「軽量アルミホイール」のデメリットとメリットを理論的に解説!【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 1 сер 2024
- 皆さんはどんなホイールを履いてますか?私はRAYSのホイールが好きです!(^-^)
TE37などの軽量だけど、高価な鍛造ホイールに価値はあるのか?買う価値はあるのか?
そんなことを理論的に解説する動画です。
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※個人的な見解に基づいた動画です。
※動画内で固有振動数について説明をしていますが、今回はかなりおおざっぱに解説をしています。
より詳細を知りたい方は下記の本をチェックしていただければと思います!!
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[サスチューニングの理論と実際]
amzn.to/3rxczF5
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📺🔧車のワイドトレッドスペーサーは良いのか?を解説
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※動画内で使っている映像はUA-cam・Flickerのクリエイティブコモンズの動画を使用しています。
制作: #なるせラボ
00:00 イントロ
0:37 本編
7:05 まとめ
8:51 あかりの一言 - Наука та технологія
分かりやすい
自分も去年、TE37 SLを買ったので凄く参考になります❗️
うぽつです!
ちょっと前のミニバンのホイールはほんとにアルミ製なのか疑うぐらい重かった…乗り心地は良かったけど。
軽量ホイールのメリットはタイヤ交換が楽になると勝手に思ってます
18インチで275とかだと鍛造でも結構重いですよね、これが普通の重いホイールだったら絶対無理だわって思いましたW
@@hagehage2000
そりゃ9JとかならGT-Rとかのマグネシウムホイールでもフェラーリとかのカーボンホイールでも重たいわ😅
タイヤの扁平率が同じでもタイヤの銘柄で乗り心地に変化しますね、サイドウォールの剛性もバネの役割を果たしてるから
FD2の場合純正タイヤのRE070と市販のRE01Rで乗り心地が変わるって、発売当時のベスモの検証でやってたし
実際に自分のFD2で、S001からミシュランのPS4に履き替えたら乗り心地は良くなった
これはサイドウォールを硬く設計するBSと柔らかく設計するミシュランの違いが純正サスと純正ホイールの間で絶妙なバランスをもたらした結果なんだろうね
今日も面白くてタメになる動画をありがとうございます
一応2:50くらいの口が逆になってるのかなって報告です
これからも頑張ってください応援してます
重いホイールは慣性で回転し続けようとするから、スポーツ走行やると制動距離の伸びを結構体感する。
不思議と軽くした時に良く止まるなって感覚はあんまり無いけど。
人間は悪くなった時の方が良く気がつくみたい。
固有振動についてのお話、とても面白かったです。 ただしF1は高扁平...
昔純正の鍛造BBSから1インチアップの鋳造に替えてみたら、バネ下が重すぎてホイールがバネショックの下でぶら下がっていて操縦性が劇的に低下したのが素人でもすぐにわかった。
2:49~2:56 右の娘(あかりさん)、解説できるまでに成長しましたね。
4:01 この「ンぱっ」音、あかりさんが出していたのか…
詳しく解説していただき、
なるほどねーと感心してます。
ところで、ブレーキダストが
酷くてホイールが赤ちゃけてます。ブレーキの解説もお願いします。
サスペンション(バネ&ダンパー)とのパランス。
純正サスに純正ホイールと極端(ここ重要)に
重量が異なるのを装着すれば悪化する事があると言うことですね。
逆に重いホイールを着けても悪化すると思われます。
一般的には同一サイズのホイール&同一サイズ銘柄タイヤだと
軽量ホイールの方が良くなると思われます。
軽いホイール 軽いタイヤを入れてデメリットがあった事が1度も無い
軽量ホイールにすることによって発生する現象ですが、ホイールはそのままでタイヤを軽量のものにすると同様のことが起きるってことですね。
ホイールとタイヤを同時に軽量化すると、かなりの変化が発生すると想像します。
ちなみにバイクで軽量ホイールにすると車線変更が楽になります。
その代わり、強い横風などで車体が簡単に影響を受けます。ホイールのジャイロ効果が軽量化により減少することが原因です。
まぁホイールに限らず軽いってのは正義でもあるわけですが、軽すぎると実は運転がシビアになってきますよねー。
極端に軽量化したバイクだと直線が怖いです。風圧の影響がすごくなりますからね。だからツアラーは重く作ってます。
リッターSSだと直線よりコーナーのほうが安定した走りが出来る感じがします。
遠心力でサスが沈み(重量が増えると同様)、タイヤが路面としっかりグリップしてる感があります。
160アリスト乗ってる時にTE37履いてて某黄色い看板のカーショップに行って帰ろうとしたら店員さんが超間近で見てたので『何?』って聞いたら『すみませんちょっと見させて貰ってます。』って言うからイジってる所全部説明してあげたら感動してた😊
乗り心地とか燃費を両立させたいなら高扁平でインチダウンってことか
毎度あかりちゃんが可愛いですね
車両メーカーが系列車の純正で用意してる範囲で軽いのがあればソレがベスト(バタつきも操縦性も然程悪化・悪印象化しない)
勉強になりました。
インチダウンで社外の軽量アルミホイールにスタッドレス履かせていましたが、理にかなっていたんですね。
一番のメリットは所有感と見た目!
ホイール選びは洗いやすさとデザインで選んでいますw
そんな貴方にスーパーアドバンをお勧めする。3本スポークで洗いやすいぞ。
@@zzzzzz5017
今まで装着したホイールで1番洗いやすかったのは、スピードスターMark1だった。
ブレーキダストも付かないしね😂
見た目のいいホイールが一番いい!!
凄く勉強になる動画ですね。
ノーマルサスのレガシィで昔RE30入れた時は確かにバタつきは増えましたが、ハンドリングはかなり良くなりました。
UP主さんって、ショップの人か整備士さんですか?
RE30カッコいいですよね~。
動画にもよりますがエンジニア、メカニックなど複数人で考えたり、レビューしながら作っています笑
ばねした重量を1Kg軽くすると車体重量10Kg分の軽量効果がある~~云々というのは路面追従性や、ハンドリングの切れということなのですね。
逆に言えば慣性の法則で重いの履けば微細な振動を拾いにくくなり、直進安定性が増す。
ロードノイズというのは振動ですから、少しでも静粛性を上げたければ重いの履けってことですね。
オフを走る単車なんか今でもそうだけどクラシックカーでよく見かけるスポークホイールなんてどうなんですかね?まぁスポーク孔あいてる時点で現在主流のチューブレスタイヤ履けなくなるから比較の対象が一切ない訳ですが…
むかし乗ってた単車はアルミリムのワイヤースポークホイールで本当に軽かった。
コメ欄でも意見割れててどうすりゃええのか分かんね。
一応、自分はバネ下重量が重い方が働く慣性力が強くなるので、加速時はその停車位置に留まろうとする力が、減速時は惰性で進もうとする力がより強く働くことになるから、重いホイールは動きはダルくなるし燃費も悪くなるし制動も悪くなるのではと素人目線では考えてるから、できればバネ下重量は軽い方がいいんじゃないかと思う。
この回を待ってました。
軽量ホイールで乗り心地が良くなるって
論破されたことがあって、そうで無いことを
反論できず悔しかった事があります。
確かに固有振動数がそうですが、単純に
軸下が重いと慣性が大きくなって
バタつかないって事ですよね。
あースッキリした。
私は、インチダウンで1輪当たり6㎏軽量化しましたが、乗り心地は劇的に改善しましたよ。
特に、ジョイントのような小さな段差の突き上げが減りましたね。
@@yamato3228 さん、
たぶん、それは扁平率の低下による恩恵と思われます。
重さが変わらなければ最もコンフォート化する筈です。
@@icchy.
インチダウンですから、タイヤの扁平率は55→60と小さくなりましが、バネ下の軽量化=乗り心地の悪化なら、タイヤホイールの合計重量が20.5Kg→14.5Kgと6Kgも軽くなれば、扁平率の5%の違いを超える乗り心地の悪化になりそうですが、私の体験では、最初に書いたように、酷い乗り心地が劇的に改善されましたよ。
@@yamato3228 さん
5パーセントの扁平率が変化した事による衝撃吸収効果と
6キロ軽量による共振周波数変化は振動吸収領域がだいぶ違う筈です。
元々乗り心地という物自体主観的な物ですからどう感じるかは
其々ですが、良くなったと感じた事を否定しているつもりは有りませんよ。
@@icchy.
バネ下の軽量化で乗り心地が良くなるのを解っていただけたようで安心しました。
軽量ホイールのデメッリトって、確かに聞いた事無かった。高い以外に
純正プラスアルファの軽チューンの目安理としては概ね正しいと思いますし、勿論車の使用目的によって最適な重さがあるのも解ります。但しばね下の固有振動数が高い方が乗り心地が良いと感じるかどうかは乗り手の個人差が大きいでしょう。たとえ細かい振動があってもキチンのタイヤがグリップする安心感がある方が「不安感がなく良い乗り心地」と感じる人もいます。又バネレートとダンピングの細かい調整で乗り心地もグリップの自在に変えられるので、高級で調整がうまくできるサスとの組み合わせでは動画内のような単純な比例計算は成り立ちません(ダンパー速度の高低、すなわち振動数に応じた調整が出来るのが最も良いダンパーで、ゆっくりした振動(というよりサスの伸び縮み)は抑えず、早すぎる振動すなわち、急激な姿勢変化は抑えるといった個別調整も出来ます(その場合は大抵ダンパー自体の分解やスプリング交換も必要になりますが)こういった状況別の設定が使用状況にあっているのがその車に最も適したパーツです(ホイールだろうがばねだろうがダンパーだろうが)
同じ意見を言ってくれる方が居て安心しました。
とはいえ、細身5~7本スポークホイールを選択したくなるのはなぜだろうか?
自分もこれ意識して、街乗り用ホイールは純正より重い物を使って突き上げを減らしてます。
バネ上の固有振動についても是非お話聞きたいです!動画待ってます!
サスが同じなら重さに負けて逆に突き上げないか?
@@joowada
同じ力で重いホイールと軽いホイールどちらの方が動きやすいでしょうか?ホイールが動かなくなった分はタイヤがより潰れることで吸収します。ホイールが動かなくなった分その先人が感じる突き上げ感も減少します。
@@user-qw5wp8kd8o
路面を追従するってことはその分、アブソーバーなどへの負担が増えますよね。アブソーバーもシャフトの機械的摩擦によって減衰できない領域があります。街乗りなどの低速域で路面の凹凸を超える場面では諸その減衰できない領域に入ってきます。アブソーバーでカバーできない部分は他でいなす必要があり、ホイール重量はタイヤ扁平のを機能させる重要な役割を持っています。国内メーカーが軽量ホイール、低扁平タイヤを純正で採用できないのはアブソーバーの摩擦が欧州メーカーと比べ非常に高いことが要因となっています。
同サイズで純正よりも重いホイールが在るなら、銘柄を教えて下さい
純正がマグ鍛やカーボンなら、社外品でそれより軽いのは少ないでしょうね
TWSのホイールが欲しいです。
7:49
スーパーR.A.Pの事かー
懐かし~サイバーCR-X にはいていたな~
TE37は2代目カローラレビンを買ったのかと、思った。
ロールスロイスのホイールえぐい重い
ひとつ忘れてるで、ホイールを4本軽くしたら全体が軽くなるわけだその分重りを車体側に載せたら変わらないし逆に車体側を軽くしても動きは変わるあくまで路面からの入力と車体の動きを捌くのは足(サスペンション)なわけで1種の軽量化として扱う部類なわけだ
軽量アルミホイール(純正より軽量とは言ってない)
ホイールが軽くなれば乗り心地が悪化するというのは目からうろこでした。
(インチアップしてタイヤの扁平率が低くなるせいだと思っていたので)
ホイールを交換すると、路面の変化がハンドルに伝わりやすくなるのは魅力
なんですけどね。
冬タイヤに、鉄ホイールとかインチダウンした純正ホイールを勧められるのは
ホイールの重量アップとタイヤの扁平率アップの効果があったのですね。
(乗り心地も良くなり、過敏な反応も抑えられる)
非常に面白いと思います。
ちょっと気になったのは、ホイルの軽量化=乗り心地低下とは言い切れないのではないでしょうか。
タイヤもサスペンションも同じ条件で、鋳造の重いアルミホイルを鍛造のTE37に組み直すと、バネ下のバタつき感が一気に軽減され、明らかに乗り心地も改善されましたよ。
また、故意にタイヤやホイルの剛性を落とすことで、より速く走る工夫もあるようです。
とても鋭い指摘ですね!ありがとうございます。
細かく言うと特定の周波数域では軽量ホイールのほうが振動伝達率が少なくなる領域も存在するので、仰ることは確かでもあります!
カーボンホイールとカーボンブレーキロータにすると劇的に乗り心地が悪くなるのか
1:43 人気(にんき)のない駐車場は人気(ひとけ)もないから一部の揺れたい人達に人気(にんき)でもある
FF車でヒルクライム時の空転には前に重い鉄チン履けば追随よくなるかな😃🚕{妄想中)
メリットしかないです。
海外製品の値段がやたら安いホイールには、走行中に粉砕するのも有るらしい。
聞いた事も無いブランドとか…
だから大手メーカーが安泰なんだよな。
RAYSとかBBSとかエンケイとか。
経験則上、ホイールやタイヤにかける金ケチっても碌なことにならない。
走る、曲がる、止まるの大部分は足で決まるんだから。
@@kazk80
台湾製の通販ホイールにそっくりなのが、峠道で脱輪しているのを見た事があります。
走り屋が、それでスピードを出すと思うとゾッとします。
回転に必要なトルクが減るので、HVでのEV走行率が上がる感じがしますね。
乗り心地より燃費なので、軽量ホイールを入れてます。
鍛造で軽ければ良いと言うわけではなく例えばレイズCE28は軽く作り過ぎて強度不足の為サーキットの縁石に乗るとスポークが折れるそうです。
ですから最近のハイパワー車への対策でもあると思いますがTE37SLの後に出たSAGAになってからホイール重量が少し重くなっています。
サーキットでCE28N使っているけど、縁石に乗っても何のトラブルも無い
@@yamato3228君色んなところで自分はこうだった、自分はこうした結果こう感じた、しか言わないから何にも参考にならんし信ぴょう性も皆無なんよな。
@@user-lp8xn3vd6h
事実だよ
VOLKのTE37かっこいいと思うし憧れるんだけどGT-Cが好きなんだよな
車変えてPCD変わったから履けなくなったけど、サイズ違いのをまた買ってしまったくらいに好きだわ
もう売ってないけど
そんな私はENKEI派
今は足回りの仕様変更をしている為、ENKEIの NT03RRです✨
はじめましてー
面白い内容でした
私は去年から、NT03からADVAN GTに仕様変更しましたー
ENKEI、いいですよね
安い軽いなのにしっかりしてる
はじめまして〜
自分もRSM9履いてます。
ADVANやWORK、ウェッズなど鍛造と明記されてない鋳造ホイールはだいたいエンケイが作ってたりします。なかには、フェラーリ、ロリンザーの純正ホイールなんてのもあります。(元従業員談)
個人的にはホイール剛性も乗り心地に深く関わってくると思うんですが、製法・材料・デザインでどこまで変わってくるのか興味深いですね〜
昔 ENKEIのRPF1使ってたな~。懐かしい
@@ryosukes4523 BBSも日本で売っている奴は、ほとんどエンケイ製ですね、WRCやF1でも、ほぼ独占状態。海外ブランドをありがたがる奴は、残念。
俺も ボルグ買ったで! だけど、、
車に似合わなかった
8:19
いや私もつい最近知ったんですけどね・・・
ホイールの素材にアルミ合金を使っている限り、製法によって剛性を高める術はないそうです。
仮に鋳造と鍛造で全く同じ形のホイールを作った場合、同じ剛性、ほぼ同じ質量になるとか。
じゃあ何が違うんじゃというと強度に違いがあって、破断しにくいんです。
しかし強度がある鍛造ホイールだからって軽さを求めすぎると、壊れはしなくても剛性がない、たわみやすいホイールになってしまう。
つまり、鍛造ホイールは素材の硬さではなく、素材の強度と形状(デザイン)によって、軽さと剛性を両立していたんです。(意外)
ENKEIのWEBサイトで知りました。
アルミには混ぜる合金でかなり色々な種類の材質があり、超々ジュラルミンから割れやすい安い素材まであります。剛性、割れにくさ粘り、弾性等はそれぞれ違います。ENKEIさんは鋳造技術に優れたメーカーで自社のPRのためにも多少脚色を付けて説明していると思われます。同じ重量であればかなり近い強度になるのは確かですが超高圧鍛造の場合、例で言えばBBSですが驚くほど繊細なホイールでもホイールとして十分な強度を持っています。ホイールもかならずしもがっちり固いのが良いわけでもなく、適度なしなりが必要な場合もあり、それぞれ、強固さ(剛性)、割れにくさ(粘り)
弾力(しなり)は一流ならそれぞれのメーカーでポリシーを以て開発製造しているはずです。もちろん、形状でどのように力を加えるか、逃がすかも
重要で、今の時代なら高度な解析が進んでいます。しかし、メーカー純正ホイールや市場のほどほどのあまり名の通っていないメーカー、ファッション
ブランドのホイールはアルミにするメリットは疑問です。
ちなみに軽量ホイールとして有名なマグネシウムホイールは劇的に軽くて強度はあるのですが粘り強さがなく割れやすいので扱う者を選びます。
@@honwakasin
部分的に解釈が違う所があると思うのですが、まずENKEIのサイトでは、製法によって剛性(たわみにくさ)が高められないと書いてあります。アルミ合金の種類でホイールの機械的性質が変わらないとは書いていない様です。ホイールに使われるかは知らないのですが、鍛造用アルミより3割近くヤング率が高い鋳造用アルミもあるっぽいです。
鍛造についても、おっしゃる通り鋳造より鍛造の方が強度(壊れにくさ)に優れると書いてあります。同じ重量で作った場合近くなるのは剛性で、強度は鍛造の方が大きくなるでしょう。BBSの不安になるほど薄っいスポークでもホイールが壊れないのはその為ですね。
@@HT-he8gl なかなか面白いですね。私達がイメージするものと実際の性質が違うことも多々ありますね。いいお話ありがとうございます。
軽量化により燃費アップと加速アップ
ロードノイズと乗り心地ははREGNOで解決
サスペンションバネ下の論理をタイヤやホイールの質量だけで考えてる所が誤解の原因です。
それから「固有振動数」と言うのは「サスペンションのバネ下の固有共振周波数」であり、この共振はサスペンションのダンパーによってダンピングされてると言うことを失念してます。
つまり車のメーカーが設定したサスペンションの共振周波数が鍛造軽量なホイールで設定された数値なのか鋳造重量級ホイールで設定された数値なのかによって乗り心地が決まります。
重量級ホイールが乗り心地が良くなるとは限りません。サスペンションがバタついて乗り心地が悪くなってしまう事もありますが、つまり車のメーカーがサスペンションの共振周波数をどんなホイール(タイヤも含む)の質量でダンパーがダンピングしているか?に掛かるのです。
路面追従性を語る場合、サスペンションの質量とバネレートで導きだされる共振周波数と、その共振周波数をダンピングするダンパーの設定を考慮して語ってください。
街乗りやドライブ程度しか走らない人は鋳造で良いのかな。見た目は鋳造のが良いし
とりあえずTE37買っとけ、というのは理解した(´・ω・)
市販で徹底的な軽量化を目指すならマグネシウムホイールでしよ!
指二本でヒョイっと持ち上がりますよ。
リムが放射状に割れるよ
軽量鍛造ホイールでインチUPしたらかならず重くなります。
TEってターマックエボルーションの意味だって聞いた ラリー用に開発したから丈夫なんでしょう。
37の意味は?
@@LL-po4do様 6j×15 インセット+45ブロンズカラーの重さが、売り出された当時3.7㎏という風に記憶しています☺️
でも200系クラウンの純正16インチホイールはゼロクラの純正16インチのお古なんだよね
コストダウン
ゼブラゾーン走るとはっきり分かるけど、OZスーパーレジェラ?だったかな?
バッタンバッタンしてたのが、
BBS RG-Rに換装したら馴染むにつれてポン、ポンに振動が変化した。
BBSはちょっとした穴に数十キロで突っ込んで衝撃受けても
歪み無しで頑丈。鍛造技術が高いのが自分の経験で証明された。
自分としてはBBS以外を使うメリットが無い。
鍛造ホイールってそんなに性能違うんですか?
自分のレガシィツーリングワゴンもBBSに替えたら足回りが良く動く様になりブレーキフィールが良くなりました。軽量ホイールは乗り心地悪くなるって言ってますが自分のは同乗者から良くなったって言われてますけどね。そこは机上の計算では把握出来ない部分では無いでしょうかね?
スバルは昔から純正オプションでBBS有りますからね。
やはり、軽量化、応答性、
乗り心地UPの効果が有るからだと思います。
チェイサーに履いてる17インチ のてっちん 225/50/17のタイヤ履いたら一本35kgだった。 4本で100kg以上か…。でもリッター10~11km走るんよね。
加減速の少ない高速巡行が主体の場合、重いホイールはフライホイール効果で燃費が向上しますよ
慣性モーメントの説明がないんじゃない。半径が大きくなればタイヤを回転さようとする力は大きくなるよ。慣性モーメント=1/2×M×半径^2じゃなかったっけ。 😆
メーカーオプションのアルミホイールでも?
じゃあ、レイスみたいにバカ軽いホイールよりエンケイみたいに多少軽いくらいが丁度良いんですね(ホイール交換初心者)
ズ
用途によりますね、サーキットをバリバリ走るのならやはり軽さは正義です。
計算してみな。
これは前提条件が不適切。「乗り心地」と「車体/足回りの固有振動(定常振動)」の相関にのみ着目している。乗り心地をフックの法則だけで説明しようとしている。なのでわかりやすく見える。明らかなミスリード。
ホイールが走行時の路面変化(凹凸)から発生する運動量(ΔFt=mv(タイヤへ加振力))について説明を端折っている。なので分かりやすく見える。正しくは「軽量アルミホイールは走行時の路面変化から発生する力(mvのmが小さくなる)を減らし、(作用・反作用の法則(第三法則)に基づき)サスペンションを通して車体へ伝わる運動量も減る。軽量ホイールを使うことで車体に入力する力が減る=運動性能&乗り心地が良くなる。」
また、サスペンションのバネレートについて言及しているのにタイヤのバネレートについても何もない。
結論は「ホイールの軽量化は(コストと耐久性を無視すれば)正義。ただし足回り系のセッティングが悪いと乗り心地には逆効果になる」ということ。
なんだこの式?
T=2π√m/kはわかるけど、導出が気になるな
乗り心地なんかより速さ!!
軽量ホイールは正義だぜ!!
ホイールの重量によるマスダンパー効果もあるから、軽量ホイールで追従性が上がるとは、一概に言えないよ。乗り心地=追従性でもあるからね。
純正ホイールが重いのはコストの問題ですよ。
空車貨物と実車貨物では、相対的に後者のバネ下が軽くなりますが、乗り心地は後者が良いですよ。
僕はZE40ちゃん!
(・∀・)
にわかには信じられないですね。
従来の常識(と私は思ってる)では、バネ下の慣性マスが減れば路面の凹凸に対して、より軽快に足が動くことで衝撃を吸収し、ボディへの伝わり方が弱くなる、と思うんですが。
結局乗り比べてみないと、あれだけど。
より軽快に足が動くという事は、サスペンションが仕事をするという事ですよね。
アクティブサスでもない限りサスのマウントはその衝撃を受けるので
結果的にボディーへの振動伝達となりますから、さて、乗り心地は、、、。
レースではアルミホイールは消耗品ですからね。
固有振動数が上がっても車体重量とばね下重量の比が大きければ車体側は車輪の影響を受けにくいので一概に悪くなるとは言えない。重いホイールで固有振動数が減って路面追従が悪いということは車輪が路面を蹴ってしまうリズムもあるわけでそうなると重いホイールによる影響力もあって車体をゆすってしまうから乗り心地は悪化する。また、固有振動数にはショックアブソーバーの干渉も考慮が必要なので厳密にはこの話通りにはならない。
ホイールの重量の違いによる振動サイクルスピードの違いについて、との事、しかし肝心な振幅巾に着いては触れられて居ない、重いホイールは慣性が強く影響して振幅巾が大きくなる為に路面追従性が低下する、従って地面の凹凸通りに動かずタイヤの弾性も有ってスピードが上がると動きに地面とズレが出るので高速走行時にバネ下がボトムしている時に地面又は急なハンドルなど何かしらの強い入力が有るとたちまちフルボトルして衝撃が車体に伝わって跳ねバランスを崩して転倒するのだ、橋の継ぎ目とかでポヨンポヨンとしたリズムがフッと崩れてゴトッってありませんか?
バネ下は軽い方が良いに決まってますね、だけどホイール自身の強度って言う物も有りますのであまりに軽く華奢でも良く無いよね。
LEXUSの純正20インチ入れてる
TOMSが作ってるので超安心
TOMSブランドだけで、TOMSは造っていないよ。
エンケイ製では?
鍛造買う人って、走りを求めてる人だから、乗り心地とかどうでも良いだろw
そもそも変更しない人は純正だしなww
そうですよね!俺は走りを重視してるので別に乗り心地なんかどうでも言い派ですw
長年車の修理やカスタムしてますがほとんど軽量ホイールタイヤが原因で修理してきました、原因は車のバランスです ほとんど最近のカッコいい軽量ホイールは軽いせいで大事故に繋がる事かなりあります 絶対軽量ホイールは駄目× 車全体のバランスや重量 トーとか サスなどブレーキなど安定がバラバラになります、
鍛造ホイールならBBSかTWS。
Langweiliges Video.
軽量ホイール絶対駄目×
コレばっかりは、ケースバイケースなんですよね・・・純正サスで軽量ホイールを入れた場合ホイールが軽い為サスの動きが収まらず暴れる←乗り心地悪化
コレを固めのサスに入れ替えた場合、動きが抑制され軽量ホイールでも乗り心地が良くなる。
純正サスでも軽量ホイールいれても、そんなに変化の無い車もあります。サスペーションからの先アームやキャリパーローターの重い車。ホイール交換の軽量化程度の比率程度誤差ってのが理由らしいです。