192<ゆっくり解説>二代目トヨペット コロナマークⅡ「走る使命に燃えてる車GSS」「GTを名乗ればもっと人気が出たのに・・・」「このスタイリングは優秀です」「直4DOHCの18R-Gは145馬力」
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- Опубліковано 19 кві 2024
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あなたがお探しの名車は有るでしょうか?
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ!」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/play1858.html - Авто та транспорт
2代目コロナマークⅡについては、ホットモデルとして18R-G搭載の2000GSSがラインナップされたが、当初はトヨタ2000GTに搭載された3M型6気筒DOHCを搭載した『GT』シリーズの展開が検討されていたという。
仮にコレが実現していた場合、3M型はエンジン型式変更でM-G(M-GR)になっていた可能性が高い。
実現しなかった理由は諸説あるが、同時期に発売していたセリカに追加モデルを出す計画が進行中(後にセリカLBが追加される)であり、その際に4気筒の高性能エンジンが望まれていたから。
世代の古いR型ブロックで高性能エンジン構築した理由は、T型ブロックを2000ccまで排気量拡大した場合の剛性不足が懸念されたため、ブロックが肉厚かつ既にDOHCヘッド搭載エンジンが9R・10R(=8R-G)で展開されていた事が関係しているとか。
もし6気筒DOHC搭載が実現していたら後期形で3M形エンジンをインジェクション化したモデル(有り体に言えば6気筒LGやLXのDOHC-
EFI仕様、エンジン形式はM-GE形になるか?)も登場していた可能性ありますね。
@@akiramats1173さん、それはありません。直6DOHC仕様はGTの名が相応しいです。スカイラインGTRの対抗馬になれたのに。
排気量=F3に使われた事で2000ccでもいける事がわかった結果T系は最終的には2100cc(グループCやサファリラリーで使われた4T-GT改)までアップしましたね。
6気筒ツインカム=形式だけではなくR系同様にヘッドのリニューアルもあり得たでしょうね。
Gメン'75に使われたなぁ。
ウルトラマンAのTACのパンサー、Gメン'75のGメン車で有名なクルマですネ🚘️🚨
ケンメリスカイラインも、負けてはいません。流星人間ゾーンのマイティライナー、特別機動捜査隊の覆面パトで有名です。
MX20マークⅡの6気筒のLシリーズ2HTを同級生のお父さんが当時所有していて、よく乗せてもらいました。
その車には当時珍しかった「パワーウィンドウ」が装備されていて、PWスイッチが現在のドアのアームレストではなく
ドアパネルに装着されるモノだったのを思い出しました。2ドアでも後部ウィンドウも開閉出来ましたね。
ウルトラマンAで、主人公の北斗星司(高峰圭二さん)が意気揚々とTACパンサーのステアリングを握っていたのが印象に残ってます
良く見なくても似てないんだけど、昔から、変身忍者嵐っぽい車だと思ってました。
ウルトラマンAの防衛チーム(TAC)のクルマだ
6:35 〜
Lシリーズ登場早々は4気筒EFIのGSLの方が性能的には上だったんですよね。後からLシリーズにもツインキャブ仕様が出て面目を果たすことになったけど。更にEFI仕様の【LG】が追加されツインは【LX】と呼称されるようになったが、それなりの走りを求めたユーザーはLXを選んだみたいです。
追)トヨタ初のリモコンミラー採用はこのマークⅡLからで、センチュリーやクラウンより先んじてました。因みにローレルやスカイラインはメッキ仕上げのタルボミラーでしたがリモコン式になるのはブルーバードGTが登場した前後で勿論ワイヤー式。ミラー筐体の肩彫が目印。
『タックパンサー』だ。
GSSベースの劇用車は数台造られたが そのうちの1台は盗難に遭って 数日後 あらゆるパーツが剥がされた状態で発見されたらしい。
流星人間ゾーンのマイティライナーといい勝負ですね。
ウルトラマン関連は盗難ネタがありますね。
CMキャラクターは三橋達也さんでしたね。
B110からB12まで全て乗った、良い時代でした。
ボクが中学生になった辺り迄、叔父夫婦がトンボテールのコロナの後にミミズテールのマークIIセダンを愛用していたな。
大きい車と思ってましたが、
今からみるとさほどでもない。
時代ですね。
直6が初めて採用されたモデルで最初はLのみでしたが、後にLG•LX•LAが追加されました。
2代目マーク2の6気筒モデルのLシリーズは、ケンメリスカイラインの2000GTと同じ立ち位置です。マーク2LGはスカイライン2000GTXと同じポジションです。
GSS(グランド スーパー スポーツ)中古車だったが乗っていた
18R-Gで有鉛ガソリンは財布に厳しかった
その後友人に譲渡 いまだに友人宅に置いてある(はず)
スカイラインGTRの対抗馬。
後期型は衝突時の衝撃吸収のためか、フロントバンパー大型化と前端部延長が行われたと記憶しています。
確か北米向けの安全規制強化に伴うもので、北米向けは前後のバンパーが5マイルバンパー化されています。
0:26
タレ目というよりデカバンパー
をX90系マークⅡが引き継いでる。
5:49
HTのテールはX100系が
雰囲気引き継いでるね。
伸びやかな造形の豪華パーソナルカー
2代目ローレルは230セドグロ、
3代目MK2はクラウンと比べてもそれぞれ引けをとらなかったように記憶している。
当時はCM戦略やクルマ自体の魅力ではスカイラインに勝てなかった。結果走りでは勝てないと高級化路線に走った時代で販売台数もスカイラインに大きく水を開けられていた。
当時カタログ小学生だった自分から見れば、SOHCスカイラインよりDOHCのトヨタ軍団の方が硬派に見えた
全盛期だったケンメリスカイラインは展示会の広告でも「ケンメリTシャツ新デザイン登場!」とか車本体より
アパレルグッズを全面に押し出してた。
子供心に魚の目見たいなテールランプとイケメンカップルが前面に出てたCMが大嫌いだったが、世の中的には
スカイライン一色で「史上最低パワー」のケンメリが一番売れてた。
その後、段々ハイパワーエンジンを投入して行きR32スカイラインで遂にGT-Rまで復活させたがノーマルのスカイラインは
マークⅡ3兄弟に惨敗だった。
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マークⅡやコロナなどに積まれた18R-Gは吹け上がりがイマイチでパワー感もなく「2000GT」の名前は魅力でしたがそれこそ名ばかりのGTでした。セリカやカリーナなど2T-Gと併売されていた車は2T-Gのほうが段違いで乗って楽しい車でした。二代目マークⅡは重量バランスも悪く乗って楽しいクルマでは少なくともなかったです。当時では速さなら二代目ルーチェRE、エンジンの実パワーではマークⅡよりは少なくともスカイラインが上でした。四気筒モデルは規制前プリンス系のG型が載っていたためショートノーズで取り回しも良くエンジンレスポンスも良かったのでGT系の陰に隠れてはいますがポテンシャルはこちらが上で当時国内ラリーでも活躍していました。
じいちゃんが乗ってました。
「お!いいじゃないか!」♪ニューニューマークトゥー
格好いい(≧∇≦)b
会社の先輩が乗っていました
トヨタ車の最高速度カタログに 何 km って書いてあったけどその横に、 推定!と、書いてあった🤔
2ドアHTは、タレ目テールじゃないぞ?
若い頃の両親が乗ってたが爪切りに後ろがそっくり😊
初代(特に最終イーグルマスク)
はフロントがまんま爪切り顔
18R-G搭載車では、車重がやや重いがデフ比が低いコロナ2000GTが最も加速が良く、次いでセリカ&カリーナの2000GT、どん尻がコロナマークⅡ2000GSSだった。
なんかいすゞの117クーペみたいな……リアビュー…
あれ?どっちが先だっけ?
ブルーバード販売会社にいたので下取り入庫車乗りたい放題でした。
このマークⅡはとにかくパワーガツクステアリングでした。特に6気筒車は地獄。
名前じゃなく、マークⅡの客層がおとなしかったり18R- Gがクソだったから売れなかった。
この頃のトヨタのエンジンは軒並みぱっとしないんですよね。T型のようなOHVなのにクロスフローというヘミエンジンがありましたが、日産のA型のほうが遥かに気持ちよく回るという体たらくでした(ニッサンZ型エンジン?そんなの知らん)。
昭和20年代後半が基本のR型じゃ限界でしたね、後発のT型系列が最終的に2.1リッター(Cカーorラリー仕様4T−GT)迄拡大された事を考えるとR系はもっと早く淘汰できたはずなのですが😅
@@lindows4433
OHVヘミと言えば思い出すのが当時のルノー、ルノーと言えば系列化させた日野と繫ってましたが恐らくクラウン・エイトがセンチュリーになる際のV8エンジンのヘミ化に日野に関わってもらいその流れでT型も共同?開発したんでしょうね。
売れなかったわけではなく、数だけは結構売れていました。
でもそれは初代マークllやコロナのユーザーに、トヨペット店のセールスマンが売り込んでいたからであって、ユーザー側からの積極的な指名買いはあまりなく、この辺りがスカイラインやローレルとは全く事情が異なっていたようです。
車自体には全く人気がなかった事実は中古車市場では如実に表れ、この型のマークllは同年式のスカイラインやローレルの半額ぐらいで売られていました。
2代目のローレルのほがやや高級感がある氣がする。3代目がややフォーマル路線にふったことは2代目の反省もあるんあろうね。
この世代のマークⅡはC110スカイラインに惨敗した印象しかない。次代以降はスカイラインに勝利したがマークⅡ兄弟は絶版になりスカイラインはコンセプトをがらりと変えて存続中。
トランクが下がっていくデザインなのに売れたのか?
たれ目つて小池百合子?