論文から学ぶ科学的なスプリントトレーニングの組み方の基礎4選

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  • Опубліковано 20 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @Ryu_sp
    @Ryu_sp 5 місяців тому +1

    いつも参考にさせて頂いております。
    スピード練習とスピード持久の練習とで設けるべきレスト期間(超回復期間)は同じでしょうか?

    • @worldathleticsresearch
      @worldathleticsresearch  5 місяців тому

      本当は短いスピード練習の方が、比較すると長い回復期間を必要としますが、年齢にもよるので難しい判断ですね。
      個人的には48時間がベースでいいと思っています。

  • @uni9431
    @uni9431 6 місяців тому +2

    映像の競技場って枚方ですか?

  • @TTT-xe9we
    @TTT-xe9we 5 місяців тому

    以前陸上ナビさんの動画で見た内容で、持ちタイムによって加速区間の練習距離が変わるっていうのをみて、今自分のベストが11.2なんですけど今年10秒台を目指してて11秒台であれば40mとなっていて10秒台であれば50mとなっていたんですけど、10秒台を目ざしてるので50mでやってもいいですか?

  • @アラージョーイ勇人
    @アラージョーイ勇人 6 місяців тому +1

    これらの理論を基軸にトレーニングを組む場合、ウェイトや本数、距離を積んでいくようなレース後半を強くする練習はどのように組み込んだら良いと思いますか?

    • @worldathleticsresearch
      @worldathleticsresearch  5 місяців тому +1

      次回の動画でモデルとなるメニューを取り上げますので参考になるかと思います。

    • @アラージョーイ勇人
      @アラージョーイ勇人 5 місяців тому

      @@worldathleticsresearch 楽しみに待ってます!

  • @oimmkz
    @oimmkz 6 місяців тому +1

    いつも参考になる動画をありがとうございます。
    95%以上のタイムで走らないといけないというのは200m〜300mなどの100mよりも長い距離にも当てはまると思いますか?

    • @worldathleticsresearch
      @worldathleticsresearch  6 місяців тому +2

      ありがとうございます。
      書籍や論文でも記載の通り、短距離全般の200m、300m、400mでも同様です。

    • @ごはん-d1f
      @ごはん-d1f 2 місяці тому

      参考になります。
      このメニューは試合期のメニューでしょうか、鍛錬期のメニューでしょうか。

  • @lwbz3ro877
    @lwbz3ro877 6 місяців тому

    怪我などをしている時に走るのは良くないですが、もし走るとするのならどのパーセンテージで走れば良いのでしょうか。(スピード練習、テンポ走)

    • @worldathleticsresearch
      @worldathleticsresearch  6 місяців тому +1

      例えば筋肉系の怪我からの回復期であれば、程よく刺激を与える意味で80-90%強度は、ありだと思います。
      歩行→ジョグ→60%→70%→80%と小さい強度から1週間ごとに上げていくイメージです。