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サーブのインパクトの位置による打球への影響
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- Опубліковано 30 січ 2024
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/ @habusawatennis
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いつも丁寧な言語化を有難うございます。
本当にわかりやすくて助かります。
凄いです。今度試してみます。
最近、1stサーブがオーバーしてエンドラインから下がって調整したりしていました。このユーチューブを見て、プロネーションを利かしてラケット左側で打つと安定するようになりました。感謝しています。
鈴木貴男さんのスライスサーブの動画も見ていたので、羽生沢コーチの話もよーく分かりました
ありがとうございました
これは、なぜか知りたかったので考察して頂いてありがとうございます、心がけます。
サーブのインパクトの位置までは意識していませんでした。確かにラケットの右側より左側の方が背屈しづらく、当たりも厚くなるように感じます。
僕も無意識でしたが、左側で捕えないとプロネーションできないことに気づきました。
私の理解では、オフセンター(左側)でサーブを打つと、打球時にラケット面がボールの重さに負けて軸回りに回転する・・つまりボールが当たった左側が手前側に、ボールが当たらない右側の面が向こう側に行くようにラケット面が回転する・・・その結果、面がボールを包み込みように捉え⇒ボールの食いつきが良くなり⇒回転のかかりが良くなる、という感触を感じています、、
正直最初は全然わからず。
しかもスピードを出そうとすればするほど手首とラケットの角度が真っ直ぐになりがちでとても不安定なサーブでした
回転をかけるにはラケットと手首の角度が必要なのは認識していたものの体現できずでしたが、
こちらの動画や貴男さんの内側で捉える事を意識すると自然と手首とラケットの角度を維持したままスイングできる様になりました
サーブも以前とは比べ物にならないほど安定してます
自分とってはサーブの1番重要な意識・感覚かもしれません。
色々試したけど最終的にメインクロスの真ん中2本のトップ側で引っ掻けるイメージに落ち着きました
点で捉えようとするとスイングがうまくいかなかったですね
バチンと一直線に向かってしまう
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イメージと実際に起こっていることが必ずしも一致しなくても良いと思うので、やりやすい方法を見つけられたならそれで良いと思います。