【質問】なぜ真空管アンプは音がいいのですか?

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  • Опубліковано 17 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 509

  • @sugarraymk
    @sugarraymk Рік тому +8

    わたし真空管アンプ使う理由は、トランス出力なら直流漏れが無いからであります。何年か前にトランジスタアンプで派手なDC漏れから遺品タンノイのボイスコイル焼けして香ばしい匂いと共に煙出たのがトラウマで、以来真空管アンプです。
    半導体アンプも真空管アンプも音の違いなんてよくわかんないです😂

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +5

      まったく同意見です。わたしも初期のデジタルアンプで 不用意にもRCA抜き差しして 大切な20cmフルレンジ左右飛ばしました まあRCA抜き差しするのがわるいんですが 真空管ならボイスコイルはまず飛びませんよね わかりますそこ! 一番大事です

  • @umakara55
    @umakara55 Рік тому +16

    自分の父親がアンプ製作者でした。おっしゃるようなレンジ・周波数特性の劣位はそのとおりだと思います(なのでハイファイなCDよりもローファイなLPのほうがマッチする)
    それゆえ自然とコンプレッションがかかるというのか、音量のピークが「いい感じ」に聞こえやすい。これはオーディオアンプでもギターアンプでも感じたことです

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +10

      なるほど やっぱり 雑誌やネットの能書ではなく ご自身で体験したことは大切ですよね!
       ほんとに オーディオマニアの多くは ●●誌読んだり ろくでもないオーディオ評論家のことばをうのみにしているのが多すぎます。

  • @nonnooz7407
    @nonnooz7407 Рік тому +7

    とおりすがりです。情報ありがとうございます。私の場合、お菓子の缶に真空管仕込んだ小さなアンプ作ったときに、音が増えるのを体験したことがあります。なんだろう?と思っていて飲んでたコーヒーマグを机に置いたとき・・シャリーンとその音が。真空管のどこかの部品が振動して、クリスマスのサンタのソリのベルみたいなキラキラ系の音がしてたのです。マニアの方には雑音なのかもしれないけど、自分は外界の僅かな振動に反応して音を足すその小さな真空管アンプはなんだかとっても楽しいなとお気に入りの一つです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +4

      それ すごくありだと思います。SPボックスの上にアンプ置いたり SPボックスの上にレコードプレーヤー置いたり オーディオ評論家や分かった顔をしたマニアが タブーとされていることって 結構いい音になることが多いですね

    • @工藤洋-o7v
      @工藤洋-o7v 2 місяці тому

      失礼します。僕はギター弾きです〜 マーシャルJCM800を所有してます〜 楽器の場合あの〜音が飛び出す感じが アンプシュミレーターでは 感じられません、コンプレッションがちょっと違いますね、歪みの特性が上手い具合に、潰れず丸く飛び出してくれます。トランジスタは音色は同じでも、飛び出してくれないんですね、デジタルもあともう少しのトコロなんですけど、Kemperやライン6が もう少しで開発出来そうな予感です。真空管は消耗品なので、1年位ですぐ駄目にします、金食虫です、高くても良いので、技術の進歩でデジタルで真空管超え切に望みます。 オーディオ?の世界は知りませんが、レコーディングされた音に何を味付けしても、所詮後付なので、音悪くするだけ なのでは? パワー管かプリ管か分かりませんが、ミックスダウンやマスタリング作業で 真空管使いませんし、フラットで正確な再生なら デジタルが良いと思いますね〜 楽器の再生には必要ですが オーディオは……騙されてるんだと思います

  • @大津太郎-k3w
    @大津太郎-k3w Рік тому +18

    小学生の頃近くの部品屋で買い求めゲルマニウムラジオがイヤホンから聞こえた時の感激は忘れない。

    • @Aki-cv2qz
      @Aki-cv2qz Рік тому +2

      それですよ、やっぱり。分かって頂けて嬉しいですね。

  • @MrTakabin
    @MrTakabin Рік тому +20

    特性や出力だけみれば、とても真空管はPPや全段差動でも今のD級アンプ、下手したら一昔前のICのLM-380にも勝てるか?って感じですよね
    個人的な意見ですと、真空管アンプはやっぱり見た目ですね、シャーシの上に真空管が乗っているだけで思わずニンマリできますし、過去の遺物を動かす達成感がたまらないです
    あと、やはりOPTにより、良くも悪くもほどよく枯れた聞きやすい音になるので、これもお気に入りの理由ですね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +8

      まったくもってその通り それがトランジスタとの違いですね
       しかもOPTトランスで ローとハイエンドが切れる・・・これが良いフィルターなんでしょうね

    • @酒井哲明
      @酒井哲明 Рік тому +1

      音楽を聞くプロセスに段階があるのも音のうちと思います。
      僕ら世代なら宇宙戦艦ヤマトの発進や波動砲の発射のプロセスも重要。
      移動だけなら蒸気機関車もムダだらけだし、
      レコード盤もしかり。
      でも、見た目とか面倒さとかはとても重要と思います。
      今の便利さに感謝しつつ、それを知っている世代で良かった。

    • @damasiitomato8180
      @damasiitomato8180 8 місяців тому +2

      もうその時代の音を楽しむ時代になってると思うんですよ、ノイズでさえ心地よい古いアンプにはその時代の音がある、なのでレストア時に電解コンデンサーは寿命があると言って全部変えちゃうとかそういうことじゃないと思います。茶道のようなオーディオ道があっても良いと思います。

  • @清悦-f7t
    @清悦-f7t 8 місяців тому +5

    🥰おおォ~!やっぱ三極管結合ステキな音色だなァ~。実に胸のすく良い流れ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  8 місяців тому +1

      なんだか 3結にしたくなりますね

    • @清悦-f7t
      @清悦-f7t 8 місяців тому

      @@miyazin-shoten🥰若い時、ナショナルエレクトロニクスのNL50を使った三栄無線のアンプキットを組み立て、カップリングコンデンサーをオレンジドロップやブラックビューティ、ワンダーキャップ、スーパーキャップなどに差し替えてクラシック音楽を楽しんでました。やっぱ三極管と段間トランス付きアンプの音色は😁聴き疲れしなくて癒される。メンテしながら未だに愛用してます。🎻

  • @TUBE5AC
    @TUBE5AC Рік тому +3

    なんだかんだ真空管アンプを自作する様になって30年ほど、この趣味がこんなに長続きしたのはQUADⅡとウィリアムソンアンプを自作したことが大きいです。耳で聴いて素晴らしく、測定して納得する愉しさをこの2つの高帰還形アンプから教わりました。それ以降無帰還アンプは作らなくなりましたが。やはり低域は締まった方が見通しもよくて自分には好みです。ちなみにシングルアンプはあまり作らずプッシュプルの製作に注力しています。上記のQもWも10年以上拙宅の基準アンプになっています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      そうですね 真空管は球自体も長寿なので趣味が続くんでしょうね 最高のデバイスだと思います

  • @センチャン-w6u
    @センチャン-w6u Рік тому +23

    ミヤジンさんのおっしゃる通り真空管アンプの方は高域のメリハリがいまいちですね。しかしなぜか全体的に音のまとまりがよく、聴いていて疲れない飽きない音に感じます。それはソリッドステートの無機質なイメージに対して、ヒーターが点灯し今真空管で音を作っているよという感じが伝わって来て気持ちが和らぐのではないでしょうか。イメージの作用も多分にあると思います。その日に気分で切り替えて聴けば最高です

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +6

      おそらくイメージによるものが大きいんでしょうね

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 4 місяці тому

      まあ 人間は
      コンピューターでは
      ないから、
      音響って位で
      残響が、バイオリンは、残響の極みで
      仮にバイオリンが
      チタンで、出来ていたら、キンキン音な
      訳で、まあ人間は
      感性だから
      真空管の長谷川様は
      人間国宝でしょう。
      😅

  • @hhyouki2
    @hhyouki2 7 місяців тому +4

    またまた、過去動画見ております。
    真空管アンプとデジタルアンプの差、オシロで良く解りました。
    理論と実際とは違うのですね。
    奇数次、偶数次の話しは聞いたことありましたが、実際の話しと違うなと証明されましたね。
    ていうか、私も宮甚さんと同じで、人により良い音、気持ち良い音、好きな音って違います
    からね。正に、身体で感じるフィーリングの話しなんだと実感しております。
    真空管アンプのアナログチックなブーミーな低音も私は好きです。
    やっぱり、デジタルよりアナログなところに暖かみがあるのだと私も実感しております。
    実験のご説明解り易かったですよ~~~

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  7 місяців тому +2

      ほんとですかー なんかうれしいです
      私の場合 思い付きでいい加減なことやっている動画が多いので けっこう正統派オーディオ愛好家からはアンチコメント多いですからね 笑

    • @hhyouki2
      @hhyouki2 7 місяців тому +2

      宮甚さんらしさって、アンチコメントを受けるという嘘のないスタンスもあるのですよ。そこも私は激しく同意ですよ(笑)
      音は気分で、自分が良い音だと思うものが良いのだと信じています。
      私の周りにもブルートゥースでFLACファイル聴いて違うと言っているうんちくタラタラの友人がいます(笑) @@miyazin-shoten

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  7 місяців тому +1

      ほんと 自分の感じるままですね

  • @yukihisainokuchi
    @yukihisainokuchi Рік тому +22

    宮甚兄い。ついにオーディオの核心に迫りましたね。有名なアンプ制作者であった(故)武末数馬さんが「周波数特性はカマボコ形。ナローレンジがいい」と仰せでした。今回の検証でも似たような結果ですね。DFについてはトランジスタアンプの「スピード感」という表現がありました。つまるところ、オーディオは見た目が全て。同感です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +7

      いやー おっしゃる通りですね。 実はわたしも抽象的なオーディオ評論家の表現(音のフォーカスとか しずる感とか)は大嫌いなのですが なぜかスピード感は実際感覚として理解できます。
       もしかするとDFが大きくなると制動がいいので 車のショックアブソーバー(ダンパ)のように 一発で収まるから スピード感があるのかなと・・・ あと3極管より5極管のほうがスピード感感じます

    • @yukihisainokuchi
      @yukihisainokuchi Рік тому +5

      @@miyazin-shoten 私も5極管の音に「スピード感」を感じます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      @@yukihisainokuchi やっぱり ・・・ 
       あとNFBもかなり関係してくるんでしょうかね

    • @MrTakabin
      @MrTakabin Рік тому +4

      しかし周波数特性があまりにもカマボコだと低域はボカボカ、高域はバリバリでとても聴けたものではないですけどね
      それでも、東栄の安いシングル向けOPT(T-600)でも可聴領域を十分にカバーできてるので無問題ですが

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      @@MrTakabin そうそう T-600って見るからにラジオのトランスって感じのたよりなさですが 案外まともな音でてビックりしますね なんといっても安い! T1200なら完璧です!

  • @足立博-g8t
    @足立博-g8t Рік тому +6

    とてもためになる動画を有難うございました。勉強になりました。

  • @ハラハ-g2w
    @ハラハ-g2w Рік тому +8

    電気性能の低さから大きい入力が入った時に真空管だとリミッターがかかったようになるんでしょうし、そっちの方が好きと言うのもアリだと思います
    問題があるとすればそこからトランジスタの悪口をめちゃくちゃに言い始める評論家なんですよね…
    再生機が出すのは音源の音なんで出音が気に入らなければそれはマスタリングの問題なはずなんですけど

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      たしかにオーディオ評論家は オーディオ界にはもういりませんね

  • @kazuhikofurukoshi1750
    @kazuhikofurukoshi1750 Рік тому +12

    出力を上げていくと高調波のレベルがニョキニョキが比較できて面白い。
    1kHz 8Ω抵抗負荷で例えば2V出力(0.5W出力)のデジタルアンプと6AR5の2次3次・・・高調波のレベルを表にして比較して頂けると良いです。スペアナでは高調波以外が多め/デジタルアンプ。高調波以外が少なめ/6AR5 と理解しました。動画再生では音の差は区別できなかったです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +6

      比較手法は はじめてだったので・・・たしかにおっしゃる通りですね 自分でもやっていてそう思いました
       ただ 明らかにデジタルは3Wくらいまで歪まないのですが 6AR5は低電圧で0.3Wくらいなのですぐ歪みました 比較対象が良くなくて こんどは300Bのシングル自己バイアスあたりと比較してみたいです

    • @kazuhikofurukoshi1750
      @kazuhikofurukoshi1750 Рік тому +1

      @@miyazin-shoten  
      なるほど、6AR5 低電圧動作了解しました。アダプター2個Vp=48Vですね。
      あと気になった点です。デジタルアンプの歪が小さい時、(1)スペアナカーソルの+付近の3本と高域にも少し出ているノイズ。(2)レベルを上げて歪ませると高調波2次3次の間にいるノイズが左右にゆらゆらしていた点。・・・発振+FM分? ==> 音が濁る、VUの針が振れる要因かもしれませんね。 もし、デジタルアンプの発振であるなら出力に小抵抗と小容量パスコンのRCローバスが効くと思います。 
      ps. 300Bとの比較、是非お願いします。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      @@kazuhikofurukoshi1750 ありがとうございました 参考になりました。 なお6AR5はアダプタ4個100Vです いずれにしてもちょっと低いですね

  • @かねやん-e1v
    @かねやん-e1v Рік тому +20

    オーディオは見た目が大事。まさにその通りで真空管アンプは真空管が見えてなんぼですから隠したらダメですヒーターが点灯の様子とか青白い電子が飛んでいる様子とかそれ見ただけでワクワクドキドキですよ。音なんか変わりゃしないですよ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      いやー おっしゃる通り ヒーターの色とガラスの形 これにつきますね

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 4 місяці тому +1

      つまり
      管球王国は、
      ランプの灯みたいな
      話。車なら
      キャブレターを
      ありがたがる、
      管球王国だから
      それで良いのだ。
      😂

  • @わたわた-t1y
    @わたわた-t1y Рік тому +52

    突き詰めれば、そういう話になると思います。創造の館さんのチャンネルでは、各社アンプに音色はなく、真空管等の音色も見た目だと結論づけています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +46

      わたしも創造の館さんの動画 よく見ています。 もちろん私より技術レベルも高いし 比較になりませんが 思考とコンセプトはかなり私も近いです。 特にオーディオ評論家の定説など 真向から疑ってかかる姿勢はすきですね。

    • @ミヤ-x7b
      @ミヤ-x7b Рік тому +15

      創造の館さん、大変に面白いですが極論が過ぎるきらいは多少あるかもです。アンプに音色なんかありませんが、音像を出す能力は確かに値段相応にあると思います。アンプとスピーカーのマッチングにもよりますが、高いモノが良い理由はやはりあります。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +16

      @@ミヤ-x7b もちろん値段の高いものは 良いものが多いでしょうね ただ コストパフォーマンスこそがそれぞれの人の考え方次第なんでしょうね。かかった費用に対して効果が期待通りか?となると 評価軸は人によって大きく違いますね

    • @酒井哲明
      @酒井哲明 Рік тому +13

      極論は服と一緒。
      ユ○クロは高品質で安いですが、
      やっぱりブランド品も良いんです。
      機能性はあまり変わらないと思います。

    • @ミヤ-x7b
      @ミヤ-x7b Рік тому

      オーディオもある程度を超えると宗教みたいな胡散臭いゾーンに入りますが、何やら腕時計の世界に似てたりします。銀座の和光のセイコーでは特注で3000万円の腕時計があったりしますが、全く理解出来ない(笑)費用対効果であります。B&WやKEFのウン千万円もするスピーカーもいくら凄いと言われても意味不明ですよねぇ~。まぁ成金自慢のアイテムではあるんでしょうが(笑)。お金の価値観がおかしい世界であります。

  • @汚れた狼
    @汚れた狼 Рік тому +19

    PAM8403は出力コイルレスのBTLアンプで、PWM波-アナログ波変換にスピーカーコイルを使う前提です。なので、データシートPage7では、測定器の前段に、ローパスフィルターと22uHのコイルを入れています。データシートのTHD+Nはおよそ-60dB=0.1%ぐらいで、低電圧D級アンプなので、歪多めかと思います。これが本気モードのA/AB級半導体アンプだと-80dBを切ってきます。当然アンプのキャラクターはなくてってきますが、私は良い事だと思っています。とある評論家は、こうした音を画一的で駄目な音とか、個性がないとか言ってましたね。そうじゃないだろと思いました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +4

      ありがとうございます。わたしもデジタルアンプはまったくわからず 最近 VUメータにつかって視聴者の方から 漏れでPP3Vも出ていると教えられ PWM波 ボイスコイルをフィルターというのを知りました。
      可聴範囲外とはいえ 気持ち悪いもんですね  といっても私も真空管アンプ以外だと まともなトランジスタアンプがないので つい使ったPAM8403が特殊すぎましたね もっと精進します!

    • @ikaros-3
      @ikaros-3 Рік тому +4

      僕も LC フィルターを入れようかと思ったのですが、デーやシートPage7の以下のような記述を読んでスピーカーを繋げない VUメーターで使うため、二の足踏んでしまいました。
      アプリケーションノート
      1. PAM8403がLCフィルタを使用する場合、電源投入前にスピーカーと接続する必要があり、接続しないと破損しやすくなります。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +6

      @@ikaros-3 そうそう 話ちがいますが 私も もうすこしPAMのVUいじってみたくなり 今日新たに組みましたが やはりブリッジだとかなり無音で触れますね 貴殿の回路通り半波整流だとかなりいいのですが 50kオームのシリーズだとちょっと大きすぎてドライブしきれないのでVRで探ったところ15KΩくらいが ちょうどいい感じで でも多少は残っています・
       なかなか おもしろいですね この回路

    • @rice-stuffedoctopus7786
      @rice-stuffedoctopus7786 Рік тому +3

      @@ikaros-3 アンプ回路から見てLCフィルタの向こう側に何らかの低インピーダンスの負荷が接続されていないと
      Lに蓄えられた電源投入時のポップノイズのエネルギーの全てがアンプ回路に逆流してアンプが破損する危険がある
      と言った類いの問題だと思われるのでスピーカの代わりにメーターが接続されているのであれば別に心配ないのではないでしょうか
      この問題は専用の保護回路を設けない限りはPAM8403に限らずD級アンプの宿命ではないかと思います

    • @汚れた狼
      @汚れた狼 Рік тому +3

      言い忘れましたが、このICはBTLでマイナス側もアンプで駆動するので、接地したらアウトです。ワンチップパワーオペアンプは低電圧で出力を得る為、あと単電源でDCを相殺するため(出力のカップリングコンなくす)こういう構成が多いのです。ポータブルデバイスなどに搭載するのに最適な設計なんですね。

  • @casoqueitoe
    @casoqueitoe Рік тому +8

    すみません、わたし、真空管アンプ作ったりもしたし、いろいろ聞きましたが、結局FETに落ち着いたものです、でも、見た感じは、真空管アンプが間違いなくいいです。それに、昔のTV、横の穴から除くと真空管の光が見えました、あれも、わくわくでしたね。真空管にはそうした魅力があるのは、間違いない。・・・そうそう、匂いも。

    • @satoshimori2380
      @satoshimori2380 Рік тому +1

      私も真空管テレビの中を覗いて、オレンジ色の光や、アルミのコイルシールドの鈍い銀色、ホコリの焼ける匂いに夢中になったのが、真空管の初体験でした。懐かしいです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      結局オーディオは耳で聞く部分もありますが 目やにおいなど五感全体で好き嫌いが左右されるのでしょうね

    • @ikaros-3
      @ikaros-3 Рік тому +2

      なんかはるか昔を思い出しました。
      子供のころ、乾燥した様な臭いしたかもしれません。いい匂いですよね。
      基板が焼ける臭いは逆にドキッとします。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      オーディオで匂いも音に影響する重大なファクターでしょうね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      オーディオ評論家もつまらないこと言ってないで 匂いとかこういう領域に入ってきてもらいたいです 笑

  • @西本真
    @西本真 Рік тому +36

    アンプは球でも石でも差がないと思います。それより不確定要素の塊みたいなスピーカーと設置する部屋の環境だと思います。不確定要素が比較的少ない、そして動かす空気量が絶対的に少ないヘッドフォン(密閉型)が良い音楽(音声も)再現するのも納得出来ます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +10

      そうですね 環境、とくに人間の五感に影響する 気温だとか湿度すら関係すると思います スピーカの位置 音量、すべてが音の違いになってくるんでしょうね

  • @houryuTV
    @houryuTV Рік тому +33

    最近そういった比較の話をよく耳にするので、自宅のデジタルアンプと真空管アンプの音を聴き比べてみました。
    セッティングを同じ響きになるようにしているのでほとんど区別がつきません(~_~;)
    ただ、「音楽」を聴くのではなく「音」を耳を凝らして聴いているととても疲れます(笑)
    好みの音で聴くのが一番です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +7

      そうですね 自分のすきな音楽を気軽に自分のスタイルで聞ける それがそのひとにとって最高の装置だとおもいます

    • @tames_one
      @tames_one Рік тому +4

      確かに、聴くでなく聞こえる方が疲れませんね。立体感やステレオなど無意味だ。
      4畳半で高級装置など不要でモノで十分ですね。でもヘッドホンは音圧感が無い。
      音圧で聴くときは12畳の部屋で、聞き流しはモノで6畳の部屋で趣味に没頭しています。

    • @生兵法野郎
      @生兵法野郎 Рік тому +2

      @@tames_one さん
      いいですね
      レコードを聞きながら
      歴史小説を読むのが
      私のプチ幸せです

    • @tunhikdl
      @tunhikdl Рік тому +3

      子どものころから真空管になじんでいないとわからなくてもしたかたないです。大人になって真空管から遠ざかっても、真空管の音を聴くとよみがえって違いが判るんです。これはアナログとデジタルについてもいえることです。つまり子どものころに能力が備わらないと無理なんです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      @@tunhikdl 子供の頃の経験って しみ込んでいますよね
       バイクも 車も オーディオも 結局少年の頃の楽しさを ジジイになっていつまでも追い求めているような気がします。
       だから真空管の性能なんて良いとか悪いは全然関係なくて やっぱり記憶の中にある風景の思い出を懐かしんでいるのだと思います

  • @合谷洋四郎
    @合谷洋四郎 Рік тому +3

    私は真空管の時代とトランジスタの時代とを両方経験しました。個人的な感想ですが、真空管の場合は、トランジスタアンプと比較して同じ出力の場合、トランジスタよりも真空管の方が音が豊かな感じがします。音がいいというよりも豊かさでしょうか ? ボリュームが違うような感じです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうですね 真空管の3Wってけっこう大きな音出せますが トランジスタの3Wって意外とひずみが早く来て音が大きく出せないことがありますね

  • @ikaros-3
    @ikaros-3 Рік тому +2

    家には真空管もなく、アナログ回路に暗いジジイです。
    今回の動画は「見た目真空管風アンプ」と、「ソリッドステート風中身真空管アンプ」を並べたところが粋!かっこいい。
    アンチコメント考えてみました。「比較するトランジスタアンプは D級じゃダメで、ディスクリートで組んだ AB級じゃないとね」しらんけどw
    あ、すでに何人かの方からコメントありました。失礼しました。
    またまた、ご紹介くださいましてありがとうございます。
    僕は持っていないのですが、宮甚商店さんにあるバックロードスピーカーだとスピード感がある音を楽しめる気がします。いいなぁ。
    古いアンプのリストアやっていますが、遅々として進みません。宮甚商店さんの2日に1回の動画アップロードするスタミナに驚きます。
    そんな折、前回の宮甚商店さんの動画のフォノイコライザーにインスパイアされ、調べているうちに ontomo mook の真空管フォノイコライザーを見つけて欲しくなりました。
    でも、浮気は我慢して精進します。真空管風も作りたい。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      ontomo mook の真空管フォノイコライザーなんてあるんですか? 気になっちゃうなあ! あまりノイズ入れないでください 気が散ります 笑  
       最近レコードよくきいているのでフォノ関係おもしろくなってきました。 たまには真面目な真空管のプリアンプつくりたいなあ

  • @dancho2008
    @dancho2008 Рік тому +3

    Amazonで買ったボリューム付きPAM8403基板で宮甚商店のマネした100均ブックエンドアンプを作りまして、最近はそれで音楽聞いてます。
    自分で手をかけて作った思いもプラスされて雑誌の付録のLuxmanの真空管アンプ(のフリしたICアンプ)より音いいんじゃね?などと悦に入っています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      自分で作ったアンプは 自分の子供がかわいくみえるのと同じで まちがいなく最高です! 最後は音なんかどうでもよくなったりして 笑

  • @中川達哉-x7d
    @中川達哉-x7d Рік тому +4

    個人の音楽鑑賞用に限ればアンプの種類は完全に好みで選べばいいと考えます。自分の場合は業務用のパワーアンプを主に使って楽しんでいます。業務用は引き締まった音の傾向のアンプが多いです。ベースギターの音程がはっきり聴こえるのが好みですが、ゆる〜い膨らんだ低音もたまには楽しみたいのでP-610やナショナルのゲンコツもあります。いろんな音を楽しむのがいいと思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +4

      そうですね やっぱり業務用のパワーに余裕あるトランジスタアンプはDFも高く たしかに締まったおとですよね
       でも真空管にP610あたりのゆるーい音もいいですね 笑

  • @yk-zk3ct
    @yk-zk3ct Рік тому +2

    宮甚商店さんの動画を見ていると真空管アンプを作りたい気分になるんですよね。回路図は書けるんだけど工具も無いしパーツの入手なども含めると実際に実行しようと思うと敷居が高すぎて躊躇ってしまいます。現状は自作SPによる2wayフルデジタルマルチアンプシステムですが、フルレンジSPと真空管アンプのレトロなシステムも欲しいんですよね。フルレンジSPのユニットは入手済みなのでそのうち作ってしまいますが、真空管アンプを工具も含めて1から揃えて作るとなると敷居が高すぎる、でも作ってみたいな~。アマゾンで中華の真空管アンプ(価格も安い)を買えば簡単なんだけど、自分のアイディアを具現化してみたいなとも考えてしまいます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      いいですね フルレンジに真空管アンプはやはりシンプルな構造という点で最高だと思います。 真空管もシングルで自己バイアスなら かなり敷居も低いのではないでしょうか? わたしも真空管アンプはもう100台くらいつくりましたが ほぼ簡単なシングルの自己バイアスです

  • @tomutomu68
    @tomutomu68 Рік тому +4

    宮甚 さま みなさま 、こんばんはぁ。
    宮甚さま、真空管を知らない世代の者です。
    本日 上野の 国立科学博物館へ行って参りました。
    年単位で目的も無く 行きたくなる場所なのですが、
    「真空管」と言えば、国立科学博物館 上野 だと 古くからある日本館と 新しく出来た地球館と 二つの建屋があるのですが、確か、地球館の地下でしたか?うる覚えですが、真空管で出来た計算機の実物が展示されていました。
    富士通でしたか、国鉄の切符の座席の予約シルテムに導入されたとか、、?
    古い方が 真空管方式、しばらくして リレー方式が出たとか、リレー方式のリレーの数は2万2千個使用とか書いてありまいした笑。
    モー、この ポケットの中にスマートホンがある時代に 開いた口が塞がりなくなりました。
    今日の上野は 久しぶりに晴れていて、国立西洋博物館の 銅像、「考える人」も 相変わらず そこに居座り、考えておられました。
    なんでしょう、僕は 宮甚さんチャンネルに、なぜが、博物館的な 物事の 原理 原則 みたいなことを 何時も感じさせて頂いておりますので、、、。
    逆に、世界の方々に、この 原理 原則的な ご紹介を 共有出来たら 素敵だなぁ と思いました。
    この博物館は 本物しか置いていないので、お土産ショップの 商品の値段が100万円のモノとかあって笑いが出てしまうのですが。
    そのあたりも、魅力かな と。
    真空管 で ふと 思い出しましたので 、、、。
    また、よろしくお願い致します。  AC(アルコール)変調で失礼しました。73。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      情報ありがとうございます いったことないので今度行きたいです 国立科学博物館

  • @PPGWAVE22
    @PPGWAVE22 Рік тому +15

    私はレコーディングする側の人間だったので思いますがまともに作ったレコーディング機材の真空管の音はクリアで輪郭が柔らかめ若干温かみがある程度です。民生機と言うかオーディオ機器だと宮甚商店さんの言う通りハイ落ちや低域のブーミーさがが心地よく聴こえるはあるかと思います。最後の比較は波形の比較をよく見ていなかった私にはトランジスターは明瞭に真空管は個性的に聞こえました。プロ機に限りますがレコーディング機器は逆でTUBE-TECHやMANLEYなどの真空管機材は素直でNEVEやSSLなどトランジスターは個性的だったりします。なので中身が2万円の機材に数百万円払う様なオーディオマニアはTUBE-TECHの機材でも購入するといかに思い込みが激しかったりオーディオ評論家がいい加減かが分かると思いますよ。偶数奇数の倍音に関してもスタジオで音を歪ませた時に良い倍音が出るという感じですけどオーディオではわざわざ歪ませないでしょうから動画の言う通り大差ないはずで気のせいです。聴く側は宮甚商店さんの仰る通り好きな音で聞いて楽しめば良いだけなのにああだこうだ他人に言いたがるのって自信のない小心者が知識でマウンティングしたがる今の70代後半辺りを中心にした世代の名残だと思いますよ。締めのコメント最高でした。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +7

      ありがとうございます。おっしゃる通りですね。
      特にオーディオ評論家の言うことは 音作りのプロ(貴殿のようなレコーディングサイド)と 私のようなコンシューマーの どちらにも当てはまらないことが多いような気がします。
       なぜならレコーディングの作業も、逆にオーディオを聞くことも
       目的をもって自分のために楽しんでやっていることに対して オーディオ評論家は、向いている方向が違うと思います(自分のために仕事をしていない‥笑)
       あと、ご指摘の通り ああだこうだ他人に言いたがるのは まさに自分の考えに自信のない人(ネットや評論家のコメントが自分の知識になってしまっている人)の特徴というのもすごくわかります!

    • @PPGWAVE22
      @PPGWAVE22 Рік тому +3

      @@miyazin-shoten 私は制作もしているのでエンジニア専門では無いのですが、本職のエンジニアを見ると彼らは楽曲が製品になるよう音のバランスをとって様々な環境でも音が変わらない様に調整する事を楽しみでなくお金をもらって仕事としてやっている為出た音勝負なので使用機材とか見た目、データは頭に入らないんですよ。制作/演奏は人によっては楽しんでる部分(仕事の音楽は楽しめないことがザラ)とかもありますがエンジニアは職人なので音を楽しむことは皆無でスピーカーから出てくる音しか気にしてませんね。彼らが楽しむのは音楽じゃなく良い仕事が出来たという時だけな気がします。音楽を作る人間全員が賛同すると思いますがスタジオエンジニアの耳の良さは別格で彼らを本当に尊敬します。

  • @NDRF5TH
    @NDRF5TH Рік тому +5

    聴いた音でしか判断しないでアンプ選んだら、TEACのNCORE採用D級に落ち着きましたw
    DENONのA110ってアンプと最終的にどっちかって感じだったんですけど、フルサイズアンプはちょっとってなっちゃいました。
    オーディオ屋にスピーカー持ち込んで、視聴室でぽちぽち目を閉じてアンプ切り替えしてもらって選んだ感じです。
    真空管がよく思えなかったのは相性の問題かな・・・

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      その選び方が正解ですね。 それにしてもSP持ち込みというのもすごいですね いいショップだと思います

    • @NDRF5TH
      @NDRF5TH Рік тому +2

      @@miyazin-shoten 実はそこでモノ買ったのって何度も訪れてる割にそのアンプが初めてだったんですけど、今まで一度もアレがいいから買うと良いよみたいなこと言われたことないんですよね。
      他のお客さんと一緒に雑談だけ1時間とか平気でやってましたw
      すごくいい店だと私も思います。

  • @nh2151
    @nh2151 Рік тому +2

    石の中を電子が飛ぶのと、真空中を飛ぶのではやはりその辺の鮮度がもう感覚的にも良い:良い音と頭が思い込んでいます。自分の場合

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      そうですね。目ではみえませんが わたしも 真空管の中で電子が飛んでいるのが想像できますね

  • @300bnori9
    @300bnori9 Рік тому +4

    今回は波形が観られて分かり易いですね。結果は思った通りでした。
    デジタルアンプはスイッチングで出力を得るのでCDの様なサンプリングとかと全く異なる方式です。1950年代には真空管式のデジタルアンプが完成していました。
    そして真空管の倍音についても根拠がないと思われます。電子がプレートに向かって飛ぶだけなので、奇数や偶数と言ったフイルター効果はありません。学生の頃やったクルックス管の実験でも電子を選り分ける効果はありませんでした。
    また3極管の場合構造が簡単なので歪はTrよりも少ないです。5極管はグリッド数が多いので一部の電子がグリッドにぶつかり少し歪が多くなります。
    但し真空管は内部抵抗が大きく出力トランスを使うのでトランスの影響は無視出来ません。むしろトランス次第だと思われます。一般的なアナログTrアンプが完成度も高く一番良い音がするでしょうね。
    電子工学部出身の方なら実験等で既に分かっている方が多いと思われます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +4

      今回のコメントおっしゃる通りだし、よく理解できました。
      真空管の構造的に奇数次のひずみの根拠が見ていてもよくわかりませんよね。
      でもオーディォ雑誌みていると評論家が盛んに言っているのみてほんと不思議に思っていました。評論家の言葉をうのみにしているマニアも相当多いのも・・・・
       話違うけど デジタルアンプは大事なSPを何本も飛ばしたし あまりいい思い出がないんですよね やっぱりいいのはアナログトランジスタアンプかな? 笑

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 Рік тому +1

      三極管はプレート出力電圧の電界がグリッドに並列NFB帰還するので出力電流/入力特性がプレート電圧に比例する(電流特性が斜めに成る)ので負帰還を掛けなくても出力インピーダンスが低くなるし、NFB効果で歪も少なくなっているので無帰還アンプの特性が良くて音が良いのです。
      五極管はプレートからの自己帰還をスクリーングリッドで防いでいるのでNFBが掛からずに増幅度が高く出来ます。
      また、出力電流/入力特性がプレート電圧に比例しないので水平な電流特性に成ります。その為出力インピーダンスは高く成ります。トランジスタやFETの特性と似ています。
      NFBを掛けることで歪の低減や出力インピーダンスを下げることが出来ます。
      一方、デジタルアンプは動作が出力電圧で変わらない云わばA級動作なので元々歪が少ないのでNFB負帰還が少なくても歪はそれ程大きく成りません。
      この特性の為音質が自然で悪くないと考えられています。
      大量の負帰還でトランジスタや真空管の非直線歪を下げて超低歪にするか、
      元々少ない歪の方式にあまり負帰還を掛けずにそこそこの低歪で満足するかそれが好みや考えで変わるのでしょう。
      ちなみに、アンプのそこそこの低歪(0.1%)でもスピーカーの歪の1/10よりもはるかに少ない歪です。
      アンプの歪をうんぬんするとスピーカーを使えません。

  • @ffduno
    @ffduno Рік тому +8

    非常にフェアな比較ですし、最後の見た目とか好みとかですよねはほんと共感できる。でもやっぱり赤い光を放つと良いよな

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      真空管の光は やっぱりトランジスタには出せない うごいてるって感じがしますね

  • @superoto3793
    @superoto3793 Рік тому +2

    6GB8 懐かしいです。ビーム管ですね。プレート1000Vでシングルプッシュで100W出せる仕様でした。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      中3の時に万博へ修学旅行にいったとき この会場でPAアンプに使われていると初歩のラジオに書いてあったので 感慨深かったです。

  • @市原英司
    @市原英司 Рік тому +3

    やはり真空管の方がやわらかいですね😃
    上はキンキンしないし、下はボーンボーンと丸く伸びて聴こえます。トランジスタは上も下も短く跳ねている様に聴こえます。私はやはり真空管ですね🎵😊

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうですね そこが一番音の特徴ですね わたしも低音の制動の甘い音すきです

  • @chikarajust7954
    @chikarajust7954 4 місяці тому +4

    以前、専門店で真空管の音はエネルギッシュと言われ試聴したところ、耳に自信がない自分でも意味がわかりました。。憧れは砕け散りました(笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  4 місяці тому +2

      専門店ほどいい加減なこというところはないですね

  • @turquoisetwice
    @turquoisetwice Рік тому +2

    興味深い動画を見せていただき、ありがとうございます。私は「真空管アンプの音」は、「出力トランスの音」ではないかと思います。レンジが狭くなり、適度な付帯音がついて、押し出しの強い音、とでも言えば良いのでしょうか。古いソースは球で、新しいソースは石で聴ければ良いのですが………。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうですね わたしもトランスによってかなり左右されていると思います 実際大きなトランスと小さなコアのトランスではかなり音が違いますね

  • @kodokunasamposha
    @kodokunasamposha Рік тому +1

    宮甚さんしばらくです。サムネで懐かしいタマを見かけたものですから、思わず開いたら宮甚さんでした😅 6GB8では三結やSEPP(OPT式並列給電型)等々、いろいろあそびましたね、若い頃。このクラスのビーム管としては、スクリーン電圧許容値が比較的低いにもかかわらずスクリーン損失が他を圧倒して大きいので、わりとタフな印象をもってます。って、そういえば今でも押し入れの奥にそのころ使った6GB8が眠っているはずです。この動画を見ているうちに、眠れるGB8をたたき起こして、ひとつCSPPアンプでも拵えてやろうかと、ふつふつとイメージが涌いてきました。(墓の中まで持って行けないのにどうすんだろ😅)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ぜひ復活させてください。
      ほんと この手のビーム管はタフで かなり無理もきくし 寿命もながいですね まあ もう自己バイアスでしか使いませんが

  • @大津太郎-k3w
    @大津太郎-k3w Рік тому +5

    次回は一度FETを出力に使用した回路で教えていただけたら嬉しいです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      トランジスタはまったくわからないのでやりません(やれません)

  • @kotanuki1205
    @kotanuki1205 Рік тому +2

    宮甚商店さん、大好きです。
    おいらと同じような疑問をもって、考えてくださっています。
    以前、FT-101やTS-520は、真空管だから音がいいよって言ったら、(餌を投げたら)
    さっそく雑魚を釣り上げることに成功しました。コメント欄は大漁(パイルアップ)でしたよ。
    オーディオ&ハム界のチコちゃんに叱られるのようです。ぼーっと生きてます

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      真空管とトランジスタ論議はいつも盛り上がりますね  なんででしょう?

  • @maruiwakoukuu
    @maruiwakoukuu Рік тому +3

    いつも楽しい動画をありがとうございます。ほかの方もおっしゃっていますが、今回の比較は半導体アンプの代表としてD級アンプを使ったのは無理があったかなと思います。D級アンプはスイッチングしてますから、出力のフィルターが大きな影響を与えますので、フィルターの性能が波形に出てしまっているようですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +6

      実は このPAM8403ってフィルターついてないんです、アウトプットからPPで3Vくらいの 250KHzレベルの高周波が駄々洩れ それをSPのコイルでフィルターにするという画期的なアンプなのです 笑

    • @zoroarkwhite
      @zoroarkwhite Рік тому +2

      フィルターなしというと3値のD級でしたか。
      +V、-V、フロートの。

    • @maruiwakoukuu
      @maruiwakoukuu Рік тому +2

      @@miyazin-shoten さん、VUメーターのところのお話はそういうことだったのですね。うーん!なんというか・・・笑うしかない。

  • @ShimaJiro2205
    @ShimaJiro2205 Рік тому +3

    秋から冬の北海道で真空管式ラジオを聞くと、とても暖かい気分になるのです。同じNHKやHBCでも札幌局より室蘭局の方がマイルドな音なのです。気のせいでしょうけど。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      空気の乾燥も影響しているのでしょうか 笑
      たしかに冬の北海道は電波まで凍りそうですね
      わたしも初めて東京からの転勤で 札幌郊外のアパートで 飲みかけのコーラが部屋の中で 朝凍っていてびっくりしました。

    • @prc148mbitr
      @prc148mbitr Рік тому +2

      HBCは旭川と室蘭が同じ周波数だったかな。で昔、放送開始時に例の「ウポポ」が流れて中継局がコールサインいうと「JOHE」に「JOQF」が被さって聞こえてましたね。「こちらは皆様の北海道放送です。」とアナウンスがあった時代です。

    • @prc148mbitr
      @prc148mbitr Рік тому +2

      @@miyazin-shoten
      北海道では冷蔵庫は凍らさないために存在しています。昔の家だとビール瓶でさえ部屋に置くと凍って割れたりするので雪に埋めたりしますね。…これで発展したのがキャベツとかの越冬野菜かなあ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      @@prc148mbitr あっz! その冷蔵庫の話 思い出しました  そうでしたね
      風呂の無い安アパートでしたので 風呂屋から帰ってくるとタオルがカチカチになっていて おどろきました。
      その話を地元の先輩にしたら 旭川のほうでは立小便すると 凍るので 最後はポキッと手で折って ズボンのチャックを閉めると言われて 一瞬本気にしました。

    • @ShimaJiro2205
      @ShimaJiro2205 Рік тому +1

      @@prc148mbitr 様 日曜日の夜・・・朝までラジオを聴いていると、ラジオから怖い怖い音楽が流れてくるという伝説が北海道の小学生たちに伝わっています。ウポポのことです・・・冬の早朝・・・真っ暗な中で聞くと、かなり怖いです・・・実家が苫小牧なので旭川局は、聞こえませんでした。FM放送は、NHK旭川がかろうじて聞こえるくらい。

  • @ldex672
    @ldex672 Рік тому +2

    60年近く前に初めて12AX7/12BH7 SRPP CR型 無帰還イコライザーアンプを作成しましたが、今ではフルデジタルアンプを使っています。
    負帰還やトランスがキライなのでフルデジタルの真空管OTLアンプが理想です(D級増幅に使える送信管があれば)。
    高能率のスピーカーを2m以内のケーブルで使用すればアンプの音質差は私には分かりません。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      わたしも 先日安いプレーヤーのイコライザアンプと C22型比較して違いわかりませんでした 笑

  • @QWD03004
    @QWD03004 Рік тому +2

    音の感じ方は情緒的な部分が大きくて、耳だけではなく目や肌でも感じると思いますので、ほんのり灯りがともった暖かい真空管の方が断然音が良いと感じます。冬場は特に。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      冬の暖炉のようなオレンジの色と 実際のあったかさは無条件にいいですね 音質なんて二の次 これだけで音質はよく聞こえます 笑

  • @yukiokimura8155
    @yukiokimura8155 Рік тому +3

    いつも有り難うございます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      こちらこそありがとうございます

  • @dutro76
    @dutro76 Рік тому +1

    竹末数馬氏の名前が出てきたので思わず懐かしくなりコメントします。およそ半世紀前、彼の著書で真空管OTLアンプの特集が、有りました。当時は貧乏学生の身の上(笑)出力トランスを特注予算なんて無し。で、6080という電源定電圧専用の真空管を入手してOTLアンプ造りに没頭してました。某国営放送で、備品廃棄のタイミングで6336Aという黒鉛削り出し電極を使った、凄い球を4つゲットして自作アンプで鳴らした想い出が有ります❤直流配電でヒーター6V5A×4球なので暖かかった😂球が安定するまで30分間ほど待ってから好きな音楽を聴いてました。音が心地好かった🎵

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      6080私も使いました けっこう熱くなりますね 笑

  • @河内のおっさん-d2g
    @河内のおっさん-d2g Рік тому +1

    中学時代真空管ラジオ授業で造った事を思い出しました。懐かしい・・

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そういえば技術家庭で並三ラジオつくったのが すべての始まりだった人が多いでしょうね

  • @ashims1983
    @ashims1983 8 місяців тому +2

    PAM8403基板安くていいですね。
    PCモニタ背面に組み込んでSP-SP用にしてますが、音は今一な気がしてます。5V電源もお粗末なので仕方ないでしょうか。
    小出力なのでSP出力に入れるRFフィルタは省略できてますが、残留RF分がSP端子に重乗するので、無信号時にRF電圧が出てしまいますね。高級デジタルアンプほど、出力のRFフィルタが強化されているように感じますし、パワー段のスイッチング周波数もより高くなっているのでは。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  8 місяців тому

      25KHzくらいでPPで2Vくらいでているようです もちろん聞こえませんが
      まあ 100円でこの音がでれば最高です

  • @yt4967
    @yt4967 Рік тому +2

    真空管アンプは、オーディオ畑の人よりか、ヘビメタのギタリスト連中が多用してますね。 ディストーションの音の
    ギザギザの角が取れてまろやかになる分、更に歪ませる事が出来るし、ピッキングのアタック音(中高域の衝撃波)が
    コンプレスされて、アフターノートが伸びて聞こえるので、ロングトーンが映える音になるのよね。
    周波数特性もそうですが、音域や音量域により歪んで詰まるのが、耳に心地いいんじゃないかな。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      刺激のない歪にあることは間違いないでしょうね

  • @jimmyhigh2334
    @jimmyhigh2334 Рік тому +2

    面白い話なので、素人ですが、コメントをさせて頂きます。因みに、当方は、粗同年代で、オーディオ、バイク、ギターなどで遅れてきた自称青年です。オーディオマニアの言う倍音が豊かだから音が良いとの主張で、同様の話を思い出しました。ギターは主に種々の木材で作られていますが、一般的に硬い木材程高い音まで共振し倍音が豊かで音が良いとされています。例えば、440HzのA4ラ音を弾いた時に、220Hz,880Hz,1760Hz等の倍音も出てることでラの音が豊かに聴こえるという話です。逆に言えば、440Hzのラ音単独では貧弱に聴こえるということです。整数倍の倍音は全てラ音であり、3倍音の1320Hzなどもラ音です。なので、倍音を増やして音を豊かにする効果を強調するのであれば、奇数の倍音も本来あるべきでしょう。他方、ギターやピアノなどの楽器では奇数の倍音を出すことは物理的に難しく、2の乗数の倍音しか出せないように思います。結局、よい楽器の音はそもそも倍音が豊かなので、それをアンプが忠実に反映させれば豊かな倍音が聞こえるのだと思います。真空管アンプが倍音を豊かにしているのではないと思います。また、素材の木材の共振に上限があるのか不明ですが、20KHz以上も出ている可能性が大です。そうすると、12KHz程度でカットする真空管アンプは、むしろ本来の豊かな倍音を再生していない恐れさえあります。その場合は、貧弱になった倍音を聞きながら、真空管アンプは倍音が豊かだと、悦に入っていることになります。尤も、趣味の世界なので、全然問題ないですが。他方、倍音だけが音の豊かさかというと、そんなこともないと思います。理屈の上では、スプルース系の硬い木材のギターの方が良い音になるはずですが、マホガニーや柔らかいメイプルのギターも中々よい音を出しています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ここらあたりは とにかく自分できいてみて 心地よいが一番ですね。
      話はずれますが ハウリングを嫌う人がいて SPの上にレコードプレーヤ置くのがタブー視されていますが わたしはハウリング直前の ちょっとハウリングに入った音がすきです。

  • @川の主-s8q
    @川の主-s8q 7 місяців тому +1

    50年前にA級シングル、タンゴのトランスで自作しました。低音は良かったですよ。秋葉のラジオセンターによく行きました。懐かしいですね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  7 місяців тому +1

      タンゴよかったですよね でもSELもタンゴもサンスイも今はないのはさみしいですね

  • @ai-n3c
    @ai-n3c Рік тому +2

    真空管アンプに相性ピッタリのスピーカーが合体するとゾクゾクワクワク😂ちむどんどんしますよね☺️

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      能率のいい ロクハンがやっぱり最高ですね

  • @ひでき-p1t
    @ひでき-p1t 11 місяців тому +1

    よくみています、ICとTRと真空管作りました、真空管は6CA7,KT88,6L6GC,6336A等々、好き嫌いが出てきたのは窪田式制作改良してからですかね、金田式は制作費用と部品の入手難で没、SPが大口径でしたので大出力と思っていたのですが間違いと気がつき、出力小さくても電源に十分余力があればそれなりに聞けました。LUX系の真空管AMP数台修理と調整を考えています。
    同年代でしょうかね、楽しみに見ています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      ありがとうございます わたしも自作中心ですが 既製品はラックスの真空管アンプつかっています

  • @洞口久光
    @洞口久光 Рік тому +2

    音が良い!という場合の「良い」という基準は、不明確ですが、「実際の音」と同じでは、聴いていて、落ち着かないかな?と思いましたが、聴き比べてみると、あまり差が感じられなめさんでした。
    見た目の「灯り」の有無も効いてるのかな?とも思います。
    自己暗示も有るかも?

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      実際の音の違いはもちろん一番でしょうが
      真空管式はあまりにもヒーターのオレンジの光とか ガラス球の形状とか 外観 見た目の要素がおおきいですね

  • @kazumifuji4318
    @kazumifuji4318 Рік тому +2

    上下逆に見えるアンプの絵が最高です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      すいません ちょっと意味わかりませんでした

  • @光クリスタル
    @光クリスタル Рік тому +1

    6GB8,6AU6,6AR5懐かしですね。私もS22ですからアナログ大好き人間です。だから5次元に住めるのか心配してますが?それよりテスト結果を全く無視と言うかあたまから外した状態で。僅かながら真空管が柔らかさとそして仰っていた通り尖った高音では無くききやすさでは個人的に軍配が上がると感じました。いつも楽しみに拝見しております。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ありがとうございます。なんだか真空管の音の良さって何なのかわからなくなってきました。 たぶんこの先も真空管アンプ作り続けますが 一生わからないでしょうね 笑

  • @SHIBAPOPO1
    @SHIBAPOPO1 Рік тому +1

    おっしゃる通りだと思います。
    明らかにSN比が悪いとかは論外ですが、
    聴く本人がいい音と満足すれば良い訳で人に押し付けることではないですよね😄

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      オーディオは本人次第ですね そしてお互いのリスペクトがあれば平和なんですけどね  笑

  • @片山かんじぷー
    @片山かんじぷー Рік тому +2

    おっしゃる通り!オーディオ専門誌でコメントしてる評論家はほば全てと言っていいほどメーカーからのキャッシュバックが有ります❗簡単に言えばメーカーから雇われているという事ですね。この事は正直言って関係者から絶対に洩らさないでください‼️と言われていたんですが・・・もう10年以上経ってるので、宮甚さんの考えが正しい事を少しでも援護出来ればと、思いきってコメントさせて頂きました😅💦まぁ~所詮は商売ですからね!現実はそんなもんです。
    あくまでも、私の場合ですが真空管の方が音のトゲ(ざわつき)が取れて定位置がハッキリし、ダンファクのハンデを差し引いても余りある音色で、高域に関しても減少しているとは思え無いんですよね~。勿論ながら真空管アンプの肝は【球】なので年代や種類によって大きく異なるのは周知の事実ですが、私なりの結論で言えば、やはり能率の高い(99db)スピーカーが、そう思わせるのではないか?と考えてる次第ですね。 
    逆に、トランジスターでは90db位のスピーカーと組ませてます!簡単に言えばビックベンが丁度90dbなのでアンペアを調整して鳴らすとトランジスタの持ち味が出る様な気がします。
    (あくまで個人的な意見ですよ) 😅💧よくオーディオ仲間に真空管アンプはアナログ専用なんだからレコードプレイヤーで聴く時以外(PC音源には使わない)は必要無いでしょう!と言ってくる奴が未だに居ますが、何の根拠に基づいて言っているのか理解に苦しみますねwww
    おまけ・・・最近そいつが90万円のケーブルを買ったらしく先週メールで是非聴きに来いって送って来ましたが、無視してますw😆🎵 何が嬉しくてオーディオの価値観が違う奴の家に車で40分も掛けて行かなきゃならないのか💧そんな時間があるなら宮甚さんの動画を拝見する方が100倍楽しいですからね🎵
    コレからも、宮甚さんの一ファンとして応援さして頂きます🤗

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      ありがとうございます。まあわたしも評論家は仕事でやっているので営業妨害はしたくないのですが 自動車業界にいて あまりに評論家のひどさを目の当たりにしていたので オーディオだけが違うとは思えませんでした。
       
      真空管アンプについてはごもったもだと思います わたしも全く同じ考え SPの能率も大事ですよね

  • @MickCorgi
    @MickCorgi Рік тому +6

    実証ありがとうございます。
    ギターアンプの世界では単純に真空管の方が綺麗に歪むというのがありますね。😊

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +5

      実際聞いていて真空管の歪は聞くに堪える音ですよね

  • @ss-xg8xs
    @ss-xg8xs Рік тому +1

    ダンピングファクターで整理している方もいますが、真空管はアウトプットトランスを使うので、
    スピーカーのボイスコイルとの相性が良いのでないでしょうか。
    出力コイルとボイスコイルとの閉ループとなるのでその辺で安定するのではと考えています。
    (インピーダンス変換でスピーカーの影響がアンプ側に伝わりにくい)
    TRアンプでもアウトプットトランスを使うと高域が減衰して良い結果が得られたとの自作者記事があります。
    余談ですが私が中華製デジタル(D級)アンプを購入して初めてPCオーディオで聞いたところ、
    聴いた感じはノイズもなく良かったのですが耳が痛くなって試聴をやめました。
    ・・・(アナログTRアンプでは同システムで問題なかったので高音の高調波のせい??)
    いろいろ改造者記事を見たところ出力のローパスフィルターの性能が悪いと、D級増幅矩形波が漏れて
    スピーカーに加わるとの事で、出力ローパスコンデンサーを低ESRコンデンサーに替え、改善しOKになりました。
    ご指摘の通り、D級アンプはスピーカーインダクタンスがもろに効くのではないでしょうか。
    D級アンプ出力をアウトプットトランスで変換して聞いたらどうなるか興味があります。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      このD級アンプ アウトプットトランス入れています

    • @井上龍雄-q6c
      @井上龍雄-q6c Рік тому

      アウトプットトランスとスピーカーコイルの相性とは面白い着眼点ですね。マッキントッシュがトランジスタ化した一部のパワーアンプで引き続きアウトプットトランスを使用しているのは有名な話ですが、管球アンプ時代に培った、出力デバイスでスピーカーを制御するノウハウをトランジスタアンプにも継承しているのだろうと推測します。

  • @y_pika5324
    @y_pika5324 Рік тому +1

    真空管アンプの音がいいのはあの中で電子が動いてるんだという想像力を掻き立てられるからだと思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうですね それすごく重要なことだと思います

  • @SamuraiZEKE
    @SamuraiZEKE Рік тому +2

    毎度、楽しい比較動画ありがとうございます。スピーカとの相性もあると思いますが、デジタルアンプの方はなんか中域の変なクセが気になりました。DFの低い真空管アンプ駆動では当然のように低域が盛り上がっていますね。私見では真空管の方が音がふくよかとか、まろやかと云われるのは、この低D.F.のせいでスピーカーのf0あたりが持ち上がるのを感じているのでは?と思っています。なのでトランジスタ・アンプでもトランス駆動するとかわざと抵抗はさんで出力インピーダンス上げてやれば真空管っぽいと思わせる事が出来るのではと考えています w)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      そうですね トランジスタのトランス駆動で結構近いアンプになりそうですね 直列に抵抗をいれてしまうのも理論的に低DFになりそうですが これは精神衛生上悪いですね

  • @younan68000
    @younan68000 Рік тому +2

    ご無沙汰です。
    とてもいい報告ありがとうございます。
    真空管がいいのは、プレートから出力を取り出しているから。また、D 級アンプも同じく、ドレインから出力しているので似てるはず。
    トランジスタアンプっても、真空管よりはるかに種類が多く一括りにはできないのですが、これまでの石アンプはエミッタ、またはソースから出力するエミッタフォロワーなので、どうしても切れというか、伸びやかではない。
    石も、真空管と同じように出力トランス使い、コレクタやドレインから出力すると、音は真空管そのもので、帯域は確かに変圧器に喰われて狭いのですが、人はこちらの方が良く聞こえます。
    また、周波数の低い領域は、変圧器が一次と二次の K値が低いことと、一次巻線が多いので、変圧器が共振しボワンですが、これ、変圧器屋は巻線公式に、周波数が低い領域は乗らないので、どうしても巻線数を数割多くしてると考えられ、これがまた低い側の共振を助長する。
    まあ、それでも、なぜかたまや石のデジタルアンプは、伸びやかです。
    私は硬い5極管アンプが好きですけどね。
    既存の石アンプはなぜか元気がない感じは、エミッタフォロワーのためだと思っています。
    実際、オペアンプは、真空管と同じフィールドバックとして、広い帯域をカバーできるようになりましたしね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      たしかに真空管アンプの場合 3極管だの5極管だのの前に なんといってもOPTトランスの存在が一番大きいでしょうね まあここが良くも悪くも真空管アンプの性格を決定づけていることは間違いないでしょうね

  • @ルノーコンテッサ大好き
    @ルノーコンテッサ大好き 11 місяців тому +1

    再生の事しか分からないのですが入力の反応速度等トランジスタより真空管の方が良いと感じます。古典的なテクノロジーと言われますが出力管、トランスに新しい物も開発されています。最近のコーンの重いウーハーには向かないと思いますが、軽量コーンのウーハーを使った物には相性は良いと思います。趣味の物なのでお好みな物を選べば宜しいかと。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      そうですね。わたしもトランジスタと真空管 なんだか どっちがあたらしいのか古いのかわからなくなることあります 笑

  • @notmikis
    @notmikis Рік тому +15

    恐らく、その人の感受性が高い頃、つまり青春時代に慣れ親しんだまたは憧れた、その当時主流だった音が「良い音」だと感じるのではないかと。
    私くらいの世代はやはりICやデジタルのクリアでハッキリした音が良い音だと感じる人が多いと思います。
    ということは、MD以降、MP3やAACなどの圧縮音源で育った世代はどんな音が良いと感じるのか気になりますね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +6

      その通りだと思います 青春時代 特に多感なときに触れモノが一番だと思います  車やバイクも同じです  私の周りの仲間も いくら歳をとってお金ができても フェラーリやベンツなんかよりもサバンナとかブルーバード、 バイクもハーレーなんて全く興味なし やっぱり当時のCB750とか 実際自分が乗ったバイクが一番で いまも追い求めているんでしょうね

    • @MrTakabin
      @MrTakabin Рік тому +2

      青春時代に親しんでいたけど、今は過去の遺物となってしまった真空管を動かすこと自体に電子工作としてのロマンがある感じなんですよね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      というか もうそこだけですね 笑

    • @staring919
      @staring919 Рік тому +3

      某中古レコード屋のオーナー(90歳近くの老女)が、似たようなことを言っていました。彼女は、アコースティックプレイヤーに入れあげていて、定期的に視聴会を開催しています。彼女が言うには、子供の時に聞いたメディアの音が一番良いと感じる。だから、彼女はアコスティックプレイヤーが一番良いと思っているとのこと。彼女の結論は、子供にはできるだけ生の音を聞かせてあげて下さいとのことでした。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      @@staring919 いやーほんと いい話ですね その通りだと思います。

  • @kaze20121
    @kaze20121 Рік тому +1

    ひと昔前、ダイアトーンのDS-2000ZXがどうにも市販Trアンプで上手く鳴らなくて(無味乾燥のしょぼい音だった・・・)困っていました。
    真空管アンプだといい音で鳴るという事を耳にしたので中華製6550のキットを購入し、組み立てて鳴らしてみました。
    あ~ら驚き!いわゆるハイファイとはちょっと傾向が違うのですが、それはそれは耽美的な音を聞かせてくれました。
    部屋の明かりを落としてウイスキーをちびちびたしなみながら聞きたくなる感じ。
    ダンピングファクターから見るとTrアンプに分があるようですが、やっぱ理屈と実際の出音は対応しないですね!
    周りの声が非常に参考になりました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      それは十分ありえますね。自分で判断して自分で気に入った音をみつけることは楽しいですよね。評論家のいいなりでアンプを選んだりすることが いかに寂しいかわかります

  • @コムサン
    @コムサン Рік тому +1

    いい動画に巡り合いました、なぜ真空管アンプがいい音なのかこの動画ではっきりしました、自分は真空管の方がリアルに聞こえましたが動画内での間違いがあると自分は考えます
    いい音の条件を2次高調波が多く3次高調波が少ないからとしていますが、いい音とは?高級楽器と安い楽器の音のいい悪いの違いは何でしょうという観点が抜けてます
    弦楽器を弾くと倍音成分が含まれます倍音により音が豊かになります、それは高次になるほど減衰しますが、奇数次の音圧が特に3次は音圧が高く多いと濁るとされています
    動画内でトランジスタアンプは本来楽器にある2次3次の低次高調波より高次高調波が非常に多く含まれていてこれは本来の楽器には有りませんので音のリアルさに欠けます
    ところが真空管アンプの方は楽器本来の高調波が出ていて高次になるほど減衰していて、楽器の倍音成分に似てリアルです
    楽器の音の良し悪しは音の豊かさとか鳴りの良さとかうねりとか倍音が関係しているであろう部分の評価、多くの人はそれを聞き分けられないが感じているとされてます
    逆にドラムの速い立ち上がりや立下りを再現したいとき、ダンピングの悪い真空管アンプとバスレフの組み合わせは本来のドラムとかけ離れた音になり、DCアンプと密閉に分があります
    音の良し悪しはリアルに聞こえるか否かではないでしょうか、そしてそのリアルはその人が生音で聞いてきたかイヤホンで聞いてきたかそれぞれの経験によりリアルの基準が変わると思います

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      残念ながら 私の耳にあてはめてみると そのご意見はデシベルの概念が抜けてしまっているように感じます。

  • @haruki9920
    @haruki9920 8 місяців тому +1

    真空管を使用してフルデジタルアンプなんてのがあったら面白そうだと思いました

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  8 місяців тому +1

      それは永遠のテーマかもしれませんね 真空管にとって
      まるで車のワイパーみたいです

  • @tabasko614
    @tabasko614 7 місяців тому +1

    6GB8自分も持っています。年式違いか、黒いソケット上部がちょっとくびれています。無線とは違い、音質の好き嫌いなので、管球アンプの方がはるかに好きです。出力もトランジスタと比べてはるかに大きな出力を感じます。電圧が高いと有利なんでしょう。807あたりからハンダごていじりやってますが、貴殿は、大変な電気知識をお持ちで、勉強させてもらってます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  7 місяців тому

      ありがとうございます 807系の感じがしますね  6GB8いいですよね

  • @白坂治
    @白坂治 Рік тому +1

    話を解りやすくするために、例えばバスドラ1つだけに着目すると、バスドラ=ボムッ と言ったようなオノマトペのイメージですが、実際には今回の音源の前半のセットでは、打った瞬間にカチッと言う音も同時に聴こえますが、後半のセットでは、その音(メイン1k~10kの成分か?)が抑えられて、自分にとっては、バスドラらしい心地よい音に聴こえました。万能な機材は無いと思うので、この音源にはこのセッティング(機材)と言ったような発見が大事だと思いました。

  • @井上龍雄-q6c
    @井上龍雄-q6c Рік тому +3

    大変判りやすい実験でしたね! やはり真空管(6AR5三結)は波形が綺麗、一方このディジタルICの波形は随分汚い。これはICアンプがD級のせいかも知れませんね! まあ、真空管アンプで聴くか、半導体アンプで聴くかというのは、どのコンサート会場で聴くかという程度の好みの問題にすぎませんが。。。

    • @井上龍雄-q6c
      @井上龍雄-q6c Рік тому +3

      おとといは一日、池袋ジャズフェスティバル(入場無料)で生演奏を聴いていましたが、やっぱり生が一番。その晩の生ビールも最高でした!

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      最近 デジタルのPAM8403をいろいろ計測しているのですが 音は聞こえないのですが かなり大きな高い可聴範囲外の信号がでていますね ちょっと気持ち悪さを感じています

    • @井上龍雄-q6c
      @井上龍雄-q6c Рік тому +2

      宮甚さん、PAM8403は可聴外の高い周波数でスイッチングをしているので、それが混入しているのではありませんか?波形にもそれが表れているように思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      先日VUメーター仲間の視聴者の方がオシロでみて 無信号時にPP3V出ているそうです フィルターがないのでSPのボイスコイルをフィルターにしているとか なんだか気持ち悪いです

  • @yosiakifukuhara1255
    @yosiakifukuhara1255 Рік тому +1

    使われている測定器は、パソコンのウエーブ スペクトラでしょうか?
    私も愛用してます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      そうです それにトリオのSG使っています

  • @佐部市朗
    @佐部市朗 Рік тому +6

    NFBの一杯かかったTR(FET)アンプとNFBをほとんどかけていない真空管AMPを比べても・・・と思いますし、昔から真空管AMPでもNFB量を変えたりして色々実験されていましたね。しかし、入り口のプレイーヤーと出口のSPによる音の変化と比べるとどなたかが仰っていましたがAMPなんてある程度のものであればなんでもOKだと感じますww

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +3

      たしかに レコードの溝を電気信号に  そして電気信号を 音に替える 最初と最後は ものすごい変換をしているわけですから ここ次第って感じしますね

  • @パパソナス
    @パパソナス Рік тому +8

    多分に見た目が影響していますね。真空管のヒーターを眺めていると、暖かい音に聞こえるんです。ダンピングファクターが低いのは確かなので、組み合わせるスピーカーを選べば、良い音になると思います。測定結果も音に影響あるかも知れません。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      まったくもってその通りのコメントおそれいります

    • @300bnori9
      @300bnori9 Рік тому +2

      スピーカー次第ですね。最近はシングルの真空管アンプに85㏈程度の小型SPを繋げて評論しているUA-camrがおられてビックリします。アンプはあくまでもSPの黒子にしか過ぎません。SPに合ったアンプを選ぶべきです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      @@300bnori9 そういえばWebでもmT管のシングルアンプに 低能率のSPで聞いている人が多くてびっくりしますね たぶん音量が出ないのでは?と心配になります

  • @shoonsserendipity
    @shoonsserendipity 7 місяців тому +1

    何年か前に今のアンプの購入時何台も試してどれも気に入らなくて返品して結局安い真空管アンプにしました。今どきの真空管アンプはブルートゥースも接続出来て良いですね。
    私にはICアンプの音が軽く感じました。
    私のアンプが真空管でICアンプの音が既にICアンプの音ではないしICアンプで聞いてる人は真空管アンプの音を聞けないのでこういう動画での判断難しいのは確かですね。と思いヘッドフォンで試したら両方同じに聞こえました。ということはやはり空管アンプで聞こえるある音が電子音では欠如してるのではないでしょうか。
    私の息子の友達がわざわざうちに気にて音を試しているところをみるとうちの安い真空管アンプでも結構良い音が出てるのではないかと思っています。
    ありがとうございました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  7 місяців тому

      真空管アンプといっても最近は 完全に真空管のものが少なく 結局IC(特に電力増幅段)をつかっていますから 真空管アンプの音を感じるのは難しいのでは?

    • @shoonsserendipity
      @shoonsserendipity 7 місяців тому +1

      @@miyazin-shoten 結局DFが低いだけなのかもしれませんね。全く同じのはみつかりませんがアメリカのアマゾンでRockville BluTubeで調べると似た機種が出てきます。
      日本のアマゾンで同じのがあるか調べてみてら同じものは見つかりませんでした。
      とにかく10万円弱のアンプより2万円位の真空管アンプの方が良い音がすると思ったのは確かです。

  • @sapphism-b3o
    @sapphism-b3o Рік тому +3

    数値に関しては「サッパリ分かりません」ですが、真空管アンプって、デジタルの倍以上の価格がしますよね。メーカーのお先棒を担ぐ「評論家」にしてやられてるだけなんじゃ?

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうです まあ個人の好みだから決まりはないですが 私も個人的に高い球アンプは嫌いです

  • @酒井哲明
    @酒井哲明 Рік тому +1

    改めて、
    実用性や効率からいけば完全に半導体ですが、やっぱり真空管良いですね。
    最近はめっきり行っていないですが、
    バーの白熱電球のぼんやりした灯りのなかでウイスキーをたしなむようなものと思うんです。
    皆さん大好きなカラオケガンガンで騒ぎまくるより、
    一人カウンターの片隅でちびちびやるのが好きです。
    真空管は信号入れている時スピーカー端子外すと真空管本体が鳴っていますよね。
    これが何らかの作用をしていると思います。
    物理的歪み。
    いわゆる個体の味、響きにも関係しているはずです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      ばーのカウンタちびちび・・・ 真空管の雰囲気ですね

  • @rosalian1867
    @rosalian1867 Рік тому +4

    いやぁオーディオはやっぱ見た目がすべてでしょう。この間のGWに作った45の全段差動PPアンプ、真空管が9本も載ってて本数としちゃあ私の作品中過去最多なんです。そりゃあもういい音がします。訂正。する気がします。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      いや訂正不要です 間違いなくいい音でしょう。 笑
      45をPPで9本ですか! 圧巻ですね。 もうそれだけでGOOD!

    • @katoukenominnakatou360
      @katoukenominnakatou360 Рік тому

      45とはお目が高い。私はコンパチブルアンプを作ってWE300A/300Bを始めとして各種米国系出力管を差し替えてみましたが、45が一番心地よい音でした。71Aが無色透明という点では一番でした。30年くらい前、某販売店の広告に「45のアンプで鳴らしているときだけ、猫が部屋に入って来る」と書いてありました。

  • @がっちゃん117-f4j
    @がっちゃん117-f4j Рік тому +1

    音が良い、には2つの意味合いがあると思う。
    雑音が無いということならばトランジスタのデジタルには敵わない。一方で聞き心地良いということならば真空管アナログになる。わたしはどちらも体験しているので、どちらの良さも分かるように思う。ただ、今時分で真空管は容易に手に入るのかな?

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      真空管はほとんど手に入ります むしろトランジスタ移行完了の昭和50年くらよりいいのでは? 秋葉原でも ヤフオクでも・・・そらくギター系の需要も多いのではないかな?

  • @下手横好
    @下手横好 Рік тому +2

    イメージは大きいですね、真空管アンプでクールな音と評価された物は見たことも聴いた事も無いですが、
    トランジスタアンプでは結構クールな評価が多いです。
    D級はもとよりB級アンプに多く大抵発熱が少ない。
    トランジスタアンプでもA級アンプだと温かみが有ったり柔らかだったり。
    聴く部屋の温度の事を語っているのかもしれません。
    唯、個人的に使っているSPの一本(セットですが)が変態的なコンデンサーSP(アクースタット・モデルⅡ)ですので
    コレに関しては一般的真空管アンプは音量的にダメでクリップしています。
    トランジスタでも使った中でまともに鳴ったのはアキュフェーズのP-600とNECのA-10Ⅲ。
    他に試したアンプは軒並み痩せた音に聴こえたりクリップしたり、中には保護回路が働く物さえ有るアンプ泣かせのSPです。
    単に出力だけならP-600は片チャンネル300WだけどA-10は60Wで5倍の差で辻褄が合わない結果が出ているのも事実です。
    多分一般的SPでは出て来ない要素は有るのでは?とは思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      たしかにアンプの温度で 音が冷たい暖かいをイメージするかもしれませんね。

    • @生兵法野郎
      @生兵法野郎 Рік тому

      NECのアンプはリザーブ電源が効いているのでは
      ないでしょうか?
      コンデンサの充電ラグを補う
      回路です
      私も回路を参考にした
      電源は立ち上がりが良かったです!

  • @km1415
    @km1415 Рік тому +1

    真空管初心者としては出力トランスの違いによる音の変化に興味があります
    でもこれから宮甚さんはOTLアンプを作られるのかな😅

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      いやいや真空管のトランス付きアンプメインです 頑張ります

  • @reikotanaka9128
    @reikotanaka9128 Рік тому +1

    技術的な事はサッパリ分かりませんが荒井由実の やさしさに包まれたなら の様な心地良い音色に思います。
    母胎にいる時、母ちゃんが語りかけてくれる様な。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      いやー わたしも全く同感 心地いい曲ですよね鼓動のリズムに近いとか・・・・

  • @ojyama1214
    @ojyama1214 20 днів тому

    カソード極の明かりを眺めてると癒されるのは焚火見たときと同じ心理だと思います。夏は暑いと思います

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  20 днів тому

      たしかに真空管アンプは夏みたくないですね

  • @kazunaka-wm8vc
    @kazunaka-wm8vc Рік тому +2

    そーです。( ゚Д゚)キッパリ 自分が納得すればいい音なんです(笑)
    私も技術家庭科の電気の授業は真空管でした。やっぱり宮甚さんもそういう時代だったんですね。
    私が最初に作ったアンプは3石のTrアンプでした。なにせTrの方が安かったんで、高校生の小遣いでは真空管アンプは高根の花でしたね。2石の超再生ラジオをつないで、AM、SWを聞いていました。
    今回も興味深い動画をありがとうございます。面白かったです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      あの 真空管とトランジスタが交差していた時代は たしかに面白かったですね。なんでこんなに形が違うのに(小さいのに)同じような音と働きがするのか? わくわくしていましたね

  • @ちびたちびた-p6r
    @ちびたちびた-p6r Рік тому +1

    楽しい実験ありがとうございます。オーディオ評論家の下りは、私も同感です。奴らに若いころどれだけ騙されたか(笑い)  完璧な真空管アンプを作るとそれはデジタルアンプになる。 らしいです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      たしかにデジタルは真空管の最終終着駅? それにしてもデジタル安いですね

  • @佐部市朗
    @佐部市朗 Рік тому +1

    VUメーターなら簡単なCRのローパスフィルターを入れればOKだと思います。
    D級のPWMなんでFMのキャリアに相当するのが常にピークレベルまで出ているものを基板上の簡易なLPFを通してアナログ電圧にしているので仕方ないですよね。でもD級故に効率が非常に高く3Wなのにほとんど放熱処理が不要と言う事がすごいんだと思います。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      今日あたり VU顛末動画アップします お楽しみに

  • @seaslyd
    @seaslyd Рік тому +3

    高級な録音スタジオでは、マスタリング時に真空管やトランスを使用した「アナログアウトボード」で無味乾燥なデジタル信号にアナログ風味を追加します。最近はPCでUADのプラグインやDSPを使って同じような効果を付加する場合もあります。
    それらの原理は整数倍の高調波、つまり倍音を人工的に付加することです。どのような倍音をどのような比率で付加するのか、によって様々なパラメータを操作し、操作する人のセンスで美しい音を創造するのです。音が良いとされている300BやEL34、2A3やKT88等は、それぞれ異なったパターンの高調波を出すのですが、そのようなプラグインと同じで、その出方が美しいので銘球と称されるのでしょう。真空管アンプの音が良いとされる理由は、真空管やトランスが「良い塩梅で整数倍の高調波歪を出すから」です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      決してトランジスタのAB級を除外したわけではなく 特性的には おそらく真空管やD級よりも 高性能できれいな音だと思います。 あとは好みの部分だと思います

  • @DropRops
    @DropRops Рік тому +1

    真空管や半導体アンプで偶数、奇数高調波が云々は
    ギターアンプなどで爆音でクリップさせたときの音色にそういった傾向がある・・という話から広まっていったと思います。
    普通に音楽を聴く領域で高調波の音色がついたらオーディオアンプとしてそもそもどうなの?という気がしますね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      その通りですね おそらく ろくでもないオーディオ評論家が ミュージシャンから聞いたような話を自分のものにして話している結果でしょうねきっと

  • @冴羽獠-t4j
    @冴羽獠-t4j Рік тому +1

    若い頃、会社の先輩に「真空管アンプは音がいいと言いますが本当ですか」と聞いた所「さぁーどうかな?でもアンプをチェックする時は、アンプだから大きな音が出て当然
    だからね。逆にボリュームを最小にしても、ちゃんと音が再生されるのか?それを確認する事だ」と言われた事を思い出しました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      たしかに小音量のときにいい音かどうか ラウドネスっぽいアンプなのかもしれませんね

  • @satoshimori2380
    @satoshimori2380 Рік тому +1

    真空管は、ヒーターやフィラメントが灯って働いている姿が可愛いので、自作してます。真空管アンプでもNFB 掛けまくるとTRアンプの様な歪み特性になりますよね。しかしD級ICアンプ、歪み汚いですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      そうなんですよ 可聴範囲ではないのですが あのデータみるとちょっと

  • @yosiakifukuhara1255
    @yosiakifukuhara1255 Рік тому +1

    トランジスタの電子工作世代なので、真空管はさっぱり分からないのですが、理解しようとして勉強だけはしているのですが、ビーム管、3極管、5極管、電力管の違いがいまいちよく分かっていないです。頭の中で回っている状態。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому

      わたしもよくわかっていないですが それらはすべて基本的に ヒーターを別にすれば トランジスタ同様にカソード・Eと グリッド・Bと プレート・Cがあって同じだとおもいます。 3極管基本に グリッド追加の5極管や ビーム管があり  出力管のように電圧増幅でない電力増幅管という位置づけだと思います。

    • @yosiakifukuhara1255
      @yosiakifukuhara1255 Рік тому +1

      お返事ありがとうございます。

  • @erererererasasasasas8274
    @erererererasasasasas8274 Рік тому +2

    宮甚商店さん>
    この動画実証の題目と異なる書き込みで申し訳ございません。
    アナログオーディオのLP盤による幾つもの解決不能の問題を抱えながら、
    何もかも曖昧なままで最近のオーディオ雑誌のアナログオーディオと真空管アンプ等
    賞賛の度が過ぎているんだと思います。。
    宮甚商店さんの言う、「マニア達よ目覚めよ!!」な思いが
    漲るこの着眼点が面白いですね(笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      まあ オーディオは 音質よりも見た目と雰囲気を味わうものですからね 笑

  • @MamoruSato-n6d
    @MamoruSato-n6d 5 місяців тому +2

    半導体はノイズ出すので音がガサガサしてます。 真空管やトランス、コンデンサだって回路だってピンキリなので一概に言えませんが、突き詰めたら球の方が聴感に優れてます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  5 місяців тому +2

      オーディオは好みなので十人十色です 別に突き詰める必要もないし・・・ もっと気楽に音楽たのしみましょう

    • @MamoruSato-n6d
      @MamoruSato-n6d 4 місяці тому

      もちろん、気軽に音楽の感動を味わう為です。(音楽家の来訪が多い)既存のオーディオ機器は部品特性が悪すぎて「鳴ってるだけ」の音我苦なので元演奏者としては到底我慢できるような品ではなかったんです。(音が不明瞭だし歪んでるし)しかしながら、手軽に誰でも安く改善できる時代がもうじき(数年以内)にやって来るので楽しみにして下さい。

  • @Jin_Nippon
    @Jin_Nippon 2 місяці тому +1

    子供の頃から電子回路に係っていてアンプも数台自作経験があります。
    真空管;簡単に作れるがコスパが非常に悪い。プリは雑音を消すのに苦労し、パワーは高価な出力トランスが断線するとショックだった!(高音10khz<も低音>50Hzも出なかった)
    トランジスタ;特性の揃った部品を揃えないと、計測器が少ない素人では調整困難だった。(適当に買うと石は球より特性がバラつきDCーOTLアンプなんて無理だった)
    パワーIC;安くて簡単に作れる。A級からスタートした古い人間にはD級の極小放熱器が不安。(電源次第で3Wアンプでもそこそこ低音が聞ける)
    *宮甚さんは選曲が良いのでアンプの実力以上に綺麗に聞こえてしまいます。(3Wでは瞬発力不足と思うけどなあ→近所迷惑かぁ~)

  • @sutomato_subch
    @sutomato_subch Рік тому +2

    確かに最後の音楽での聴き比べでデジタルはキツイ感じ真空管は優しい音でした。わずかな差なので50%くらいはプラシボ効果だと自分も思います。あのデジタルの汚い波形見たからかな?そもそもPCのモニタースピーカーから出た音なので判断していいものか?(笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      PCのSP経由(アンプも経由)でも いいような気がします。差ですから・・・笑
      たしかにおっしゃる通り 見た感じとか雰囲気は大きく音に影響をあたえますよね

  • @Duck19540630
    @Duck19540630 11 місяців тому +2

    若い頃はそれなりに「う~ん、このアンプは」とか「スピーカーケーブルの差が出る」なんて言っていましたが・・・齡い70・・・
    さすがに音の善し悪しは判別できなくなりました。 というか、全周波数帯がノコギリ状態にしか聞こえなくなってしまいました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      年取ると便利に 金がかからなくなりますね

  • @のん-z8n
    @のん-z8n Рік тому +2

    自身は、
    電力帰還 アンプ と、
    電流帰還 アンプ の違いと考えています。

    • @solakumori
      @solakumori Рік тому +1

      その点の考察が必要でしょうね、今はD級AMPでもガンガン鳴ってますから。3極菅だと定電力出力的になるので、聴覚的に違いが出るのでは。(これはオーディオアンプのことネ。)

    • @のん-z8n
      @のん-z8n Рік тому

      @@solakumori
      トランジスター →電力帰還。
      真空管 → 電流帰還。
      つまり スピーカーの F 0 の部分
      では、
      インピーダンス が数十 オーム と極端に上がる部分では、
      トランジスター アンプ に大きな
      インピーダンス の スピーカー を繋いだ事になり出力 ダウン してしまい、いちばん 力強い低音が弱くなります。
      レビンソン や クレル みたいな、
      アンプ は消費電力ばかり使い、
      つまり消費電力を沢山使って爆音出力 にしています。(数百 W )など。
      それに対して電流帰還方式の、
      真空管 アンプ は、その F 0 部分では インピーダンス に関係なく、
      出力 ダウン しません。
      すなわち真空管 アンプ が、
      トランジスター アンプ よりも、
      力強い音を出す =音が良いって
      イメージ になります。
      今から15年前ほどの MJ 誌をもっていましたら見て下さい。
      秋葉原にある コムサテライト
      ( 若松通商 )と言う店が トランジスター アンプ キット で、
      純 A 級の1W 電流帰還 アンプ キット を販売していました。
      いわゆる トランジスター で真空管 アンプ のように電流帰還方式にした品です。
      8オーム1w でしか作れないとの理由だそうです。
      1万円弱ぐらいの値段で販売されていました。
      現在、自身は M J を長年購入していないので現在情報は不明です。
      この違いが、
      トランジスター 電力帰還 アンプ。
      真空管 電流帰還 アンプ。
      です。

  • @nishin1112
    @nishin1112 8 місяців тому +1

    自ら設計して作成するのは大変でしょうね。

  • @sy6pastoral399
    @sy6pastoral399 Рік тому +7

    応出応は見た目が全て?音質に無関係な所にいくらお金をかけたかとか、良い音の筈だと云う思い込みも大きいと思います、とコメントすると本気で反論する人がいるかも知れないのこれ以上はやめておきます(Hi)。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +2

      オーディオはかならずしも100%見た目だけではなく 多少は実際の音の違いも 関係してくると思います。(笑)
       なんか このコメントもこれ以上書くと アンチきそうなのでやめときます。
       いつも楽しいコメントありがとうございます

  • @ricah8095
    @ricah8095 Рік тому +1

    真空管アンプだと出力トランスを使っているので、スピーカのコイルと相性が良いんじゃ無いかな。
    スピーカは逆起電力を発生して、アンプ側にエネルギーが逆流するんですよ。
    真空管とトランスの組み合わせだと、それも上手く吸収してくれるんじゃないかな。
    黒色は重たく感じますね。重たいトランスを使うと音も重厚と暗示に掛かって良いんじゃ無いんですか。
    真空管のヒーターの色も雰囲気が有る。
    測定器で測った音では無く、色々な要素を含んで音を楽しめば良いのでは無いでしょうか。
    湿度や気温も影響します。
    冬の方が高い音が出るような感じがする。寒くて身が引き締まるからなのか、スピーカーの木箱の湿度が下がる為なのか、空気の周波数特性が変わるためなのか、壁の湿度が下がり高音を反射するためなのか、良く分からないけど。
    野外コンサートの音は、そんなに良くないと思う。野外と言う雰囲気や人の出す声援などの雑音を楽しんでいるんだと思う。
    楽器とスピーカの形状が似ていると良い音が出ると思う。トランペットだったらホーンスピーカー、ドラムだったらコーンスピーカー。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      その通りですね。立派な設備のリスニングルームで胸糞悪いオーディオ評論家が能書きたれながらの場面で同席して聞いている音楽より 彼女とドライブしているノイズの多いカーステレオのほうがいい音に決まっている。
      冬のほうが高い音がでるのは オーディオ評論家なら 絶対零度に近いほど銅も伝導率(導電率)があがり 情報量が増えるから 音がいいと説明するんじゃないかな? 笑

  • @jh4abz
    @jh4abz Рік тому +3

    やっぱ、真空管アンプは音が.... って。正直、私には同じにしか聞こえなかったけど。(笑)
    オシロで波形を出すと、小さなひずみも見得てくるけど、どうせ、スピーカーがその小さなひずみに的確に動作なんかしないので、同じ音にしか聞こえないのでしょう。
    さらに、私の環境からすると...
    宮甚商店:アンプ+スピーカー=>まいくで収音、UA-cam でデジタル化=>
    我が家=>パソコンで受信、再生、秋月で買った100円の8センチスピーカーで聞く。
    こんなんで、音の良し悪しがわかるはずもないです。
    いや、それでも真空管アンプは音がいい!。理由は、見た目がかっこいい。(笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      いやー まったく同意見だし さすがに真空管に手慣れた貴殿が言うと 疑いの余地ないです 笑

  • @大津太郎-k3w
    @大津太郎-k3w Рік тому +1

    話はズレますが他の動画でCD板を太陽光に30分ほど当てるとレーザー光の反射が良くなり、それが音質改善に繋がるといった動画が有りますが宮爺の見解を聞きたいです。
    宜しくね。

  • @mitifuji9343
    @mitifuji9343 Рік тому +1

    こんばんは、お疲れ様です、デジタルアンプに対して、真空管アンプ方は、バスドラの音が、柔らかくなった様な、少なくなった様な感じがしました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  Рік тому +1

      まさに低DFの効果でしょうか? 笑