しかしこんな業物の大身槍を振り下ろして叩くために使った事は、流石に無いでしょうね