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【補足】大事なのは単なる【抜ける絶対量】ではなく、エンジンに対して最良の状態で抜ける絶対量です。冷えたエンジンの場合、確かにオイルパンに溜まっているオイルは最大です。その溜まったオイルはオイルパン底の沈殿したスラッジと上澄みのオイルです。これは、暖機をした場合、熱とオイル循環の流れのおかげで攪拌し、そのまま抜くことが出来ますが、冷えたままですとオイルパン底のスラッジは多くが残ってしまいます。より多くのスラッジを排出し、かつ最大限オイルを抜きやすくする意味でも暖機してオイルを温めることが最良と考えます。もちろん、どちらにしてもすぐ壊れるわけではありませんのでどちらを選択するのも自由ではあります。
俺は1度ある程度抜けた後にドレン付けて10秒程エンジン回しますするとあと300cc程抜けます、普通に乗る車なので、大丈夫です
フムフム・・・、なるほど・・・・。勉強になります。
まずはちゃんと定期的に交換するのが大事かなぁって自分は思うかな
注意点としてオイルは冷却水より温度が上がるのが遅いのでアイドリング程度だとなかなかオイル粘土が下がらない。なので自分は一定時間走行します。暖気の為の走行だと効率悪いので、外出ついでにオイル交換します。油温と水温の温度上昇の仕方を同時に見たことある人なら解ると思いますが念の為。
冷えたままオイルを抜くとオイルパンにスラッジが残るのか、それとも意外と一緒に流れていくのか検証した実験ないかなぁ。定期的にオイル交換してるエンジンで目に見えるほどスラッジが溜まるのかわかりませんけど、面白いですね。
オーバーホールは 施工してもらう 技術屋さんによって エンジンの性格が音が がらりと変わる... まさにオーバーホール浪漫..ですね!
オイル交換は帰宅してエンジンが温まってる状態のときに準備開始して抜くときには少し冷めていい感じに抜けます古いオイルなるべく抜きたいからそのままコーヒーを飲みながら20分くらいのんびり待ってます
私もそう。同じ事してる人は多いのだなと嬉しく思います♪
自分は下抜きですが、毎回1時間半程度垂らしたままにしています約 1000 km に1回交換してますエンジンを持たすには結局このやり方しか無いです
昔、先輩にオイルキャップを一度外してみてからドレンを緩めろと教わりましました。万が一、固着などで抜いたはいいが入れれなくなったら最悪だぞっと言われ、未だに一つの通過儀式です。
いかに汚さないところ、、、凄く当たり前ですが難しいですよね💡整理整頓清掃清潔躾、できる人ですよね💡
エンジンは、リビルト一択です早くて安心感で保証あり👌整備していて安心感が違います🎵
チェーンは、グリスアップよりも「汚れたグリスを取り除く」事が重要だと思います。汚れたグリスというのは、砂混じりのグリスな訳で、要は粗いコンパウンドと同じ。そんなモノがチェーンやスプロケに塗ってあれば、磨耗して当たり前。チェーンとスプロケをいつも綺麗に保ち、最小限のグリスを塗布しておけば、純正スプロケなんて殆ど減る事は無い。まめに洗って、ちょっとだけチェーングリスをさす。これを続けたウチのリッターバイクは、走行5万キロを超えてるけど前後スプロケはほぼ減ってない。当然、一度も交換していない。チェーンの方は、だいたい2万キロで寿命が来るので交換している。摩耗よりもガタが出てしまう。トルクの大きいビッグツインなので、チェーンの負担が大きいので消耗品だと諦めてる。
ディーラーやショップでオイル交換するときは、乗っていくわけだから大抵エンジンが温かいでしょうからね。
自分の働いてる店では、パワステオイルホンダ、ニッサン、カストロールと置いてますね。自分はニッサンのパワステオイルを自分の車に使ってます。ちなみにホンダのパワステオイルの規格は違いますね。
オイル交換ですが、20年以上整備士やってた私は、可能であればエンジンかけません。冷えてた方がドレンを抜いた瞬間オイルが手にかかる事もなく、オイルフィルターも横向きでなければ一滴もこぼさず取り外せます。補足です。エンジンOHした時オイルパンに着いた汚れをきれいに掃除しますが、かなり強力でたかだか100度程度のオイルを流しても取れません・・私は冷えたエンジンオイルをきれいな入れ物に受けて、抜いたオイルの手触りや匂いを嗅いだりしてなんとなく劣化具合を想像します。温まったオイルだと分かりにくいです。抜いたオイルはそっと捨てて鉄粉とか異物がないか、残った残留物にも注目します。ベテラン整備士なら、地面に垂れているオイルが、エンジンオイルなのかブレーキオイルなのか、ATFなのか、クーラントなのかガソリンなのか、大抵判別できます。普段から汚いオイルで手を汚しているからです。
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。93年式の欧州車をワンオーナーで乗っています。エンジンオイルはずっと自分でやってきています。暖機をして、オイルフィラーキャップ・ゲージからエアが入りホコリは入らないようにして、下抜きである程度ドレンから抜けたらエレメントも同時交換するのでエレメントも外して、ドレンからオイルがほとんど落ちないまで放置してから交換しています。走行は20万キロオーバーですが、エンジンのコンディションは良好です。単にアタリのエンジンなだけかも知れませんが。
オイル交換は毎度オートバックスでやってもらっているので温かいよりも熱い状態です自分で交換していたときは冷めた状態で交換していました
すごい細かくいってしまえば、0W-30以下のオイルであれば冷えていても抜けやすいですが、それよりも硬いオイルの場合は冷えてるとかなり抜けにくくなります。
暖気してからオイルを抜くのが整備士の中の基本だったので、普通と思っていました🚗
MR2の説明ありがとうございます。パワステフルード必要な電動でしたので、何者か分からなかった…。
リビルトかオーバーホールか用途次第ですね用途に合わせての選択肢が1番ちなみに、個人的オーバーホールして、ピストンやクランク、オーバーヘッドなど全部強化品にして、デチューンして使いたいですねそこら辺のリビルトよりずっと長持ちすると思う
昔話なりますが友人のバイク屋でホンダのGB250のエンジンを腰上OHしたことありましたがシリンダー、ピストン、カムシャフトを交換しました。交換前のパーツを見たらシリンダーの内面はガタガタでカムシャフトもすり減っていました。幸いにもクランクシャフトにはガタが無かったから良かったです。(ガタがあればクランクがやられているから死亡確定)部品代工賃で10万位払いましたがエンジンがすごく良くなりました。その後は北海道から四国九州まであちこち走りまわりました。もとはタダでもらったバイクだったのですが色んな意味で楽しめましたw。
獣医さんが犬に噛まれたり猫に引っ掻かれても「なかなかやるな」とか言って笑ってますけど、整備士さんの擦り傷切り傷も一緒ですね(笑)
エンジン停止して一晩たった翌日に冷えた状態でオイル交換してます。そのほうが多く古いオイルを抜ける気がするから。ドレンボルト締める前に新品オイルを少しいれてオイルパンの残油を押し出すようにしてます。おまじない程度のつもり。
詳しいですね~。本当にすごいです。
こんばんは!パワステフルード1年、10000㎞で交換してます。エンジンオイル交換は冷たいままですね。だって手にかかったら熱いじゃんw
昔乗ってたBMW、パワステホース交換ついでにフルード全量交換したらハンドル回す感触が大変良くなりました。なのでパワステフルードも交換することをお勧めします。油脂類は新しいに越したことはないです。
マフラーを外さないとオイル&エレメントが交換できない集合管が付いているのでバイクに関しては必然的に温めない派
確かに一長一短ありますが、自分はガレージが狭いのでしばらく動かさない状態での交換は必然的にできず、交換できる状態での移動後のスタートとなります。ドライブ後の交換はさすがにやけど寸前ですね(^^)。一番よいのは手間ですが、フラッシングで一度捨てオイルを入れて少し回してから抜くのが最適ですが、さすがにそこまでは交換時期が大幅に遅れた時ぐらいですね。
僕の愛車のEJ25はリビルドの数が少ないのでオーバーホールしてもらいました。ピストン、クランクシャフト、メタル等重要なパーツが全滅だったので東名パワードの強化品を入れましたねー
リビルドエンジンは、降ろすエンジンの下取り前提なので、壊れていないエンジンの場合は、オーバーホールの方が圧倒的に安いです。壊れていないエンジンで調子が良いとなかなか、踏ん切りがつきませんが、予防的にオーバーホールするのが一番安いです。エンジニアの人から、「一度火の入ったエンジンをばらして、組みなおす、下手なバランス取りより効くよ。」と言う話しを聞いたことがありますよ。
10系アルファードのパワステは劣化し硬くなったホースほど突然亀裂が入り破裂に近い感じでオイルが抜けてしまうので十分お気をつけください。
オイル交換は比較動画上げてる人がいましたがそのままの場合はトータルで抜けたオイル量が多く抜ける時間も早かったという結果でした(抜けは悪いですがトータル時間での話し)暖めてからの方はオイルの抜けは良かったのですが最終的に抜けるオイル量が少なく時間が掛かったという結果でした動画主いわく「暖める際に部品の間にオイルが入るため抜ける量が少なくなったのでは」という事でした
バイクもリビルドエンジン販売してほしいですね
バイクはエンジンの脱着がクルマに比べて楽だし、お店も工賃が取れるオーバーホールの方が都合がよいのでしょうね。
20年以上前ドリフトしてた頃にパワステのタンクに軍手被せてた思い出吹き出すんですよね
吹き出す場合は原因が2つあります。①パワステフルードが高温になり沸いてしまう。②パワステポンプの高回転時のキャビテーションそして、この両方の場合もあります。なので、よくタンクのキャップを開けて、ブクブクが見えると即座に「パワステクーラー強化」と考える方がいますが、②の場合は効果があまりなく、かえってコアによっては圧損でパワステ故障の原因にもなりますね(;^_^
ワンメイクレースの車両のオイル交換の時は一回も暖めたこと無かったんな〜
エンジンオイルは冷えた状態で抜きます。オイルパンに溜めてから抜くイメージ。バイクは放置できるので数日ガレージでドレンボルト開けたままにしてます。まぁ、どうせ数百cc混ざるのでどちらでもいいど思います。
どーしても気になるなら、一回フラッシングしたら?という気もしますね。
北島正隆 フラッシングしてもそれが残りますから気になる人はOHでしょうね。
今乗ってるバイクはドライサンプなので冷間状態で抜いてます。以前は暖気してから抜いてましたが、友人にクランクケースやシリンダーヘッドへ行ってるオイルは抜けないから、暖気は必要無いんじゃない?と言われてから冷間状態にしてます。車もわざわざ暖気して抜く事はしてません。完全に冷えた状態では無いですが、短時間(4〜5分)アイドリングしてからドレンを外してます。2〜30分放置して、オイルの滴も落ちないぐらいになってからドレンボルトを締めて給油。一度試しにアイドリングも無しでオイル交換をした事があります。ドレンを抜いて1時間ほど放置すれば、暖気して抜くのと変わらない量がキチンと抜けます。(オイル粘度0W40)ヘッド周りやロッカー周りへ行った分のオイルが下がる迄の時間を考えると、時間的な余裕が有る時なら冷間状態でのオイル交換も有りかな?と思います。但し使用する(してる)オイル粘度でも違うと思いますので、一つの例としての意見です。
オイル交換はサービスマニュアル通りに暖気してやってます。オイルパンより高い位置にオイルポンプがあるエンジン(ヤマハの一部機種など)は、マニュアル通りにやらないと、オイルポンプにエア噛みしてオイルが循環しなくなって、エンジン焼き付きの原因になるからです。
オイル交換、私は走行した後の熱い内に抜いて交換することが多いです。その方が断然早いです。ガレージがあって時間もある方は冷えたままの状態でのんびり作業してもいいと思います。エンジンオーバーホール・リビルト品交換どちらにするかは車種によって差があると思うので値段を気にするより技術の高い修理工場の人に聞いた方が無難だと思います。普段から簡単な点検・整備は自分でやって無理だと思ったら信頼できる整備工場にすぐに持って行って修理を依頼するのが一番です。
メンテナンスフリーは「メンテナンスいらないよ」じゃなくて、「なるべくメンテナンスいらない設計にしたけど、自分で出来る範囲の点検清掃整備はしようね」程度に捉えてます。オイル交換は帰宅して一休みすると動くのが嫌になるので、すぐオイル交換の準備してオイルが熱いままで下抜きし始めちゃいます。
たぶんノブレッセさんだったと思うけど、暖機しないほうが早く抜ける検証をしていました。以前は、当たり前のように暖機していましたが、それを見て以降暖機しません。
レンタルバイクやっておりまして、チェーンの注油はかなりの重要問題なんですよね。個人みたいに時間かけてやることができない(^^;;一説には最新のチェーンは注油の意味がないと言われてますが、様々なシチュで走ってきた車両を見る限りでは「乾いてる時は注油はほぼ要らない、雨天走行前には注油した方が寿命は伸びる」って感じですね。巻き上げた泥水でかなり削れるんですよ
バイクのチェーンの注油は車のエンジンオイルでも大丈夫ですか。Kawasakiニンジャ乗ってます。後注油サイクルは、何キロごとに注油したほうが良いでしょうか参考にしたいのでアドバイスお願いします
パワステ添加剤はPATS時代から使ってます。フルードは純正が一番かと。交換は前輪リフトしてエンジン掛けて左右に何回も動かして抜いて入れての繰り返しで循環交換してます。
細かいことは言わないが、30年の経験から、添加剤不要。しかしオイルは100%化学合成油が正解、それで20年ごときではびくともしない。車を動かさずに末切りをよくする車は、ポンプの寿命が速い
暖気❓、暖機❓、エンジンの場合は気体じゃないから暖機かな❓。オイルを暖めて抜く場合、軍手はダメですよ。もし、火傷する位熱いオイルが軍手に掛かると熱いオイルが軍手に染み込んで火傷が酷くなります。ゴム手袋か、いっそ素手の方が良いと思います。
チェーン注油不要論は、???と思ってました。するな!くらいの論でしたので。適正にしたほうがいいというのは賛成です。オイル交換もその通りだと思います。ヤケド云々ありましたが、温める域を超えている状態ですよね。熱すると温めるは違うということですよね。そんな状態でオイル換えたことないです。「出来る限りの除去」理想なのでしょうが、交換後500kmも走ればそこで出来る限りの除去をしたところでどうなの?というくらい汚れますので、その残留スラッジやヘッドに行ったオイルの事を気にするより程よくこまめに交換するのがよいのかと私は思います。
「温める」と「通常走行域まで熱する」を混同している、というのは同じ意見です。
整備士の専門学校で最初に教わることの一つにエンジンオイルは暖まった状態で抜くことでしたねぇ…
パワステフルードですが、26万キロで異音がはじまり30万でハンドルがブレるようになりました。グットさんと同様の抜いて入れてを繰り返し2L程替えたころバッチリ治りました。したがって余り気にしなくても良いと思います。
ところが、軽自動車によっては8万km程度ですっからかん(にじみ漏れ)になる車もあるんですよ(;^_^ディーラー車のワンオーナーでしたが、リコールになっていない部分ですがオーナーの使い方が悪い(下回り洗車しない人)で車検直前に異音発生してました。なので、しっかりと点検や清掃していれば大抵は大丈夫です。
@@GoodSpeedVision なるほど!異音がするなら、点検ですね。ちなみに30万キロ25年使ったパワステフルードは真っ黒で水の様にサラサラ。全く粘ばりがありませんでした。
@@角田清光 様液体を入れるものですので、ゴムホースは痛みます。遅かれ早かれ寿命は来ます。そういう意味でもっと神経質になったほうがいいかと思います。単車ですが、ブレーキホースを取り換えてもらったこともあります。
@@雪銀-SnowSilver 様なるほど!私もボンネットを開けて時々ですが見ています。パワステの高圧ホースは痛むと聞きますし、洩れ止めは通算2本位入れてます。ブレーキ程の緊急性は無いと思いホースは交換せず、添加剤で誤魔化し誤魔化しです。水・オイル・パワステフルードの残量はセットで見ます。経験の話しからすれば、私の車で異音が始まった距離まで、一台の車に乗った人は余り居ないので、気にしなくても良いと思います。但し、異音はどこから始まるかはそれぞれの個体差ですから、異音がでたら即対処が肝心です。因みに交換前のパワステフルードは水の様に全く粘度がありません。ATFも多走行になると同様に粘度がありませんでした。
4万キロ走ったジムニーなんですが、トルコンのオイルは換えた方が良いですか?車屋さんでもばらばらなんで分かりません。
トラックのオイル交換をする時は、火傷したくないから出発前の早朝5:00頃にしてました。東北の冬は寒いので辛かったな。
シールチェーンのメンテは防錆目的、とりわけシール部分の保護でしょう。例の方の動画で目からうろこでした。シールされているのに注油で入るならノンシールだわ。
シールチェーンもグリス封入されてるのは、外リンクピン:ブッシュ間のみです。グリス封入で潤滑がされてるのは、最も負荷の高い外リンクピン:ブッシュ間のみです。ブッシュ:ローラー間やローラー:スプロケ間の接触は、チェーンオイルで潤滑します。チェーンがスプロケに掛かる過程でスプロケ歯の先端からローラーが接触し転がりながらチェーンのコマがスプロケットに収まります。ローラーが負荷を受けながら回転します。速度や負荷が高ければ潤滑されないとフリクション(発熱)が増大し最終的に焼けます。そこにオイルが無い場合、余計に砂塵や泥水が侵入し摩耗を促進します。ゼロ負荷でのノンシールの動きの軽さは、魅力的に見えますが高負荷では、逆転します。エンジン出力や用途(初期の軽さか耐久性か)で天秤にかけた選択が必要かと。
@@mjis1350 細かなご説明ありがとうございます。
私は温める派でしたね、序にフラッシングしてました。冷えてる状態でオイルを抜くと粘度が高くエンジン内の汚れ(金属屑含む)が抜けきらないと思ってしまうので…エンジン回して温める=内部の汚れを攪拌させる=オイルに汚れが絡む→オイルを抜く=エンジン内部の汚れが減るって勝手に思ってますからw火傷?気にしないと言うか素手で作業するのは必要最低限にしてましたよ、革手使ってましたゴム手使った時もあったな。其れよりもドレインボルト外す時にオイルを周りに飛ばさないかが問題!ドレインボルト回す便利な物が出来ているのですね、そんなの無かった。オイルゲージはそのままでオイルキャップを開けてました(/・ω・)/
パワステオイルは基本ATFのD2が標準です。上位互換でD3でも使用可能です。一部ハイドロリックフルードが使われています。
Noblesseの動画で冷間と暖機どっちがオイル沢山抜けるかという企画をやっていて、結果冷間でのオイル交換のほうがより多く抜けたという結果だったと思います。
言いたいのは単なる【抜ける絶対量】ではありません。エンジンに対して最良の状態で抜ける絶対量です。冷えたエンジンの場合、確かにオイルパンに溜まっているオイルは最大です。その溜まったオイルはオイルパン底の沈殿したスラッジと上澄みのオイルです。これは、暖機をした場合、熱とオイル循環の流れのおかげで攪拌し、そのまま抜くことが出来ますが、冷えたままですとオイルパン底のスラッジは多くが残ってしまいます。より多くのスラッジを排出し、かつ最大限オイルを抜きやすくする意味でも暖機してオイルを温めることが最良と考えます。もちろん、どちらにしてもすぐ壊れるわけではありませんのでどちらを選択するのも自由ではあります。
オイルパンドレンからオイルを抜いた後にセルでのエンジン空回しでの追加抜きはヤッちゃ駄目。エンジンにもよるけどメタルにダメージが来る。DIYでコレをやってたお客様がいたけど(オイルもフィルターも交換距離も指定通り)、他の同系車ユーザーより短期間でメタル鳴きを起こしてた。
古いオイルをなるべく抜きたいなら、ドレンを外している状態で新しいオイルを少し補充してやれば良いと思います。(ドレンパンの底には温めた所で少しは残るので、新しいオイルで洗い流してやる感じです)
下のほうで長年整備士やってる方がこう言ってます「エンジンOHした時オイルパンに着いた汚れをきれいに掃除しますが、かなり強力でたかだか100度程度のオイルを流しても取れません・・」
オイル交換は古いオイルと同時に汚れも出したいですよね。冷えている静止状態のエンジンだと、汚れもオイルパンに沈んでいて抜きやすい気がします。フラッシングするなら別ですけど。温めるとオイル粘度が下がりしっかり抜けるから、結局は温めます!
汚れをろ過して取るためにオイルフィルターが付いているのでは?
@@雪銀-SnowSilver 誤解される表現でごめんなさい。オイルフィルターのろ材を通ってしまう微細な金属片やオイルに溶け込んでいる比重の重い汚れがエンジンを止めている間に、下がってくるでしょ。そこを気にしてました。
オイルでやけどの話で本当にご最もだと思いました 自分も素人ながら車両が古いために出来るだけ整備費用かけないために自分でやることが多いですが、多少の怪我はたいていありますね笑
エンジンオイルに硬い物を使っていたら暖気したほうが早く抜ける。抜ける量が多い少ないは気にしない。だってオイルクーラー付いていたらそこの部分のオイルは抜けないから。
お疲れ様です😁(メンテナンスフリー)確かにメンテナンス不要って思ってる方が大半です🤔(リビルド品)ちゃんとしている業者の物かを知っておかないと,見た目だけでいい加減な処理で出している悪どい業者も多いって言う話し聞いたことあります😓(フルード)系は全交換って難しいですよね~😓私は14万㎞越え中古車を購入したのでWAKO'Sさんのミッションパワーシールド入れました🤗(暖機オイル交換)WAKO'Sさんのエンジンフラッシュを入れて20分アイドリング後のオイル交換なので暖機交換になりますね~エレメントも交換になりますけど😅(グッド・スピードさん)のUA-camrがキッカケで大分勉強しました(ツモリ)💦有難うございます🤗🎵
グッド・スピードさんからのコメント高評価はとてもうれしいです😁[全ての事柄を行う又は人に説明する際必要なのに知識としては知っているのに理屈まで理解していない方多いですよね~せめて小耳に挟んだ知識程度ならグッドさんのように,よく知らない内容の案件だけど経験から得た知識を元に理屈を丁寧に話すべきだし,キッパリわからないですって言うべきだと思う]👍
チェーンの件は例のUA-cam動画で一時期話題になりましたね。動画でも言ってましたが何にもしなくて良いわけではなく掃除は必須です。
エンジン3000km 他は二年または20000kmで交換するのが当たり前だと思ってました。
お客さんに勧めるのはリビルドですねぇ。O/Hする時間がないってのが要因ですけどね。個体数の多いエンジンの場合、程度のいい中古があればリビルドより安くて安心なこともあるので見積で要相談ですね。実際は、ピストンリングの固着での圧縮不足とかであれば、O/Hの方が安くすることが出来るんですけどね。
エンジンが冷えている時の方が重力の関係でオイルがオイルパンに落ちている量が多いのでより多くのオイルが抜ける・・・気がします。
車とかバイクではないのですがホイールローダーとか建機のオイル交換は皆さんどうなさってるんでしょう?私は年に使っても冬に除雪に10数時間なのですがそれでも半年に一回とか変えたほうがいいんでしょうか?今は年に一回エレメントと一緒に変えてますがこんな感じで大丈夫でしょうか?
一回の使用時間が短いと、ブローバイガスの燃料成分や水蒸気が、オイルパンのオイルに溶け込みやすいようです。ガソリン車だと、それが顕著で、「臭い(におい)、見た目」で、分かりやすいのですが、ディーゼル車は、分かりにくいですねぇ。冬場、マフラーから水蒸気が上がらなくなるまで、使っているのなら大丈夫でしょうかねぇ…それ以前に、エンジンを停止するのなら、オイルの劣化は想像以上に早いですよ。
一般的な事業所であれば建機は法定やら特定自主検査の際に交換が普通かと
ぼくちんは手押しポンプで上抜きするので、暖機というかしっかり走って熱々シャバシャバを抜きますです
私の頭頂部もアルマイトメッキだから紫外線ではげたのか.....。それに、温めなくても抜けがいいとはどういうことだ..。
オイルが軟らかくなって抜きやすいので温めて抜いています。
オイル交換はエンジン止めてオイルパンに落ちた頃を見計らって抜いてます。殆ど抜けたら、流路のも抜きたいのでエンジンを10秒程度かけますが、これで結構出るんですよ。そんな事したら絶対ダメという人もいますけど、コールドスタートとなんら変わらい気がするし、これまでトラブルもなかったのでやってます。
>エンジン止めてオイルパンに落ちた頃を見計らって抜いてます。時間を取れるのならエンジンを止めて適当な時間まで抜きっぱなしにする方が得策ではありませんか?
@@hiros.3817 様同感です。コメ主様は「今まで問題がなかった」とは仰っていますが、全ての内燃機関にそれが通じるわけではないと思います。
オイルが空の状態でエンジンをかけたくないなあ。(´д`|||)それなら、容量の半分程度の新油を入れて、短時間アイドリングした方が良いのでは?
パワステオイルの件自分は電動、つまりSW20なのですが、オイルの劣化によってステアにゴリゴリした強烈な感触がくるので細目に交換しています
こんにちは、オイルに関して、たまにしか乗らない車は、何日目くらいから、ドライスタートになりますか? 今度ドライスタートについて教えて頂きたいです。お願い致します。
コンビニのおにぎりだったらそのまま派ですかね。
冷蔵庫に入れておくとクソまずくなりますね。温めた方がましですね。ということでエンジンオイルは少しあたためてから?
私も暖気してからオイルは抜きます。車が古いので、ドレーンのボルト緩みづらくボルト頭なめる不安があるので、オイルチェンジャー使って上抜きしてます。上抜きでもしっかり抜けます。
あの・・・ボルトの頭をなめそうという言葉から考えて、きちんとした工具を使ってないのでは、という疑問がわきます。であれば、きちんとした工具を使ってください。
自分も走ってしばらくしてから熱いうちにオイルを抜きます。セリカなのでオイルはカストロールを入れるのがスジではないかと。話は反れますが、戦時中の日本軍機は1度抜いたエンジンオイルを濾してまたエンジンに戻していた(再使用)と聞いたことがあります。
チェーンのコマ一つに2か所のグリスニップルがあれば、寿命が伸びそうですねw80~140コマに給油する行為は愛車って感じがします。ネタですがね
そもそも整備が上手い人は手が汚れないと思います。怪我も少ないかと。同じ個所を自分がやると肘から袖からドロドロですけど主治医は軽くウエスで手を拭くくらいしか汚れてなかった。もちろんサンデーメカニックとは業務として日常的に熟してる量が桁違いだから手に傷もあれば火傷もするでしょうけど。
整備だけの問題ではない、と思う体験談があります。舗装業者でも上手な人は作業着が汚れません。下手程作業着が汚れます。
あまり関係ないけど、会社でフォークリフトの爪の根元に、爪の動きやすくする為に、オイルやグリスを塗る人がいるけど、時間が経つと、砂や埃が付いて余計に動きが悪くなる気がするんだよね。
ウチもフォークリフト使いますが動きが悪くなる前に掃除してから、塗布をすれば良いのですけどね。動きが悪くなると前のグリスや汚れ取らずにそのまま追加で塗布する方が多く自分がする時には、汚れとるのにウエスの使用量が半端なくなります…
@@shimagurashi8414 自分の場合は、週1でフォークリフトを洗う時に、水で洗い流してますね。
なるほど洗うの良いですね。弱アルカリ性の油汚れ洗剤でためして見ます。
@@shimagurashi8414 様某皮膚科医の「美肌に関する動画」に、メイクをきちんと落としてから保湿をしましょう、というのがあったのを思い出しました。油汚れを洗剤で洗い流すと、場合によっては下水のマスなどがグリストラップに引っかかった廃油のような状態になりかねないので、出来るならウエスでふき取ったほうがいいかと思います。灯油でふき取ると、油汚れは比較的簡単に落ちるし、下水にも移行しません。油で油を落とすというのは、美肌のためにメイクをクレンジングオイルという油で落とすのにも似ている気がします。
下から落とす場合は暖めてから垂らした方が綺麗に早く抜けるんじゃないかな
釣り仲間がスカイラインGTRを乗り回してて、オイル粘度の指定が7,5Wー30だったかな?エンジンが冷えてる時に2回?ほど下抜きでオイル交換しましたけど、サラダ油みたいな0Wー20よりは確実にオイルの抜け方が悪かったですし、粘度に関係なくマジで暖めてやった方が良さげですよ。
まあ買いにいってから交換するので対外は温まっています、ただし自分の地元にはオイル交換だけを扱っている専門店があるのでそこにいくことがほとんどです、処理剤程度の工賃なので自分でやるメリットがほとんどないからです、
素人で申し訳ありません。オイルパンに沈殿するスラッジや金属粉を排出する為に、一度暖気してから抜くという話だと思います。これらの不純物というのはオイルフィルター部に集まっているのではないかと思っていましたが、そうでもないのでしょうか。よろしくお願い致します。
軽ーく温めるかな。人肌ぐらいと言うか、触っても熱くないくらい
これ自分もどっちだろうと思うんですが、エンジンオイルの場合、エンジン回して暖めるわけですよね?かたやまるっきり冷えてる状態ですとオイルパンに最高に集まってる訳で、エンジン回してしまうと上、例えばカム周りに行ってしまいます。僅かとは思いますが、敢えて選ぶならどっち、と言われると悩みますね。
カーショップやディーラーに頼むと走った後だから内部に少量残る羽目だな。同じならいいけど、別物なら……ブローバイが出やすいかなぁ?
バイクでしたらNOBLESSEの方が検証してました、結果は冷間時のほうが抜ける量がおおい。でしたねDIYなら動かさずにその場で抜いて休憩したらほぼ完全に抜けるかもですね(エンジン内部は除く)パワステオイルはタイヤの下にダンボール三枚くらい敷いて据え切りすると入れ替えが速攻できますよ
自分はフロントタイヤ少し浮く程度にジャッキアップしてから。デカイ注射器で古いパワステフルード抜いては入れてハンドル左右に切っては、抜いて入れてを繰り返すやり方でしたが。段ボール三枚のやり方良いですね。手元にいらなくなったアクリル板があるのでシリコンスプレー吹きかけてから真似してみようと思います。
@@shimagurashi8414 安全なのは間違いないですw心配ならイグニッションオンで重ステの状態で据え切りできるか確認するとベストですここであまりにも重い場合は上げてあげたほうがラックとタイヤのためです...
なるほど、勉強になります。重すぎないか確認してからさせて貰います。ありがとうございます。
温めて抜くのは、沈殿するような不純物が温度上昇や流動後でオイルに浮遊・混在している状態で抜くことに意味があるのではないですか?冷えるという事はそれらがオイルパンに沈殿したり、他の部分に附着して流れ落ちづらくなった状態で抜くことになるので、古いオイルが残るというよりも抜くべき不純物の残留が多くなると捉えています。正直言って今まで基本的な常識だと思ってきました。走行後の暖かい内にドレンを外し、できるだけ長時間抜きっぱなしにしています。
別の見解だと「エンジンを温める」=「オイルを各部品に回すので、カムシャフトなどにオイルが付着して、抜ける量が減る(実験済み)」とか、整備士の方から「オイルパンに溜まった汚れというのは、少々オイルを温めた(100℃くらい)くらいでは緩まないことが経験済み」とか、こう言っては何ですが、基本的な常識というのが、もしかしたら思い込みではないのでしょうか、という気がするのです。
レースでは、純製チェーンから他の軽く動きの良いチェーンに変えてました。
粘度硬めのオイルは特に暖めないと上手く抜けませんね。空冷は暖めてからがお約束です。
シールチェーンって変なスプレーグリスかけると溶剤でシールが溶けちゃったりしてメンテした方が悪いなんてことも起こりえると思います。なのでおすすめはめっちゃ固いギアオイルをオイラーとかでぬってやって、余分はウェスで拭きとることじゃないかと。
チェーンオイルがCRC556のようにサラサラだと、すぐに落ちてしまうことは想像に難くありません。しかし、スプレーとするにはある程度サラサラでなければいけません。こうなると、揮発性の有機溶剤を使うことになるかと思います。が、有機溶剤もいろいろあって、エタノールだったら大抵のゴム(ゴムと言ってもシリコンゴム、ネオプレン、天然ゴム、ブチルゴム等いろいろあります)に悪さをしません。こういう有機溶剤を使ってるので大丈夫なのでは? という疑問もわきます。また、チェーン給油の時に、チェーンに付いたゴミ・砂塵がスプロケットとチェーンの間に入って摩耗することもあり、これを防ぐには一回洗った方がいいかと。でも、洗うとなると粘度が低いものを使うので、シールの中にそういうものが入ってしまうとグリスとしての効果が弱まるだろうし。など、考え出すと、切がないですね。とりあえず固いオイルをオイラーで塗って、それを一回ウエスなどで拭きとって砂塵も落として、もう一回塗る、だったらシールも砂塵摩耗もなくなりそうです。
素直にシールチェーン専用スプレーグリス使いなよ(笑 なんで「ギア用」オイル使うのか意味不明。そもそも、めっちゃ固いギアオイルって、ハイポイドギア用だろ。
@@zadkmb スプレーグリス系の溶剤でチェーンのシールが溶けたりして、チェーンがさびてガラガラいうのを何度か経験したからかなー、寿命が減るようなのって今でも当然あるしもちろんシール侵さないのもあるけど、大丈夫なのを試したりするのがめんどいから硬めのギアオイルを塗りこんでウエスで与分をふきとってたのが習慣化なによりもそれで困ることが無いからってのもありますね。
パワステフルードはそれなりの時期で交換すべき。コンタミでバルブが噛んでパワステが効かなくなる・ハンドルが動かなくなるから。
昔のシールチェーンはシールの油切れ一発でシールが痩せちゃっておしまい専用オイルもあまりよろしくなくてふつーにエンジンオイル挿してた煮込んだりドブ漬けしたりはなくなったけども結構マメに給油してた給油しすぎると中のグリスが溶け出てしまうので難しかった
実は自分のダイハツムーヴエンジンルームからキーンキーンキーンと音がするこの頃音が高く聞こえるようになった大丈夫なのかな
レカロのイスって自分の車についてるやつで作れるのかな?すごく興味がある。
出来ると思います(年式で確認は必要ですが・・・)。シートの接合構造は共通でシートレールで車種別にしていますので。
いつも楽しく拝見しています。中古でH17年の車を買いましたキロ数も間もなく20万キロです、パワステリザーバータンクも量が分からないくらい黒くて見えませんこういう車でもオイル交換しても大丈夫でしょうか
とりあえずリザーバータンクを清掃して、時間はかかりますが「タンクのPSF入れ替え→走行」を何回か繰り返して、中身が綺麗になったところでタンク交換すると良いですね。
早速の返信ありがとうございます。すぐにやってみます又のご指導よろしくお願いします。
グッドさん、うぽつです🙏
チェーンスライダーとチェーンのシールリングには常時適度に給油した方が良いと思います。
日本のディーラーは言わないとパワステオイル交換なんてしてくれませんよ。言っても「交換不要ですよ」と、まずいわれると思うけど。うちは車検のタイミングで、パワステ、デフ、トランスミッション、エンジンの各オイル交換をお願いしてますね。
欧州車はエンジンオイル3万キロまで交換不要言われるで
変えた方がいいですかね?って聞くと交換不要ってだいたい言われるけどこれとこれとこれ交換してって言うとすぐ交換してくれちゃうwちなみにVAB
僕もチェーン⛓はRKのゴールドで、スプロケを拭きあげたり、油をチェーンに布で塗ってるだけで、飛び散るようなチェーンルブとかは吹き付けません。シールの潤滑には関係無いから。オイルは温めて抜きますね〜。硬いオイルだと抜けがまるで違います。
メンテナンスフリーはノーメンテでいいと勘違いしてる人が多いですねw
メンテフリーでも定期点検はしてください‥‥‥壊れたときに分からないです
手間が減る=ノーメンテではないのだが、日本家電にはどうも無謬性を感じる国民性ゆえの勘違いなのかもしれない。
メンテナンスフリーというと不要と思いがちですからね。勘違いさせる要因なので、言葉の再定義が必要かなと思います。もしくは、メンテナンスフリーはメンテ不要じゃない事をメーカーが大々的に言うか・・・ですね。勘違いさせる事なく。
@@五十嵐連十郎 様今の日本の会社は、自動車会社だけではなく「勘違いして壊してしまうことになって、新しく買ってもらった方が儲かる」という方針だと感じます。
シールチェーン用オイルはシールの潤滑ピンとローラーへの給油は不要だけどシールには給油しないとダメなのよシールの潤滑切れるととんでもない走行抵抗になるしシールの硬化も早くなる給油ケチってチェーンの寿命縮める銭失いにはならないようチェーンがトラブればスプロケも削れていくダブルパンチよ
チェーンスライダーも消耗しますからね。
自分は温める派です。cb400sfのバイクに乗ってるのですが、バイク屋から2000キロでエンジンオイル交換をオススメしますと言われたのですが、自分は、半年もしくは、3000キロと考えてるのですが、随分早い交換だと感じるのですが、どうでしょうか?
パワステフルードは確かに交換しなくても終わりまでもつかもしれませんが、潤滑している部分があるなら新油に替えた方がいいでしょうね。古くなると泡立ち易くなるのもありますし。実際に替えると、少しハンドルが軽くなった感じがします。自分は色が濃くなってくる3万kmで交換してます。純正は大体鉱物油ですが、確かカストロやレッドラインなどは違うので、熱く走る人用の見えないチューンですね。
オイル交換、温めてやるとオイルを回しているので、内部部品に付着するので量は冷間時の方が抜けると思うのですが。誰か実験してほしいですね。
自車NA8ロードスターですが、ドレンボルト外しオイル排出時間を同じ30分で冷間/温感で比較したところ冷間の方が100cc程多く抜けたので、それ以来冷間抜きです。排出時間、車種、オイル粘度等で変わると思います。
なるほど。一理ありますね。数日間駐車場等で停めて、エンジンを掛けずにオイル交換する訳ですね。
Osamu Okamotoさんわかります!私も同感ですね〜仕事のように時間問われて、かつ他の作業がないならば、温めてある状態の方を取りますけどね😅
@@yamato3228 前回交換(3.8liter)後の走行距離やオイルの最高到達温度など限りなく同条件での比較ですが、誤差はあると思います。
ARV Fennekさん私はそのやり方です。最低一晩は置くかな?その方がエンジン内の例えばシリンダーヘッドに上がったオイルが、オイルパンに溜まるんですよ。で、時間をかけてやれば、その分多く抜けると私は考えます。私が仕事で触る重機よりも車は粘度が柔らかいので、時間はかかりますが、オイルの抜け自体は変わらないと考えます。
エンジンオイル交換時、暖気してから抜くのは金属粉なんかをなるべく多く抜く為でもあるんです。オイルが冷えた状態だと、金属粉等はオイルパンに沈殿していますのでエンジンを始動してオイルを撹拌し、金属粉も撹拌してオイル内に漂わせて抜く。これが暖気後交換の一番大事な理由です。
なるほど
理由ある説明ありがたいです
じゃ、暖気交換と冷間交換で、抜いたオイルに金属粉や燃えカスなどが多く含まれている、という実例がありますか?多分ないと思います。私は、オイルフィルターもあるし、金属粉は磁石でくっつけている筈なので、変わらないんじゃないかと推測しています。従って「推測でモノを断言するな」という意見になります。
@@ネオ匿名 理由があると納得しやすいが、その理由そのものが間違っている可能性もありますよ。比較例があるわけではない、あくまで推測の域を出ない意見でモノを断言している意見で、妄信は危険です。
@@雪銀-SnowSilver エンジンオイルの中の金属粉はマグネットドレーンボルトに着くようですが、それは完璧なのですか?エンジンを止めて直ぐにオイルを抜いたのと、一晩置いてオイルを抜いたのでは、オイルが落ちる量は同じでしょうが、撹拌されている分、オイル内の微細な金属粉等が一気に抜けるような気がします。
どんな車でも暖気運転することが良いですね❓
チェーンのついてはすでにコメントされている、ねこまんまさんのおっしゃることが正解です。補足させていただきますと、クリーナーで汚れを洗い流して、新しいグリスを塗布し、余分なグリスはウェス等で拭き取ります。表面が錆びない程度に油膜が残ってればOKです。その際、メーカー純正の油がベストです。あとは、まめにチェーンの張りを、常にメーカー推奨の範囲に保ち、センスタ等でリヤを浮かせて手でホイールを回して、チェーンのラインが真っ直ぐか、プレートの内側がスプロケ側面と当たって過度に擦れていないか、Oリングが切れていないかをチェックします。この時、チェーンのローラーとスプロケがタッチする時の音も聞いておくといいです。バッチリ合っていると、カチャカチャといい音がします。以上のことをちょくちょくやれば、まずチェーンが異常に伸びたり、スプロケが減ったりすることはありません。
俺は農業機械のオイル類までも熱めにしてフラッシングまでするもんな、機械屋には商売敵とまで言われるが褒め言葉ととっているよ、機械の調子も滅多に悪くならないし不具合も見つけやすいよ。
私は暖気して下抜きしたあとに負圧バキュームでドレーン穴からチューブ突っ込んで溜まってるスラッジや落ちきらないオイルも吸引して抜きます。穴から垂れなくなってから吸引して大体ですが真っ黒なやつが100から200ccは抜けますよ
【補足】
大事なのは単なる【抜ける絶対量】ではなく、エンジンに対して最良の状態で抜ける絶対量です。
冷えたエンジンの場合、確かにオイルパンに溜まっているオイルは最大です。
その溜まったオイルはオイルパン底の沈殿したスラッジと上澄みのオイルです。
これは、暖機をした場合、熱とオイル循環の流れのおかげで攪拌し、そのまま抜くことが出来ますが、
冷えたままですとオイルパン底のスラッジは多くが残ってしまいます。
より多くのスラッジを排出し、かつ最大限オイルを抜きやすくする意味でも暖機してオイルを温めることが最良と
考えます。
もちろん、どちらにしてもすぐ壊れるわけではありませんのでどちらを選択するのも自由ではあります。
俺は1度ある程度抜けた後にドレン付けて10秒程エンジン回します
するとあと300cc程抜けます、普通に乗る車なので、大丈夫です
フムフム・・・、なるほど・・・・。
勉強になります。
まずはちゃんと定期的に交換するのが大事かなぁって自分は思うかな
注意点としてオイルは冷却水より温度が上がるのが遅いのでアイドリング程度だとなかなかオイル粘土が下がらない。
なので自分は一定時間走行します。
暖気の為の走行だと効率悪いので、外出ついでにオイル交換します。
油温と水温の温度上昇の仕方を同時に見たことある人なら解ると思いますが念の為。
冷えたままオイルを抜くとオイルパンにスラッジが残るのか、それとも意外と一緒に流れていくのか検証した実験ないかなぁ。定期的にオイル交換してるエンジンで目に見えるほどスラッジが溜まるのかわかりませんけど、面白いですね。
オーバーホールは 施工してもらう 技術屋さんによって エンジンの性格が音が がらりと変わる... まさにオーバーホール浪漫..ですね!
オイル交換は帰宅してエンジンが温まってる状態のときに準備開始して抜くときには少し冷めていい感じに抜けます
古いオイルなるべく抜きたいからそのままコーヒーを飲みながら20分くらいのんびり待ってます
私もそう。同じ事してる人は多いのだなと嬉しく思います♪
自分は下抜きですが、毎回1時間半程度垂らしたままにしています
約 1000 km に1回交換してます
エンジンを持たすには結局このやり方しか無いです
昔、先輩にオイルキャップを一度外してみてからドレンを緩めろと教わりましました。
万が一、固着などで抜いたはいいが入れれなくなったら最悪だぞっと言われ、未だに一つの通過儀式です。
いかに汚さないところ、、、凄く当たり前ですが難しいですよね💡整理整頓清掃清潔躾、できる人ですよね💡
エンジンは、リビルト一択です
早くて安心感で保証あり👌
整備していて安心感が違います🎵
チェーンは、グリスアップよりも「汚れたグリスを取り除く」事が重要だと思います。
汚れたグリスというのは、砂混じりのグリスな訳で、要は粗いコンパウンドと同じ。
そんなモノがチェーンやスプロケに塗ってあれば、磨耗して当たり前。
チェーンとスプロケをいつも綺麗に保ち、最小限のグリスを塗布しておけば、純正スプロケなんて殆ど減る事は無い。
まめに洗って、ちょっとだけチェーングリスをさす。
これを続けたウチのリッターバイクは、走行5万キロを超えてるけど前後スプロケはほぼ減ってない。
当然、一度も交換していない。
チェーンの方は、だいたい2万キロで寿命が来るので交換している。
摩耗よりもガタが出てしまう。
トルクの大きいビッグツインなので、チェーンの負担が大きいので消耗品だと諦めてる。
ディーラーやショップでオイル交換するときは、乗っていくわけだから大抵エンジンが温かいでしょうからね。
自分の働いてる店では、パワステオイルホンダ、ニッサン、カストロールと置いてますね。
自分はニッサンのパワステオイルを自分の車に使ってます。
ちなみにホンダのパワステオイルの規格は違いますね。
オイル交換ですが、20年以上整備士やってた私は、可能であればエンジンかけません。
冷えてた方がドレンを抜いた瞬間オイルが手にかかる事もなく、オイルフィルターも横向きでなければ一滴もこぼさず取り外せます。
補足です。
エンジンOHした時オイルパンに着いた汚れをきれいに掃除しますが、かなり強力でたかだか100度程度のオイルを流しても取れません・・
私は冷えたエンジンオイルをきれいな入れ物に受けて、抜いたオイルの手触りや匂いを嗅いだりしてなんとなく劣化具合を想像します。温まったオイルだと分かりにくいです。抜いたオイルはそっと捨てて鉄粉とか異物がないか、残った残留物にも注目します。
ベテラン整備士なら、地面に垂れているオイルが、エンジンオイルなのかブレーキオイルなのか、ATFなのか、クーラントなのかガソリンなのか、大抵判別できます。普段から汚いオイルで手を汚しているからです。
こんばんは。いつも楽しく拝見しています。
93年式の欧州車をワンオーナーで乗っています。
エンジンオイルはずっと自分でやってきています。
暖機をして、オイルフィラーキャップ・ゲージからエアが入り
ホコリは入らないようにして、下抜きである程度ドレンから
抜けたらエレメントも同時交換するのでエレメントも外して、
ドレンからオイルがほとんど落ちないまで放置してから交換
しています。
走行は20万キロオーバーですが、エンジンのコンディションは
良好です。
単にアタリのエンジンなだけかも知れませんが。
オイル交換は毎度オートバックスでやってもらっているので温かいよりも熱い状態です
自分で交換していたときは冷めた状態で交換していました
すごい細かくいってしまえば、0W-30以下のオイルであれば冷えていても抜けやすいですが、それよりも硬いオイルの場合は冷えてるとかなり抜けにくくなります。
暖気してからオイルを抜くのが整備士の中の基本だったので、普通と思っていました🚗
MR2の説明ありがとうございます。パワステフルード必要な電動でしたので、何者か分からなかった…。
リビルトか
オーバーホールか
用途次第ですね
用途に合わせての選択肢が1番
ちなみに、個人的オーバーホールして、ピストンやクランク、オーバーヘッドなど全部強化品にして、デチューンして使いたいですね
そこら辺のリビルトよりずっと長持ちすると思う
昔話なりますが友人のバイク屋でホンダのGB250のエンジンを腰上OHしたことありましたがシリンダー、ピストン、カムシャフトを交換しました。
交換前のパーツを見たらシリンダーの内面はガタガタでカムシャフトもすり減っていました。
幸いにもクランクシャフトにはガタが無かったから良かったです。(ガタがあればクランクがやられているから死亡確定)
部品代工賃で10万位払いましたがエンジンがすごく良くなりました。
その後は北海道から四国九州まであちこち走りまわりました。
もとはタダでもらったバイクだったのですが色んな意味で楽しめましたw。
獣医さんが犬に噛まれたり猫に引っ掻かれても「なかなかやるな」とか言って笑ってますけど、整備士さんの擦り傷切り傷も一緒ですね(笑)
エンジン停止して一晩たった翌日に冷えた状態でオイル交換してます。そのほうが多く古いオイルを抜ける気がするから。ドレンボルト締める前に新品オイルを少しいれてオイルパンの残油を押し出すようにしてます。おまじない程度のつもり。
詳しいですね~。本当にすごいです。
こんばんは!パワステフルード1年、10000㎞で交換してます。エンジンオイル交換は冷たいままですね。だって手にかかったら熱いじゃんw
昔乗ってたBMW、パワステホース交換ついでにフルード全量交換したらハンドル回す感触が大変良くなりました。
なのでパワステフルードも交換することをお勧めします。油脂類は新しいに越したことはないです。
マフラーを外さないとオイル&エレメントが交換できない集合管が付いているのでバイクに関しては必然的に温めない派
確かに一長一短ありますが、自分はガレージが狭いのでしばらく動かさない状態での交換は必然的にできず、交換できる状態での移動後のスタートとなります。ドライブ後の交換はさすがにやけど寸前ですね(^^)。一番よいのは手間ですが、フラッシングで一度捨てオイルを入れて少し回してから抜くのが最適ですが、さすがにそこまでは交換時期が大幅に遅れた時ぐらいですね。
僕の愛車のEJ25はリビルドの数が少ないのでオーバーホールしてもらいました。
ピストン、クランクシャフト、メタル等重要なパーツが全滅だったので東名パワードの強化品を入れましたねー
リビルドエンジンは、降ろすエンジンの下取り前提なので、壊れていないエンジンの場合は、オーバーホールの方が圧倒的に安いです。壊れていないエンジンで調子が良いとなかなか、踏ん切りがつきませんが、予防的にオーバーホールするのが一番安いです。エンジニアの人から、「一度火の入ったエンジンをばらして、組みなおす、下手なバランス取りより効くよ。」と言う話しを聞いたことがありますよ。
10系アルファードのパワステは劣化し硬くなったホースほど突然亀裂が入り破裂に近い感じでオイルが抜けてしまうので十分お気をつけください。
オイル交換は比較動画上げてる人がいましたが
そのままの場合はトータルで抜けたオイル量が多く抜ける時間も早かったという結果でした(抜けは悪いですがトータル時間での話し)
暖めてからの方はオイルの抜けは良かったのですが最終的に抜けるオイル量が少なく時間が掛かったという結果でした
動画主いわく「暖める際に部品の間にオイルが入るため抜ける量が少なくなったのでは」という事でした
バイクもリビルドエンジン販売してほしいですね
バイクはエンジンの脱着がクルマに比べて楽だし、お店も工賃が取れるオーバーホールの方が都合がよいのでしょうね。
20年以上前ドリフトしてた頃にパワステのタンクに軍手被せてた思い出
吹き出すんですよね
吹き出す場合は原因が2つあります。
①パワステフルードが高温になり沸いてしまう。
②パワステポンプの高回転時のキャビテーション
そして、この両方の場合もあります。
なので、よくタンクのキャップを開けて、ブクブクが見えると即座に「パワステクーラー強化」と考える方がいますが、②の場合は効果があまりなく、かえってコアによっては圧損でパワステ故障の原因にもなりますね(;^_^
ワンメイクレースの車両のオイル交換の時は一回も暖めたこと無かったんな〜
エンジンオイルは冷えた状態で抜きます。オイルパンに溜めてから抜くイメージ。バイクは放置できるので数日ガレージでドレンボルト開けたままにしてます。
まぁ、どうせ数百cc混ざるのでどちらでもいいど思います。
どーしても気になるなら、一回フラッシングしたら?という気もしますね。
北島正隆 フラッシングしてもそれが残りますから気になる人はOHでしょうね。
今乗ってるバイクはドライサンプなので冷間状態で抜いてます。
以前は暖気してから抜いてましたが、友人にクランクケースやシリンダーヘッドへ行ってるオイルは抜けないから、暖気は必要無いんじゃない?と言われてから冷間状態にしてます。
車もわざわざ暖気して抜く事はしてません。
完全に冷えた状態では無いですが、短時間(4〜5分)アイドリングしてからドレンを外してます。
2〜30分放置して、オイルの滴も落ちないぐらいになってからドレンボルトを締めて給油。
一度試しにアイドリングも無しでオイル交換をした事があります。
ドレンを抜いて1時間ほど放置すれば、暖気して抜くのと変わらない量がキチンと抜けます。
(オイル粘度0W40)
ヘッド周りやロッカー周りへ行った分のオイルが下がる迄の時間を考えると、時間的な余裕が有る時なら冷間状態でのオイル交換も有りかな?と思います。
但し使用する(してる)オイル粘度でも違うと思いますので、一つの例としての意見です。
オイル交換はサービスマニュアル通りに暖気してやってます。オイルパンより高い位置にオイルポンプがあるエンジン(ヤマハの一部機種など)は、マニュアル通りにやらないと、オイルポンプにエア噛みしてオイルが循環しなくなって、エンジン焼き付きの原因になるからです。
オイル交換、私は走行した後の熱い内に抜いて交換することが多いです。その方が断然早いです。ガレージがあって時間もある方は冷えたままの状態でのんびり作業してもいいと思います。エンジンオーバーホール・リビルト品交換どちらにするかは車種によって差があると思うので値段を気にするより技術の高い修理工場の人に聞いた方が無難だと思います。普段から簡単な点検・整備は自分でやって無理だと思ったら信頼できる整備工場にすぐに持って行って修理を依頼するのが一番です。
メンテナンスフリーは「メンテナンスいらないよ」じゃなくて、「なるべくメンテナンスいらない設計にしたけど、自分で出来る範囲の点検清掃整備はしようね」程度に捉えてます。
オイル交換は帰宅して一休みすると動くのが嫌になるので、すぐオイル交換の準備してオイルが熱いままで下抜きし始めちゃいます。
たぶんノブレッセさんだったと思うけど、暖機しないほうが早く抜ける検証をしていました。
以前は、当たり前のように暖機していましたが、それを見て以降暖機しません。
レンタルバイクやっておりまして、チェーンの注油はかなりの重要問題なんですよね。個人みたいに時間かけてやることができない(^^;;
一説には最新のチェーンは注油の意味がないと言われてますが、様々なシチュで走ってきた車両を見る限りでは「乾いてる時は注油はほぼ要らない、雨天走行前には注油した方が寿命は伸びる」って感じですね。
巻き上げた泥水でかなり削れるんですよ
バイクのチェーンの注油は車のエンジンオイルでも大丈夫ですか。Kawasakiニンジャ乗ってます。後注油サイクルは、何キロごとに注油したほうが良いでしょうか参考にしたいのでアドバイスお願いします
パワステ添加剤はPATS時代から使ってます。フルードは純正が一番かと。交換は前輪リフトしてエンジン掛けて左右に何回も動かして抜いて入れての繰り返しで循環交換してます。
細かいことは言わないが、30年の経験から、添加剤不要。
しかしオイルは100%化学合成油が正解、それで20年ごときではびくともしない。
車を動かさずに末切りをよくする車は、ポンプの寿命が速い
暖気❓、暖機❓、エンジンの場合は気体じゃないから暖機かな❓。オイルを暖めて抜く場合、軍手はダメですよ。もし、火傷する位熱いオイルが軍手に掛かると熱いオイルが軍手に染み込んで火傷が酷くなります。ゴム手袋か、いっそ素手の方が良いと思います。
チェーン注油不要論は、???と思ってました。するな!くらいの論でしたので。
適正にしたほうがいいというのは賛成です。
オイル交換もその通りだと思います。
ヤケド云々ありましたが、温める域を超えている状態ですよね。熱すると温めるは違うということですよね。そんな状態でオイル換えたことないです。
「出来る限りの除去」理想なのでしょうが、交換後500kmも走ればそこで出来る限りの除去をしたところでどうなの?というくらい汚れますので、その残留スラッジやヘッドに行ったオイルの事を気にするより程よくこまめに交換するのがよいのかと私は思います。
「温める」と「通常走行域まで熱する」を混同している、というのは同じ意見です。
整備士の専門学校で最初に教わることの一つにエンジンオイルは暖まった状態で抜くことでしたねぇ…
パワステフルードですが、26万キロで異音がはじまり30万でハンドルがブレるようになりました。グットさんと同様の抜いて入れてを繰り返し2L程替えたころバッチリ治りました。したがって余り気にしなくても良いと思います。
ところが、軽自動車によっては8万km程度ですっからかん(にじみ漏れ)になる車もあるんですよ(;^_^
ディーラー車のワンオーナーでしたが、リコールになっていない部分ですがオーナーの使い方が悪い(下回り洗車しない人)で車検直前に異音発生してました。
なので、しっかりと点検や清掃していれば大抵は大丈夫です。
@@GoodSpeedVision
なるほど!
異音がするなら、点検ですね。
ちなみに30万キロ25年使ったパワステフルードは真っ黒で水の様にサラサラ。全く粘ばりがありませんでした。
@@角田清光 様
液体を入れるものですので、ゴムホースは痛みます。遅かれ早かれ寿命は来ます。
そういう意味でもっと神経質になったほうがいいかと思います。
単車ですが、ブレーキホースを取り換えてもらったこともあります。
@@雪銀-SnowSilver 様
なるほど!私もボンネットを開けて時々ですが見ています。パワステの高圧ホースは痛むと聞きますし、洩れ止めは通算2本位入れてます。
ブレーキ程の緊急性は無いと思いホースは交換せず、添加剤で誤魔化し誤魔化しです。
水・オイル・パワステフルードの残量はセットで見ます。
経験の話しからすれば、私の車で異音が始まった距離まで、一台の車に乗った人は余り居ないので、気にしなくても良いと思います。
但し、異音はどこから始まるかはそれぞれの個体差ですから、異音がでたら即対処が肝心です。因みに交換前のパワステフルードは水の様に全く粘度がありません。ATFも多走行になると同様に粘度がありませんでした。
4万キロ走ったジムニーなんですが、トルコンのオイルは換えた方が良いですか?車屋さんでもばらばらなんで分かりません。
トラックのオイル交換をする時は、火傷したくないから出発前の早朝5:00頃にしてました。
東北の冬は寒いので辛かったな。
シールチェーンのメンテは防錆目的、とりわけシール部分の保護でしょう。
例の方の動画で目からうろこでした。
シールされているのに注油で入るならノンシールだわ。
シールチェーンもグリス封入されてるのは、外リンクピン:ブッシュ間のみです。
グリス封入で潤滑がされてるのは、最も負荷の高い外リンクピン:ブッシュ間のみです。
ブッシュ:ローラー間やローラー:スプロケ間の接触は、チェーンオイルで潤滑します。
チェーンがスプロケに掛かる過程でスプロケ歯の先端からローラーが接触し転がりながら
チェーンのコマがスプロケットに収まります。ローラーが負荷を受けながら回転します。
速度や負荷が高ければ潤滑されないとフリクション(発熱)が増大し最終的に焼けます。
そこにオイルが無い場合、余計に砂塵や泥水が侵入し摩耗を促進します。
ゼロ負荷でのノンシールの動きの軽さは、魅力的に見えますが高負荷では、逆転します。
エンジン出力や用途(初期の軽さか耐久性か)で天秤にかけた選択が必要かと。
@@mjis1350 細かなご説明ありがとうございます。
私は温める派でしたね、序にフラッシングしてました。
冷えてる状態でオイルを抜くと粘度が高くエンジン内の汚れ(金属屑含む)が抜けきらないと思ってしまうので…
エンジン回して温める=内部の汚れを攪拌させる=オイルに汚れが絡む→オイルを抜く=エンジン内部の汚れが減るって勝手に思ってますからw
火傷?気にしないと言うか素手で作業するのは必要最低限にしてましたよ、革手使ってましたゴム手使った時もあったな。
其れよりもドレインボルト外す時にオイルを周りに飛ばさないかが問題!
ドレインボルト回す便利な物が出来ているのですね、そんなの無かった。
オイルゲージはそのままでオイルキャップを開けてました(/・ω・)/
パワステオイルは基本ATFのD2が標準です。上位互換でD3でも使用可能です。
一部ハイドロリックフルードが使われています。
Noblesseの動画で冷間と暖機どっちがオイル沢山抜けるかという企画をやっていて、
結果冷間でのオイル交換のほうがより多く抜けたという結果だったと思います。
言いたいのは単なる【抜ける絶対量】ではありません。
エンジンに対して最良の状態で抜ける絶対量です。
冷えたエンジンの場合、確かにオイルパンに溜まっているオイルは最大です。
その溜まったオイルはオイルパン底の沈殿したスラッジと上澄みのオイルです。
これは、暖機をした場合、熱とオイル循環の流れのおかげで攪拌し、そのまま抜くことが出来ますが、
冷えたままですとオイルパン底のスラッジは多くが残ってしまいます。
より多くのスラッジを排出し、かつ最大限オイルを抜きやすくする意味でも暖機してオイルを温めることが最良と
考えます。
もちろん、どちらにしてもすぐ壊れるわけではありませんのでどちらを選択するのも自由ではあります。
オイルパンドレンからオイルを抜いた後にセルでのエンジン空回しでの追加抜きはヤッちゃ駄目。エンジンにもよるけどメタルにダメージが来る。
DIYでコレをやってたお客様がいたけど(オイルもフィルターも交換距離も指定通り)、他の同系車ユーザーより短期間でメタル鳴きを起こしてた。
古いオイルをなるべく抜きたいなら、ドレンを外している状態で新しいオイルを少し補充してやれば良いと思います。
(ドレンパンの底には温めた所で少しは残るので、新しいオイルで洗い流してやる感じです)
下のほうで長年整備士やってる方がこう言ってます「エンジンOHした時オイルパンに着いた汚れをきれいに掃除しますが、かなり強力でたかだか100度程度のオイルを流しても取れません・・」
オイル交換は古いオイルと同時に汚れも出したいですよね。
冷えている静止状態のエンジンだと、汚れもオイルパンに沈んでいて抜きやすい気がします。フラッシングするなら別ですけど。
温めるとオイル粘度が下がりしっかり抜けるから、結局は温めます!
汚れをろ過して取るためにオイルフィルターが付いているのでは?
@@雪銀-SnowSilver 誤解される表現でごめんなさい。オイルフィルターのろ材を通ってしまう微細な金属片やオイルに溶け込んでいる比重の重い汚れがエンジンを止めている間に、下がってくるでしょ。そこを気にしてました。
オイルでやけどの話で本当にご最もだと思いました 自分も素人ながら車両が古いために出来るだけ整備費用かけないために自分でやることが多いですが、多少の怪我はたいていありますね笑
エンジンオイルに硬い物を使っていたら暖気したほうが早く抜ける。
抜ける量が多い少ないは気にしない。
だってオイルクーラー付いていたらそこの部分のオイルは抜けないから。
お疲れ様です😁
(メンテナンスフリー)確かにメンテナンス不要って思ってる方が大半です🤔
(リビルド品)ちゃんとしている業者の物かを知っておかないと,見た目だけでいい加減な処理で出している悪どい業者も多いって言う話し聞いたことあります😓(フルード)系は全交換って難しいですよね~😓私は14万㎞越え中古車を購入したのでWAKO'Sさんのミッションパワーシールド入れました🤗(暖機オイル交換)WAKO'Sさんのエンジンフラッシュを入れて20分アイドリング後のオイル交換なので暖機交換になりますね~エレメントも交換になりますけど😅(グッド・スピードさん)のUA-camrがキッカケで大分勉強しました(ツモリ)💦
有難うございます🤗🎵
グッド・スピードさんからのコメント高評価はとてもうれしいです😁
[全ての事柄を行う又は人に説明する際必要なのに知識としては知っているのに理屈まで理解していない方多いですよね~せめて小耳に挟んだ知識程度ならグッドさんのように,よく知らない内容の案件だけど経験から得た知識を元に理屈を丁寧に話すべきだし,キッパリわからないですって言うべきだと思う]👍
チェーンの件は例のUA-cam動画で一時期話題になりましたね。動画でも言ってましたが何にもしなくて良いわけではなく掃除は必須です。
エンジン3000km 他は二年または20000kmで交換するのが当たり前だと思ってました。
お客さんに勧めるのはリビルドですねぇ。
O/Hする時間がないってのが要因ですけどね。
個体数の多いエンジンの場合、程度のいい中古があればリビルドより安くて安心なこともあるので見積で要相談ですね。
実際は、ピストンリングの固着での圧縮不足とかであれば、O/Hの方が安くすることが出来るんですけどね。
エンジンが冷えている時の方が重力の関係でオイルがオイルパンに落ちている量が多い
のでより多くのオイルが抜ける・・・
気がします。
車とかバイクではないのですがホイールローダーとか建機のオイル交換は皆さんどうなさってるんでしょう?
私は年に使っても冬に除雪に10数時間なのですがそれでも半年に一回とか変えたほうがいいんでしょうか?
今は年に一回エレメントと一緒に変えてますがこんな感じで大丈夫でしょうか?
一回の使用時間が短いと、ブローバイガスの燃料成分や水蒸気が、オイルパンのオイルに溶け込みやすいようです。
ガソリン車だと、それが顕著で、「臭い(におい)、見た目」で、分かりやすいのですが、ディーゼル車は、分かりにくいですねぇ。
冬場、マフラーから水蒸気が上がらなくなるまで、使っているのなら大丈夫でしょうかねぇ…
それ以前に、エンジンを停止するのなら、オイルの劣化は想像以上に早いですよ。
一般的な事業所であれば建機は法定やら特定自主検査の際に交換が普通かと
ぼくちんは手押しポンプで上抜きするので、暖機というかしっかり走って熱々シャバシャバを抜きますです
私の頭頂部もアルマイトメッキだから紫外線ではげたのか.....。それに、温めなくても抜けがいいとはどういうことだ..。
オイルが軟らかくなって抜きやすいので温めて抜いています。
オイル交換はエンジン止めてオイルパンに落ちた頃を見計らって抜いてます。
殆ど抜けたら、流路のも抜きたいのでエンジンを10秒程度かけますが、これで結構出るんですよ。そんな事したら絶対ダメという人もいますけど、コールドスタートとなんら変わらい気がするし、これまでトラブルもなかったのでやってます。
>エンジン止めてオイルパンに落ちた頃を見計らって抜いてます。
時間を取れるのならエンジンを止めて適当な時間まで抜きっぱなしにする方が得策ではありませんか?
@@hiros.3817 様
同感です。コメ主様は「今まで問題がなかった」とは仰っていますが、全ての内燃機関にそれが通じるわけではないと思います。
オイルが空の状態でエンジンをかけたくないなあ。(´д`|||)それなら、容量の半分程度の新油を入れて、短時間アイドリングした方が良いのでは?
パワステオイルの件
自分は電動、つまりSW20なのですが、オイルの劣化によってステアにゴリゴリした強烈な感触がくるので細目に交換しています
こんにちは、オイルに関して、たまにしか乗らない車は、何日目くらいから、ドライスタートになりますか? 今度ドライスタートについて教えて頂きたいです。お願い致します。
コンビニのおにぎりだったらそのまま派ですかね。
冷蔵庫に入れておくとクソまずくなりますね。温めた方がましですね。ということでエンジンオイルは少しあたためてから?
私も暖気してからオイルは抜きます。
車が古いので、ドレーンのボルト緩みづらくボルト頭なめる不安があるので、
オイルチェンジャー使って上抜きしてます。
上抜きでもしっかり抜けます。
あの・・・
ボルトの頭をなめそうという言葉から考えて、きちんとした工具を使ってないのでは、という疑問がわきます。
であれば、きちんとした工具を使ってください。
自分も走ってしばらくしてから熱いうちにオイルを抜きます。セリカなのでオイルはカストロールを入れるのがスジではないかと。
話は反れますが、戦時中の日本軍機は1度抜いたエンジンオイルを濾してまたエンジンに戻していた(再使用)と聞いたことがあります。
チェーンのコマ一つに2か所のグリスニップルがあれば、寿命が伸びそうですねw
80~140コマに給油する行為は愛車って感じがします。ネタですがね
そもそも整備が上手い人は手が汚れないと思います。怪我も少ないかと。
同じ個所を自分がやると肘から袖からドロドロですけど主治医は軽くウエスで手を拭くくらいしか汚れてなかった。
もちろんサンデーメカニックとは業務として日常的に熟してる量が桁違いだから手に傷もあれば火傷もするでしょうけど。
整備だけの問題ではない、と思う体験談があります。
舗装業者でも上手な人は作業着が汚れません。下手程作業着が汚れます。
あまり関係ないけど、会社でフォークリフトの爪の根元に、爪の動きやすくする為に、オイルやグリスを塗る人がいるけど、時間が経つと、砂や埃が付いて余計に動きが悪くなる気がするんだよね。
ウチもフォークリフト使いますが動きが悪くなる前に掃除してから、塗布をすれば良いのですけどね。
動きが悪くなると前のグリスや汚れ取らずにそのまま追加で塗布する方が多く
自分がする時には、汚れとるのにウエスの使用量が半端なくなります…
@@shimagurashi8414 自分の場合は、週1でフォークリフトを洗う時に、水で洗い流してますね。
なるほど洗うの良いですね。
弱アルカリ性の油汚れ洗剤でためして見ます。
@@shimagurashi8414 様
某皮膚科医の「美肌に関する動画」に、メイクをきちんと落としてから保湿をしましょう、というのがあったのを思い出しました。
油汚れを洗剤で洗い流すと、場合によっては下水のマスなどがグリストラップに引っかかった廃油のような状態になりかねないので、
出来るならウエスでふき取ったほうがいいかと思います。
灯油でふき取ると、油汚れは比較的簡単に落ちるし、下水にも移行しません。
油で油を落とすというのは、美肌のためにメイクをクレンジングオイルという油で落とすのにも似ている気がします。
下から落とす場合は暖めてから垂らした方が綺麗に早く抜けるんじゃないかな
釣り仲間がスカイラインGTRを乗り回してて、オイル粘度の指定が7,5Wー30だったかな?
エンジンが冷えてる時に2回?ほど下抜きでオイル交換しましたけど、サラダ油みたいな0Wー20よりは確実にオイルの抜け方が悪かったですし、粘度に関係なくマジで暖めてやった方が良さげですよ。
まあ買いにいってから交換するので対外は温まっています、ただし自分の地元にはオイル交換だけを扱っている専門店があるのでそこにいくことがほとんどです、処理剤程度の工賃なので自分でやるメリットがほとんどないからです、
素人で申し訳ありません。オイルパンに沈殿するスラッジや金属粉を排出する為に、一度暖気してから抜くという話だと思います。これらの不純物というのはオイルフィルター部に集まっているのではないかと思っていましたが、そうでもないのでしょうか。
よろしくお願い致します。
軽ーく温めるかな。人肌ぐらいと言うか、触っても熱くないくらい
これ自分もどっちだろうと思うんですが、エンジンオイルの場合、エンジン回して暖めるわけですよね?
かたやまるっきり冷えてる状態ですとオイルパンに最高に集まってる訳で、エンジン回してしまうと上、例えばカム周りに行ってしまいます。
僅かとは思いますが、敢えて選ぶならどっち、と言われると悩みますね。
カーショップやディーラーに頼むと走った後だから内部に少量残る羽目だな。同じならいいけど、別物なら……ブローバイが出やすいかなぁ?
バイクでしたらNOBLESSEの方が検証してました、結果は冷間時のほうが抜ける量がおおい。でしたね
DIYなら動かさずにその場で抜いて休憩したらほぼ完全に抜けるかもですね(エンジン内部は除く)
パワステオイルはタイヤの下にダンボール三枚くらい敷いて据え切りすると入れ替えが速攻できますよ
自分はフロントタイヤ少し浮く程度にジャッキアップしてから。
デカイ注射器で古いパワステフルード抜いては入れて
ハンドル左右に切っては、抜いて入れてを繰り返すやり方でしたが。
段ボール三枚のやり方良いですね。
手元にいらなくなったアクリル板があるのでシリコンスプレー吹きかけてから真似してみようと思います。
@@shimagurashi8414 安全なのは間違いないですw
心配ならイグニッションオンで重ステの状態で据え切りできるか確認するとベストです
ここであまりにも重い場合は上げてあげたほうがラックとタイヤのためです...
なるほど、勉強になります。
重すぎないか確認してからさせて貰います。
ありがとうございます。
温めて抜くのは、沈殿するような不純物が温度上昇や流動後でオイルに浮遊・混在している状態で抜くことに意味があるのではないですか?
冷えるという事はそれらがオイルパンに沈殿したり、他の部分に附着して流れ落ちづらくなった状態で抜くことになるので、古いオイルが残るというよりも抜くべき不純物の残留が多くなると捉えています。
正直言って今まで基本的な常識だと思ってきました。
走行後の暖かい内にドレンを外し、できるだけ長時間抜きっぱなしにしています。
別の見解だと「エンジンを温める」=「オイルを各部品に回すので、カムシャフトなどにオイルが付着して、抜ける量が減る(実験済み)」とか、
整備士の方から「オイルパンに溜まった汚れというのは、少々オイルを温めた(100℃くらい)くらいでは緩まないことが経験済み」とか、
こう言っては何ですが、基本的な常識というのが、もしかしたら思い込みではないのでしょうか、という気がするのです。
レースでは、純製チェーンから
他の軽く動きの良いチェーン
に変えてました。
粘度硬めのオイルは特に暖めないと上手く抜けませんね。
空冷は暖めてからがお約束です。
シールチェーンって変なスプレーグリスかけると溶剤でシールが溶けちゃったりしてメンテした方が悪いなんてことも起こりえると思います。
なのでおすすめはめっちゃ固いギアオイルをオイラーとかでぬってやって、余分はウェスで拭きとることじゃないかと。
チェーンオイルがCRC556のようにサラサラだと、すぐに落ちてしまうことは想像に難くありません。
しかし、スプレーとするにはある程度サラサラでなければいけません。
こうなると、揮発性の有機溶剤を使うことになるかと思います。
が、有機溶剤もいろいろあって、エタノールだったら大抵のゴム(ゴムと言ってもシリコンゴム、ネオプレン、天然ゴム、ブチルゴム等いろいろあります)に悪さをしません。こういう有機溶剤を使ってるので大丈夫なのでは? という疑問もわきます。
また、チェーン給油の時に、チェーンに付いたゴミ・砂塵がスプロケットとチェーンの間に入って摩耗することもあり、これを防ぐには一回洗った方がいいかと。
でも、洗うとなると粘度が低いものを使うので、シールの中にそういうものが入ってしまうとグリスとしての効果が弱まるだろうし。
など、考え出すと、切がないですね。
とりあえず固いオイルをオイラーで塗って、それを一回ウエスなどで拭きとって砂塵も落として、もう一回塗る、だったらシールも砂塵摩耗もなくなりそうです。
素直にシールチェーン専用スプレーグリス使いなよ(笑
なんで「ギア用」オイル使うのか意味不明。
そもそも、めっちゃ固いギアオイルって、ハイポイドギア用だろ。
@@zadkmb
スプレーグリス系の溶剤で
チェーンのシールが溶けたりして、
チェーンがさびてガラガラいうのを何度か経験したからかなー、
寿命が減るようなのって今でも当然あるしもちろんシール侵さないのもあるけど、
大丈夫なのを試したりするのがめんどいから硬めのギアオイルを塗りこんでウエスで与分をふきとってたのが習慣化
なによりもそれで困ることが無いからってのもありますね。
パワステフルードはそれなりの時期で交換すべき。
コンタミでバルブが噛んでパワステが効かなくなる・ハンドルが動かなくなるから。
昔のシールチェーンはシールの油切れ一発でシールが痩せちゃっておしまい
専用オイルもあまりよろしくなくてふつーにエンジンオイル挿してた
煮込んだりドブ漬けしたりはなくなったけども結構マメに給油してた
給油しすぎると中のグリスが溶け出てしまうので難しかった
実は自分のダイハツムーヴエンジンルームからキーンキーンキーンと音がするこの頃音が高く聞こえるようになった大丈夫なのかな
レカロのイスって自分の車についてるやつで作れるのかな?すごく興味がある。
出来ると思います(年式で確認は必要ですが・・・)。シートの接合構造は共通でシートレールで車種別にしていますので。
いつも楽しく拝見しています。中古でH17年の車を買いました
キロ数も間もなく20万キロです、パワステリザーバータンクも量が分からないくらい黒くて見えません
こういう車でもオイル交換しても大丈夫でしょうか
とりあえずリザーバータンクを清掃して、時間はかかりますが「タンクのPSF入れ替え→走行」を何回か繰り返して、中身が綺麗になったところでタンク交換すると良いですね。
早速の返信ありがとうございます。
すぐにやってみます
又のご指導よろしくお願いします。
グッドさん、うぽつです🙏
チェーンスライダーとチェーンのシールリングには常時適度に給油した方が良いと思います。
日本のディーラーは言わないとパワステオイル交換なんてしてくれませんよ。言っても「交換不要ですよ」と、まずいわれると思うけど。うちは車検のタイミングで、パワステ、デフ、トランスミッション、エンジンの各オイル交換をお願いしてますね。
欧州車はエンジンオイル3万キロまで交換不要言われるで
変えた方がいいですかね?って聞くと交換不要ってだいたい言われるけどこれとこれとこれ交換してって言うとすぐ交換してくれちゃうwちなみにVAB
僕もチェーン⛓はRKのゴールドで、
スプロケを拭きあげたり、油をチェーンに布で塗ってるだけで、飛び散るようなチェーンルブとかは吹き付けません。シールの潤滑には関係無いから。
オイルは温めて抜きますね〜。硬いオイルだと抜けがまるで違います。
メンテナンスフリーはノーメンテでいいと勘違いしてる人が多いですねw
メンテフリーでも定期点検はしてください‥‥‥壊れたときに分からないです
手間が減る=ノーメンテではないのだが、日本家電にはどうも無謬性を感じる国民性ゆえの勘違いなのかもしれない。
メンテナンスフリーというと不要と思いがちですからね。勘違いさせる要因なので、言葉の再定義が必要かなと思います。もしくは、メンテナンスフリーはメンテ不要じゃない事をメーカーが大々的に言うか・・・ですね。勘違いさせる事なく。
@@五十嵐連十郎 様
今の日本の会社は、自動車会社だけではなく「勘違いして壊してしまうことになって、新しく買ってもらった方が儲かる」という方針だと感じます。
シールチェーン用オイルはシールの潤滑
ピンとローラーへの給油は不要だけどシールには給油しないとダメなのよ
シールの潤滑切れるととんでもない走行抵抗になるしシールの硬化も早くなる
給油ケチってチェーンの寿命縮める銭失いにはならないよう
チェーンがトラブればスプロケも削れていくダブルパンチよ
チェーンスライダーも消耗しますからね。
自分は温める派です。
cb400sfのバイクに乗ってるのですが、バイク屋から2000キロでエンジンオイル交換をオススメしますと言われたのですが、自分は、半年もしくは、3000キロと考えてるのですが、随分早い交換だと感じるのですが、どうでしょうか?
パワステフルードは確かに交換しなくても終わりまでもつかもしれませんが、潤滑している部分があるなら新油に替えた方がいいでしょうね。古くなると泡立ち易くなるのもありますし。
実際に替えると、少しハンドルが軽くなった感じがします。自分は色が濃くなってくる3万kmで交換してます。
純正は大体鉱物油ですが、確かカストロやレッドラインなどは違うので、熱く走る人用の見えないチューンですね。
オイル交換、温めてやるとオイルを回しているので、内部部品に付着するので量は冷間時の方が抜けると思うのですが。
誰か実験してほしいですね。
自車NA8ロードスターですが、ドレンボルト外しオイル排出時間を同じ30分で冷間/温感で比較したところ冷間の方が100cc程多く抜けたので、それ以来冷間抜きです。排出時間、車種、オイル粘度等で変わると思います。
なるほど。
一理ありますね。
数日間駐車場等で停めて、エンジンを掛けずにオイル交換する訳ですね。
Osamu Okamotoさん
わかります!
私も同感ですね〜
仕事のように時間問われて、かつ他の作業がないならば、温めてある状態の方を取りますけどね😅
@@yamato3228
前回交換(3.8liter)後の走行距離やオイルの最高到達温度など限りなく同条件での比較ですが、誤差はあると思います。
ARV Fennekさん
私はそのやり方です。
最低一晩は置くかな?
その方がエンジン内の例えばシリンダーヘッドに上がったオイルが、オイルパンに溜まるんですよ。
で、時間をかけてやれば、その分多く抜けると私は考えます。
私が仕事で触る重機よりも車は粘度が柔らかいので、時間はかかりますが、オイルの抜け自体は変わらないと考えます。
エンジンオイル交換時、暖気してから抜くのは金属粉なんかをなるべく多く抜く為でもあるんです。
オイルが冷えた状態だと、金属粉等はオイルパンに沈殿していますのでエンジンを始動してオイルを撹拌し、金属粉も撹拌してオイル内に漂わせて抜く。
これが暖気後交換の一番大事な理由です。
なるほど
理由ある説明ありがたいです
じゃ、暖気交換と冷間交換で、抜いたオイルに金属粉や燃えカスなどが多く含まれている、という実例がありますか?
多分ないと思います。
私は、オイルフィルターもあるし、金属粉は磁石でくっつけている筈なので、変わらないんじゃないかと推測しています。
従って「推測でモノを断言するな」という意見になります。
@@ネオ匿名
理由があると納得しやすいが、その理由そのものが間違っている可能性もありますよ。
比較例があるわけではない、あくまで推測の域を出ない意見でモノを断言している意見で、妄信は危険です。
@@雪銀-SnowSilver
エンジンオイルの中の金属粉はマグネットドレーンボルトに着くようですが、それは完璧なのですか?
エンジンを止めて直ぐにオイルを抜いたのと、一晩置いてオイルを抜いたのでは、オイルが落ちる量は同じでしょうが、撹拌されている分、オイル内の微細な金属粉等が一気に抜けるような気がします。
どんな車でも暖気運転することが良いですね❓
チェーンのついてはすでにコメントされている、ねこまんまさんのおっしゃることが正解です。
補足させていただきますと、クリーナーで汚れを洗い流して、新しいグリスを塗布し、余分なグリスはウェス等で拭き取ります。表面が錆びない程度に油膜が残ってればOKです。その際、メーカー純正の油がベストです。
あとは、まめにチェーンの張りを、常にメーカー推奨の範囲に保ち、センスタ等でリヤを浮かせて手でホイールを回して、チェーンのラインが真っ直ぐか、プレートの内側がスプロケ側面と当たって過度に擦れていないか、Oリングが切れていないかをチェックします。この時、チェーンのローラーとスプロケがタッチする時の音も聞いておくといいです。バッチリ合っていると、カチャカチャといい音がします。
以上のことをちょくちょくやれば、まずチェーンが異常に伸びたり、スプロケが減ったりすることはありません。
俺は農業機械のオイル類までも熱めにしてフラッシングまでするもんな、
機械屋には商売敵とまで言われるが褒め言葉ととっているよ、機械の調子も滅多に悪くならないし不具合も見つけやすいよ。
私は暖気して下抜きしたあとに負圧バキュームでドレーン穴からチューブ突っ込んで溜まってるスラッジや落ちきらないオイルも吸引して抜きます。
穴から垂れなくなってから吸引して大体ですが真っ黒なやつが100から200ccは抜けますよ