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ご視聴いただき本当にありがとうございます!2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も山岳遭難事件を取り上げております!是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします!※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております新チャンネルはこちらからURL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
指が凍傷の初期症状になった時に滞在していた常念小屋でお湯沸かして応急処置して登山中止していれば指を失わずに済んだ。この人が生還したのは常人の何倍も体温維持力があったからで全く参考にならない。冬眠して助かった事例と同レベル。
遭難するケースでは冷静な判断ができなくなっている。ここに尽きる。
よく生還できたな… ある意味すごい
極寒の滝壺に落ちて生還できたのが凄い。よく低体温症にならなかったと思う
滝壺に落ちて、下半身濡れた状態でビバークして生き残るって体力すごい😮
そう思います。
化け物染みた生命力だと思う
若かったのかな、並の精神力ではないね
異常。ゴキブリでも死ぬよ?
@@佐藤一夫-b1c Gは寒さに弱いですよ。
生命力強すぎる。生還出来たのが不思議
レンジャーでも死ぬんじゃないかな?
凍傷の手に血行が戻ってきた時には「腕を切ってくれ」と言う程のもの凄い痛みになるのか😱
むしろ、適切な処置が出来ない状況で患部を温めると腐った部分の血が全身に回って逆に危険と聞いたことがあります。
生きて帰れただけでも凄い
自分の場合、真冬に滝壺に落ちたら、1時間で死ぬと思う…すごいなこの人!
私は3分で気絶してそのまま死ぬと思う。
冬の船 釣りで下半身ビチョビチョにしてしまっただけで、震えが止まらず帰ったら2キロ近く体重がおちていた。 乗り合い船だから我慢して釣っていた。
私は1秒かもしれない。暖房の部屋で4枚着込んで布団の中にいても寒い。それ位寒いの苦手どから。1秒と持たない自信しかない。
こんな体力あるなら、服脱いで全裸で滝壺に入れば良かったんじゃね?自衛隊いた時に共同訓練で一緒になった米海兵隊員は、どっかの戦場で川を渡らなきゃならなくなって全裸になって服と荷物を極力濡らさないようにしたとか言ってた。全裸にならなかった奴は死んだらしい😱
コイツ色々ヤバイな。
逆に生きてたのすごい
@@sweetttttt-oh 引田天功かジャッキー・チェンですね。
観ているだけで寒くて痛くて辛い😢
聞いているだけで痛い。辛過ぎる。高橋さんの苦しみが想像出来てしんどい!
方向音痴の私には冬山登山は恐怖でしかない。
俺に任せろ
Necroface隊長!お願いします。ところでお聞きしたいのですが、当然世界の8,000m峰、14座は征服済ですよね。
このっ!ばかやろう!この俺を疑うのか⁉︎
Necroface隊長!お疑いとは滅相もないです。私も命は惜しいでのありまして。本日は寒さのあまり睡魔に襲われておりますので、失礼つかまります。お、おやすみなさい。
大型犬連れてならまだ行けるが一人じゃ無理
この状態で生きて帰ったのがすごい・・・・
滝壺に三回も落ちて助かったのか 信じられないほど凄い
この話で一番ヤバイのが「この天気で登らなきゃ損ですよ」と煽った奴。またそれを真に受けた本人にも自覚が無い。
死神がなんかだったとしか思えないですね
栗城さんのサポーター連中と同じだよね冬山挑戦をマラソン挑戦と同じ感覚で後押しする無責任な奴ら
山の魔物、もしくは愉快犯かも…(初心者と見破って危険な登山を勧めたのだとしたら…)山にいるのが善人だとは限らないのよね、ほんとはもしくは悪意はなくても見積もりが甘すぎる人
「この天気で登らなきゃ損ですよ」と煽った奴・・・遭難してないような気が
@@user-fujikofujiko そういった奴、名顔晒してやれ!
これは観てるだけでキツかった。代償はあまりに大きかったけど助かって何より。しかし凄い生命力。自分なら完全に投げてた……
きつかった。観てるだけで。確かに、
登山初心者です夏、秋の丹沢にしか登りません 11月〜4月は間違っても登りません そこそこの雨量の後2日は山に入りません なので経験は5年ですがまだ初心者です ずっと初心者でいいと思ってます
丹沢凄いじゃん!俺なんて伏見稲荷、鞍馬山だよ。登山じゃなくて観光。でもね、冬山なんて余裕よ!高尾山とかね!
私は逆で夏の丹沢は蛭が出るので11~12月上旬に登るのですが。関東で1700mも無いので1~3月を避ければ積雪はありません。
重篤な後遺症を負ったとはいえ小屋まで辿り着けたのは凄い…途中力尽きて死んでいてもおかしくはない状況です。
骨が出てるのにテント建ててビバーグできるのが凄すぎる
人間離れしたスーパーマンです。
雪山の絆って映画の生命力も信じ難い話だったけど、本当に生命力凄い人は凄いんだな…こんな極寒で滝つぼ1回入っただけでタヒぬよ…
「山にハイキング? 山が平なら行くよ」 by 野比のび太これマジ箴言
何度も滝壺に落ちた高橋さんの生命力に感動した。
吹雪の音を聴くだけで寒くなりそう😱
高橋さんが犯してしまった過ちの一つ一つについて着目して考えると自分も行ってしまう可能性があると思いました。一つ一つの過ちの多くは小さな過ちにも思えますが、その小さな過ちを重ねることによって、不可避な危険を得てしまうように感じました。一つ一つの過ちが重ねってきているということは、次の過ちをまた重ねるという可能性も高く、そのような過ちを回避する為にはどうすれば良いのかと考えてしまいました。動画の投稿、ありがとうございました。また、高橋さんの生還を喜びたいと思います。
この方の大きな間違いは、登山初心者なのに関わらず一人で山に登ったことだろうと思う。私だったら必ず山をよく知っている人と登る。
世の中皆友達がいる人ばかりとは限らないんだな。さらに友達はいても「山登りやらないかって? 道具高いししんどそうだから無理。平地でバーベキューなら付き合うけど」と断られることだってあるだろう。同じようにポッチ初心者山男からコツコツスキルアップして熟練アルピニストになる人だっている。一人で始める趣味を否定はしたくはないな。この人の事故の要因は「自分自身のレベルを理解してなかった」事だと思う。初心者は臆病なくらいでいい。不安要素があるなら引き返す。これに尽きると思う。
これはダメだわ((‥ )来年に北アルプスに初挑戦しますがいきなり雪山ではなく残雪期以降になってから登山しますが縦走はしないです勿論、山小屋宿泊はしますがアルプス経験しない状態で縦走は自殺行為と変わらないとみてます一応、他の山ᨒ𖡼.𖤣𖥧で縦走経験はありますがアルプスの難易度は桁違いとみてますので万全を期し更に天候変わりやすいのも見越してあーこれはダメとみたら即撤退です
他の登山者は無事だったのでしょうか?誰かと同行させてもらった方が良かったのにね😨
それは思った。
むしろそこまで死なずに頑張れたのが凄すぎだろう
滝壺に3回も落ちて生還。凄い精神力だな、指が残念な結果となってしまいましたがこの先何があっても高橋さんは乗り越える事ができるのではないでしょうか。
また山に登りそう😂
良く生き残りましたね~。凄い生命力の人だ。
冬に滝壺に何回も落ちて、二晩過ごして生きてられるとも思えない異常な体力と生命力だったのか
指六本で済んだのは凄い。山あいに住んでいるが命落としてないのが不思議。
山好きな友人いるけど、冬山は行かない。理由わかるなあ。
他の人が出発するからって、自分も無理して行かなくても…って思ったけど、私も優柔不断やから周りに流されそう…😅こういう時、経験豊富な人は無理せず停滞したりするんやろうな。
必ず、自分の経験や大量と相談しましょう!
ホラー映画より怖い😱
わかる
どうにもならないことをジワジワと思い知らされる感じ。何とかなるやろと思ってたけど、凍傷とか飢えとか絶望的なほどの悪天候とか、見てるだけで気が遠くなる。
何で、そんな危険をおかして登山するんだろ?別に人の趣味を否定するつもりはないけど、ちょっと疑問
危ないことやってる、俺かっこいいだろ?っていう思考だと思われる。
全く同感。なんで雪山に行く?
フィアレスってやつですね 脳異常です ゴルゴ13で知ったけどw
自衛官やってて冬場の演習でも苦痛でした。進んでキャンプや登山はしません。
だって自己満足だもん他人の理解なんざ関係ねーだろ
小学生のころ、田んぼやため池や雑木林の間を通って夏でも大人の足で30分以上かかる道を通学していたことがある。まして冬の吹雪の日には午後4時にもならないうちからもう暗くなり、街灯の明かりを頼りにようやく迷わずに歩けるような道だった。雪深いという地域ではなく、せいぜい大人の膝ぐらいまでしか積もらなかったが、ちょっと道を間違えたら死ぬ、といつも思っていた。あれを思い出すと、雪山に登るなんてとんでもないことだと思う。みなさんもちろん死ぬ覚悟をして雪山登山をされるのでしょうね。
もうどうにでもなれ!で真冬の滝壺に入るのは本当に心折れきってたのがつたわってくる
正常な判断はできない状態ですね。高さは知りませんが滝壺が氷っていたら骨折します。泳げるのでしょうが、深さも知らない所に飛び込むとか、真下に岩が隠れている可能性も。心臓麻痺することもなく、こんな冷たい血が脳に循環したらかなりヤバいはずですが、どうやって生還したのが不思議すぎます。
必ず生きて帰る執念は凄い 見習うものがあるな まあ山なんか登らんけど💪
なぜもっと早い段階で自分で救助を呼ばないんだ…。
初心者が遭難した際は下手に動かず救助を待つのが良いと聞きました。体を温めつつ、小屋にいた他の登山者に救助を申請してもらうのが良かったかもですね。
人間、追い込まれてしまうと、選択肢なくなります。あと、2001年だと、基地局少ないかと東日本大震災以降、山間部でも基地局増えたっす。
2001年は、携帯持ってない可能性大。あってもガラケーで電波なんかあったもんじゃない。
これで手の指残ってるのがすごいとしか…
こういった浅はかな登山者に いつもの様に まったくぅ😠と思いながら 途中から応援してしまいました😅 極寒に滝壺ビバーク睡眠 普通は死んでるでしょ! 助かって良かったーーーーって涙しちゃったじゃん!…よかった…
生きててよかったですよね…
動画内の情報だけでの判断ですが、高橋さんの経験からパノラマ銀座を厳冬期に縦走するのは無謀な山行だと思います。ただ、大山の雪山を比較対象としても「かんたん」と評価するのは間違いです。確かにパノラマ銀座のような縦走はありませんが、動画の中にもあるように、大山は単独峰です。だからこそ、標高がそれほど高くなくても、厳冬期は天候が悪化すれば3000m級の厳しさになり、容易に遭難してしまう山です。ピストンルートしかないから簡単だと結論付けるのは、大山の厳冬期へ安易に挑戦させて、遭難を誘発する恐れがあります。動画作成者が厳冬期の大山を登攀して、簡単だと感じたのであれば、高橋さんと同じ状況に立つ可能性があります。まとめもありきたりの結論ですが、逆に何故高橋さんが生還できたのかも言及する必要があると思います。
悪天候下で危険なのは他の初心者向け雪山でも同じかと。難易度という意味では妥当だと思います。
手の指切断で済んだのは、特異体質なんだろうね。
冬の北アルプスを単独縦走とかチャレンジャーだね、ルート以外の谷を下り何度も体を濡らして生還したのは凄い。
指だけで助かってよかったレベルで夏秋じゃないし、いきなりソロで5日縦走は無茶、増して凍傷になりやすいから冬山向きな方でもない。身の程に合わせる事が大事でソロなら縦走しない一泊までとか縛りながらステップアップする勇気が大切だけどそんな人は遭難しないから動画にはなれません… 看病した登山者さんが素晴らしい!
そうそう。最後にチラッと出てきた二人が実は最も重要ですよね。動画になれないのは本当に名誉なこと。山では真のヒーローは悪目立ちしない。でもそこがかっこいい。
これ生きて帰ってきたのが奇跡だな
これでも生還してるのが凄い。人間の生命力って意外と強いんだなぁ。
本人に言いたい。口では、言い表せない大変な人生を経験しましたね。よく生還できました、残された人生を幸せに生きてほしい。
高橋さんすごい😂生き残る力は尊敬
この人凄いなあ。けど他の登山した人達はどうなったんかなあ。
26歳で指を失ったか。登山って世界にはまり込んだ、孤独と何かが混じった不幸な話。
この動画の事例は、羽根田治氏の『ドキュメント道迷い遭難』に収録されている7件の遭難事例のうちの2つ目。左手が凍傷になり、沢筋での幕営ではテントをたたむのも相当に苦労していた様子も伺える。ガスコンロの燃料はたくさん持参していて、かつ、辛らくても毎日テントを設営しお湯を沸かすことはできていたのがギリギリ生還につながったのだろう。ただしエスケープルートが不適切だったのは致命的なミス。大天井〜常念〜蝶の稜線において、「一ノ俣」だけは降りてはいけないルート。無雪期でも滝が多く今は沢登りでのみ使われるルート。ここではなくもう少し蝶が岳方向に南下すれば横尾までの一般ルートにたどり着けた。それが無理ならば、常念岳から東に向かい前常念〜東尾根(積雪期限定のバリエーションルート)を須佐度(安曇野)方向へ下るのが正解だった。事前に途中撤退の想定をしていればこのルートのことは頭に入れられていたはず。『道迷い遭難』も読むと、横尾の冬季避難小屋にやってきた夫婦は、救助要請を徳沢まで1時間かけて行ってくれたとか、食糧を十分に与えてくれてヘリにも付き添ってくれたことなども書かれている。遭難者自身の生命力もすごいと思うが、赤の他人にここまで尽力された夫婦にも敬意を表したい。
登山で大切なのは、退く勇気を常に持つ事。無謀と挑戦は違い過ぎる。
精神力と体力が常人より遥かに強く高かったのが生存できた理由だなと思いました。私だったら絶対に死んでると思います。極寒の中滝つぼに3度も落ちた後の体の状態など想像もできません。指は失ってしまったようですが生きて帰ることができて本当によかったです。
雪山は単独で登る場合難易度が格段に上がる。相談する人がいないし、止めてくれる人もいない。常念小屋で引き返すのが正解だった。中房温泉まで帰れば、沢山の温泉が沸いているからそこで手の凍傷も完全に治せていたと思う。
高橋さんの精神力.生命力が凄すぎる…。
登山を趣味にすると、自分がいくら安全に気をつけて登っていても唐突に死に瀕した人に遭遇してしまう可能性があるというのもすごい話だ…
例え他人が全員出発して、不安な気持ちになっても最後の最後に判断するのは本人の力量か……
超人だろこの人
怖すぎる
雪山登山は、真っ暗な夜の海で海水浴。くらい怖いと思っている。
タカハシすげ〜😮生命力でいえばワールドクラスだわ
生きとんのか凄えな人間
普通は死んでるよねこれ。
うげぇ…指の凍傷グロすぎる…感覚が鈍ってなければ発狂してるな
鳥取大山は標高も難易度もそこそこだけど、冬に天候が崩れた時は難易度が跳ね上がる可能性を示唆されてる山のはずですが、簡単〜みたいな紹介をしてしまって大丈夫ですか?冬はちょこちょこ遭難事故が出てる山ですが…。
凄い生命力!!
優柔不断で言い訳が多い人は登山向いてないというのがよくわかる動画
冬キャンプで寒すぎて寝られないのに雪山なんて無理
これは恐ろしい。自分の体が確実に悪くなっていっても状況は全く変わらないってもう絶望しかないと思う。毎朝テントから出ると猛吹雪。。。いつ心折れてもおかしくないと思う。
若いとか、ソロて言うだけでお節介してくる人は登山では腐るほど居るけどそういう人は絶対信じちゃいけない自然の事を全て理解出来るのは神様しかいない
この登山の主は最も雪山には向かないタイプ。他者に安易に流される性格が悪い方に作用した。それにしても凍傷は恐ろしい
良く生還したよなぁ、ふつうなら諦めてしまうよ、命助かっただけでも頑張った甲斐があった😓😓😓
とんでもない執念、、滝に3回潜って生きてる?ドキドキハラハラ通り越して笑っちゃったわ
手だけでなく足や体全体に凍傷になってもおかしくないそれ以前に低体温症で倒れてしまうのだが、命が助かったでも凄い
昭和63年までは、常念岳から横尾まで降りる一ノ俣登山道がありました。夏でもしんどいコースでしたが。
よくぞ生きて帰りました。失敗を重ねても最後横尾の冬季小屋までたどり着きました。指6本だけで済んだのが奇跡のようです。
見てるだけで凍えてくる…この熊並みの体力に知識と経験が備わっていればもの凄い登山家になれた未来もあったのかもしれない
これを見て冬山登山の厳しさ、恐ろしさ、慎重さ、そしてそんな冬山に挑戦してる人たちの素晴らしさが伝わります。そして何より数々のピンチや絶望があっても生きて帰ろうとした高橋さんの強さに感動しました。
わざわざ辛いことを自らする気にはなれない私、、
山小屋で一緒になった人と同行するという方法は無理だったのかな?今までのペースや経験の話しをして単独より複数の方がいいはずだ
なるほど…人に頼るってのも選択肢に持っていた方が良いですね。実際この時遭難したのはこの方だけみたいだし…判断や能力が足りない場合はしょうがない
始めからずっと単独登山をしている者です。リスクの高い山行で他人と行動を共にするのは迷惑以外のなにものでもないです。パーティーとして行動できるのはお互いに相手の技量を熟知していることが前提。リスクの少ない難易度が低い山ならともかく、厳冬期の北アを即席のパーティーで行動を共にするなんてリスクを上げることにしか繋がりません。この遭難者が取るべきだった行動は大天井岳から燕に戻るのが最善でした。夏山であれば常念小屋から一ノ沢ルートで穂高町に下山が最速ですが、冬の一ノ沢は雪崩の巣であり、常念山頂から前常念を経由する尾根ルートで下りるしかなくなります。最近の遭難者の多くはスキルアップを疎かにし、いきなり難易度の高いルート・時期の登山を計画してしまうのが遭難の要因ですね。
@@食の旅人-h8s いやだと言う人に無理矢理じゃなく山友作りも楽しいですよ
雪山登山はNHKのBS放送で見るに限る
この人若さもあるけど凄いよ雪山でどうしようも無くなった時にスキルとか登山経験なんて役に立たない必要なのは物資と生きる気力と体力そして運凍傷で指は失ったけどマジで凄い
見終わったら手足腰が痛くなってしまった😭
雪山登山にどれほどの魅力があるのか知らんが死にに行く様なもんだ。
真冬の長野の山を舐めすぎやろ⋯
まさに人生の縮図のように思いました。
自分の力量を知る、その力量により行動を決めるのはもちろんだけど、見ず知らずの他人に安易に自分の力量のアドバイスをしてはならない事も今回の事故の教訓なんだろうなあ。日本人に結構こういう人多いかも?(対して知らないのに一つのことを知っているだけでそれをすべてのように語る人)
×対して ◯大して
真冬の山で何度も滝壺に落ちてびしょ濡れになって、その状態で何日も暖房がないところで寝て過ごして生還するとか化け物すぎる 笑無謀だけど体力的には登山者向けかも・・・知識さえつければ
この人の生命力と強運がとにかくすごすぎて・・・これが標準の体験だと思っては危険ですね。
この人は物凄い体力だなあ。
流されちゃう気持ちなんかわかる
若いから体力もあったのだろうけど、なにより最後の最後の気力が凄い遭難に至るプロセスは問題も多く到底褒められたものではないのだろうけどこの話には生きるための勇気を貰えるようななにかがある
悲惨すぎる。見てて鼻血出てきた静観できて良かった
冬山は絶対行かない、怖すぎる。
アウトドアが嫌いだから。キャンプもやらない。BQもやらない。庭でならわかる。クルーザーは乗るけど友達のだし、そもそも泳ぎに自信はないから、海水浴はやらないです。
厳冬期に滝壺に何度も落ちて生還。凄い。
よく助かったなw雪山で滝壺に入って死なないなんて逆に凄くね?😂
よく手の指だけですんだな…
ご視聴いただき本当にありがとうございます!
2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も
山岳遭難事件を取り上げております!
是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします!
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指が凍傷の初期症状になった時に滞在していた常念小屋でお湯沸かして応急処置して登山中止していれば指を失わずに済んだ。
この人が生還したのは常人の何倍も体温維持力があったからで全く参考にならない。冬眠して助かった事例と同レベル。
遭難するケースでは冷静な判断ができなくなっている。ここに尽きる。
よく生還できたな… ある意味すごい
極寒の滝壺に落ちて生還できたのが凄い。
よく低体温症にならなかったと思う
滝壺に落ちて、下半身濡れた状態でビバークして生き残るって体力すごい😮
そう思います。
化け物染みた生命力だと思う
若かったのかな、並の精神力ではないね
異常。
ゴキブリでも死ぬよ?
@@佐藤一夫-b1c Gは寒さに弱いですよ。
生命力強すぎる。生還出来たのが不思議
レンジャーでも死ぬんじゃないかな?
凍傷の手に血行が戻ってきた時には「腕を切ってくれ」と言う程のもの凄い痛みになるのか😱
むしろ、適切な処置が出来ない状況で患部を温めると腐った部分の血が全身に回って逆に危険と聞いたことがあります。
生きて帰れただけでも凄い
自分の場合、真冬に滝壺に落ちたら、1時間で死ぬと思う…すごいなこの人!
私は3分で気絶してそのまま死ぬと思う。
冬の船 釣りで下半身ビチョビチョに
してしまっただけで、震えが止まらず
帰ったら2キロ近く体重がおちていた。
乗り合い船だから我慢して釣っていた。
私は1秒かもしれない。
暖房の部屋で4枚着込んで布団の中にいても寒い。それ位寒いの苦手どから。1秒と持たない自信しかない。
こんな体力あるなら、服脱いで全裸で滝壺に入れば良かったんじゃね?
自衛隊いた時に共同訓練で一緒になった米海兵隊員は、どっかの戦場で川を渡らなきゃならなくなって全裸になって
服と荷物を極力濡らさないようにしたとか言ってた。
全裸にならなかった奴は死んだらしい😱
コイツ色々ヤバイな。
逆に生きてたのすごい
@@sweetttttt-oh 引田天功かジャッキー・チェンですね。
観ているだけで寒くて痛くて辛い😢
聞いているだけで痛い。辛過ぎる。高橋さんの苦しみが想像出来てしんどい!
方向音痴の私には冬山登山は恐怖でしかない。
俺に任せろ
Necroface隊長!お願いします。ところでお聞きしたいのですが、当然世界の8,000m峰、14座は征服済ですよね。
このっ!ばかやろう!
この俺を疑うのか⁉︎
Necroface隊長!お疑いとは滅相もないです。私も命は惜しいでのありまして。
本日は寒さのあまり睡魔に襲われておりますので、失礼つかまります。お、おやすみなさい。
大型犬連れてならまだ行けるが一人じゃ無理
この状態で生きて帰ったのがすごい・・・・
滝壺に三回も落ちて助
かったのか
信じられないほど凄い
この話で一番ヤバイのが「この天気で登らなきゃ損ですよ」と煽った奴。
またそれを真に受けた本人にも自覚が無い。
死神がなんかだったとしか思えないですね
栗城さんのサポーター連中と同じだよね
冬山挑戦をマラソン挑戦と同じ感覚で後押しする無責任な奴ら
山の魔物、もしくは愉快犯かも…
(初心者と見破って危険な登山を勧めたのだとしたら…)
山にいるのが善人だとは限らないのよね、ほんとは
もしくは悪意はなくても見積もりが甘すぎる人
「この天気で登らなきゃ損ですよ」と煽った奴・・・遭難してないような気が
@@user-fujikofujiko そういった奴、名顔晒してやれ!
これは観てるだけでキツかった。代償はあまりに大きかったけど助かって何より。しかし凄い生命力。自分なら完全に投げてた……
きつかった。観てるだけで。確かに、
登山初心者です夏、秋の丹沢にしか登りません 11月〜4月は間違っても登りません そこそこの雨量の後2日は山に入りません なので経験は5年ですがまだ初心者です ずっと初心者でいいと思ってます
丹沢凄いじゃん!
俺なんて伏見稲荷、鞍馬山だよ。登山じゃなくて観光。
でもね、冬山なんて余裕よ!
高尾山とかね!
私は逆で夏の丹沢は蛭が出るので11~12月上旬に登るのですが。関東で1700mも無いので1~3月を避ければ積雪はありません。
重篤な後遺症を負ったとはいえ小屋まで辿り着けたのは凄い…
途中力尽きて死んでいてもおかしくはない状況です。
骨が出てるのにテント建ててビバーグできるのが凄すぎる
人間離れしたスーパーマンです。
雪山の絆って映画の生命力も信じ難い話だったけど、本当に生命力凄い人は凄いんだな…
こんな極寒で滝つぼ1回入っただけでタヒぬよ…
「山にハイキング? 山が平なら行くよ」 by 野比のび太
これマジ箴言
何度も滝壺に落ちた高橋さんの生命力に感動した。
吹雪の音を聴くだけで寒くなりそう😱
高橋さんが犯してしまった過ちの一つ一つについて着目して考えると自分も行ってしまう可能性があると思いました。
一つ一つの過ちの多くは小さな過ちにも思えますが、その小さな過ちを重ねることによって、不可避な危険を得てしまうように感じました。
一つ一つの過ちが重ねってきているということは、次の過ちをまた重ねるという可能性も高く、そのような過ちを回避する為にはどうすれば良いのかと考えてしまいました。
動画の投稿、ありがとうございました。
また、高橋さんの生還を喜びたいと思います。
この方の大きな間違いは、登山初心者なのに関わらず一人で山に登ったことだろうと思う。私だったら必ず山をよく知っている人と登る。
世の中皆友達がいる人ばかりとは限らないんだな。さらに友達はいても「山登りやらないかって? 道具高いししんどそうだから無理。平地でバーベキューなら付き合うけど」と
断られることだってあるだろう。同じようにポッチ初心者山男からコツコツスキルアップして熟練アルピニストになる人だっている。一人で始める趣味を否定はしたくはないな。
この人の事故の要因は「自分自身のレベルを理解してなかった」事だと思う。初心者は臆病なくらいでいい。不安要素があるなら引き返す。これに尽きると思う。
これはダメだわ((‥ )
来年に北アルプスに初挑戦しますがいきなり雪山ではなく残雪期以降になってから登山しますが縦走はしないです
勿論、山小屋宿泊はしますがアルプス経験しない状態で縦走は自殺行為と変わらないとみてます
一応、他の山ᨒ𖡼.𖤣𖥧で縦走経験はありますがアルプスの難易度は桁違いとみてますので万全を期し更に天候変わりやすいのも見越してあーこれはダメとみたら即撤退です
他の登山者は無事だったのでしょうか?誰かと同行させてもらった方が良かったのにね😨
それは思った。
むしろそこまで死なずに頑張れたのが凄すぎだろう
滝壺に3回も落ちて生還。
凄い精神力だな、指が残念な結果となってしまいましたがこの先何があっても高橋さんは乗り越える事ができるのではないでしょうか。
また山に登りそう😂
良く生き残りましたね~。凄い生命力の人だ。
冬に滝壺に何回も落ちて、二晩過ごして生きてられるとも思えない
異常な体力と生命力だったのか
指六本で済んだのは凄い。山あいに住んでいるが命落としてないのが不思議。
山好きな友人いるけど、冬山は行かない。理由わかるなあ。
他の人が出発するからって、自分も無理して行かなくても…って思ったけど、私も優柔不断やから周りに流されそう…😅
こういう時、経験豊富な人は無理せず停滞したりするんやろうな。
必ず、自分の経験や大量と相談しましょう!
ホラー映画より怖い😱
わかる
どうにもならないことをジワジワと思い知らされる感じ。何とかなるやろと思ってたけど、凍傷とか飢えとか絶望的なほどの悪天候とか、見てるだけで気が遠くなる。
何で、そんな危険をおかして登山するんだろ?別に人の趣味を否定するつもりはないけど、ちょっと疑問
危ないことやってる、俺かっこいいだろ?っていう思考だと思われる。
全く同感。なんで雪山に行く?
フィアレスってやつですね 脳異常です ゴルゴ13で知ったけどw
自衛官やってて冬場の演習でも苦痛でした。進んでキャンプや登山はしません。
だって自己満足だもん
他人の理解なんざ関係ねーだろ
小学生のころ、田んぼやため池や雑木林の間を通って夏でも大人の足で30分以上かかる道を通学していたことがある。まして冬の吹雪の日には午後4時にもならないうちからもう暗くなり、街灯の明かりを頼りにようやく迷わずに歩けるような道だった。雪深いという地域ではなく、せいぜい大人の膝ぐらいまでしか積もらなかったが、ちょっと道を間違えたら死ぬ、といつも思っていた。あれを思い出すと、雪山に登るなんてとんでもないことだと思う。みなさんもちろん死ぬ覚悟をして雪山登山をされるのでしょうね。
もうどうにでもなれ!で真冬の滝壺に入るのは本当に心折れきってたのがつたわってくる
正常な判断はできない状態ですね。高さは知りませんが滝壺が氷っていたら骨折します。泳げるのでしょうが、深さも知らない所に飛び込むとか、真下に岩が隠れている可能性も。心臓麻痺することもなく、こんな冷たい血が脳に循環したらかなりヤバいはずですが、どうやって生還したのが不思議すぎます。
必ず生きて帰る執念は凄い 見習うものがあるな まあ山なんか登らんけど💪
なぜもっと早い段階で自分で救助を呼ばないんだ…。
初心者が遭難した際は下手に動かず救助を待つのが良いと聞きました。体を温めつつ、小屋にいた他の登山者に救助を申請してもらうのが良かったかもですね。
人間、追い込まれてしまうと、選択肢なくなります。
あと、2001年だと、基地局少ないかと
東日本大震災以降、山間部でも基地局増えたっす。
2001年は、携帯持ってない可能性大。あってもガラケーで電波なんかあったもんじゃない。
これで手の指残ってるのがすごいとしか…
こういった浅はかな登山者に いつもの様に まったくぅ😠と思いながら 途中から応援してしまいました😅 極寒に滝壺ビバーク睡眠 普通は死んでるでしょ! 助かって良かったーーーーって涙しちゃったじゃん!
…よかった…
生きててよかったですよね…
動画内の情報だけでの判断ですが、高橋さんの経験からパノラマ銀座を厳冬期に縦走するのは無謀な山行だと思います。ただ、大山の雪山を比較対象としても「かんたん」と評価するのは間違いです。確かにパノラマ銀座のような縦走はありませんが、動画の中にもあるように、大山は単独峰です。だからこそ、標高がそれほど高くなくても、厳冬期は天候が悪化すれば3000m級の厳しさになり、容易に遭難してしまう山です。ピストンルートしかないから簡単だと結論付けるのは、大山の厳冬期へ安易に挑戦させて、遭難を誘発する恐れがあります。
動画作成者が厳冬期の大山を登攀して、簡単だと感じたのであれば、高橋さんと同じ状況に立つ可能性があります。
まとめもありきたりの結論ですが、逆に何故高橋さんが生還できたのかも言及する必要があると思います。
悪天候下で危険なのは他の初心者向け雪山でも同じかと。
難易度という意味では妥当だと思います。
手の指切断で済んだのは、特異体質なんだろうね。
冬の北アルプスを単独縦走とかチャレンジャーだね、ルート以外の谷を下り何度も体を濡らして生還したのは凄い。
指だけで助かってよかったレベルで夏秋じゃないし、いきなりソロで5日縦走は無茶、増して凍傷になりやすいから冬山向きな方でもない。身の程に合わせる事が大事でソロなら縦走しない一泊までとか縛りながらステップアップする勇気が大切だけどそんな人は遭難しないから動画にはなれません… 看病した登山者さんが素晴らしい!
そうそう。最後にチラッと出てきた二人が実は最も重要ですよね。
動画になれないのは本当に名誉なこと。
山では真のヒーローは悪目立ちしない。でもそこがかっこいい。
これ生きて帰ってきたのが奇跡だな
これでも生還してるのが凄い。
人間の生命力って意外と強いんだなぁ。
本人に言いたい。口では、言い表せない大変な人生を経験しましたね。よく生還できました、残された人生を幸せに生きてほしい。
高橋さんすごい😂
生き残る力は尊敬
この人凄いなあ。けど他の登山した人達はどうなったんかなあ。
26歳で指を失ったか。登山って世界にはまり込んだ、孤独と何かが混じった不幸な話。
この動画の事例は、羽根田治氏の『ドキュメント道迷い遭難』に収録されている7件の遭難事例のうちの2つ目。左手が凍傷になり、沢筋での幕営ではテントをたたむのも相当に苦労していた様子も伺える。ガスコンロの燃料はたくさん持参していて、かつ、辛らくても毎日テントを設営しお湯を沸かすことはできていたのがギリギリ生還につながったのだろう。
ただしエスケープルートが不適切だったのは致命的なミス。
大天井〜常念〜蝶の稜線において、「一ノ俣」だけは降りてはいけないルート。無雪期でも滝が多く今は沢登りでのみ使われるルート。ここではなくもう少し蝶が岳方向に南下すれば横尾までの一般ルートにたどり着けた。それが無理ならば、常念岳から東に向かい前常念〜東尾根(積雪期限定のバリエーションルート)を須佐度(安曇野)方向へ下るのが正解だった。事前に途中撤退の想定をしていればこのルートのことは頭に入れられていたはず。
『道迷い遭難』も読むと、横尾の冬季避難小屋にやってきた夫婦は、救助要請を徳沢まで1時間かけて行ってくれたとか、食糧を十分に与えてくれてヘリにも付き添ってくれたことなども書かれている。遭難者自身の生命力もすごいと思うが、赤の他人にここまで尽力された夫婦にも敬意を表したい。
登山で大切なのは、退く勇気を常に持つ事。
無謀と挑戦は違い過ぎる。
精神力と体力が常人より遥かに強く高かったのが生存できた理由だなと思いました。私だったら絶対に死んでると思います。極寒の中滝つぼに3度も落ちた後の体の状態など想像もできません。指は失ってしまったようですが生きて帰ることができて本当によかったです。
雪山は単独で登る場合難易度が格段に上がる。
相談する人がいないし、止めてくれる人もいない。
常念小屋で引き返すのが正解だった。
中房温泉まで帰れば、沢山の温泉が沸いているからそこで手の凍傷も完全に治せていたと思う。
高橋さんの精神力.生命力が凄すぎる…。
登山を趣味にすると、自分がいくら安全に気をつけて登っていても唐突に死に瀕した人に遭遇してしまう可能性があるというのもすごい話だ…
例え他人が全員出発して、不安な気持ちになっても最後の最後に判断するのは本人の力量か……
超人だろこの人
怖すぎる
雪山登山は、真っ暗な夜の海で海水浴。くらい怖いと思っている。
タカハシすげ〜😮
生命力でいえばワールドクラスだわ
生きとんのか
凄えな人間
普通は死んでるよねこれ。
うげぇ…指の凍傷グロすぎる…
感覚が鈍ってなければ発狂してるな
鳥取大山は標高も難易度もそこそこだけど、冬に天候が崩れた時は難易度が跳ね上がる可能性を示唆されてる山のはずですが、簡単〜みたいな紹介をしてしまって大丈夫ですか?
冬はちょこちょこ遭難事故が出てる山ですが…。
凄い生命力!!
優柔不断で言い訳が多い人は登山向いてないというのがよくわかる動画
冬キャンプで寒すぎて寝られないのに雪山なんて無理
これは恐ろしい。自分の体が確実に悪くなっていっても状況は全く変わらないってもう絶望しかないと思う。毎朝テントから出ると猛吹雪。。。いつ心折れてもおかしくないと思う。
若いとか、ソロて言うだけでお節介してくる人は登山では腐るほど居るけどそういう人は絶対信じちゃいけない
自然の事を全て理解出来るのは神様しかいない
この登山の主は最も雪山には向かないタイプ。他者に安易に流される性格が悪い方に作用した。それにしても凍傷は恐ろしい
良く生還したよなぁ、ふつうなら諦めてしまうよ、命助かっただけでも頑張った甲斐があった😓😓😓
とんでもない執念、、
滝に3回潜って生きてる?ドキドキハラハラ通り越して笑っちゃったわ
手だけでなく足や体全体に凍傷になってもおかしくない
それ以前に低体温症で倒れてしまうのだが、
命が助かったでも凄い
昭和63年までは、常念岳から横尾まで降りる一ノ俣登山道がありました。夏でもしんどいコースでしたが。
よくぞ生きて帰りました。失敗を重ねても最後横尾の冬季小屋までたどり着きました。指6本だけで済んだのが奇跡のようです。
見てるだけで凍えてくる…
この熊並みの体力に知識と経験が備わっていればもの凄い登山家になれた未来もあったのかもしれない
これを見て冬山登山の厳しさ、恐ろしさ、慎重さ、そしてそんな冬山に挑戦してる人たちの素晴らしさが伝わります。
そして何より数々のピンチや絶望があっても生きて帰ろうとした高橋さんの強さに感動しました。
わざわざ辛いことを自らする気にはなれない私、、
山小屋で一緒になった人と同行するという方法は無理だったのかな?今までのペースや経験の話しをして単独より複数の方がいいはずだ
なるほど…人に頼るってのも選択肢に持っていた方が良いですね。実際この時遭難したのはこの方だけみたいだし…判断や能力が足りない場合はしょうがない
始めからずっと単独登山をしている者です。
リスクの高い山行で他人と行動を共にするのは迷惑以外のなにものでもないです。パーティーとして行動できるのはお互いに相手の技量を熟知していることが前提。
リスクの少ない難易度が低い山ならともかく、厳冬期の北アを即席のパーティーで行動を共にするなんてリスクを上げることにしか繋がりません。
この遭難者が取るべきだった行動は大天井岳から燕に戻るのが最善でした。夏山であれば常念小屋から一ノ沢ルートで穂高町に下山が最速ですが、冬の一ノ沢は雪崩の巣であり、常念山頂から前常念を経由する尾根ルートで下りるしかなくなります。
最近の遭難者の多くはスキルアップを疎かにし、いきなり難易度の高いルート・時期の登山を計画してしまうのが遭難の要因ですね。
@@食の旅人-h8s
いやだと言う人に無理矢理じゃなく
山友作りも楽しいですよ
雪山登山はNHKのBS放送で見るに限る
この人若さもあるけど凄いよ
雪山でどうしようも無くなった時にスキルとか登山経験なんて役に立たない
必要なのは物資と生きる気力と体力そして運
凍傷で指は失ったけどマジで凄い
見終わったら手足腰が痛くなってしまった😭
雪山登山にどれほどの魅力があるのか知らんが死にに行く様なもんだ。
真冬の長野の山を舐めすぎやろ⋯
まさに人生の縮図のように思いました。
自分の力量を知る、その力量により行動を決めるのはもちろんだけど、見ず知らずの他人に安易に自分の力量のアドバイスをしてはならない事も今回の事故の教訓なんだろうなあ。日本人に結構こういう人多いかも?(対して知らないのに一つのことを知っているだけでそれをすべてのように語る人)
×対して ◯大して
真冬の山で何度も滝壺に落ちてびしょ濡れになって、その状態で何日も暖房がないところで寝て過ごして生還するとか化け物すぎる 笑
無謀だけど体力的には登山者向けかも・・・知識さえつければ
この人の生命力と強運がとにかくすごすぎて・・・これが標準の体験だと思っては危険ですね。
この人は物凄い体力だなあ。
流されちゃう気持ちなんかわかる
若いから体力もあったのだろうけど、なにより最後の最後の気力が凄い
遭難に至るプロセスは問題も多く到底褒められたものではないのだろうけど
この話には生きるための勇気を貰えるようななにかがある
悲惨すぎる。見てて鼻血出てきた
静観できて良かった
冬山は絶対行かない、怖すぎる。
アウトドアが嫌いだから。キャンプもやらない。BQもやらない。庭でならわかる。クルーザーは乗るけど友達のだし、そもそも泳ぎに自信はないから、海水浴はやらないです。
厳冬期に滝壺に何度も落ちて生還。凄い。
よく助かったなw
雪山で滝壺に入って死なないなんて逆に凄くね?😂
よく手の指だけですんだな…