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1:15 まさかドリキャスのネタが出るとはw
今でもドイツの鉄道フェスティバルに行けば様々な蒸気機関車と共にBR103の電気機関車が赤とクリーム色のラインゴルト客車を牽引して現れる事もよく有る!やっぱり人気やなぁ…今から30数年前のメルクリンの日本語カタログには当時、哲学者でドイツの鉄道マニア(特に蒸気機関車)の故篠原正瑛が訳された文にはこのBR 120型が夢の機関車として紹介されていたのを思い出す。あの時は未だ試作機のみしか無かったから…今でもドイツへ行くとたまに見るので元気にやっとるで…(笑)BR101も万能機関車やけど電気機関車の花形は今でもBR103やな…それでもやっぱりドイツの様々な鉄道フェスティバルは名機ゼロイチが主役やで!(笑笑)。
こういう残念ストーリーも含めて120は結構気に入っている。Nゲージででも欲しいんだが結構高い。
迷列車化した次世代技術搭載車の中でも珍しい絶版を逃れたヤツ
市電(熊本)から地味に導入していった日本は堅実w
半導体の値段当時は高いし最新素材の精密機器だからな
うぽつです。相変わらずところどころネタを交えつつも最後は綺麗に纏めるセンスは流石です。次回作も待ってます。
ありがとうございます。年内にもう一つアップできるよう頑張っています。
成田空港の空港チャイムを取り入れててワロタ
海外編なので国際空港のチャイム、という捻りもヘッタクレもない理由でつけてみました。
ダメ長男の泣き言を「ん?そうか。まあやれば何とかなる」で黙々とこなす103親父
このチャンネルの動画見るとヨーロッパ型鉄道車両に興味わきまくってこまるんですけお・・・
感動したッ!
これを元にユーロスプリンターがあるのですね(^o^)
小学生の頃近所の外国製専門の鉄道模型屋のジオラマでいつもクリーム色の丸っこいドイツの電気機関車と客車編成模型が走っていたな。SLは噴煙装置付きで白い煙上げてたし、Zゲージのジオラマで小さなSLがぐるぐる周回してた
製作掲載お疲れ様です。待ってました。
ありがとうございます。
BR 120は先駆者ゆえ、多くの失敗がありましたが、本機の経験無くしてはBR 101やBR 185(TRAXX)はなかったと思います。ドイツの機関車は案外知られておりませんので、BR 103.1はもちろんですが、万能を目指したが当時の技術では旅客と貨物を分けざるを得なかったBR E 10/E 40、戦前の高速機BR E18/19などにも大いに期待します。
湯川専務ネタは笑った。
ジャッチメントですの☆
4:12 これ、フランクフルトからミュンヘンに向かう沿線ですかね。いきなり冷却塔が見えて結構目立つんですよね。
この先端技術でできたはずのヴェラロすら中国高速鉄道の連続高速運転には過酷だったんだよな
ドイツの丸っこい機関車は、型式名は知らずとも子供の頃よく買った鉄道のおもちゃ付きキャラメル(ご存じない若い方、スポーツマンクラブキャラメルで検索を)でもお目にかかったり、子供向け鉄道書籍でもよく目にするなどなじみ深い車両でした。半面その後継120系というのは、この動画を拝見するまで型式どころか姿形すら印象に残っていませんでしたが、失敗こそ貴重なデータ(損失を被った当事者たちはそこまで気楽なことは言えなかったでしょうが)技術革新の歴史は国は違っても同じような経緯をたどるものなんですね。見やすくてためになる動画ありがとうございました。
こちらこそ、ご丁寧なコメントをいただいて感激しています。後継の120型も先日引退してしまいました。さらに、120型の失敗を元にした完成型、101型ですら少しずつ数を減らしているのが現状です。時代の流れを感じてしまいます。
耐久テストを中抜きでやるって・・・・鈴鹿8耐のバイクは三倍の24時間全力運転で壊れない事が前提からするとえらい違いだな
マツダがルマン24時間で勝ったとき、24時間1分走れる車は無駄があると言ってたよ
初期の東海道新幹線の関ヶ原問題みたいなものか?関ヶ原の寒いところを試運転しないから後に大問題になった。目一杯寒いところで重い貨物列車を高速で何回も走らなきゃ。
東海道新幹線の雪害対策問題は仕方ないですよ。試験線は比較的温暖な神奈川県鴨宮付近。そして、東海道新幹線の大半の区間は温暖な地域。しかも、東海道新幹線の開業は東京オリンピックに間に合わせなければならない。これぐらいあれば、雪害対策問題くらいあったとしても、仕方がないのではないのでしょうか?
試作車はマイスターが仕上げるので絶対走る、量産車は工員が工場で組み立てるのでバラつきが出る、実は、ドイツの生産工程にはフィールドバックが無かったw
ドイツ人は凝り性なので、マイスターでしか組めないような難しい構造の設計をやりがちなんですよねぇ…。
迷列車で行こう海外編 HD しかも、数年前に鉄道雑誌の記事中にシーメンスの日本法人の方のご苦労なお話が・・
+迷列車で行こう海外編 HD DD54「しくしくしく(T-T)」
日本も凝り性なのはドイツと同じだろ技術はドイツの劣化コピーな戦前
え?そうなの?
Bravo
世界の電気機関車を教えてくれ。
おい、どことなく都営の9000形じゃないかwww
どこかイギリスのAPTのようですね
先進技術を詰め込んだせいで不具合多発、しかしその失敗は後世に生かされた点は確かに同じですね。
会社の責任を転嫁される機関車の身にもなれって突っ込みたくなります。
先端技術の垂直思考、いかにも先端技術とマイスターの国ドイツらしいな
バトルレート(BR)103だと、、、強い、、、。
塗装が国鉄色みたい
時期的には、ドイツ国鉄()がどうとか、というよりは半導体メーカーでもある Siemens のやらかし編でしょ。エンデュランス関係は故意にテストさせてない、という匂いが漂っています。
要は冷却が足りなかったんだな
アパムたまもってこーい
5:54
120の改良=制御装置をごっそりIGBTに換装 と予想。日本車の更新工事でよく行われているように。
103は流麗やなぁ。12:24のあたり、外板もきれいになってるような。
nyanko runaway
レストアされて昨年復元が終了した車両の画像も少し使っています。
12:24だと動画終了してるよ。
すっぱいはハチミツレモンのもと。
子供の頃、鉄道図鑑で写真を見て103型にカッコ良いなあとほれ込んだ。が、程無く新幹線が開業、忽ち宗旨変えした・・懐かしい。学生時代にドイツに行って103型に替わって120型が走っているのを見て、つまらんデザインだとがっかりした。今思うと、70年代から80年代の間にデザインの世代交代が有ったんだろうなと感じます。現在もこの系統が続いていますね。EF66と言い、どうして素晴らしいデザインを洗練させずに退化したデザインに変えてしまうのか。実に勿体ない・・
あれ?サムネが313系だ。
EF200と同じものを感じる「」
103・・・
きぃ~みぃ~をぉ~のぉ~せてぇ~♪
どっかで聞いたような話だな。。。6000kwの誰かさん。
単機出力6000kWのあいつは発想も設計も間違ってはいなかったが、DC1.5kVで動かそうとしていたのが問題だった・・・と言いたかったけれども定格出力で電動機1台あたり1kA近い電流流すのは流石に設計者の頭を疑う(普通はそこまで電流値上げる前に電圧を上げる)
ドイツ人って“実践想定実験”をしないという全体傾向があるのだろうか当方軍事マニアで、列車は詳しくないがWW1の独巡洋戦艦シャルンホルストは波をかぶるという理由で艦首を一度改修した。しかし錨鎖口の形状が悪かったためさして変わらなかったらしい。日本海軍のように主砲と砲塔の間を防水キャンパスで覆うこともしなかったため、1番砲『アントーン』、2番砲『ブルーノ』共に故障が多かった…。模型を作ってテストしていれば起こるような事態ではないと思われるので、していない可能性が高い。ドイツ人の意外な側面といったところか。
OEN EAGLE ここでクリーグスマリーネ(ナチスドイツ海軍)の戦艦シャルンホルストが出て来るとは思わなんだ…(笑)…大西洋は太平洋に比べて波も高いし海も荒いのでビスマルクも進水時より完成時は同様に改修されたし…
なんで日本以外の長距離列車って下の車輪あたりのところに泥ついてる事多いん?
実戦と事なる試運転をしてごまかすのは車のVWのディーゼルの件と同じ、ドイツの定番だな。
う~む・・何故かEF200を連想してしまう。あれも未来を先取りしたELと言われていたよな?・・所で、120,101型共に車体デザインがぱっとしないんだけど、103型の卵型は復活しないのかな?
性能は別として、趣味的に見たら、やっぱり、EF58が世界で一番美しいと思う。
@@user-mz3cp9hi5h 同感!「あさかぜ」を曳いてる雄姿は今も目に浮かぶ。
何このクッタリスペックとシーメンスタイマーは
ボケと突込みが無いと冗長に感じるな。Eテレの番組みたくためにはなるけどw
1:15
まさかドリキャスのネタが出るとはw
今でもドイツの鉄道フェスティバルに行けば様々な蒸気機関車と共にBR103の電気機関車が赤とクリーム色のラインゴルト客車を牽引して現れる事もよく有る!やっぱり人気やなぁ…今から30数年前のメルクリンの日本語カタログには当時、哲学者でドイツの鉄道マニア(特に蒸気機関車)の故篠原正瑛が訳された文にはこのBR 120型が夢の機関車として紹介されていたのを思い出す。あの時は未だ試作機のみしか無かったから…今でもドイツへ行くとたまに見るので元気にやっとるで…(笑)BR101も万能機関車やけど電気機関車の花形は今でもBR103やな…それでもやっぱりドイツの様々な鉄道フェスティバルは名機ゼロイチが主役やで!(笑笑)。
こういう残念ストーリーも含めて120は結構気に入っている。
Nゲージででも欲しいんだが結構高い。
迷列車化した次世代技術搭載車の
中でも珍しい絶版を逃れたヤツ
市電(熊本)から地味に導入していった日本は堅実w
半導体の値段当時は高いし最新素材の精密機器だからな
うぽつです。相変わらずところどころネタを交えつつも最後は綺麗に纏めるセンスは流石です。次回作も待ってます。
ありがとうございます。年内にもう一つアップできるよう頑張っています。
成田空港の空港チャイムを取り入れててワロタ
海外編なので国際空港のチャイム、という捻りもヘッタクレもない理由でつけてみました。
ダメ長男の泣き言を「ん?そうか。まあやれば何とかなる」で黙々とこなす103親父
このチャンネルの動画見るとヨーロッパ型鉄道車両に興味わきまくってこまるんですけお・・・
感動したッ!
これを元にユーロスプリンターがあるのですね(^o^)
小学生の頃近所の外国製専門の鉄道模型屋のジオラマでいつもクリーム色の丸っこいドイツの電気機関車と客車編成模型が走っていたな。SLは噴煙装置付きで白い煙上げてたし、Zゲージのジオラマで小さなSLがぐるぐる周回してた
製作掲載お疲れ様です。待ってました。
ありがとうございます。
BR 120は先駆者ゆえ、多くの失敗がありましたが、本機の経験無くしてはBR 101やBR 185(TRAXX)はなかったと思います。ドイツの機関車は案外知られておりませんので、BR 103.1はもちろんですが、万能を目指したが当時の技術では旅客と貨物を分けざるを得なかったBR E 10/E 40、戦前の高速機BR E18/19などにも大いに期待します。
湯川専務ネタは笑った。
ジャッチメントですの☆
4:12 これ、フランクフルトからミュンヘンに向かう沿線ですかね。いきなり冷却塔が見えて結構目立つんですよね。
この先端技術でできたはずのヴェラロすら中国高速鉄道の連続高速運転には過酷だったんだよな
ドイツの丸っこい機関車は、型式名は知らずとも子供の頃よく買った鉄道のおもちゃ付きキャラメル(ご存じない若い方、スポーツマンクラブキャラメルで検索を)でもお目にかかったり、子供向け鉄道書籍でもよく目にするなどなじみ深い車両でした。
半面その後継120系というのは、この動画を拝見するまで型式どころか姿形すら印象に残っていませんでしたが、失敗こそ貴重なデータ(損失を被った当事者たちはそこまで気楽なことは言えなかったでしょうが)技術革新の歴史は国は違っても同じような経緯をたどるものなんですね。見やすくてためになる動画ありがとうございました。
こちらこそ、ご丁寧なコメントをいただいて感激しています。
後継の120型も先日引退してしまいました。さらに、120型の失敗を元にした完成型、101型ですら少しずつ数を減らしているのが現状です。時代の流れを感じてしまいます。
耐久テストを中抜きでやるって・・・・鈴鹿8耐のバイクは三倍の24時間全力運転で壊れない事が前提からするとえらい違いだな
マツダがルマン24時間で勝ったとき、24時間1分走れる車は無駄があると言ってたよ
初期の東海道新幹線の関ヶ原問題みたいなものか?関ヶ原の寒いところを試運転しないから後に大問題になった。目一杯寒いところで重い貨物列車を高速で何回も走らなきゃ。
東海道新幹線の雪害対策問題は仕方ないですよ。試験線は比較的温暖な神奈川県鴨宮付近。そして、東海道新幹線の大半の区間は温暖な地域。しかも、東海道新幹線の開業は東京オリンピックに間に合わせなければならない。これぐらいあれば、雪害対策問題くらいあったとしても、仕方がないのではないのでしょうか?
試作車はマイスターが仕上げるので絶対走る、量産車は工員が工場で組み立てるのでバラつきが出る、
実は、ドイツの生産工程にはフィールドバックが無かったw
ドイツ人は凝り性なので、マイスターでしか組めないような難しい構造の設計をやりがちなんですよねぇ…。
迷列車で行こう海外編 HD しかも、数年前に鉄道雑誌の記事中にシーメンスの日本法人の方のご苦労なお話が・・
+迷列車で行こう海外編 HD
DD54「しくしくしく(T-T)」
日本も凝り性なのはドイツと同じだろ
技術はドイツの劣化コピーな戦前
え?そうなの?
Bravo
世界の電気機関車を教えてくれ。
おい、どことなく都営の9000形じゃないかwww
どこかイギリスのAPTのようですね
先進技術を詰め込んだせいで不具合多発、しかしその失敗は後世に生かされた点は確かに同じですね。
会社の責任を転嫁される機関車の身にもなれって突っ込みたくなります。
先端技術の垂直思考、いかにも先端技術とマイスターの国ドイツらしいな
バトルレート(BR)103だと、、、強い、、、。
塗装が国鉄色みたい
時期的には、ドイツ国鉄()がどうとか、というよりは
半導体メーカーでもある Siemens のやらかし編でしょ。
エンデュランス関係は故意にテストさせてない、という匂いが漂っています。
要は冷却が足りなかったんだな
アパムたまもってこーい
5:54
120の改良=制御装置をごっそりIGBTに換装 と予想。日本車の更新工事でよく行われているように。
103は流麗やなぁ。12:24のあたり、外板もきれいになってるような。
nyanko runaway
レストアされて昨年復元が終了した車両の画像も少し使っています。
12:24だと動画終了してるよ。
すっぱいはハチミツレモンのもと。
子供の頃、鉄道図鑑で写真を見て103型にカッコ良いなあとほれ込んだ。が、程無く新幹線が開業、忽ち宗旨変えした・・懐かしい。
学生時代にドイツに行って103型に替わって120型が走っているのを見て、つまらんデザインだとがっかりした。
今思うと、70年代から80年代の間にデザインの世代交代が有ったんだろうなと感じます。現在もこの系統が続いていますね。
EF66と言い、どうして素晴らしいデザインを洗練させずに退化したデザインに変えてしまうのか。実に勿体ない・・
あれ?サムネが313系だ。
EF200と同じものを感じる「」
103・・・
きぃ~みぃ~をぉ~のぉ~せてぇ~♪
どっかで聞いたような話だな。。。
6000kwの誰かさん。
単機出力6000kWのあいつは発想も設計も間違ってはいなかったが、DC1.5kVで動かそうとしていたのが問題だった
・・・と言いたかったけれども定格出力で電動機1台あたり1kA近い電流流すのは流石に設計者の頭を疑う(普通はそこまで電流値上げる前に電圧を上げる)
ドイツ人って“実践想定実験”をしないという全体傾向があるのだろうか
当方軍事マニアで、列車は詳しくないがWW1の独巡洋戦艦シャルンホルストは波をかぶるという理由で艦首を一度改修した。
しかし錨鎖口の形状が悪かったためさして変わらなかったらしい。
日本海軍のように主砲と砲塔の間を防水キャンパスで覆うこともしなかったため、1番砲『アントーン』、2番砲『ブルーノ』共に故障が多かった…。模型を作ってテストしていれば起こるような事態ではないと思われるので、していない可能性が高い。
ドイツ人の意外な側面といったところか。
OEN EAGLE ここでクリーグスマリーネ(ナチスドイツ海軍)の戦艦シャルンホルストが出て来るとは思わなんだ…(笑)…大西洋は太平洋に比べて波も高いし海も荒いのでビスマルクも進水時より完成時は同様に改修されたし…
なんで日本以外の長距離列車って下の車輪あたりのところに泥ついてる事多いん?
実戦と事なる試運転をしてごまかすのは車のVWのディーゼルの件と同じ、ドイツの定番だな。
う~む・・何故かEF200を連想してしまう。あれも未来を先取りしたELと言われていたよな?・・
所で、120,101型共に車体デザインがぱっとしないんだけど、103型の卵型は復活しないのかな?
性能は別として、趣味的に見たら、やっぱり、EF58が世界で一番美しいと思う。
@@user-mz3cp9hi5h 同感!「あさかぜ」を曳いてる雄姿は今も目に浮かぶ。
何このクッタリスペックとシーメンスタイマーは
ボケと突込みが無いと冗長に感じるな。Eテレの番組みたくためにはなるけどw