【兵器解説】軍事迷彩の歴史と進化、どんな効果があるのか？ダズル迷彩から光学迷彩まで
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- Опубліковано 25 лип 2024
- サブチャンネル：異世界食レポch / @isekai-ch
軍事迷彩についての動画です。軍事迷彩は古代ローマ帝国時代から使われていると記録にありますが、標準的に使われるようになったのは第一次世界大戦からです。フランス陸軍が正式に迷彩服を導入したのをきっかけに世界に波及しました。それ以降、迷彩は進化を続け、WW2から現代に至るまで研究が続けられています。迷彩の役割は主に隠蔽や欺瞞ですが、世界各国で様々な試行錯誤が行われてきました。自然界には迷彩を持つ生き物が多く、軍事用の迷彩の多くは自然界から輸入されたものです。この動画では、特に迷彩の歴史について紹介していますが、迷彩の特徴、長所と短所、具体的な使用例、現代における使用などについて簡単にまとめています。軍事迷彩は興味深い分野ですが、とても奥の深く、1本の動画でまとめるのは難しいものがあります。需要があれば、今後、個別で詳細な動画を出すかもしれません。
0:00 あいさつ
0:40 概要
2:30 歴史
5:00 迷彩導入の黎明期
7:07 WW1における使用
10:48 具体的な使用例と特徴
14:33 迷彩の限界とまとめ
16:32 感想
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MGS3をプレイした事がある人なら、迷彩の重要性というものを骨の髄まで理解している
ダンボールがあれば他はいらんだろ？
@@user-lr5to8wj9i 段ボールも欺瞞と言う意味では立派な迷彩、段ボールを極めた者こそ真のスネーク
本編中でも各地に合わせた迷彩柄を用意するのはお金がかかると言ってましたが、『4』の『オクトカム』が普及したら…
pubg初めてやった時もギリースーツの強さにビビったわ
COD4MWのマクミラン大尉が動いたとき、おったんかーいって
「ダズル迷彩」の語呂の良さが好き
web検索で「ダダ迷彩」で検索してもウルトラマンの三面怪人 ダダだけでなくダズル迷彩も表示されるのが好き。
まあダダも白い体に黒の模様がダズル迷彩に少し似ているとも言えないこともないので良いのかな。
お姉さんの「そうね」ほんとすき
シマウマは、吸血性のハエが寄ってこないという、対ハエ迷彩にもなるらしいね。
あと群れるとダズル迷彩効果ですね。群れがどっち向いてるかわかりにくくなり、背後から奇襲されにくくなる
なので牛にシマウマ模様を塗ったら、アブなど寄り付かなくなったとか。
あと天敵のライオンは目に映る物が白黒に見えてると言われているから対ライオン用迷彩って言うのもあるそうですね。
薄暮では少し離れるとぼやけた灰色の塊に見えるくらい欺瞞効果がある。
ブッシュと重なるともう人間には判別無理。
隠す気のない状態での写真を見てる為かこんなの効果あるのかと思える迷彩も偶にあるけどマジで隠れてる状態での写真を見せてもらうと戦車サイズの物でも意外と風景に紛れて見分けが難しかったりする
デジタル迷彩を見たときは衝撃でした。あんなにカクカクしてるのに、凄い効果がありますからね。
自衛隊を取材したテレビ番組でも迷彩服が紹介されていて、日本の植物の植生に合わせて色が作られていて、茂みに完璧に隠れられてたので、各国そんな風に自国の風土に合わせて迷彩服を作ってるんだなと感心しましたね。
陸自のそこら辺の草迷彩最強
キジ猫や三毛猫がブッシュに入るとわかりにくい事から 効果はありですよね❗ と、大昔 迷彩服に草付けて 顔にドーラン塗って仕事したことのあるお爺さんからのコメントでした🙌
そう考えると自前で常に虎柄迷彩してる虎とか、野生の猛獣ってどれだけ怖いんだろうな
視認できた頃にはもうどうにもならない所まで来てそう...
大阪のおばちゃんは?
人間の目から見ると青々とした草原に黄色い虎柄ってメチャクチャ目立って見えるけど、動物のほとんどは色盲で緑が黄色く見えてるから草むらに伏せてる虎は人間以上に見えづらいんだよね
@@user-vc6bu9in7b大阪のおばちゃんの群れ擬態したイケイケのおねーちゃんがいるかも
バルジの戦いのときドイツ兵の冬季白色迷彩にまったく気が付かなくて、おおいに関心した米兵は民家から白いシーツを拝借して、マントみたいにすっぽり被って代用にしたと聞きます。米軍らしい臨機応変を感じます。
ドイツがソ連に侵攻したとき、冬前に決着をつけるつもりだったからドイツ兵に冬季装備がなく、仕方なしに農家から白いシーツとか調達して迷彩してたそうですね。
ちなみにブーツは鉄の鋲を打ってあったから、凍土で足の凍傷が頻発した模様。
実際に溶け込んでる写真を紹介しまくってほしいです
たまに子供に迷彩柄の服を着せてるのを見かけるけど、あれは、ダメ！絶対！
見えにくいから、迷子になりやすくなるし、車にひかれやすくなるし、遭難しやすくなるから！
最近、子供に光る靴を与える家庭が多いけど、アレは本当にいいよね。
暗くなった時に目立つから車に引かれにくいし、簡易な懐中電灯がわりになる。
超弩級とか建造してた主力が戦艦だった頃は艦艇の迷彩も有効だったんだろな
沈黙の戦艦のラストみたいに弾着確認も索敵も目視だったんだろうし
光像合致式の測距儀（上下に分割された像を合致させる方式）を幻惑して距離に誤差を生じさせる迷彩とか、
艦首の側面に艦首波の様な白い模様を描いて速度を誤認させたり、艦首と艦尾を中央部と別の色に塗って距離を遠くに見せたりとかありますね。
あと迷彩とはちょっと違いますが、大戦中のドイツ艦はわざと似たシルエットになる様建造されてて、これは艦種や艦名を特定されない様にする工夫だったとか。
迷彩が近代になってから本格化したのは染料や服の入手コストの問題もあるのでは、と思う。
染料や布が安定して量産できるようになったのは近代以降だし
2:19「ステルス戦闘機などは光学迷彩を使っていますね」
何気にさらっとすごいこと言ってて草
光学映像追尾の兵器もできてきているから
雪風のジャムみたいにアクティブダズル迷彩みたいなのがそのうちできるな
この場合の「光学迷彩」って、どういう定義で使っているんでしょうね？
@@MrAngellonewing レーダー波や赤外線の欺瞞もある意味光学迷彩だけどね
@@holb591 そう考えると、電磁波に対する迷彩と光学迷彩は、ほぼ同義ですねぇ。
光も赤外線も電磁波の一種ですし。
@@holb591 一応光学迷彩は「視覚的に透明化する技術」とあるのでステルスは光学迷彩じゃないっすね
キジトラの猫がこの間強烈な迷彩になっていてびっくりした
枯れた木と落ち葉に木漏れ日が差してる場所にいると本当に動くまで気づけなかった
都市迷彩(普段着)
国際法違反なんだよね。
誰かツッコんであげて
迷彩服も奥が深いのですね、勉強になります。
すごく面白かったです。個別紹介期待してます。
リクエストにお答えいただきありがとうございます。
迷彩は沼です!
人間の視覚による錯視だけでも(ピクセル迷彩の視覚効果等)かなりのボリュームがありますので（学術論文に出来るほど）面白可笑しく動画の作成お願いします🙇
続編期待してます👍
昔、アメリカで、色盲の人が偵察要員を募集したそうですが、色盲の人はどんな迷彩も見破ってしまったからだそうですね。
目立たないと逆に敵味方の区別がつかないで同士討ちの恐れもありますからね。
映画のワーテルローでも接近する部隊がプロイセンか味方の別働隊か区別できないで困ってました。
中世だと「戦ってます」アピールも重要
日本軍なんか敵味方識別で、翼に黄色の帯を描いてますね。
日本軍といえば日の丸だけど、イギリス空軍も中央に赤い丸を描いたら味方に誤射されたから、その後赤い丸はなくしたそうな。
グリーンバックに紛れて光学迷彩が発動するガチャピンだｗ
そういえば航空祭で見たデジタル 迷彩柄のファントムってバチクソコストかかっていたのですね。
今は各務原基地内あります。
迷彩を武器屋さんで扱うとゎっ!
とても面白かったです
チャンネル登録した
ダズル迷彩はロマンっ!!!
今後の解説に期待しますっ
6:18
ちいかわのパジャマパーティーズ編でも鳥が襲ってきたとき、緑の子だけ迷彩が効いてて助かりましたよね
いらすとやにもダズル迷彩の戦艦のイラストがありますね
有能と言うべきなんだろうか？
重箱の隅をつつくようですが、マスケットはライフリングのない先込め式銃の事で、着火方式で分類している火縄銃（マッチロック式）はマスケットの一部ですが、他にもフリントロック（火打石式）なども存在するので、マスケットが火縄銃という事にはなりません。
航空機の迷彩で特筆ものは、やはりWW１大戦時のローゼンジ迷彩でしょう。
これは飛行中には全体がぼやける効果を狙ったそうですが、果たして？？。模型を作る時は大変😭
艦船の迷彩ではモデラー泣かせのものが多いですね。イギリス海軍のダズル迷彩もですが
日本海軍の対潜迷彩。これって似てる様で個艦ごとに微妙に違っているのでもう大変。
対潜迷彩って秋津島の偽波とけ艦は忘れたけど側面に駆逐艦みたいなシルエット描いてるのだっけ？
戦争後期には航空母艦にも塗装されていて、貨物船に欺瞞させる目的だったとか。
それで速力等を誤認させ魚雷の速度や進路を間違わせる為らしいです。実際の効果の程は？ですけど。
最末期の伊勢・日向や利根の謎の縞状迷彩や、榛名のダズル迷彩なんかも全体が把握できる資料がなくて大変ですよね。
やってみたいと思いながらも踏み切る勇気が出ない。
面白いな。キングタイガーが大好きだからプラモ作って迷彩塗ったんだけど、先ず下地を塗ってその上から緑と茶色を乗せて行くんだけど適当にそれらを被せたりしただけで、3色迷彩でなんか上手い事それっぽくなって自分で驚いた。
新開発車が一般道でテスト走行するときのクルクル模様は『ダズル迷彩』っていうんだ。勉強になリます。ありがたい。
榛名のダズル迷彩かっこいいよね
迷彩で一番好きなのは球磨型巡洋艦の北方迷彩「みんなが好きなのも教えて」
水上機母艦秋津洲艦長時代の、黛治夫大佐が考案した迷彩♪
艦船の迷彩って魅力的ですよね♪白線標識で迷彩効果の程は…？になってはいますが、瑞鶴等の迷彩も好みです!
どう見ても永谷園の英軍艦艇迷彩
ステルス最強人間と言えば
シモヘイヘ先輩ですな。
レンズが光るのを嫌いアイアンサイト＋裸眼のみ。
息が白くなるのを防ぐため雪や氷を口に入れる。
とても狙撃に適しているとは思えないけれど、実績を残していますね。
10:50 ここからへんないきものチャンネルみたいになっとる
砂漠迷彩！（どピンク）、好き💗
ピンクの悪魔
ちょうどガンプラを迷彩塗装したところで、今度はどんな迷彩にしようかと考えてたところでした。ぜひ、続編をお願いします。
開発中のクルマがダズル迷彩みたいになってるのは外形の凹凸を欺瞞するためなんですかね？
ダズル迷彩みたいではなくて、ダズル迷彩です。
理由はその通りで、シートをテープで止めてたりして隠す事もあります。
真っ黒の衣服で「夜間迷彩」。
新月の夜に音の出ない武器（弓矢、吹き矢）を使った奇襲や暗殺は、
防ぐにも金がかかるからね。
士官（貴族）が一般兵（平民）の衣服で「階級迷彩」。
捕虜になった時、士官だと色々とまずいこともあるからね。
「貧乏旗本の三男坊」とか「越後の縮緬問屋の隠居爺」なんて迷彩にもなるが。
迷彩の効果は山の中でサバゲした時に思い知らされたな〜。で冬場雪降った後だと白いコート羽織っただけでもこれまた見つけ辛い。
基本身を守る目的の迷彩ですが
ギリースーツを着込み、どっきり目的で（本人はビッグフットのつもり）ハイウエイに飛び出したら
全くブレーキを踏んでもらえなかった哀れな男がいたとか・・・
現代の実用的な明細といえば、新型車の開発車両を公道やサーキットでテストする時のカモフラージュがありますね。
雑誌などにパパラッチされてもボディのデザインが分かりづらくかなり効果があるし、各社工夫を凝らしていて面白いです。
家に猫3匹いて、毛色がミケ・ハチワレ・サビ。一番、雀を捕まえるのはサビ猫。
物陰にじっと隠れていると雀も気が付かないみたい。サビ色は迷彩なんですね。
ダズル迷彩のオリンピック何か好き確か食玩で出てた
迷彩は偽装目的の他に物体の体側（ボディーライン）を視認し難くして大きさや方向性を曖昧にする効果もある と教育隊の座学の時間に班長に教えてもらった、
以前米海軍が青いデジタル迷彩服にしてたけど海に落ちた時に救助され難くなるから不評だったという話が好き
艦艇の迷彩は効果あります
なぜなら某海戦ゲームにブラック〇〇というシリーズ的なものがあり，メチャクチャ見づらいからです。
航空機だと背景の空に溶け込むパターンと、陸地や海面に溶け込むパターンが有るよね。
面白いのは偵察型スピットファイア。薄いピンク色が曇り空にかなり有効だったそうで、少数機が欧州で実戦投入されてる。
迷彩服を導入してから同士討ちが増えたらしいですね
ミラージュコロイドのようなものか？
究極の光学迷彩はやっぱプレデターですね。
中世以前→敵を威圧するために派手派手な装備でいこうぜ！我はここにありって武勲を自慢できるし！
近代以後→敵に見つからないように地味な装備でいこう…個人の成果よりもチーム、ひいては全体の成果が大事だ…
防衛装備庁技術シンポジウムの動画の中で新素材を使用しつつAIが認識しずらいパターンを研究、AIによる索敵の回避や被弾リスクを減らす次世代迷彩技術の研究をしてて、テストパターンの中にはダズル迷彩の様な迷彩もテストされていて結構面白い内容だったよ。
対サーモの服なんてのも出てきそうだな。車両はそういう機能もあるネットがあるし。
迷彩といえばメタルギアのカモフラージュとかステルスとかオクトカムとか攻殻機動隊の光学迷彩とかアンダーニンジャの摩利支天
タキシードを着たペンギン、また懐かしいネタをｗ
8:34 この瞬間「ぉー」と声出したのはオレだけじゃないはず
電波等を発信するとそこを目掛けて弾が飛んでくるようになっちゃったので、今後赤外線等も含めた光学的な迷彩の重要度が上がりそうですね。
昔の戦場での派手な服装は誰が戦果を挙げたのかを分かり易くする目的もあったと思います。服装の他に家紋等を目立つ場所に着けるというのもありましたし。
有力な部隊は相手を威圧する意味でも派手な格好をしていましたね。白馬、黒衣、赤備え、走ると音が出る飾りを着けた騎兵もありました。
大戦中アメリカ陸軍の戦闘機は目立ちにくい塗装でしたが、制空権を握ると目立つ銀色になっていきました。
北アフリカ戦線ではロンメルが乗用車をハリボテで戦車に偽装して、派手に砂煙を上げて大部隊に見せかけていました。
英軍SASのランドローバーはピンク色の迷彩塗装で有名ですよね。
逆にアウトドアや登山での服装は蛍光色などの目立つ色彩が遭難時に発見を早くする効果があるのですね。
中世までだと、日本でも武将がそれぞれ個性あふれる兜を着けていたりなど迷彩とは真逆でしたもんねぇ。
そんなかで茂みに潜む迷彩の話がありましたが、スナイパーの着るムックみたいなやつ…ギリースーツなんてのも迷彩ですっけ。
日本は大戦末期には潜水艦対策で側面に小型船のシルエットを描いてたりもしましたね
いつもは技術の進歩やブロのような超優秀な技術者に唸らされるけど、迷彩という分野は自然がお手本になるんですね
勇者迷彩はグリーンバック合成を使うのかと思ってしまった
迷彩で気になるのは単色迷彩の後期ドイツ仕様…市街戦でサンドカラー本当に使ってたのかな？
ダズル勇者迷彩、結構効果あってワロタ
ギリースーツはちょっとしたホラー
戦列歩兵の時代は密集して弾幕を張る。
密集してるので迷彩とか無意味。
黒色火薬を使ってて煙が辺りを覆い尽くすので派手な軍服の方が都合が良かった。
あと、兵士としては派手な軍装の方が士気が上がってよかったとか。
不可侵条約下の満州における日ソの国境紛争で、ソ連軍が着用していた軍装が樹木の色に調和していて驚いたとの話がありますね。
迷彩服・・・飛鳥時代には既に存在していた「忍び」の黒装束もそれに含まれるのだろうか
水中の生き物はイルカもシャチもマグロも大体、上が濃くて下が薄い色になっていますが、目立ちにくいからなんですよね。
潜水艦でもやって良さそうに思えますが、あまり水中から視認されることはないので下を白く塗る意味は薄いのかもしれませんね。
迷彩服というとギリースーツは恐ろしく視認されにくいですが、あれだけ目立ちにくいと味方からの誤射を受けそうでちょっと怖いですね・・・。
飛行機でやってます
AIによる画像認識を撹乱する迷彩パターンありそう
BF1の野砲の迷彩も派手だったがちょっと離れるとマジで見にくかった。
オフィス迷彩のあるジャケット欲しい
興味深い動画ありがとうございます。 迷彩 の次は 「デコイ」の歴史と進化 などの動画をリクエストします。
最近のウクライナ軍のデコイも、使っているらしいので ドローンなデコイなども、、、？
榛名のダズル迷彩ってどんな効果があったんだろう・・・
潜水艦による雷撃を避けるためではないでしょうか?
方向や距離の計算が少し違っても当時の魚雷では命中させるのは難しかったでしょうし。
アレは正直意味が有るのかな?って思いますよね。長門も煙突とマスト切って、少しでも島っぽく見せようと草とか敷きまくった様ですが、空から見るとやはり艦船というのは誤魔化せなかったという話も有りましたし。
@@duiaman2513 祖父が榛名に乗船していまたようです。多少なりとも迷彩効果があったんでしょうかね？
２次改修時に砲塔部のみ限定的にダズル迷彩が施されたように見えたので、結構心配になりました（笑）
@@Plank-of-Carneades1944 祖父が榛名の機関士を勤めていたようで、内部機構のメモ等が残っています。WW1が終わりダズル迷彩改修後に退役したそうですが、祖父がエンジニアとして一体どんな気持ちでダズル迷彩改修後の榛名を眺めていたか今では想像するしかありません。改修当時のマストが、尼崎にある難波八幡神社の境内に現存しています。
@@juliassange 様
真面目な考察をしてみると、ダズル迷彩は元々隠す為の迷彩ではなく、潜水艦等から船の大きさや進行方向を誤認させる目的で有ったはずなので、例えば三式弾を撃つときに航空機に対して(米軍側からすれば自分の方に)砲口が向いているか否かを少しでも誤認させる為…とかでしょうか。終戦間近だと航空機に対しては圧倒的に不利な状況なので、本当に少しでも撃ち落とせる確率を上げるために…ではないかと。勝手な妄想ですが、もし自分があの時代、あの極限状態まで追い詰められた状況に置かれたとすると、限られた状況で少しでも敵を落とせる可能性が有ればそうするのでは無いかと思います。長文で変に語りすぎました。
プレデター最強過ぎる、、、
学生の頃なんかすっごい迷彩の使い手いたよね
迷彩といえば、デジタルカモはなぜ生まれたのですか？デジタルカモと普通の丸みを帯びたカモとでは、効果や施工・印刷コストなどは違うのでしょうか？
CoD4のマクミラン大尉と一緒に進むミッションの冒頭で、ギリースーツの擬態能力を見せつけられた･･･あんなん分からんって。
トレンチコートや防具はやったことあるけど、軍服ってまだやってなくない？
カラス・黒猫は黒いから夜間は見つけ難いよね
ミニチュアゲームで軍艦をダズル迷彩にしたら、相手の人がその艦の進行方向を間違えたことがあった
前に友達と水族館に行った時に友達が「このエイの塗装B2みたい！かっけー」って言ってて末期だと思った
ワイは水族館に行くと寿司に行きたくなる
なんであいつ森林迷彩を街中で着るんだろう？って友達に話したら目立つためだよ！って言われてｗ
迷彩は目立たないために着るという固定観念を打ち壊してくれて目からうろこでしたｗ
ドイツのSS装甲擲弾兵が着用する迷彩服は非常に先進的でありました。
また国防軍の迷彩ポンチョも被れば迷彩服に他の隊員と繋げればテントになりました。
エンドウ豆パターンですな。
初期の軍服、モスグリーン色(苔色)、カーキー色(土埃)も迷彩？
日本海軍零式艦上戦闘機52型の上面が濃緑色、下面が灰色も迷彩だよね！
虫の赤外線探知に言及するのならば、兵士の迷彩服のNIR対応も話題にあるとよかったと思います。どんなに自然にとけこむ迷彩パターンにしても現在の暗視ゴーグルでみるとまわりの草や木と赤外線の反射率が違ってめっちゃ目立ってしまいます。なのでまわりの草や木と赤外線の反射率を似たような物にするのがNIR対応なんですが、これと最近のデジタルパターンの迷彩があわさるとまじで見えないですね。
そして後々光学迷彩に変わって行くだなて
最強の迷彩と言えば、航空自衛隊基地一般公開の時に展示した新鋭機ですね。
まったくレーダーに反応せず、目でも機体が見えず、大きさも仕様も謎と言う驚愕の機体でした。
（タイヤを三本置いただけ）
1:12元のクルセイダーの画像も掲載した方が、変化が分かりやすいと思う。
飛行場で、飛行機の数をごまかすため風船の飛行機模型があったそうだけど
勇者迷彩ってモブっぽくするとか？
陸自では塗装した本人が、ヘリで上空からどう見えるか見させてもらうと聞きました。流石に毎回ではないですが。
日本の忍者が着てたとされる忍び装束も、闇夜に紛れる迷彩の一種と言えなくもないですね。実際は黒ではなく柿色だと書いてあるのもよく見ます。
レインボーマンの土の化身じゃねぇか!
シマウマみたいだよなぁとずっと思っているけど、シマウマも同じ理由であんな模様なんだろうか…
色盲の肉食動物の目から見た時、草の縦線に紛れるからだったかと