がんへの備え3つの「きん」とは?命を守る「最強の武器」を医師が紹介
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- Опубліковано 10 вер 2022
- 日本人の2人に1人が一生のうちにがんにかかる時代において、がんに冷静に対処して克服するためには、どんな準備が必要でしょうか?長年、がん患者さんを診てきた外科医が考える自己防衛のための「最強の武器」を3つ紹介します。
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4月に子宮体がんが見つかり手術後、6回の抗癌剤治療を2泊3日の入院で受けました。医療保険とガン保険に入っていたので動画の説明通り、お金の心配をすることなく治療することが出来ました。加入している医療保険には抗癌剤治療は含まれておらず「ガン保険に入っていて良かった」と心底おもいました。ガンは長期に渡る可能性があるので、入院日数無期限が必要だと思いました。
断捨離や、エンディングノートを書いたり、終活を早めにしておき、ガンになってしまっても、あわてずに対処できる心の余裕が必要だと思います。
すなわち、やりたいことは、悔いがないようにやってしまい、家族や友人などに感謝や謝罪などは、惜しみなく行い、治療に専念する。万が一の場合も、安心して旅立てる。
自分なりに、納得がいく過ごし方を常日頃から心がけるのが、ガン対策だと思います。
身の回りの人に対する感謝こそ、最強のガン対策だと思います。
彼氏の肝臓に癌が見つかりました。
先生が主治医なら…と毎回思います。毎回参考になります。ありがとうございます。
いつも勉強になります。
そして癌予防として皆さんに先生のお話を身近な人に伝えています。
癌で苦しむ方が一人でも減ることを祈ります。
サルコーマの疑いと診断されました。不安でいっぱいでしたが先生のお話を聞いて励まされています。いま出来る食事や運動を頑張ります。穏やかな口調で心が落ちつきます。本当にありがとうございます
とてもいいお話しでした。最後のお金に関しては自分の場合、保険の掛け金は保険加入開始から早めの時期に重病にならないとなかなか回収できないので、長期と短期の両方に備えるため最初の10年は「重病用の貯金」と「医療保険+ガン保険」加入を並行して行い10年で100万単位の重病用貯金ができたら、その後は保険加入は最低限のものに移行しました。日本は高額療養費制度があるのでこの方法がベストだと思います。
3きん大事です。
筋肉は術後大事。
菌も術後大事。
金も術後、外来で大事。
限度額もありますが、保険は本人や家族にとって大事です。
私は、膵臓癌になって5ケ月目です。
今日の3つの金を心掛けようと思います、いつも優しい語りで良いお話をありがとうございます。
がんの原因になる、食品添加物は特に注意して商品を選ぶようにしています。
一番問題は経済の問題です。3筋のadviceありがとうございます。
私の妻は、フィリピン人で、21年前に子宮頚が、15年前に乳腺癌に、又、五年前に肺に癌が見つかり、昨年2021/12/17に帰国、2022/01/04に宇津宮の癌センタに入院して、4月に、終末期だと言われて、現在は外来で、ホルモン治療中です。 マーカも12月193だったのが、78までに下がり、抗がん剤は投与しておりませんけどね‼️ 時々では、ありますが、先生の動画を拝聴させていただいております。
まさにこのような動画を欲していました。
特に、がん治療には経済力は大事です。
どうも有難うございました。
癌関連の動画を見るようになって、本当に筋肉の大切さを実感。
日本人って、世界で見ても座ってる時間が一番長いんですって。座りっぱなしだと脚の筋力が落ちますね。筋トレがんばります!
イタリア在住です 2020年から乳がんの治療をしていますがこちらではガン宣告されるとその時点から5年から10年(人によって違います) がんに対する医療費(手術費 入院費 薬 検査 がんによる他の病気)医療費がタダになります 日本の方のブログなどを読んでいると お金の面でのストレスがプラスされているのでほんとに可哀想だとおもいます。 イタリア在住で良かったと思います
佐藤先生の動画はしっかりとしたエビデンスに基づいて分かりやすく、次々と見てしまいます。私も乳がんサバイバーなので、この3キン肝に命じます!ところで、米国で、抗がん剤なしで、癌死亡率が減少しているのは何故ですか?
腸内細菌の多様性と予後の関係は、因果関係ではなく、抗生物質の使用歴(持病・既往症・手術歴など)を共通因子とする相関関係、という可能性もあるのではないでしょうか。
おはようございます感謝です。最近よろしくはない❗貧血、綺麗にしたがる旅行いけない❗変体がいてるから‼️筋肉落ちる。今しかいけない❗言う私は悲しくはない❗
30代の頃、がん保険に入りました。結婚したのを機に知り合いから勧誘されて半分義理で入りました。以来、体調に異常はなく特段の病気すらしてこなかったので「もうやめようかな」と思い始めていました。しかし先日、健康診断で膵臓に嚢胞があることが分かり、病院でMRIと超音波内視鏡を受けたところIPMNと診断されました。仰る通り、誰もが「がん予備軍」とされる時代、備えは大事ですね。何より最後の「きん」お金は基本です。筋トレをする時間も、健康にいい食材を購入するのも、「お金」に左右されますから。
私はがんになる前に生命共済の保険にがんのほうもつけて
おいたため乳がんで入院と
なったときに役にたったので
乳がんの早期だったため
10万円ですみましたけど
まさかはっきりしない
しこりが乳がんだったとは
驚いています
主治医に言われた通りで体重増加しないことも注意して
再発防止でいきたいと思います
今ってタバコ吸う人は昔と比べて10分の一に減ったのに、
癌になる人は昔の7倍くらいに増えて死亡は4倍くらいに増えてるって。
欧米化した食事と遺伝子組み換えや化学調味料や刺激物を使った食事が関係あるみたいだね。
佐藤先生、いつも有難うございます。3つのきんは、筋肉は大丈夫ですが、腸が弱く低フォドマップ食を意識していますが、下痢を起こしやすいです。
腸活の為、色々試しましたが、成功しません😭
お金の用意は、保険に三社入っていますので、大丈夫かな?と。
今日も、役に立つ情報、有難うございました。
過去のお話ですが3年前の10月にS3の告知後半年間食事や続けていた事務もお仕事もしながら先生の言われる備えをしました。翌年5月から40日入院して治療を受けました。
院内を歩いたり、乳酸菌青汁やミヤBM💊飲んだりマグネットで便秘を軽減したり放射線屋さん抗癌剤も必ず腸飲みます障害が出ます。
全身のダメージの因果関係の原因なので国立癌センター院長さんが口を大にして?治療は必要最低限で押さえることの勧めを唱えられる意味がよく分かりました。🍀
📺❇️に地元が出るために観ながら書いたので💬ミスだらけになってしまいました。
お詫び🙇まで
三つの禁
禁、不要な手術
禁、抗癌剤
禁、放射線(検査・治療)
「カヘキシア(悪液質)」と「サルコペニア(筋肉やせ)」の関係について簡単に教えて下さい。(“一般人”の私は、父親を看病していた時に思ったのが「悪液質と云う病態の1つの表れが筋肉やせ」…のような気がする(?)のですが…。)
ガンになるのは少し前までは3人に1人だったのにな
4年前に大腸がんであっという間に亡くなってしまった同級生が「がん保険は大事だよぉ~!!」と言っていました
がんに対する保証がないタイプだったらしくて亡くなった後に借金が残ってしまったそうです
がんになってしまった後では加入できませんから多少なりともがん保証の医療保険はあった方が良いですね
かくゆう私も3年前に乳がん、今年になって肺転移です。2口の医療保険が役立っています
筋、菌、金、備えます。
R1ヨーグルト長いこと食べていて、腸にポリープ見つかり、内視鏡で、電気メスで取ってもらいました。腸の善玉菌増やすため、飲むヨーグルトに替えました。
ガン保険、女性特有ガン保険、手術や入院特約に見直しておいたのは良かったです。あと貯蓄癖をつけていたのがホントに良かった。
20年はプロテインを愛飲し続け食欲がなくてもプロテインだけは欠かさなかったからか、体力が続いていたことを実感していました。
身体を動かすことや家事が好きなのもよかったかも(^^)、仕事との両立が難しのでスピーディーに動いていたのもよかったかもしれない。
食材や栄養素に関心があったのもよかったし、調べたり文字を読むのも好きだったのもホントによかったです。
3ヶ月前に内視鏡検査で、異常はありませんでした。しかし、糖分や脂濃い生活を
してると、急に大腸からの血や血便出る事はありますか?37歳で、女。コメント宜しくお願いいたします。
追加、去年の6月7ミリ悪性癌でした
腸内細菌の良し悪しが癌にも関わってくるのですね。便秘改善のためフローラケアプラスという善玉菌のサプリを飲んでいますが、それから便通も良くなり、がん予防にも効果的なら続けていきたいと思います。
今すぐではないが❗本人一番わかるん違うかな‼️七年前から
抗癌剤
癌保険も
外資系
日本国民
お得意様だ
膵臓癌 すい臓内部へ転移ありますか?
不幸にも経済状況が悪くてがん保険に入っていなかったので、私みたいな貧しい愚か者は、もう諦めて死を待つべきなんですかね?
それとも、まだ希望はあるのでしょうか?
さとうはせんせい、ありがとう、みみをすましてきいています?
2019年4月、45才の時に膀胱癌になり膀胱全摘、抗がん剤治療を行いました。
2020年9月に尿路上皮と左足付け根リンパ節に転移再発、抗がん剤治療後にキイトルーダを三週に一度投与する治療が始まりました。
キイトルーダ投薬開始から三カ月経過した後にCTを撮りましたが腫瘍の成長を止められず、このままでは余命一年無いと宣告されました。
最後のチャレンジで2021年7月〜30回の放射線治療を行い、これが効き生きながらえました。
その後はキイトルーダ投与を継続し現在に至りますが先日2022年9月8日のCT検査にて、左足付け根リンパ節に異常が見受けられ、近く9月21日にPET CT検査(二回目)を受ける予定になっています。
癌になる前は、病気という病気はした事が無かったのですが、備えの為に何個か保険に入っており本当に救われました。
癌になると本当に治療費がかかります。
高額医療制度を使ったとしても、とても大きな失費です。
先生のおっしゃる通り、いつ誰が癌を発祥するかは分からないので保険には入っておいた方が良いと思います。
は
今年の春に乳がんの告知をうけ、それから先生の動画で沢山の勉強をさせていただいており助かっております。
この後抗がん剤治療に入るのですが、罹患前からの趣味であるフィットネスは継続していきたいです。
抗がん剤治療中、好中球が減り、コロナの感染に不安がありますが、体が元気である時はジムへ体を動かしに行っても問題はないのでしょうか?
夫や家族は感染を心配しておりますが、私は治療中の体力低下の方が気になっています。
いつか題材として取り上げていただけますと嬉しく思います。