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野村先生、今回も貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました🙇♂️とても勉強になります!
ジャガイモとか、野菜みたいにも自分で苦労して、良い作品が撮れたものには満足度が違いますからね。新製品に、いつも振り回されていたら、大変な事になりますからね。余裕があれば、なんでも使ってみて、良いものを手元に残すのもアリですが、、何をどう撮るか、使いやすいかでも機材は決まってきます。急いで、このチャンスで間違いなく撮れるとなると、信頼できるカメラになると思います。
野村先生、おはようございます!勉強になります!ありがとうございます❣️
参考になれば有難いです。自分の考えでは、UA-camの世界では、次々と、製品紹介をされていく、そしてそれがないと撮れないような配信も多いです。その方が、ふ路として活躍され続けていれば、それも納得もできような気がします。当然作品作りには、良いものもありますが、野鳥撮るのに、ワイドレンズはないですからね。そのために必要な機材があります。これで無いと撮れないとか、断定するような発言が多い気がします。実際に、そこに作例があれば、比較もできますが、言葉だけで、言いすぎる様に思います。一流のプロは、今良いものが取れているカメラに対して、すぐには変えないものです。ゴルフでも、同じクラブを使い続けている方が沢山います。中には、カメラを何億も買ってきたからわかるとか、これも言いすぎると感じています。作品の良さは、そこでは無いので、見ている。その方の感じ方だと思います。このような作品を作るには、このカメラが必要だと、そのために、こんな工夫をしていると、、実際は、苦労して作り上げたものを簡単には公開しないのがプロですからね。実際の活躍しているプロだと、毎回のようにカメラを変えることは実際にないです。使い慣れたカメラを使っていくプロが多いのは事実です。流されないで頂きたいです。
こんにちは。カメラに興味を持った初期頃にハッセルブラッドを運良く手に入れ、カメラの楽しさを覚えました。その後15年間色々と購入するたびにハッセルの良さを実感しています。そのうち決心がついたらデジタルバックを買いたいと思っています。いつもためになるお話ありがとうございます。
自分も写真学校の頃、ハッセルブラッドが、欲しくてたまらなかった。この頃のシャッター音は、魔法の様でしたね。心に刺さりましたね。やっと買えるようになり、それからは、めちゃ使用してきました。上から見るのがカッコ良いのですが、左右逆は、正直、とても不便を感じて、、今頃に、またデジタルバッグ買うのは、自分が、売ってしまった唯一のモノなので、後悔もしてますね。何も売らないできましたからね。最近、ハッセルを持った若い方を見かけましたが、やはり良い感じしますね。フィルム入れて、また撮ってみようと思っています。素晴らしいカメラなので、大事にされてくださいね。
興味深く視聴させていただきました。ありがとうございます。私自身がM型Leicaを経験して良かったことは、手間がかかる分、色々と考えて撮るようになった点だと思っています(M型Leicaの場合は考えて撮らないと絶対にいい画は撮れないですね)。もちろん使うレンズによって出てくる画が独特だったり、本体自体が生み出す画もセンサーがほぼ同じSONYのミラーレスでは出て来ない趣があるようにも感じますので、雰囲気写真がつくりやすいカメラなののかもしれません(明るく軽い画づくりよりも暗めで湿度のある画づくりの方が得意なカメラのようにも感じています)。私の場合、M型Leicaを使うようになって2年ほど経ちましたが、このカメラ+レンズが自分の撮影スタイル(ウロウロ歩きながら気になったものにレンズを向ける)に合っているのか?と問われるといまだに答は出ていません。色々と考えて撮るようになった今(カメラだけでなく先生のご指導によるところも大きいのですが)、違うカメラでも同じような表現が撮れるようになったようにも思います(あくまで個人的なレベルの話です)。そうであれば撮りたい瞬間を逃しにくい瞳フォーカスAFや手ブレ補正がついたカメラの方が合っているのかもしれないとも思ってしまうからです。でも、手間をかけて、思ったような画が撮れた時の喜びは、簡単に撮れるカメラよりはるかに大きいので、これからもM型Leicaを使い続けるのだろうなと思います。なんといっても外観も好きですし。←これってツール選びでは重要なポイントですよね。(笑)以上、とりとめもない内容の長文失礼いたしました。ケイすば
コメントありがとうございます。M型Leicaを使うことで、撮影に対するアプローチが変わり、手間をかける分だけ考えて撮るようになったという点、同意です。確かに、M型Leicaはただシャッターを切るだけでは満足のいく写真が撮れませんが、その分、自分の意図を反映させることができたときの喜びは違った喜び、それは最高だと思います。また、Leica特有の画質や雰囲気についても、他のカメラではなかなか出せない独特の魅力があると感じています。暗めで湿度のある画づくりが得意といういうのも納得出来ますね。色々と使用していると、最後は、撮る方の気持ちの問題が大きいと感じています。今は、各社が似たようなセンサーを使用しているのか、大きな違いは、レンズによるものかと考えるようになりました。な色々と排除したものが高いカメラというのも不思議な気がしますが、、、私自身そう感じるようになってきました。ご自身の撮影スタイルに合っているのかどうか迷われているという点についても同意ですが、しかし、持って出かけると、軽いのは、正義だとも感じます。瞳フォーカスAFや手ブレ補正がついたカメラの方が瞬間を逃しにくいというのは一理ありますからね。撮ることに簡単なほど良いとも言えますからね。それぞれのカメラには長所短所があります。しかし、手間をかけて撮った写真が思い通りに仕上がったときの喜びは、簡単に撮れるカメラでは得られないものですし、その点は非常に重要だと思います。そして、外観の美しさ、一番は、デザインに関してですかかね。その質感が、気持ちを高めてくれる何かを感じさせてくれます。なので、自分の満足いくツール選びも大切な要素ですね。お気に入りのカメラを手にするだけで撮影へのモチベーションも上がりますからね。出かけるのも楽しくなります。これからもM型Leicaでの撮影を楽しんでください。お互いに良い写真を撮り続けましょう。これからも宜しくお願いします。
野村先輩。元気そうで何より…。実は“視度補正レンズ”、私も密かに使ってました。私の場合はメーカーのプロ・サービスにお願いしてましたっけ…。
“視度補正レンズ”は、無くして撮影は無理でした。このオートフォーカス時代になり安心しました。年齢から白内障になり両眼手術しました。今はクリアに見えています。やって良かっです。
私は緑内障です。歳はとりたくないです。
自分も73才です。あっと言う間でしたね。
おはようございます カメラ始めたばかりですが、 ライカQ3を買って使っております。色んなUA-camで よく耳にする話題ですね。 ライカを使ったら よくなるのは、ライカに限ってではないように思います。カメラを買って気分がよく楽しもうとする気持ちが写真がよくなるのではないのか?と私は思います朝からコメント失礼致しました
最近、よく見る動画に、これで撮ると良いとか、これでないとダメとか、一流のプロは、実際には、カメラに流されたりすることは無いと思います。ゴルフクラブでも、毎年、今年のドライバーは15ヤード飛距離が伸びたと、でも10年して150ヤードは延びない無いですからね(笑)。LEICA Q3は、レンズ交換ができないが、その分、カメラとレンズの補正が、完璧で素晴らしいものになっています。レンズ変えることが出来ると、そのレンズ、一つずつにも対しても、補正を加えない駄目ですから、そこはよく考えられていると思います。コンデジとか優れているのは、レンズと一体型だからです。自分は、LEICA Q2を使用していますが、実に素晴らしいカメラだと思います。周辺に対しても完璧だと思います。大事なのは、自分に撮って、不安のないカメラ、そして軽く性能の良いものになります。全てを満たしてくれるカメラが無いから、色々と購入するのだと思います。て゜も新しいカメラは、その時は、楽しいけど、すぐに、今までと同じになっていきます。自分に合ったカメラ、これだというカメラを見つけられれば、それは素晴らしいと思います。良くても、普段持ち歩くには重いカメラもあります。自分は、アシスタント君がいるから、気にはならないですが、この移動だけでも大変になりますからね。自分が、信頼できると思うものが、結果素晴らしいと思います。
@@nomuraseiichiofficial 先生。ご丁寧にコメントお返し ありがとうございます。そうですよね。 まずは Q3を使いこなせるようにしていきたいと考えてますありがとうございます
@@atelier369 一体型の良さは、素晴らしいものがあります。レンズ交換は、仕方ないのですが、できれば、どれも一体型に作れば、カメラ性能も、このLEICA Q3のように完璧なもになると思います。一体型は、周辺に関して、特に良いみたいです。
これからは、ソフトの使い方が大事・・。大変参考になりました。林 忠 さんの「文士の時代」で、銀座のネオン街を歩くポートレートはLeicaで撮ったと想像できる写りと思っています。印刷されてしまうと、ボケの具合、写りのやわらかさの違いは分かりますがレンズの特定はホボ無理な感じに思えますね。 世紀末、ゆうちょのポスターで女優の顔が全紙大のが有りましたが、良い表情なのにピントが耳に来ていました。目がボケていて、ヨークみて分かる感じです。右わきにフィルムの撮影コマが10個くらい入れてあります(言いワケに見える、笑!)。郵政省の担当者は気づいたのかどうかと?、想像して楽しんでいました。
ポートレートが目に合っていないと、個人的には没ですが、人それぞれでも良いと思います。自分においては没にしますが、それは人それぞれの感性によるものでしょう。そしてデジタル時代となった今、ソフトウェアをうまく使いこなすことは必須の時代になったと思います。これは避けて通らないようにしてほしいと思います。
先生・・・今のミラーレスは20枚/秒 等々がありますが、人物撮影に利用されますか?SONYは120枚/秒 があるそうですけど、人物撮影は 5枚/秒で充分と思うんです。
この連続モードが、幾つがベストとか、となると、必ずしも、どれが必要ないとは言えないですが、沢山撮ると、後でセレクトが大変です。忙しいプロだと、必要にせまらる時だけになると思います。そして数打ちゃ当たるなんてのも、ポートレートでは絶対にないです。大事なのは、相手との心のつながりになります。機材のスペックでは語れないのも事実です。それよりも大切なのは、清潔感、エチケット、マナーです。前の日にニンニクバリバリ食べているとか、これではいくら上手くても、相手は困ります(笑)。機材よりも、もっと大事なのは、マナーです。これは、最も大切なことです。
出だしの…「長〜い音楽」ないほうがいいかんじです。いつも飛ばしてました。最後のほうがいいですね😆
ありがとう御座います。今後は、作例は、後半に変えていくようにします。
野村先生こんにちは。視度補正ですが、M型LEICAにはオプトオオノのアジャスティグマという視度補正レンズがあります。乱視を含めた視力矯正レンズをオーダーメイドで作成でき、M型の接眼部にねじ込んで装着します。縦位置で撮影するとき用に90度回転して止まるように設計されており、まさに先生が使われてきたものと同じ役割です。M型をお使いの方に人気ですよ(^^)
情報ありがとう御座います。今は、デジタル時代になり、ピントに関しては、M型でも大丈夫です。でもこれに関しては、とても役に立つものですね。ありがとう御座います。機会有ったら試してみます。
野村先生、今回も貴重なお話を聞かせて頂きありがとうございました🙇♂️とても勉強になります!
ジャガイモとか、野菜みたいにも自分で苦労して、良い作品が撮れたものには満足度が違いますからね。
新製品に、いつも振り回されていたら、大変な事になりますからね。
余裕があれば、なんでも使ってみて、良いものを手元に残すのもアリですが、、
何をどう撮るか、使いやすいかでも機材は決まってきます。
急いで、このチャンスで間違いなく撮れるとなると、信頼できるカメラになると思います。
野村先生、おはようございます!
勉強になります!
ありがとうございます❣️
参考になれば有難いです。
自分の考えでは、UA-camの世界では、次々と、製品紹介をされていく、そしてそれがないと撮れないような配信も多いです。
その方が、ふ路として活躍され続けていれば、それも納得もできような気がします。
当然作品作りには、良いものもありますが、野鳥撮るのに、ワイドレンズはないですからね。そのために必要な機材があります。
これで無いと撮れないとか、断定するような発言が多い気がします。
実際に、そこに作例があれば、比較もできますが、
言葉だけで、言いすぎる様に思います。
一流のプロは、今良いものが取れているカメラに対して、すぐには変えないものです。
ゴルフでも、同じクラブを使い続けている方が沢山います。
中には、カメラを何億も買ってきたからわかるとか、これも言いすぎると感じています。
作品の良さは、そこでは無いので、見ている。その方の感じ方だと思います。
このような作品を作るには、このカメラが必要だと、そのために、こんな工夫をしていると、、実際は、苦労して作り上げたものを簡単には公開しないのがプロですからね。
実際の活躍しているプロだと、毎回のようにカメラを変えることは実際にないです。
使い慣れたカメラを使っていくプロが多いのは事実です。
流されないで頂きたいです。
こんにちは。
カメラに興味を持った初期頃にハッセルブラッドを運良く手に入れ、カメラの楽しさを覚えました。
その後15年間色々と購入するたびにハッセルの良さを実感しています。
そのうち決心がついたらデジタルバックを買いたいと思っています。
いつもためになるお話ありがとうございます。
自分も写真学校の頃、ハッセルブラッドが、欲しくてたまらなかった。
この頃のシャッター音は、魔法の様でしたね。
心に刺さりましたね。
やっと買えるようになり、それからは、めちゃ使用してきました。
上から見るのがカッコ良いのですが、左右逆は、正直、とても不便を感じて、、
今頃に、またデジタルバッグ買うのは、自分が、売ってしまった唯一のモノなので、後悔もしてますね。
何も売らないできましたからね。
最近、ハッセルを持った若い方を見かけましたが、やはり良い感じしますね。
フィルム入れて、また撮ってみようと思っています。
素晴らしいカメラなので、大事にされてくださいね。
興味深く視聴させていただきました。ありがとうございます。
私自身がM型Leicaを経験して良かったことは、手間がかかる分、色々と考えて撮るようになった点だと思っています(M型Leicaの場合は考えて撮らないと絶対にいい画は撮れないですね)。
もちろん使うレンズによって出てくる画が独特だったり、本体自体が生み出す画もセンサーがほぼ同じSONYのミラーレスでは出て来ない趣があるようにも感じますので、雰囲気写真がつくりやすいカメラなののかもしれません(明るく軽い画づくりよりも暗めで湿度のある画づくりの方が得意なカメラのようにも感じています)。
私の場合、M型Leicaを使うようになって2年ほど経ちましたが、このカメラ+レンズが自分の撮影スタイル(ウロウロ歩きながら気になったものにレンズを向ける)に合っているのか?と問われるといまだに答は出ていません。
色々と考えて撮るようになった今(カメラだけでなく先生のご指導によるところも大きいのですが)、違うカメラでも同じような表現が撮れるようになったようにも思います(あくまで個人的なレベルの話です)。そうであれば撮りたい瞬間を逃しにくい瞳フォーカスAFや手ブレ補正がついたカメラの方が合っているのかもしれないとも思ってしまうからです。
でも、手間をかけて、思ったような画が撮れた時の喜びは、簡単に撮れるカメラよりはるかに大きいので、これからもM型Leicaを使い続けるのだろうなと思います。なんといっても外観も好きですし。←これってツール選びでは重要なポイントですよね。(笑)
以上、とりとめもない内容の長文失礼いたしました。
ケイすば
コメントありがとうございます。
M型Leicaを使うことで、撮影に対するアプローチが変わり、手間をかける分だけ考えて撮るようになったという点、同意です。
確かに、M型Leicaはただシャッターを切るだけでは満足のいく写真が撮れませんが、その分、自分の意図を反映させることができたときの喜びは違った喜び、それは最高だと思います。
また、Leica特有の画質や雰囲気についても、他のカメラではなかなか出せない独特の魅力があると感じています。
暗めで湿度のある画づくりが得意といういうのも納得出来ますね。
色々と使用していると、最後は、撮る方の気持ちの問題が大きいと感じています。
今は、各社が似たようなセンサーを使用しているのか、大きな違いは、レンズによるものかと考えるようになりました。
な色々と排除したものが高いカメラというのも不思議な気がしますが、、、
私自身そう感じるようになってきました。
ご自身の撮影スタイルに合っているのかどうか迷われているという点についても同意ですが、しかし、持って出かけると、軽いのは、正義だとも感じます。
瞳フォーカスAFや手ブレ補正がついたカメラの方が瞬間を逃しにくいというのは一理ありますからね。
撮ることに簡単なほど良いとも言えますからね。
それぞれのカメラには長所短所があります。
しかし、手間をかけて撮った写真が思い通りに仕上がったときの喜びは、簡単に撮れるカメラでは得られないものですし、その点は非常に重要だと思います。
そして、外観の美しさ、一番は、デザインに関してですかかね。
その質感が、気持ちを高めてくれる何かを感じさせてくれます。
なので、自分の満足いくツール選びも大切な要素ですね。
お気に入りのカメラを手にするだけで撮影へのモチベーションも上がりますからね。
出かけるのも楽しくなります。
これからもM型Leicaでの撮影を楽しんでください。お互いに良い写真を撮り続けましょう。
これからも宜しくお願いします。
野村先輩。元気そうで何より…。実は“視度補正レンズ”、私も密かに使ってました。私の場合はメーカーのプロ・サービスにお願いしてましたっけ…。
“視度補正レンズ”は、無くして撮影は無理でした。
このオートフォーカス時代になり安心しました。
年齢から白内障になり両眼手術しました。
今はクリアに見えています。
やって良かっです。
私は緑内障です。歳はとりたくないです。
自分も73才です。
あっと言う間でしたね。
おはようございます カメラ始めたばかりですが、 ライカQ3を買って使っております。色んなUA-camで よく耳にする話題ですね。 ライカを使ったら よくなるのは、ライカに限ってではないように思います。カメラを買って気分がよく楽しもうとする気持ちが写真がよくなるのではないのか?と私は思います
朝からコメント失礼致しました
最近、よく見る動画に、これで撮ると良いとか、これでないとダメとか、
一流のプロは、実際には、カメラに流されたりすることは無いと思います。
ゴルフクラブでも、毎年、今年のドライバーは15ヤード飛距離が伸びたと、
でも10年して150ヤードは延びない無いですからね(笑)。
LEICA Q3は、レンズ交換ができないが、その分、カメラとレンズの補正が、完璧で素晴らしいものになっています。
レンズ変えることが出来ると、そのレンズ、一つずつにも対しても、補正を加えない駄目ですから、そこはよく考えられていると思います。
コンデジとか優れているのは、レンズと一体型だからです。
自分は、LEICA Q2を使用していますが、実に素晴らしいカメラだと思います。
周辺に対しても完璧だと思います。
大事なのは、自分に撮って、不安のないカメラ、そして軽く性能の良いものになります。
全てを満たしてくれるカメラが無いから、色々と購入するのだと思います。
て゜も新しいカメラは、その時は、楽しいけど、すぐに、今までと同じになっていきます。
自分に合ったカメラ、これだというカメラを見つけられれば、それは素晴らしいと思います。
良くても、普段持ち歩くには重いカメラもあります。
自分は、アシスタント君がいるから、気にはならないですが、
この移動だけでも大変になりますからね。
自分が、信頼できると思うものが、結果素晴らしいと思います。
@@nomuraseiichiofficial 先生。ご丁寧にコメントお返し ありがとうございます。そうですよね。 まずは Q3を使いこなせるようにしていきたいと考えてます
ありがとうございます
@@atelier369
一体型の良さは、素晴らしいものがあります。
レンズ交換は、仕方ないのですが、
できれば、どれも一体型に作れば、カメラ性能も、このLEICA Q3のように完璧なもになると思います。
一体型は、周辺に関して、特に良いみたいです。
これからは、ソフトの使い方が大事・・。大変参考になりました。
林 忠 さんの「文士の時代」で、銀座のネオン街を歩くポートレートはLeicaで撮ったと想像できる写りと思っています。印刷されてしまうと、ボケの具合、写りのやわらかさの違いは分かりますがレンズの特定はホボ無理な感じに思えますね。
世紀末、ゆうちょのポスターで女優の顔が全紙大のが有りましたが、良い表情なのにピントが耳に来ていました。目がボケていて、ヨークみて分かる感じです。右わきにフィルムの撮影コマが10個くらい入れてあります(言いワケに見える、笑!)。郵政省の担当者は気づいたのかどうかと?、想像して楽しんでいました。
ポートレートが目に合っていないと、個人的には没ですが、人それぞれでも良いと思います。自分においては没にしますが、それは人それぞれの感性によるものでしょう。そしてデジタル時代となった今、ソフトウェアをうまく使いこなすことは必須の時代になったと思います。
これは避けて通らないようにしてほしいと思います。
先生・・・今のミラーレスは
20枚/秒 等々がありますが、人物撮影に利用されますか?SONYは120枚/秒 があるそうですけど、
人物撮影は 5枚/秒で充分と思うんです。
この連続モードが、幾つがベストとか、となると、必ずしも、どれが必要ないとは言えないですが、
沢山撮ると、後でセレクトが大変です。
忙しいプロだと、必要にせまらる時だけになると思います。
そして数打ちゃ当たるなんてのも、ポートレートでは絶対にないです。
大事なのは、相手との心のつながりになります。
機材のスペックでは語れないのも事実です。
それよりも大切なのは、清潔感、エチケット、マナーです。
前の日にニンニクバリバリ食べているとか、これではいくら上手くても、相手は困ります(笑)。
機材よりも、もっと大事なのは、マナーです。
これは、最も大切なことです。
出だしの…「長〜い音楽」ないほうがいいかんじです。いつも飛ばしてました。最後のほうがいいですね😆
ありがとう御座います。
今後は、作例は、後半に変えていくようにします。
野村先生こんにちは。視度補正ですが、M型LEICAにはオプトオオノのアジャスティグマという視度補正レンズがあります。乱視を含めた視力矯正レンズをオーダーメイドで作成でき、M型の接眼部にねじ込んで装着します。縦位置で撮影するとき用に90度回転して止まるように設計されており、まさに先生が使われてきたものと同じ役割です。M型をお使いの方に人気ですよ(^^)
情報ありがとう御座います。
今は、デジタル時代になり、ピントに関しては、M型でも大丈夫です。
でもこれに関しては、とても役に立つものですね。ありがとう御座います。
機会有ったら試してみます。