ウォーキングの歩き方 中級者向け スムーズに進む「乗る」→「引く」のやり方 

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @だしまきたまご-k2q
    @だしまきたまご-k2q Рік тому

    世界陸上の解説、興味深く拝聴しました。
    乗る、引く、しっかり意識して取り組みます!

    • @walkingplus
      @walkingplus  Рік тому +1

      世界陸上ブタペスト大会、日本チームにご声援いただきありがとうございます。
      「乗る」→「引く」練習してみて下さい

  • @mikawaya-jd3ni
    @mikawaya-jd3ni Рік тому

    日々のトレーニングで偶然現れたグラベルの上を歩いたときに足裏感覚が良く分かったという経験をしました。グラベルと言っても平らな土の上に砂が少し浮いている程度のものでしたが、力を入れると逃げてしまうのが分かるので、足と脚の進め方を注意して丁寧な歩行でその区間を抜けました。その時に踵から入ってつま先へ抜けていく「乗る」というのはこういうことだな、という感触が掴めた気がしました。最近はコンスタントに時速8キロ(160rpm前後、歩幅80㎝前後)で歩けるようになってきたので更なるスピードアップを図りたいと思っています。

  • @tatz808
    @tatz808 Рік тому

    意識して歩いてみました。最後までちゃんと引ききると反対側の骨盤が前に出て自然に歩幅が伸びますね。
    155spm位までは良いのですが160になるとこの意識が崩れる感じなので継続してやってみます。

    • @walkingplus
      @walkingplus  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      その通りです。蹴ることが歩幅を作ることになるので効率的になります。
      速い回転数でも出来るようになると、一気に「楽に」スピードが出るようになります。