How Samurai used weapons in 16th century. Samurai battle.
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- Опубліковано 9 лют 2025
- Armored Samurai Battle in 16th century. in Nagakute, Japan.
:
Skills of Essence of Samurai battle:
• Essence of Samurai bat...
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実際の合戦ってこんな風に血と泥に塗れた混沌としたものだったんだろうね。後世に語り継がれてる武将達はこんな中で生き残って武功を上げてんだからホント凄い。
武将は、殆ど戦を見てた側
指揮官の武将よりも最前線で戦っていた足軽や侍大将の方がそういう場面に出くわしていたと思う
室町時代まで?は例えば国衆の当主が組み討ちで強い敵武将を倒したりってあったらしい。それで恩賞もらったりとか。
あと、とある侍大将は有名な武将と一騎打ちしたというのもある。マイナーのさらにマイナーな武将だけどね。
@user-lu6qk9ig9s
そもそも韓国に剣道ってあるの?
@@キャンパーミミミミミ
なお可児吉長
首を討ち取って、それを自分の陣まで持ち帰るまでにも味方や敵から首を奪われる事があったらしい 命懸けのレベルが異次元すぎる
なんか今のyoutuberにも同じものを感じてしまったよ
形振り構わず炎上だので注目度を上げて成り上がる
昔の足軽も敵への情けみたいな現代人の平和思想なんか浸る事も無く、将来の生活や家族を食わす為に成り上がる為に必死だったんでしょうね
手柄上げないと褒美も取れないから必死なんだろうね
下剋上の幾つかも、手柄上げられないボンクラ上司に腹が立ったからというのもありそう
@@人食いレッサーパンダ
実際位の高い武士でさえ、下っ端の足軽に自分の陣に首を持って帰る際襲われるなんてあったらしいです
「へっへっへ…ハイエナは一人じゃなかったって事か」ってやつだなw
戦場なんてそんなもんだろ
「具足が守ってくれると信じて突く」これすき
(7:14)
まさにチェストじゃないとできんな
欧米人「盾も持たずに狂ってる」
@@nu1782言うてヨーロッパも両手武器持つためにプレートアーマーの時代には盾消えたけどなぁ
ほんもののころしあい怖いね
何かの合戦図屏風で、組み討ちで敵を倒して首取ろうとしてた武士が他の武士に背後から襲われ逆に首取られる、ってシーンが描かれていたけど、あのワンショットだけでリアルな戦場の恐ろしさが理解できる。文字通り油断も隙もない、一瞬一瞬が死と隣り合わせの空間。
そら昔の武家出身の方々は肝が据わってますわなぁ…(´・ω・`)
それこそ死物狂いということでしょうか。
あの加藤清正でさえ、初陣のときは戦場が恐ろしくてたまらず、ガクガク震えながら念仏を唱えて無我夢中で走り回ったといいますね。そもそも初陣なんて10代半ばの少年がするわけで、現代で言えば中学生が殺し合いに身を投ずるという、もはや現代人の感覚の枠外の世界ですわ。
@@TheTaishi1
日蓮宗徒だから念仏は唱えないな。
法華経の御題目の称名だね。
南無妙法蓮華経。
@The Taishi1
時代が全然違う話だなそれ。
平安末期の石橋山合戦で頼朝公に味方した三浦一族の真田義忠公が夜間の山岳戦で俣野景久公と長尾定景公に殺られた時の話だわ。
アレキサンダー大王の父親のピリッポスは槍戦が主体なんだから
槍を長くして有利にしたらええんちゃう?って発想だった
同じ発想で、お化け槍を開発したのが織田信長、織田軍の槍は7.8メートルもあったとか
西洋は盾を味方の盾と組み合わせたファランクス部隊が発達したし
盾の隙間から槍や刀を突き出して前進する
ざっくりいうと戦国時代の刀は対個人戦用、槍は集団戦用、素晴らしい司会進行だと思いました
近接戦で集団戦だったら、最適化された武器は槍であると、古今東西の戦争で証明されているんですよね。
古代~中世において、弓矢による遠距離戦を除けば、白兵戦では槍がベストウエポン!
ここまでガチガチの鎧を着られる人は、相当位の高い武士なんだろうなぁ。
実際の闘い方がイメージと全然違ってとても面白かった!
平和な時代に生まれて良かった。
凄すぎる!
良いもの見させて頂きました!
この時代の戦闘術と今の時代の戦闘術ほぼ同じなのめちゃくちゃロマンあるw
槍って思ったより細いんだなーというのが実感。しなるように相手を叩くというのが実感できました。
実演も迫力すごいですね。
太かったらコストがかかるからね
頭上から直撃させて失神したら一発
行軍しないといけないから威力だけを追及しても実用性が下がるんでしょうね。
威力と携帯性のバランスが取れているのが刀なんだと思います。だから戦場では中途半端で使い道のない武器ですが普段使いでは最強の武器になるんでしょう。
手練れが多い部隊は使い慣れた槍を使うので長さがバラバラだったそうです。一方、新兵ばかりの部隊は長さが同じものが多い。
実に勉強になり興味深いです!
12:34 組討ち。この戦場での甲冑組討ちが江戸時代以降柔術として発展・体系化され柔道になっていったようです。柔術の流派によっては相撲(or てごい)が源流にあるものもあるようです
組み打ちは現代の合気道にかなり似てますね。
槍はそうそう見られないし、中々習えるもんじゃない…
貴重な実演、ありがとうございます♪
入り身投げに近い技に見えますね。入り身投げは開祖が大陸での体験を経て取り入れたとも聞きますが。間違ってたらご指摘ください。
「ガチ甲冑合戦」は本も出版されていて、買って読みましたが結構面白かったです。
明日合戦に出なければいけなかったから、予習できてよかった。
絶対生きて帰r
素晴らしいリアルな考察。
槍で叩き相手を崩す、相手との距離が近くなれば組んで倒す、短刀で仕留める。リアルです。
戦国時代ってやっぱりとっさの判断が必要になってるから単調で効果的な物が流行ってたらしいよ。そのための流派もいくつかある
バカだろwww
日本刀は砂鉄等を溶解炉で溶かし玉鋼を取り出す。
これを加熱炉で加熱し、金床と金槌で鍛造する。
鍛造後に清水で急冷し硬さを上げる。
空気中に放置し徐冷すると金属組織が均一になり、結晶粒界に残る炭素化合物が減り、組織破壊が減る。
硬さと軟らかさが得られたら、刃の一部に泥等を塗り、加熱急冷する。
これにより、刃先は非常に硬く、それ以外は軟らかくなる。
最後に、砥ぎにより切れ刃をつける。
槍の使い方は、刃先または柄尻で突く、柄の尻側で払うが基本。
叩けば、刃先が「欠ける」か、柄も「折れる」。
戦国時代では鉄は非常に希少だったので、甲冑は「竹」を割り、縦横に並べて紐で編んでいた物が主流。
首周りに襟を立て首を護る物もある。
兜は薄い鉄板や革、木で出来ており、首を護る垂れが付いていた
鉄製の甲冑はほとんど無かった。
日本刀(大刀)の使い方は、突く、抉る、峰で露出部を叩く、刃先で斬る、柄尻で叩くが基本。
防御では、峰で受ける、鍔で受けるが基本。
鞘は非常に頑丈で「打突」にも使える強度があった。
突く時は、甲冑の隙間を正確に狙わないと刃先が欠ける。
同じ理由で「斬る」という攻撃手段はほとんどが甲冑を着ていない者が対象の時だけ。
槍は斬ろうとすると、振りかぶる予備動作が必要なので、隙が出来て敵に突き殺される。
短刀は主に倒した敵の首を刎ねる時か、格闘戦で止めを刺す時、自決する時に使う。
「柔術」の前に「体術」という攻撃手段があった。
琉球から「手(空手)」の技が伝わり、体術に組み込まれた。
体術の技は「人殺しの技」で、武器が無くなれば落ちている刀や石も武器にした。
戦国時代になり、体術は柔術となり、現代のマーシャルアーツ(軍隊格闘術)の基礎になった。
柔術は明治政府の「近代スポーツにすべし」との命令により、嘉納治五郎(天神真楊流柔術)が「講道館」を創設し、技の整理、ルールの導入をし「近代柔道」が始まった。
人殺し技は排除したが、20世紀終わりまでには、「裏投げ」と言う危険な技があった。
日本刀と「洋剣」を比較した時の違いに分かりやすい例えで言えば、日本刀は「突くまたは斬り殺す」、洋剣は重さを活かした打撃で「人体を破壊する」と言われている。
日本刀には「胴田貫(薩摩刀)」という、直ぐ刃で、刃幅が広く、厚みのある物がある。
名前の由来は、倒した甲冑の死体を田圃に寝かせ一刀両断したとの逸話からである。
こんな最悪の時代よりは統一教会時代の方がマシ。
戦国時代に足軽に長槍を持たせたのは斎藤であり、それを改良したのが信長
最近では槍は叩くという説が定着してるけど、それは武を習ってない足軽の戦法であって、本多は突いて仕留めてる
叩いてたら蜻蛉切りなんてすぐにおしゃかになる。あんま叩くことが主だと流布するのはいかがのものかと思う。
そして、接近戦はいかに短い物を好まれ、近代のやくざでもドス匕首を好むのは隠せることもあるけど、邪魔にならず、振り回す隙が少ないから好まれる
新選組の隊士も短い物が好まれたという話があるけど、短ければ短いほど接近戦は有利
思っていた以上の肉弾戦でカッコいい
何というか、ルール無しのストリートファイトに似たものを感じます。生き残った者が本当の勝者なんだ。
戦場に綺麗事なんて必要ないっ!あるのは手柄を上げることです。どんな手を使っても相手の首を取ること。
これは凄い。メチャクチャ参考になりますね。
これが平安〜鎌倉時代や、逆に近代よりの幕末になると戦闘スタイルや環境の変化から太刀や刀にも出番が出てくるわけで。
おもろいですな。
良い。極めて良い。本当は、こういう感じだろうとガキの時から思ってましたわ。応援します。
格闘興行 巌流島で知ってから何度か見てます。
現代格闘や武道が一選手の最強思想とか柔道においては投げが主軸とされるのですが、相手が故障する技をどんどん撤廃する傾向となっているように、戦国時代と現代とでは戦いの方向性が大きく違うと感じますね。
戦国時代の乱戦状態であれば一対一の斬り合いの強さがあっても組み合い状態になった際に複数の兵が加勢した時点で個の強さは意味を成さなくなりますし、
近接状態の攻防の際の明治柔術か戦国柔術かどの時代の組技が最もエグかったかは分かりませんが、投げる際に関節を外せる打ち方・相手が受け身を取れなくする戦場用の投げ方は現代競技では目に掛かる事の無いひと段階違うものに見えますね。
何故普段は畑仕事をする農民が戦で戦えるのかと思っていましたが、この動画を見て少し納得しました。
現代の剣道しか知らない私達は、武士の戦イコール刀の戦いと誤解しがちですが、刀が使えないという思いもかけぬ条件での
戦いとなれば、現実的には色々な物を活用せざるを得ないことがよく理解出来ましたし、正に命懸けの戦いを実感できました。
目から鱗です。今まで刀こそ最強で甲冑も叩き切る武器と思っていました。分かりやすい説明でモヤモヤが晴れました😄
甲冑を叩き切るでは無いけど、甲冑事叩き潰すのが西洋。
甲冑ごと叩いてたのは本当ですよ。
兜叩き割ったせいで少し欠けた刀なんかも現存します。
重要なのは少し欠けただけなこと
@@自衛隊の方々日本の-v2i
打撃武器であれば、日本には金棒がありますよ。足軽は斧や槌も使っていますね。
ただ、日本の戦場は機動性を重視して進化していきました。大鎧を貫通しえる強力な長弓の存在が打撃武器と硬くて重たい鎧を必要としなくなったと思われます。
日本も叩き潰す刀もあるし西洋も切り裂く剣もあります、西洋はどちらかと言うと突く用の(斬るのに少しコツがいる)剣が多いイメージ、ちなみに日本も西洋も鎧の厚さは1~3mmくらいで1mmの装甲だと全体重を乗せて思いっきり攻撃して上手くめり込めば2cmぐらい貫通する事もあるらしい
@@マルマル-x8y 復元したロングソードの剣術を動画にしてる人がいたけど、体術×鍔って感じでカウンター主体の無力化術って感じでした。低コストな武器で敵を戦闘不能にするには、殺すより先に武器を奪うことを優先するべきなんでしょうね。
最後まで見てしまった
面白い
刀剣類は剣先を少し逸らす様に小手でずらして避けてたって文献もあったから小手はマジで大事だったんよなぁ
小手でパリィとか怖すぎる
@@サメサメザン パリィは死ぬよりは良いからな…ほんと死ぬのを覚悟してた時代だから思いが違うw
@@deadpool00 刃牙で宮本武蔵に対して死生観が現代の武道家とは次元が違うと言われていましたけど、まさにそういう事なんでしょうね
生きて帰れるなら多少傷つくくらいかすり傷にもならん、みたいな
これ、欧米で公演したら凄い話題になりそう😊
てかヨーロッパの甲冑兵は実戦はどうだったか見たい。もしかすると似たようなものかも。
@@peterlion4440
ドイツ剣術に組討と似たようなものがあった
フランス人は体格の不利をキックで補った。サバット
@@taktktk5240 . The french are not that short or small, they're pretty average for European people. The reason for Savate is that it's very effective and in European culture getting kicked in the ass is shameful, just like getting slapped in the face.
@@ホーネット-l2e . It's called Ringen in old German.
甲冑組討…興味深いです。素手で武器を持った相手と戦うのがいかに難しいかがよく分かりますね
これはすごいね、昔ドイツ剣術を少しかじったけど西洋ではプレートメイルの発達によって馬上からの剣での攻撃から、斧槍での叩き合いと接近戦闘に切り替えられる長剣に切り替わったんだ。これは日本での槍と長巻に相当する、つまり全く違う地域で同時代に同じ形の戦闘に移行したことを示しているわけだなぁ
さらにドイツ剣術では(特に大剣では)Hiltつまり柄でまず叩いて姿勢を崩したあとに鎧の隙間を刺す動きが基本にある、これも酷似してる
日本の戦闘はガラパゴス的に進化したわけじゃなくって同時期に西洋と同じ進化をしたわけだ、納得がいったよ
収斂進化?
日本刀は砂鉄等を溶解炉で溶かし玉鋼を取り出す。
これを加熱炉で加熱し、金床と金槌で鍛造する。
鍛造後に清水で急冷し硬さを上げる。
空気中に放置し徐冷すると金属組織が均一になり、結晶粒界に残る炭素化合物が減り、組織破壊が減る。
硬さと軟らかさが得られたら、刃の一部に泥等を塗り、加熱急冷する。
これにより、刃先は非常に硬く、それ以外は軟らかくなる。
最後に、砥ぎにより切れ刃をつける。
槍の使い方は、刃先または柄尻で突く、柄の尻側で払うが基本。
叩けば、刃先が「欠ける」か、柄も「折れる」。
戦国時代では鉄は非常に希少だったので、甲冑は「竹」を割り、縦横に並べて紐で編んでいた物が主流。
首周りに襟を立て首を護る物もある。
兜は薄い鉄板や革、木で出来ており、首を護る垂れが付いていた
鉄製の甲冑はほとんど無かった。
日本刀(大刀)の使い方は、突く、抉る、峰で露出部を叩く、刃先で斬る、柄尻で叩くが基本。
防御では、峰で受ける、鍔で受けるが基本。
鞘は非常に頑丈で「打突」にも使える強度があった。
突く時は、甲冑の隙間を正確に狙わないと刃先が欠ける。
同じ理由で「斬る」という攻撃手段はほとんどが甲冑を着ていない者が対象の時だけ。
槍は斬ろうとすると、振りかぶる予備動作が必要なので、隙が出来て敵に突き殺される。
短刀は主に倒した敵の首を刎ねる時か、格闘戦で止めを刺す時、自決する時に使う。
「柔術」の前に「体術」という攻撃手段があった。
琉球から「手(空手)」の技が伝わり、体術に組み込まれた。
体術の技は「人殺しの技」で、武器が無くなれば落ちている刀や石も武器にした。
戦国時代になり、体術は柔術となり、現代のマーシャルアーツ(軍隊格闘術)の基礎になった。
柔術は明治政府の「近代スポーツにすべし」との命令により、嘉納治五郎(天神真楊流柔術)が「講道館」を創設し、技の整理、ルールの導入をし「近代柔道」が始まった。
人殺し技は排除したが、20世紀終わりまでには、「裏投げ」と言う危険な技があった。
日本刀と「洋剣」を比較した時の違いに分かりやすい例えで言えば、日本刀は「突くまたは斬り殺す」、洋剣は重さを活かした打撃で「人体を破壊する」と言われている。
日本刀には「胴田貫(薩摩刀)」という、直ぐ刃で、刃幅が広く、厚みのある物がある。
名前の由来は、倒した甲冑の死体を田圃に寝かせ一刀両断したとの逸話からである。
こいつキショw
宮本武蔵もタックルが得意だったとか
へー!!!
非常に面白いく興味深い。
戦場で生まれた槍術とかと違い、剣術は神社が起源と言われてます。
そして戦場でほぼ使用されない刀が武士の魂となったのは、剣術が戦闘技術である以上に教養や鍛錬や精神修行の要素を含むから、と聞いたことがあります。
加えて、平和な時代になって、刀は平服で携帯に便利だったってのもあるでしょうね
剣術は神社が起源と言うのは日本初かつ最古の剣術というのが天真正伝香取神道流で、香取神道流は香取神宮や鹿島神宮で伝わっていた剣術をまとめたからですね。
鹿島神宮は武御雷、香取神宮はフツヌシを祀る神宮で、どちらも初めて天津神が天より下りて葦名中国地方を制定したときの主要な神様で軍神です。
その昔の神社と言うのは今のような宗教的施設だけでなく、地方のコミュニティ的な性格が強い。だから神社で伝わってたんでしょうね。
武御雷が祀られた鹿島神宮に伝わっていた剣術は鹿島古流で、鹿島神宮の神官家だった塚原卜伝がここから発展して新当流を起こしました。
葦名中国地方?葦原中国のことかな??
槍・長巻等の長柄武器はいくさ道具という事で江戸時代には規制が厳しかったのもある。
だから規制が緩く(長脇差と称して庶民でも持てたりした)普段使いできる日本刀が重視されるようになったらしい
「戦場において刀は単なる飾りです」って言い切ってて、爽快です!
柔道の抑え込みは30秒あれば短刀でトドメ刺すことが出来ると昔聞いたことがあるけどそういうことか〜
40年くらい前に、たまたまテレビで観た戦国時代物の映画?が、結構リアルで、幼心にトラウマっぽいものを残した。
赤い甲冑を纏った4人の武士が、谷?の下にいた大勢の敵陣に突っ込んでいき、善戦するも、2人ほど倒れる。
そのやられ方がすごくて、集団で襲われ、羽交い締めにされ、首に刃を当てられ、血がドクドクと。
残りの2人は、逃れようとする敵将の駕籠を追いかけて・・・ここで、水泳教室に行く時間が来てしまい、最後まで観れませんでした。
あの時、戦は残酷だ。と心に刻まれました。
おそらく刀が日本の歴史上一番戦闘の主要武器として使われたのって幕末の京都が一番多いのでは
室内戦闘用に反りが少なく突き技主体だったらしいし
太刀の時代である鎌倉時代は馬上での帯刀向けに反った刀が多かったらしいけど、打刀の時代である幕末期は馬上での戦闘自体少ないから反って無いんだろうね。
旧家である祖母の家に武将槍があり、欄間の所に飾ってあるんですが、久々に行ったらその槍に洗濯物ハンガーを大量に掛ける祖母!!槍はたわんでしまって「家宝の槍たわんじゃってるけどいいの?」と聞くと祖母は...「別に誰も使わん!!」さすが13代目当主w
博物館に寄贈してくれお婆様…( ; ; )
私の母方の家も古い武家なのですが、親戚の家も鴨居にかけられた槍、薙刀は埃を被って物干し竿代わりにされてました。😅😂曰く、今じゃこれくらいしか使い道が無い、のだそうです。😂時代は変わりますね…😅😂
でももしかしたら世界がパンデミックに陥って人々がゾンビになったときその家宝の槍が我が身を守る御神槍となるかもしれなかったりしなかったり……………しらんけど
うちも旧家だったけど刀や槍などの金属はすべて大戦時に強制的に徴収されたらしいけど。今もってるとしたら隠して提出しなかったのかな?
@@閲覧用です-j5t本土上陸作戦に備えて提出しなかったのかなと個人的に思います
この動画の緊迫感好き
叩いてるうちにどこかが切れたりするだろうし、色々な使い方があるんだな。
本当に人間同士の殺し合いで培われた技術だということが理解できた。
刺されたくないからだんだん槍が長くなって鈍器になったことと、矢が刺さって死ぬんじゃなくて矢がかすって頭蓋骨折とかで倒すって話好き
@ルシファー東大理3切り抜き
頭蓋の間違いでちた
@@Lightningimyazuma
かわいい
面白そうな書籍、とちょっと思ってしまった。
図解骨折
実戦の泥臭さが感じられます
懐に入って密着したら長い刀をぬくより短刀をぬいて刺すほうが使い勝手がよさそうですね
現代戦のナイフも重いだけでいらないんじゃないかって意見もありますが、もし万に一つ乱戦になって組み合ってしまったらナイフが最後の砦となるのかな
戦闘以外でも使いますしね
かも知れませんね。短刀は最後の時は最強の武器になりますからね
サバゲーの愛好家や自衛隊現役の人が「拳銃VSナイフ」って戦闘を再現してたけど、拳銃は接近戦・乱戦ではなかなか当たらず、覚悟決めて飛び込んできたナイフに結構負けるっぽい
@@TheHaimani
チェキータ、バルメは実在し得るのか(゜ロ゜)
@@TheHaimani 相手が経験を積んだ銃手なら距離とったり肘曲げて撃ったり、なんなら体術使ったりするから突っ込んだとて博打にはなるけど、上手く懐に入れれば勝ち筋見えるよね。
我々の遺伝子にも確実にこの戦いの歴史が刻まれてる
命懸けの戦い、すごい迫力です。
やりで殴りまくって、とどめの短刀抜く動作が練習しっかりしてる感あっていい。
これはもっと海外にアピールするべき
ヤバい、ここのコメ欄めちゃくちゃ勉強になる
面白かった。戦国時代の戦闘シーン再現。
本当に面白い
ボディーアーマーを着込む現代の戦いにも通ずるところがあるかもしれませんね
かっけぇ…
ちょっと歴史勉強するの楽しなってきた
漫画「ドリフターズ」の豊久の戦法と同じですね、なんでもありで実際の戦場の壮絶さを垣間見たような気がします。
西洋のフルプレートアーマーでも隙間に刺すナイフで仕留める方法があったと思うけど、どこの国でも重装歩兵に対する最適解となるの面白い
アニメだけどナウシカのユパ様もそうだよね
@@及川悟-d1s この男… ユパです
ただただかっこいい…
加えて、普段から鎧を着ている人は稀ですので「時代に適した戦術こそ最強」ともいえます。
鎧は重いですし、槍はかさ張りますからね…
平時の護身には刀の方が遥かに役立ったことでしょう。
遣り方は問わない。勝てばいい。まさに戦国時代の白兵戦ですな。これは飛び道具を無くした時の現代の兵士の近接戦闘にも共通するんでしょうね。
ものすごく見応えがあります!!
リアルな戦を学ぶ上で非常に参考になる動画ですね。侍や騎士が剣/刀を使ったのは甲冑を着た人間がいる戦場ではなく街中での決闘だけだった。甲冑を相手にするには長柄武器で打撃を与えないといけない。西洋のハルバードは優れた武器として有名ですが、しなる長槍にここまでの打撃力があるとは思っていなかったです。叩いて怯んだら短く持って穂先で突き刺す。まさに理想的な戦い方。
これが実践の真の姿だと思います。ドラマ、映画はドラマと現代剣道とは違うと思います。これが武士が武士通しで戦う姿だと負いますが、現在の県道は礼儀、作法、基本打ちに重点が置かれていますね。
戦はやっぱ運絡みのもんなんだなって思う。咄嗟の戦闘で武器がなかったり、圧倒的な体格差があったり。そんな戦場じゃ少しでも経験を積んで生き残る確率を上げるって心持ちは何より優先されるべきもので、だからこそ「武術」なんて大層な名前が付くほどデカくなったんだなって思う。
薙刀を習っております。戦場において刀を差すのは不自然だとずっと思っておりました。勉強になりました。
日本刀ファンタジーを投擲で打ち砕くリアル。野球選手を戦場に放つと意外と強そうですね。
ものすごく面白かったです!
なんて貴重なイベントだよ……
現代に生まれて良かった
Thank you, from America.
甲冑着込んでても案外速く動けてて感動。
Artさんのオーディンの使い方かと思って開いたらガチの戦国だった
武士は海外の戦争に優秀な傭兵として重宝されていたようですから、胆力、技術すぐれたものがあったのでしょう
技って感じじゃなくてがむしゃらな感じがすげえリアルだ
刀は、甲冑の狭間を切るのも想定して、組討術と剣術だと思います。
胸熱
戦国時代こんな戦い方してたんだね
英語字幕つけて外国の人に紹介したら受けそう😄
ね。日本語でさえこんだけ再生されてるのにもったいないよね。
とても興味深い内容でした
ありがとうございました
刀、形無しの解説😅
確かにお話に説得力がある。
印字打ちの石はちょっと加工してあるうえ、投げ方も独特なんですね。なんとなく野球ボールの方式より狙いやすく遠くへ飛ばせそう。
さすが命のやり取り。想像以上に利にかなった戦法。とても参考になりました!
鎧は攻撃を防ぐというより敵の攻撃箇所を制限させる感じか。鎧をものともしない鉄砲が強いわけがよく分かる。
これは、実際に現代の人が1VS1で検証した結果ですね。 実際は 合戦時1VS1は戦国期ほぼなく、 押さえつける者、刀や武器を封じる者、首を掻き切る者等で手柄を分配したりしていました。勿論1人手柄もあったと思いますが、後 槍は叩く・・は 足軽槍の事です、勿論 武将槍も振り回しての打撃もありますが、集団をもって
6mからの振り下ろしで相手を一斉に叩くことで ねじ伏せて殴打して前進しました。 しかしながら 戦国期の合戦では、矢での死傷者が一番多かったようです。火縄も殺傷力は高いものの数がぜんぜん違いました
武将が身に付けるガチの鎧だと弓矢何十発受けても体まで届かなくて平気なんだよな
なんかの史料でそういう記述を見た
足軽の鎧はどうだったんだろう
ただ火縄銃の生産量はヨーロッパよりも多かったと聞きますからどうなんでしょう…
@@コクヨかパイロットか
火縄銃は連射性能と命中率が低いので、直接の死因としては弓矢の方が多かったみたいです。
火縄銃は当時の世界最高品質で、現代のマスケット銃愛好者の大会でも使用されるレベルだそうです。
それでも熟練者が早合を使っても装填に20秒はかかり、達人だった明智光秀でも命中率は7割程度、常人だと3割以下だったそうです。
命中しない原因は、球形の弾丸が銃身内部を細かくバウンドしながら発射されるので精密に狙っても勝手にズレてしまうようです。
@@コクヨかパイロットか 日本が火縄銃を生産しまくっていた頃、ヨーロッパでは大規模な戦争がなかったんです。必要がなかったんです。
@@nishis.k.4136 細かくバウンドは間違いだと思うよ 棒を使って力づくで押し込んでたから跳ねるどころか銃身内部を削ってた
球体弾丸の命中が悪いのは飛翔中の気流がランダムに作用するせい
これはあれだね、合戦の場において素人たる兵士どもがしていたであろう戦法を、実演してるのがガッチリ甲冑で固めて陣羽織とか着てる人達なのが変なんだね。、
説明が上手い
言葉の歯切れが良いですね。
とっても面白い。
格闘技でも寝かしてマウント取ったらボッコボコだし、戦国時代でも寝かしてしまえば突き刺せるし、今も昔も共通して柔術は使えるもんだね
日本刀は砂鉄等を溶解炉で溶かし玉鋼を取り出す。
これを加熱炉で加熱し、金床と金槌で鍛造する。
鍛造後に清水で急冷し硬さを上げる。
空気中に放置し徐冷すると金属組織が均一になり、結晶粒界に残る炭素化合物が減り、組織破壊が減る。
硬さと軟らかさが得られたら、刃の一部に泥等を塗り、加熱急冷する。
これにより、刃先は非常に硬く、それ以外は軟らかくなる。
最後に、砥ぎにより切れ刃をつける。
槍の使い方は、刃先または柄尻で突く、柄の尻側で払うが基本。
叩けば、刃先が「欠ける」か、柄も「折れる」。
戦国時代では鉄は非常に希少だったので、甲冑は「竹」を割り、縦横に並べて紐で編んでいた物が主流。
首周りに襟を立て首を護る物もある。
兜は薄い鉄板や革、木で出来ており、首を護る垂れが付いていた
鉄製の甲冑はほとんど無かった。
日本刀(大刀)の使い方は、突く、抉る、峰で露出部を叩く、刃先で斬る、柄尻で叩くが基本。
防御では、峰で受ける、鍔で受けるが基本。
鞘は非常に頑丈で「打突」にも使える強度があった。
突く時は、甲冑の隙間を正確に狙わないと刃先が欠ける。
同じ理由で「斬る」という攻撃手段はほとんどが甲冑を着ていない者が対象の時だけ。
槍は斬ろうとすると、振りかぶる予備動作が必要なので、隙が出来て敵に突き殺される。
短刀は主に倒した敵の首を刎ねる時か、格闘戦で止めを刺す時、自決する時に使う。
「柔術」の前に「体術」という攻撃手段があった。
琉球から「手(空手)」の技が伝わり、体術に組み込まれた。
体術の技は「人殺しの技」で、武器が無くなれば落ちている刀や石も武器にした。
戦国時代になり、体術は柔術となり、現代のマーシャルアーツ(軍隊格闘術)の基礎になった。
柔術は明治政府の「近代スポーツにすべし」との命令により、嘉納治五郎(天神真楊流柔術)が「講道館」を創設し、技の整理、ルールの導入をし「近代柔道」が始まった。
人殺し技は排除したが、20世紀終わりまでには、「裏投げ」と言う危険な技があった。
日本刀と「洋剣」を比較した時の違いに分かりやすい例えで言えば、日本刀は「突くまたは斬り殺す」、洋剣は重さを活かした打撃で「人体を破壊する」と言われている。
日本刀には「胴田貫(薩摩刀)」という、直ぐ刃で、刃幅が広く、厚みのある物がある。
名前の由来は、倒した甲冑の死体を田圃に寝かせ一刀両断したとの逸話からである。
そう考えると人間の二足歩行って欠陥でしかないよな。ほぼほぼ命の主導権を握ってる体幹をわざわざ崩れやすくしてるわけだし。
@@詭弁な奇便
その代わりに両手が自由になり飛び道具が使えるからね
ヒト属を食物連鎖の頂点にまで押し上げたのは、強固な下半身と肩の可動域を活用した精密長射程の投石技術だよ
@@kksam4537 その上というか精密な動きができる五指があるんで武器を作るなどもできたんでしょうね
戦国時代の武将ならずっと鍛錬してこの動画よりさらに動きが早かったんだろうか
我々の祖先はよくこんな時代を生きてこれたなぁ
足軽として参戦させられて一瞬でやられた農民は多かったんだろうか
両軍とも武将は兵を率いて戦に出陣したって既成事実だけが欲しい場合も多々あったり、農民にしてみれば畑を耕せない季節に出稼ぎ労働的な感じだったのでお互いの利害の一致でまぁガチで殺し合いをしない戦も結構あったようです。皆が皆戦功が欲しくてギラギラした連中の集まりでも無ければ当然そうなりますよね。
ある学者が⌈日本人は首狩り族の系統だ⌋と言っていたけど確かに首を切り取ることで止めを刺すし、写真の無い時代の証拠品に成る、合理的な民族だから甲冑の上から攻撃するより、弱点を的確に攻撃して戦いを短時間で終わらせる日本人らしい戦い方だと思いました。
戦前の剣道に袈裟懸け 胴突き 足搦みがあったと聞いています、いずれも実践的な技ですネ。
英語題名と字幕にしたものをあげたら海外でバズるんじゃないんですか?
たまに西洋甲冑騎士と日本武士の対決動画があったりしますが、武士の方はたいてい打刀なので、いやそれサブウエポンかつ首切り用包丁みたいなもんだからとつっこみたくなります。やっぱり徒武者は長柄物使ってこそですよ。
こういうのは大好物です😊
本気の取っ組み合いとなると、こうなるんだろうなぁと納得してしまう迫力がありますね
やっぱ弓とダガーのスカウトスタイルが最強だな
こういうのを見たかった
秀吉が木下藤吉郎の時に長い槍と短い槍のどちらが良いかの論争で秀吉は長い槍が良いと主張して長い槍と短い槍を持つ足軽同士の試合になり、秀吉は長い槍で相手を叩くやり方で短い槍を持つ足軽相手に勝った。
投石兵はヨーロッパでも古くから存在してますね。敵に大けがをさせて、その対処のための人員も削るという点で有効だったようです。
今でも銃撃戦だと戦争になってしまうのを恐れて、正規軍同士で投石戦をして死者を出したのが、インド軍VS中国軍ですね。
@@STIRJrカシミール紛争ですな。棍棒(釘付きの殺意の高いやつ)で撲殺したりしてますね。ちなみに古代の原始棍棒戦士は棍棒に黒曜石を取り付け、叩くと同時に切り裂きもできるようにしていたそうです。
やっぱりダガーて凄く実践的なんやな、
江戸以降の剣道はルールが整備されたスポーツ。
それに対して戦国時代の合戦は「武具を用いたアルティメットファイティング(何でもアリ格闘技)」という感じですね。
農民から徴兵された足軽でさえ、そこそこの心得がありそう。
近接結構最近の戦闘術ぽくて逆にかっこいい笑
自衛隊にいた時に触り程度に教わった銃剣道、日本拳法、格闘術に通じるモノがありますね。
日本は革命や征服で文化が途絶えたりしてないから、古武術の発展もあるだろうね
教育隊で銃剣初段取ったw。懐かしい。
ほえーーー…そうなのか…
あ、そんな事より、お勤めご苦労様ですっ🫡
一番最適に自分が死なないように戦うのは型とかないもんなーこうゆうの好き
武道の「型」はその流派の動きをナチュラルに扱えるようにする為のものだから実際は実戦向きじゃないものが多いんだよね。
剣術とかだと分かりづらいけど、例えば柔術でも型ってあるけど型の通りにならない事が多くて、即興で「似たような技」が使えるようになる。これが型練習の最大のメリット
生々しいエグさ
Great Samurai!
幕末期の着込みを着用した刀同士の
戦いも見てみたい。
槍は短ければ突きがやりやすいが長ければ長いほど突くだけではなく長柄の柄の長さと槍先の重さを活かして相手を叩き割ることもそして叩いて叩いて叩きまくり最後に突くことも戦国の槍術の基礎であり主な使い方であった。刀も相手の鎧の隙間を突くことや源平時代からの組み討ちなどで相手の首を討つ時にも活用出来た。槍や鉄砲が主で刀は余り役立ってないというが刀も十分に役立ってます。だが一番の役立つ武器は弓矢で鉄砲は費用がかかるが弓矢は竹などや弓の弦に役立つ糸があれば即席でも作れるメリットが有ります。
弓矢とかどうあがいても高価なんだが…
銃は極論刀鍛冶の延長で無理矢理制作出来るし、弾薬等は経済や物流の問題の方が大きい。逆に言えば、初期投資とランニングコストさえどうにかできれば、そこらの一兵卒が使い物になるのが銃の一番のメリット。
その点弓矢(和弓)は竹材の加工で鍛冶場とそう大差無い規模の作業場が必要な上、当時の繊維は貴重品、矢の制作も竹木材に矢羽根と鍛造の鏃。更に使用者もそこそこの経験者でなければ戦力にならない。即席の弓なら礫の方が殺れる。
槍の間合いの内での組討→柔術→柔道
場面が想定できると柔道の意味合いが分かってくるね
へー!甲冑組み討ちが、柔道になったの
柔道って、なんであんなにゆっくりした動きなんだろうって思ってたけど、そう言われてみれば重い鎧を着た状態での戦いに有利な動きかも。
それ単純に重量級の試合しか見てないだけでは。
軽量級の試合はクソ早いぞ
剣術だけじゃ戦で生き残れなかったのか!組みや投げなどの近接格闘術も必要だったのを考えると戦国時代の名将達は本当に強かったんだな!
ごめんむっちゃニワカなんやけど名将さんたちは自分たちで実際に戦場出てたの?参謀や指揮上げ要員みたな感じやと思ってた
名将たちは武芸十八般を極めてたんでしょうね・・・