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マツダで整備士をしてました。リッター1キロしか走らないお客様のRX-3をキャブ調整でリッター4キロに出来たので喜んでいただけました。
6気筒エンジンすら絶滅寸前の国産車において、発電用でもロータリーを存続させようとしてくれるマツダには感謝します。
サバンナRX-3には独特の渋さがある
私が子供の頃、家の親父がカペラロータリークーペ→サバンナGSⅡに乗っていました。静かで早かった思い出があります。ちなみに親父は初代サバンナRX-7までロータリーに乗ってました
20Bコスモに乗ってる時に姫路バイパスで抜かれました😂あっという間に後塵を拝しました😂『おぉすげー❗RX3だぁぁぁぁぁ‼️』あの後ろ姿は今でも忘れられない❤
これはマツダサバンナRX-3ですね。待ってました!この車日産スカイライン通称ハコスカの50連勝阻止した車ですね。これはいいですね。もしこの車が現役の時に若かったら欲しい車です。この車で山陽道を走ると気持ちいい。ただ燃費がね。私はマツダサバンナRX-3のデザインが大好きです。
実際には日産ワークスが出なかった時に寺田さんのカペラが勝ってます。
@@maruhiroya417 そうですね。確かに寺田洋次郎さんのマツダ初代カペラ強かったんでしょうね。
@@慎二山田-n9h コスト事情でスリーは板バネでしたから脚が仕上らなかった段階でカペラが併用だったのは納得です。
@@maruhiroya417 そうです。同感です。
寺田さんご本人が、「カペラで俺がハコスカの連勝を止めたんだ!」と言っていましたな。(*´ω`*)
今見ても野性的でカッコいいクルマですね。マツダデザインって後になって光るね。
姫路バイパスで抜かれました😂後塵をはいしました😂『おぉすげー❗RX3だぁぁぁぁぁ‼️』あの後ろ姿は今でも忘れられない❤
昔話ですが・・・某・週末に開催される ゼロヨン会場で 当時 FC3S乗りだった私が 此れの バン型に 負けました、汗 後に知りましたが RE雨〇 の 本気車両と知り 成っとくと同時に悔しさを覚えた記憶が 鮮明に蘇りました。
サバンナRX3でなくサバンナGTです。
マツダのお膝元の広島にサバンナロータリーバンが50台、広島の官公庁に納車されたみたいです。市販されていた、サバンナロータリーワゴンを改造した4ナンバーではなくれっきとした商用車みたいでした。
サバンナ ラジオで、宣伝が凄く印象的でした‼️「サバンナ~ウーサバンナ~」と懐かしいですね🤗それと本物見て思った‼️おお格好いいとね😃ホイールも独特だった☺️子供心にマフラーの音が違うよなあとね☺️只残念ですが、スポーツワゴンは見ていなかった。サバンナGTは、お客さん(親がうどん屋経営してた🤗)に乗って来た人がいたから。石油ショック(トイレットペーパーが消えたとか、ガソリン値上げだったね)オーバーフェンダーのサバンナが更に印象的でした‼️
スカイライン2000GT-R通算50連勝はい、その連勝をこの子は止めて100勝いたしました✨👏
最初に止めたのは1971年秋のカペラ
昔よく見たのは六角形のテールサバンナとグランドファミリアは見たな
1972頃にルーチェハードトップロータリーエンジンにのっていましたー❤リッター当たり4から5キロだったかな~当時給料半分が燃料費だつたかなー😅でもあの加速を経験出来た事わ最高の青春時代😂ですかね~プレストロータリーが🎉一番加速がよかったですねー❤🎉
当時ガソリン価格1リッター50円でした、彼女がサバンナRX-3 GT買ったので彼女が仕事の時借りて乗ってた、驚いたのは、3速で発信出来るし甲高い音も魅力あった
マルイのサバンナの暴走族仕様は文房具屋で買ったなぁ小学生の時の思い出
通算100勝に触れたついでに、これを記念して販売された特別仕様車のV100(テールランプのデザインが違う)にも触れて欲しかったところ。
対米仕様の外装でしたね。
エンジンのオーバーホールサイクルが四万キロしかも燃焼室が楕円形なので研磨するのにメーカーへエンジンを送らなければならないと言われていた(真偽は不明)最近になってロータリーエンジンのピストンリングに該当する部分の面積がレシプロの4倍だと知った↑それならあり得る
最初排気量の計算方法が決まっておらずメーカーの値×2になっていた491cc×2(2ローターの場合)×2=1964cc1ローター当たり燃焼室が3つあるので491cc×3×2=1.473×2.946ccの計算方法もあった(今はどうなるのかな❔)
最初の愛車がロータリークーペ。その次がサバンナGT(RX-3)だった。
昔、RX-3に20B積んでいたような。。。
中嶋さんも関谷さんもスリーで育った
ロードペーサーのベースはアメ車ではなくオーストラリア車。
お家事情で生産終了、ライバル会社と提携しましたからね。
燃費悪化の原因の一つ、燃焼温度が上がりづらいという欠点が排ガス対策に有利に働いたのは皮肉です。ただ、オイルを燃焼させるせいで触媒を攻撃するという弱点も生まれるというね。エンジンに鼓動感がないので、実はスポーツカー好きから嫌われることが多かったり、モーターのような回転感?だったらBEVでいいじゃん、という時代の逆風もありますし。マツダはなぜ、ロータリーをミッドに積まなかったんだろう?という素朴な疑問もありますね。
フロントミドシップ!
スリーの時代は触媒ではなくサーマルリアクターでしたがそういった理由があったんですね。
@@maruhiroya417 ご承知かと思いますが、サーマルリアクターは排ガス中のCO、HCにO2を化合させることで、CO2、H2Oとして排出します。ところがNOxは燃焼温度が高まるほど排出量が増えるという特性があり、当時は対策が難しかったのです。EGR(今は高圧縮比エンジンのノッキング対策として使われています)のように不活性ガスを再循環させるという方法もありますが、パワーダウンという犠牲を払う必要がありました。ちなみに三元触媒の場合、CO、HC、NOxを最も効率よく浄化できる温度というものがあって、そこに合わせて燃焼温度をコントロールするのですが、欧州メーカーにはその技術がなかったため、80年代まで欧州域内では触媒無しで販売されていました(笑)。
@@デビルマン-m8u 実は、アマティプロジェクトの中に、ミッドシップマシンの構想もあったのでは?とか妄想しちゃいますよね。日産ですら実現できなかったわけですから、無茶ぶりだとは思いますが、よくもまぁホンダはNSXを開発できたもんだと感心します。
デビュー時に販売店来場者に貰えたのがサバンナヌードポスター(そのまんま女性のヌードポスター)それをラジオで流していたそんな時代でした(モデルは後にNHK朝ドラヒロインになる女優さんだった)
浅茅陽子さんですか?
あっ そうそう 燃費はそんなにとばさなくても、リッター4~5です。
ヲレのクルマにサバンナ
お疲れサバンナ😅
輝かしいレース結果とは裏腹に極悪燃費で中古車価格はゴミ同然だった。しかし「速いんだからガスを食うのは当たり前」と」金のない暴走族はこぞって乗った。
暴走族御用達・・・
マツダで整備士をしてました。リッター1キロしか走らないお客様のRX-3をキャブ調整でリッター4キロに出来たので喜んでいただけました。
6気筒エンジンすら絶滅寸前の国産車において、発電用でもロータリーを存続させようとしてくれるマツダには感謝します。
サバンナRX-3には独特の渋さがある
私が子供の頃、家の親父がカペラロータリークーペ→サバンナGSⅡに乗っていました。
静かで早かった思い出があります。ちなみに親父は初代サバンナRX-7までロータリーに乗ってました
20Bコスモに乗ってる時に姫路バイパスで抜かれました😂
あっという間に後塵を拝しました😂
『おぉすげー❗RX3だぁぁぁぁぁ‼️』
あの後ろ姿は今でも忘れられない❤
これはマツダサバンナRX-3ですね。待ってました!この車日産スカイライン通称ハコスカの50連勝阻止した車ですね。これはいいですね。もしこの車が現役の時に若かったら欲しい車です。この車で山陽道を走ると気持ちいい。ただ燃費がね。私はマツダサバンナRX-3のデザインが大好きです。
実際には日産ワークスが出なかった時に寺田さんのカペラが勝ってます。
@@maruhiroya417 そうですね。確かに寺田洋次郎さんのマツダ初代カペラ強かったんでしょうね。
@@慎二山田-n9h
コスト事情でスリーは板バネでしたから脚が仕上らなかった段階でカペラが併用だったのは納得です。
@@maruhiroya417 そうです。同感です。
寺田さんご本人が、「カペラで俺がハコスカの連勝を止めたんだ!」と言っていましたな。(*´ω`*)
今見ても野性的でカッコいいクルマですね。マツダデザインって後になって光るね。
姫路バイパスで抜かれました😂
後塵をはいしました😂
『おぉすげー❗RX3だぁぁぁぁぁ‼️』
あの後ろ姿は今でも忘れられない❤
昔話ですが・・・某・週末に開催される ゼロヨン会場で 当時 FC3S乗りだった私が
此れの バン型に 負けました、汗 後に知りましたが RE雨〇 の 本気車両と知り 成っとくと同時に悔しさを覚えた記憶が 鮮明に蘇りました。
サバンナRX3でなくサバンナGTです。
マツダのお膝元の広島にサバンナロータリーバンが50台、広島の官公庁に納車されたみたいです。
市販されていた、サバンナロータリーワゴンを改造した4ナンバーではなくれっきとした商用車みたいでした。
サバンナ ラジオで、宣伝が凄く印象的でした‼️「サバンナ~ウーサバンナ~」と懐かしいですね🤗それと本物見て思った‼️おお格好いいとね😃ホイールも独特だった☺️子供心にマフラーの音が違うよなあとね☺️只残念ですが、スポーツワゴンは見ていなか
った。サバンナGTは、お客さん(親がうどん屋経営してた🤗)に乗って来た人がいたから。石油ショック(トイレットペーパーが消えたとか、ガソリン値上げだったね)オーバーフェンダーのサバンナが更に印象的でした‼️
スカイライン2000GT-R
通算50連勝
はい、その連勝をこの子は止めて100勝いたしました✨👏
最初に止めたのは1971年秋のカペラ
昔よく見たのは六角形のテールサバンナとグランドファミリアは見たな
1972頃にルーチェハードトップロータリーエンジンにのっていましたー❤リッター当たり4から5キロだったかな~当時給料半分が燃料費だつたかなー😅でもあの加速を経験出来た事わ最高の青春時代😂ですかね~プレストロータリーが🎉一番加速がよかったですねー❤🎉
当時ガソリン価格1リッター50円でした、彼女がサバンナRX-3 GT買ったので彼女が仕事の時借りて乗ってた、驚いたのは、3速で発信出来るし甲高い音も魅力あった
マルイのサバンナの暴走族仕様は文房具屋で買ったなぁ小学生の時の思い出
通算100勝に触れたついでに、これを記念して販売された特別仕様車のV100(テールランプのデザインが違う)にも触れて欲しかったところ。
対米仕様の外装でしたね。
エンジンのオーバーホールサイクルが四万キロ
しかも燃焼室が楕円形なので研磨するのにメーカーへエンジンを送らなければならないと言われていた(真偽は不明)
最近になってロータリーエンジンのピストンリングに該当する部分の面積が
レシプロの4倍だと知った
↑
それならあり得る
最初排気量の計算方法が決まっておらずメーカーの値×2になっていた
491cc×2(2ローターの場合)×2=1964cc
1ローター当たり燃焼室が3つあるので491cc×3×2=1.473×2.946ccの計算方法も
あった(今はどうなるのかな❔)
最初の愛車がロータリークーペ。その次がサバンナGT(RX-3)だった。
昔、RX-3に20B積んでいたような。。。
中嶋さんも関谷さんもスリーで育った
ロードペーサーのベースはアメ車ではなくオーストラリア車。
お家事情で生産終了、ライバル会社と提携しましたからね。
燃費悪化の原因の一つ、燃焼温度が上がりづらいという欠点が排ガス対策に有利に働いたのは皮肉です。ただ、オイルを燃焼させるせいで触媒を攻撃するという弱点も生まれるというね。
エンジンに鼓動感がないので、実はスポーツカー好きから嫌われることが多かったり、モーターのような回転感?だったらBEVでいいじゃん、という時代の逆風もありますし。
マツダはなぜ、ロータリーをミッドに積まなかったんだろう?という素朴な疑問もありますね。
フロントミドシップ!
スリーの時代は触媒ではなくサーマルリアクターでしたがそういった理由があったんですね。
@@maruhiroya417 ご承知かと思いますが、サーマルリアクターは排ガス中のCO、HCにO2を化合させることで、CO2、H2Oとして排出します。ところがNOxは燃焼温度が高まるほど排出量が増えるという特性があり、当時は対策が難しかったのです。EGR(今は高圧縮比エンジンのノッキング対策として使われています)のように不活性ガスを再循環させるという方法もありますが、パワーダウンという犠牲を払う必要がありました。
ちなみに三元触媒の場合、CO、HC、NOxを最も効率よく浄化できる温度というものがあって、そこに合わせて燃焼温度をコントロールするのですが、欧州メーカーにはその技術がなかったため、80年代まで欧州域内では触媒無しで販売されていました(笑)。
@@デビルマン-m8u 実は、アマティプロジェクトの中に、ミッドシップマシンの構想もあったのでは?とか妄想しちゃいますよね。日産ですら実現できなかったわけですから、無茶ぶりだとは思いますが、よくもまぁホンダはNSXを開発できたもんだと感心します。
デビュー時に販売店来場者に貰えたのがサバンナヌードポスター
(そのまんま女性のヌードポスター)
それをラジオで流していたそんな時代でした
(モデルは後にNHK朝ドラヒロインになる女優さんだった)
浅茅陽子さんですか?
あっ そうそう 燃費はそんなにとばさなくても、リッター4~5です。
ヲレのクルマにサバンナ
お疲れサバンナ😅
輝かしいレース結果とは裏腹に極悪燃費で中古車価格はゴミ同然だった。
しかし「速いんだからガスを食うのは当たり前」と」金のない暴走族はこぞって乗った。
暴走族御用達・・・