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目から鱗が取れた。
良かったです。ピントの山がどこにあるのか、確認はとても大事だと思っています。
BGMの音が大きすぎて、声が聞き取りづらいです。
御指摘ありがとう御座います。今後は、イメージ動画以外の話している場面では、BGMを入れないように編集するようにしました。今までも御指摘あり、すでにメンバーサイトでは今回から入れないで編集して出しています。
コメント失礼致します。「ピントを合わせる」事は、今の自分にとっての「課題」となっています。以前、コンテストで、評価してもらった時も「ピント」の事を指摘されました。コンタクトをして「ピント」を合わせると手前部分?が見づらいので、メガネをかけて撮影してますが、それでも「ピント」が合わず、音を聞いてシャッターを切る事が多いです。CanonX10を使用してますが、のぞかないで、撮影するやり方???で(デジカメ?みたいな感じに映る画面?)で撮影練習しています。本当に「感じた何かを伝える事」を表現するには「ピント」は、大切な事ですね。今回の動画も、勉強になりました!ありがとうございました!
コメントありがとうございます。ピントの重要性についてのあなたの経験を読んで非常に興味深く感じております。オートフォーカスが普及した現代では、ピントに関する悩みは、ほとんどなくなったと言えるでしょうね。昔は、写真を撮る上で最初に習得しなければならなかった技術の一つがピント合わせでした。露出に関しても同様でした。この露出に関しては、さらに複雑なテーマでしたね。様々な露出計が登場しましたが、多くは高度な技術を要求するものでした。そして、とても高価なものでした。とても難しい難しい時代でしたね。この事を言わなくなったのは、カメラのRawデータ、そしてそのソフトにあると思います。また改めて、、、その当時、露出の測り方も、とても複雑でした。アシスタントにチーフになるまで測り方も任せなかった。それでも自分の経験が先でした。そんな時に、ピントに関する関心も少しずつ薄れて、カメラ雑誌は、どれも、最初に書かなくなった。アシスタントにも言わなかったかもしれません。自分が、20歳の頃からカメラ雑誌を購入しなくなったということは、自分はプロになるんだと、そのプロとしての必要性から、カメラ雑誌の内容が必要ないと感じ始めたからです。カメラ雑誌が廃刊になっていくのも時代の流れですね。今でも、ピントは非常に重要な要素です。当時、カメラ雑誌でもピントに関する話題が一番に取り上げられていたことは、その重要性を物語っています。露出についても、将来的に取り組む予定ですので、 写真撮影の技術は時代と共に進化し、多くの変化を経験してきましたが、基本となるピントや露出の重要性は、今も変わらないと思います。
貴重なお話、ありがとうございました❗️
ありがとう御座います。これから励みになります。これからも宜しくお願いします。
野村さんは植物の写し方が素晴らしいと思います特にクレマチスの写真が好きです。最近はどのUA-camを見ても機材のあれこればかりで本当の写真について語ってはいませんがこのチャンネルは素晴らしいと思います。
確かに機材の話は、あまりしないかもしれません。正直、あまり詳しくないのも本音です(笑)機材に振り回されたしても、写真は、うまくはなりません。これは、確かで、機材に、どんなに詳しくなっても写真はうまくはならない。大事なのは、何を見て、どう感じたかです。それをしっかりと作品にしているかです。そして、クレマチスは、新宿のマンション近くを愛犬と散歩中に、素晴らしい花を見つけて撮らせてもらった。すると、そこの奥様が、「この花はクレマチスというのよ」それが昨年でした。優しい言葉も、同時に心に入り込んだ。そして今年も楽しみにしていたのですが、そこのは、枯れてなのか、もう無くなっていた。枯れてしまったのなら仕方ないと、練馬のガーデンに浩美と行くと沢山あった。そこで、6種類くらい買い、やっとだけど、今頃になって咲き出した。感動です。あと2種類咲く、蕾も大きくなりだしたので、神秘的な素晴らしい花です。今までも撮りました。これからも自分で咲かせて、それを撮る。そんな感じです。今実家の庭には、ボタンの花がめちゃくちゃ沢山咲きそうです。そして、2週間前に植えた、ジャガイモの芽が、大きくなって来ました。今年は、楽しみです。これからスイカ、ナス、ウリ、唐辛子、トマト、等を植えてみようと思っています。それを撮るのも楽しみですね。コメントありがとうございます。
先週のライブ配信で、「ポートレートは被写体全体が被写界深度に入っているべきだと思っていました」と発言した者です。あれから、自分が今見た物のどこに感動したのかを意識して、絞り開放でそこだけにピントを合わせて、なおかつ必要最小限の画角だけを切り出すという撮り方を練習しています。(マクロと一言で言ってしまえばそうですが)それまではやはり、被写体も背景もできるだけわかりやすく取り込むという撮り方になっていました。(さすがに、ピントはどこに合わせてもいいとは思っていないです)フジのレンズで、XF35mmF1.4というレンズが好きなのですが、これまでは開放で使うことがほぼなかったですが、今回のことがあり、積極的に絞り開放を使っていますが、ばっちりとシャープに解像し、改めていいレンズだなと思いました。
コメントありがとうございます。先週のライブ配信でのご発言について、自分も反省しているところでした。言いすぎた事を反省しております。失礼しました。その後のご自身の撮影スタイルの変化をお聞きして、非常に興味深くコメント読ませていただいております。被写体全体を被写界深度に入れることを重視していた従来のアプローチから、絞りを開放にして特定のポイントにのみ焦点を合わせる撮影法へのシフトは、写真表現の幅を、更に広げる素晴らしい試みだと思います。大事なのは、自分が表現したいものを、一瞬で相手に伝える事だと思います。特にポートレートだと、全てパンフォーカスだと、情報が入り過ぎてしまい、結果ポートレート写真としては、見る側に、そのモデルさんの美しさを、誰かに伝えるには、余分なものは排除された方が良いように感じています。もちろん、パンフォーカスで見せる場面も必要です。特に写真集では、絶対に必要な要素です。どんなところにいるのか、、、しかし、見る側は、モデルさんタレントさんを特に見たいので、そればかりだと、多分うるさく感じると思います。自分の初恋の頃なんて、好きな子を見てる時は、それ以外は目に入らなかった(笑)その子以外は、全て消し去っていました。その子の写真見つけると、周りは全て切り取っていました。その当時が懐かしく感じています。その頃に戻りたいです(笑)マクロ撮影のようなアプローチで、必要最小限の画角を切り出すことにより、被写体の特定の部分に注意を集中させる。これも同じよえな考え方です。昆虫を撮っていたら、普段見えない、ところを見たいと、、それが撮れたりすると感動したりもします。背景をぼかして被写体を強調することで、被写体が浮かび上がります。話が戻りますが、特に、初恋の頃なら、その子だけ見たいものです。写真に、色々と写り込んでいたら、その子だけハサミで切ったものです(笑)こんな事でも深みとドラマが生まれるような気がしています。フジフイルムのXF35mm F1.4 レンズについてのお話も興味深いです。昔は、フジの645、8X10のレンズ等も愛用していました。今も大事に保管されています。描写の良さは素晴らしいものです。今まで、開放絞りでの使用が少なかったとのことですが、今回の経験を通じて、そのレンズの真価を再発見されたようで、とても嬉しく思います。開放絞りでの撮影は、シャープな解像度と美しいボケ味を活かす絶好の機会を提供してくれます。撮影者としての表現力を、より高めることに繋がります。付け足すと、昔のレンズは、2段くらい絞らないと良さを発揮出来ませんでした。よく、2段くらい絞ると良いと言われていて、実際にそうしていました。今は、ワイドレンズでもよるとボケの良さが光ります。そう、次に、コシナのレンズ、50mF1と40ミリ1.2とお借りしました。これを比較すると40ミリの寄りが、50ミリよりも美しいボケが出ます。近く作例も含めて出しますね。今後も、様々な撮影テクニックを探求し続けることで、さらに多様な視点から被写体を捉え、表現の幅を広げていくことを願っていす。写真は常に進化し続けるアートであり、それを体現しているご自身の取り組みは大変魅力的だと思います。引き続き、素晴らしい写真表現を追求していただければと思います。コメントありがとう御座います。大変励みになります。これからも宜しくお願いします。
そう、自分が感じた所にピント合わせてますね。私も人物撮る時は野村先生と同じ考えで共感してます。
コメントありがとう御座います。ピントは、とても大事ですが、「何処にピント合わせるか」なんてカメラ雑誌は、どこも一番に書かなくなりましたね。カメラは、全てオート、ピントもオートフォーカスになり便利になりました。昔は、視力落ちるとプロとしてはダメに時代がありました。自分は、自分の視力、乱視もあり、それを調整して、カメラの付けて使用していました。これは、何処に合わせるか、とても大事だからです。ピント、これが一番大事な事なのに、、、作品作りに最も大事な事ですからね。これからも、今の感じで邁進されて下さい。これからも、コメントよろしくお願いします。励みになります。これからも宜しくお願いします。
先生・・・去年、ミラーレスカメラに変えて、瞳フォーカスがあるんです。便利になった。と驚きました。更に、カメラを動かして人物を左側、右側と移動させても瞳に合わせ続けます。
これは便利だとなので、これからは、合わない事は無くなりますね。フィルム時代は、合って無いと駄目、それがプロとして当然なことでしたね。
ずーっとピントをどこにもっていくのか疑問だらけでした。未だによくわかってなく自分の課題となってます。自分の撮りたいところに合わせればいいじゃないか・・・といっても撮って、見返すと「あれ?」「なんか違う」って思ってしまいます。構図が下手なのかもしれません、収めようとするものが多いのかもしれません、また、ピントの話をもう少し聞きたいと思いました。
このテーマについて、妻とも話してみました。最近、妻はLEICA Q2をよく使用するようになりました。そのカメラのオートフォーカス機能を頼りにしているため、これまでピントについて深く考えたことが無かったそうです。そこで、撮影の際に何を感じ、どういう基準でシャッターを切ってるのか尋ねてみた。浩美は、最近良い作品を撮るようになっています。そこで、確かに、被写体に対する時、ピントは、細かくは考えないで撮っているかもと、、、「見たいところ、見せたいところ」にピントを合わせることが、確かに意図を伝える上で重要だと、そう話していました。iPhoneだと、無意識のうちに重要な部分を見て、フォーカスは気にしていないで撮れてしまいますからね。iPhone だと、いつもパンフォーカスですからね。この話から、カメラ経験が浅い人は、このような疑問に直面してないのかもしれませんね。デジカメで作品作る時には、いつもパンフォーカスでは無いですからね。撮影の際に何を大切にし、どのように表現したいか、どこにピント合わせるのか、それを、今度考えながら撮ってみると、、これに関しては、もう一度動画にしてみますね。コメントありがとう御座います。
丁寧な返信ありがとうございます。まずは何を撮りたいのか、どこにシャッターを合わせればそれが伝わるのか、自分で納得できるか挑戦してみます。続編も楽しみに待っています。@@nomuraseiichiofficial
あります‼️ まさに最近そう‼️ 嬉しい!!! 外れてると気持ち悪い というか、自分で許せなくなってきてて、気持ち悪い! 正にそう!!! 後で見直して あ~~~!!!違うんだよ私‼️ と悔しい思いをしてます。(なんでここなんだよー、なぜココにしちゃったのよー自分!)と、何度と何度と 止まってる場合は 撮る様になりました。動物などは もう神頼みですが 止まってるのに 思った絵柄が ピントの位置で こんなに違うのか! おしぃ~~~!!! また、撮ってみよ と、思うようになりました。 正に‼️ のむたんに ソコを指摘されるとは思いませんでした!!!勉強になりました。ありがとうございます。気が済むまで粘ってやってみます。怒れちゃう時あるけど 笑笑笑😂結果 写真は楽しい。失敗しても成功しても 写真は楽しい♥️
このピントに関することで、少しでも参考になったなら幸いです。多くの方々が意識しないかもしれないこの細部に着目することで、作品のクオリティに顕著な差が出ることを心から願っています。このような楽しい撮影体験がコメントを通じて伝わり、それが自分にとって非常に大きな励みになりました。ありがとうございます。これから更に、ピントを精密に合わせる位置にも注目し、撮影の楽しさを追求していただければと思います。これからもよろしくお願いします。
人物は手前の瞳に合わせるのが基本で意表ついて奥側に合わせるのはあまり良くないんですね^^;AF頼みだと時々奥に行っていたりして違和感感じていました。花の場合も真ん中の花弁合わせるのが良いのか時には手前の花びらだとどうなんだろ?と思って試すこと有るんですが中心あたりがしっくりきますね。その場では面白いかもしれないと思って撮っても後から並べて比較すると感じ方が随分変わっていたりします。結局、迷ったら両方撮って後から考えるようにしています。
ポートレート撮影において、被写体の焦点をどこに合わせるかは、作品の印象を大きく左右することになると思います。一般的な撮影のセオリーとして、人物のポートレートでは、取られる側の目の部分に焦点を合わせることが野村の意見です。これは、人物の表情や感情を捉え、見る方に、写真に生命感を与えるためです。一方で、奥川に焦点を合わせたポートレートは、しばしば視覚的な違和感を生じさせることがあります。これは、視覚的な注意が被写体から背景へと移るため、被写体の表情や特徴が曖昧になりがちだからです。しかし、これは決して背景に焦点を合わせることが間違っているわけではありません。実際に撮り比べて、良いほうほ洗濯すれば良いのですが、自分のように雑誌グラビアだと、あまり評判はよくないです。実際に、人物と背景の両方に焦点を合わせた写真を撮影し、比較検討することで、それぞれのアプローチが写真に与える影響を理解することも可能ですので試されて下さい。カメラの人みフォーカスだと、これが違ってしまうこともありますが、その時にカーソルイドで解消されます。一方で、例えば花などの自然物を撮影する場合は、より柔軟なアプローチが許容されます。花の美しさを際立たせるためには、焦点を合わせる位置を変えることで、異なる視点や表現が可能になります。この場合、被写体に対する個人の感性や、写真から伝えたい感情に基づいて焦点を調整することが一番良いと思います。最終的に、写真撮影は個人の感性と創造性に大きく依存する芸術形態です。理論や技術的なセオリーは重要ですが、それらを基にしつつも、自分自身の感じるところに合わせて撮影を進めることが、より印象的な作品を生み出す鍵となります。これからもコメント等よろしくお願いします。
コマーシャルですが40年カメラやってきて、モデルメインではありませんでしたが、モデルさんを撮影する時には必ず目にピントでした。現像上がって来たのをまずルーペで確認するのは目にピントがきてるかでしたね。
自分の経験からですが、今更ですが、写真のピントは、「初恋」みたいのものだったかと、心の中でひそかに特別な人からの視線を切望していた時期がありました。自分は、どちらかと言うとモテないタイプたったので、そう感じるも時期もありましたね。そんなことで、当時は、しばしば寂しさ感じていた時期もありました。その当時は、好きな人との視線が一瞬でも交わると、心が電撃に打たれたような興奮を覚えたものです。あの頃が、本当に懐かしいです(笑)その頃の視線は、今では、軽く、ぼんやりとしていますが、今では、笑えるほどです。ポートレート写真家としてのキャリアを歩み始めてから、一人の女優さんを撮影することになりました。昔から一度は是非撮ってみたいと、その時がきて、ファインダー越しに彼女を見ていた時、心が動揺したのを思い出しましたね。大ファンでしたね(笑)何故か、それから何度も撮るようになりました。写真集も撮りました。その瞬間、この職業を選んだことに、深い感動をしたのを思い出します。撮った写真をルーペで見る喜びも、今となっては懐かしい思い出です。つまらない話で、すいません。これからも宜しくお願いします。
あります!動物を撮るのが好きなので、動物はいつも目👀を狙ってましたけど、風景はどうしたらいいんだろうって謎でした。ありがとうございます
動物とか野鳥とか良いですよね。今度は、実家で早起きして、色々と撮りたいと思っています。これからも宜しくお願いします。
ポートレイトだけでなく、風景も含めてピントについて解説いただきありがとうございます。私も基本的には見せたいものにピントを合わせることを心がけていますが、見せたいものが空間(空気感)である場合はその空間の一番手前に合わせるとよいのかその空間の真ん中辺りに合わせるとよいのか色々試しております(まだ自分なりの結論が出ていないのですが)。(←変なこと述べているのかもしれませんが…。上手く説明できずにすみません)引き続きどうぞよろしくお願いします。(ケイすば)
いつもありがとうございます。写真撮影では、見せたい対象や伝えたい感情に焦点を当てることが最も重要だと考えています。特に、その時その瞬間の特有の空気感や雰囲気を捉えることの大切さを感じています。この目的を達成するためには、常にカメラを手元に置いて、いつでも撮影できる状態を保つこと事も必要です。撮影の練習を重ねることで、技術も自然と向上していきます。そして最終的な仕上げの際に、その時に感じたことがしっかりと写真に映し出されているかを確認することで、より高いレベルの写真撮影が可能になると思います。これからもよろしくお願いします。
野村様、お疲れ様です。「後ろ姿でも目に合わせる」なんと言う表現でしょう、、、ピント位置ですが花の場合は手前の花弁なのか、雌しべなのか推しべか、現地で迷う場合があります。綺麗と思った場所に合わせる様にはしておりますが、たんぽぽの綿毛では一番手前が良いのか先(頂上?)迷い結局両方で撮影したりしてしまいます。
今までの自分のポートレート写真制作において、目のピントが合っていない作品は一貫して採用してきませんでした。これは、いつも自分の感覚に従って、意図した箇所にピントを合わせるという自分の方針です。以前、交通事故や追突事故の被害者の話を聞いたことがあります。聞くと、その時に目に飛び込んできたものに追突したりと、そこに視線も、ちゃんとピントを合わせてしまい、事故に至ることが、なんて聞いた事があります。自分ではまだ経験がないですが、これから先もないことを願っいます。この話から、自分は、人間の感覚とカメラのピントが非常に密接に関連していると感じたりしていくす。人間の視覚神経は、それほど素晴らしい能力を持っていると思っ裏もしています。若い頃、好きな子との視線が合わないと、寂しさを感じ、視線が合うとドキドキしたり、、ずっと合わないと、特に深い寂しさを感じたりしていたこどあります(笑)。自然に、お互いに視線が合ったときの喜びは、計り知れないものでしたね。年齢を重ねて、そんな気持ちはなくなりましたが、、ずっと心にピンとくる感動を持ち続け、撮影を続けていきたいと思っいます。これからも、感じたところにピントを合わせ続けることを楽しみ撮影していきたいと思っています。いつもありがとうございます。
奥の瞳にピントがあった写真、単純に見せれる画がそのショットしかなかったのかそれとも意図したものだったのか気になりました。良い方向に考えるなら奥の瞳が見ている先の方向とか勢いを見る側に意識させたかったのでしょうかね。
誠にありがとうございます。その写真が、気に入っていて、簡潔な構成、表情の細かな表現、髪の乱れ具合が自然だったからです。ピントは完全に合っており、ただ右目の縁よりもやや目頭側に若干ピンと位置が寄っているだけです。その微妙さは、普通の方ではわかないと思います。この写真を展示した理由は、京都ライカのギャラリーで、その写真には強い目力があり、京都ライカの2階に続く階段の一番上に展示されています。そこでは、階段を上がる人々が自然にその写真と視線を交わすことができます。この細かなディテールは、専門家でなければ気付かないかもしれません。また、この写真はライカの写真集にも収録されており、唯一無二の存在でもあります。
音楽の音が大きくて😂 ストレス感じました😅😅😅
ストレス与えた事に対して申し訳ありません。今後気をつけるようにします。ご指摘ありがとう御座います。
@@nomuraseiichiofficial いつも大変参考になり、楽しみにしています🌹
@@青のターバン 音楽無しにするようにしました。昨日アップしたメンバーサイトから無くしました。ありがとう御座います。聴きやすくなりました。
目から鱗が取れた。
良かったです。ピントの山がどこにあるのか、確認はとても大事だと思っています。
BGMの音が大きすぎて、声が聞き取りづらいです。
御指摘ありがとう御座います。
今後は、イメージ動画以外の話している場面では、BGMを入れないように編集するようにしました。
今までも御指摘あり、すでにメンバーサイトでは今回から入れないで編集して出しています。
コメント失礼致します。
「ピントを合わせる」事は、今の自分にとっての「課題」となっています。
以前、コンテストで、評価してもらった時も「ピント」の事を指摘されました。
コンタクトをして「ピント」を合わせると手前部分?が見づらいので、メガネをかけて撮影してますが、それでも「ピント」が合わず、音を聞いてシャッターを切る事が多いです。
CanonX10を使用してますが、のぞかないで、撮影するやり方???で(デジカメ?みたいな感じに映る画面?)で撮影練習しています。
本当に「感じた何かを伝える事」を表現するには「ピント」は、大切な事ですね。
今回の動画も、勉強になりました!
ありがとうございました!
コメントありがとうございます。ピントの重要性についてのあなたの経験を読んで非常に興味深く感じております。
オートフォーカスが普及した現代では、ピントに関する悩みは、ほとんどなくなったと言えるでしょうね。
昔は、写真を撮る上で最初に習得しなければならなかった技術の一つがピント合わせでした。露出に関しても同様でした。この露出に関しては、さらに複雑なテーマでしたね。様々な露出計が登場しましたが、多くは高度な技術を要求するものでした。
そして、とても高価なものでした。
とても難しい難しい時代でしたね。
この事を言わなくなったのは、カメラのRawデータ、そしてそのソフトにあると思います。また改めて、、、
その当時、露出の測り方も、とても複雑でした。
アシスタントにチーフになるまで測り方も任せなかった。
それでも自分の経験が先でした。
そんな時に、ピントに関する関心も少しずつ薄れて、カメラ雑誌は、どれも、最初に書かなくなった。
アシスタントにも言わなかったかもしれません。
自分が、20歳の頃からカメラ雑誌を購入しなくなったということは、自分はプロになるんだと、そのプロとしての必要性から、カメラ雑誌の内容が必要ないと感じ始めたからです。
カメラ雑誌が廃刊になっていくのも時代の流れですね。
今でも、ピントは非常に重要な要素です。当時、カメラ雑誌でもピントに関する話題が一番に取り上げられていたことは、その重要性を物語っています。
露出についても、将来的に取り組む予定ですので、
写真撮影の技術は時代と共に進化し、多くの変化を経験してきましたが、基本となるピントや露出の重要性は、今も変わらないと思います。
貴重なお話、ありがとうございました❗️
ありがとう御座います。
これから励みになります。
これからも宜しくお願いします。
野村さんは植物の写し方が素晴らしいと思います特にクレマチスの写真が好きです。最近はどのUA-camを見ても機材のあれこればかりで本当の写真について語ってはいませんがこのチャンネルは素晴らしいと思います。
確かに機材の話は、あまりしないかもしれません。
正直、あまり詳しくないのも本音です(笑)
機材に振り回されたしても、写真は、うまくはなりません。
これは、確かで、機材に、どんなに詳しくなっても写真はうまくはならない。
大事なのは、何を見て、どう感じたかです。
それをしっかりと作品にしているかです。
そして、
クレマチスは、新宿のマンション近くを愛犬と散歩中に、素晴らしい花を見つけて撮らせてもらった。
すると、そこの奥様が、「この花はクレマチスというのよ」それが昨年でした。
優しい言葉も、同時に心に入り込んだ。
そして
今年も楽しみにしていたのですが、そこのは、枯れてなのか、もう無くなっていた。
枯れてしまったのなら仕方ないと、練馬のガーデンに浩美と行くと沢山あった。
そこで、6種類くらい買い、やっとだけど、今頃になって咲き出した。
感動です。
あと2種類咲く、蕾も大きくなりだしたので、神秘的な素晴らしい花です。
今までも撮りました。
これからも自分で咲かせて、それを撮る。
そんな感じです。
今実家の庭には、ボタンの花がめちゃくちゃ沢山咲きそうです。
そして、2週間前に植えた、ジャガイモの芽が、大きくなって来ました。
今年は、楽しみです。
これからスイカ、ナス、ウリ、唐辛子、トマト、等を植えてみようと思っています。
それを撮るのも楽しみですね。
コメントありがとうございます。
先週のライブ配信で、「ポートレートは被写体全体が被写界深度に入っているべきだと思っていました」と発言した者です。
あれから、自分が今見た物のどこに感動したのかを意識して、絞り開放でそこだけにピントを合わせて、なおかつ必要最小限の画角だけを切り出すという撮り方を練習しています。(マクロと一言で言ってしまえばそうですが)
それまではやはり、被写体も背景もできるだけわかりやすく取り込むという撮り方になっていました。
(さすがに、ピントはどこに合わせてもいいとは思っていないです)
フジのレンズで、XF35mmF1.4というレンズが好きなのですが、これまでは開放で使うことがほぼなかったですが、
今回のことがあり、積極的に絞り開放を使っていますが、ばっちりとシャープに解像し、改めていいレンズだなと思いました。
コメントありがとうございます。先週のライブ配信でのご発言について、自分も反省しているところでした。
言いすぎた事を反省しております。
失礼しました。
その後のご自身の撮影スタイルの変化をお聞きして、非常に興味深くコメント読ませていただいております。
被写体全体を被写界深度に入れることを重視していた従来のアプローチから、絞りを開放にして特定のポイントにのみ焦点を合わせる撮影法へのシフトは、写真表現の幅を、更に広げる素晴らしい試みだと思います。
大事なのは、自分が表現したいものを、一瞬で相手に伝える事だと思います。
特にポートレートだと、全てパンフォーカスだと、情報が入り過ぎてしまい、結果ポートレート写真としては、見る側に、そのモデルさんの美しさを、誰かに伝えるには、余分なものは排除された方が良いように感じています。
もちろん、パンフォーカスで見せる場面も必要です。
特に写真集では、絶対に必要な要素です。
どんなところにいるのか、、、
しかし、見る側は、モデルさんタレントさんを特に見たいので、
そればかりだと、多分うるさく感じると思います。
自分の初恋の頃なんて、好きな子を見てる時は、それ以外は目に入らなかった(笑)
その子以外は、全て消し去っていました。
その子の写真見つけると、周りは全て切り取っていました。
その当時が懐かしく感じています。
その頃に戻りたいです(笑)
マクロ撮影のようなアプローチで、必要最小限の画角を切り出すことにより、被写体の特定の部分に注意を集中させる。これも同じよえな考え方です。
昆虫を撮っていたら、普段見えない、ところを見たいと、、それが撮れたりすると感動したりもします。
背景をぼかして被写体を強調することで、被写体が浮かび上がります。
話が戻りますが、特に、初恋の頃なら、その子だけ見たいものです。写真に、色々と写り込んでいたら、その子だけハサミで切ったものです(笑)
こんな事でも深みとドラマが生まれるような気がしています。
フジフイルムのXF35mm F1.4 レンズについてのお話も興味深いです。
昔は、フジの645、8X10のレンズ等も愛用していました。
今も大事に保管されています。
描写の良さは素晴らしいものです。
今まで、開放絞りでの使用が少なかったとのことですが、今回の経験を通じて、そのレンズの真価を再発見されたようで、とても嬉しく思います。
開放絞りでの撮影は、シャープな解像度と美しいボケ味を活かす絶好の機会を提供してくれます。
撮影者としての表現力を、より高めることに繋がります。
付け足すと、昔のレンズは、2段くらい絞らないと良さを発揮出来ませんでした。
よく、2段くらい絞ると良いと言われていて、実際にそうしていました。
今は、ワイドレンズでもよるとボケの良さが光ります。
そう、次に、コシナのレンズ、50mF1と40ミリ1.2とお借りしました。
これを比較すると40ミリの寄りが、50ミリよりも美しいボケが出ます。
近く作例も含めて出しますね。
今後も、様々な撮影テクニックを探求し続けることで、さらに多様な視点から被写体を捉え、表現の幅を広げていくことを願っていす。
写真は常に進化し続けるアートであり、それを体現しているご自身の取り組みは大変魅力的だと思います。
引き続き、素晴らしい写真表現を追求していただければと思います。
コメントありがとう御座います。
大変励みになります。
これからも宜しくお願いします。
そう、自分が感じた所にピント合わせてますね。
私も人物撮る時は野村先生と同じ考えで共感してます。
コメントありがとう御座います。
ピントは、とても大事ですが、「何処にピント合わせるか」なんてカメラ雑誌は、どこも一番に書かなくなりましたね。
カメラは、全てオート、ピントもオートフォーカスになり便利になりました。
昔は、視力落ちるとプロとしてはダメに時代がありました。
自分は、自分の視力、乱視もあり、それを調整して、カメラの付けて使用していました。
これは、何処に合わせるか、とても大事だからです。
ピント、これが一番大事な事なのに、、、作品作りに最も大事な事ですからね。
これからも、今の感じで邁進されて下さい。
これからも、コメントよろしくお願いします。
励みになります。
これからも宜しくお願いします。
先生・・・去年、ミラーレスカメラに変えて、
瞳フォーカスがあるんです。便利になった。と驚きました。更に、カメラを動かして人物を左側、右側と移動させても瞳に合わせ続けます。
これは便利だとなので、これからは、合わない事は無くなりますね。
フィルム時代は、合って無いと駄目、それがプロとして当然なことでしたね。
ずーっとピントをどこにもっていくのか疑問だらけでした。未だによくわかってなく自分の課題となってます。
自分の撮りたいところに合わせればいいじゃないか・・・といっても撮って、見返すと「あれ?」「なんか違う」って思ってしまいます。
構図が下手なのかもしれません、収めようとするものが多いのかもしれません、また、ピントの話をもう少し聞きたいと思いました。
このテーマについて、妻とも話してみました。最近、妻はLEICA Q2をよく使用するようになりました。
そのカメラのオートフォーカス機能を頼りにしているため、これまでピントについて深く考えたことが無かったそうです。
そこで、撮影の際に何を感じ、どういう基準でシャッターを切ってるのか尋ねてみた。
浩美は、最近良い作品を撮るようになっています。
そこで、確かに、被写体に対する時、ピントは、細かくは考えないで撮っているかもと、、、「見たいところ、見せたいところ」にピントを合わせることが、確かに意図を伝える上で重要だと、そう話していました。
iPhoneだと、無意識のうちに重要な部分を見て、フォーカスは気にしていないで撮れてしまいますからね。
iPhone だと、いつもパンフォーカスですからね。
この話から、カメラ経験が浅い人は、このような疑問に直面してないのかもしれませんね。デジカメで作品作る時には、いつもパンフォーカスでは無いですからね。
撮影の際に何を大切にし、どのように表現したいか、どこにピント合わせるのか、それを、今度考えながら撮ってみると、、
これに関しては、もう一度動画にしてみますね。
コメントありがとう御座います。
丁寧な返信ありがとうございます。まずは何を撮りたいのか、どこにシャッターを合わせればそれが伝わるのか、自分で納得できるか挑戦してみます。続編も楽しみに待っています。@@nomuraseiichiofficial
あります‼️ まさに最近そう‼️ 嬉しい!!! 外れてると気持ち悪い というか、自分で許せなくなってきてて、気持ち悪い! 正にそう!!! 後で見直して あ~~~!!!違うんだよ私‼️ と悔しい思いをしてます。(なんでここなんだよー、なぜココにしちゃったのよー自分!)と、何度と何度と 止まってる場合は 撮る様になりました。動物などは もう神頼みですが 止まってるのに 思った絵柄が ピントの位置で こんなに違うのか! おしぃ~~~!!! また、撮ってみよ と、思うようになりました。 正に‼️ のむたんに ソコを指摘されるとは思いませんでした!!!
勉強になりました。ありがとうございます。気が済むまで粘ってやってみます。怒れちゃう時あるけど 笑笑笑😂
結果 写真は楽しい。失敗しても成功しても 写真は楽しい♥️
このピントに関することで、少しでも参考になったなら幸いです。多くの方々が意識しないかもしれないこの細部に着目することで、作品のクオリティに顕著な差が出ることを心から願っています。
このような楽しい撮影体験がコメントを通じて伝わり、それが自分にとって非常に大きな励みになりました。
ありがとうございます。
これから更に、ピントを精密に合わせる位置にも注目し、撮影の楽しさを追求していただければと思います。
これからもよろしくお願いします。
人物は手前の瞳に合わせるのが基本で意表ついて奥側に合わせるのはあまり良くないんですね^^;
AF頼みだと時々奥に行っていたりして違和感感じていました。
花の場合も真ん中の花弁合わせるのが良いのか時には手前の花びらだとどうなんだろ?と思って
試すこと有るんですが中心あたりがしっくりきますね。
その場では面白いかもしれないと思って撮っても後から並べて比較すると感じ方が随分変わっていたりします。
結局、迷ったら両方撮って後から考えるようにしています。
ポートレート撮影において、被写体の焦点をどこに合わせるかは、作品の印象を大きく左右することになると思います。一般的な撮影のセオリーとして、人物のポートレートでは、取られる側の目の部分に焦点を合わせることが野村の意見です。
これは、人物の表情や感情を捉え、見る方に、写真に生命感を与えるためです。
一方で、奥川に焦点を合わせたポートレートは、しばしば視覚的な違和感を生じさせることがあります。これは、視覚的な注意が被写体から背景へと移るため、被写体の表情や特徴が曖昧になりがちだからです。
しかし、これは決して背景に焦点を合わせることが間違っているわけではありません。実際に撮り比べて、良いほうほ洗濯すれば良いのですが、自分のように雑誌グラビアだと、あまり評判はよくないです。実際に、人物と背景の両方に焦点を合わせた写真を撮影し、比較検討することで、それぞれのアプローチが写真に与える影響を理解することも可能ですので試されて下さい。
カメラの人みフォーカスだと、これが違ってしまうこともありますが、その時にカーソルイドで解消されます。
一方で、例えば花などの自然物を撮影する場合は、より柔軟なアプローチが許容されます。花の美しさを際立たせるためには、焦点を合わせる位置を変えることで、異なる視点や表現が可能になります。この場合、被写体に対する個人の感性や、写真から伝えたい感情に基づいて焦点を調整することが一番良いと思います。
最終的に、写真撮影は個人の感性と創造性に大きく依存する芸術形態です。理論や技術的なセオリーは重要ですが、それらを基にしつつも、自分自身の感じるところに合わせて撮影を進めることが、より印象的な作品を生み出す鍵となります。
これからもコメント等よろしくお願いします。
コマーシャルですが40年カメラやってきて、モデルメインではありませんでしたが、モデルさんを撮影する時には必ず目にピントでした。
現像上がって来たのをまずルーペで確認するのは目にピントがきてるかでしたね。
自分の経験からですが、今更ですが、写真のピントは、「初恋」みたいのものだったかと、心の中でひそかに特別な人からの視線を切望していた時期がありました。自分は、どちらかと言うとモテないタイプたったので、そう感じるも時期もありましたね。
そんなことで、当時は、しばしば寂しさ感じていた時期もありました。
その当時は、好きな人との視線が一瞬でも交わると、心が電撃に打たれたような興奮を覚えたものです。
あの頃が、本当に懐かしいです(笑)
その頃の視線は、今では、軽く、ぼんやりとしていますが、
今では、笑えるほどです。
ポートレート写真家としてのキャリアを歩み始めてから、一人の女優さんを撮影することになりました。
昔から一度は是非撮ってみたいと、その時がきて、ファインダー越しに彼女を見ていた時、心が動揺したのを思い出しましたね。
大ファンでしたね(笑)
何故か、それから何度も撮るようになりました。
写真集も撮りました。
その瞬間、この職業を選んだことに、深い感動をしたのを思い出します。撮った写真をルーペで見る喜びも、今となっては懐かしい思い出です。
つまらない話で、すいません。
これからも宜しくお願いします。
あります!
動物を撮るのが好きなので、動物はいつも目👀を狙ってましたけど、風景はどうしたらいいんだろうって謎でした。
ありがとうございます
動物とか野鳥とか良いですよね。
今度は、実家で早起きして、色々と撮りたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。
ポートレイトだけでなく、風景も含めてピントについて解説いただきありがとうございます。
私も基本的には見せたいものにピントを合わせることを心がけていますが、見せたいものが空間(空気感)である場合はその空間の一番手前に合わせるとよいのかその空間の真ん中辺りに合わせるとよいのか色々試しております(まだ自分なりの結論が出ていないのですが)。(←変なこと述べているのかもしれませんが…。上手く説明できずにすみません)
引き続きどうぞよろしくお願いします。(ケイすば)
いつもありがとうございます。写真撮影では、見せたい対象や伝えたい感情に焦点を当てることが最も重要だと考えています。特に、その時その瞬間の特有の空気感や雰囲気を捉えることの大切さを感じています。この目的を達成するためには、常にカメラを手元に置いて、いつでも撮影できる状態を保つこと事も必要です。撮影の練習を重ねることで、技術も自然と向上していきます。そして最終的な仕上げの際に、その時に感じたことがしっかりと写真に映し出されているかを確認することで、より高いレベルの写真撮影が可能になると思います。
これからもよろしくお願いします。
野村様、お疲れ様です。
「後ろ姿でも目に合わせる」なんと言う表現でしょう、、、
ピント位置ですが花の場合は手前の花弁なのか、雌しべなのか推しべか、現地で迷う場合があります。
綺麗と思った場所に合わせる様にはしておりますが、たんぽぽの綿毛では一番手前が良いのか先(頂上?)迷い結局両方で撮影したりしてしまいます。
今までの自分のポートレート写真制作において、目のピントが合っていない作品は一貫して採用してきませんでした。
これは、いつも自分の感覚に従って、意図した箇所にピントを合わせるという自分の方針です。
以前、交通事故や追突事故の被害者の話を聞いたことがあります。聞くと、その時に目に飛び込んできたものに追突したりと、そこに視線も、ちゃんとピントを合わせてしまい、事故に至ることが、なんて聞いた事があります。
自分ではまだ経験がないですが、これから先もないことを願っいます。
この話から、自分は、人間の感覚とカメラのピントが非常に密接に関連していると感じたりしていくす。
人間の視覚神経は、それほど素晴らしい能力を持っていると思っ裏もしています。
若い頃、好きな子との視線が合わないと、寂しさを感じ、視線が合うとドキドキしたり、、ずっと合わないと、特に深い寂しさを感じたりしていたこどあります(笑)。
自然に、お互いに視線が合ったときの喜びは、計り知れないものでしたね。
年齢を重ねて、そんな気持ちはなくなりましたが、、ずっと心にピンとくる感動を持ち続け、撮影を続けていきたいと思っいます。
これからも、感じたところにピントを合わせ続けることを楽しみ撮影していきたいと思っています。
いつもありがとうございます。
奥の瞳にピントがあった写真、単純に見せれる画がそのショットしかなかったのか
それとも意図したものだったのか気になりました。
良い方向に考えるなら奥の瞳が見ている先の方向とか勢いを見る側に意識させたかったのでしょうかね。
誠にありがとうございます。その写真が、気に入っていて、簡潔な構成、表情の細かな表現、髪の乱れ具合が自然だったからです。ピントは完全に合っており、ただ右目の縁よりもやや目頭側に若干ピンと位置が寄っているだけです。
その微妙さは、普通の方ではわかないと思います。
この写真を展示した理由は、京都ライカのギャラリーで、その写真には強い目力があり、京都ライカの2階に続く階段の一番上に展示されています。そこでは、階段を上がる人々が自然にその写真と視線を交わすことができます。この細かなディテールは、専門家でなければ気付かないかもしれません。また、この写真はライカの写真集にも収録されており、唯一無二の存在でもあります。
音楽の音が大きくて😂 ストレス感じました😅😅😅
ストレス与えた事に対して申し訳ありません。今後気をつけるようにします。ご指摘ありがとう御座います。
@@nomuraseiichiofficial いつも大変参考になり、楽しみにしています🌹
@@青のターバン
音楽無しにするようにしました。
昨日アップしたメンバーサイトから無くしました。
ありがとう御座います。聴きやすくなりました。