Wow brilliant! How did you draw that long Katana 😳 🤔 You truly are a Master of your art and a curator of your culture. We thank you for that so much! Keep them coming, and I am sure I say this for everyone. The world can't get enough of this and other Japanese culture! Take care. Stay safe. 🙏 Kate and John.
今回は歴史ある日本の特殊武器を実物を見て解説です!
毎週道場で稽古してますが道場は武器が沢山あって男心がくすぐります!
チャンネル登録、高評価、コメよろです!
弓を見てみたい。ぴろすけ君が段位を取っているから
あれ抜くのも凄いけど、納刀できるのもすげえ
30万再生突破!視聴者の方々に喜んでもらえてホッとしております❣️
たい
先生の笑顔が柔らかくなってるのでいつかやるとの信頼関係が出来てるんだろうなぁと思って微笑ましい
元々師弟らしいっすからね
このチャンネルの良い所は、ド素人にも分かり易く解説してくれる所。皆さん余程入念に準備しているのか頭脳明晰なのか、何れにしてもありがたいです。
すげ~五尺刀抜けるの凄くスムーズなだけじゃなく、滑らかにしまえるのが凄い。
おすすめであがってたので見てたら見覚えのある物が。
玉鎖と角指(隠し)。
ひいばあちゃんが持ってたです。
家族が仕事や農作業で誰も居ない時に戯れになのか使い方を教えてくれてました。尚、当時私3歳半。
他にもくまのヌイグルミ相手に簪や帯紐、鉄定規での攻撃法、人体の急所の位置とか。
ひいばあちゃんは何者だったのか…。
すげー!!
日本の伝統業は芸術から武芸まで半端ない!
廃れて欲しくない。
昔のお侍さんや忍びの方達ってやっぱり武術を極めて、色々考えて道具を作ったり、使い方を極めたり今じゃ考えられないけれど凄い時代に生きた人達なんですね。
14:52 曲抜きかっこよすぎ
よく見たら鞘じゃなく刀身を掴んで抜いてるのか…
流れるように行うから何度か見らんと気づかんかった…パネェ。
@@dreamgold515
この曲抜きの方法では隙が生まれるため、左右に開いて刀身が解放されるタイプや、鞘を付けたまま斬りに行くことが可能な物も存在します。
息長氏の姬姓斎皇家では、神前で剣舞を奉納するときは、斎女様達はこの動画と同じ抜き方をしますが、
斎皇家の男衆が用いる大太刀は、鞘が付いたまま突き刺したり、振り斬ることが可能な仕掛けになっています。
薙刀のように握って使うことも可能な、先の部分だけが別に分離する、二段に造られた鞘もあります。
@@RayCrosmy なるほど、、、
まぁ、動画にもあるとおり、実践では2人で抜くんでしょうけどね笑
@@RayCrosmy 隙が生まれる!?
演舞用の技能かと思いきや、よもや実戦を想定していたとは…
やっぱ昔の人の戦闘技術や工夫は変態極まる。(褒めてる)
Ray Crosmyさん、教えてくれてありがとう!
また一つタメになったよ!
そして教えてくれた解放機構がある大太刀を想像するとゾクゾクする…やはりよいなぁ、武器は。
何気なく打ち込みをやってパッと極めの形まで入れる事に稽古の練度の高さを感じる
何か朗らかで色々教えてくれる先生だから気持ち良く見れる
本当に関先生が良い人でステキ
教えたくてたまらないおじさんなのがわかるw
最後の五尺刀の抜刀は度肝を抜かれました、マジすごい!
背負って抜く話は聞いたことがあるけれど、腰に差したまま抜刀できるとは、まさに曲芸(褒め言葉)。
慣れたら簡単です。
14:55 ここで感動した。思わず声が出た。
5尺刀の曲抜き一瞬過ぎて見えなかったからコマ送りにして見てみたけど、
鞘を引きながら刀を飛ばす → 刀身をキャッチする → 滑らして柄を握る
って感じなんだな。何この動きかっこ良すぎる。
池波正太郎の剣客商売で出たよ。抜き型の解説もされてたよ。
5尺刀の曲抜き、まんま、剣客商売7巻に出て来る平内太兵衛の抜刀の仕方なのでしょうかねぇ。漫画では秋山小兵衛は瞬時に見抜いていましたけど、実際、自分の肉眼では、凄すぎて全然分からなかった・・。
0.25倍スローにしてようやく解りましたが、肉眼ではまるで意味がわからない世界ですよね
また気づかれない様にも気をつけられているので、尚更見抜けない
…こんなん初見で看破できる人って本当にいるのかなと疑いたくなるレベルですが、見抜く人は見抜くのでしょうね。やる方も見抜く方も常人ではないのは確かです
@@user-fuji-ithu
スローにはしなかったけど、初見では分からず2回目で納刀、3回目で抜刀がやっと分かりました(^_^;)
0,25倍速いいよね。それで自分も「刀を射出してる!」ってなった。
あと、0,25倍速でも(だからこそ)足がむっちゃ滑らかに動いててすごいなー、って思った。
実際に使い方を動画で見せてもらえるなんて、ありがたすぎる・・・
喧嘩煙管については
「端を持って打つイメージがあるが、実際には雁口と吸口がはめ込み式だから、中央部分を握らないとすっぽ抜ける」
と説明している書物を多々みかけますが、現物は、雁口も吸口も全部一体化してるんですね。
大変、勉強になりました!
さり気無く当たり前のように武器を使いこなす先生スゴイw
最後の5尺太刀一人で抜くのも凄いけど、あれ一人で納刀出来るんだと思ったww
斎皇家の剣舞で斎女様達は、自分で抜いて自分で納めますよ。抜いたら鞘は背負えるのですが、この動画の大太刀の扱いの中には出てきませんね。
センゴクで真田信綱が小姓に持たせて抜刀してるシーンがありましたね
慣れれば簡単ですよ。
@@breakingotaku 当たり前のこと言ってる(笑)
刃の部分持ってるからね笑
この五尺太刀の抜き方は剣客商売で見た気がする。
漫画の話だと思ったら、本当にできる人がいるんだ。
スゲー
曲抜きをやっている子孫の方から
情報提供してもらったかもしれませんね
芸の継承が上手くいっている
雲弘流のムジナのような方ですね。
日本の漫画家凄い。
探究心ハンパない。
「約束金二十両」❣️ 好き❣️
剣客商売って小説原作じゃなかったでしたっけ?
大太刀どうやって抜いたのか全く分からなくて驚愕しました!
刃の根元に手を沿わす形で抜き差ししておられます
古流の居合流派は江戸期の打刀ではなく、戦国時代の太刀の使用が前提なので、概ね三尺三寸くらいが多いようですが、流派によっては四尺以上の太刀を使用しているところもありますね。
中二病という言葉に吹き出しました。色んな武器を関先生と楽しく教えてくれてありがとうございました。
先生かっこいいなあ、武術に興味が俄然湧いてきました!
五尺太刀を抜いた瞬間の先生、絶対隻狼に実装されてる中ボスでしょ
わかるww
強い奴
そういえば隻狼の敵はやたら大太刀使いが多かったすね…しかも腰に差すor吊るす感じで
倒すと喧嘩キセル落とすんだよね、確か
貴重な武器術紹介ありがとうございます。また、関先生の技術と修練の凄さにも感服しました。
the knife & chain reigns supreme in my opinion for a compact, light-weight weapon that works well against much larger & heavier weapons.
陣太刀の抜刀は、うちだと小姓は座ったままで、武将が半歩前に出て抜きますね
流派によって技術は様々。武道の奥深さがよくわかります
まあうちは、4尺なのでそもそももう少し短いのですが
五尺刀凄く自然に抜刀、納刀おどろきました。他chでは身体を回転する様に抜いていたので技量の高さに驚きました。楽しい番組いつもありがとうございます。
先生いつもどっしりして落ち着いた雰囲気で少しお堅そうなイメージを持ってたけど、
今回は先生のお茶目な一面も垣間見れてすこしニッコリしてしまった笑
Wow brilliant! How did you draw that long Katana 😳 🤔 You truly are a Master of your art and a curator of your culture. We thank you for that so much! Keep them coming, and I am sure I say this for everyone. The world can't get enough of this and other Japanese culture! Take care. Stay safe. 🙏
Kate and John.
チャラいのにしっかりと武道している感じがBLEACHかなんかの戦闘漫画に居そう感を溢れださせている
ピロスケさんの人柄だねぇ!
とても良い。
日本の昔の武器、本当に良く出来ているしワクワクします!
いつも楽しい動画をありがとう!
戦国時代はこんな先生みたいな達人ばかり居たのかと思うとなんかゾクゾクしますね☺️
ぴろすけさん、先生、とても面白い動画ありがとうございます。
いつも見ています。
これからも楽しみにしています。
先生の説明はくどくなくて大変解りやすいです。
角指って書いてかくし(隠し)は洒落が効いてておもしろいなと思った。曲抜きは手品見てるのかってくらい何が起こったのか理解出来なくて驚いた、先生凄い
昔の時代劇の必殺仕切人で高橋悦司が使ってたキセルが実在の武器だったなんて胸熱!!!
喧嘩煙管ですか?
記憶が正しいか分からないですが
歌舞伎役者とかが使ってたんじゃないですかね?
江戸時代は庶民の武装が制限されたので、「これは武器じゃなくて煙管だから!」っていう建前で不良が喧嘩煙管が携帯したそうで。
でもどんどん巨大化して鉄パイプみたいになったので結局規制されたそうです。
@@nishis.k.4136 なるほど
昔見た喧嘩煙管の解説動画をやっと
思い出しました。感謝します!
これ見て、『必殺仕切人』だ‼️ と思いました。
兜割も、『助け人走る』で田村高廣が使ってたと思います。
刃状でしたが………
@@アミメハギ さすがに顔面覆う風呂敷との連携プレイはないみたいwww
曲芸抜きがマジで芸術レベル
流れるようにやるのが綺麗すぎる
五尺太刀って鞘を後ろに放り投げるのかと思った。
ちゃんと持ったまま抜けるんだ。しかも納刀まで出来るとか。
凄い...
まろほし十手!
図とか絵でしか見たことが無かったので、今回動画で見ることが出来て嬉しいです!立体感があるとより迫力を感じられる気がします!
あの形の十手は昔、萬屋錦之助の「子連れ狼」で見たことがある。
やっぱり実際にあったんだな~。
先生の楽しそうなお話っぷりが印象的ですね。
分銅は頭蓋骨陥没するらしいですね…
色々な武器が見れて凄く参考になりました!
なんでこんなに合理的にヤバいんだか、すごい
殺傷に特化しいく様が恐ろしい・・・
機能特化し過ぎて使い方知らないと何もできない…。武器奪われても平気そう…。あとマジで見えない。丸腰って油断した相手を狩れるのもすごい
日本って昔から戦いに関しての武器があったんですね、凄いですね。初めてこのチャンネルを見て興味が湧いてきました、又見させてもらいます、有難うございました。
兜割はぴろすけさんと同じ勘違いをしていて
「なんで反りの方向こっちなんだろう?」と思ってました
今回誤解が解けて目から鱗です
5尺刀を見て熱田神宮の宝納館?を
思い出した😁 🗡️💪🤪≡💨
真柄直隆の太郎太刀ですねwww
最後の武器の紹介で一層先生の好感度が上がりました
Didn't know what you said but it was amazing seeing the moves and actions. Looked really cool and a nice display of Japanese martial arts
るろうに剣心の尖角さんの武器は実在していたことにビックリしました!長尾流の使い手ってことかな、、、
妙に速いあのデカいのか
@@ohiru5425
マッチョなコーンヘッズでしたね。
5尺刀っててっきりフルスイングして鞘を吹っ飛ばすところから始まるのかと思ってた
鞘なくす自信しかない
大剣用の鞘って戦う前に捨てるのが常識みたいなところがありますもんね
普通に突き刺すと左右に分かれる仕掛けの鞘も昔からありますよ。
考古学者達にとっては想定外なので、見落とされているのです。
古墳から出土する王権の象徴の蛇行剣なんて、鞘から抜こうにもあの形ではね…
奇蛇剣と書いて「くしナギのつるぎ」=「くさなぎのつるぎ」と読みます。
奇しくも=霊験あらたかな蛇の剣が原意です。
草薙剣の表記は、蛇行剣が失われた時代になって、どうして蛇のようにクネクネしていないのかと問われて、苦し紛れに作った言い訳の作文に由来します。
昔はトップシークレットでしたが、今となっては伏せておく必要もないでしょう。
大体1回の戦闘で鞘に入らないほど損傷する事が実戦では多かったから鞘持ってても邪魔になるだけなら捨てちゃえ、って考えらしいよ
@@RayCrosmy 戦国無双の謙信が使ってたサボテンみたいな形の剣とかも、そう言う仕組みなら鞘に収められるのか~
先生、とてもスゴイケド、チャーミング。
喧嘩煙管ってこんなでかいのか!もろにバールのようなものじゃないか。これを煙管と言い張るとはさすが傾奇者だ。
そのバールで喫煙してみた先生に深さを感じる
兜わりは影の軍団Ⅳの時に今は亡き千葉さん(服部半蔵)が良く使われてました。何で逆に使うのかわかりませんでしたが、今回わかりました。ありがとうございました。
この道場、道場破りきたら伊達にして返してそう…
「昔はそういうこともしてました」
って軽く言いそう
歴史ある流派のすごい先生が男の子に戻っててほっこりする。
そうだよな、ガチで剣術っていう芸能(実用)を究めてるんだから14歳くらい心に飼ってるよなw
大太刀抜くとこで声出ちゃった
全部かっこよくてすげえ
長いとか大きいとかロマンですよね…(そしてちゃんと使えればアドバンテージになる)
いつぞや長巻(って言ったはず。薙刀と太刀を合わせたみたいなやつ)を見た時は惚れてしまいました。
喧嘩煙管の本物が見れて感動しました。
あと実戦用の大太刀があった事にもびっくりしました。
今まで大太刀は神社に飾られる物と思ってました。
スゲーなあ。5尺の刀を抜く技は。面白いものを見つけてしまいました。ちなみに井沢先生のチャンネルで目黒祐樹さんが東映には6尺の刀を抜く秘伝の技があるって言われてたと話してましたよ。こっちの技も見てみたい
動画どれも歴史があって魅力的。
冗談抜きで生きがい。
これからも頑張って動画作って欲しいです。
先生の武技とお話凄く分かり易かったです。
台湾の蘇昱彰老師のお弟子さんから、五尺刀とよく似た苗刀というのを教わったことがあります。
超超超初心者で初めての武器術(兵器)だったのであれでも初級だったのでしょう。
実際に蘇昱彰老師が演武しているビデオをUA-camで見たことがあります。
まだ台湾では劉雲樵老師が健在で、1990年ごろの映像のようです。
タイトルにベネズエラとあって、蘇昱彰老師がベネズエラのカラカスにいた頃のものと思われます。
ありがとうございます!
なるほど、刀身を持つのか…オープニングの挨拶ズレちゃうかわいい先生と大太刀抜刀出来ちゃうかっこいい先生のギャップが素晴らしい
こういうの見るとワクワクしますな
もういい歳何ですが小学生みたいに楽しませて頂きました、有り難うございます
先生のスケジュールが許せば、個別に1個ずつ解説してシリーズ化しても良かったのでは…
そのくらい貴重なコンテンツ。
本当にその時代を生きてきたかの様な知識の豊富さ
護身の武器は懐に一歩踏み込む勇気が必要ですね。
練度が必要ですけど奇襲を狩る不意打ちと、返し技が独特なので何食らったかわからないまま死にそう…。踏み込みも滑らかですごい
すっご、五尺刀が本当に抜けてる・・・!
前に披露してくれた飛ばす奴を応用したやり方なのかな?
だとしてもそれが出来ない戻すのが凄いけど・・・
玉鎖の時点で効率的にいかに殺すかを極限まで考え抜かれてるのが怖い
追記、浅山一伝流の先生がカメラに向かって玉鎖投げる時どう見ても喉狙ってる
現代武術はこういうの吸収してるからマジで怖いwロシアの工作員とか絶対マトモに相手したらダメだw
近付かれたら何が飛んで来るか解らん
まぁ、かの戦国時代がそもそも刹那を見切る化け物だらけだったしね
あれを超える人がゴロゴロ居た戦国時代や鎌倉時代は益荒男のバーゲンセールですね
直線的な動きをする玉鎖よりも厄介なのが、息長氏≒秦氏の男衆が使う微塵です。
玉鎖は、刀や棒などで叩いて弾いて防げる可能性もありますが、
微塵は、鎧を身に付けていない場合、
反射的に刀などで防ごうとしても、気付いたときには二方向から回り込むように頭蓋骨を砕かれて、木端微塵のスイカ割り状態に…
中途半端な造りの鎧を着ている場合は、首に巻き付けられて、絞められながら行動を阻害されることに…
振り回して、靴の沓で蹴ったり引っ掛けて複雑な動きを作りながら連打可能なので、その技を見たことがない人々は、防御行動を取れないままほぼ無抵抗の状態で次々と倒されていくことに…
同じように、足を使って下から上に突き上げるように使える打根類も、鎧がまるで役に立たないので、鎧武者が公家装束の集団に殆ど瞬殺状態で、サクサク倒されていく姿を目の当たりにすることに…
焙烙玉=和製手榴弾は、使わせない立ち回りを求められるし…
領巾や手拭いを使った印地の技で投擲される毒礫に至っては、気付かずに呼吸するだけでアウトです。
甲冑を着て武装した武士が強いなんて錯覚していたら大間違い。
邪馬臺国の女王卑弥呼亡き後、男達がどんなに争っても決着が付かない混乱状態の倭国を、13歳の絶世の美少女だった斎皇・壱与は、現代の合気道に繋がる宮廷武術の手乞の技を用いて次々と男王達を屈服させていき、短期間で武力鎮圧して倭国を再統合しています。
天日矛=都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)=角がある人=鬼の子孫を名乗る息長氏≒秦氏の男衆は、紀元前の昔からシルクロードの交易を制して、斎皇家への妻問婚の旅を継続してきた、ストロンゲストマンコンテスト優勝クラスのコーカソイド系の体躯を持つ“人類最強の存在”なので、一騎当千と言えるのですが、更にその上を行くのが、赫夜姬のモデルにもなった息長氏の姬姓斎皇家の斎女様達です。
大人数でキャラバンを襲撃する山賊や軍隊を、余裕を持って少人数で確実に退けられなければ、シルクロードの交易を何千年間も維持し続けることはできないので、如何にして効率良く大勢の敵を倒すか、極限まで考え抜かれた技が伝承されています。
そんな彼らでさえも畏れる、神威を備えた斎女様達が用いる手乞の技の前では赤子同然、殆ど意味を失うのが現実です。
素戔嗚=天日矛=蚩尤は、男装して戦う気満々で出迎えた天照大神(女神)=羲和が用いる、神威を放つ精神感化技には敵わないと見て、誓(うけい)=奉斎集団同士の神婚を申し出て、皇統の礎となった息長氏の姬姓斎皇家(三女神の御三家)を得ています。
天照大神が得たとされる五柱の神々の血統は、藤原氏の五摂家に姿を変えて今日まで残っているので、神話の世界の御伽噺ではなく実話が神話仕立てに脚色された話が伝わっているのです。
斎皇家は、天武天皇の遁甲の発想で唐の侵略の性的にされないように隠されて以降、歴史の表舞台に出てこなくなりましたが、丹生郡織田の劔神社の神職の末裔の織田信長などは、天照大神・和魂・丹生都比売=斎皇家傘下の戦国武将です。
信長の本陣には、六芒星を背中に背負う三人の神職がいたことが、当時の絵から読み取れますが、斎皇家を構成する大家族制の御三家それぞれから一人ずつ派遣された目付け役です。
都怒我阿羅斯等の子孫なので、目立った武器を持たず甲冑を着ていなくても、敵をサクサク倒せる実力の持ち主ばかり。だから、信長が首を取られそうな危うい事態になったという話は残っていないのです。
本能寺の変は、紀州の高天原とされる天野盆地で生まれ育った斎皇家の男衆達が構えた、お隣の山の高野山に対して、信長が侵略の手を伸ばして、斎皇家の諜報組織を構成していた高野聖を次々と捕らえたことで、斎皇家の逆鱗に触れた結果です。
つまり、
最強の戦国武将を守る精鋭の一団ですら、斎皇家の男衆と対峙すると血路を開く役には立たず、“朽木越え”のように「逃げるが勝ち」とはいかなかったということです。
桔梗紋は、奈良の都を守護する天照大神が得た五つの家を表す“近畿の大五芒星”と同じシンボルですから、明智光秀の素性も知れるというものです。
秀吉は草履取りだったという話には裏があり、信長に仕えたときにはすでに二千人ほどの修験者系の配下=斎皇家の外家の者達を従えていた、というのが真相です。
明智光秀は、目付けとして信長を討つ、彼としては不本意な役割を果たした後に、秀吉に後を託して姿を眩ましているのです。
斎皇家は信長に対して、日本を世界一の鉄砲保有大国にして列島を守護することを求めたので、戦争景気を長引かせる目的で、信長は滅多なことでは敵将の首を取れと命じませんでした。だから、最強の戦国武将でありながら、他の武将に比べて不自然なほど勝率が低いのです。
日本史にはこのような虚実があって、裏読みすると遁甲の発想で隠された斎皇家が最強の存在として浮かび上がってきます。
明治政府が発行した壱円札に斎皇家を代表する神功皇后=息長帯姬の肖像が印刷されて富国強兵政策の旗印とされたのですから、ロスチャイルドさえも敬意を払う日本で最強の武術を伝承する社家が存在するのです。
微塵、打根、大太刀、弓、焙烙玉、毒礫、火縄銃、棒火矢などなど、製鉄氏族息長氏が製造する兵器と武術はそのどれもが最先端&最強を狙ったものばかりでした。
それは今でも変わりません。
@@RayCrosmy わざわざありがとうございます。
やはり日本という国は神代の頃から現在に至るまで小説でも描かないような事が現実にあったのですね。
壱与の伝承は知っていましたが、戦国の世まで斎皇家が影響力を有していたのは驚きました。
実践系の中で一番面白かったです。
先生、今風の話題わかってますね。達人!
先生から色々習う時ってスゴイ堅い雰囲気があるけど、師匠と弟子がこんな、楽しそうに会話しててすげぇ…
俺は剣道を学校の校長先生に教えてもらっているから、
さらに緊張する。
色んな武器を見ると心が踊るよ。
武器は見てても使い方がわからないものもあり参考になります。🎉😮
現代の剣道や柔道などでは理解は出来ないですよね。
古武道のほうが実戦的。
私は合気道をやってますが、
参考になります。
配信、感謝します。 むっちゃ男の子になっちまいましたよ!w
ムサシの親父の暗器が一番かな? ひねくれた親父のせいで、根性曲がっちゃったとか。
水キセル、煙が冷えるからうまいんですよ。 むかし、東北の平泉かどっかの博物館で「五尺刀」みたいな「斬馬刀」みたいなの見ました。
その刀ですが、柄も刀身も幅が広くて、人間が扱えるのかな? と思いました。 そんなのが、三振りぐらい展示されてました。 実用品なの??
師匠と、そのお師匠との稚気溢れる遣り取りも、ごちそうでしたよね。 ピロスケさんと師匠ともw
ぴろすけさんの師匠、関先生ユーモアが有り、その師匠もユーモアが有りますね😆
ユーモアも傳承されてる感じ😆
サムネイルからは想像できなかったんですが、
なかなか面白い内容でした。
曲抜きかぁっこいぃ…抜き放つ動作もだけど一回転して納刀するまでの一連の動作がたまらんわ。
亀レス失礼します。
伯母(父の3番目のお姉さん)の嫁ぎ先のお舅さん(故人)が、そのスジではわりと高名な刀剣や鎧の収集家兼古美術の鑑定士(?)でした。幼い頃に私がいとこの家に行ったとき、書斎に鎧や刀剣に関する書物が置いてあったり、昔のお侍さんが着用していた鎧がリビングのガラスケースに丁寧に収められていたのを子ども心に覚えています(それでももっと大切な刀剣や鎧などの類はまた別の場所に仕舞われていた?)
角指って隠しとかけてるのかな~
先生お茶目ですね!楽しかったです!
やっぱり日本の武器や技術って凄いなぁって再認識しました…w
曲抜きかっこいいいいいいいいい!!!
確かにこの美しさは芸事にも謳われますわ
面白い
こんな素晴らしい動画をタダで見れるとは
角指の使い方がいかにも暗器って感じで良かったまさに武術だね
10:05
日本にもメリケンサックみたいなやつがあったんだな
なんだろう。ものすごい種類の多いジャンケンという印象。
古武術って何でこんなに色んな武器に精通してる人が多いんだろう?って思ってたけど、アレか?
どんなに強い相手が来ても「効果はバツグンだ!」な一手を常に用意しとくべし的な発想なのかもと素人ながら思いました。
五尺刀の曲げ抜きがカッコ良すぎますね!
昔ウチにあったやつは十手じゃなくて、兜抜きだったとは。。。
曲抜きが想像を超えて格好良かった。
四尺刀は知ってたけど、五尺刀は知らなかったな
そしてそれを抜刀・納刀出来てるのがすごい
誰が見ても凄さがわかる武器はテンションがあがるな
忍者の武器としても使われてた武器もたくさんありましたね!!凄い勉強になりました!!
十手なら、江戸の中期頃設定時代劇で活躍してたから馴染みですね。
8:10
まろほし十手は山口貴由先生の『衛府の七忍』5巻で見ました
人間相手には薙ぐ突く絡め捕るといった使い方に加えて
刺さると抜けないので、再生能力を持つ鬼にも効いてました
同志がいた
実物見ることできて嬉しい💡
漫画なので脚色はいってると思いますが
無二斎ってやばい人だったのかな?
偉人伝シリーズでいつか解説してほしい。
終盤の曲抜きお見事でした。 さすが師匠
流派によって規格が違うのか
作るときにオーダーごとに規格を揃えるの大変そう
だああ 古武道 えっぐい
やはり相手を確実に仕留める技はえぐい
まして昔は、相手に知らさない一子相伝だろうから
これはやられる・・・
14:55 ここのキーン……って音狂おしいほどすき
躰道の動画から初めて非株式会社いつかやるさんのサムネが出て、
??ん??頭ピンクの眼鏡の人がめちゃ長い刀持ってるぞ??ということで見てみたのですが、
想像してたよりずっと真面目な武術と武具解説動画だった✨
サムネの見た目の印象で「ピンク頭のUA-camrがネタで武術やるのかな」
と軽く見ていたのでスミマセンでした😖
14:52 曲抜きのところ何回も再生してしまう
兜割の使い方、鉄扇初めて教わりました‼️
ありがとうございました‼️
こういう武芸者の師弟のつながりのドラマって本当にあるんだなあ
五尺刀曲抜きの下り、厳しい鍛錬を経て技と共にユーモアも受け継がれているらしい。
関先生の動きの一つ一つがかっこよすぎる!
玉鎖に黒色無双塗ったらどれくらいやばくなるだろう。