アメリカ在住15年ですが、talk withよりtalk toの方が自然です。Talkには方向性があり、日本語の「会話する」のように「両者がお互いに言いたいことを言う」のではなく、「一方が他方に何か言いたいことがある」ニュアンスが含まれています。 例えば「We need to talk」と言った場合は、主語がweでありながらも、この言葉を言った発言者が相手に何か(ネガティブな)意見を言いたいという、方向性があります。通常「We need to talk」と言われた場合は、文句を言ってくると思って間違いないです。 一方でdiscussであれば、「対等に意見を述べ合う」というニュアンスになるため、withがしっくりします。
コメント有難うございます! アメリカ在住の方のご意見は大変参考になります!!怖い上司に「We need to talk」と言われたらビクッとしてしまいそうですね。今回の英文を訂正する箇所は、もちろんtalk toでも100%正しいですし、より自然と言えるかもしれませんね。 私がなぜあえてtalk toを示さなかったかと言うと、末尾のtoを、不定詞のtoと混同してしまわれる可能性を考えたためです。英語としての「自然さ・正確さ」と、学習初期の段階の人にとっての「分かりやすさ」を両立させられるよう、私も日々勉強です!
例文として talk with で問題ないですよ。例文に特定の意味を持たせたいわけではないのですから。英語サイトの例文を検索すると easy to talk with は 対話しやすい、easy to は話しかけやすい 程のニュアンスがあるようです。 ただ検索上位に出てくるのは talk to が多いですね。
この4ヶ月前の動画にて、最新「不定詞」の用法(の解説)がもう作られていたのを今、確認出来ます。凄いですね。タイムマシーンの様です😊 This pen is difficult to use. なら、use this pen なのでuseの後に前置詞は要らない。 これをさらっと聞いた時に分かるかと言えば…。しかし作文する時には、んん、何か足りないぞと、肌感覚で分かって行ければいいです。 目的格、にも流用出来そうな。 I consider them good. を …those whom I consider good.と 書き換えているのを見て、そういう風にも感じました~🐤 児玉さんも仕事→決定→転職→教員と色々な状況を経て、ここまでのプロフェッショナルに至っている努力。敬服です。今の私も転職探し中。何かをキープし続けるのは至難だなと、今、色々改めて感じます🙇Ta
This pen is difficult to write. このペンは 書くのに難しい。 to write は不定詞の副詞句で 形容詞 difficult を補足している。 This pen is difficult to write with. このペンで書くことは 難しい。 to write with は不定詞の形容詞句で 名詞 pen を修飾している。 どちらも文法的には 正しいと思います。 しかし、どちらも不自然で 違和感が あります。 It's difficult to write with this pen. ペンのインクが出なくて書きづらいのなら、こちらが自然で 分かりやすいと思います。
コメント頂き有難うございます!noticeを使って、例えば以下のように書くと全く問題ありません。 [○]I noticed (that) he is easy to talk with. 時制の一致にルールに則り、isをwasにするとより正確になるかも知れませんが、これは極めて微小な差ですね。 ただ、noticeには「notice+O+do~/~ing」の用法はあるものの、「notice+O+形容詞」の用法はないため、以下の言い方は正規の用法としてはありません。 [×]I noticed him easy to talk with. この文について、同僚のネイティブにも聞いてみたのですが、やはり変だと感じるそうです。どうやら、noticeには「ハッと気付く」というニュアンスがあるため、「話していて、話しやすいなと気付く」とは意味的に少しズレがあるということのようでした。 と、ご質問に答えていく中で、私も勉強になりました!(汗)
@@Bluegreenred3975 さま コメント有難うございます。両者には極めて微小なニュアンスの違いはあるようです。例えば、例文は少し異なるのですが、 I found him boring.は、私が彼に直接会うなどして判断したということを暗に示しますが、 I found he was boring.は、他の情報などから間接的にそう判断した場合も含まれるそうです。 とはいえ、おそらくネイティブにとってもほとんど認識されない程の小さな差だと思いますので、あまり気にする必要はないかと思われます。
いつもありがとうございます😄 前に見たときは不定詞わからずチンプンカンプンだったんですが This pen is difficult to write with. この文は 形容詞的用法?のTO不定詞 を用いた第2文型って事で大丈夫でしょうか? 最後の文は動名詞で表しているんでしょうか?😵💫 The soup makes the restaurant is worth going to 動名詞と不定詞の区別がまだ定着してないんですが The soup makes (that) the restaurant is worth to go to みたいな書き方はだめですか?
いつもご視聴&コメント、有難うございます! This pen is 〜の文は、難易度の説明という副詞的用法が用いられた、第二文型の文になります。 The soup makes 〜の文は、仰る通り動名詞が使われている文になります。 この文をmakesを使った文に書き換えることはできないのです。この点については、来週新たにアップされる動画で詳しくお話することになっておりますので、どうぞお楽しみにお待ち頂ければ幸いです!
コメント有難うございます!「不定詞構文は前置詞を内部に持つことができる」という説明は、私はしたことがありません。しかし、察するに以下のような例文のことでしょうか? This apartment is the perfect place to live.(このアパートは、住むのに完璧な場所です) このto liveという不定詞は、厳密にいえばto live inというようにinを伴って、live in the placeという意味を成立させる必要があります。しかしながらplaceは、その文法書の説明に沿って言えば「前置詞を内部に持つことができる」ため、inを省略することが可能なのです。 ただ、どの名詞でも前置詞を省略できるわけではなく、主に「関係副詞からの修飾を受けることができる名詞」がその代表的なものとなります。 Communication is the best way to build strong relationships.(コミュニケーションは、強い人間関係を構築するための最良の方法です) Now is the time to start working on your dreams.(今は、夢に向かって取り組み始めるべき時です)
@@A.Kodama 返信ありがとうございます。 自分の読んだ本はイギリス人の著書なので「前置詞を内部に持つことができる」って表現は翻訳がおかしいのかもしれません。 例文ではShe needs other children to play with.とかI've got lots of music to listen to.などが載ってました。 名詞+不定詞+前置詞の構文で前置詞が省略されることもあるとも書いてました。 We need a place to live (in).など placeを使用した構文ではよく省略されるらしいです。
これからまだ別の動画で出て来るのかも知れませんが… 第5の「O be C」と第2に変換出来る、ですが She makes us laugh. I wants my son to study.は、 第2に変換可能なのでしょうか? We とlaughの間には、be は不要だろうし、 My son is to study.は、まぁ良いのかな?でも息子は勉強とイコールではない感じがします。 なので、O とC の間にbe を必ずしも補えない、第2文型には無理な現象も起こる気がするのですが…「最大の特徴」が効かない? なんか難しいです😢
コメント有難うございます! おっしゃる通り、She makes us laugh.はOとCの間にbe動詞を補うという最大の特徴は、効かないのです・・・。これはもう間もなく後の動画で明らかにしようと思っていました。 全体を先々までパッと見渡しやすい「書籍」ではなく、1つ1つを時間の経過とともに視聴していく「動画」という特徴ゆえに、どうしても全体を俯瞰しにくい点があるのは、どうかご容赦頂ければ幸いです。。。涙
I found her easy to talk to and I also found the cafe easy to talk at. てな感じですか‥🤔 私だったら I found her より I though that ‥云々... とすると方が万人向けで良く通じそうに思います。I found 、マニアック過ぎますよ😊 攻略は好きですけどね‥。
アメリカ在住15年ですが、talk withよりtalk toの方が自然です。Talkには方向性があり、日本語の「会話する」のように「両者がお互いに言いたいことを言う」のではなく、「一方が他方に何か言いたいことがある」ニュアンスが含まれています。
例えば「We need to talk」と言った場合は、主語がweでありながらも、この言葉を言った発言者が相手に何か(ネガティブな)意見を言いたいという、方向性があります。通常「We need to talk」と言われた場合は、文句を言ってくると思って間違いないです。
一方でdiscussであれば、「対等に意見を述べ合う」というニュアンスになるため、withがしっくりします。
コメント有難うございます!
アメリカ在住の方のご意見は大変参考になります!!怖い上司に「We need to talk」と言われたらビクッとしてしまいそうですね。今回の英文を訂正する箇所は、もちろんtalk toでも100%正しいですし、より自然と言えるかもしれませんね。
私がなぜあえてtalk toを示さなかったかと言うと、末尾のtoを、不定詞のtoと混同してしまわれる可能性を考えたためです。英語としての「自然さ・正確さ」と、学習初期の段階の人にとっての「分かりやすさ」を両立させられるよう、私も日々勉強です!
ネイティブ バイリンガルです。このコメントを見つけてホッとしました。同じ意見です。
帰国子女なのですが、アメリカ人の友人に聞いたところTalk toはもっとダイレクトに一方的な感じだそうです。例えばボスとが何か部下に言ったりとか。Talk withはお互いに会話するニュアンスでもっとポライトみたいです。
アメリカ人でさえ分からない人もいるくらいの細かさらしいのでそこまで気にしなくて大丈夫だと思います。
例文として talk with で問題ないですよ。例文に特定の意味を持たせたいわけではないのですから。英語サイトの例文を検索すると easy to talk with は 対話しやすい、easy to は話しかけやすい 程のニュアンスがあるようです。 ただ検索上位に出てくるのは talk to が多いですね。
話し相手はsomeone to talk toです
この4ヶ月前の動画にて、最新「不定詞」の用法(の解説)がもう作られていたのを今、確認出来ます。凄いですね。タイムマシーンの様です😊
This pen is difficult to use.
なら、use this pen なのでuseの後に前置詞は要らない。
これをさらっと聞いた時に分かるかと言えば…。しかし作文する時には、んん、何か足りないぞと、肌感覚で分かって行ければいいです。
目的格、にも流用出来そうな。
I consider them good. を
…those whom I consider good.と
書き換えているのを見て、そういう風にも感じました~🐤
児玉さんも仕事→決定→転職→教員と色々な状況を経て、ここまでのプロフェッショナルに至っている努力。敬服です。今の私も転職探し中。何かをキープし続けるのは至難だなと、今、色々改めて感じます🙇Ta
コメント有難うございます!
この動画、私も懐かしく感じますが、確かに不定詞の用法を同じように解説していますね。この時には、もちろん不定詞のスライドまではまだ作っていませんでしたが、きっと私自身としては「いつか不定詞のこの用法を、こんな風に説明するぞっ!」という構想があったのだと思います。それがこうして繋がってくると、、、たしかにタイムマシーンのようですね!
これからもきっと、「あの時の説明が、ここと繋がってくるのか!」ということが、度々起きてくれるんじゃないかなと思います。それをきっかけに、皆様に一層「なるほど!」とご納得頂けたり、また「英文法って面白い!」と感じて頂けりしたら、私も本当に嬉しいです!
凄く分かりやすい説明をありがとうございます!
今、英検準一級の「文で覚える英単語」を学んでいるのですが、文法を理解できておらず、スムーズに読み進められていません。
こちらのチャンネルでは、複雑にみえる文の読み方を攻略法が分かりやすく説明されているので非常に助かっています!
コメント有難うございます!
英単語を文の中で覚えていくのはとても効果的だと思いますよ!文法については、私の動画が少しでもお役に立てるよう、引き続き頑張ってまいります!
アメリカに移住して30年以上たつ自分にも為になる動画でした。ありがとうございます。
普段使っている言語は英語ですが、考えて話していないのでこうやって基礎を確認するのって乱れた自分の英語を正す意味でも大切ですね。ただ、不定詞とか第五分型だとかの専門用語を出されると、トラウマ級だった日本での受験勉強を思い出しちょっと待ってくれ!ってなっちゃいます🤣🤣🤣 チャンネル登録しました😉
有難うございます!それほど長い間海外に住まれている方の応援コメントは、心から嬉しいです!!
私としても文法用語は必要最小限に抑えつつ説明をしていきたいと思っています。とはいえ全くゼロにもできないとは思いますので、「ちょうどいい塩梅」を目指して、これからも動画作成に励んでまいります!
SVOCの文といわゆる「タフ構文」のコラボ・・・面白いですね。こちらのチャンネルで取り上げられている問題は全て良問。そして、解説も分かりやすいです。今後も楽しみにしています。
コメント有難うございます!文法って、組み合わさって出てくると難しくなりますよね。これからも面白くて有益な動画作成に励んでまいります!
大学受験から40年以上・・一番の得意科目だったはずがすっかり忘れていました。これからまた学び直したいと思います。
コメント有難うございます!私も皆様にとって有用な動画を配信できるよう、精いっぱい頑張ってまいります!
This pen is difficult to write.
このペンは 書くのに難しい。
to write は不定詞の副詞句で 形容詞 difficult を補足している。
This pen is difficult to write with.
このペンで書くことは 難しい。
to write with は不定詞の形容詞句で 名詞 pen を修飾している。
どちらも文法的には 正しいと思います。
しかし、どちらも不自然で 違和感が あります。
It's difficult to write with this pen.
ペンのインクが出なくて書きづらいのなら、こちらが自然で 分かりやすいと思います。
コメント有難うございます!
たしかにIt's difficult to write with this pen.が一番明快で、分かりやすい表現ですね。
現在、英語を教えていますが、たいへんにわかりやすい講義です。非常に参考になりました。チャンネル登録いたしました。
コメント有難うございます!現在英語をご指導なさっている方からのお言葉は、大変励みになります!お互い頑張ってまいりましょう!!
svocが何となく分からなかったのですが、この動画のおかげで理解できました!
コメント有難うございます!お役に立てて嬉しいですっ!
細かい解説、大変為になります
とてもわかりやすいです
また楽しみにしてます😊
コメント有難うございます!そう仰って頂けて大変励みになります!
今日、児玉先生の動画に出会い、拝見、コメントしております。
先生のご説明内容の取り上げ方は、私個人的にためになりました。私はこの内容を、実際に英語を話したり聞いたりする設計図と捉えています。この知識を使って自分で英作文することに役立てたいと思います。蛇足になりますが、今回の誤りを正すこの内容は、第5文型O Cの関係を知った上でtalkやgoといった、いわゆる自動詞を使う上での前置詞や副詞の使い方に思い巡らせる必要のある内容で、ちょっとレベルが高かった感じがしました。これから、他の先生の動画も拝見させていただきます。よろしくお願いします。
ご視聴&コメント有難うございます!
今回のような内容を「設計図」と評して頂けるのは、大変有難く、光栄に思います。
内容の「難易度」については、幅広い視聴者様の、どのあたりを想定すればよいかは、いつも大変な悩みではあります。
初級者の方にとっても分かりやすく、中級者の方にとっても今の躓きを解消するヒントになり、上級者の方にとっても「なるほど!」と膝を打ってもらえるような、そんな動画作りを目指して頑張って参ります!
こんなに分かりやすい動画初めて見ました、今大学生ですが高校の時の英語の内容忘れてしまってるのでこのチャンネルで復習させていただきます!
コメント&嬉しいお言葉有難うございます!大学生や社会人の方の、英語の学び直しに活用して頂けると大変嬉しいです!
キク英文法でよくわからなかったところが理解できました。ありがとうございます😊
ご視聴頂き有難うございます!そう仰って頂けて光栄です!!
英語は我々日本人にとっては外国語なので、幼少期から日常的に英語に接している人を除いては、こういう文法をキチッと理解した上で読み書き、聞く話すの会話をするのは鉄則でしょうね。"文法なんていらない!"なんていうのは大嘘です。
コメント有難うございます!本当に仰る通りだと思います!!
「文法なんていらない!」なんて言う人に限って,文法問題を解きまくるってことしかしてないんよね。
昔の記憶が残っていたのか”talk with “が浮かびました。”talk to”かなとも思い気になったので動画拝見いたしました。確かにこんなの考えてたら話せないですね。身につけないと。😅
こういう基本みたいな所からやってくれるのが、いいです😊
自分がどこが分かっていないかを査定する、その機会を自分に与える動画になるね。私にはとても有効です😁Ta
有難いコメントを頂き、光栄です!
万人に喜んでもらうのは無理でも、少しでも有用と思って下さる方がいらっしゃることに感謝をしつつ、動画作成に励んでまいります!
失礼します。「査定」というのは、この種の論点が急に疑問になった時への、ドンピシャな表現ですね。
下線部はよく第五文型がベースになっているのでこういった基本文型は教わるべきですね。私の高校は、文型は大丈夫でしょ笑から始まったのでありがた味が分かりませんでしたが、英文解釈を勉強していくうちに突き詰めたら結局ここが大事なんだなと感じました。
コメント有難うございます!おっしゃる通り、突き詰めていくと文型の大切さがよく分かりますよね!
最後に前置詞が必要!というのは第2文型でしつこく練習して、喋りでも書きでも大丈夫だ思ってましたが、なるほど、第5文型だと思わず忘れてしまうかもしれません。よい気づきでした。
なお、話かけるところが最大の難所ということで、私ならtalk toと言いそうです。
コメント有難うございます!不定詞の「難易度の説明」が第五文型の中で出てくると、このような面白い現象になるんですよね。おっしゃる通り、文末はもちろんtalk toでもOKです!
何となくで訳せる時は良いけど、文章複雑になるとやらかすからきちんと理解しておこうシリーズの筆頭って感じ
コメント有難うございます!おっしゃる通りです!
大変役立つ動画です。今まで感覚的に対応してました。しかし、なぜと突っ込まれると不安になってました。
とてもロジカルな説明なので、昔に受けた伊藤和夫先生の講義を思い出しました。
コメント有難うございます!私も伊藤和夫先生の講義・著書には大変お世話になりました!
この動画は私にも大変役に立ちました。
この種の文の最後に来た不定詞句中の動詞が自動詞の場合、
前置詞を補う必要があると分かりました。
多分、その動詞を他動詞に替えたらOKになる場合もありますね。
コメント有難うございます!仰る通り、最後の動詞が他動詞の場合は前置詞が必要なくなりますね!
Actually and approachable, approved
Thank you for your comment!
日本が復活するには英語を、公用語に加えることだと思ってます。
現在のままだと、このレベルを理解するのは早くて高校生。
社会の中で自然に英語を覚えるには公用語にするのが一番。
五年もしたら若者がバンバン海外で活躍するようになると思われます。
大変貴重なご意見、誠に有難うございます。仰ることはとてもよく分かります。
私も日本語の英語事情については思うところがあり、以下の動画である程度まとめてお話をしております。もしお時間がございましたら、こちらも合わせてご視聴頂き、またコメントなどして頂けますと幸いです!
ua-cam.com/video/TuxRgBSdvPA/v-deo.html
何を根拠にそういう主張をするのかな?とっくにその議論は精密な統計的研究で否定されていますよ。英語強迫症を脱した方がいいです。
@aiglon-bq5nz ほうぼう。
ならその精緻な統計的な研究とは何かお示しください。
普通に考えてもメリットばかり。
デメリットをはるかにうわまわりますよ。
@@aiglon-bq5nz お忙しいですか?
研究、論文、著書、、、あなたが見たものをお示しください。なければ思い付きの言いがかりだと理解します。
日本人の語学力が上がり、海外で活躍する若者が激増すると思います。
国民の能力が上がることが、国力増強の最短距離です。
経済対策や減税などは一時的な刺激策にすぎませんから。
斜め上に行って I found that he is easy to talk to. かと思った自分はあほだった。svocはわかってても難しいですね。
コメント有難うございます!その文も間違いではありませんよ!意味も、findの場合はthat節の文と第五文型の文ではほとんど変わりませんし、文末のtalk toも、talk withとほとんど意味は変わりませんので、その訂正の仕方でも正解になります!
I found it’s easy for me to talk with him.
かと思いました。
第5文型は第3文型+第2文型では?第5文型のOの目的格はSを主格と置き換えてO+Cの部分はS+Cに置き換えられるのでは?
ご視聴&コメント有難うございます!仰る通り、O+Cの部分はS+Cに置き換えられますね!
声が好きだぞーーーーーーーーーー!
有難うございます!これからも滑舌よく(笑)がんばりますっ!
I wonder a native speaker of English would say like this complicated way of saying in daily conversation⁉️
何故😮前置詞が抜けたら
ダメなのかが良く分かりました!
またまた収穫させて貰って
ありがとうございます😊
コメント有難うございます!そうおっしゃって頂けて嬉しいです!!
i found him good at talking,
うぉおーーーーー魚ォーーーーーーよくわかりました。曇りが晴れました。ありがとうございます!!
お役に立てて嬉しいです!
第五文型云々を議論する前にこの意味で使うtalk はwith と一緒に使う物と覚えておけばいいんじゃないかな?
例文を見た時、私はすぐに不自然に感じました。
コメント有難うございます!そのような理解の方が速いですし、おそらく実用的ですよね!
いかにも日本的な教え方で、最近そういう問題でないように入試は進化してるように思うし、このコメ主おっしゃる通り、英語を話せるようにという目的でも、リズムとしてtalk withがセットと記憶した方がわかりやすそうに思います😊
"easy to 動詞"というのは、例えば"easy to use"ですとか、これで慣用句のようになっていて、後ろに前置詞をわざわざ置かないケースが多いように感じるのですがいかがなんでしょうか?
コメント&ご質問有難うございます。
easy to 動詞の、動詞の後ろに前置詞が来ないケースの方が多数派だと思います。
前置詞が来るのは、簡単に言えばlisten to(~を聞く)のように、ある意味イディオム化している動詞が多いですね。
真っ先に思い付いたのが I found easy to talk to(with) him. だったけど、これじゃ文型が変わっちゃうのね。
文型の問題以前に意味が違ってしまいますね。
I found it easy to talk to(with) him. とすれば、意味はそのままで正しい英文になります。
あなたの例文は文型になっていないです。
I found it easy to talk to him.
コメント有難うございます!そのように書いてももちろん正しい英語になりますね!
findでいいのかnoticeがいいのか?i noticed (that)talk witth him is ~とかはだめですか?
コメント頂き有難うございます!noticeを使って、例えば以下のように書くと全く問題ありません。
[○]I noticed (that) he is easy to talk with.
時制の一致にルールに則り、isをwasにするとより正確になるかも知れませんが、これは極めて微小な差ですね。
ただ、noticeには「notice+O+do~/~ing」の用法はあるものの、「notice+O+形容詞」の用法はないため、以下の言い方は正規の用法としてはありません。
[×]I noticed him easy to talk with.
この文について、同僚のネイティブにも聞いてみたのですが、やはり変だと感じるそうです。どうやら、noticeには「ハッと気付く」というニュアンスがあるため、「話していて、話しやすいなと気付く」とは意味的に少しズレがあるということのようでした。
と、ご質問に答えていく中で、私も勉強になりました!(汗)
I found it easy to talk with him にする
コメント有難うございます!それ、大正解です!!
@@A.Kodamaさま
失礼します。
この2つ、たしかに意味は同じかと思いますが、ニュアンスに微妙な差があったりしないのかな、と思いました。
或いは、意味に差はないが、文体選択の差であるとは言えて、敢えて言えば、どちらの文体を選ぶか、理屈っぽい文章を好むか即物的文章を好むかなどの好み?の差であるとか…。
@@Bluegreenred3975 さま
コメント有難うございます。両者には極めて微小なニュアンスの違いはあるようです。例えば、例文は少し異なるのですが、
I found him boring.は、私が彼に直接会うなどして判断したということを暗に示しますが、
I found he was boring.は、他の情報などから間接的にそう判断した場合も含まれるそうです。
とはいえ、おそらくネイティブにとってもほとんど認識されない程の小さな差だと思いますので、あまり気にする必要はないかと思われます。
I realized that I can talk with him easily.
コメント有難うございます。そういう言い方もありますね!
先の方のコメントの通りです。すぐに浮かんだのは talk to でした。
いつもありがとうございます😄
前に見たときは不定詞わからずチンプンカンプンだったんですが
This pen is difficult to write with.
この文は 形容詞的用法?のTO不定詞 を用いた第2文型って事で大丈夫でしょうか?
最後の文は動名詞で表しているんでしょうか?😵💫
The soup makes the restaurant is worth going to
動名詞と不定詞の区別がまだ定着してないんですが
The soup makes (that) the restaurant is worth to go to
みたいな書き方はだめですか?
いつもご視聴&コメント、有難うございます!
This pen is 〜の文は、難易度の説明という副詞的用法が用いられた、第二文型の文になります。
The soup makes 〜の文は、仰る通り動名詞が使われている文になります。
この文をmakesを使った文に書き換えることはできないのです。この点については、来週新たにアップされる動画で詳しくお話することになっておりますので、どうぞお楽しみにお待ち頂ければ幸いです!
思いだしました😂
ある文法書では不定詞構文は前置詞を内部に持つことが「できる」と書いてあったけど、別に前置詞を省略した方が正という訳ではないんですね。
不定詞の種類によって持ったり持たなかったりするってのが正解なんでしょうか?
コメント有難うございます!「不定詞構文は前置詞を内部に持つことができる」という説明は、私はしたことがありません。しかし、察するに以下のような例文のことでしょうか?
This apartment is the perfect place to live.(このアパートは、住むのに完璧な場所です)
このto liveという不定詞は、厳密にいえばto live inというようにinを伴って、live in the placeという意味を成立させる必要があります。しかしながらplaceは、その文法書の説明に沿って言えば「前置詞を内部に持つことができる」ため、inを省略することが可能なのです。
ただ、どの名詞でも前置詞を省略できるわけではなく、主に「関係副詞からの修飾を受けることができる名詞」がその代表的なものとなります。
Communication is the best way to build strong relationships.(コミュニケーションは、強い人間関係を構築するための最良の方法です)
Now is the time to start working on your dreams.(今は、夢に向かって取り組み始めるべき時です)
@@A.Kodama
返信ありがとうございます。
自分の読んだ本はイギリス人の著書なので「前置詞を内部に持つことができる」って表現は翻訳がおかしいのかもしれません。
例文ではShe needs other children to play with.とかI've got lots of music to listen to.などが載ってました。
名詞+不定詞+前置詞の構文で前置詞が省略されることもあるとも書いてました。
We need a place to live (in).など
placeを使用した構文ではよく省略されるらしいです。
@@lockg.g.6193
仰る通り、「placeの後ろには前置詞は必要ない」という理解で問題ないと思います。
I found it easy to talk with him.かと思ったけど、よく考えたらこれだと微妙にニュアンスが変わっちゃうね。会話の重心が彼の特性ではなくて、私の特性にずれてしまうんだなぁ。言われなきゃ気づかないわ。
コメント有難うございます!
その英文も、微妙な差こそあれほとんど同じ意味になりますので、書き換えとしては十分正解になると思いますよ!
I find it easy to talk with himは不自然ですか?
ご質問有難うございます!形式目的語を使った形も、自然な正しい表現です!
非常に分かりやすいです。自分は英会話が趣味ですが、間違いが多いことを痛感します。外国人の友達は全然大丈夫だよとは言ってくれますけど変な英語を喋ると思われてそうです(笑)
コメント有難うございます!すでに英会話ができている方には小難しいだけの内容となってしまっている気もしますが、そのように仰って頂けて大変嬉しいです!
@@A.Kodama
英会話は下手ですが、発音には気を付けています。以前、コンサートの印象をThe audience clapped a lot.をThe audience crapped a lot.と言った日本人がいた話をアメリカ人にしたらbig differenceと言って爆笑してました。たくさん拍手したが、たくさんうんこをしたになってしまってたんですから(笑)
I found him easy to talk to or… I found him easy to talk with
口語体だと、I feel about well communicate with him
とか言いそうですがダメなんですかね
コメント&ご質問有難うございます!たしかに口語だと、そういった言い方もありそうですね!
talk to(話しかけやすい)ではダメでしょうか?
ご質問有難うございます!それでももちろん大丈夫ですよ!
@A.Kodama
ありがとうございます。
何だかんだ言っても構文主義は今でも有用。伊藤和夫の功績は限り無く大きい。
コメント有難うございます!
伊藤和夫先生の功績は、本当に計り知れません。駿台に通っていたころの、私の恩師の一人でもあります。もうお一方は、奥井・・・おっと、話がものすご~く長くなりそうなので、この辺で。笑
"worth going to" よりも "worth going along" のほうが、なんかしっくりくるような気がしました。これだと、スープがそのレストランのいちおしメニュー、という感じになるのかな、と思います。
コメント有難うございます!たしかにgoing alongもいい気がしますね!
ただ、ポイントはやはり「go along the restaurantという言い方が成立するかどうか」という点にあり、おそらくあまり言わない表現になってしまうかも知れません。ですが、感覚としては間違っていないと思います。
あたしの英語は半分ノリですので、、、 でもthe restaurant is worth going along は別に変じゃないけどなぁ。
worthは形容詞ではなく前置詞と習ったような…。
I realised that he is easy to talk
これからまだ別の動画で出て来るのかも知れませんが…
第5の「O be C」と第2に変換出来る、ですが
She makes us laugh.
I wants my son to study.は、
第2に変換可能なのでしょうか?
We とlaughの間には、be は不要だろうし、
My son is to study.は、まぁ良いのかな?でも息子は勉強とイコールではない感じがします。
なので、O とC の間にbe を必ずしも補えない、第2文型には無理な現象も起こる気がするのですが…「最大の特徴」が効かない?
なんか難しいです😢
コメント有難うございます!
おっしゃる通り、She makes us laugh.はOとCの間にbe動詞を補うという最大の特徴は、効かないのです・・・。これはもう間もなく後の動画で明らかにしようと思っていました。
全体を先々までパッと見渡しやすい「書籍」ではなく、1つ1つを時間の経過とともに視聴していく「動画」という特徴ゆえに、どうしても全体を俯瞰しにくい点があるのは、どうかご容赦頂ければ幸いです。。。涙
そもそもlaughはCじゃないもん
@@Mx.Turtle様
コメント有難うございます。おっしゃる通り、動詞の原形を補語には分類しないという考えもありますよね!
@@A.Kodama3:24
てっきりI find it difficult to の方だと思っちゃいましたw
コメント有難うございます!その形でも書き換えできますね!
I would say ”He is an easy guy to talk to". かな。自信はないけど。
コメント有難うございます!そういう言い方もできますよ!
それか I've got とか?findには違和感がありますが、あまり詳しくないので気づくと言う意味があるのであれば問題ないかと思います。
黒塗りはないほうがわかり易い。先に進みにくいし。再考願う。
中身は良し。
コメント有難うございます!貴重なご意見として、今後の参考とさせて頂きます!
I found it easy to talk to him…?
日本語の意味が書いてないからwithじゃなくてtoにして「私は彼には話しかけやすいと気付いた」としてもいいと思います。
コメント有難うございます!おっしゃる通り、ここはラストをtoにしても満点の正解になります!
He is easy to talk with が言えるとはわからなかった。自分なら I found it easy to talk to him って言うかな。
コメント有難うございます!その英語も完全に通じる、正しい英語ですね!
こんな事にあまりとらわれない方が良い。もっともっともっと気楽に気安く話す事。おかしかったら相手の反応でわかるし、
その時尋ねて、修正すれば良い。重箱の隅の文法に囚われすぎると、口が止まるし、頭も回転しない。とにかくやさしい英語で
表現できるようにとにかく間違いを恐れず発信しよう‼️
I found her easy to talk to and I also found the cafe easy to talk at. てな感じですか‥🤔
私だったら I found her より I though that ‥云々... とすると方が万人向けで良く通じそうに思います。I found 、マニアック過ぎますよ😊
攻略は好きですけどね‥。
コメント有難うございます!おっしゃる通り、I thought thatの方がより分かりやすい英語になりますね!今回私が扱った英文は、第五文型を理解するための練習台だと思って頂ければ幸いです!
難易構文
自動詞問題じゃないか、、、
サムネの答えは特に分かりやすく提示してくれ…サムネと同じくらい大きな字と存在感で。
例えば動画の締めとかにどーんと。
サムネでキャッチ―に問題提示してるんだから、そこは責任持って答えも同程度のキャッチ―さでさあ。
画面に流れる文字群の中のどこかに小さく目立たせもせずに潜んでるとかじゃなくてさ…
コメント&ご要望、有難うございます!サムネイルの答えは、できるだけ分かりやすくお示ししたいとは思いますが、スライドの構成上叶わない場合もあるかも知れません。ご了承頂ければ幸いです!
talk withじゃなくてtalk toだと思っちゃった。
コメント有難うございます。
talk toももちろん正解です!
K彼は簡単に話す とはなりませんか
コメント&ご質問有難うございます!
「彼は簡単に話す」ですと、He talks easily.のようになりますので、今回の英文の意味にはならないのかなと思います。
受験英語と英会話は違う。
ここで批判的なコメントを寄せている人は、そのことが全然わかっていない。
ほんとそれ、受験英語をいくら勉強しても喋れるようにならないし、逆にネイティブでも英語のテストで満点取れない
要は何がしたいのか、英会話がしたいならいちいちこんなこと考えてたら喋れない、理由はわからないが聞いたことがあるからtoつけるでしゃべるしかないし
逆にテストなら訳もわからず答えるのでは引っ掛け問題で簡単に点数落とす
こんなのを受験英語と言っている段階で英語がわかっていませんよ。
文法を学ぶことの目的は会話だけを目的としたものではないのですよ
会話でも文法の間違いがないほうがスムーズに進みます
会話ができないのは会話の練習が足りないからです
2024年4月15日 第11回
難しい
コメント有難うございます!確かに難しいですよね。
ただ「OとCの間にbe動詞を補ってみる」というのは、時々でもぜひやってみて下さい。ご自身でも「なるほど!」と思える時が来ると思います!
発音がもりてつシンドローム
もうすこしゆっくり解説するようにすれば
さらに説得力が上がりますよ
コメント有難うございます!
そうお感じになられたのですね、率直なご感想、誠に有難うございます!実はどのUA-cam指南動画を見ても、「少し早口くらいの方が飽きずに試聴してもらえる」とあり、意図して2割増しくらいには早く話すよう、心がけてはいるのです。
ですが、コメ主様のご意見もとても参考になります。ちょうどいい速度を探っていきたいと思います!
@A.Kodama 視聴回数を増やすにはテンポ良く話したほうがいいと思いますが
学習者の立場として、しっかり学習するにはもう少しゆっくり解説された方が
いいように感じました。ゆっくりの方が理解が深まります。
繰り返し聞いて丸暗記するには、テンポアップのほうがいいですね。
視聴回数を稼ぐのと、視聴者の理解度を深めることのどちらを選択するかの問題ですね。
おっしゃる通りですね。ご意見誠に有難うございます!
日本語でない事がまちがい!
I found him easy to WALK.
ですよ。1字が万事。
Him はちなみにパグでした😊
コメント有難うございます!その訂正、面白いですね!!