サーブのスピードを上げるための肩の動き【しなりの正体】

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 11

  • @fumiakiishizawa
    @fumiakiishizawa Рік тому +3

    とてもわかりやすい解説でした!わたしはサーブの動作で背屈しやすい癖があるので、直すように練習します🫡🔥

  • @sun-right
    @sun-right Рік тому +3

    トロフィーポーズからの切り返しが指導をしていて一番難しいと感じています。細かく丁寧な説明で分かりやすかったです。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  Рік тому

      切り返し動作は慣性,遠心力に預けるのが難しいところであり、勇気の要るところかもしれませんね。

  • @js-wb2qb
    @js-wb2qb Рік тому +2

    今回もとてもよくわかりました。この動画を生徒に見せながら指導したら理解が早いのでは!…と気づきました😄

  • @栗林雄城
    @栗林雄城 Рік тому +1

    なるほど〜ラケットは背中に落とすものとばかり思っていました。

  • @akabanetaro
    @akabanetaro Рік тому

    ちょうど先々週までトロフィーポーズからの切り返しで上手くいかず時間がかかっていました。
    自分の場合、ラケット~手首間の角度とコンチネンタルグリップを維持するために最初からしっかり握り過ぎていることで肩や肘まで固くなっていることに気付き、握る力を少し抜くことでうまくいくようになりました。(単に力を抜くと角度やグリップがズレてしまいましたが、グリップサイズを上げたら労せずうまくいくようになりました。)
    トロフィーポーズの肩甲骨が入った所から自然にヒジ先行で出ていき、斜め右上に向けて肩・ヒジ・手首がオートマチックに連動していって打点で適正な向きになり打ち出す感覚を得て、以降練習後に各関節が痛くなることがほぼ無くなりました。
    力を込めて腕を振る必要がなくなり、身体が伸び上がる力の勢いだけでもラケットがビュンッ!!っと音を立てて走って球を打ち出してくれて、「あああ!!!!これかああああ!!!!」って感動しました。テニスを初めて半年、サーブが下手過ぎて悩んでテニス行くの嫌になりそうでしたが羽生沢先生のおかげで救われました。ありがとうございます!

  • @郷内秀夫-n2o
    @郷内秀夫-n2o Рік тому

    丁寧な解説ありがとうございます😊
    サーブの細かい動作を再確認するのに大変役立ちます‼︎

  • @hamashi999
    @hamashi999 4 місяці тому +1

    エルボーファーストで肘を上げてラケットヘッドが遅れてくる。そのためにはルーズグリップでインパクト後にベストスナップでラケットかぶせていくということですね。このリストの使い方と肩を回すフォロースルーするということ。
    ルーズグリップでアップアンドアウトで、前ではなくて上に振ることによってラケットをヘッドが落ちると言うやつですか?

  • @そら豆-e3c
    @そら豆-e3c Рік тому +1

    この動画とあんまり関係ないんですがいつか硬式のダブルスと軟式のダブルスの
    ストレート展開のポジショニングの違いについて解説とかもらえたら嬉しいです。
    軟式はサイド抜かせるくらい大きくポジションを取るのになぜ硬式のダブルスは
    守備的なポジショニングが主流なんでしょう?

  • @takeshiyamamoto9810
    @takeshiyamamoto9810 Рік тому

    いつも参考にさせていただいています。私もサーブに悩みを持っており試行錯誤中です。動画の中での「肩の水平内転」は意識して行うものでしょうか?私は意識してしまうと体が早く回転し肘が前に出てしまいます。肘は体の回転につられて、しなりの一部として、インパクトまで肩の延長線上にあるべきではないかと考えるのですが・・・。

  • @aoshirosan777
    @aoshirosan777 Рік тому +1

    今回も簡潔で丁寧な動画ありがとうございます。 いつも参考にしてます。 少し大谷さんに似てるとおもいますお (´・ω・)