100mのスピードを向上するために効果的な補強とは? [論文から学ぶ補強①]
Вставка
- Опубліковано 3 лип 2024
- 0:00オープニング
1:05今回比較するトレーニング
1:52今回の論文の試験方法
2:42ウエイトリフティング群VSコントロール群
4:05ウエイトリフティング群VSレジスタンストレーニング群
5:04それぞれのトレーニングの効果の違い
6:08レジスタンストレーニングは必要ないのか?
参考文献
Morris et al, Sports medicine 2022, 52, 1533-1554
Hori et al, J Strength Cond Res, 2008, 22, 2, 412-418
Hermassi et al, J Strength Cond Res., 2019, 33, 12, 3309-3321
Balshaw et al, Journal of Applied Physiology, 2016, 120, 11, 1364-1373
以下の著作権法に基づいた使用をしております。
引用-著作権法第32条
公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
動画内で使用した画像は引用の範囲で使用しております。 - Спорт
つまり両方とも大事ってことですね。
今度桐生10.03についての解説おなしゃす
とりあえず今日はジャンピングスクワットや
後ノアライルズ150m 14.56も解説おなしゃす。
貯蔵される弾性エネルギーの公式で、ばね定数kは人間で言うと何にあたるのでしょうか?そのkの値が大きい硬いバネを持っていれば、単純に貯蔵されるエネルギーの量が増えて大きな力が発揮できるものですか?
また、そのばね定数kにあたる力を鍛えるトレーニングはありますか?
ここでいうバネは筋腱複合体ですね。kは硬さに相当します。
これが硬ければ、弾性エネルギーをよく蓄えられるという報告があります。(筋肉のエキセントリック収縮が強い(硬い)と腱がよく伸びるので弾性エネルギーが溜まります。)
トレーニングについては次回の動画に関連するのでそこに載ると思います。
速報 コールマン 9.78
ライルズ 9.80
風 +4.4
解説おなしゃす!
ua-cam.com/video/px13DV802Co/v-deo.html