Halberd? The Jokama Jumonji spear of the Sengoku period was full of romance and mystery. Mumei

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 41

  • @yahohhhh
    @yahohhhh 11 місяців тому +3

    槍も
    いろいろ変な可があって面白いですね

  • @utube4homesick
    @utube4homesick 11 місяців тому +3

    槍の説明を始める前ににっこにこ興奮を抑えきれない感じなのに、説明を始めた途端顔が変わるのさすがです。

  • @tarouxavihamada8162
    @tarouxavihamada8162 2 місяці тому

    僕は、十文字槍の研ぎは大好きです。特に千鳥十文字槍が得意中の得意です。

  • @user-tx8oi5ld3k
    @user-tx8oi5ld3k 3 місяці тому

    此の十文字槍系は、中心の槍穂で突く際、それを外された際に(或いはわざと外して)、槍穂から出た(枝)鎌部分で引っ掛けて斬る、手元に引く際にも引っ掛けて斬る という使い方をしたのでは?
    ちょっと鎌が出過ぎに思えますがーーー
    此れだけ刀よりもずっと長い茎という事は、随分と実戦用に丈夫に作られていますね。

    • @Togi_C
      @Togi_C  3 місяці тому

      わざと外して鎌で刺すところまでは解明したのですが、他の技は検証していきます。

  • @HamamatuRepublic
    @HamamatuRepublic 11 місяців тому +6

    そういえば刀鍛Gさんも十文字槍の作り方は喋りかけてやっぱ秘密ってしていましたね。槍は刀以上に謎と秘密に満ちた存在なんですねぇ

  • @tarouxavihamada8162
    @tarouxavihamada8162 2 місяці тому

    僕の所有の自慢は、合勝軒忠綱 淺井氏の千鳥十文字槍と下坂下坂孫次郎の十文字槍です。

  • @jun.kato1976
    @jun.kato1976 11 місяців тому +2

    研師Cさん!7日ぶりの投稿!
    ありがとうございます!
    一度お伺い致します。

  • @user-gj8dl2fg2f
    @user-gj8dl2fg2f 11 місяців тому +1

    楽しみです👍

  • @goldsat1
    @goldsat1 11 місяців тому +2

    槍も奥が深いですね。是非 日本刀専門店 銀座長州屋さんとコラボして
    刀や槍の深い話が聴きたいですね。😊

  • @EIZI826
    @EIZI826 11 місяців тому +3

    槍の解説ありがとうございます✨
    槍の詳しい解説って見る事がないので面白いですね☺
    素人な質問なんですが、継ぎ茎って熱して叩くと炭素が抜けて粘りがなくなり脆くなる…と思うのですが😅
    如何なんでしょうか。

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому +2

      ナカゴは焼きを入れてないので、軟らかくいです。柄に入っていて保護されているので強靭さは必要ないです。

    • @EIZI826
      @EIZI826 11 місяців тому +1

      @@Togi_C 返信ありがとうございました🙏
      確かにそうですねw
      焼戻しの様なイメージをしておりました💦

  • @user-un7fv6ns7r
    @user-un7fv6ns7r 10 місяців тому

    案外ピッケルみたいな使い方もアリなのかも?

  • @meganemaro3383
    @meganemaro3383 11 місяців тому +2

    研ぎCさんは刀剣が好きすぎて語りきれない感が半端ないですね。
    そりは、突きではなく薙ぎ切る時のためにそらせてのではないかと考察しました

  • @masa.k6340
    @masa.k6340 11 місяців тому +1

    この変わった槍の使い方、藁切りさん経由で浅山一伝会の関先生に聞いてみるとか?

  • @MarvelWednesdayMCU
    @MarvelWednesdayMCU 11 місяців тому +1

    ありがとうございます!槍回嬉しいです!見た目は若干錆びついてるようなものでも切れ味は衰えないのは驚き、研いだら触っただけで切れてしまいそう。片鎌槍かと思いましたが少し刃が出てる部分があれば十文字という名称になるのか。

  • @ikatsumi6246
    @ikatsumi6246 11 місяців тому +1

    刀は武器であって武器に在らず、槍、薙刀は武器、武器だからこそ形状が変化するし色々な形状が在る、この言葉を聴いて目から鱗が堕ちる思いでした67歳にしてまた新たな知に巡り逢えた事を嬉しく思います、一般的に知る事も興味も無ければ刀や槍、薙刀とかに触れる事も知る事も無いのが普通ですが私にもやっぱり日本人のDNAが受け継がれているのでしょうその姿と成り立ち有り様に心が惹かれてしまいます以前から予々思っているのですが日本人って平和を好むが本当は戦闘民族なのではないかと、それ故に平和を愛し大事にするのではないかと思いますあくまでもこれは私の自論です😋

  • @user-hy9uz4ye4x
    @user-hy9uz4ye4x 11 місяців тому +2

    薄い!折れたり欠けたりしそう。
    甲冑を着た相手には使えない。

  • @ヨコハ魔の怪人
    @ヨコハ魔の怪人 11 місяців тому +1

    浅山一伝会の関先生ならこの槍どう使うかわかる若しくは考えてくれそう。

  • @user-hy9uz4ye4x
    @user-hy9uz4ye4x 11 місяців тому +2

    十文字槍は刀を折るのに使う事
    できるらしいが逆に槍が折れて
    しまいそう。

  • @user-xl6nn2rn9x
    @user-xl6nn2rn9x 11 місяців тому +1

    槍についてほぼ無知な私には、その奥深さと考察にふむふむ、と頷くばかりです。
    とてつもなく異形の槍に見えて、どう取り回して使ったのか不思議です。。。
    使用目的が槍対槍の戦闘だったのか、槍対刀剣だったのか。
    研ぎCさんが編み出した槍の研ぎ方は、企業秘密ですよね。
    刀鍛Gさんも、折り返し鍛錬や焼きについては企業秘密があって、大切にしているようですし、公開してはいけない気がします😅
    コンPさんはその企業秘密を伝授されるのでしょうね。この先が楽しみです😊

  • @user-nu1nf9mb2n
    @user-nu1nf9mb2n 11 місяців тому +1

    戦国時代の槍は消耗品だったからですか、且つ鍛治師が実用性を試したのか、妄想が広がりますね笑

  • @-bmtough2241
    @-bmtough2241 10 місяців тому

    十文字槍(特に片鎌槍)は、西洋のウォーハンマーに非常に形状が似てますので、おそらく振り回して使用するものだったのでは、と想像します。
    小さな鎌の部分は、主な目的はカウンターウエイトだったのではないでしょうか。ついでに刃を付けておけば、ラッキーヒットで敵を怯ませる事もできるかと…

  • @user-hw9kr2ol2r
    @user-hw9kr2ol2r 11 місяців тому +1

    それで登る山は槍ヶ岳ですか。

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому

      上手い!
      座布団一枚!

  • @kuippam
    @kuippam 10 місяців тому

    十文字、戦闘としての機能性はわかんないけど、高張り提灯はひっかけられそう

  • @354e2
    @354e2 11 місяців тому

    色々と変わった槍が有りますね
     中國や西洋槍にも三日月型の剣の付いたやり直すも有りますね!

  • @user-pq8nw8wn5y
    @user-pq8nw8wn5y 11 місяців тому +1

    槍でそれだけ研ぐのが難しいなら、七支刀って研ぎ終わったら指が数本無くなってそうですね。
    そもそも刃が付いてないか?

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому

      実物を見ていないので…どうでしょうか。

  • @2B2000-w
    @2B2000-w 11 місяців тому

    槍研ぎは非公開で良いと思います。秘伝にしましょう!

  • @user-vn2ds5ot7t
    @user-vn2ds5ot7t 11 місяців тому

    偏芯してたら受けるほうが決まって
    力の配分とか操り易くなったりしたんだろうか??
    どんな利点があったんだろう?

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому

      今後検証したいと考えてます。

    • @user-vn2ds5ot7t
      @user-vn2ds5ot7t 11 місяців тому

      @@Togi_C 返信ありがとうございます🙇

  • @user-kn5nv8eb6r
    @user-kn5nv8eb6r 10 місяців тому

    槍を作るのは普通の刀鍛冶、それとも槍専門の鍛冶屋もいたのでしょうか?
    抜刀斎に預けていた鞘に収まらなかった刀のことで質問があります。納刀の仕方が悪かっただけなのか、鞘の作り方には問題はなかったのか、時代が経って鞘が曲がったりはしないのか?あれだけ鞘を削って刀身は傷つかなったのか、刃紋が消えたりしないのか、どこの部分が当たっていたのか?刀身も見てみたい。

    • @Togi_C
      @Togi_C  10 місяців тому +1

      槍鍛治、鉄砲鍛治専門は居たようです。
      完全に納刀のせいです!

  • @youtsubanokuroba
    @youtsubanokuroba 11 місяців тому +1

    槍の方が戦の主戦力。槍は使われてたからあまり残ってないのかな。使い捨てというか。槍術の動画見ると、絶対対峙したくないもんw。

  • @user-fx1py3pk8d
    @user-fx1py3pk8d 11 місяців тому

    早口言葉みたいな種類の槍ですね!
    槍、薙刀は一筋ずつは欲しいです🤤
    もっともっと勉強しないと!!笑

    • @Togi_C
      @Togi_C  11 місяців тому +1

      何れも戦国期がいいですねぇ!

    • @user-fx1py3pk8d
      @user-fx1py3pk8d 11 місяців тому

      @@Togi_C
      そいつを見極める為に日々精進ですね!

  • @user-ex4nq9xi9g
    @user-ex4nq9xi9g 11 місяців тому

    研がないDです💦😁