怪我しない動きがサーブ上達への第一歩!【腕が顔に近づくと肩を壊す可能性大】

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  • Опубліковано 10 вер 2024
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    #ゼロポジション

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-gx4kv1je6j
    @user-gx4kv1je6j 11 місяців тому +1

    ありがとうございました。ちょうどそこが知りたかったので大変勉強になりました。

  • @sun-right
    @sun-right 11 місяців тому +1

    トロフィーポーズの段階では空間が空いていても、ボールを打つ段階では空間が狭まってしまいやすいですよね。トスを上げる位置が悪く、ボールを追いかけてしまっていると思います。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  11 місяців тому +1

      トスの自動化を目指したいですね。

  • @gunkyo2009
    @gunkyo2009 11 місяців тому +1

    脱、羽子板サーブを目指すものです
    いつも動画拝見しております
    特に地球儀を回せ!のサムネの片膝をつけた状態からの動画は
    毎日のように何度も見直しております
    今回の動画の次のモーション、インパクト前からインパクトの瞬間の
    ラケットとボールの関係を「ふかぼり」していただけないでしょうか?
    どのようなラケットの面でボールに当たるのか等々
    何卒よろしくお願い申し上げます。

  • @user-vy5gi3hp3r
    @user-vy5gi3hp3r 11 місяців тому

    動画ありがとうございます
    若い時はサーブゼロポジションで無くても肩は痛まなかったですが50歳過ぎると急に上腕辺りが痛くなり始めました。
    身体の作りがゼロポジションが一番有効ストレス無く作られているみたいですね!