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黒川さんが「この前好意を寄せている女性に容姿を揶揄されてしまったんですよ。なんとか見返してやりたくて脱毛とこのサプリを始めたんですよ〜」と話し始めたら相方を怒らせることが出来そうですね。
「ポジティブなことを発信したい」というスタンスに疲れを感じることもあるので苦手なものの話をしてくれるの助かる
まともな若者がいて助かる。
初回から「旧知の友人な雰囲気」のある二人だなぁと思って観てました。で、改めて(初めて)ゆる学徒ハウスの一連動画子細に観てみました。(すると)割と初期段階から気が合ってたみたいで、長く連れ添った夫婦みたく観えるシーン複数あって、好い巡り合わせに遭った人同士の間にしか醸し出ない空気なんだなと独り合点した次第。これがホントの恋人同士とかだったら、その空気感は二人だけの閉じた世界のもので第三者的には白けるもの、処が二人の場合その空気感をリスナーに放射するというか自然に、極極自然に巻き込んでくれて共有させてくれる。で、こっちも「幸せ〜」的な。その安心感のある空気感の中に要所要所でチラ見せされる猟奇性を帯びた知性(褒め言葉ですよ)、これがまた何ともにくい!小洒落たフランス映画にも似たフィールを与えてくれる。3ペアの内で一番伏魔殿なのはこの二人かも。
ワイドショー苦手話めちゃくちゃわかる…わかりすぎる…と思ってたらUA-camの広告の話もわかりすぎた…😂(今は私もpremiumなので快適ですが💪)厳密には主人公に対して怒りの矛先は向けてないですが、ただただ広告として不快だなと😤
浦下さんの大人になってから怒ることが減ったというお話を聞ききながら分かるなあと思い、一緒に何をされたら怒るかなあと考えてみました。私も自分にされたことでは滅多に怒らないけど、家族・親友など自分が心の奥まで迎え入れている大切な人たちを傷つけられた時は瞬間湯沸かし器並の速度で怒るなと思いました。自分の逆鱗がそこにあると改めて気づけたことと、他者との関係の中に逆鱗を持てていることが嬉しくもあり誇らしい気持ちになりました。黒川さんがおっしゃっていたセリフの意味やその先にある作者の意図を読み解くという作業はクラシック音楽にも共通した作業ですよね。私も実際に音楽に関わっている間はそのようなことを考えたことがなかったのですが、演劇を経験して楽譜と台本は書き方が違うだけで本質は同じものだと気づいてからどちらの見え方もガラリと変わりました。ただの記号だったものが感情を持った言葉に見えてくるのですから不思議ですよね。そのきっかけになった大切な言葉も思い出すことができて大変嬉しかったです。お二人の関係性が見えた楽しい回でした。ありがとうございました。
黒川さんが「復讐譚」って言うと説得力が段違い
怒らない=冷たい人なのかなぁっていう悩み、すごく分かります。私も、自分についてそう思っていたことがありました。最終的におふたりが辿り着いた、自分の価値観に触れられると怒るというのにも納得。私事ですが、元彼と3年半付き合っていたのですが、私が全く怒らないので喧嘩したことも片手で数えられるほどでした。でもその片手で数えられる喧嘩の原因は全部、自分の家族に関して悪口を言われた時でした。うちの姉は恋人とよく喧嘩をしているし、両親もそうでした。喧嘩の内容は色々ですが、私は1度も共感できなかったです。姉によく、「あんたは人に対して無関心だよね」と言われることもありますが、確かにそうかもしれないと思うこともあります。でも、自分の家族に関して第三者にあれこれ言われるときだけは、ムカムカしてきますし、あなたはなんの立場でそんなこと言ってるの?と怒ります。「怒る」ということ自体の定義が何かにもよると思うのですが、浦下くんはどうでしょう。恩師の話と似た話かもしれないです。ちなみに、姉の場合は、わざと恋人に怒ることをして相手の価値観、対応の仕方を試すこともしているみたいです。私事で長々と失礼しました。とにかく何が言いたかったかって、浦下くん共感できるものがあるなぁってことです😊これからも頑張ってください!
炎上を起こす人の多くは正義感からそれを行っているってデータを見た記憶があります。 (「炎上とクチコミの経済学」だったかな……)二人の「ルッキズムを浸透させる人に怒る」もそれですね。
広告の見直すべき視点が同意しすぎて首もげるかと思ったwww
浦下さんのエピソードトーク聞いていて、深夜ラジオっぽいなーと思ってたら、お好きなラジオのラインナップが同じで嬉しくなりました!
感情を動かされるような事象が起きると逆に「ここで怒ったらダメだ」というバイアスがかかって冷静に寄る(理論的に考える)フラットな時だから自分の好きなことに対して熱を持って話そうという気力が沸く。結局は環境(特に対人関係)に対する自分の行動の「見え方」を意識しての行動なのではないかと、自分を顧みつつ思いました。
つまらない事では怒らない徳の高い魂のお2人スゴイ✨周りにもイヤな事をする大人が居ないというのは類友ってコトだから皆さん、徳が高い✨✨
28:00 「怒る」と「怒ってあげる」は違うと思うので、浦下さんは冷たくないと思いますおっしゃる通り、なるべく「怒る」ことが少ない方が社会生活上、良いと思います一方で「怒ってあげる」ことが少なければ冷たい人と見られても仕方がありませんしかし、浦下さんは広告に出てくる架空のキャラに寄り添って「怒ってあげる」ことができるので全く冷たくないです(34:00 恩師の方についても近いですね)むしろ素敵です
田舎にいるので上京して電車や街で広告に囲まれると脱毛圧が強くて吃驚しました。義憤というか距離がある状態で流行りを観察するのを楽しむ気持ちですけど。感情の使い方に不安を覚える浦下さんは珍しく年相応でニコニコしました。
浦下さんのSNSへの対処の仕方に完全同意ですし、私も宇多丸さんの食堂かたつむりの映画批評大好きなので、楽しいコンテンツを見つけられてワクワクしてます。お二人とも面白くて上品だし、情熱が迸ってて素敵です。ゆる民俗学ラジオとあわせて末長く頑張って欲しいです!
この二人本当に面白いね
平田さんをイジる下りが学徒ハウスの同期感あって笑いました😄
私も1年ぶりに実家帰ったときに父がゆっくり解説見てたときはなんかびっくりしちゃいました(笑)
腕捲り黒川と萌え袖浦下どちらもよい。
まさかこのラジオで千鳥大悟に対する解像度が上がるとは思ってもみなかった。
浦下さんの広告の話、全部共感しました笑
はぁ〜真っ当な若者だ…人格の陶冶ってこうやるのか…という気持ちで見てしまった。
冒頭の浦下さんのしゃげしゃげな声で本当にSNS苦手なんだろうなぁって事が伝わりましたwww広告のキレるポイントも自分と同じで親近感も湧きましたね。web広告の内容の変遷から見る社会心理学的な学問とかもしあれば面白そうかも……?
最後まで見てとても平和な気持ちになりました。浦下さんはあまり怒らないかもしれませんが、冷たいだなんてまったく思いません。音楽への情熱を毎週感じてますので!怒りスイッチが薄く万遍ない人もいれば、狭く深いタイプの人もいて、意外と総量は変わらないのかも。
大人だからと言うのもあるんでしょうが、音楽家は常に批評との戦いである職業柄批判に慣れてしまっている可能性もあります。他の音楽家さんの個人UA-camの演奏動画とか見ていると演奏に対し批判的なコメントを残していても、それに寛容だったり返信していたりするので、音楽家の方って他のUA-camrではアンチと呼ばれるような人たちに対し寛容なんだなと感じました。なお某音楽系UA-camrの方曰く演奏に対する批判はいくらでもしてていいし、是非コメントを残してくれ、但し人格攻撃に対してはGoogleにバンバン報告する。とのスタンスだそうです。
「ひとつよしなに」はオ―ドリー春日がラジオで毎回言う言葉ですね(私もリトルトゥースなので解説)
宇多丸さん大好きなので黒川さんがシネマハスラーに感化されてるのなんともめっちゃ嬉しい😂
お二人とも普段よりワチャワチャしてて雑談会ものすごく可愛いかったです。そのまま次回は恋愛トークお願いします。
楽しみに待ってました。
浦下さんが3兄弟もジャンクも聞いてるの最高な情報です。
さすが音楽家というか、とてもセンスいいですね!!
自分で何されたら怒るか考えても思い付かないんだけど、意外と日々しょうもないことに怒ってるんですよね
お話がうまいし楽しい
素直にスゲ~と感じさせてくれる御二方他のツーペアよりも明らかに抜けていますラジオを引き合いに出された流れで知らないエピソードだらけだったにも関わらずトークの噛み合わせでなにか腑に落ちましたあと、間接的とはいえスポンサー批判する度胸には本当に驚きました(根拠もしっかりしていたし)
広告は脳死で飛ばすのですが、こんなに義憤を感じてる姿に感銘を受けました…
19:13字幕は得だけど黒川さんはちゃんと射と発音しているので嬉しくなりました
お二人のほんわかした雰囲気が大好きで、このチャンネルお気に入りです😊Spotifyで音声にして聞いてました。そんなことをされても怒らないんだー…スゴい。堀本氏が混ざってたらトークがまた違う方向へ進んでそうで、そんな世界線も見たかった気がしてます(笑)
非常に身につまされる内容でした。SNSを使う人全てに見て欲しい動画ですね。
いわーいインスパイアを感じるエピソードトークでした!
怒りの正体は、自分で対処(状況に対応)できない事に対するもので、対処できることは、ただ対処するだけで、広告のマンガには対処できないので怒りが沸いてくるんですね。
他人に怒らないのは元々他人に何も期待してないからって話を聞いてちょっと身につまされたことがありますでも私自身、他人に期待されても上手くできる自信がないことだらけなので、相手にだけ私の期待を叶えることを要求するのも対等じゃないよな〜と思ってしまいます人間味のない人間になりたいわけでもないのですが最適解が他にないんですよね
お二人は、普通なら怒るようなことをされても、怒りよりも、「なんで?」「え?どうしたの?」といった疑問や心配しか湧かなさそう…信頼関係があるからかな…素敵な関係性✨
結局、人間にとって一番効くのはお前の◯◯(大切な人)でーべそー!!という一言だと思う。
深夜ラジオリスナーかつ、タマフルリスナー。首がもげるほど頷いてたら、大吾にもってかれたww
自分は黒川さんの提案みたいに結構作り手に怒りを感じる派で、作者が物語を転換したり連載物でいい引きを欲しがったり主人公に丁度いい試練を与えようとしたりした結果、登場人物が文脈にない露悪的な行為をさせられているとすごい萎えます。敵側のキャラが実はいい奴で…みたいなやり口が最近は多いですが、「そいつは最初からいいやつだったよ。お前が悪役を押し付けただけで!」となってしまう。
嫌われがちな登場人物って物語の都合でそうなってる事多いですよね。
浦下さんの怒るツボがシャンクスとほとんど同じ。あんた四皇の器だぜ!
私は、有吉サンドリのリスナーなのですが、ション○ンとお○ち○んとキ○タマの話しかしてない番組なので、ゆる言語ラジオという性必コンテンツを聞いても耐性が既にできているので平気です。
「ヤダみ」もそうだけどアトロクリスナー仲間なの嬉しい
芸人さんラジオお好きならUA-camの「バスを待ちながら」オススメです。ながら聞きできるし、ゆったりめの空気感がお二人の感じに近いかも。
今回も待ってました!
アイドリングトークしてから来るのかわいすぎる
広告に嫌悪を示す一方、貶めるために見たりしてます。独自の参与観察によると「LINE追加/メアド登録はここから!」のところが緑色の場合は眉唾物(揺れ動いてたりしてたらなおさら。)
羊の映画「ラム」の事だと思うんだけど黒川さんの感想聞きたすぎる……
音楽学、民俗学などの観点で深掘りした知的な雑談も観てみたいです
「ひとつよしなに」の一言でラジオファンだというのがヒシヒシと伝わってきます。
う〜ん、多分だけど、対話が出来てるうちは怒ることにはならないんじゃないかなあ。対話が出来てる流れの中で、急に対話をぶった切って相手を見下すのが、喧嘩になる定番の流れだと思う。これまでまともに話せていたらより一層強い喧嘩になる。「この人は対話できる人だ」という期待を持たせて、それを裏切るのが、怒らせるにはいいとおもう。
広告、男性向けのが流れて来てるの!?って思いましたがゆる〜を見てるからかな?同じでなんか嬉しかったです感想も激しく同意です
すずめの戸締まりの民俗学的な読み解き、興味あります!
自分も学生の頃は怒りや悲しみを抱きにくかったのですが社会人になり守るものも増え、生きている上での理不尽に多く晒されていくとちゃんと怒れるようになってきました。若い頃は気づかぬうちに社会の荒波から守られて穏やかな海にいるものです。若者よ、沖ノ鳥島から脱出せよ!
実況の人のそっけない態度がイヤなの同感です
怒ることに関しては、一回されたくらいでバンって怒れる方が珍しい気がするコーヒーにしてもメガネぐりぐりにしても何度も何度もされたらボルテージが高まって感情的に怒ることもあるだろうけど1回2回されたくらいなら、知らない人からなら困惑の方が勝つだろうし、関係性があればただの戯れの域をでないと思う
34:40 パーソナリティでラジオの伏線回収した...!
4:46 情弱悲話じゃなくて良かった
先輩芸人のアレがどうしても許せなくてさぁ〜からの、いや俺(または春日)も似たことしちゃってる!気をつけないと俺らやばいぞ!は若林メソッドですね。本家に忠実で素晴らしかったと思います。たくみん、今後もひとつよしなにそれではまたイベントなどで会いましょう。アディオス🐰
このあとまた夢でお会いしましょう
スポーツの実況中継の話、私もそう思うんですが、私が立てた仮説があるんですが、視聴者のために解説をお願いするがスポーツは状況が変わるのが早く、次に解説しなければいけない話題がどんどん生まれるので話題をぶった切って「そうですか」と言うのかなというもの、というか実際そうじゃないかと思うのですが、そうであっても違和感がありますよね。
映画『テネット』の冒頭で、テロリストがチェロを踏んで破壊するシーンを見たら、感情的になっちゃうかもですね😅
リトルトゥースのタンタミンじゃん
あ、黒川くんはちゃんと正しく言っているのにテロップ付けで間違ってます。「的を得てる」ではなく「的を射てる」です。最近テロップ付ける人代わった? 親Ch の方でも漢字間違い出てきてますね。
浦下「キレちゃいないよ」浦下「まぁ、結果的にはもう想像した…堀元と一緒だな。潰したつもりだ」浦下「うん…差はあるよ。黒川もキラしたかったんじゃないか?勇気ねぇよな。うん。まぁキラしたやつは一応いねぇだろ。うん。でもキラさない限り本質的には、キラさない限りは…勝てないよな。多分。多分オレの勝負はそっからだから。あぁ…。まぁ、キレていいのか、悪いのかな。あぁ…。キレないで冷静に帰ったぁ…帰った方がな」(フィクションです)
浦下さんもチェロの弦もキレたら一大事ですからね。
わかるースキャンダルとかどこか他人事だし無意味に思う
浦下さんがJUNKとANNリスナーで黒川さんがアト6中心のTBSリスナーっていうのなんか……わかる。この二人に良い意味でFM感ないもん。
食堂かたつむりの映画批評懐かしい、ジュテームスープを下痢便スープだか何だか言ってるやつでしたっけ?
水鉄砲で受精は僕もひっくり返りましたね…
SNSの炎上って、見えないですよね。どこみたら炎上してる現場を見られるのかわからず、事後に炎上してだと聞くだけで。フォローしてるアカウントが燃えてるとわかるのかな、、、
以前ネットの記事で見たのですが、炎上に直接参加してる人はせいぜい5名程度なものが多いらしいです。ニコニコ動画で炎上させるようなコメントをするユーザーをNGにすると、5名程度でパタリとなくなるのだか。かなり前の記事なので、今は少し違ってるかもしれませんが、そもそも燃やしてる人が見つけられないので炎上したという話だけ聞くことが多い気がします。
あともう1つ。ゆる民俗学ラジオの方でもそうなんですが、お2人がほとんど全てのコメントにいいねしてくださるの、すごくありがたいし、好感度倍増してます。他の番組もいくつか見てコメントしたりしてましたが、いつもいいねしてくださるのがこの2つの番組だけで、それもあっておふたりの番組を1番推しています。登録者数も多くなってきてコメントも多いと思うのですが、これはマーケティング観点から見るとお客さん(この場合はリスナーですが)との繋がりを大切にしていることってすごく大事なことです。まだ始めたてのブランドにとって、長期的なお客さんを作る上では欠かせないテクニックのひとつかと思います。これからもっと伸びて、人気になっていくなかで全部が全部は難しいと思いますが、私みたいな人間がいることも事実ですね。「見てくれてるんだな〜」と分かることの嬉しさがあるし、お二人の気さくさというか、人間味というか、とにかくすごく好感度高いです。
ほっこりカンスト回
伊集院光さんの大人のおふざけはいかがですか?
19:13 まーた的を得てる
「射ている」って仰ってるようにも聞こえませんか?編集の方のタイピングミスという可能性もあり得るのかーと思いました。
@@ayumi-with-tail 黒川さんは「射ている」と言ってますね。あまり強く突くと編集の方の胃に穴が開いてしまうので、今度から気を付けてねくらいにしましょうか😅それとも浦下さんにリアルタイムの炎上を見せるために喧々諤々の言い争いを始める手も・・・いや、ないですね🤣
本家案件ですが「的を得る」は誤用でもなく(後に認められた表現でもなく)元から誤りではない表現だったという説がありますし,誤用説のきっかけとなったとされる三省堂国語辞典も今ではその説をとり訂正しています。(個人的には中国語の「誤訳」由来ではあるが日本語においては昔から定着した表現というのが落としどころではないかと思いますが)
@@MainFiction メインさんの説(ちなみに個人的にはその説を支持してます)を採用してしまうと、表記ゆれを認めることになるので感情論で嫌なのです。嫌なのですが、そもそも言語は相手に伝えることが目的の一つなので、伝わればいいじゃないかと思う所もあります。更にゆる書道学ラジオの夏生さんの変体仮名など表記ゆれのあるものもデザインとして使われていたとの話を聞いた後だと、もう何が「自分の中の正解」かすらも分からなくなっている次第です🤣またそんな状況が心地良いのが困りものですw
なんか言ってること矛盾してるよ
黒川さんが「この前好意を寄せている女性に容姿を揶揄されてしまったんですよ。なんとか見返してやりたくて脱毛とこのサプリを始めたんですよ〜」と話し始めたら相方を怒らせることが出来そうですね。
「ポジティブなことを発信したい」というスタンスに疲れを感じることもあるので苦手なものの話をしてくれるの助かる
まともな若者がいて助かる。
初回から「旧知の友人な雰囲気」のある二人だなぁと思って観てました。
で、改めて(初めて)ゆる学徒ハウスの一連動画子細に観てみました。
(すると)割と初期段階から気が合ってたみたいで、長く連れ添った夫婦みたく観えるシーン複数あって、好い巡り合わせに遭った人同士の間にしか醸し出ない空気なんだなと独り合点した次第。
これがホントの恋人同士とかだったら、その空気感は二人だけの閉じた世界のもので第三者的には白けるもの、処が二人の場合その空気感をリスナーに放射するというか自然に、極極自然に巻き込んでくれて共有させてくれる。で、こっちも「幸せ〜」的な。
その安心感のある空気感の中に要所要所でチラ見せされる猟奇性を帯びた知性(褒め言葉ですよ)、これがまた何ともにくい!小洒落たフランス映画にも似たフィールを与えてくれる。
3ペアの内で一番伏魔殿なのはこの二人かも。
ワイドショー苦手話めちゃくちゃわかる…わかりすぎる…
と思ってたらUA-camの広告の話もわかりすぎた…😂(今は私もpremiumなので快適ですが💪)厳密には主人公に対して怒りの矛先は向けてないですが、ただただ広告として不快だなと😤
浦下さんの大人になってから怒ることが減ったというお話を聞ききながら分かるなあと思い、一緒に何をされたら怒るかなあと考えてみました。
私も自分にされたことでは滅多に怒らないけど、家族・親友など自分が心の奥まで迎え入れている大切な人たちを傷つけられた時は瞬間湯沸かし器並の速度で怒るなと思いました。
自分の逆鱗がそこにあると改めて気づけたことと、他者との関係の中に逆鱗を持てていることが嬉しくもあり誇らしい気持ちになりました。
黒川さんがおっしゃっていたセリフの意味やその先にある作者の意図を読み解くという作業はクラシック音楽にも共通した作業ですよね。
私も実際に音楽に関わっている間はそのようなことを考えたことがなかったのですが、演劇を経験して楽譜と台本は書き方が違うだけで本質は同じものだと気づいてからどちらの見え方もガラリと変わりました。
ただの記号だったものが感情を持った言葉に見えてくるのですから不思議ですよね。
そのきっかけになった大切な言葉も思い出すことができて大変嬉しかったです。
お二人の関係性が見えた楽しい回でした。ありがとうございました。
黒川さんが「復讐譚」って言うと説得力が段違い
怒らない=冷たい人なのかなぁっていう悩み、すごく分かります。私も、自分についてそう思っていたことがありました。最終的におふたりが辿り着いた、自分の価値観に触れられると怒るというのにも納得。
私事ですが、元彼と3年半付き合っていたのですが、私が全く怒らないので喧嘩したことも片手で数えられるほどでした。でもその片手で数えられる喧嘩の原因は全部、自分の家族に関して悪口を言われた時でした。
うちの姉は恋人とよく喧嘩をしているし、両親もそうでした。喧嘩の内容は色々ですが、私は1度も共感できなかったです。姉によく、「あんたは人に対して無関心だよね」と言われることもありますが、確かにそうかもしれないと思うこともあります。
でも、自分の家族に関して第三者にあれこれ言われるときだけは、ムカムカしてきますし、あなたはなんの立場でそんなこと言ってるの?と怒ります。
「怒る」ということ自体の定義が何かにもよると思うのですが、浦下くんはどうでしょう。恩師の話と似た話かもしれないです。
ちなみに、姉の場合は、わざと恋人に怒ることをして相手の価値観、対応の仕方を試すこともしているみたいです。
私事で長々と失礼しました。
とにかく何が言いたかったかって、浦下くん共感できるものがあるなぁってことです😊
これからも頑張ってください!
炎上を起こす人の多くは正義感からそれを行っているってデータを見た記憶があります。
(「炎上とクチコミの経済学」だったかな……)
二人の「ルッキズムを浸透させる人に怒る」もそれですね。
広告の見直すべき視点が同意しすぎて首もげるかと思ったwww
浦下さんのエピソードトーク聞いていて、深夜ラジオっぽいなーと思ってたら、お好きなラジオのラインナップが同じで嬉しくなりました!
感情を動かされるような事象が起きると逆に「ここで怒ったらダメだ」というバイアスがかかって冷静に寄る(理論的に考える)
フラットな時だから自分の好きなことに対して熱を持って話そうという気力が沸く。
結局は環境(特に対人関係)に対する自分の行動の「見え方」を意識しての行動なのではないかと、自分を顧みつつ思いました。
つまらない事では怒らない徳の高い魂のお2人スゴイ✨周りにもイヤな事をする大人が居ないというのは類友ってコトだから皆さん、徳が高い✨✨
28:00 「怒る」と「怒ってあげる」は違うと思うので、浦下さんは冷たくないと思います
おっしゃる通り、なるべく「怒る」ことが少ない方が社会生活上、良いと思います
一方で「怒ってあげる」ことが少なければ冷たい人と見られても仕方がありません
しかし、浦下さんは広告に出てくる架空のキャラに寄り添って「怒ってあげる」ことができるので全く冷たくないです(34:00 恩師の方についても近いですね)
むしろ素敵です
田舎にいるので上京して電車や街で広告に囲まれると脱毛圧が強くて吃驚しました。義憤というか距離がある状態で流行りを観察するのを楽しむ気持ちですけど。
感情の使い方に不安を覚える浦下さんは珍しく年相応でニコニコしました。
浦下さんのSNSへの対処の仕方に完全同意ですし、私も宇多丸さんの食堂かたつむりの映画批評大好きなので、楽しいコンテンツを見つけられてワクワクしてます。
お二人とも面白くて上品だし、情熱が迸ってて素敵です。
ゆる民俗学ラジオとあわせて末長く頑張って欲しいです!
この二人本当に面白いね
平田さんをイジる下りが学徒ハウスの同期感あって笑いました😄
私も1年ぶりに実家帰ったときに父がゆっくり解説見てたときはなんかびっくりしちゃいました(笑)
腕捲り黒川と萌え袖浦下
どちらもよい。
まさかこのラジオで千鳥大悟に対する解像度が上がるとは思ってもみなかった。
浦下さんの広告の話、全部共感しました笑
はぁ〜真っ当な若者だ…人格の陶冶ってこうやるのか…という気持ちで見てしまった。
冒頭の浦下さんのしゃげしゃげな声で本当にSNS苦手なんだろうなぁって事が伝わりましたwww
広告のキレるポイントも自分と同じで親近感も湧きましたね。
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最後まで見てとても平和な気持ちになりました。
浦下さんはあまり怒らないかもしれませんが、冷たいだなんてまったく思いません。
音楽への情熱を毎週感じてますので!
怒りスイッチが薄く万遍ない人もいれば、狭く深いタイプの人もいて、意外と総量は変わらないのかも。
大人だからと言うのもあるんでしょうが、音楽家は常に批評との戦いである職業柄批判に慣れてしまっている可能性もあります。
他の音楽家さんの個人UA-camの演奏動画とか見ていると演奏に対し批判的なコメントを残していても、それに寛容だったり返信していたりするので、音楽家の方って他のUA-camrではアンチと呼ばれるような人たちに対し寛容なんだなと感じました。
なお某音楽系UA-camrの方曰く演奏に対する批判はいくらでもしてていいし、是非コメントを残してくれ、但し人格攻撃に対してはGoogleにバンバン報告する。とのスタンスだそうです。
「ひとつよしなに」はオ―ドリー春日がラジオで毎回言う言葉ですね(私もリトルトゥースなので解説)
宇多丸さん大好きなので黒川さんがシネマハスラーに感化されてるのなんともめっちゃ嬉しい😂
お二人とも普段よりワチャワチャしてて雑談会ものすごく可愛いかったです。そのまま次回は恋愛トークお願いします。
楽しみに待ってました。
浦下さんが3兄弟もジャンクも聞いてるの最高な情報です。
さすが音楽家というか、とてもセンスいいですね!!
自分で何されたら怒るか考えても思い付かないんだけど、意外と日々しょうもないことに怒ってるんですよね
お話がうまいし楽しい
素直にスゲ~と感じさせてくれる御二方
他のツーペアよりも明らかに抜けています
ラジオを引き合いに出された流れで
知らないエピソードだらけだったにも関わらず
トークの噛み合わせでなにか腑に落ちました
あと、間接的とはいえスポンサー批判する度胸には
本当に驚きました(根拠もしっかりしていたし)
広告は脳死で飛ばすのですが、こんなに義憤を感じてる姿に感銘を受けました…
19:13
字幕は得だけど黒川さんはちゃんと射と発音しているので嬉しくなりました
お二人のほんわかした雰囲気が大好きで、このチャンネルお気に入りです😊
Spotifyで音声にして聞いてました。
そんなことをされても怒らないんだー…スゴい。
堀本氏が混ざってたらトークがまた違う方向へ進んでそうで、そんな世界線も見たかった気がしてます(笑)
非常に身につまされる内容でした。
SNSを使う人全てに見て欲しい動画ですね。
いわーいインスパイアを感じるエピソードトークでした!
怒りの正体は、自分で対処(状況に対応)できない事に対するもので、対処できることは、ただ対処するだけで、広告のマンガには対処できないので怒りが沸いてくるんですね。
他人に怒らないのは元々他人に何も期待してないからって話を聞いてちょっと身につまされたことがあります
でも私自身、他人に期待されても上手くできる自信がないことだらけなので、相手にだけ私の期待を叶えることを要求するのも対等じゃないよな〜と思ってしまいます
人間味のない人間になりたいわけでもないのですが最適解が他にないんですよね
お二人は、普通なら怒るようなことをされても、怒りよりも、「なんで?」「え?どうしたの?」といった疑問や心配しか湧かなさそう…
信頼関係があるからかな…
素敵な関係性✨
結局、人間にとって一番効くのは
お前の◯◯(大切な人)でーべそー!!
という一言だと思う。
深夜ラジオリスナーかつ、タマフルリスナー。
首がもげるほど頷いてたら、大吾にもってかれたww
自分は黒川さんの提案みたいに結構作り手に怒りを感じる派で、作者が物語を転換したり連載物でいい引きを欲しがったり主人公に丁度いい試練を与えようとしたりした結果、登場人物が文脈にない露悪的な行為をさせられているとすごい萎えます。敵側のキャラが実はいい奴で…みたいなやり口が最近は多いですが、「そいつは最初からいいやつだったよ。お前が悪役を押し付けただけで!」となってしまう。
嫌われがちな登場人物って物語の都合でそうなってる事多いですよね。
浦下さんの怒るツボがシャンクスとほとんど同じ。
あんた四皇の器だぜ!
私は、有吉サンドリのリスナーなのですが、ション○ンとお○ち○んとキ○タマの話しかしてない番組なので、ゆる言語ラジオという性必コンテンツを聞いても耐性が既にできているので平気です。
「ヤダみ」もそうだけどアトロクリスナー仲間なの嬉しい
芸人さんラジオお好きならUA-camの「バスを待ちながら」オススメです。ながら聞きできるし、ゆったりめの空気感がお二人の感じに近いかも。
今回も待ってました!
アイドリングトークしてから来るのかわいすぎる
広告に嫌悪を示す一方、貶めるために見たりしてます。
独自の参与観察によると「LINE追加/メアド登録はここから!」のところが緑色の場合は眉唾物(揺れ動いてたりしてたらなおさら。)
羊の映画「ラム」の事だと思うんだけど黒川さんの感想聞きたすぎる……
音楽学、民俗学などの観点で深掘りした知的な雑談も観てみたいです
「ひとつよしなに」の一言でラジオファンだというのがヒシヒシと伝わってきます。
う〜ん、多分だけど、対話が出来てるうちは怒ることにはならないんじゃないかなあ。
対話が出来てる流れの中で、急に対話をぶった切って相手を見下すのが、喧嘩になる定番の流れだと思う。
これまでまともに話せていたらより一層強い喧嘩になる。
「この人は対話できる人だ」という期待を持たせて、それを裏切るのが、怒らせるにはいいとおもう。
広告、男性向けのが流れて来てるの!?って思いましたが
ゆる〜を見てるからかな?同じでなんか嬉しかったです
感想も激しく同意です
すずめの戸締まりの民俗学的な読み解き、興味あります!
自分も学生の頃は怒りや悲しみを抱きにくかったのですが社会人になり守るものも増え、生きている上での理不尽に多く晒されていくとちゃんと怒れるようになってきました。
若い頃は気づかぬうちに社会の荒波から守られて穏やかな海にいるものです。
若者よ、沖ノ鳥島から脱出せよ!
実況の人のそっけない態度がイヤなの同感です
怒ることに関しては、一回されたくらいでバンって怒れる方が珍しい気がする
コーヒーにしてもメガネぐりぐりにしても何度も何度もされたらボルテージが高まって感情的に怒ることもあるだろうけど1回2回されたくらいなら、知らない人からなら困惑の方が勝つだろうし、関係性があればただの戯れの域をでないと思う
34:40 パーソナリティでラジオの伏線回収した...!
4:46 情弱悲話じゃなくて良かった
先輩芸人のアレがどうしても許せなくてさぁ〜
からの、いや俺(または春日)も似たことしちゃってる!気をつけないと俺らやばいぞ!
は若林メソッドですね。
本家に忠実で素晴らしかったと思います。
たくみん、今後もひとつよしなに
それではまたイベントなどで会いましょう。アディオス🐰
このあとまた夢でお会いしましょう
スポーツの実況中継の話、私もそう思うんですが、私が立てた仮説があるんですが、
視聴者のために解説をお願いするがスポーツは状況が変わるのが早く、次に解説しなければいけない話題がどんどん生まれるので話題をぶった切って「そうですか」と言うのかな
というもの、というか実際そうじゃないかと思うのですが、そうであっても違和感がありますよね。
映画『テネット』の冒頭で、テロリストがチェロを踏んで破壊するシーンを見たら、感情的になっちゃうかもですね😅
リトルトゥースのタンタミンじゃん
あ、黒川くんはちゃんと正しく言っているのにテロップ付けで間違ってます。「的を得てる」ではなく「的を射てる」です。
最近テロップ付ける人代わった? 親Ch の方でも漢字間違い出てきてますね。
浦下「キレちゃいないよ」
浦下「まぁ、結果的にはもう想像した…堀元と一緒だな。潰したつもりだ」
浦下「うん…差はあるよ。黒川もキラしたかったんじゃないか?勇気ねぇよな。うん。
まぁキラしたやつは一応いねぇだろ。うん。でもキラさない限り本質的には、キラさない限りは…勝てないよな。多分。多分オレの勝負はそっからだから。あぁ…。まぁ、キレていいのか、悪いのかな。あぁ…。キレないで冷静に帰ったぁ…帰った方がな」
(フィクションです)
浦下さんもチェロの弦もキレたら一大事ですからね。
わかるースキャンダルとかどこか他人事だし無意味に思う
浦下さんがJUNKとANNリスナーで黒川さんがアト6中心のTBSリスナーっていうのなんか……わかる。この二人に良い意味でFM感ないもん。
食堂かたつむりの映画批評懐かしい、ジュテームスープを下痢便スープだか何だか言ってるやつでしたっけ?
水鉄砲で受精は僕もひっくり返りましたね…
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どこみたら炎上してる現場を見られるのかわからず、事後に炎上してだと聞くだけで。
フォローしてるアカウントが燃えてるとわかるのかな、、、
以前ネットの記事で見たのですが、炎上に直接参加してる人はせいぜい5名程度なものが多いらしいです。ニコニコ動画で炎上させるようなコメントをするユーザーをNGにすると、5名程度でパタリとなくなるのだか。
かなり前の記事なので、今は少し違ってるかもしれませんが、そもそも燃やしてる人が見つけられないので炎上したという話だけ聞くことが多い気がします。
あともう1つ。ゆる民俗学ラジオの方でもそうなんですが、お2人がほとんど全てのコメントにいいねしてくださるの、すごくありがたいし、好感度倍増してます。他の番組もいくつか見てコメントしたりしてましたが、いつもいいねしてくださるのがこの2つの番組だけで、それもあっておふたりの番組を1番推しています。
登録者数も多くなってきてコメントも多いと思うのですが、これはマーケティング観点から見るとお客さん(この場合はリスナーですが)との繋がりを大切にしていることってすごく大事なことです。
まだ始めたてのブランドにとって、長期的なお客さんを作る上では欠かせないテクニックのひとつかと思います。
これからもっと伸びて、人気になっていくなかで全部が全部は難しいと思いますが、私みたいな人間がいることも事実ですね。
「見てくれてるんだな〜」と分かることの嬉しさがあるし、お二人の気さくさというか、人間味というか、とにかくすごく好感度高いです。
ほっこりカンスト回
伊集院光さんの大人のおふざけはいかがですか?
19:13 まーた的を得てる
「射ている」って仰ってるようにも聞こえませんか?
編集の方のタイピングミスという可能性もあり得るのかーと思いました。
@@ayumi-with-tail 黒川さんは「射ている」と言ってますね。
あまり強く突くと編集の方の胃に穴が開いてしまうので、今度から気を付けてねくらいにしましょうか😅
それとも浦下さんにリアルタイムの炎上を見せるために喧々諤々の言い争いを始める手も・・・いや、ないですね🤣
本家案件ですが「的を得る」は誤用でもなく(後に認められた表現でもなく)元から誤りではない表現だったという説がありますし,誤用説のきっかけとなったとされる三省堂国語辞典も今ではその説をとり訂正しています。(個人的には中国語の「誤訳」由来ではあるが日本語においては昔から定着した表現というのが落としどころではないかと思いますが)
@@MainFiction メインさんの説(ちなみに個人的にはその説を支持してます)を採用してしまうと、表記ゆれを認めることになるので感情論で嫌なのです。
嫌なのですが、そもそも言語は相手に伝えることが目的の一つなので、伝わればいいじゃないかと思う所もあります。
更にゆる書道学ラジオの夏生さんの変体仮名など表記ゆれのあるものもデザインとして使われていたとの話を聞いた後だと、もう何が「自分の中の正解」かすらも分からなくなっている次第です🤣
またそんな状況が心地良いのが困りものですw
なんか言ってること矛盾してるよ