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先生・・・映像から自宅が特定されたら、外国人(ベトナムらしい)とか闇バイトが夜中に来て危険と思います。バールで殴るから、亡くなった女性がいます。

遅ればせながら、おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。野鳥の作品、撮れそうで決して撮れない素晴らしいものですね。じっくり観れば観るほどその場に吸い込まれそうな迫力を感じました。常に新たなことに挑戦される先生をリスペクトして、私も今まで避けていたものにも挑戦していこうと思います。もちろんこれまで取組んできたことについてもさらに追求してまいります。(ケイすば)

明けましておめでとうございます。 2日前、雨晴海岸の撮影を目的として出かけた帰りに何故かミュゼが気になって行った所、思いがけず先生の個展に出会えて大変感謝しています。トレーナーを買って帰ろうか迷いに迷って買わなかった事に少し後悔です。 北陸での個展開催は、何度目でしょうか。また、次回を楽しみにしております。

今の時代は機材に踊らされていて写真の本質を理解できていないような気がします。

やはり、良いものを近くでよく見ていると写真のセンスが研ぎ澄まされていくのが分かります。よく写真集をたくさん見たほうがいいと言う人がいますがほんとですね勉強させられます。夫婦は似てくるといいますが写真まで似てくるとは思いませんでした。

あけましておめでとうございます。今回の野鳥の写真は素晴らしいと思います。特にカモの写真は生きているようで今にも飛び出して来そうで背景も余計な物を入れない美的センスとシャッターチャンスを逃さない力強さを感じます。今年も体に気つけてください。ユーチューブ楽しみにしています。

野村様、明けましておめでとうございます。 本年もどうか宜しくお願い申し上げます。 「良く観察する」「違うものを撮りたい」、、ホントそう思います。

開けましておめでとうございます。今年も多々良沼には何度でも行くつもりです。またお会いできたら声かけさせてください。

カメラホリックス拝見しました。野村さんの鳥写真はそれぞれ今までに見たことのない鳥写真で、ほんとに驚かされます。ぜひ鳥写真の写真集を出していただくことを強く期待します。

明けましておめでとうございます。🤗✨ 今年のお正月は穏やかな晴れ、絶好の鳥撮り日和でした。 素晴らしい色と光が引き立てる鳥たち、水飛沫の透明感その描写力にワクワクします。 美しい女性を撮る技術で観る鳥たち、これからも鳥撮影企画楽しみにしています。 佳き一年になりますように…。

空がとても広いんですね。心が穏やかになりました。

明けましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願いします。

さすが、野村先生の作品だと思います🥹👍㊗️💯

明けましておめでとうございます。 一瞬を捉えた素晴らしい写真に感動しました…🦆 今年もよろしくお願いします。🙇

先生、奥様、明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。

I wish you a Happy New Year. カメラホリックのサギの写真、素晴らしいですね。でも、個人的には鴉の写真が好みです・・・好みや美的感覚が少し変かもしれません。 それと以前、何気なくRF800mm F11で撮られた鳶の写真も好きな一枚です。 今年の野村流野鳥写真、とても楽しみにしています。また、「survival of the fittest」は自然を観察する上で好きな言葉です。 ちなみに近年、DNA解析から隼は鷹などの猛禽類ではなく、むしろインコ、スズメの仲間とされてしまいました。 また、R1 がR5Mk2とあまり差がない画質をもたらす最大の要因は超高級高コストであるGDローパスフィルターの有無かなと思います。 計算上、1200mmF8を使うと解像力は開放～F9まではR5は僅かに上ですがF11以降は全く同じ解像能になってしまいます。

野村様、明けましておめでとうございます。 ミュゼでの写真展も終わりますね。 「何を撮る」と言うものじゃ無いのですが「何かを撮らねば」と言う強迫観念みたいなものを最近強く感じます。

のんぶり現像していましたら間に合わなかったようですｗ SNSでは富山のフォトウォーク写真はあげております。 視点の違うのはみていてはっとする場面ですね。 またしたいと感じてしましました。 あとR1来ました。これでどんな作品が生まれてくるのか楽しみです。

野村先生、配信いただき有難うございます。柏尾です。 フォトウォークが10時から始まり最初の橋（この配信の橋）のところで、先生が組み写真にするには、こうゆうのも撮影するといいですと ご案内されていました。実際にカメラの画像を観せていただきました。橋の上から川と土手の木々が写っている「なんでも無いような写真」でした。 このようなイメージの写真も撮影しておけばいいと自分では意識はありましたが。（帰宅後、整理すると「なんでも無いような写真」はほとんどありませんでした） フォトウオークが終わり昼からは先生の写真展の作品をすべて拝見させていただきました。 先生の２組写真などは明らかに自分がフォトウオークで撮影した写真とイメージが違っていました。 Aの写真（メインなる写真）・Bの写真（なんでもないようのな写真）を並べることでAの写真がより強調されると思いました。 帰宅後、写真を整理しましたがAの写真（メイン）に近いイメージの写真ばかりで、Bの写真（なんでも無いような写真）の イメージの写真はありませんでした。 ●２枚組写真の Aの写真（メインになる写真）はインパクトがある意味のある感性の写真）　 Bの写真（なんでもないような写真）はあまり意味を持たせないシンプルな感性の写真） この組み合わせによりAの写真（メインになる写真）・B（なんでもないような写真）の写真のイメージの強弱の格差があればあるほどいいのでは思いました。 自分のフォトウオークの写真はAに近い格差の幅がすくない写真になっていました。 今回提出する写真も２枚の組み写真で提出しなければいけなかったのですが、Ｂの写真（なんでもないような写真）を撮影できていなかったためです。 この配信の宏光さん・奥様の組み写真を観て格差をはっきりと感じました。 ただBの写真（なんでもないような写真・できるだけ意味を持たせず、シンプルに）の難しさがたいへん感じました。 ●このフォトウオークが仕事だとすると、もっと全体の構成とかいろんなバリエーションを考えて撮影しないと思いました。 仕事だと本番なので楽しみもいいけれど、もう少し真剣に向かわないといけないと反省しています。 教室の受講生の人には楽しむことが一番とお話していますが、撮影は練習とか試し撮りとかはなく、いつも本番の気持ちで撮影しましょうとご案内しています。

配信ありがとうございます。皆さんの視点が違って面白いですね。😊

同じ疾患でワンクール終わったばかりです。リツキサンの効果が期待できないタイプでまだ痛みが続いております。詳細な報告を伺い更に前向きに取り組む意欲が湧きました。ありがとうございます。

野村先生、おはようございます。 以前にも書きましたが、写真教室（テラウチマサト先生）に通っていた時の授業で 構図を勉強するには、色んな写真を沢山見る事も大切ですが 色んな「絵画」を見て（例えばピカソとか有名な画家の皆様） その「絵」を書いた方の構図や視点、色使いから見える「光」の方向性や何を感じて書いたのか？？ みたいな事を習いました。 芸術分野の先生の授業なので、素人の自分としては、 授業の内容を思い出してみますが、構図で？？？となる事があります。 有名な「絵画」を見るのも大切だとは思いますが…。（その絵画の書いた方の歴史も含めて） 沢山見ても「構図」が理解出来ない？様な気がします。 今回の動画を見て、「構図」に関しては、野村先生の言う 「構図」に縛られない、 「これはいいなぁ！のタイミングでシャッターをきる！」 の方が、「構図」を意識しつつ自分が撮影したい写真が撮れるんだと、感動しました。 授業で「写真は芸術」と今でも 形にはまっている感じが、すごくして 最近、写真が楽しくないと言うか、どう、撮れば良いのか？ が、全く、分からなくなって、写真撮るのが、怖くなってしまいました。 でも、この「動画」で「形」に縛られない様に気を付けて、 再度、一歩、写真を楽しめたらと思います。 （確かに写真＝芸術なんですけど…）

始まりは晴れ間も見えましたが、後半雨が降ったりやんだりでした。 それでも雨での撮影は普段見えない色がみえてくるので楽しいですね。 貴重なお時間ありがとうございました。

フォトウォークありがとうございました😊 今回も楽しいフォトウォークになりましたね❤ 写真の構成の仕方、言葉の大切さ勉強になります。 次回のフォトウォーク楽しみにしています。

久しぶりにコメントさせていただきます。 12月15日にミュゼふくおかカメラ館にうかがいました。 午後に到着してトークショーは観覧しました。 初めて生で拝見した野村先生はUA-camで見るお姿よりはるかに迫力があって近寄り難かったです。 一言ご挨拶と思いましたがお知り合いの方々と話し込まれていたので二回りほどお写真を拝見した後お暇して、駅までの道を雨が降る夜の街をひとりフォトウォークしました。 いろいろなお話お聞かせいただき本当にありがとうございました。 動画に写っていた橋でも撮影しました。 夜もまたひと味違った雰囲気の写真が撮れました。 またどこかでこのような機会がありましたら今度はフォトウォークに参加させていただきアドバイスなどいただけたらと思います。

野村様、お疲れ様で御座います。 フォトウォーク良さげで、京都＆奈良を思い出しました。

先生とのフォトウォーク羨ましい限りです！ 奈良での二日間を思い出しながらUA-cam拝見させて頂いております。 情緒ある良い場所ですね！

こんばんは　埼玉から参加させてもらいました　先生といっしょに撮影できて勉強になりました　お昼ご飯の時も楽しい話ありがとうございました　次回は東京でフォトウォークおねがいします

心に響くお言葉でした。　素晴らしい動画をありがとうございます。 生き様がとてもかっこいいです！

ふくおかミュゼでトークショーに参加させて頂いた者です。楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとう御座いました。おおたかは、この時に撮影されたものだったんですね。視覚的な感動が、撮影に至る背景、先生の解説を聞くことにより、深みや面白さが加わり、作品の見え方が変わるのが興味深く面白かったです。新宿御苑は、季節やその時々で色々な表情を見せてくれるんですね。 機材については基礎知識がなく、メカニックなお話を理解する能力がまだ備わってないのですが、先生のトークショーをきっかけに、写真の魅力を再認識できました。眠っていた一眼レフを持って、新宿御苑に行ってみたいと思います。UA-camも登録させて頂いたので少しずつテクニックについても学ばせていただこうと思います。

誤解だというのなら、他人に迷惑をかけない撮り方をこれからの撮影時に態度で示して下さい。

野村氏のチャンネルを楽しみに見させて頂いています。プロ写真家の観察力や表現力にはただただ感動ですが、個人的に気になるには「上手な人、下手な人」との言葉です。上手い下手は良く分かりませんが、心温まる作品は下手な私でも感動します！

隙間を探して頑張って撮りましょうなんて問題じゃなくて（笑） 自分一人じゃない場合は 他人に対して配慮しましょうね。という話をしているんです。 それはプロでも他人に対する配慮が必要なのはアマと同じじゃないんですか。 シビアな結果が必要な高名なプロだから何しても許されるものじゃありません。 最高な仕事のために自分のやり方に固執するのは大人のすることじゃないです。（笑）

1人でモデル撮影するのなら仰るとおりですが、 よさこいのお祭りを大勢のカメラマンが撮影している場面では 前の人が肘を右側に突き出すとその後の人は見えないという事態になります。 後の人への配慮から、僕はシャッターボタンが下になるようにして撮影しています。 自分の撮りやすさよりも他人への配慮が必要な場面もあります。

訃報驚きました。若すぎます。残念です。

「野鳥にも表情があって、、、」なんて、目から鱗が落ちるお話でした。

野村先生。。。素晴らしい映像＆音楽ありがとうございました。癒されました(^^♪ 多々良沼周辺にお住まいなんですね~♫実は。多々良沼は、大学から実家（茨城）へ行き来する際、近道として利用した際に、偶然見つけた沼でした...。1度も、寄った事はありませんでした（笑） 今から、40年も昔の良き思いです...カメラなんて興味もなく、我武者羅に遊んでた頃です... 今は、第二の人生で、サンデーポートレート撮影楽しんでますが...そろそろ、風景とかも良いですね～。。。そんな今日この頃、やっとこ、R5Ⅱ納品されます。。。