「よくこんな状態で…」一瞬のできごとが、人生を大きく揺るがした厳冬期の登山物語
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- Опубліковано 13 гру 2024
- こんにちは、いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今回の物語の主人公は、26歳の若手男性登山者です。
初めて厳冬期の北アルプスに向かいました。
途中、一瞬の判断ミスが、人生の分かれ道を選択してしまう事態になります。
深い凍傷を負った男性は、どうにでもなれ!とういう気持ちで、突き進みます。
体力があるってすごいことです。
何度も滝つぼにダイブし、凍てつく雪道をくだります、
悶絶するような雪道を突き進み、たどり着いた場所は山小屋でした。
そして2人の夫婦が、山小屋にたどり着くことになり…
どうぞ、ごゆっくりご覧くださいませ。
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◆おすすめ動画
⇩女性登山者が猛吹雪で小屋に立ち往生。経験の浅い女性は後悔し口論に。
でもこんな時こそ、前を向かなければと大切なことを学びます。
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【音声】
VOICEVOX:剣崎雌雄
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#山岳遭難
#道迷い遭難
#登山事故
#山岳事件
#冬山遭難
#冬山登山
#登山事件
TさんとJさんは、なんて優しい人なんでしょう
命の恩人ですね お二人の人柄に感銘を受けました
凍傷2度末期だと指は白くロウソク色になってる。体温程度の湯に浸けると激烈な痛みが襲って来る。無数の針で突かれてる様な痛みです。爪は剥がれ皮はカリカリになって剥落するが回復する。しかし一度でも凍傷になった指は直ぐに冷たくなり再度凍傷になりやすいので、冬季登攀を志すクライマーは冬山を始める時から凍傷を軽く見ないことです。
こんな状況で、よく生きていた。驚嘆の一言。
凄まじい生命力に拍手👏!!
生還、おめでとうございます✨🎉
Rさん凄い人だよね!
このやけぶりは、ハンパないのでは!
雪山登山するくらいなら、沢に降りてはいけないとかの知識くらいありそうなのに何故降るのか…そして滝壺に3回もダイブとかヤバすぎぃ😅
そういう基本もかんがえないから登山とか するのでしょうね。
ぐうぜん元気で助かっただけ。 直近で山があれてるのに再度挑戦。
@@サイサイ-g1v強く同感。
登山って理解できないね。特に冬山。
登るのは勝手だし自由だけども、
なんかあっても救助なんてイランと思うよ。国によっては、最低限の救助しかしないというし。
余りの破天荒さにビックリ…
登山嫌いな者だけど
山の頂きにいくことないの
に!不思議だ‼️
真冬に滝壺に飛び込んでビショビショのまま吹雪の中を数日歩き続けるとかバケモンだろ
こういう遭難の動画を見続けると、何で生き残ることができたんだ⁉️と思えるほど生命力が高い遭難者がたまにいますよね😅
命が助かってよかったですね。仕事も結婚もというのは、本当に幸運なんでしょう。命あってこそ。そして登山は怖いなといつも感じてしまいますね。
TさんとJさん、すごくいい人。
このご夫婦に出会えていなかったら彼は命を失っていたかもしれない。そういう意味では幸運だったのかも。
有名な旧日本軍の八甲田山集団遭難では、隊員が『この川に飛び込んで、ふもとまで流れ着けば助かる!』と、本当に飛び込もうとしたらしいので、極限まで体力を消耗したあげく、正常な判断を失ったのでしょうなぁ。よくまぁ厳冬の滝つぼに飛び込むよね。
登山の動画を見ていると、途中で必ず選択肢があると思う そこで、判断を間違えるほど焦り、それが遭難の結果になるように思う 肉体は機械ではない、何時間も雪の中歩くので、手より足のほうが動いているから凍傷しにくいのかと思った だから先に手が凍傷してしまうのか、、仕事に復帰なさり本当に良かったです、登山は絶対下らないことを、登山しないのに動画で大変学びました
人間って極限に追い込まれると正常な判断ができず、一番やってはならない選択を簡単に選んでしまう生き物だと痛感しました。
Rさん、よくぞご無事で。。
ご先祖様がギリギリのところで守ってくれましたね。
TさんとJさんにも感謝ですね。
よく生還されましたねー!滝壺ひとつ目ずぶ濡れの時点で普通は😇🌈なのかと思いますが、その後3回も飛びこんじゃった😵もしかすると寒さのため正常な判断が出来ない状態だったのかもしれないけど、かといって低体温症で動けなくなるわけでも無く…。ご本人にとっては孤独で長く厳しい戦いだったと思います。何より最後まで諦めない気力と体力、親切なご夫婦と出会えた運の強さにも感心しました。
足が無事でよかった。足を切断するようなことになっていたら社会復帰は難しかったでしょうね。
滝壺に3回ダイブしたのは不謹慎ながら笑ってしまいました。
すごすぎます、、、
少なくとも、上へ戻れば、雪崩に巻き込まれる心配は減るし、降り口のヒントが出るし、人の目に付くし…
降りるとそれらを失うのに、何故か降りていくのね。
疲労と寒さかな。追い込まれちゃうと、
もれなくみんな似たような行動で、遭難者の一丁上がり。
単純に「疲労すると楽な行動を取る」生理的なモノだと思います。だから一定時間の行動の後には休憩と栄養補給は必須ですね、
自衛隊も飢餓訓練(食糧/水の無い環境でサバイバル)以外は、行軍中に休憩時間を取り、水と栄養補給を行っています。
ハッピーエンドで良かった!何事も、命あってです。
真冬の山で滝壺に3発ダイブして生きてるの無理だろ
よく生きてたな🫢
指を6本も失ってるのに雇い続けてくれる会社もスゴいな
ちゃんと働けて嫁さんももらえるとは立派だ
何より偶然出会えた夫婦に感謝ですね
めちゃくちゃですがな
全然レベルは違うけど、指がしもやけになった時温めると猛烈に痒くなるのでずっと寒風に晒してる方が楽だった。
血行が良くなると凍傷部が痛くなるのはなんとなく分かる。
セオリーだと " 道迷いしたら沢を下らない " のは理解出きるのですが ビギナーからベテランまで 沢を下って遭難しているんですが 例外的に 沢を下った方が良い山もあるんですか(?_?)
本当にお亡くなりになってもおかしくない状況 DEATH ね😢
@@osakana555 こんばんは、いつも本当にありがとうございます。
制作に使用させて頂きます🙏
死者が出ない山岳遭難動画は良いなあ、ホッとする
強烈過ぎて、見てるこっちがイテテテテ!(>人<;)
無茶ばっかりしてさ(;ω;)
よく生きてたよ。職場に戻れて嫁さんも出来て良かったなあ
Rさんにはレンジャーも真っ青‥‥。
横尾側に降りて行ったんだ。
てっきり前常念小屋で休んでから下山すると思ってたんだけど、どっちが良いのだろう。
厳冬期の雪山🏔️の初登山を ソロ!でとは
まず、そこを見直さないと…最初の選択に無理があるかな
普通ならとっくに低体温症で逝ってるレベル😂
これのRさんバージョンの方見たことある!!
😊😊😊😊
若い肉体の耐久力。
年齢に助けられたのかな。
登山の沢下りもイカンが川下りも舟が転覆したら大変ですね。川は深いから大変だな。
単独で冬山に行くなんて42に行くようなもんだ。また沢を下るのはダメと言うのは常識。それを侵して下ったのは登山家としては落第。命が助かったのは奇跡だ。
寒くて危険な冬山にそんなに魅力が有るのかな?俺は絶対行きたくない。
最初に指に違和感を感じた時に、ぬるま湯に指を漬けるなど治療はしなかったのかな?
登山歴・約3年と言う割には、あまりにも「無知」過ぎる。
正直に、死んで居ても不思議じゃ無かったし、足の指も切断しても不思議じゃ無かったと思う。
冬山登山は、基本、死にに行く心持ちで行かないとな。
TさんとJさんそしてRさんが.良く登場される。
何かの暗号かな…。
冬登山なんてちょっとのミスで簡単に指切断コースの凍傷になるから怖い
登山は春から空きに楽しんで、雪山を楽しみたいならスキーやスノボでいいや
冒頭の話の中で理解できないのは、悪天候の予報が出ているのに登って遭難者が多数というとこ。
ただでさえ、冬山なんて高リスクなのに。
Rさんの行動も理解できない。
登山者つまてこんなんばかりなの??
遭難しても放っておけばとすら思うよ。
タフだなー
ほんとにヤケクソな行動だな、生きて帰れたことが奇跡、あと指がなくても結婚は出来ると
極寒の中、3回?も滝壺ダイブして生き残った彼の生命力はランボークラス!😂
谷へ下るのは愚の骨頂!だと有能な方々は語るけど、遭難して疲れ果ててる人に登れ!と言うのは酷だよ。😅
唯一、手の凍傷を軽視した点だけがドンマイポイントだな。
しかし冬山に登りたがる神経が俺には分からん😅
夏にしろや!
怖い熊もうろちょろせんやろ!うろちょろする人間は簡単に淘汰さますね!
R3のアームが破損してしまった!
わざわざこんな時期に
人類って方向感覚本当にないなー。野生で生活してた頃どうしてたんだろ?
チンパンジーとか、ゴリラも、方向感覚ないのかな。
またやらかすわ😂
切り落としてほしいほど痛かった足はどうなったんだよう