【テニス戦術】「超絶ライジング」世界を圧倒した超高速テニス〜世界ランク1位グラフとの死闘〜 伊達公子vs S.グラフ

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @KOUCYU2008
    @KOUCYU2008 Рік тому +13

    懐かしい。当時、私は大学生。リアルタイムで観ていた。録画したVHSもまだ持ってる。
    グラフのスライスも好きで真似してた。
    時間が経つのを忘れ、伊達さんが勝って私も少し放心していてハッと気づいたらアルバイトはもう40分の遅刻。
    慌てて行って店長に謝りつつ「フェド杯を観てて…」と言ったら、店長も「そうか。そりゃ観ちゃうよな。オレも観てたwww」
    と笑ってくれたw 店長は4.5インチTVで観てた。それもまた懐かしいw

  • @MC-nx2tk
    @MC-nx2tk 2 роки тому +19

    今20代で伊達さん世代ではないけど、本当に合理的で美しく力強いテニスだと思います。
    理論的にはかなりシンプルだけど、それをミスなく続ける技術と精神力、フィジカルの強さは伝説級です。
    セカンドキャリアでも同じプレースタイルを貫いて、ラケットからも並々ならぬ拘りと理論を感じます。

  • @ytradish8671
    @ytradish8671 2 роки тому +13

    これグラフ動画でもう一本作ってくれないかなー。
    というかこの時代のドイツってフィジカルエリート集団で強いはずなのに団体戦で勝ってるの凄いな

  • @SadisticRyoBand
    @SadisticRyoBand 2 роки тому +27

    これ当時の放送でみてたけど、実況と解説が、単なる応援になっちゃってる。ヨーシ!とかヤッター!って。それがよかったんだけど。

  • @hage528
    @hage528 Рік тому +5

    オバちゃんのテニスみたいなフォームだけど本当にテンポが良い

  • @shawnnoeu
    @shawnnoeu Рік тому +6

    生で東京体育館で見てました!
    ホント感動したし、まだ携帯もない時代でしたので友達に伝えたくても伝えられない時代でした😅

    • @KT-xs1qm
      @KT-xs1qm 8 місяців тому

      東京体育館? 有明コロシアムでは?

  • @オポポチェロメア人
    @オポポチェロメア人 2 роки тому +5

    この時代のテイクバックすげー独特

  • @まっすん-v1w
    @まっすん-v1w 2 роки тому +12

    グラフの最強の武器は強烈なフォアハンドだけど、
    伊達さんのシャープでスピードのある弾道の低いフラットショットを、逆にライジングで巧みにスライスで返すため、グラフには一縷の隙もない。
    最強の女王グラフ。
    ハムストリングに故障を抱えながら、ホームグラウンドとはいえよく勝てたと思う。

  • @まーぶt
    @まーぶt 2 роки тому +15

    普通に感動しちゃいますね…

  • @takatyn
    @takatyn Рік тому +8

    丁寧な解説で楽しく見れる!
    4:37 ここも丁寧に注目マーク入ってて笑うw

  • @user-daiouchama
    @user-daiouchama Рік тому +2

    当時の記憶では、当日の伊達さんのコンディションは最悪で試合が出来ないのではという状態だったらしい。
    また当時グラフのプレイを間近にコートレベルで見たことがあるのだが、背丈は高いし打点も高いし球は早いでさすが女王という頭一つ抜けた存在だった。そのグラフはこの試合で初めてチカラ負けしたのではないだろうか。
    その後のウインブルドンの2日間に亘る試合につながるベストマッチ。

  • @三澤-o9u
    @三澤-o9u 2 роки тому +9

    この時の伊達さんは覚醒状態。

  • @pianoman-td3yz
    @pianoman-td3yz 2 роки тому +13

    マッチポイント取った瞬間を見て涙が溢れました!
    いや〜涙もろくなったもんだw

  • @yashima9033
    @yashima9033 Рік тому

    こうやってちゃんと見ると別に伊達さんはリターン以外はそんなにベースライン前で打ってないし、グラフもそんなに後ろでも打って無くてどっちも同じくらいのポジションなのがわかりますね

  • @ひろぴ-k1e
    @ひろぴ-k1e 2 роки тому +4

    ルックスの向上が...
    初めて見たのは高校生時代だったが
    やばかった

  • @asapon5595
    @asapon5595 2 роки тому +28

    伊達公子って小柄だけど予測能力高いし、かつフィジカルも化け物なんですよね...
    プランクとか20分、30分やれるみたいな話をテレビでしてたはず...
    この試合はゲーム数がまるで漫画みたいで凄いですね。解説ありがとうございます!

    • @片腹いたし-d6q
      @片腹いたし-d6q 2 роки тому +5

      伊達さんはフィジカルトレーニング自分で追い込みすぎて、コーチが伊達さんを止める役なんだそうです

  • @ティファ-t5s
    @ティファ-t5s 2 роки тому +12

    伊達さんすごい!感動しました!
    グラフ選手も美人!
    いつもこのチャンネル観ていますが、ゾーンを示す黄色マーカーが
    松岡修造選手に重なった所で笑ってしまいましたw

    • @mitsumitsu9549
      @mitsumitsu9549 Рік тому +1

      たしか、ウィンブルドンでの伊達・グラフ戦で、観客の1人が「シュテフィ、結婚してくれ!」って叫んだら、グラフ本人が「あなた、どのくらいお金持ってるの?」って返して場内爆笑になったとか。(もちろんやりとりは英語)(笑)

  • @ノボトナ
    @ノボトナ 2 роки тому +2

    サンプラスやアガシなんかも開設してほしい😃

  • @GETBOY913
    @GETBOY913 Рік тому +4

    錦織もライジン得意だったよなほぼ下がらず土ナダルボコボコにしてたけどまさかの途中棄権。絶対勝ててた試合だったんだけどなあ

  • @ノボトナ
    @ノボトナ 2 роки тому +2

    ボルグやコナーズなんかも解説してほしいです😂😂

  • @kurokiyo8252
    @kurokiyo8252 2 роки тому +2

    シフィオンテクの解説して欲しいです!
    最近とんでもなく強いので

  • @psk5278
    @psk5278 2 роки тому +5

    カッコイイぜ!w

  • @user-me1pl8gw3o
    @user-me1pl8gw3o 2 роки тому +3

    生で見たかった(笑)

  • @dg3584
    @dg3584 2 роки тому +4

    ライジングは最早必須技術となり、次に来るのはライジングよりも更に速い展開となる低打点でのドライブボレーであると予測した人もいましたが、未だに実現できる選手はいないですよね。理論上はライジングよりも速い展開となり、ボレーよりも球速は出せるのですが、コントロールが難しすぎるのでしょうね。

    • @GOATtennisstrategy
      @GOATtennisstrategy  2 роки тому +3

      個人的には,コートの広さに対して選手の身体能力が上がりすぎて,「オープンコートに打てば決まる」という戦術が徐々に通用しなくなっている気がします。そのため,より速いテンポで返球するというリスキーな方法はとられなくなったのではないかと。

    • @dg3584
      @dg3584 2 роки тому +2

      @@GOATtennisstrategy ただ、結局のところポイントを取るには相手にミスをさせる、相手が取れないボールを打つの2つに大別されるとは思うんですよね。
      その中で相手にミスをさせる戦術が極端に増えたのかといえば、おそらくそんなことはないんでしょうから、オープンコート戦略はまだまだ有効なのではないかと思っています。

    • @mitsumitsu9549
      @mitsumitsu9549 Рік тому +1

      ​@@dg3584 様
      バレーボールでいえばワンタッチねらい、野球でいえばマダックスみたいに手元で変化させる球(メジャーで言うmoving fastball)を投げて打たせてとる、という戦術に近いでしょうか?(笑)

    • @dg3584
      @dg3584 Рік тому +1

      @@mitsumitsu9549 相手のミスの可能性が上がるという意味では同じですが、試合展開そのものを早くするということですから、バレーで言えば相手の返球をいきなりスパイクするような感じでしょうか。
      野球でいえばバッターが打ったボールを守備側がグローブでキャッチするのではなく、いきなり利き手でキャッチして、その一連の動作の中で投球するような感じだと思います。

  • @Aジャックナイフ
    @Aジャックナイフ 2 роки тому +5

    打ち方に時代を感じる

  • @ダブルブルーの継承者
    @ダブルブルーの継承者 2 роки тому

    新星ルーネvsチチパスの解説お願いします

  • @Hira-zg1vn
    @Hira-zg1vn 2 роки тому +29

    今思うとこの人もしかしてベイビーステップの岡田が憧れてた矢沢美樹選手のモデル?

    • @RM-jq8wr
      @RM-jq8wr 2 роки тому +1

      そうですよー!

  • @YUTA2215
    @YUTA2215 2 роки тому +3

    なぜ錦織が伊達ねえちゃんのサーブの構えを真似たかをわからない

  • @allenwalker6312
    @allenwalker6312 Рік тому +2

    体格的に劣る日本人が世界で戦う為にはこういうテニスが必要
    コートの後ろからラケットをぶん回しても大した攻撃にならない
    ライジングで前陣速攻、相手から時間を奪うテニスを指導すべき

  • @にゃー-t3v
    @にゃー-t3v 2 роки тому +6

    マリーミー

  • @片腹いたし-d6q
    @片腹いたし-d6q 2 роки тому +14

    伊達さんのラケットはかなり重いらしい

    • @v-log-ku2on
      @v-log-ku2on 2 роки тому +9

      370〜385gだったみたいですね。
      アストレルの引退記念モデルは本人使用スペックで355gです。
      超人。。。

    • @yanagin-x8f
      @yanagin-x8f 2 роки тому +4

      ライジングで打つからですかね…

    • @片腹いたし-d6q
      @片腹いたし-d6q 2 роки тому +7

      パワーロスしきっていない跳ね上がりのボールを面ブレさせずにライジングで打ち続けるにはそのくらいの重さが必要ってことでしょうね、ほとんどハーフボレーに近い感覚ではないかと。

  • @syosae686
    @syosae686 2 роки тому +1

    バックハンド同士のクロス方向のラリーは逆クロスのラリーと言うものなのかな。
    言わないんだろうな。

    • @mitsumitsu9549
      @mitsumitsu9549 2 роки тому +2

      バックハンドと言っても、伊達さんは左利きだからフォアと同じですね。

    • @syosae686
      @syosae686 2 роки тому +1

      @@mitsumitsu9549 利き手(ペンを持つ手?)は関係ないです

    • @mitsumitsu9549
      @mitsumitsu9549 Рік тому +1

      ​​@@syosae686 様
      関係ないけど、伊達さんはペンを持つ手・利き手が左だから→『事実上』ってことです、はい。(笑)

  • @ノボトナ
    @ノボトナ 2 роки тому +4

    ため息ばっかり❗️

    • @片腹いたし-d6q
      @片腹いたし-d6q 2 роки тому +2

      ため息が出るくらいすごいプレーですよね

    • @ノボトナ
      @ノボトナ 2 роки тому

      @@片腹いたし-d6q ですね😱

    • @ytradish8671
      @ytradish8671 2 роки тому +2

      それこの時代の話じゃないよ