【フォトコンテスト・これがあるとヤバい!】落選作品に見る「致命的」共通点!

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @againstrage8798
    @againstrage8798 26 днів тому +1

    失敗例と その対策を説明してくださり、非常に分かりやすかったです。

  • @たまやん-o2u
    @たまやん-o2u 3 місяці тому +12

    某カメラメーカー主催のコンテストではもりもりレタッチの作品が多く選ばれていました
    審査員によってかなり異なる様で・・

    • @satoru-movies
      @satoru-movies  3 місяці тому

      そうですね、そう言う所はあると思います。

  • @黒衣未亡人
    @黒衣未亡人 3 дні тому

    フォトコンにもよりますよね、地方の市町村の観光アピール系のフォトコンなら他県や他の市町村からの来訪者の応募作品を作品の質関係無しに入選させフォトコン主催市町村の観光名所とかを口コミでアピールしてもらい観光に来てもらいお金を落としてくれるようにするように仕向けるとかも往々にして有ったりするので。

  • @goatoutdoors5740
    @goatoutdoors5740 3 місяці тому +3

    カラーグレーディングがすごい難しいと思っていたのでとても勉強になります
    ひとつ動画を拝見したうえで質問なのですが、マゼンタよりグリーンよりの最初の判断って
    見た感なのでしょうか?それともトーンカーブを見てその成否を見極めているのでしょうか?
    素人質問で大変恐縮ですがお時間があればぜひ教えてください

    • @satoru-movies
      @satoru-movies  3 місяці тому +2

      ありがとうございます。私の場合「見た感」です。

    • @goatoutdoors5740
      @goatoutdoors5740 3 місяці тому

      @@satoru-movies なるほど有難うございます。となるとやはり経験がものをいうようですね。精進します!

  • @TetsuoShimizu
    @TetsuoShimizu 3 місяці тому +4

    色々勉強になり、気を付けたいですね!

    • @satoru-movies
      @satoru-movies  3 місяці тому

      ありがとうございます😊

  • @椎名門
    @椎名門 3 місяці тому +2

    レンズによってパープルフリンジが出やすいものがあります。これもやはりNGだと思うのですが、対処方法は有るのでしょうか?レンズの選択が悪いのかレタッチで対処するものなのか悩んでます…

    • @hideishii
      @hideishii 3 місяці тому +1

      現像で修正できますね。Lightroom Classicなら、「レンズ補正」→「色収差を除去」。

    • @satoru-movies
      @satoru-movies  3 місяці тому +1

      前述されてらっしゃる通りLightroomにて修正ができます。また機会がありましたら動画で取り上げたいと思います!

  • @t.k4686
    @t.k4686 2 місяці тому +1

    どこまでレタッチすればいいか分かりやすく助かります。レタッチしても駄目な作品は駄目なのに
    カメラ知識のない知人にレタッチしてコンテスト入賞はサギだろうと言われたので。
    それよりもコンテストによって未発表作品の解釈が曖昧で応募要項にはっきり書いてないのが嫌ですね。
    NIKON、CANON、エプソンなどの大手がやる写真コンテストは未発表作品の基準が分かりやすく書いてあります。

  • @lily198891
    @lily198891 2 місяці тому +1

    歩く人がブレている写真は表現かなとも思いました。日本はボケが好きで欧米ではブレが好まれると聞いたことがありますがそういうのもあるのかもしれませんね。

  • @kuniyoshi90
    @kuniyoshi90 3 місяці тому +4

    ピンが甘い時点で、弱い写真なのかのと思います。
    強い写真なら多少のピンぼけはセーフなような気がします。

    • @satoru-movies
      @satoru-movies  3 місяці тому

      そうですね、「強い写真」と言うのはまた話が別になってくるところがありますね。