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AMラジオはこんなに音が良かったのか!小高一コイルって知っていましたか?
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- Опубліковано 11 лип 2024
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まるでアニキに拾えわれて欲しいと言わんばかりの子猫のようなジャンク。それをまた良いタイミングで確保して保護しちゃうアニキ。この出会い最高でした。今回の企画めっちゃ面白かったです。
ありがとうございます。 今日外部アンテナつけたら 目からうころ スーパーを凌く感度 そしてノイズなし HiFiでおどろきでした
Hi-Fi高一ラヂオ「絶望していたが幸運にも復活できた」
わたしも これの高一ラジオの実力におどろきました
もう治しちゃったんですね! さすがです。😊
強電界エリアに特化した高音質ラジオ、というコンセプトだったんですね~。
考えて組んだ方もすごいですが、それを読み解く宮甚アニキもこれは神です!❤
いやー 今日びっくりしたのですが 外部アンテナ(アマチュア無線の50MHz)をつないだら 感度 選択度も スーパーに負けないのに驚きです しかも超ハイファイ
奥が深いですラジオは・・・
受信してないところが静かってのが特性が際立っていて素晴らしいですね
やっぱりスーパーの最大の弱点がイメージノイズですね
レストアのリクエストに応えていただいて、ありがとうございます。
とても音質が良くてびっくりしました。
柔らかい音なのに芯がある、なるほど納得の音でした。
こちらこそありがとうございます。
やっぱりレストアしてよかったです
メカニカル感が素敵です。亡くなった祖父もこの手のラジオの自作が大得意だったのが懐かしい。今も温かい音が耳に残っています。
無骨な外観から柔らかい音のギャップいいですよね
@@miyazin-shoten 何時までもお元気で。
なんという落ち着いた良い音でしょう!AMの良さをあらためて耳で確認させて頂きました♪
ありがとうございます。
拍手・拍手、いつも聴いているラジオニッポンがとても新鮮でした、思わず涙が。また、タイムマシンに乗せて下さい。
ありがとうございます。 今日外部アンテナつけたら 全局 ハイファイで目からうろこでした
素晴らしい。見事なレストアです。
ありがとうございます。そういっていただけるとうれしいです
21:23 感動しました。素晴らしいです。貴重な映像ありがとうございました。
宮甚さんに見つけってもらって、機能も回復してもらって、ラヂオも元の持ち主も、とてもハッピーなのではないでしょうか?この展開は素晴らしいと思いました。しかしコイルの説明書をお持ちだとはすごすぎます。
ありがとうございます。 あっ この取説はネット経由です 笑
再生ありがとうございました。昔5球スーパーにマジックアイつけてラジオを作ったことを懐かしく思い出しました。
今回再生式ではないですが 再生できてよかったです 笑
ありがとうございました。
見事に蘇りましたね。とても綺麗な音でした。
宮甚さんに買われなければ、廃棄されてたかもしれないと思うと、縁ってあるんだなと思います。
製作者の方がこの動画見てたらいいなぁ。
いやー ほんと製作者にお礼いいたいです こういう巡り合いもいいですよね
AMでの最高音質ですね! スピーカーが良いのもあるけど、このレストアされたラヂオが持つ底力を知れて(聴けて)最高に良かったです!有難うございました!
こちらこそ ご丁寧にありがとうございました
完全復活で、音いい。こんな真空管ラヂオあったんですね。購入した方に超恵まれたので、とっても喜んでいると思います。
ありがとうございます。 今日外部アンテナつないだら 普通のスーパーや再生より高感度でびっくりです。 なぜストレートラジオなのに? 多分コイルのQがかなり高いのかもしれません バリコン含めて あとパーツの基本レイアウトがかなりいいですねこのラジオ
友人がAMの音が一番キレイなのは高1ストレートだと言っていたのですが、これのことだったのですね。
いやー 外部アンテナつけたら スーパーまっさおの感度でした 全局受信できて 音も最高です
@@miyazin-shoten 様。理屈はわかりませんが、再生方式やスーパー回路など感度を上げる技術は音質を悪化させるみたいです。
スーパーヘテロダイン方式というのはある意味混変調歪みをわざわざ作っているとも言えますよね!
素晴らしい🎉
好い音で勉強に鳴りました
ありがとうございます
ありがとうございます。ご丁寧に
AMラジオ、あらためて聴いてみようか、という気にさせていただきました!
何だろう、元気を貰った動画でした。
配信ありがとうございました。
ありがとうございます。なんだかすごくうれしいコメントです
ラジオってこんないい音出るんですね!クルマのラジオがノイズ乗るのが普通なのでこれは新鮮でした
そうですね特に車の場合は けっこう外来ノイズ多いですね
60年前にほぼ同じ真空管で高一ラジオを作りました。おやじが高一は音が良いんだよなって言ってましたが、澄んだ音だったのを覚えています。再生検波でないバージョンがあった事は知りませんでした。私が作ったのは再生検波でしたがやっぱり良い音でした。恐らく、豆コン回して再生量を目いっぱい上げなくとも十分受信出来たので、良かったのだと思います。当時の自作は並三からスーパーにステップアップする前の踏み台の様な位置づけでしたが、音質優先ラジオだったんですね。あの澄んだ音をここで聞かせて頂き大変良かったです。
こちらこそありがとうございます ストレートラジオで 再生をかけない音にびっくりしました
「ヂ」の表記の本来の発音はjiではなく(タ行の濁音であるから)di(ディ)なのです。ちなみに、「ヅ」はdu(ドゥ)。
ですから、嘗てはディと発音する箇所にヂを用いることがありました。
つまり「ラヂオ」はラディオと読ませるための表記です。
「ビルヂング」も、今はビルジングと読まれてしまいますが、本来の意図に従えばビルディングなのです。
ということを私は、もう45年程前のことになりますが、大学の教養部の授業で教わりました。
その理屈でいくと スタジオはスタヂオですね!なるほど・・・
なるほど、それを踏まえると
『ヂーゼルエンジン』の発音はあくまでも
「ディーゼルエンジン」であり、
『大名古屋ビルヂンク』の発音は
「大名古屋ビルディング」となるのですね。:-)
とてもいい音ですね!
びっくりしました。
ありがとうございます。
シンプルなラジオって今市販されているラジオと違う魅力がありますね。自分はふと思い立ってバイポーラトランジスタで高1ラジオをバラックで作ってみました。混信が多く弱い局の受信が難しいものの近くのNHKが優しい音で聞けたのが驚きでした。
小学4年のときに子供の科学からのプレゼントでもらった2石レフレックスラジオをなけなしの60Wハンダゴテで作った結果、ゲルマトランジスタに灸をすえてしまったようで作動しませんでしたが、そのリベンジができたようで美味しいお酒が飲めました。
直して欲しいと思ってました。
かなり状態の悪いジャンクだと思いましたが、見事に蘇りましたね。素晴らしい。
ありがとうございます。 凄く多くのみなさんから治せリクエストでした!
42は澄んだ音が出ますね。ローカル局が42でアンプを製作していたのを聴かせて貰って感動したのを思い出しました。❤
わたしも42のシングルアンプを普段聞いていますが トランスがタンゴのU608とも相まって最高のアンプだと確信しています
部品取りの廃車をレストアして走行出来るようになった感じですね。AMも良い音という事が分かって良かったです。
まさに 部品とりの車レストアした感覚ですね 部品取りのほうが程度良かった 良くある話ですね
なんか、【中1コース】とかの学研雑誌みたいな響きで懐かしさを覚えてしまいました…😊
とくに高一中二はみんなまちがえますね
この動画見てて真空管のラジオほしくなってきました。昔トランス取付の四角い穴開けるの思い出しました。
こんな感じの動画大好きです。
ありがとうございます。製作過程たのしんでいただけるとうれしいです
AM放送の音のイメージが変わりました!メーカーも外部アンテナ前提なら音のいいAM ラヂオも作れたんでしょうが、需要がないと思ったんでしょうがもったいなかった気がします。(ほとんどFMを聞かないので余計に)帯域はそこまで広くないんでしょうが心地いい音ですね。外部アンテナつけた音も聞いてみたいです。
いやー 外部アンテナつけたら目からうろこです 再生していないのに感度がよくスーパー並です
何気なしに、往年の真空管メーカ総ざらいでしたね
6D6 - TEN (富士通テン・今はデンソーテン)
6ZDH3A - マツダ (東芝)
42 - FUTABA (双葉電子)
12F - ダイン (SHARP)
真空管博物館ができそうですね。目黒とかもありそう。
ラヂオもそうですが、ラヂヲっていうのもあったような。
自作の並三から高一にして遠くの放送がよく聞けるようになり嬉しかったの思い出しましたね、懐かしい、でもこれはまた良いですね。
音に感動です。
再生式でないのに感度がよくておどろきました
当然ですが"kHz"でなく、"KC"の記載があるのが時代を感じますね。 音はびっく
りするほど良い音ですね。ところで毎回部品取りや、流用で購入してきますが、
修理することが多いのが、宮人商店さんの真骨頂というところなんでしょうね。
いやー なかなか修理してしまうと部品とりにならず どんどんセットが増える悪循環 なんとかしなくては…笑
銘版がラヂオ、普通ならラジオですがこの書き方が何ともレトロ感を醸し出しています。
AM放送がなくなるのは残念です。
すごく前にモスクワ放送局をフェージングの中聞いた記憶がよみがえりました。
ほんと いつまでものこってほしいですね AM
お疲れさまでした。HIFIラヂオ素敵です。近距離にだけ焦点を合わせているので、いい音出ますね。スピーカーもいいですしね。
ありがとうございます。今日外部アンテナつけてら そこらのスーパーより感度が良く HiFiがさらに・・・ うーんいままで再生ラジオでがんばったのがなんだったんだろう
Bom dia Sr Miyazin, parabéns por mais este belo projeto, eu ja estava sentindo falta das suas publicações ligadas especialmente à rádio.
Belo projeto.
Grande abraço!!
ありがとうございます。古いラジオを現代蘇らせてきくのは楽しいです。 次から英語か日本語で書いてください。
さすが手が早い、
先輩部品、AITENDOの部品も早速使って。
適応力半端ないです。
ただ直すだけではなく、問題対策まで、立派な街の修理屋さんです。
ありがとうございます。
・AM 放送局 2局で協力して ステレオ放送のテストをした人が居ましたが・・・趣のある 懐かしい時代でしたよネ~。
そういえば 一時AMステレオ放送ブームでしたね
真空管式の高1付きゲルマラジオというのは初めて見ましたが、意外に素直な音がしますね。
中学時代に初めて手に入れたのがST管ラジオだったので、今でも持っていますが、スイッチを入れるとヒーターのほのかな明かりに懐かしさを感じます。真空管ラジオはいいですね。
音も佇まいもいいですよね 真空管は
DYMOのテープ文字が懐かしいですね。70年代私も何にでもダイモでネーム入れてました。当時はカッコよかったんだよなあ笑
そういえば ダイモでパネルの SWとか SELECTとか書いてあるとカッコよかったですね
小学校の頃のラジオの音を思い出しました。当時は5球スーパーだったと思います。
神社の境内で真空管ラジオの音で、体操をしていた際の音が良かったです。
高1ラヂオは、周波数帯域の広い電波を増幅しているので、更に良い音が出てますね。
おめでとうございます、嬉しいですね。
ありがとうございます。毎日昼の憩い聞いています
電気電子工作の醍醐味ですね。
宮甚さんのお陰で、子供の時のラデオの音を思い起こしました。 39 ― ・・― // 73 ― ― ・・・ ・・・ ― ―
ありがとうございます。
真空管ラヂオらしい音でしかも高音質いいですね。流石です。
ありがとうございます。ラヂオって表示されているだけでいい音に聞こえます 笑
いや~、AMが廃れそうになった時代に、こんな回路構成のラジオがあることを知りました。
死ぬ前に分かってよかったです。それにしても誇大名板と思っていたのが、真正名板だったとは驚きです。
久しぶりにすごい映像を見ました。有難うございました。
そうなんです わたしも最初誇大広告かとおもいきや 実力でした!
部品取りはもったいないとみんな思ってたんですね。綺麗に仕上がってラジオも喜んでいます。宮甚商店さんの解説も楽しそうです。AMラジオ停波は残念ですが、また生まれ変わって再生を楽しみに待ってます。
ありがとうございます。ほんとラジオが生き生きしてみえました
オリジナル製作者の付けた「HiFi高一ラヂオ」のラベルが誇らしげで、分解能の良い音からも製作者の心意気が伝わってきますね! その素晴らしい技と心意気を宮甚さんが再現されたのは流石です!! 私も小高一コイルというのは初めて知りました。有難うございます!!!
それから、宮甚さん。ヒーター電圧とB電圧を下げるために、1次側に抵抗を入れたのは簡単で良いアイデアと思いますが、トライアックを1次側に入れて、発熱無しに電圧を下げるという手もありますよ。
そうですね ドライアックのほうがスマートですね
昔はトランスに105Vとか110V端子があったので電圧ダウンに便利でしたが 最近すくないですね
Luxmanの昔の球のアンプは特に球の規格ギリギリで使っていますが、幸い110Vか117V端子があるので、私はAC100Vをそちらに繋ぎ直して使っています。最近買った東栄やゼネラルトランスの物は100V端子しかありませんね。
いつも楽しく拝見しています。
前回の動画(購入編)の時に書き忘れました。
このトランス(B電源用320V)は、フィールドコイル(電磁石)スピーカー時代の物です。
フィールドコイルは1500Ωと2500Ωの物が多いです。
このコイルでの電圧ドロップが結構あるため(数十ボルト)、トランスの出力は高く設定されています。
そのため、フィールドコイルスピーカーを使わない場合は、抵抗でドロップさせるのが正解です。(2KΩとか3KΩとか)
それから、高一ラジオの場合、アンテナコイル(ANT)と検波コイル(DET)の周波数を一致させないと感度が上がりません。
バリコンに付いているトリマコンデンサを回して、最高感度になるようにすると良いです。
私も真空管の高一、ゲルマ検波のラジオを作ったことがありますが、音は凄く良いですよね。
これがAM放送?と言う感じです。
長文になり、失礼しました。
コメントありがとうございます。
まずトランスのドロッパー抵抗は トータルのB電流が45mAくらい流れていますので 2K~3Kは大きすぎです。 計算はご存じだと思いますが 2KΩでも90V近く落ちますので 12Fのレギュレーションを考慮しても いくらなんでも落としすぎです。 しかも2KΩも入れたら I自乗Rで 4W近く 3Kも入れたら熱で大変なことになりますよ。ちなみに わたしは結果的に 200Ω抵抗で (チョークインプット形式にして) ほぼ所定の250Vを得ています。(ヒーターのドロップも狙って トランスの一次側にも数十Ωの抵抗挿入しています)
あと ANTと DETのバリコンの同調は当然 SSGでとっています。(SSGまで持ち出すと レトロ感がでないので動画ではあえて登場させていませんが…笑)
今回は 外部アンテナをつないだところ 再生式(高周波増幅無し)と比べても感度的には互角以上でした スーパーとくらべても同等で さらにイメージがないのが良いです。
@@miyazin-shoten さん 12F の最大出力電流の規格は 45mA です。いたわってあげてくださいな。その後訂正:40mA が正しいです。
はい ありがとうございます。 仰る通り実は42単体でも ちょっと流れ過ぎの感があったので 自己バイアス抵抗を少し大きめにして 電源トランスで6パーセントくらい落としたので なんとかセーフだと思います
@@miyazin-shoten さん 間違えて書いてしまいました。40mA でした。
音がとても良いAMラジオですね。
中波のBCL用アンテナとして、エアバリコンと組み合わせたループアンテナ(トライアングルアンテナと呼ばれていました)が流行った時期がありましたが、あれと組み合わせれば他の局も良い音で受信できるかも知れないと思いました。
アンテナ自体に同調器がある形になるので、分離が良くなるかなと。
今日 外部アンテナ同軸で繋いだら 3Fの屋上アンテナなので スーパー以上の感度 選択度で すべてのAM放送が HiFiで聞こえて目からうろこです
@@miyazin-shoten おお、そうなのですか。
小細工なしでもアンテナが良ければOKなのですね。
やっぱり無線はアンテナ命ですね
幼少時、親父が真空管ラヂオやオーディオを自作していました。バリコンや真空管のアルミケースなど懐かしく拝見させて頂きました。
そんな外観のジャンクが立派にレストアされ音を発するとは。宮甚さんんが超能力者に見えました。
今後も楽しい取組に期待しています。電気音痴より。
ありがとうございます。いい話ですね 親父さんの思い出
素晴らしい!
私は今はラジオはラジコで聞いちゃいますが音質は遜色ないですね
実力としてこんなに良い音なのにAM放送が無くなるのは寂しいですね
いやー ほんとAM放送内容はのこりますが ぜひAM波でやってもらいたいですね
中学生の頃、「高1ラジオ」のキットを組み立てて学校へ持って行ったら、友達が「おまえはもう高校生対象のラジオを作ったのか」と驚いていました。60年ほど前のことを思い出しました。有り難うございます。
それ 昔のあるあるですね!
高1中2 これも間違えましたね
かなり良い音のAMラジオですね。
私も、「小高一コイル」と言うのは初めて知りました!
こんな良い音の「AMラヂオ」を部品取りにしたら、もったいないお化けが出そうです。
しかし、トラック1台分の真空管を置く場所がありますね。
そう言えば、だいぶ昔に都内某所の電気屋さんの倉庫にお邪魔したらテレビ補修部品用の真空管が大量に残っていたのを思い出しました。
どこの電気屋さんも倉庫があるとまだまだ真空管ありますね ただTV用が多いので工夫が必要ですね
前回の動画で部品取りにするとの事で、今まで多くのラジオを製作してるから復元しても仕方ないと思ってました。
流石、宮甚さん動作するように直しましたね。
スーパー、再生、高周波一段等は、何となくイメージ出来ますが、他にも有ったんですね。
過去のシステムですが興味深いです。
ラヂオって昔は普通に書いてますよね。
現代の人達はどうなんでしょうか?
これ外部アンテナつないだら 感度もスーパー並でした
全然近距離用ではなくて 遠距離HIFIでいけます
これは、ハッと気付かされますね~!
AMは「高感度・高選択度」を目指すのが常識だと思っていましたが、
放送波を広帯域受信する事でAM放送の Hi-Fi 受信をしてしまうとは!
このラヂオ、イイ音ですね~! 個人的に意識を変えられました!!
実は今日 外部アンテナつなだら 感度がスーパーなみ そしてイメージもなしで最高です
大変に興味深い動画、ありがとうございました。小高1方式とは初めて聞きましたが、とても歪が少なく、S/Nもよさそうな音に驚きました。ゲルマダイオード検波はゲルマラジオに代表される小振幅で使えることが特徴かと思っていましたが、高振幅入力、高インピーダンス負荷で低歪なのは目から鱗です。またAM放送の音の良さも再認識しました。停波が増えるにせよ、最近のカーオーディオは手を抜いたような音が多いのが残念です。
そうなんですよね わたしも大入力検波ってどうかとおもっていましたが 歪の少なさ目からうろこですね 今日外部アンテナつないだら 感度もスーパーとかわらず二度びっくり
今のカーオーディオはナビが主流でオーディオはオマケなのでスマホをナビ代わりにしたら…クルマは外部入力付きのラジオで十分!という結論になりました。笑
わたしもアンドロイドナビにしましたが 7インチなので 結局スマホで十分んということになりました
おおお〜、高1コイル、ゲルマニウムダイオード、この間の3000円ジャンク復活しましたですねえ〜、私も、中学生の時に、真空管ではなくトランジスタでしたが、ラジオ作ったの思いだしました!!、まさに雑誌ラヂオ製作!!❤
ちょうど 真空管からトランジスタの過渡期もたのしいですね
HiFi AMラジオの存在は初めて知りました。OLDNEWな感じがします。素敵です。身近に感じるAMラジオがさらに身近に聴こえそうで、友達と無線しているような雰囲気ですよね(^^)
ありがとうございます。 他の人の今回コメントで けんちゃんのSPで鳴らしてみたら?というのがありました。 でもけんちゃんのSPだからHiFiといわれるのがしゃくだから JBLと答えておきました 笑
@@miyazin-shoten さま
自作スピーカーでは視聴者の感じる汎用性が担保されにくいですよね。やはりメーカーブランドは偉大ですね(^^)
そうなんです 自作SPだとなんか特殊なフィルターがかかりやすいですよね
その意味でヤマハの 例のSPは モニター用としてうってつけですね
けんちゃんの動画での周波数特性みて そのフラットさにやられました。
@@miyazin-shoten さま
私の部屋で1.2M、30°ステレオの測定でしたが、取説スペック55Hz~28kHz(-10dB)の通りの結果が出ていました。80~15kぐらいまでは本当にフラットでした(^^)
昔、知り合いにIFTに抵抗をパラってQダンプする方式のスタンダード社製HIFIラジオ(電蓄)がありました。(抵抗値はSWで3通り切り替え可)。出力はQ5のPP、スピーカはフェランティ製。プレーヤはガラード製でした。
これ 今日外部アンテナつないだら スーパー目じゃない感度と 音質でした
確か大田区にお住まいだと思いましたが、ラジオ関東以外が聞こえるという事はコイルのQが高いんでしょうね。
私は川崎に住んでいたので、ゲルマラジオでガス橋近くのラジオ関東以外を受信することがテーマでした。
そうですね 当地では NHK 2波は埼玉なのでけっこうつらいですね
でも今回外部アンテナつないだらスーパー並に高感度でした
感度を意図的に悪くする=ノイズを増幅しなくてよい=S/Nが良い
電波が強いところの特権ですね
その通りだと思います 無線でアッテネータ―で絞ったときは すごくSNいいですね
素晴らしい。さすが宮甚商店👏👏👏
ありがとうございます。
復活ST管のラジオ、良いですねえ。
ラヂオはまあ読めるでしょうけど、Hi-Fiをヒフィと読んでる動画があって笑っちゃいましたが。オーディオマニアは若い方から笑われている過去の存在なのかも。
たしかにHiFiもいまや死語ですね 笑
いまだってWi-Fi読めなきゃ笑われるんだからやってることは一緒ですよw
Hi-Fiビデオも無くなったから、ほぼ死語かも知れませんね。🤔
@@tfkco
私の中では「無線LAN」! 笑
70年近く前キットで組み立てたゲルマニウムラヂオ、かろうじて入ったNHKの第一放送にがっかりした経験は鮮明ですがこりゃ別物です。なんというクリアな音、でも地方じゃ無理ですね。しかもそれをきれいに増幅してるんですからやはりアンプっていうのはあながち間違いではないかも。しかし中波のhifiなんて衝撃ですよ。
そうなんですね たしかにこれは立派な真空管アンプです
蘇りましたねえ~🌕!ラジオや回路ぜんぜん分かってないんですが興味深々、わくわく楽しめました。私は朝AM聴いてまた、車で聴きながら職場に走っています。AMなのにしっかり鳴っているんじゃないでしょうか。燃えなくてよかった(笑)。
ラヂオ(笑)。トランヂスタグラマー、ナイスボデーとか。
ラジオ ラヂオ たしかに若い人は読めても意味が違うものと思うかもですね
前回の動画で高一の意味を話されてなければ、高校一年かと思っちゃいました
それにしても短期間でのレストア見事です。流石宮甚さんです
感服です
あとこれは興味本位なんですが、スピーカーけんちゃんさんのスピーカーだとどの様に聴こえるのか聴いてみたいです
あはは それ 実はやろうと思ったのですが SPけんちゃんのSPがいいから HiFiと思われるとしゃくなので JBLです 笑
スマホ越しにもわかるくらい音が良いですね。
ありがとうございます。
いつも素晴らしいですね。AMステレオ放送ですか?大昔AMチューナが2つついているステレオシステムがあった記憶がよみがえりました。ただAM放送は100hzくらいから8khzの周波数帯なので、Hi-Fiと言えるかどうか?凄い手間をかけられてとても感心いたします。色々学習できますね。感謝いたしております。
小5でゲルマラジオ、小6で1球超再生(ST管)、中三で高1中2(MT管)のオールバンド(トリオのパック)
なんぞを小遣い貯めて秋葉原通い、初歩のラジオを頼りで作っていた自分
この回は泣きそうな要素たっぷり。
たしかに ちょうど学校の学年にリンクしていたかもしれませんね それにしても中三で高一中二はすごい わたしは 中三で並三でした
@@miyazin-shotenちょっと、何言ってるのかわかんない。笑!知ってる人にしかわからない会話ですね。
宮甚さん、もうレストアされたのですね~~~部品取りで終わりかと思っておりましたよwww
しかし、真空管回路だからお手の物ですから、回路解析も完璧ですね。
強電界?近距離専用のコイルなんて知りませんでしたので、勉強になりましたよ。
やっぱり羽田近いからラジオニッポン(ラジオ関東)、AFN(FEN)も綺麗に入りましたね。しかしAMの音が本当に良いですね!
いやー これが外部アンテナ(無線用のディスコーン)つけたら 全局完璧で 羽田ではいりにくい NHK 第一 第二も 完璧HiFiで目からうろこでした 感度もスーパーにまけていません
@@miyazin-shoten 確かに簡易アンテナの上、宮甚宅はコンクリートだから、これだけ強く入るのは優秀ですねwww
でもHiFiというだけ、本当に局間ノイズも少なく音綺麗です。
やっぱりラジオはアンテナ命というのがわかりました
@@miyazin-shoten 私も今オーディオ組み換えして、古いチューナーを使ってますが、やはり簡易アンテナは
無理そうなので、軒下に1素子のFMアンテナを付けようと思ってます。宮甚さんに同感ですwww
素晴らしい・・・神の手!(*'▽')
ありがとうございます。今回たまたまうまくレストアできました
他の方のコメントでもありましたが、「HiFi高一ラヂオ」の名探偵の読み解き、そして名医の手で復活、おみごとです。コイルでゲルマラジオ+αがHiFiになる仕組みがまったくわからないのですが、たしかによい音!外部アンテナをつないだら更に好結果というコメントもうれしいですね。
スピーカーシリーズも素晴らしいけど、これは本当に感動しました。
ありがとうございます わたしもSPシリーズよりこっちのほうがおもしろいです 笑
@@miyazin-shoten もう3万ビュー行きましたね!10万行ってほしい!
ありがとうございます。
ここまで詳細な解説を入れながらのレストア、素晴らしいです。驚くほど、聴きやすい音ですね。AM放送は移動体側が受けられる通信として災害時など長所は多いのですが、更新コストなど時代の趨勢で消えていくテクノロジーになってしまいました。現在自分の住む県はNHKを問題にしないほどの完全なサービスエリアを民法が長く投資をしてきて構築できているのですが、それが消滅します。こういうオーパーツのようなハードウェアをお見せいただくと、なおさら惜しい気がしますね。
ほんと 複雑なきもちになりますね
イヤーST管いい音ですね
MT管の高1ラジオでうちも聴いてますが検波の音質がうちに比べて
素晴らしかったです
ラジオ日本の時報が素晴らしい
今日外部アンテナつないだら おろどきの 全曲 HIFI受信で狂喜しました
やはり副同調が効いてくるかもしれませんね
そうですね 副同調の トリマー調整したらバッチリでした
スゲー🎉
治っちゃいましたね。
元がしっかりしていると修理も楽でした
ガキのころ、遠くのAM局をノイズやフェージングかき分けて聴いていたころを思いました。AMは音が悪いが当たり前と今まで来ましたがHI-FI AMというのは始めて知りました。
ありがとうございます。 音が出た時っていいですよね いつになっても
昔のラジオですか。音もさることながら、昭和時代にHiFiという名称があったとは驚きですね。驚きました。
HiFiという言葉は いま手元にある 親父の本(無線と実験 1958年(昭和33年))に広告などで HiFiまたはハイファイは多用されていますよ
昭和こそ高忠実度(ハイファイ=ハイフィディリティー)に命をかけて戦っていた熱い時代ですよ
昭和初期は無線の高忠実度が国家の命運を分けたまさに多くの命が失われた戦争でしたし敗戦後は
オーディオヴィジュアル機器の高忠実度を競った経済戦争でしたよ
その結果ソニーが、テクニクスが、日立ローディーが、東芝オーレックスが、アイワが、三洋オットーが、三菱ダイヤトーンが、日本ビクターが、日本コロムビアのデンオンが、山水が、音響が、
アメリカのウェスタンエレクトリックやウェスチングハウスやRCAといった戦勝国の超巨大メーカーを駆逐したのです。
いまは中国に駆逐される側なのは皮肉ですがw
そうですね むしろ HiFiは昭和のことば 今は WiFiのほうが市民権ありますね 笑
次はAMアンテナも制作ですね。ミズホの有名アンテナは廃盤になったので似たものを😊
今回無線用の 外部アンテナつけたら ものすごく高感度でびっくりです スーパーではないのでノイズもすくないし
ほぉー。検波がダイオードとは。高1とか並四なんかは真空管つかった再生検波が普通なのでちょっと驚きの回路でした。小高一コイルも初耳です。
これ 意外と感度よくて 外部アンテナつけたらスーパー並です
日本は戦前にラジオが一般家庭に普及する頃には再生式が主流になっており
戦後はスーパーヘテロダインになったので、ストレート方式ってラジオ黎明期の富裕層か
ラジオ自作してる方しか実質使ってませんよね…
高一ストレートは戦後でしたらAM2波ステレオがあってローコストで作れそうなのでメーカー製があっても不思議ではないかも?
@@prc148mbitr ミツミや東芝が3端子のストレート方式のラジオIC出してたので
よくよく考えたらメーカー製もあったかも知れません。
再生式は他のラジオに妨害を与えるなどと言うデマ(なかには4km四方つかいもにならないという デタラメが記載も多い)がはびこっていたので 戦後は進駐軍の指導などもあり急速にスーパー化したんでしょうね。これもアメリカ製のラジオ売るための策略だったかも? 笑
でも今回びっくりしたのは 外部アンテナつないだら スーパーや 再生式に 感度でそれほど差が無いです それでいてイメージは無いし音がいい 高一ゲルマラジオ(ストレート)めからうろこです
This is so lovely... Banzai 🇧🇷❤🇯🇵
There is a Japanese proverb that says, "We learn new things from the old." ST-type vacuum tubes are an old model, but they are still useful today.
受信おめでとうございます。10年くらい前ボロボロのスーパーやストレートラジオをレストアしてました。悲しいかな鳴っても聴きたい放送があまりなくて、全部手放してしまいました。
12F の後のコンデンサ100μFは厳しいですね。10μF程度が妥当でしょうか。
今でもヤフオクではラジオが真空管アンプと言う名で出品されています。知らないのでしょうね。
コメントありがとうございます。
そうですね 整流管、とりわけ12Fは40mA取れないので 当時の設計なら4~10μFくらいが普通だと思います
今回は動画でも触れていますが 手持ちに100µしかなかったので 保護抵抗数百Ωの Rインプット方式ですので問題ないと思います。(レギュレーションは低下しますが寿命優先です)
もう直ってこりゃすごい、外部入力端子とスイッチつければ「アンプ」としても転売できますね
ラジオ〈プロ無線〉とPROスピーカーの組み合わせも玄人と言う感じです
いやー なんだか外部入力にしてアンプにして それこそハードオフに真空管アンプですって売りにいこうかしら でも引取は高くても1000円でしょうね 笑
@@miyazin-shoten 自分の近所のハードフで楽器売った時は売値の2~3割が買値と言う感じで意外と高く買ってくれました
売るなら動画で募集したら宮甚ファンが買いそう…
電源電圧はAC電源の電圧降下が厳しい時代だったのもあるかもですね。
トランス一次側に90V、100V、110Vのタップがあるのがあった記憶があります。
そうですね かならず一時巻き線ありましたね
確かに音は聞きやすいですが、BCL時代のトランジスターラジオの音と変わらないですね。
今のラジオと違って当時のトランジスターラジオは音が良いですからね。
ST管がトランジスタラジオに迫れればたいしたもんです 笑
@@miyazin-shoten :さんへ。
確かに。
当時のTRラジオの音に近いのは、ゲルマダイオード検波のためでしょう。
2極官検波にすると音が変わるかも知れません。
今のポータブルラジオの音はキンキンしていて、長時間聞いていると疲れます。
Radioですから、本来はラジオでなくてラヂオが正しい! (笑)
たしかに昔の本は そっちのほうがよく見ましたね
こんばんは、小高1コイルは初めて知りました、小型高1コイル(再生コイルは共通だった様な気がします)や高1コイル(スーパー用のアンテナコイルと同じ?)は買った事が有ります。
一時期ゲルマラジオにのめり込んでた事が有りましたが、コイルの線材・太さ・巻数・巻径を色々変えてみたり、ダイオードも旧来のSD-34/46/60・1N34やショットキーダイオード・取り外し品の名無しダイオード(シリコンが多いですhi)等を取り付けて聞いてましたが、イヤフォンだと耳が痛くなるのでTA-1150で鳴らすとびっくりするような澄んだ音でした(電界の強いNHK)。
今日外部アンテナつないだら 感度もすーぱー並 それでいて音質はものすごいHiFiでめからうろこです
回路はシンプルなほど歪が少ないですね。
サニトラ荷台一杯の真空管(およそ一万本)なんて価値がもの凄いでしょうね。
オーディオ、楽器問わず真空管アンプの需要があるので、これだけで将来的に一財産築けそうですね。
防爆スリットが無いコンデンサーは爆弾並みに怖いです。私も一回経験ありますが天井に穴が開きました😨
ほんと スリットがないと 手りゅう弾ですね
数あるレストア系動画の中、ST管使用の再生とは!整流管をダイオード化せずそのまま使用、電源高めの設定、さぞや熱い事でしょう。
デリカの受信機の例の様に、コイルの性能とゲルマ検波は音が澄んでますよね〜
あと、AFノイズにチョークは効きますよね!
電圧・放熱から考えると、元のケミコンは、パンクしたのでしょう。その修理中に玉割ってしまい、ギブアップという推理します。
なるほど それで球を割った・・・なんだか推理がいろいろ楽しめますね
最初に作ったのがAMラジオでした。 AM放送が終了するのは民間放送の34局のうち13局みたいです。 でもだんだんと民放はなくなるのかもしれませんね。
昔のラジオ少年とAM放送は・・・・寂しいです。
まあ コスト面ではしかたないんでしょうね
AM放送停波予定、インターネットラジオ主流の時代に真空管のHi-Fiラヂオを蘇らせる宮甚さんの情熱は素晴らしいです。 ラジオのキットも秋月でゲルマニウム・ラジオなどが有りますが、AITENDOはDSPラジオ主流。DSP受信機は高級機のJRC NRD-545,Watkins-Johnson WJ-8712を所有してますが、AITENDOのDSPラジオも含めて聴き疲れする音ですね。AM Hi-Fiラヂオのステレオ版でほぼ全滅したAMステレオ放送を聴いてみたいものです。
最後は FM補完舗装受信してAMワイヤレスマイクで AMラジオに飛ばします
@@miyazin-shoten AM式bluetooth ですねw
以前、ハムフェアでJRCのブースで聞いたフィルターをジャンプさせたNRD93の音はとても良かったのですが価格を聞いたら「120万円(!)」との事でパンフレットだけ貰ってきたことがあります。
@@prc148mbitr NRD525とNDR92を所有してますが、JRC系の受信機は音が硬めで選択度を狭帯域にするとどうしても、音が機械的になります。狭帯域でも音が柔らかく聴きやすいのはAOR7030でボディ・デザインを含めて最高傑作だと思っています。
修理されるとは、さすがです。
真空管揃うのかちょっと心配してましたが杞憂でした。
回路の真空管の使い方が、定格ギリギリの設計だったり、
製作は新しくても、設計は古いのを使ったのかもしれませんね。
そうですね 当時は とにかく性能を競ったんでしょうね
真空管は 一年くらいで交換があたりまえだったかもしれませんね
旧ラジオ関東・・がんばってますね!タブレットじゅんが番組持ってるらしいですね。
スーパーと比べると帯域のフラットさで雲泥の差かな?
再生入れちゃうと感度は上がるけど歪っぽくなるかな?
再生バリコンはアンテナトリマーみたいに応用できるかもしれませんね!
でも仕事が早いですね!脱帽です!
ありがとうございます。 今日外部アンテナつけてびっくりです いままでの再生ラジオや スーパーより高感度です しかもイメージノイズもなし おどろきました
@@miyazin-shoten さすがトリオのコイルですね!aitendoで買えるロシア製GeDiと1N60、ショットキーDi、整流用Di、6AL5とか比較するのも良いですね!SiDiもバイアスをかければ検波器になるかもしれませんね!うるさい外野でごめんなさい。
たまたまアイテンドーのロシアゲルマかったので試してみたいですね
いつも楽しく視聴させていただいております。AMのスパーだと特有の帯域の狭い音とサーというノイズまじりの音と違い高域のはっきりしたまさにHI-FI音ですね。なおAM放送は2028秋でFMに移行となり真空管のAM受信機は使えなくなり残念ですね。
実は 真空管AMワイヤレスマイクがあるので 一度真空管FMラジオで補完放送受信して それをAMラジオに飛ばして 最後までAMで心中します
2028年で完全終了では無くNHK第1と北海道の局など一部の民放は続けるみたいですね。70年以上放送している「音楽の泉」はまだ暫くAMで聞けそうです。
NHKだけのこればいいかなと思っています 私も
レストアしたんですね
音が聞けて良かったです
ありがとうございました昔、HiFi AMチューナーなるものがあつたのは最近知りましたが、自作向けの部品もあったんですね
小高1コイルがダイオード検波前提なのも興味深いです
真空管FMラジオとか真空管FMステレオチューナーに興味があるのですが、やはり難しいのか自作記事ってあまり見かけないですね
AM放送局が減ったら、aitendoの1チップFMラジオや超再生式(石/球)のFMラジオを組み込むのはどうでしょうか
昔なら燃えないゴミで廃棄された家電品が、その価値が分かる人の手に渡って
再利用されるのはハードオフのお陰かも知れませんね。このラジオで聞く音は
確かに一味違うAMラジオの音ですね。
このAM いつまでものこってほしいですね
やっぱり修理しちゃいましたネ。
他人からなんか言われようが宮甚さんが部品取りで終わるとは思っていませんでしたので案の定デス。
電解コンデンサーの破裂、見たかったなぁ・・・(^^♪
数十ボルトに小さな電解は、破裂する前にキャップが裂けて煙を吹くだけですから何の面白みもありません。
機会が有ったら・・・と言うより、いつかはやりそうなので僅かな期待を持って、毎回拝見させて頂きます。
怪我だけはお気お付け下さいネ。
ありがとうございます 今回は半分きたしつつ動画を回していました・・・なんて嘘です
あの熱ささわったら青ざめました やばかったです
釈迦に説法かもですが、アンテナについてアースを建物の鉄筋につないでやれれば音質が更に化けるかもです。
シャーシ(GND)の電位が安定すると受信雑音が段違いに下がります。
まさに高忠実度! ハイフィディリティー! FM要らず!
回路の事は良く分かりませんが元の電波信号をあまり加工してないから歪みやノイズが
少ないと理解していいですか?
たしかにそれはありますね 再生もかけていないし 帯域はブロードだし 中間周波増幅もない そしてなによりスーパーのイメージもノイズもないのがいいんでしょうね なんでもそうですが シンプルイズベストですね
これはとても聞きやすい音ですね。ナチュラルコンプがかかってAMにはあってるのかも。ノイズがなければ最高。
ありがとうございます。 外部アンテナつけたら最高になりました ノイズも低減がです
電子回路が解らない(記号は何とかわかる程度)私からしたら、このレストアはいいですね。
私も電子回路設計が出来たら、手作りアンプを作りたいです。
秋月あたりの ICアンプキットから始めたらいかがでしょう 自作の沼に入れますね