135<ゆっくり解説>二代目プリンス スカイライン「スカイライン伝説」はここから始まった」「波乱万丈、ファミリーセダンがボディ延長で伝説の名機に、そして吸収合併」「グランドスタンド総立ち!」
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- Опубліковано 18 лис 2023
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あなたがお探しの名車は有るでしょうか?
是非のぞいてみて下さい。
みんなを夢中にしワクワクさせたあの名車たちをゆっくり解説いたします。
現在の車には無い生き生きした個性を放った当時の名車たち
「懐かしいなぁ」「俺乗ってたぜ!」とノスタルジーに浸っていただけたら嬉しいです。
この動画を見られた後にこの車のCMを見てください。
そして、当時カーステで聞いていた曲を検索すれば青春時代にタイムスリップできます。
よろしくお願いいたします。
FREE BGM "ほんわかぷっぷー" by もっぴーさうんど
dova-s.jp/bgm/play1858.html - Авто та транспорт
ここからスポーツセダンとしてのスカイラインの歴史が始まった
よく54B(GT-B)がもてはやされるが、第二回日本グランプリに出たスカイラインGTの運輸省届出の型式はS54A-1。つまり後のGT-A。
この動画の性能に最高出力125馬力とあるが間違い。105馬力が正しい。
125馬力はオプションのウェーバーキャブを付けた場合。
なおレースに出た車は150馬力まで高められていた。
ポルシェの到着は時間ギリギリとあるが実際は遅刻。プリンス陣営は抗議したが主催者の「ポルシェはみんなの目当てだから待ってあげてください」の言葉で一蹴された。
プリンスは「俺たちが遅刻したら待ってくれないのに」と不満を漏らした。
昭和30年代最強の魔改造😅
しかし、最初に合併の話を持ち込んだのがマツダとは後を思うと何とも。そっちが実現してたらRが産まれなかったばかりかスカイラインにロータリーが積まれてたかも。
仮に合併していたら合併後の新会社の本社の場所で揉めるかも。
昔プリンス自動車で働いていて、その後日産で働いていた人から聞いたことがありますが、54型スカイラインGTを試作で作る際に、グロリアの6気筒を詰め込むのに、エンジンルームを輪切りにして延長したのは良かったけど、全く使い物にならず新に設計し直したらしいです。
S54だと54Bが話題にのぼるけど、何気に54Aも乗りやすくて早かったとのことでした。
「速かった」・・・頼む自動車好きなら、速度を「早い」というのは止めて
これ何回か見た事あるけど、異常にロングノーズだから???ってなるw
スタイルは凄くバランスが悪くて、褒められたものではない
これはプリンススカイラインS50型ですね。プリンス自動車がレースに勝つためにそして走りのスカイラインにするために生まれた車ですね。これはいいですよね。私はプリンススカイラインのデザインが大好きです。途中で1966年にプリンス自動車が日産自動車に吸収合併して日産の商品で今も残っています。
やっぱこの時代の車はカッコいいしドラマチックな話が多い!
二代目だけど、実質ここがスカイラインのスタートといえるんじゃないでしょうか?GT-B/Aが人気だったのでF1に使うウェーバーが足りなくなったって噂をを聞きました😅
ポルシェ904はトヨタが用意したものではなく、式場氏がポルシェ・クラブの会長だった事から、
ポルシェの専属ドライバーに、ダメ元でお願いしたところ、送られてきたのはレーシングカーの904だったというオチ。
トヨタには事前に、トヨタ車以外で出場する事を了承してもらっていた。
ただ、スタートの時間を遅らせてまで、ポルシェの出場させたのは、プリンス側は怒って良い。
結果は「出てきてくれて良かったよね」だけどw
コレもプロジェクトxで見ましたね、二代目スカイラインは浦安鉄筋家族の大鉄の愛車としても定番ですよね。^^b
トヨタ他が紳士協定を反故にしなければスカイラインGTは誕生しなかったかも?
技術の日産?プリンスでしょ?!
そうでもない。日産は戦前にDOHC、スーパーチャージャーのレースカーを作っていた。
当時常勝だったオオタは音を聞いただけで勝てる見込みがないとレースを棄権したほど。
うちの嫁さんの叔父が元日産プリンスディーラーの営業マンだった
元気なうちに昔話を聞いておけば良かった
肉眼でフロントが捻れるのが分かるほどだったという
最初の100台は、手作業で1500のボディ延長して作ったそうです。強度なんか考えてない?
@@user-lb7tn1wg9w 最初の100台ではなくて、全ての個体が
プリンス自動車で働いていた人から聞いたことがありますが、とにかく使い物にならなかったらしいですよ。
@@user-uu8bz4tg3g
渡邉衡三さん 「買った人たちはとんでもないですね。」
伊藤修令さん 「お買い上げしたお客様からは大変好評で喜ばれたんですよ」
@@LASREPLASMA 桜井さんの弟子のお二人・・・つまり名車R32の開発責任者のお言葉ですね?
「」をつけていただければ分り易いのですが・・・
ドディオンアクスルでは?
カタログには「半浮動式」とあります。
プリンスにも銭勘定のうまい人がいたら…と、思ったりする…😔😢…
7:39 カスリオーネ×
スカリオーネ○
あれは
「一度抜かさせてあげた」
余裕の横綱相撲だったという話がある
ポルシェのドライバーだった式場壮吉がそう証言していますね。
最終的には勝てばいいわけですから、興行という面を考えれば、ちょっと抜かせて花を持たせるのもありかもしれないですな。(・ε・` )
正確には「抜かれたので、一周前を走らせてあげた」です。
スカイラインのドライバーの砂子さんも似たような証言していますね。
@@tomockinh 前日に
式場「轍っちゃんが抜いたら 1回前を行かせてあげるよ」
という冗談が現実になった瞬間。
近頃の日産は「羊の皮を被った山羊」ばっかりよね
スカイラインのようなツーリングカーが、エイのような平べったいポルシェの前に
出たのをプロレスと思わない人間がいるのか?
まあレースですから何かあります。
ポルシェは周回遅れの塚本育子に邪魔されましたからね。
@@user-lb7tn1wg9w その後当事者が頭下げて抜かせてもらったと告白してたけどな。
@@user-kp4vh7ht6r
カメリアで・・・
生沢「頼む!一周でいいから前を走らせてくれよ」
式場「そんなことはできないよ。でももし俺を抜けたら一周前を走らせてやるよ。
レース当日・・・
式場「周回遅れか・・・お、お、どっちに来るんだよ。危ねー。あー徹に抜かれちまった。しょうねー、約束通り一周前を走らせてやるか。いつでも抜けるしな」
砂子「おお!さすが生沢だ」
式場、生沢を抜き返す。
砂子「生沢!お前がポルシェを追いかけないなら俺が行く。どけ!」
ドカン(ぶつける)
砂子、生沢を抜き二位浮上。
しかし猛追及ばず・・・
こんな感じでしょうか?