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LEDがゆっくり点灯するシーンで、感動しました。子供の頃のテレビや真空管ステレオの電源投入の映像記憶がよみがえりました。
そうですね ヒーターのあのゆっくりした点灯は落ち着きますね
いやぁ~アイワ愛を十分感じられる改造、ありがとうございます~!!😃👍木箱が昭和感を出しててこれまたいいです。
こちらこそ! 上行さんの顔がうかんで 全面パネル交換はできませんでした! 笑
パネル生かしていただけてよかったです!😃作業を見てたらベルトサンダー欲しくなっちゃいました。😅
最近机の上で このラジオ毎日のように作業しながら聞いていますただ 最近気温があがってきたので ちょっと暑いですが・・・ベルトサンダー かなり便利です 意外と金属も加工できるので 角孔をアルミパネルに開けるときなど 凄く便利です
昨日今日は湿度が高くて蒸しますしね。そろそろ夏ですね。😅ベルトサンダーは調べてみるとけっこうしますね。しかもエアーのが多くて電気モーターの製品は限られ・・。そしたらグラインダーのアタッチメントタイプのを見つけまして、お値段も手頃なので発注してみました。やりかけの工作がありますので投入してみようと思います。
@@ueiku-kobo グラインダーのアタッチメントっておもしろいですね! そういえば私のは 会社の仕事でつかっていた40年前以上の製品なのでもう電動は少ないのかもしれません こんどアタッチメント入手できたら 動画でご紹介ください
意地でもAM波を飛ばす、その言葉を聞いて熱くなりました。自分も同じような気持ちで居たので、とても感動しました。
そうでしょう まだ あきらめるのは早いです 笑
AUX入力で出てきたいつもの曲が、AM放送で流しているのかと錯覚する懐かしい音でした。
そうなんです わたしもすごく新鮮で ・・・ モノって言うのも大きいです
@@miyazin-shoten 視覚効果ですね。オーディオでは極めて大切な要因です。
@@ft-2433 ですよね
素晴らしい魔改造。あっぱれ。
ありがとうございます。
""AM放送は永遠に不滅です"" ・・・このテロップしびれました。古風な響きの振幅変調波音声と木製箱、遅れて光るB電源LEDパイロット昭和的演出がいくつも改造に施されており実にお見事。
ありがとうございます。 やっぱり昭和のテイストいいですよね
宮甚さんの年季が入ったラジオ技術、関心を持って見ております。真空管ラジオの音質は私の子供の頃の癒やしでした。
ほんと あのノイズ混じりの音質も いまでは子守歌のようです
いつもの曲が懐かしい音になってる!
そうなんです すごい新鮮でした モノっていうのもいいです
ふわーっとフェードインする感じが年齢を感じさせていいですね、打てどなかなか響かない爺には親近感がわきます。
やっぱり真空管動揺すぐにうごかないのがいいですね 笑
いつも楽しく視聴させてもらっています。FMラジオさえ今時ではPCやスマホでネット経由の「radico」で聞く時代になってきていますが、私も40数年前にAMの深夜放送全盛期、入試を控えて親からBCLラジオを取り上げられてしまい、やむなく当時の「子供の科学」だか「無線と模型?」だったかの記事で、スパイダーコイルを厚紙に巻いて良長アンテナを部屋に張り巡らして、クリスタルイヤホーンで懲りずに深夜放送を聴いていたことを思い出します。ともかく、スピーカーケンちゃんとのコラボや、嫌味ない滑舌なトークに魅せられます。私はメカ屋で真空管アンプの設計まで能力はなく、キット製作かアマチュア無線のアンテナ製作くらい(暫くご無沙汰)ですが、これからも楽しい配信を期待しています。
ラジオを取り上げられて スパイダーコイルとは筋金入りのラジオ小僧ですねコメントありがとうございます。
昔のAMラジオから流れていると、アクセサリーから入れた音もAMラジオっぽく聞こえるので、人間の耳っていかにいい加減か分かりますね。 本格的な修理に引き続き、面白い改造を見れてとても満足しました。
ありがとうございます。 たしかにAUXの音もなんとなくAM変調みたいですね 笑
ゆっくりLEDが点灯する様子が、命を吹き込まれたかのように見えてかっこいいです。正真正銘レトロなパワードスピーカーですね。
ありがとうございます。 ほんと生き物みたいに思えます
中学生の頃、物置にあったナショナルの5球スーパーラジオを持ち出して聴いていました。深みのある良い音をしていました。伊勢湾台風の時に停電になって真空管ラジオが使えず洪水被害にあったことから、以降家ではナショナルの8石トランジスタラジオを利用するようになりました。お払い箱になって物置で埃まみれになっていた真空管ラジオを見つけたときは、こんなので音が出るのかと思いましたがトランジスタラジオより音が良くて驚きましたね。
音質的にいい音と、心に沁みる音は別ですよねー。中学の時に図書室で子供の科学を見つけ、いきなり五球スーパーを組みました。近所の電気屋さんで部品を買い集め、実態配線図を見ながら初めての半田付け。やっと完成したけど真空管のヒーターも点きません。親戚の電気屋さんに勤めているお兄さんに見てもらったら、なんと1番ピンから7番ピンを逆に配線していました(笑)半田付けはイモだし、その日はお兄さん先生の指導の下、めでたく音が出た時の感動は今も忘れられません。
ピンの裏表 あるあるですね 私はいまでもたまに勘違いして 間違います
流石ラジオと真空管に成ると宮甚さんの本領発揮ですね(笑)
ここは ホッとする領域ですやはりトラジスタとICは難しいです 笑
いつもながら素晴らしい出来ばえでした。確かに木工が手際良くきれいです。私はなかなか上手くなりません😢😢宮甚さんもスピーカーケンちゃんと、並んでいると思います。😊
ありがとうございます。 SP工作が多いので 最近作りなれてきましたあと 10年前から 主夫もやっているので 家事もうまくなりました 笑
久々に視聴しました。私も昭和30年代後半者ですが、懐かしい内容ですね。45年前のCB無線のログ帳は今でも大切に持ってます。当時高校受験も落ち、親から将来不安視されたのですが、中途半端になってはいけないと思い、上級アマチュア無線技士免許や特殊無線技士の資格を取り、やっててよかったにしましたが、私もつい最近ジャンクの無線機を手に入れ修理を楽しんでいます。でも真空管からトランジスターの移行期にて、学び損ねました。動画面白いですね。
ありがとうございます。そうですね無線関係の免許は交信はしなくても 無線工学の知識向上のためにも 上級資格をとることは役立ちますね
お疲れ様です!親父のサニーバンに載せられてどこかドライブしている時に流れていたAMラジオの音を思い出します。良いですね!
おおー わたしも親父サニーバンで よく助手席で 駐車違反防止のため乗せられていました いまはダメでしょうけど 当時はだれか乗っていればよかったみたいです
夜間になれば恐ろしく遠くの放送局でも受信できるAM放送、東南海地震なんかの激甚災害で被災地のインフラが壊滅しても、被害を免れた地域の放送局さえ健在なら間違いなく災害情報を他県経由ででも入手可能な事を思えば、各県1局、中継局は廃局にしても基幹局だけはAM放送を継続してほしいと思うんですけどね。あれだけ災害対応を口やかましく言っている割には企業も政府もやっている事が流れに逆行しているような気がします。
そうですよね! まあ でもNHKだけでも残ってくれればまだ救われますが・・・
@user-yj5xl8zy9y ですたしかに もうこのWEB社会ですから それで正解と思います ただAMは放送設備維持コストもネックなんでしょうね
木工ケースのこだわり、手間をかけたかいあり大成功ですね。コンデンサ交換のせいかいつもの曲も思ったより高?音質でした。
ありがとうございます。 コンデンサ かなり効きました!
「意地でも電波飛ばす」っていう意気込みいいですねぇ~。
もう 寿命もそんなに長くないですから クルマはガソリン ラジオはAMで逃げ切ります
幼少期はAM放送はFMに比べ音質が悪いので、あまり興味が無かったのですがアマ無線を始める上でAMの仕組みを知り放送側は負担が大きいけど受信は簡単な仕組みで聞けるので受信する人に優しい感じがして興味を持ちました。FMに比べ混信に弱いですが夜になると海外など様々な放送が飛び込んで来て、おもしろくて長時間いじっていたのを思い出し懐かしく思いました。いつも、ほっこりする動画をありがとうございます。
AMは決して帯域せまくないですから SSBなんか聞きなれていると 実にHiFiですね
若い頃の私は、友人の主導でFM波のトランスミッター(自分たちでは作れない)を使い、miniFM放送局をしていました。当時、電波法を守らず出力を上げて放送していました。いまは、UA-camで個人発信できるいい時代ですね・・・。ラジオは化石化するのかなー。
ぜひ真空管ラジオのこってほしいですね
私は昔、AMラジオ(5球スーパーや6石スーパー)にCB用ジャンク水晶(27.120MHz)を使った自作クリコンを組合せてグライダーの無線(26MHz)や28MHzのアマチュア無線のモニターを作りました。滑空場の近くで飛行するグライダーの通信は一種のエアバンド。「○○上空高度XXX」「そろそろ30分でーす、次が待ってま~す」とか、、Eスポ発生時のアマチュア無線も日本中が聴こえて面白かったです。勢い余って水晶差し替えのAM送信機も作ったけど、アパマン住まいで、大きなアンテナ出せず、TVIも出て交信は難しかったです。(水晶はCB用を耐水ペーパーで少し削って周波数を28MHz帯に調整)
お疲れ様でした。安全性への配慮が素晴らしいです。AUX追加で良くなりました。箱を作るとまた良くなりますね。これを真似て余ってるKENWOODナビを箱に入れてエブリイの荷室で使おうかと思います。私はラジオは車でも長距離ドライブに強いAMです。家でも入りやすいAMを聞いてます。トーク番組が好きなので音質より聞こえやすいAMですがそのうちにAMは終わるので残念です。終わる前に私が終わるかも知れないのに心配してます。
カーステレオを箱にいれて家庭用もいいですよねやっぱりAMラジオですね!
13:34 素晴らしい…昔のしばらく音出ない真空管ラジオ……改造した、3:34パイロットランプ(発光ダイオード)が、13:06ゆっくり灯るところが気に入りました。18:13 貴重な映像ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます
オープニング曲が初期当時に戻って感動しました。この曲は宮甚さんらしくて好きです。たまに流してください。
ありがとうございます。 使います!
昔は大型電器店にも電子パーツコーナーがあって、エレキットとか似たようなキットが売っていましたが、その中にAMトランスミッターなどもありました。親が仕事でライトバンを使っていて、よく隣に乗って配達についていったものですが、その車にはAMラジオと8トラのカーステレオしかなかったので、そのトランスミッターを安物のカセットプレイヤーと一緒に持ち込んで、放送局みたいだと喜んでいたのを思い出しました。AMには周波数特性や歪みだけでは片付けられない良さがありますよね。トランジスタラジオでも出ない音、楽しませていただきました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。わたしも こどものころは親のダットサンバンやサニーバンの横にのっていました
@@miyazin-shoten おお…懐かしいですね。我が家は重い船舶部品を扱っていたのでブルーバードバンでしたが、かつてはサニーもブルーバードも車検証の車名がニッサンではなくダットサンだったんですよね。久々に耳にしたダットサンの名に反応してしまいました…失礼しました。
おおー そういえばブルーバード510のバンもありましたそうですね 車検証もそうだし L型のエンジンヘッドカバーも DATSUNでしたね
真空管ラジオの音を聴くと小学生の頃拾ってきた真空管ラジオで朝の番組を聞いていた頃を思い出します。当時うちにはテレビがなかったのですが、ラジオを味わえる良い経験になったと思います。ケースのアレンジはさすがです!自分も金工をはじめ木工も苦手なんです。おまけにハンダ付けもキタナイ(とほほ)。
工作は 上手くいっても失敗しても たのしいですよね
子どもの頃、アースかアンテナ触ってビリっとしたこを覚えてます。😅理由がわかりました。ラジオから無線に入るきっかけですね。😊ワクワクしてました。
その経験大事ですよね
ありがとうございます ただただ懐かしい思いです。子供の頃の実験部屋の匂いがして来ました
真空管ラジオ なつかしいですよね
停波も目前、古い真空管AMラジオ → 貴重な真空管サウンドの楽しめるアクティブスピーカー 毎回唸ってばかりですが、これにも唸らされました。
ありがとうございます。 真空管アンプ部だけでも有効利用できるといいですね
真空管アンプ用トランスレスのポータブル電源作ったんですが、栃木の市営住宅では漏電ブレーカーが落ちて結局小型の絶縁トランスで逃げたことがあります。普通の住宅だと問題なかったんですがねぇ。LEDはAC100Vに1Mの直列抵抗と逆向きのシリコンDiをLEDの逆向きでパラって使ってました。懐かしい!
最近は 漏電遮断器の性能と感度がいいので トランスレスラジオだと ちょっとしたことでブレーカー飛びやすいですね
トランジスタラジオの電池もちには本当に感心します。単3電池で何日も鳴り続ける。災害時には本当に心強い。AMなら電池なしでもラジオ作れるし、本当に良いものです。
災害ラジオはAM放送ですね
懐かしいAMラジオの音を聞くことが出来ました。 クリスタルタイプのレコードプレーヤーの入力がついているラジオもありましたね。AMワイヤレスマイクを利用するのは思いつきませんでした。 ブルートゥーススピーカーのアナログ版ですね。 今回も楽しめました。 ありがとうございます。
そうですね やっぱりジジイは有線で オール真空管に拘ります
安全に配慮されて精通されていますね。真空管によるものか、音も少し丸く温かみを感じます。朱里エイコ、サウンドインSによく出演していましたね。
朱里エイコ歌声がもうきけないのが残念ですね 真空管で聞くと当時の声が蘇ります
昔の物を今風にアレンジ出来る再生の魔術師ですな
ありがとうございます。うれしいです そう言っていただけると
初めて拝見しました。古いもの修理・改造して使う。いい趣味ですね。個人的な感想ですが、箱は木目が良かったなぁ〜あと接続はBluetoothがよかった、マイコンのESP32とか使えば、Bluetooth、WI-FIも使えるようになるので、インターネットラジオにも改造できたり。
木目はいいですが BluetoothとかWiFiはダメでしょうせっかく真空管でやっているんだから BluetoothとかICつかったら台無しアナログ&真空管のチャンネルなんだから 勘違いしちゃだめよ!
米国では自動車にAMラジオ設置が義務化されたとかいう話を聞きましたが、100年の歴史があるAM放送は不滅です。
そういえば航空機は絶対AMですね!
これが本当のノスタル爺…auxもノスタルジックな素敵な音で味があって好きです(*'ω'*)
ありがとうございます。 のしたるジジイうれしいです
考えようによってはラジオチューナー付きの真空管パワードスピーカーですね柔軟な発想が素晴らしい!
まさに現代の チューブパワードSPですね
すごく良いですね。古いラジオ探してマネしたくなりました。あと、前回はコンセントの極性の質問に回答ありがとうございました。AMラジオが放送終了しても、電波飛ばせば良いじゃないかと私も思ってしまいました。もちろん法令にそった電力でですが。
そうですね 真空管式で アンテナつけるとヤバいので 隣に置いて 飛ばせば OKです 笑
たたみかける様な動画アップの連続、ありがとう御座います。LEDランプってじわ〜っとひかるんですね、無知で御免なさい🙇朱里エイコは「北国行きで」でしょうか、脚の綺麗な方でしたね、どちらも趣があっていいですね。ななパパ
じつはLEDはパッとひかりますが 元の電源が 真空管整流なので こっちの影響で遅くなります 紛らわしくてすいません朱里エイコの有名な曲は その北国行きでと ジェット最終便ですね
最近見つけて視聴させて頂いております こういうことできるの とても凄いと思いますし羨ましいとも思います!! 私は古いラジオでも完動品しか使えないので 一から勉強してみたいと思い始めました 私は一応電気屋ですが 同じ電気屋でも送電線工事の電気屋なので(笑)😂 電気は危ないことくらいしかわかりません(笑)😂
ありがとうございます。 そうでしたか 送電なら技術もおもちでしょうから。ぜひ・・・・わたしも電気工事士は一種と二種合格しましたが 業務経験がないので 1種資格もらえませんでした
AMラジオのSPをモニターにするのも良いですね!スマホのデジタル音源が、ノスタルジック・フィルター効果で柔らかく響きそう🎵
この原始的なところがいいんでしょうね
子どものころ、茶の間のラジオは5球スーパーだったですが、自分の机にあるポケットトランジスタラジオよりもずっと音が良かったことを思い出しました。
やはり筐体の大きさから スピーカーの違いがでますね
えと、NHKラジオについてNHKに聞きました。2026年にNHK第一、NKH第二とNHK-FMは番組を再構成し、NHKラジオ、NHK-FMの2波にするそうです。AMは継続していくとのことです。安心しました。ただ、民放ラジオ局はどうなんでしょうね???地方民放ラジオ局はそれぞれの考え方で行くようですね。
まあ 電力的に規模がおおきくなるのでむずかしいでしょうが ぜひミニFMでなく ミニAMやってもらいたいなあ・・・
実験だけで終わりましたが、岐阜県の道の駅で5W程度の中波による道の駅ラジオというのがありましたよ。
いいですね 道の駅ラジオって カーラジオにピッタリですね
宮甚さん、いつも楽しい動画をありがとうございます。近頃60年近く前に作った50MHz帯のトランスレスAM送信機を、トランスを付けて7MHz用に改造していますが、結構時間がかかっています。作った時は長くても1週間くらいと思ってましたが、あちこちいじって数倍かかっています。昔の事で回路もうろ覚えですが、確かにこの60年は一体何だったのか昔はDipメーターまで自作だったのに、いまは高価なメーカー制を使いながらこのざまです。
そうそう! わたしも友達がデリカのディップメーター買ってきたので 6BL6でコピーをつくって そのメーターで周波数も校正させてもらいました いまでもGDMは3台くらい真空管式がありますほんと 60年の進化はなんだったのか?ですね
配線の勉強になりました!!
わたしも AM ラジオで、スマホやPCつないで楽しんでますヴォーカルの音に温もりがあり、魅惑的!真空管アンプは、金銭的に・・・スキルが無いのに、いじったら、危険極まりないのだと思い知りました宮甚さんが、その気になれば、ヤフオクでいくらでも稼げそう😊
ありがとうございます。たしかに真空管セットはちょっと危険なところもありますね
いつも楽しく拝見しています。私は世代としてはトランジスタ世代(子供の頃はテレビは真空管だった)ですが、やはり真空管は高圧使うのでいまだに怖くて一度も真空管モノを作ったことがありません。 そのため、貴兄の製作動画がとても楽しくも、羨ましくもあります。これからも楽しい動画をよろしくおねがいします。
ありがとうございます。真空管セットをいるときは やはり電気工事士の資格を取ると勉強になりますね 特に安全面で知識が役立ちます
こういう改造大好き自分には電気回路の知識がないので出来ませんが楽しく見ています
ありがとうございました。改造動画 どんどんやります
そこはネオンランプで・・・ と思っていたら、、図らずしてLEDが ’マジックアイ’ の機能をもってて意外にも斬新でした。”AIWA”のブランドで5球スーパー、バーアンテナ式て、なんか不思議な印象ですね。自分も昔、父親が務めていた小学校の設備更新で出た日立の5球スーパーラジオ日立エーダを数台もらってきています。背面に ”電蓄”用の外部入力を備えたMW/SWの2バンドラジオでした。劣化のため大半が電源投入後まもなく電源付近のオイルコンデンサが破裂しました。
やっぱりコンデンサは弱いですね
ゆっくり点くLEDいいなあ〜!
ほっこりします
お疲れ様😊私はジャックにはST32とかのトランスで絶縁しています。今後とも楽しみに拝聴しますね🎉
それもいいアイデアですね ただ ST32だと耐圧が結構厳しいので どのみちコンデサでフローティングしたほうがいいかも?です
この番組そのものをAMラジオで聞きたい衝動に駆られました。
ありがとうございます それ最高ですね
私も完全に壊れた真空管ラジオにAmazon-echoを放り込み、入れ物の箱として愛用しています本当に捨てないで下さいいつも良い動画ありがとうございます
たしかに古いラジオは入れ物にもなるし 再利用∞ですね
宮甚さん最高の発想。私は技術力はありませんが真空管ラジオが好きで多数持つてますが予々この発想が出来ないかと思っておりました。もっと知りたい所です。
ありがとうございます。がんばります
真空管ラジオで家族での夕飯を一丁目一番地とか赤胴鈴之助を聴きながら夕飯を囲んだ思いでからゼネスの真空管ラジオが周りにあったことからか買い集めましたが、当時のゼネス、グランデックに良いものがあり修理改造が出来たら嬉しいなあーと思っておりました。
いいですね ちゃぶ台 ラジオ 障子…昭和ですねたまに親父がちゃぶ台ひっくり返していました
ローファイサウンド最高❤
モノ ローファイ! いいですよね
中学生のころAM中波送信機(当然違法)とAMラジオで近所の悪ガキ仲間で今で言うトランシーバーごっこをしたりしましたが割と早くにばれたり、話すことも無くなってやめましたけど、見えない電波の神秘さみたいなそんなものを感じてましたね。もちろん教科書は初歩のラジオでした。それが電話級アマ無線免許を取るきっかけにもなりました。欲しい物も買えない、何とか工夫して自作、古き良き時代でした。
ワイヤレスマイクとか CB無線・・・ちょっとアングラなところが無線の魅力でしたね
見た目を大事にする宮甚さんらしいリニューアル。木箱の色は表面樹脂の色に合わせて茶系にしたほうがスッキリするかも。AM放送の音、FMとは違う魅力がありますね。自分は深夜放送でニッポン放送よりラジオ大阪を聴いていたラジカセ世代です。
たしかに水色はポップでいいですが 黒か茶色のほうがシックでいいかもしれませんね
べた過ぎるサムネに1票投じます。真空管の物理的な微分方程式、、、素朴な形になれば、、、。デジタルアナログコンバータは、その逆ももはや手に負えない。あっ!見た感じ電子部品を扱う大工さんみたいと、つい思ってしまう。
いいですね 電子部品を扱う大工! 気に入りました 笑
新しい素子であるLEDを取り付けても整流菅を使っている関係で、ヒーターが温まってから点灯するというのは、新旧のコンビネーションをうまく利用した作りですね。また、トランスレスなので感電防止も二重にされている。中波放送は以前のVHF帯TV放送の低周波数帯が空いたところでワイドFMでの放送がされるようになり、中波放送が停波されることが予想されますが、外部入力端子を設けて、真空管アンプとしても使えるようにと。さらには中波ワイヤレスアンプで送信して、それを受信して昔を懐かしむということまで・・・私も昔はワイヤレスアンプ・・・中波で真空管で作り・・・それがアマチュア無線につながった。面白いです。
LEDを整流管点火はわたしも初めてで 感動しました!
@@miyazin-shoten 「ナット回し」という表現が良いです。今はどういうのか、他のサイトに投稿したところ、違う表現をされていたので気になっていました。
そういえば ナット回し以外の呼び方 思い浮かびませんねじ回しに対して ナット回し・・自然ですねドライバーに対して ナットドライバー? なんか混乱しますね 笑
真空管なのでみせるデザインで透明な箱に一瞬期待しました(笑)
真空管もデザインの一つですね。こんどアンプでやります
昔のラジオには電蓄入力のスイッチと端子が付いてましたね。自作ラジオでマネして付けるとハムが乗ったりとかトラブルの元になってました。
とくにトランスレスラジオは気を付けないと危ないです
味のある音がしていますね。いいなぁ内容が〝初歩のラジオ〝みたいでほのぼのしましたwwwゲルマ・ラジオ(科学と学習の付録?)の次に2SC8381石のFMワイヤレス・マイク作った当時を思い出します今回も面白かったです
初歩のラジオ バイブルでしたね
自分の親、その上の世代だと、古い衣服をほどいて作り替える裁縫技術を持っているのは普通のことでした。その電子工作編ですね!
ありがとうございます。 なんだか母親思いだしました うれしいです
停波になっていない遠隔地からの電波をキャッチするために高感度AMラジオの需要がごくごく一部で喚起されそうな気がしますね
確かにそれで AM高性能受信機がもてはやされたりして おもしろそうですね
LEDが真空管と同じ振る舞いをするって新鮮!自分が作った球アンプは全てダイオード整流なので経験がないです。ダイソー300円のアンプで良い音を堪能するのも良いけど、AMラジオ音質も癒しがあって良いですね^^
ほんと AMラジオの音っていいですよね 意外とAMは帯域が広いのでHiFiなんですよね 思ったよりも
失礼ながら、飛ばし飛ばし見せてもらいました。宮甚さん完璧です。楽しい動画ありがとうござます。宮甚さんは人生2倍楽しんでる。羨ましいです。
定年後のほうが ずっと楽しい人生です 笑
いつも、ご視聴させてもらってます。昔のラジオから無線交信しておられるのを7メガで聞いて、興味を持ってワルサを始め、竹針り使用の電蓄アンプを改造して、42球で電波を初めて出したのを思い出しました。ラジオの提供者の方と宮甚さんで、相和(AIWA)して傑作が出来ましたね。其のうち宮甚博物館が誕生しませんか❔☺
ありがとうございます。 なつかしいですね わたしもまったく同じ道をたどっています。 さすがに始めて電波をだしたのは42ではなく 後継?の6AQ5でしたが・・・。単球のA1送信機で 電話級すら免許もないのに堂々と 電信やっていました 笑
素晴らしきかなその人生
ありがとうございます
AM放送に言及がありました。なくなるなどと言う輩がいて呆れますが、すでにAM波停止、FM補完放送への実証実験が始まりその懸念も、です。しかし今回の能登半島地震でもAMの優位性は実証されています。総務省の広報も不完全で問題があります。言われる通りゲルマラジオで無電源もですから止めさせる訳にはいきません。トランスレスラジオへの分かりやすい注意は、特に若い世代に有用でさすが宮甚さん。
ご丁寧にありがとうございますたしかにもうトランスレスを触る人もいないでしょうね 笑それにしてもゲルマラジオは ぜひ工作として残ってほしいですねラジオ小僧の原点ですからね
アイワの製品好きです。真空管ラジオあったんですね。😂
これは私の宝物です
私の原点は、ゲルマニウムラジオですね。クリスタルイヤホンから聞こえる音がよかったです。雨が降るとアースの接地抵抗が下がるのか、すんだ音がした気がします。
そうそう ゲルマラジオ ほんと勉強になりましたね水道管も良かったし・・・ でもガス管につないて親父に怒られました
素晴らしいの一言につきます。
AMだけではなくFMもこの真空管で聞いてみたいですね。
見事な改造ですね。まさか外部入力AUXを付けるとは予想外でした。トランスレスの場合のアースの件、かなり知識がないといけませんね。なお、余計な心配するなと叱られそうですが、電動工具を使うときはくれぐれも御注意を。わたしの友人は日曜大工が好きで、かなり前の話ですが、電気鋸でうっかり指先を切断。(これから先の話はハッピーエンドです)飛び散つた指先も忘れずに救急車。見事に指をつないで貰いました。でも、鋸を挽く趣味はやめられず今では別の鋸をひいています(=violin)。
ありがとうございます。電動工具は危ないですからね
すごいレトロでオシャレな真空管AMラジオ付きスマホPCスピーカーになりました!これは商品力上がりましたね。今なら売れそうな機械です。音もなんかとてもクリアで聴きやすくて温かみがあって良かったです。音楽が楽しい再生機ですね(^^)
ありがとうございます。 このアイワのSPグリル よくみたら ルーバー状で左右に振っているのをみてびっくりです。このフィクスドエッジの10cmも 北日本の330円みたいでいいですね
@@miyazin-shoten さま似てますね、私のメインスピーカーユニットに(^^)
そう!最初はラジオ作りから始まりました。
ゲルマラジオや並三は必ず通る道ですね 小学校のゲルマラジオ 中学の技術家庭科の並三、復活してほしいですね
パイロットランプ、ジワッと点灯するのが真空管ヒータと同期しているようでイイですね。昔のアメ車のウィンカーやブレーキランプも、モワッと点滅してたような・・・ また次の芸術電気創作を楽しみにしてます。
そうなんですよね 最近ウインカーのLEDって せわしないですよね昔のバルブ式のとくにアメ車のは趣ありますよね
AMは永遠思います、某国みたいに国内ネット切断されても国の主張ができる唯一のアイテム✨車やバイク動画に飽きてきた頃、、宮甚商店に出会え自身の趣味の原点に出会えた気分です
ありがとうございます クルマやバイクもやりたいと思います
@@miyazin-shoten あと、マイコンと言われてたシャープ、NEC,アップル2辺りも欲しいところ(笑)
マイコンは NECの 8001~8801~9800 あたりかなりストックありますあと マッキントッシュは アップル2から クワドラまで ほとんど揃っていると思いますコンパクトマックは全部保有ですクルマはサニーB110トラック バイクはSR500と400を二台づつ 筆頭に10台くらいあります
@@miyazin-shotenネタいっぱいですね。 きっとポケコン、MSXも。やはり同じ時代を過ごしてきたのですね✨
50年前AM放送で近隣の国から飛んでくる放送を聞くのが好きでした
わたし いまでも 中国 韓国語放送すきです 意味わからないですけど
航空無線はAMがまだまだですからね。AMの特徴のビート混信がいいよねぇ。ケースの色がいいですねぇ。ほにゃららブルーっていうんですね。
そうですね 混信のメリットを最大限に生かしているのが航空無線ですよね 安全上これは絶対なくならないでしょうね
ツイーターを付けたら普通に音楽鑑賞に耐えれそうな感じがしましたそれとダイソーで売ってる木目シートを貼ったらちょっと高級なラジオになりそうな気がしました
ダイソーのリメイクシートいいですね こんどやってみようかしら
アイワいいですね私も72製のナショナルトランジスタラジオに外部端子つけようかと考えたりしてました。色々調べましたら海外サイトでAMトランスミッターがあるらしいです。
私は真空管のトランスミッターを自作して FMチューナーで受信した AMの FM補完放送を そのまま飛ばして AMラジオで受信してたのしんでいます これで永久にAM放送OKですね
NAIWA宮甚ラジヲですね。、中学生のころFMワイヤレスマイクを造って遊んでました。当時は、ナショナルの2SA71高周波トランジスタ、2SB56低周波トランジスタの2石でした。何とか、9Vの006pで、100mくらい電波を飛ばして遊んでいました。マイクを手で握ると周波数が移動してしまい、実用には程遠かったです。よい思い出を蘇らせていただきありがとうございます。
NAIWA・・・笑いまでは 2SA 2SBの二けたは貴重ですね
ラジオから聞こえるハマスってテロ組織がまるで学生運動の組織の様に聞こえて来ましたw
学生運動だと時代がラジオにピッタリですねこれでいちご白書聞きたいです
5球スーパーの部品の並び姿…なんとも味があります。それにしても近未来のラジオ少年たち、最初の複数能動管の自作チャレンジとして、AM放送停波後は何を作ることになるんでしょうね?
ほんと それがいちばんAM停波のいちばん由々しき事態ですね
いやいや、改造も違和感なく出来ましたね~~~~デザインも壊さずに昭和感が出て機能アップしてすのでGOODです。LEDがポワーっと光るのも味かと❣AMラジオですが、私も中学の時に技術家庭科でキット作りましたよ~~自分でも面白くてゲルマニウムラジオも作り、少なからずAMの雑音の中の音に良さを感じてましたwww通ぶって、FENを聴いてPOPSの新曲を聴いたり、北朝鮮のなどの暗号のスパイ放送もやってましたね~~記憶があります(笑)
技術家庭でラジオつくらなくなって久しいですよねあれ、すごく大事で まさに日本の電子立国を支えた教育ですね
@@miyazin-shoten なんで楽しい授業だったのに止めてしまったのでしょうかね。木工も楽しかったです。宮甚さんと同じですよね。大森の中学でやってました(笑)
一時は話題になったAMスレテオ放送がほば無くなり、AM放送まで停波する予定なのは寂しい限りです。中学の頃、ラジカセにFMワイヤレス・マイクが付いておりカッセトテープに録音した歌手と音をミキシングして歌うのが流行ってましたね。 今はBluetoothがスマホの通信の標準になりましたが、AM/FMでの送受信はアマチュア無線やオーディオの原点ですね。 受信についてはコリンズやドレークの真空管受信機は全く手は届かない値段だったのですが、TRIOの9R59Dとかなら何とかなるかと思っている内にトランジスタのBCLラジオを各メーカーが競い合って出す時代に変わっていました・・・。
そうですね なんといっても ゲルマラジオと 9R59Dはラジオ小僧の原点ですよね
@yoshimartinaさん。AM-AM方式のステレオ放送でしたね。その昔は二波使ったステレオ放送(立体放送だったかな)もあった様な・・・。
@@吉田重雄-w9g 本放送は行われずNHK第一&第二放送の2波を使ったヘッドフォンで聴くと、ヘッドホンで聴いても、外部から臨場場の有る音を聞けたバイノーラルが有った事は知っていますが、その事でしょうか・・・。
昔初歩のラジオのステレオAMチューナーの製作記事があって 内容見てみたら ただAMラジオ2台を一つのシャシーに組んだだけというをみて 子供心にくだらない方式だと悟りました
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。シャーシに二個一ですか。ちゃんと相方の放送局が同時選局出来ないと操作が煩雑になりますね。それはそれとして9kHz刻みになってのAM-AMステレオはなかなかな技術だと思います。
いつもの低音の曲では、ハムノイズがギターアンプから出ている様な感じがして、よりリアルに感じました。
ギターアンプのハムですか! たしかにそれはリアルですね
いつも楽しく拝見しております。私も6BE6仕様のワイアレスマイク使用しております、ただ私の場合ワイアレスマイクにBluetooth受信機を内蔵し、スマホ、パソコンからの出力をそれこそワイアレスでラジオに送っています。これはすごく重宝して是非宮甚商店さんにもお勧めします。
ありがとうございます。最近BTの改造が 技術的には問題ないのですが ちょっと法的に懸念があるか?わからないので 総務省に確認しています。幸い実験特例というのがあって 1アマチュア無線をもっていると対象になるらしいので研究中です
接続した機器側で感電する危険があるので、トランスレスの場合外部入力のコールド側は浮かした方が良いのですね。トランスレスのステレオを持っているので改造します。勉強になりました。
ただし このフローティングコンデンサの容量が曲者で 少ないとハムが多く 多いと感電するというジレンマもあります 笑
宮甚さん。耐圧も重要ですよ。今は部品もトランジスタ・ICメインになってますから。
@@miyazin-shoten 耐圧は100v以上あれば良いでしょうが、コンデンサーの容量はどれ位が適当ですか? 実験するにも危なそうで教えて頂ければ幸いです。
ハムが出ない(気にならない)最小がいいと思います具体的には0.01µFくらいで収まれば・・アンテナコイルのフローティングなら 250PFくらいで十分だと思いますあとトランスレスラジオのB電源は倍電圧整流ではないですが 100Vを整流しますので√2倍近い直流電圧になるので 250Vくらい耐圧がないと厳しいと思います。
@@1613pppさん。コメントバックありがとうございます。耐圧は宮甚さん言う様に最低でも250V位はあった方がいいですね。高耐圧のセラコン・フィルムコン辺りがいいかと思います。GND側をコンデンサで切るのは余り見慣れないでしょうがローパスフィルタです。コンデンサのインピーダンスはXC = 1/2πfCで計算出来ますのでACの50Hz・60Hzでのインピーダンスを確認しておくのがいいと思います。信号側もローカットされますので音質と安全のトレードオフです。ちょっとお金をかけてもいいのならインプットトランスでアイソレートも出来ます。アンテナ側は周波数が高いので47pF〜300pF位の範囲のセラコンでしょうか。
毎朝、カーラジオを聞いていますが、環境雑音に強いFMモードで聞いておりますが、数週間前にEsの発生でチャイナのFM放送の方が強くて乗っ取られたように目的の(ニッポン放送)が潰され聞くことができないことが数日ありました。もし災害時AM放送がなくなってFMだけになって運悪くEsが出て緊急放送が一時的にでも受信できないとしたらと思うと従来のAM(LF)放送の重要性を痛感しました。
航空無線がいまだAMに拘っているのもそこでしょうね
航空無線がAMを使っている理由にFMであれば混信によるマスキングで消されてしまう危険を避けるためとされていますが、その目的ならSSBの方が複数の信号を受信してもビートにはならないのでよりメリットがあるかと思いましたがAIRBandを聞いているとFズレの移動局も見受けられますし、機器の信頼性としてもできるだけ単純な方式が求められるのではと思っております。
@@JAHYE-ot6si そうですね あとは基本的に管制までの距離との相関もあると思います。できるだけ近い局を強く受けるのも目的でしょうね
半世紀以上前の東芝のトランスレスの真空管ラジオが物置の隅に残っていたので改造にチャレンジしたいと思います。
感電におきをつけください
アナログ放送をどんどん追いやってデジタルにするのは時代の流れと言えばそれまでですが、結局スマホなどの普及で空きを作るということでしょうか…😂五球スーパーの頃が懐かしいです。アマチュア無線でもFT8なる素っ気ないものがでたりで…😂
まったく同感です もうアナログは肩身狭いですね
ええなぁ〜📻
@@miyazin-shotenチボリよりこっちの方がいい👌
AUX入力端子いいですね。そういえば、昔、うちにあったNational真空管ラジヲにPhono入力端子と切替SWが付いていました。いつのまにか家人に捨てられてしまい、レコード用イコラーザー回路が付いていたかどうか実験しないまま、残念でした~。3つの穴に一本ずつ差込むような特殊な端子だったので、イコライザーのいらない?クリスタル型レコードカートリッジ専用だったのかもしれません。もう一度、聞いてノスタルジーに浸りたいですねー。
そうですね 当時のものはほとんどクリスタルPUだったと思いますので イコライザーはないですね というか真空管でRIAAの回路は結構メンドクサイです
私は古い真空管白黒テレビやブラウン管テレビが何台かあるんだが、それを改造して今でもたまに映して楽しんでる。小型のポータブルラジオも集めてたんだが、FM付きならこれからもそれなりに使える。そういえば5球スーパーにはフォノ端子があったりするので、可能性は無限大。
やっぱり時代は真空管か
@@miyazin-shoten さん元日の震災で幾つか破損しましたが、液晶テレビはやられても真空管テレビは凹んだが無事だった。怖くて電気を入れてないがw
LEDがゆっくり点灯するシーンで、感動しました。
子供の頃のテレビや真空管ステレオの電源投入の映像記憶がよみがえりました。
そうですね ヒーターのあのゆっくりした点灯は落ち着きますね
いやぁ~アイワ愛を十分感じられる改造、ありがとうございます~!!😃👍
木箱が昭和感を出しててこれまたいいです。
こちらこそ! 上行さんの顔がうかんで 全面パネル交換はできませんでした! 笑
パネル生かしていただけてよかったです!😃
作業を見てたらベルトサンダー欲しくなっちゃいました。😅
最近机の上で このラジオ毎日のように作業しながら聞いています
ただ 最近気温があがってきたので ちょっと暑いですが・・・
ベルトサンダー かなり便利です 意外と金属も加工できるので 角孔をアルミパネルに開けるときなど 凄く便利です
昨日今日は湿度が高くて蒸しますしね。そろそろ夏ですね。😅
ベルトサンダーは調べてみるとけっこうしますね。しかもエアーのが多くて電気モーターの製品は限られ・・。
そしたらグラインダーのアタッチメントタイプのを見つけまして、お値段も手頃なので発注してみました。
やりかけの工作がありますので投入してみようと思います。
@@ueiku-kobo グラインダーのアタッチメントっておもしろいですね! そういえば私のは 会社の仕事でつかっていた40年前以上の製品なのでもう電動は少ないのかもしれません こんどアタッチメント入手できたら 動画でご紹介ください
意地でもAM波を飛ばす、その言葉を聞いて熱くなりました。自分も同じような気持ちで居たので、とても感動しました。
そうでしょう まだ あきらめるのは早いです 笑
AUX入力で出てきたいつもの曲が、AM放送で流しているのかと錯覚する懐かしい音でした。
そうなんです わたしもすごく新鮮で ・・・ モノって言うのも大きいです
@@miyazin-shoten
視覚効果ですね。オーディオでは極めて大切な要因です。
@@ft-2433 ですよね
素晴らしい魔改造。
あっぱれ。
ありがとうございます。
""AM放送は永遠に不滅です"" ・・・このテロップしびれました。
古風な響きの振幅変調波音声と木製箱、遅れて光るB電源LEDパイロット
昭和的演出がいくつも改造に施されており実にお見事。
ありがとうございます。 やっぱり昭和のテイストいいですよね
宮甚さんの年季が入ったラジオ技術、関心を持って見ております。
真空管ラジオの音質は私の子供の頃の癒やしでした。
ほんと あのノイズ混じりの音質も いまでは子守歌のようです
いつもの曲が懐かしい音になってる!
そうなんです すごい新鮮でした モノっていうのもいいです
ふわーっとフェードインする感じが年齢を感じさせていいですね、打てどなかなか響かない爺には親近感がわきます。
やっぱり真空管動揺すぐにうごかないのがいいですね 笑
いつも楽しく視聴させてもらっています。
FMラジオさえ今時ではPCやスマホでネット経由の「radico」で聞く時代になってきていますが、私も40数年前にAMの深夜放送全盛期、入試を控えて親からBCLラジオを取り上げられてしまい、やむなく当時の「子供の科学」だか「無線と模型?」だったかの記事で、スパイダーコイルを厚紙に巻いて良長アンテナを部屋に張り巡らして、クリスタルイヤホーンで懲りずに深夜放送を聴いていたことを思い出します。
ともかく、スピーカーケンちゃんとのコラボや、嫌味ない滑舌なトークに魅せられます。
私はメカ屋で真空管アンプの設計まで能力はなく、キット製作かアマチュア無線のアンテナ製作くらい(暫くご無沙汰)ですが、これからも楽しい配信を期待しています。
ラジオを取り上げられて スパイダーコイルとは筋金入りのラジオ小僧ですね
コメントありがとうございます。
昔のAMラジオから流れていると、アクセサリーから入れた音もAMラジオっぽく聞こえるので、人間の耳っていかにいい加減か分かりますね。
本格的な修理に引き続き、面白い改造を見れてとても満足しました。
ありがとうございます。 たしかにAUXの音もなんとなくAM変調みたいですね 笑
ゆっくりLEDが点灯する様子が、命を吹き込まれたかのように見えてかっこいいです。
正真正銘レトロなパワードスピーカーですね。
ありがとうございます。 ほんと生き物みたいに思えます
中学生の頃、物置にあったナショナルの5球スーパーラジオを持ち出して聴いていました。深みのある良い音をしていました。
伊勢湾台風の時に停電になって真空管ラジオが使えず洪水被害にあったことから、以降家ではナショナルの8石トランジスタラジオを利用するようになりました。お払い箱になって物置で埃まみれになっていた真空管ラジオを見つけたときは、こんなので音が出るのかと思いましたがトランジスタラジオより音が良くて驚きましたね。
音質的にいい音と、心に沁みる音は別ですよねー。中学の時に図書室で子供の科学を見つけ、いきなり五球スーパーを組みました。近所の電気屋さんで部品を買い集め、実態配線図を見ながら初めての半田付け。やっと完成したけど真空管のヒーターも点きません。親戚の電気屋さんに勤めているお兄さんに見てもらったら、なんと1番ピンから7番ピンを逆に配線していました(笑)
半田付けはイモだし、その日はお兄さん先生の指導の下、めでたく音が出た時の感動は今も忘れられません。
ピンの裏表 あるあるですね 私はいまでもたまに勘違いして 間違います
流石ラジオと真空管に成ると宮甚さんの本領発揮ですね(笑)
ここは ホッとする領域です
やはりトラジスタとICは難しいです 笑
いつもながら素晴らしい出来ばえでした。
確かに木工が手際良くきれいです。私はなかなか上手くなりません😢😢宮甚さんもスピーカーケンちゃんと、並んでいると思います。😊
ありがとうございます。 SP工作が多いので 最近作りなれてきました
あと 10年前から 主夫もやっているので 家事もうまくなりました 笑
久々に視聴しました。私も昭和30年代後半者ですが、懐かしい内容ですね。45年前のCB無線のログ帳は今でも大切に持ってます。当時高校受験も落ち、親から将来不安視されたのですが、中途半端になってはいけないと思い、上級アマチュア無線技士免許や特殊無線技士の資格を取り、やっててよかったにしましたが、私もつい最近ジャンクの無線機を手に入れ修理を楽しんでいます。でも真空管からトランジスターの移行期にて、学び損ねました。動画面白いですね。
ありがとうございます。そうですね無線関係の免許は交信はしなくても 無線工学の知識向上のためにも 上級資格をとることは役立ちますね
お疲れ様です!親父のサニーバンに載せられてどこかドライブしている時に流れていたAMラジオの音を思い出します。良いですね!
おおー わたしも親父サニーバンで よく助手席で 駐車違反防止のため乗せられていました いまはダメでしょうけど 当時はだれか乗っていればよかったみたいです
夜間になれば恐ろしく遠くの放送局でも受信できるAM放送、東南海地震なんかの激甚災害で被災地のインフラが壊滅しても、被害を免れた地域の放送局さえ健在なら
間違いなく災害情報を他県経由ででも入手可能な事を思えば、各県1局、中継局は廃局にしても基幹局だけはAM放送を継続してほしいと思うんですけどね。
あれだけ災害対応を口やかましく言っている割には企業も政府もやっている事が流れに逆行しているような気がします。
そうですよね! まあ でもNHKだけでも残ってくれればまだ救われますが・・・
@user-yj5xl8zy9y ですたしかに もうこのWEB社会ですから それで正解と思います ただAMは放送設備維持コストもネックなんでしょうね
木工ケースのこだわり、手間をかけたかいあり大成功ですね。コンデンサ交換のせいかいつもの曲も思ったより高?音質でした。
ありがとうございます。 コンデンサ かなり効きました!
「意地でも電波飛ばす」っていう意気込みいいですねぇ~。
もう 寿命もそんなに長くないですから クルマはガソリン ラジオはAMで逃げ切ります
幼少期はAM放送はFMに比べ音質が悪いので、あまり興味が無かったのですが
アマ無線を始める上でAMの仕組みを知り放送側は負担が大きいけど受信は簡単な仕組みで
聞けるので受信する人に優しい感じがして興味を持ちました。
FMに比べ混信に弱いですが夜になると海外など様々な放送が飛び込んで来て、おもしろくて
長時間いじっていたのを思い出し懐かしく思いました。
いつも、ほっこりする動画をありがとうございます。
AMは決して帯域せまくないですから SSBなんか聞きなれていると 実にHiFiですね
若い頃の私は、友人の主導でFM波のトランスミッター(自分たちでは作れない)を使い、miniFM放送局をしていました。当時、電波法を守らず出力を上げて放送していました。いまは、UA-camで個人発信できるいい時代ですね・・・。
ラジオは化石化するのかなー。
ぜひ真空管ラジオのこってほしいですね
私は昔、AMラジオ(5球スーパーや6石スーパー)にCB用ジャンク水晶(27.120MHz)を使った自作クリコンを組合せてグライダーの無線(26MHz)や28MHzのアマチュア無線のモニターを作りました。
滑空場の近くで飛行するグライダーの通信は一種のエアバンド。「○○上空高度XXX」「そろそろ30分でーす、次が待ってま~す」とか、、
Eスポ発生時のアマチュア無線も日本中が聴こえて面白かったです。
勢い余って水晶差し替えのAM送信機も作ったけど、アパマン住まいで、大きなアンテナ出せず、TVIも出て交信は難しかったです。(水晶はCB用を耐水ペーパーで少し削って周波数を28MHz帯に調整)
お疲れ様でした。安全性への配慮が素晴らしいです。AUX追加で良くなりました。箱を作るとまた良くなりますね。これを真似て余ってるKENWOODナビを箱に入れてエブリイの荷室で使おうかと思います。
私はラジオは車でも長距離ドライブに強いAMです。家でも入りやすいAMを聞いてます。トーク番組が好きなので音質より聞こえやすいAMですがそのうちにAMは終わるので残念です。終わる前に私が終わるかも知れないのに心配してます。
カーステレオを箱にいれて家庭用もいいですよね
やっぱりAMラジオですね!
13:34 素晴らしい…昔のしばらく音出ない真空管ラジオ……改造した、3:34パイロットランプ(発光ダイオード)が、13:06ゆっくり灯るところが気に入りました。18:13 貴重な映像ありがとうございました。
こちらこそご丁寧にありがとうございます
オープニング曲が初期当時に戻って感動しました。この曲は宮甚さんらしくて好きです。
たまに流してください。
ありがとうございます。 使います!
昔は大型電器店にも電子パーツコーナーがあって、エレキットとか似たようなキットが売っていましたが、その中にAMトランスミッターなどもありました。
親が仕事でライトバンを使っていて、よく隣に乗って配達についていったものですが、その車にはAMラジオと8トラのカーステレオしかなかったので、そのトランスミッターを安物のカセットプレイヤーと一緒に持ち込んで、放送局みたいだと喜んでいたのを思い出しました。
AMには周波数特性や歪みだけでは片付けられない良さがありますよね。
トランジスタラジオでも出ない音、楽しませていただきました。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
わたしも こどものころは親のダットサンバンやサニーバンの横にのっていました
@@miyazin-shoten おお…懐かしいですね。我が家は重い船舶部品を扱っていたのでブルーバードバンでしたが、かつてはサニーもブルーバードも車検証の車名がニッサンではなくダットサンだったんですよね。
久々に耳にしたダットサンの名に反応してしまいました…失礼しました。
おおー そういえばブルーバード510のバンもありました
そうですね 車検証もそうだし L型のエンジンヘッドカバーも DATSUNでしたね
真空管ラジオの音を聴くと小学生の頃拾ってきた真空管ラジオで朝の番組を聞いていた頃を思い出します。当時うちにはテレビがなかったのですが、ラジオを味わえる良い経験になったと思います。
ケースのアレンジはさすがです!自分も金工をはじめ木工も苦手なんです。おまけにハンダ付けもキタナイ(とほほ)。
工作は 上手くいっても失敗しても たのしいですよね
子どもの頃、アースかアンテナ触ってビリっとしたこを覚えてます。😅理由がわかりました。ラジオから無線に入るきっかけですね。😊ワクワクしてました。
その経験大事ですよね
ありがとうございます ただただ懐かしい思いです。子供の頃の実験部屋の匂いがして来ました
真空管ラジオ なつかしいですよね
停波も目前、古い真空管AMラジオ → 貴重な真空管サウンドの楽しめるアクティブスピーカー 毎回唸ってばかりですが、これにも唸らされました。
ありがとうございます。 真空管アンプ部だけでも有効利用できるといいですね
真空管アンプ用トランスレスのポータブル電源作ったんですが、栃木の市営住宅では漏電ブレーカーが落ちて
結局小型の絶縁トランスで逃げたことがあります。普通の住宅だと問題なかったんですがねぇ。
LEDはAC100Vに1Mの直列抵抗と逆向きのシリコンDiをLEDの逆向きでパラって使ってました。懐かしい!
最近は 漏電遮断器の性能と感度がいいので トランスレスラジオだと ちょっとしたことでブレーカー飛びやすいですね
トランジスタラジオの電池もちには本当に感心します。単3電池で何日も鳴り続ける。災害時には本当に心強い。AMなら電池なしでもラジオ作れるし、本当に良いものです。
災害ラジオはAM放送ですね
懐かしいAMラジオの音を聞くことが出来ました。 クリスタルタイプのレコードプレーヤーの入力がついているラジオもありましたね。
AMワイヤレスマイクを利用するのは思いつきませんでした。 ブルートゥーススピーカーのアナログ版ですね。 今回も楽しめました。 ありがとうございます。
そうですね やっぱりジジイは有線で オール真空管に拘ります
安全に配慮されて精通されていますね。真空管によるものか、音も少し丸く温かみを感じます。朱里エイコ、サウンドインSによく出演していましたね。
朱里エイコ歌声がもうきけないのが残念ですね 真空管で聞くと当時の声が蘇ります
昔の物を今風にアレンジ出来る再生の魔術師ですな
ありがとうございます。うれしいです そう言っていただけると
初めて拝見しました。古いもの修理・改造して使う。いい趣味ですね。
個人的な感想ですが、
箱は木目が良かったなぁ〜
あと接続はBluetoothがよかった、マイコンのESP32とか使えば、Bluetooth、WI-FIも使えるようになるので、インターネットラジオにも改造できたり。
木目はいいですが BluetoothとかWiFiはダメでしょう
せっかく真空管でやっているんだから BluetoothとかICつかったら台無し
アナログ&真空管のチャンネルなんだから 勘違いしちゃだめよ!
米国では自動車にAMラジオ設置が義務化されたとかいう話を聞きましたが、100年の歴史があるAM放送は不滅です。
そういえば航空機は絶対AMですね!
これが本当のノスタル爺…auxもノスタルジックな素敵な音で味があって好きです(*'ω'*)
ありがとうございます。 のしたるジジイうれしいです
考えようによってはラジオチューナー付きの真空管パワードスピーカーですね柔軟な発想が素晴らしい!
まさに現代の チューブパワードSPですね
すごく良いですね。古いラジオ探してマネしたくなりました。
あと、前回はコンセントの極性の質問に回答ありがとうございました。
AMラジオが放送終了しても、電波飛ばせば良いじゃないかと私も思ってしまいました。
もちろん法令にそった電力でですが。
そうですね 真空管式で アンテナつけるとヤバいので 隣に置いて 飛ばせば OKです 笑
たたみかける様な動画アップの連続、ありがとう御座います。LEDランプってじわ〜っとひかるんですね、無知で御免なさい🙇朱里エイコは「北国行きで」でしょうか、脚の綺麗な方でしたね、どちらも趣があっていいですね。ななパパ
じつはLEDはパッとひかりますが 元の電源が 真空管整流なので こっちの影響で遅くなります 紛らわしくてすいません
朱里エイコの有名な曲は その北国行きでと ジェット最終便ですね
最近見つけて視聴させて頂いております こういうことできるの とても凄いと思いますし羨ましいとも思います!! 私は古いラジオでも完動品しか使えないので 一から勉強してみたいと思い始めました
私は一応電気屋ですが 同じ電気屋でも送電線工事の電気屋なので(笑)😂 電気は危ないことくらいしかわかりません(笑)😂
ありがとうございます。 そうでしたか 送電なら技術もおもちでしょうから。
ぜひ・・・・
わたしも電気工事士は一種と二種合格しましたが 業務経験がないので 1種資格もらえませんでした
AMラジオのSPをモニターにするのも良いですね!
スマホのデジタル音源が、ノスタルジック・フィルター効果で柔らかく響きそう🎵
この原始的なところがいいんでしょうね
子どものころ、茶の間のラジオは5球スーパーだったですが、自分の机にあるポケットトランジスタラジオよりもずっと音が良かったことを思い出しました。
やはり筐体の大きさから スピーカーの違いがでますね
えと、NHKラジオについてNHKに聞きました。2026年にNHK第一、NKH第二とNHK-FMは番組を再構成し、NHKラジオ、NHK-FMの2波にするそうです。AMは継続していくとのことです。安心しました。ただ、民放ラジオ局はどうなんでしょうね???地方民放ラジオ局はそれぞれの考え方で行くようですね。
まあ 電力的に規模がおおきくなるのでむずかしいでしょうが ぜひミニFMでなく ミニAMやってもらいたいなあ・・・
実験だけで終わりましたが、岐阜県の道の駅で5W程度の中波による道の駅ラジオというのがありましたよ。
いいですね 道の駅ラジオって カーラジオにピッタリですね
宮甚さん、いつも楽しい動画をありがとうございます。近頃60年近く前に作った50MHz帯のトランスレスAM送信機を、トランスを付けて7MHz用に改造していますが、結構時間がかかっています。作った時は長くても1週間くらいと思ってましたが、あちこちいじって数倍かかっています。昔の事で回路もうろ覚えですが、確かにこの60年は一体何だったのか昔はDipメーターまで自作だったのに、いまは高価なメーカー制を使いながらこのざまです。
そうそう! わたしも友達がデリカのディップメーター買ってきたので 6BL6でコピーをつくって そのメーターで周波数も校正させてもらいました
いまでもGDMは3台くらい真空管式があります
ほんと 60年の進化はなんだったのか?ですね
配線の勉強になりました!!
ありがとうございます。
わたしも AM ラジオで、スマホやPCつないで楽しんでます
ヴォーカルの音に温もりがあり、魅惑的!
真空管アンプは、金銭的に・・・
スキルが無いのに、いじったら、危険極まりないのだと
思い知りました
宮甚さんが、その気になれば、ヤフオクで
いくらでも稼げそう😊
ありがとうございます。
たしかに真空管セットはちょっと危険なところもありますね
いつも楽しく拝見しています。私は世代としてはトランジスタ世代(子供の頃はテレビは真空管だった)ですが、やはり真空管は高圧使うのでいまだに怖くて一度も真空管モノを作ったことがありません。 そのため、貴兄の製作動画がとても楽しくも、羨ましくもあります。これからも楽しい動画をよろしくおねがいします。
ありがとうございます。真空管セットをいるときは やはり電気工事士の資格を取ると勉強になりますね 特に安全面で知識が役立ちます
こういう改造大好き
自分には電気回路の知識がないので出来ませんが楽しく見ています
ありがとうございました。改造動画 どんどんやります
そこはネオンランプで・・・ と思っていたら、、
図らずしてLEDが ’マジックアイ’ の機能をもってて意外にも斬新でした。
”AIWA”のブランドで5球スーパー、バーアンテナ式て、なんか不思議な印象ですね。
自分も昔、父親が務めていた小学校の設備更新で出た日立の5球スーパーラジオ
日立エーダを数台もらってきています。
背面に ”電蓄”用の外部入力を備えたMW/SWの2バンドラジオでした。
劣化のため大半が電源投入後まもなく電源付近のオイルコンデンサが破裂しました。
やっぱりコンデンサは弱いですね
ゆっくり点くLEDいいなあ〜!
ほっこりします
お疲れ様😊
私はジャックにはST32とかのトランスで絶縁しています。
今後とも楽しみに拝聴しますね🎉
それもいいアイデアですね ただ ST32だと耐圧が結構厳しいので どのみちコンデサでフローティングしたほうがいいかも?です
この番組そのものをAMラジオで聞きたい衝動に駆られました。
ありがとうございます それ最高ですね
私も完全に壊れた真空管ラジオにAmazon-echoを放り込み、入れ物の箱として愛用しています
本当に捨てないで下さい
いつも良い動画ありがとうございます
たしかに古いラジオは入れ物にもなるし 再利用∞ですね
宮甚さん最高の発想。
私は技術力はありませんが
真空管ラジオが好きで多数
持つてますが予々この発想が
出来ないかと思っておりました。
もっと知りたい所です。
ありがとうございます。がんばります
真空管ラジオで家族での夕飯を
一丁目一番地とか赤胴鈴之助を
聴きながら夕飯を囲んだ思いでから
ゼネスの真空管ラジオが周りにあったことからか買い集めましたが、当時のゼネス、グランデックに良いものがあり修理改造が
出来たら嬉しいなあーと思っておりました。
いいですね ちゃぶ台 ラジオ 障子…昭和ですね
たまに親父がちゃぶ台ひっくり返していました
ローファイサウンド最高❤
モノ ローファイ! いいですよね
中学生のころAM中波送信機(当然違法)とAMラジオで近所の悪ガキ仲間で
今で言うトランシーバーごっこをしたりしましたが割と早くにばれたり、話すことも
無くなってやめましたけど、見えない電波の神秘さみたいなそんなものを感じてましたね。
もちろん教科書は初歩のラジオでした。それが電話級アマ無線免許を取るきっかけにもなりました。
欲しい物も買えない、何とか工夫して自作、古き良き時代でした。
ワイヤレスマイクとか CB無線・・・ちょっとアングラなところが無線の魅力でしたね
見た目を大事にする宮甚さんらしいリニューアル。木箱の色は表面樹脂の色に合わせて茶系にしたほうがスッキリするかも。AM放送の音、FMとは違う魅力がありますね。自分は深夜放送でニッポン放送よりラジオ大阪を聴いていたラジカセ世代です。
たしかに水色はポップでいいですが 黒か茶色のほうがシックでいいかもしれませんね
べた過ぎるサムネに1票投じます。
真空管の物理的な微分方程式、、、素朴な形になれば、、、。デジタルアナログコンバータは、その逆ももはや手に負えない。
あっ!見た感じ電子部品を扱う大工さんみたいと、つい思ってしまう。
いいですね 電子部品を扱う大工! 気に入りました 笑
新しい素子であるLEDを取り付けても整流菅を使っている関係で、ヒーターが温まってから点灯するというのは、
新旧のコンビネーションをうまく利用した作りですね。
また、トランスレスなので感電防止も二重にされている。
中波放送は以前のVHF帯TV放送の低周波数帯が空いたところでワイドFMでの放送がされるようになり、中波放送が停波されることが予想されますが、外部入力端子を設けて、真空管アンプとしても使えるようにと。
さらには中波ワイヤレスアンプで送信して、それを受信して昔を懐かしむということまで・・・
私も昔はワイヤレスアンプ・・・中波で真空管で作り・・・それがアマチュア無線につながった。
面白いです。
LEDを整流管点火はわたしも初めてで 感動しました!
@@miyazin-shoten 「ナット回し」という表現が良いです。
今はどういうのか、他のサイトに投稿したところ、違う表現をされていたので気になっていました。
そういえば ナット回し以外の呼び方 思い浮かびません
ねじ回しに対して ナット回し・・自然ですね
ドライバーに対して ナットドライバー? なんか混乱しますね 笑
真空管なのでみせるデザインで透明な箱に一瞬期待しました(笑)
真空管もデザインの一つですね。
こんどアンプでやります
昔のラジオには電蓄入力のスイッチと端子が付いてましたね。自作ラジオでマネして付けるとハムが乗ったりとかトラブルの元になってました。
とくにトランスレスラジオは気を付けないと危ないです
味のある音がしていますね。いいなぁ
内容が〝初歩のラジオ〝みたいでほのぼのしましたwww
ゲルマ・ラジオ(科学と学習の付録?)の次に2SC8381石のFMワイヤレス・マイク作った当時を思い出します
今回も面白かったです
初歩のラジオ バイブルでしたね
自分の親、その上の世代だと、古い衣服をほどいて作り替える裁縫技術を持っているのは普通のことでした。その電子工作編ですね!
ありがとうございます。 なんだか母親思いだしました うれしいです
停波になっていない遠隔地からの電波をキャッチするために
高感度AMラジオの需要がごくごく一部で喚起されそうな気がしますね
確かにそれで AM高性能受信機がもてはやされたりして おもしろそうですね
LEDが真空管と同じ振る舞いをするって新鮮!自分が作った球アンプは全てダイオード整流なので経験がないです。ダイソー300円のアンプで良い音を堪能するのも良いけど、AMラジオ音質も癒しがあって良いですね^^
ほんと AMラジオの音っていいですよね 意外とAMは帯域が広いのでHiFiなんですよね 思ったよりも
失礼ながら、飛ばし飛ばし見せてもらいました。宮甚さん完璧です。楽しい動画ありがとうござます。宮甚さんは人生2倍楽しんでる。羨ましいです。
定年後のほうが ずっと楽しい人生です 笑
いつも、ご視聴させてもらってます。昔のラジオから無線交信しておられるのを7メガで聞いて、興味を持ってワルサを始め、竹針り使用の電蓄アンプを改造して、42球で電波を初めて出したのを思い出しました。ラジオの提供者の方と宮甚さんで、相和(AIWA)して傑作が出来ましたね。其のうち宮甚博物館が誕生しませんか❔☺
ありがとうございます。 なつかしいですね わたしもまったく同じ道をたどっています。 さすがに始めて電波をだしたのは42ではなく 後継?の6AQ5でしたが・・・。単球のA1送信機で 電話級すら免許もないのに堂々と 電信やっていました 笑
素晴らしきかなその人生
ありがとうございます
AM放送に言及がありました。なくなるなどと言う輩がいて呆れますが、すでにAM波停止、FM補完放送への実証実験が始まりその懸念も、です。しかし今回の能登半島地震でもAMの優位性は実証されています。総務省の広報も不完全で問題があります。言われる通りゲルマラジオで無電源もですから止めさせる訳にはいきません。
トランスレスラジオへの分かりやすい注意は、特に若い世代に有用でさすが宮甚さん。
ご丁寧にありがとうございます
たしかにもうトランスレスを触る人もいないでしょうね 笑
それにしてもゲルマラジオは ぜひ工作として残ってほしいですね
ラジオ小僧の原点ですからね
アイワの製品好きです。
真空管ラジオあったんですね。😂
これは私の宝物です
私の原点は、ゲルマニウムラジオですね。クリスタルイヤホンから聞こえる音がよかったです。雨が降るとアースの接地抵抗が下がるのか、すんだ音がした気がします。
そうそう ゲルマラジオ ほんと勉強になりましたね
水道管も良かったし・・・ でもガス管につないて親父に怒られました
素晴らしいの一言につきます。
ありがとうございます。
AMだけではなくFMもこの真空管で聞いてみたいですね。
見事な改造ですね。まさか外部入力AUXを付けるとは予想外でした。トランスレスの場合のアースの件、かなり知識がないといけませんね。
なお、余計な心配するなと叱られそうですが、電動工具を使うときはくれぐれも御注意を。わたしの友人は日曜大工が好きで、かなり前の話ですが、電気鋸でうっかり指先を切断。(これから先の話はハッピーエンドです)飛び散つた指先も忘れずに救急車。見事に指をつないで貰いました。でも、鋸を挽く趣味はやめられず今では別の鋸をひいています(=violin)。
ありがとうございます。
電動工具は危ないですからね
すごいレトロでオシャレな真空管AMラジオ付きスマホPCスピーカーになりました!これは商品力上がりましたね。今なら売れそうな機械です。音もなんかとてもクリアで聴きやすくて温かみがあって良かったです。音楽が楽しい再生機ですね(^^)
ありがとうございます。 このアイワのSPグリル よくみたら ルーバー状で左右に振っているのをみてびっくりです。
このフィクスドエッジの10cmも 北日本の330円みたいでいいですね
@@miyazin-shoten さま
似てますね、私のメインスピーカーユニットに(^^)
そう!最初はラジオ作りから始まりました。
ゲルマラジオや並三は必ず通る道ですね 小学校のゲルマラジオ 中学の技術家庭科の並三、復活してほしいですね
パイロットランプ、ジワッと点灯するのが真空管ヒータと同期しているようでイイですね。昔のアメ車のウィンカーやブレーキランプも、モワッと点滅してたような・・・ また次の芸術電気創作を楽しみにしてます。
そうなんですよね 最近ウインカーのLEDって せわしないですよね
昔のバルブ式のとくにアメ車のは趣ありますよね
AMは永遠思います、某国みたいに国内ネット切断されても国の主張ができる唯一のアイテム✨
車やバイク動画に飽きてきた頃、、宮甚商店に出会え自身の趣味の原点に出会えた気分です
ありがとうございます クルマやバイクもやりたいと思います
@@miyazin-shoten あと、マイコンと言われてたシャープ、NEC,アップル2辺りも欲しいところ(笑)
マイコンは NECの 8001~8801~9800 あたりかなりストックあります
あと マッキントッシュは アップル2から クワドラまで ほとんど揃っていると思います
コンパクトマックは全部保有です
クルマはサニーB110トラック バイクはSR500と400を二台づつ 筆頭に10台くらいあります
@@miyazin-shotenネタいっぱいですね。 きっとポケコン、MSXも。やはり同じ時代を過ごしてきたのですね✨
50年前AM放送で近隣の国から飛んでくる放送を聞くのが好きでした
わたし いまでも 中国 韓国語放送すきです 意味わからないですけど
航空無線はAMがまだまだですからね。
AMの特徴のビート混信がいいよねぇ。
ケースの色がいいですねぇ。ほにゃららブルーっていうんですね。
そうですね 混信のメリットを最大限に生かしているのが航空無線ですよね 安全上これは絶対なくならないでしょうね
ツイーターを付けたら普通に音楽鑑賞に耐えれそうな感じがしました
それとダイソーで売ってる木目シートを貼ったらちょっと高級なラジオになりそうな気がしました
ダイソーのリメイクシートいいですね こんどやってみようかしら
アイワいいですね
私も72製のナショナルトランジスタラジオに外部端子つけようかと
考えたりしてました。
色々調べましたら
海外サイトでAMトランスミッターがあるらしいです。
私は真空管のトランスミッターを自作して FMチューナーで受信した AMの FM補完放送を そのまま飛ばして AMラジオで受信してたのしんでいます これで永久にAM放送OKですね
NAIWA宮甚ラジヲですね。、中学生のころFMワイヤレスマイクを造って遊んでました。当時は、ナショナルの2SA71高周波トランジスタ、2SB56低周波トランジスタの2石でした。何とか、9Vの006pで、100mくらい電波を飛ばして遊んでいました。マイクを手で握ると周波数が移動してしまい、実用には程遠かったです。よい思い出を蘇らせていただきありがとうございます。
NAIWA・・・笑
いまでは 2SA 2SBの二けたは貴重ですね
ラジオから聞こえるハマスってテロ組織がまるで学生運動の組織の様に聞こえて来ましたw
学生運動だと時代がラジオにピッタリですね
これでいちご白書聞きたいです
5球スーパーの部品の並び姿…なんとも味があります。
それにしても近未来のラジオ少年たち、最初の複数能動管の自作チャレンジとして、AM放送停波後は何を作ることになるんでしょうね?
ほんと それがいちばんAM停波のいちばん由々しき事態ですね
いやいや、改造も違和感なく出来ましたね~~~~
デザインも壊さずに昭和感が出て機能アップしてすのでGOODです。
LEDがポワーっと光るのも味かと❣
AMラジオですが、私も中学の時に技術家庭科でキット作りましたよ~~
自分でも面白くてゲルマニウムラジオも作り、少なからずAMの雑音の中の音に良さを感じてましたwww
通ぶって、FENを聴いてPOPSの新曲を聴いたり、北朝鮮のなどの暗号のスパイ放送もやってましたね~~記憶があります(笑)
技術家庭でラジオつくらなくなって久しいですよね
あれ、すごく大事で まさに日本の電子立国を支えた教育ですね
@@miyazin-shoten なんで楽しい授業だったのに止めてしまったのでしょうかね。木工も楽しかったです。
宮甚さんと同じですよね。大森の中学でやってました(笑)
一時は話題になったAMスレテオ放送がほば無くなり、AM放送まで停波する予定なのは寂しい限りです。中学の頃、ラジカセにFMワイヤレス・マイクが付いておりカッセトテープに録音した歌手と音をミキシングして歌うのが流行ってましたね。 今はBluetoothがスマホの通信の標準になりましたが、AM/FMでの送受信はアマチュア無線やオーディオの原点ですね。 受信についてはコリンズやドレークの真空管受信機は全く手は届かない値段だったのですが、TRIOの9R59Dとかなら何とかなるかと思っている内にトランジスタのBCLラジオを各メーカーが競い合って出す時代に変わっていました・・・。
そうですね なんといっても ゲルマラジオと 9R59Dはラジオ小僧の原点ですよね
@yoshimartinaさん。
AM-AM方式のステレオ放送でしたね。
その昔は二波使ったステレオ放送(立体放送だったかな)も
あった様な・・・。
@@吉田重雄-w9g 本放送は行われずNHK第一&第二放送の2波を使ったヘッドフォンで聴くと、ヘッドホンで聴いても、外部から臨場場の有る音を聞けたバイノーラルが有った事は知っていますが、その事でしょうか・・・。
昔初歩のラジオのステレオAMチューナーの製作記事があって 内容見てみたら ただAMラジオ2台を一つのシャシーに組んだだけというをみて 子供心にくだらない方式だと悟りました
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
シャーシに二個一ですか。
ちゃんと相方の放送局が同時選局出来ないと
操作が煩雑になりますね。
それはそれとして9kHz刻みになっての
AM-AMステレオはなかなかな技術だと思います。
いつもの低音の曲では、ハムノイズがギターアンプから出ている様な感じがして、よりリアルに感じました。
ギターアンプのハムですか! たしかにそれはリアルですね
いつも楽しく拝見しております。私も6BE6仕様のワイアレスマイク使用しております、ただ私の場合ワイアレスマイクにBluetooth受信機を内蔵し、スマホ、パソコンからの出力をそれこそワイアレスでラジオに送っています。これはすごく重宝して是非宮甚商店さんにもお勧めします。
ありがとうございます。最近BTの改造が 技術的には問題ないのですが ちょっと法的に懸念があるか?わからないので 総務省に確認しています。
幸い実験特例というのがあって 1アマチュア無線をもっていると対象になるらしいので研究中です
接続した機器側で感電する危険があるので、トランスレスの場合外部入力のコールド側は浮かした方が良いのですね。
トランスレスのステレオを持っているので改造します。勉強になりました。
ただし このフローティングコンデンサの容量が曲者で 少ないとハムが多く 多いと感電するというジレンマもあります 笑
宮甚さん。
耐圧も重要ですよ。
今は部品もトランジスタ・ICメインになってますから。
@@miyazin-shoten 耐圧は100v以上あれば良いでしょうが、コンデンサーの容量はどれ位が適当ですか?
実験するにも危なそうで教えて頂ければ幸いです。
ハムが出ない(気にならない)最小がいいと思います
具体的には0.01µFくらいで収まれば・・
アンテナコイルのフローティングなら 250PFくらいで十分だと思います
あとトランスレスラジオのB電源は倍電圧整流ではないですが 100Vを整流しますので
√2倍近い直流電圧になるので 250Vくらい耐圧がないと厳しいと思います。
@@1613pppさん。
コメントバックありがとうございます。
耐圧は宮甚さん言う様に最低でも250V位は
あった方がいいですね。
高耐圧のセラコン・フィルムコン辺りが
いいかと思います。
GND側をコンデンサで切るのは
余り見慣れないでしょうが
ローパスフィルタです。
コンデンサのインピーダンスは
XC = 1/2πfCで計算出来ますので
ACの50Hz・60Hzでのインピーダンスを
確認しておくのがいいと思います。
信号側もローカットされますので
音質と安全のトレードオフです。
ちょっとお金をかけてもいいのなら
インプットトランスでアイソレートも出来ます。
アンテナ側は周波数が高いので
47pF〜300pF位の範囲のセラコンでしょうか。
毎朝、カーラジオを聞いていますが、環境雑音に強いFMモードで聞いておりますが、数週間前にEsの発生でチャイナのFM放送の方が強くて乗っ取られたように目的の(ニッポン放送)が潰され聞くことができないことが数日ありました。
もし災害時AM放送がなくなってFMだけになって運悪くEsが出て緊急放送が一時的にでも受信できないとしたらと思うと従来のAM(LF)放送の重要性を痛感しました。
航空無線がいまだAMに拘っているのもそこでしょうね
航空無線がAMを使っている理由にFMであれば混信によるマスキングで消されてしまう危険を避けるためとされていますが、その目的ならSSBの方が複数の信号を受信してもビートにはならないのでよりメリットがあるかと思いましたがAIRBandを聞いているとFズレの移動局も見受けられますし、機器の信頼性としてもできるだけ単純な方式が求められるのではと思っております。
@@JAHYE-ot6si そうですね あとは基本的に管制までの距離との相関もあると思います。できるだけ近い局を強く受けるのも目的でしょうね
半世紀以上前の東芝のトランスレスの真空管ラジオが物置の隅に残っていたので改造にチャレンジしたいと思います。
感電におきをつけください
アナログ放送をどんどん追いやってデジタルにするのは時代の流れと言えばそれまでですが、結局スマホなどの普及で空きを作るということでしょうか…😂
五球スーパーの頃が懐かしいです。
アマチュア無線でもFT8なる素っ気ないものがでたりで…😂
まったく同感です もうアナログは肩身狭いですね
ええなぁ〜📻
ありがとうございます。
@@miyazin-shoten
チボリよりこっちの方がいい👌
AUX入力端子いいですね。そういえば、昔、うちにあったNational真空管ラジヲにPhono入力端子と切替SWが付いていました。いつのまにか家人に捨てられてしまい、レコード用イコラーザー回路が付いていたかどうか実験しないまま、残念でした~。3つの穴に一本ずつ差込むような特殊な端子だったので、イコライザーのいらない?クリスタル型レコードカートリッジ専用だったのかもしれません。もう一度、聞いてノスタルジーに浸りたいですねー。
そうですね 当時のものはほとんどクリスタルPUだったと思いますので イコライザーはないですね というか真空管でRIAAの回路は結構メンドクサイです
私は古い真空管白黒テレビやブラウン管テレビが何台かあるんだが、それを改造して今でもたまに映して楽しんでる。
小型のポータブルラジオも集めてたんだが、FM付きならこれからもそれなりに使える。
そういえば5球スーパーにはフォノ端子があったりするので、可能性は無限大。
やっぱり時代は真空管か
@@miyazin-shoten さん
元日の震災で幾つか破損しましたが、液晶テレビはやられても真空管テレビは凹んだが無事だった。怖くて電気を入れてないがw