【野村誠一写真塾No337】ニコンのD1の270万画素で撮った写真集、、、ニコンの良さが光る!!!?
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- Опубліковано 28 вер 2024
- 考え方を変える事で、写真は上手くなる。今画素数で、どこまでいくのか、そこでR1は2500万画素なのではと噂されているが、
たった270万画素で写真集はできるのか、
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M型にも共通したものを感じる。そしてフランス、スイス、プロバンス地方で撮った「LEICA 」作品集も現在発売中です。
銀座ライカ、京都ライカでも今年3月3日から3ヶ月間やらせて頂いたものです。
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私的には常々一千万画素もあれば十分と思っております。
実際に270万画素で写真集を作っています。
撮る方の気持ちで良いと思います。
昨日から三日間ですが、家内の浩美がもライカのCCD展に初出品しています。
M8で撮ったものです。「CCD」という作品展です。
M9か、M8なのですが、1000万画素クラスで撮った咲品展です。
なんの問題もないです。
近く、ひろみも初の写真集を出すことになりました。
スマホで撮ったものも色々とあります。
ぜひご覧になって下さい。
studio.ua-cam.com/users/videoNAThQEaJPC0/edit
ここで動画として上がっています。
ISO感度が常用でもISO3200以上を設定して使える様な環境になりましたけど
弊害としてストロボワークが大変になった感じがします。
感度設定を高くするとTTLとかは反応が間に合わないんかの発光になりやすいですし、
マニュアル発光でも発光量を絞れなかったりも出てきました。
これからの「写真」を考えると、やはり対極には「AI作画」があって
その様な想像だけで捜索できる世界と区別できる表現ができる方が
写真家としても生き残りそうに思います。
そうなると・・富士フィルムさんに「フォトラマを復活させて欲しい!」なんて
撮って出しでどんなのが撮れるか・・って追求したくなりますね。
ポートート以外は、AIになる可能性がありますが、タレントとかは、そこまで行くのには、かなり時間が掛かると思います。
映画のエキストラだと、それも可能だと思いますが、
しかし、自分は、そのような映画は廃れていくと思います。
今は、韓流がとても面白くなっています。
日本のドラマ関係は、今の感じだと終わってしまうかもしれませんが、、、
AIでも間違いがあるので驚きました。
ストロボに関しては、あるとは思いますが、、クリップオン以外、スタジオ等で使用するストロボに関しては、なんの問題もないです。
返信は気にされないで下さいサービス版の紙焼きなら、コンデジで充分ですね、メーカーは、エントリー力を入れませんが😂CANONキャンペーンあるみたいですね金無いですが、スマホはイマイチでした😂
CANONキャンペーンあるのですね。
カメラは、ほぼ限界に来ていると思います。
どこもCMOSセンサーだし、、、ライカも
先生、お久しぶりです。空港ラウンジで動画を拝見しました。ニコンD1は当時は60万円しましたね。多くの方が買いましたね。この間ガラクタ屋で見かけましたが、一万円でした。理由は、電池がなくなっただそうです。わたくしは最近、キャノン一眼レフに旧ヤシカコンタックスレンズを使って撮影しております。大昔、RTSⅢを使いましたが、ピント合わせが大変でした。今はキャノン一眼レフに接点つきのアダプターでコンタックスカメラ以上の使いやすさで喜んでいます。写真集、探してみます。先生が私の故郷の街を撮影されたのですので、嬉しい限りです。いつも、色々教えていただき、ありがとうございます。
一万円ならお買い得かも、自分も倉庫に眠っていると思うので、探してみようと思います。
出てきたら、それでも撮ってみようと思います。
上海は、何度も行きました。
とても素晴らしいところで、また行ってみたいですね。
動画より写真が好きで、祭りは動画で撮りますが、組み写真があれば動画はいらないかもと考えてました。
組み写真あれば、動画よりも強いかもしれませんね。
この考え方は間違えではないと思います。
野村様、除湿庫には天体写真専用のKODAK製CCDを使った1000万画素の冷却CCDカメラが眠っています。
シャッターボタンも無く、制御は全てパソコン、カラー撮影は出来ません。
R,G,Bのフィルターを付けて一対象が一晩とか必要でした、、、笑
アメリカとかですと晴れが続くので一対象に二日とか三日とか。
奥様の写真集楽しみですね。
すごい天体望遠鏡ですね。当時の1000万画素となると高額になりますね。
当時のNikon D1は、60万くらいだったと記憶しています。
出た時は、衝撃的でしたね。
キャノンのが350万円だったと記憶しています。
そこは当時のニコンは、最高なカメラでしたからね。
フェーズワンのデジタルパックは、4500万画素で450万でした。
これも買いましたね。売りましたけど(笑)
30万でした(笑)
カメラを売ったのは、それだけでしたね。浩美が売りにいきました。アシスタントと一緒に、
メーカーの最高級のボディは80万円の時代。
素人には手ノでないカメラになってしまいましたです。
そうか、そんなに高かっのですね。忘れてましたね。
でも今考えても素晴らしいカメラでしたね。
270万画素ですからね。
野村先生、おはようございます♪
僕も写真集作ります‼️
写真集作るのですね。
素晴らしい事です。
メンバーの中でも作って持ってきた方がいました。
20冊で3万とか、、、色々な作り方があるので、
ぜひ良い作品作られて下さい。
楽しみにしています。