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【参考文献のリンク】〇『古代の日本 文字のある風景』朝日新聞社〇『決定版 日本書道史』名児耶明監修 芸術新聞社amzn.to/3X4eaAS
私は古墳時代生まれですが、弥生生まれの祖母から聞いた話では、結構その辺に飛んでたらしいですよドラゴン
成仏してクレメンス
追加で動画撮ってるの学術系として最高すぎる。信頼しかない、
同じく
フライゴンがドラゴンタイプなのにずっと納得いってなかったんですが、この動画で解決しました!ありがとうございます!
分類のせいれいポケモンも実は精霊じゃなくて蜻蛉(せいれい)ってのも加えときますね
蜻蛉(とんぼ;あきづ)は、萬葉集に:天智天皇と天武天皇のお父さん:舒明天皇の御製「大和には 群山あれど~うまし国ぞ 蜻蛉島(あきづしま;秋津しま) 大和の国は」とありますので、大和(現在の奈良県)国や、北海道等を除く王権支配圏(ヤマト王権)では、親しみのある虫だったかもしれません。私は、夏から米が採れる秋の昆虫として認識し、好きな虫です。漢字の「瀧」(たき)=龍(水神)なので、夏生さんの最後におっしゃった通りで、恵みの川の代わりに「中国から伝わった神様としての龍」を描いていたかもしれません;また「雲」=「云」は、くも(云)から飛び出た、竜のしっぽなので、「龍」を描いているからといって、「水神」として描いている可能性大ですが、恵みの「川」・恵みの「雲」(そのうち雨が降ってくる)を表し、表現に違いがあるかもしれません/ないかもしれません。
その昔、日本は「秋津洲(あきつしま)」と呼ばれていました。「秋津」は蜻蛉の古い呼び方です。なので蜻蛉の描かれていた頻度が高めなのだと思われます。ドラゴンフライ説よりはこちらが有力な気がしませんか?
映画「かぐや姫の物語」では例の帝(=日本の象徴)が姫へ言い寄るシーンでトンボ(=日本の象徴)二匹が交尾している描写をさりげなく挟むという高畑勲の細かすぎて伝わらないギャグが炸裂しているとかなんとか
秋津とは交尾して話になっているトンボのことだそうですね
練習のくだりは書家ならではの視点でとても楽しかったです
虹とかもちょっと竜っぽいですよね〜。
訂正の入れ方がニュースの「速報が入りました」みたいで好き♪
龍というよりも、弥生時代だと蛟になるのかな。しかし、ぽっかり絵から文字になる過程が抜けるのは面白いですね。次回が楽しみです
古代日本の盆地は、今よりもずっと沼や池、湿地帯が多かったそうです。そのぶん、トンボと龍(水神)がものすごく身近だったんでしょうね。
越山氏の赤ら顔から収録順を推察するのが楽しいです
越山さんをオーナー権力で退場させてから越山仮説をボコボコにしていくスタイルすこ
令和のドラゴンストップ
中国系の方に日本語を教えています。漢字の書き方は大体一緒なのに読み方も意味も全然違う、といいながら苦戦している学生さんが多いのですが、日本は昔漢字の音と書き方だけを借りてきて自分たちの言葉を作っていたと考えると納得がいきます。タメになりました。授業に役立ちそうです。ありがとうございます。
やっぱナツキさんと越山くんの話永遠に聞いてられる
木簡に墨で字を書いた場合、表面を薄く削ることで再利用が可能なのでメモ書きやら練習用に使ったのではないかと思います。ただ書くだけであれば、板でもいいのにわざわざ細長くしているのは、その方が削りやすからとか。
木簡の字の練習で最初の文字が上手だったのは先生のお手本じゃないかなとおもいました。
気になっていた題材だったのでとても楽しめました!木簡って文字の練習にも使ってたんですね〜。確かに可愛い(*´艸`)トンボと龍のくだりは笑いました龍って弥生時代にはもう伝来してたんですね〜
弥生土器 龍 で検索したらめっちゃ出るわーと思いながら聴いてたら最後に捕捉入ってたー
独自文字が消えていったのは、筑紫・吉備・出雲・毛野・古志といった各地の勢力が大和に屈服させられる過程で駆逐されていったからなのかなとか妄想してみたりする。
トンボは害虫を食べてくれる易虫だから昔から稲作と切っては切れない関係ではあるからそこまで違和感はないなぁ。
文字候補と聞いて「まさか神代文字の話をするんじゃないでしょうね?」って思ったらそんなことはなくて安心しました話の種としては面白いので神代文字(となぜ否定されてるか)についてもいつか取り上げて欲しいです
話の種というか、日本には漢字伝来以前から文字が存在していた説はかなり信憑性があると思っている。なにせ火山地帯である日本は、樹木と粘土の文化であり、粘土が木管代わりになるのだから。粘土を木管として使っていたなら文字が発掘されないのも当然だし、埴輪や縄文式土器や前方後円墳のような形式文化が一様に全国へ広がっていたのに文字が存在せず口伝文化しか存在しなかったというのは腑に落ちない。
@@注射星人 粘土板を木簡代わりに使っていたならば、発掘されないどころか木簡よりももっと状態の良い出土品が大量に発見されるはずですよ古代の出土品とかを考えても、木製の物品よりも粘土製の埴輪や土器のほうがきれいな状態のものがたくさん出ているわけですから粘土板が残らないなら埴輪も土器も残りませんし、埴輪や土器が残るなら粘土板も残ります
@@注射星人 この手の人は口伝を舐め過ぎピーポーだと思ってる
11:25 「出、出〜。隙自語奴〜。」のフォーマットは由緒正しかった⁈
越山くんのネイルかわいい🥺
ゆる天文学ラジオによる、ゆる書道学ラジオのハッキングで楔形文字における天文学のための数字とかの回をやってほしい。本家のゆる言語学ラジオや、ゆるコンピュータ科学ラジオでも聞き手の側が話広げるのはいつものことなので、メソポタミアの話広げても面白かったかも。文字の発展と天文学が大好きな者にとっては最高のエンタメ。楔形文字で、数字を表す記号は▼と
弥生時代だと稲作が盛んになってきた時期だと思うので、トンボは豊作のシンボルだったのではないでしょうか?日本ではトンボは身近な昆虫ですが、トンボの幼虫のヤゴは水深の浅い湿地でしか暮らせません。湿地はとても不安定な環境で、河川の氾濫などで一時的に出現しても時間とともに森林化して無くなってしまいます。なので、人間が稲作をすることによって現れた水田はトンボにとっては人工的な湿地ともいえるでしょう。トンボの増加と水田の普及は関係しているので、いつしかトンボが稲作の象徴になり、いつしか豊作のシンボルになったのではないでしょうか?ちなみに日本の別名に秋津島(秋津洲)というのがありますが、秋津とはトンボの別名のようです。
文字は祭りごとに使ってたとすると、3世紀以降儀式が変化したから文字が消えたという説を唱えてみたい
龍がいたかどうかについては、虹は龍だと思われていたという話もある(というかゆる言語学ラジオで水野さんが言っていた)ので発想は当時の日本人にもあったかもしれないですね。
落書きの歴史とかやってほしいです。
トンボと竜のつながり面白い!!水の神としての龍の絵どこから想像したのだろう?
ラクガキの絵がうますぎるクラスで一番うまいわ
「龍(水神)が火災から護ってくれる」とは少し違うけど、ポケモンのラティ兄妹(ドラゴンタイプ)も映画にて、護神として水の都アルトマーレで語り継がれてるの良いなぁと、
木簡の文字、上手いな~と思いましたが、木簡はどんどん削って繰り返し書いたのでしょうから、残っているのは最終型で上手くなった時点で書かれたものと言えるのでは?
面白かった。言語ではなく、「文字」に限っているのがこのチャンネルの特徴ですね。他の学徒さんたちも言っていますが、他の言語からどのように母国語に引っ張り込んでどのように文字に落とし込んでいったが聞けるといいですね。コンビの息もぴったりな感じです。
弥生時代の人達も字の練習してたけど、流石にランニング書道は夏生さんだけてしょうね。越山君と一緒に走り書き見てみたいですね。
龍って中国から来たイメージだったけど日本独自にいたんですか?
木簡の一個目って手本じゃないの?完全な想像だけどもお師匠さんが一個目を書いた木簡を教え子に渡して、手本にして書いてみなさいみたいなやりとりがあったんじゃないかなぁ。
補足がかわいい♪
龍を描くのは、川の氾濫がおさまるように祈る、あるいは氾濫しないように願う意味もあったりするのかなと思いました。
八岐大蛇-斐川-氷川神社の繋がりなど龍が大陸から伝わる前から、今でも場所によって水神を務めるのは大蛇や白蛇だったりしますね
@@坂井直也-p4e 水神はよく蛇や龍(うろ覚えですが、蛇のことを龍という場合もあったような気がします)として描かれることが多いですよね私の知ってる神社にも、川の氾濫を治めた白い大蛇の伝説がありますしきっと川の流れや形を蛇(龍)と見做したのでしょうね
@@StrayMatch 龍にはなく蛇にはあるありがたポイントは脱皮から連想する「再生・復活」だそうです。龍は各氏族が同盟を組んで行く中で各自ののトーテムを合体させたキメラだという話が好きですがアジアの龍は蛇感が強めですからある程度同一視されて仕方ないですよね
@@坂井直也-p4e なるほど!そんな意味もあるのですね。そして龍についての話も存じ上げませんでした。面白いですね!アジアではほとんど龍も蛇も変わらないという認識でしたが、勉強になりました
大日本者神國也 秋津洲とも言います。トンボが大和の盆地に沢山いたからです。
古代日本人→漢字だけで日本語を表そ(漢字の伝来)。現代日本人→漢字だけで日本語を表そ(偽中国語)。ネットの日本語はいずれ中国語になる?
龍って、虹🌈を意味してたとか?農耕と天候って関係してるし。中国では、虹=生き物って考えられてたらしいし。
龍は雨雲を呼び雨を降らす存在だから稲作では雨が降らないといけないから、龍を描くことで雨を降らしてもらうと言うことでは?
「神様になった動物たち」の龍と蛇の項目を見る限り龍の姿はほぼ大陸文化によるもののようです。元々さまざまな動物を神として扱う文化が日本列島にありました。その中で稲作が始まると蛇の存在は目立つようになったようです。田畑のために集落近くの森を整備すると多くの動物は山に退避しましたが蛇は水田や水路などの水辺に止まりました。今まで彼らを隠した草木が減り、相対的に他の動物より存在感を増したようです。人々の水への意識も高まっていたので水神として崇められていた蛇神のありがたさはさらに強まったのでしょう。蛇が鼠などを狩るのもありがたさの要因だそうです。龍は大陸で水だけでなく雷などの天候すら操るとされ、姿も似ているので蛇の上位互換のように扱われたようです。この本にトンボは出てこないので良くわかりませんが龍信仰は日本に元々あった蛇信仰の延長なのだと思います。
たっくーtvみたいなサムネだな
今も教科書に(高いレベルの)落書きを書く人いますねぇ。
卑弥呼が魏に使いを送ったのが239年だし、弥生時代は3世紀までとした方がしっくりきます。
弥生時代の龍の土器、こんなのがあるんですねぇua-cam.com/video/7V3lfY8sstU/v-deo.html……ほんとに龍?
神武天皇曰く!秋津(トンボ)の臀呫(となめ)るが如し!
【参考文献のリンク】
〇『古代の日本 文字のある風景』朝日新聞社
〇『決定版 日本書道史』名児耶明監修 芸術新聞社
amzn.to/3X4eaAS
私は古墳時代生まれですが、弥生生まれの祖母から聞いた話では、結構その辺に飛んでたらしいですよドラゴン
成仏してクレメンス
追加で動画撮ってるの学術系として最高すぎる。信頼しかない、
同じく
フライゴンがドラゴンタイプなのにずっと納得いってなかったんですが、この動画で解決しました!ありがとうございます!
分類のせいれいポケモンも
実は精霊じゃなくて蜻蛉(せいれい)ってのも加えときますね
蜻蛉(とんぼ;あきづ)は、萬葉集に:天智天皇と天武天皇のお父さん:舒明天皇の御製「大和には 群山あれど~うまし国ぞ 蜻蛉島(あきづしま;秋津しま) 大和の国は」とありますので、大和(現在の奈良県)国や、北海道等を除く王権支配圏(ヤマト王権)では、親しみのある虫だったかもしれません。私は、夏から米が採れる秋の昆虫として認識し、好きな虫です。漢字の「瀧」(たき)=龍(水神)なので、夏生さんの最後におっしゃった通りで、恵みの川の代わりに「中国から伝わった神様としての龍」を描いていたかもしれません;また「雲」=「云」は、くも(云)から飛び出た、竜のしっぽなので、「龍」を描いているからといって、「水神」として描いている可能性大ですが、恵みの「川」・恵みの「雲」(そのうち雨が降ってくる)を表し、表現に違いがあるかもしれません/ないかもしれません。
その昔、日本は「秋津洲(あきつしま)」と呼ばれていました。「秋津」は蜻蛉の古い呼び方です。なので蜻蛉の描かれていた頻度が高めなのだと思われます。ドラゴンフライ説よりはこちらが有力な気がしませんか?
映画「かぐや姫の物語」では
例の帝(=日本の象徴)が姫へ言い寄るシーンで
トンボ(=日本の象徴)二匹が交尾している描写をさりげなく挟む
という高畑勲の細かすぎて伝わらないギャグが炸裂しているとかなんとか
秋津とは交尾して話になっているトンボのことだそうですね
練習のくだりは書家ならではの視点でとても楽しかったです
虹とかもちょっと竜っぽいですよね〜。
訂正の入れ方がニュースの「速報が入りました」みたいで好き♪
龍というよりも、弥生時代だと蛟になるのかな。
しかし、ぽっかり絵から文字になる過程が抜けるのは面白いですね。次回が楽しみです
古代日本の盆地は、今よりもずっと沼や池、湿地帯が多かったそうです。
そのぶん、トンボと龍(水神)がものすごく身近だったんでしょうね。
越山氏の赤ら顔から
収録順を推察するのが楽しいです
越山さんをオーナー権力で退場させてから越山仮説をボコボコにしていくスタイルすこ
令和のドラゴンストップ
中国系の方に日本語を教えています。漢字の書き方は大体一緒なのに読み方も意味も全然違う、といいながら苦戦している学生さんが多いのですが、日本は昔漢字の音と書き方だけを借りてきて自分たちの言葉を作っていたと考えると納得がいきます。
タメになりました。授業に役立ちそうです。ありがとうございます。
やっぱナツキさんと越山くんの話永遠に聞いてられる
木簡に墨で字を書いた場合、表面を薄く削ることで再利用が可能なのでメモ書きやら練習用に使ったのではないかと思います。
ただ書くだけであれば、板でもいいのにわざわざ細長くしているのは、その方が削りやすからとか。
木簡の字の練習で最初の文字が上手だったのは先生のお手本じゃないかなとおもいました。
気になっていた題材だったのでとても楽しめました!木簡って文字の練習にも使ってたんですね〜。確かに可愛い(*´艸`)
トンボと龍のくだりは笑いました
龍って弥生時代にはもう伝来してたんですね〜
弥生土器 龍 で検索したらめっちゃ出るわーと思いながら聴いてたら最後に捕捉入ってたー
独自文字が消えていったのは、筑紫・吉備・出雲・毛野・古志といった各地の勢力が大和に屈服させられる過程で駆逐されていったからなのかなとか妄想してみたりする。
トンボは害虫を食べてくれる易虫だから昔から稲作と切っては切れない関係ではあるからそこまで違和感はないなぁ。
文字候補と聞いて「まさか神代文字の話をするんじゃないでしょうね?」って思ったらそんなことはなくて安心しました
話の種としては面白いので神代文字(となぜ否定されてるか)についてもいつか取り上げて欲しいです
話の種というか、日本には漢字伝来以前から文字が存在していた説はかなり信憑性があると思っている。
なにせ火山地帯である日本は、樹木と粘土の文化であり、粘土が木管代わりになるのだから。
粘土を木管として使っていたなら文字が発掘されないのも当然だし、埴輪や縄文式土器や前方後円墳のような形式文化が一様に全国へ広がっていたのに文字が存在せず口伝文化しか存在しなかったというのは腑に落ちない。
@@注射星人 粘土板を木簡代わりに使っていたならば、発掘されないどころか木簡よりももっと状態の良い出土品が大量に発見されるはずですよ
古代の出土品とかを考えても、木製の物品よりも粘土製の埴輪や土器のほうがきれいな状態のものがたくさん出ているわけですから
粘土板が残らないなら埴輪も土器も残りませんし、埴輪や土器が残るなら粘土板も残ります
@@注射星人 この手の人は口伝を舐め過ぎピーポーだと思ってる
11:25 「出、出〜。隙自語奴〜。」のフォーマットは由緒正しかった⁈
越山くんのネイルかわいい🥺
ゆる天文学ラジオによる、ゆる書道学ラジオのハッキングで楔形文字における天文学のための数字とかの回をやってほしい。本家のゆる言語学ラジオや、ゆるコンピュータ科学ラジオでも聞き手の側が話広げるのはいつものことなので、メソポタミアの話広げても面白かったかも。
文字の発展と天文学が大好きな者にとっては最高のエンタメ。楔形文字で、数字を表す記号は▼と
弥生時代だと稲作が盛んになってきた時期だと思うので、トンボは豊作のシンボルだったのではないでしょうか?
日本ではトンボは身近な昆虫ですが、トンボの幼虫のヤゴは水深の浅い湿地でしか暮らせません。湿地はとても不安定な環境で、河川の氾濫などで一時的に出現しても時間とともに森林化して無くなってしまいます。
なので、人間が稲作をすることによって現れた水田はトンボにとっては人工的な湿地ともいえるでしょう。トンボの増加と水田の普及は関係しているので、いつしかトンボが稲作の象徴になり、いつしか豊作のシンボルになったのではないでしょうか?
ちなみに日本の別名に秋津島(秋津洲)というのがありますが、秋津とはトンボの別名のようです。
文字は祭りごとに使ってたとすると、3世紀以降儀式が変化したから文字が消えたという説を唱えてみたい
龍がいたかどうかについては、虹は龍だと思われていたという話もある(というかゆる言語学ラジオで水野さんが言っていた)ので発想は当時の日本人にもあったかもしれないですね。
落書きの歴史とかやってほしいです。
トンボと竜のつながり面白い!!
水の神としての龍の絵どこから想像したのだろう?
ラクガキの絵がうますぎる
クラスで一番うまいわ
「龍(水神)が火災から護ってくれる」とは少し違うけど、ポケモンのラティ兄妹(ドラゴンタイプ)も映画にて、護神として水の都アルトマーレで語り継がれてるの良いなぁと、
木簡の文字、上手いな~と思いましたが、木簡はどんどん削って繰り返し書いたのでしょうから、残っているのは最終型で上手くなった時点で書かれたものと言えるのでは?
面白かった。言語ではなく、「文字」に限っているのがこのチャンネルの特徴ですね。他の学徒さんたちも言っていますが、他の言語からどのように母国語に引っ張り込んでどのように文字に落とし込んでいったが聞けるといいですね。コンビの息もぴったりな感じです。
弥生時代の人達も字の練習してたけど、流石にランニング書道は夏生さんだけてしょうね。
越山君と一緒に走り書き見てみたいですね。
龍って中国から来たイメージだったけど日本独自にいたんですか?
木簡の一個目って手本じゃないの?完全な想像だけどもお師匠さんが一個目を書いた木簡を教え子に渡して、手本にして書いてみなさいみたいなやりとりがあったんじゃないかなぁ。
補足がかわいい♪
龍を描くのは、川の氾濫がおさまるように祈る、あるいは氾濫しないように願う意味もあったりするのかなと思いました。
八岐大蛇-斐川-氷川神社の繋がりなど
龍が大陸から伝わる前から、今でも場所によって水神を務めるのは大蛇や白蛇だったりしますね
@@坂井直也-p4e
水神はよく蛇や龍(うろ覚えですが、蛇のことを龍という場合もあったような気がします)として描かれることが多いですよね
私の知ってる神社にも、川の氾濫を治めた白い大蛇の伝説がありますし
きっと川の流れや形を蛇(龍)と見做したのでしょうね
@@StrayMatch 龍にはなく蛇にはあるありがたポイントは脱皮から連想する「再生・復活」だそうです。
龍は各氏族が同盟を組んで行く中で各自ののトーテムを合体させたキメラだという話が好きですがアジアの龍は蛇感が強めですからある程度同一視されて仕方ないですよね
@@坂井直也-p4e
なるほど!そんな意味もあるのですね。
そして龍についての話も存じ上げませんでした。面白いですね!
アジアではほとんど龍も蛇も変わらないという認識でしたが、勉強になりました
大日本者神國也 秋津洲とも言います。トンボが大和の盆地に沢山いたからです。
古代日本人→漢字だけで日本語を表そ(漢字の伝来)。
現代日本人→漢字だけで日本語を表そ(偽中国語)。
ネットの日本語はいずれ中国語になる?
龍って、虹🌈を意味してたとか?
農耕と天候って関係してるし。
中国では、虹=生き物って考えられてたらしいし。
龍は雨雲を呼び雨を降らす存在だから稲作では雨が降らないといけないから、龍を描くことで雨を降らしてもらうと言うことでは?
「神様になった動物たち」の龍と蛇の項目を見る限り
龍の姿はほぼ大陸文化によるもののようです。
元々さまざまな動物を神として扱う文化が日本列島にありました。
その中で稲作が始まると蛇の存在は目立つようになったようです。田畑のために集落近くの森を整備すると多くの動物は山に退避しましたが蛇は水田や水路などの水辺に止まりました。今まで彼らを隠した草木が減り、相対的に他の動物より存在感を増したようです。人々の水への意識も高まっていたので水神として崇められていた蛇神のありがたさはさらに強まったのでしょう。蛇が鼠などを狩るのもありがたさの要因だそうです。
龍は大陸で水だけでなく雷などの天候すら操るとされ、姿も似ているので蛇の上位互換のように扱われたようです。
この本にトンボは出てこないので良くわかりませんが龍信仰は日本に元々あった蛇信仰の延長なのだと思います。
たっくーtvみたいなサムネだな
今も教科書に(高いレベルの)落書きを書く人いますねぇ。
卑弥呼が魏に使いを送ったのが239年だし、弥生時代は3世紀までとした方がしっくりきます。
弥生時代の龍の土器、こんなのがあるんですねぇ
ua-cam.com/video/7V3lfY8sstU/v-deo.html
……ほんとに龍?
神武天皇曰く!
秋津(トンボ)の臀呫(となめ)るが如し!