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設計のみですがⅦ号戦車Löwe(レーヴェ)はライオンでしたね。
ティーガーに比べると影が薄い感じがするけど、約2年間で約6000輌の生産数はかなりのもの。ティーガーⅠは1300輌程度だし。44年型装甲師団編成でも装甲連隊は1個大隊はパンター編成。末期のドイツ装甲師団を支えたのも事実だと思う。稼働率の問題はパンターだけでなく、他の戦車も同様に発生していた。戦争末期には補充・補給・整備もままならなかった。余談ですが田宮模型ではパンター表記ではなくパンサー表記となっています(おじさん世代にはこちらの方が馴染み深い)
パンターもティーガーも、足回り含めて整備性生産性の大事さを教えてくれる…あと、戦車だけが強くてもかてねぇよ!ということも
パンターはヒトラーに開発を急がされたことがすべての不運の始まりだったなあ。十分なテストを受けることができずに実戦投入されたことによる初期不良での大量損失だったし初期不良が直されたパンターは普通に優秀な戦車だったと思う。正面装甲が急遽増加された影響による想定外の重量増加も地味に信頼性低下につながってるしなあ。
戦車に限らず、量産兵器に求められるのは優れた生産性と頑丈さ、そして誰でもすぐに使える扱いやすさだからな
第二次大戦がチョビヒゲの思ってたより3年早くなったから
戦車は不整地を突破しないといけない。45トンもあると、ぬかるみに嵌まるので運用が限られてしまう。T-34やシャーマンが優れているのは軽さ。パンターは最高速度が速いと言ってもきれいな道だけしか走れ無い。結局攻勢には向かず、待ち伏せが中心。待ち伏せなら3凸や4凸でも良い訳で。結局、垂直装甲の4号戦車を生産し続ける羽目になった。
@@ねこちん-y8k それが逆なんだよ、パンターが突破した湿地帯をシャーマンで通ろうとしたら、履帯が沈んでしまったこれはVVSSサスペンションのシャーマンの履帯幅が狭く、接地圧がパンターより高かったため
高性能なのに値段が4号戦車の2割増くらいなのが凄い(ちなみにティーガーの値段は4号戦車の3倍弱)
改良して重武装化しているのに価格が初期型より半額になっているT34の方が凄まじぞ。
@@茶々丸-d8bそこは、、、ホラ、ドイツにしてはすごいということで、、、ソ連さんには敵いませんわ、、、
ちなみに値段は低くても生産に必要な工数は減ってない模様
@@そらきち-u4tなにそれよく知らんけど、働き手に半額買わせて実現してそうだね。(ロシアならやりそうという偏見)
ただその値段と製造期間でシャーマンを何両作れるのか…
ヒトラーが珍しく良い口出しした話好き。
好きなドイツ戦車の一つですわ😂解説ありがとうございます😊😊😊
側面装甲は十分な厚さだと思うけどな機関銃や榴弾の至近弾じゃ撃破されなそうだし側面まで重装甲施したら機動力がなくなってそっちのほうが大問題だ。
側面の特にスカートで隠してる部分は当時廃れていた対戦車ライフルで抜ける薄さなので微妙かと。
WarThunderってゲームだと側面40㎜はかなり辛い。少しでも側面さらしちゃうとソ連の85㎜にバカすか抜かれちゃう。ヤクパンの50㎜とパンターの40㎜は相当違うように感じる。
@@sutail1496ヤクパンの50mmとパンターの40mmは角度が違うのでそれほど差は無いはず
ドイツ戦車の傾斜装甲はソ連軍の曲射気味な砲弾や榴弾だと逆効果で、装甲に対し約90度に当たって仕舞い容易に完徹される事が良くあったと本で読みました。この場合、逆にTiger1の垂直装甲は被弾傾始となり、傾斜装甲と同じ効果を発揮しました。また、全周に渡り分厚い装甲は、生存性に於いては絶大な防御力を発揮しました。Tiger1のモリブデン含有の装甲は靱性が高くて割れ難く、逆にパンターの戦略物資ニッケル不足の装甲は靱性不足でガラスみたいにバリッと割れました。
タミヤのプラモで比較してみたけど横幅以外ティーガーよりパンターの方が大きいんだよねもはや重戦車並みやぞ
実際他国からは重戦車扱いされてます
45tで中戦車ならM26にJS-2mも中戦車やっちゅーねん!wwwってなるわなw
中戦車、重戦車は大きさじゃなくて、用兵上の種別。偵察、襲撃が軽戦車、主力汎用が中戦車、拠点防衛と攻略用が重戦車。だからチハたんは小さくても中戦車w。
ティガーと違い鹵獲して使われるほど好評だったものの(Ⅲ号でも使ってるけれど)タンクキラーであるP-47にタイフーン、シュトルモビクを止める手段がない時点でもうどうにもならないよってのはある逆に言えばちゃんと制空権が取れていれば戦車の性能で劣ってても快進撃できるって他ならぬドイツが戦争初期に東西で電撃戦で示して見せてたのはホント皮肉www
戦後フランスでパンター戦車部隊を編成してましたね
@@hirokage9427 アメリカ「F8F渡したフランスがベトナムでボロカスだったから新兵器渡したくないけれどすぐそこがソ連だからなんか丁度良い戦車あれば…あるやん!」フランス「ナチスの兵器とか使いたくn」アメリカ「はよレンタル代払え、100機以上落とされやがって、朝鮮戦争も見直しだわF4U使うか」フランス「;;」
下手に空を飛べない現代戦はドローンが猛威を振るってるんで、もしかしたらゴリアテが大活躍かもしれないw
最初の方はT-34相手に性能差でブイブイ言わせていたけど、結局数の暴力で押し切られちゃった可哀そうなコ...。
ついに来たか…!?ありがとうございます
初陣のクルスクの戦いで初期不良の故障でまくりで期待された活躍できなかったのは有名ですね
その上パンター待ちでクルスクの攻撃開始時期が遅れてソ連の防御を完璧にしてしまったね
T-34に勝てなかった事が、失策とちゃう(ノω・、)
クルスクでの損害の酷さでT-34-85が生産されるようになったんだよ
@@八岐之大蛇 あんなとこで3か月足踏みしてれば勝てるものも勝てんわなぁwただでさえソ連の冬は長いんだから猶更もともと85mmはT-34行きだったし多少はね?パンターの影響で急遽生産再開って言うならT-34/57の方が良いあれは完全に完全対戦車仕様の高級品だった「居るかどうかもわからず居ても航空機で瞬殺な戦車より点在する陣地がうざいな」ってなって汎用性のある85mm砲に、JS-2には対戦車寄りの100mmでなく榴弾寄りの122mm砲を優先されたなおアメリカも同じ考えで105mm榴弾砲積んだM45が作られている
SU85、100の大量配備でも、もう駄目だったんだ?(・。・;
4:35 T-34ショックを受けて開発されたというのは正しいと言えば正しいが、Ⅴ号戦車の開発自体はT-34に遭遇する前から始まっていた(1938年)。もともとⅤ号戦車の開発はⅢ号とⅣ号を統合するための20t級5cm砲搭載戦車という要望で開発が始まった。つまり、開発初期はT-34の影響はなかったが、途中からT-34に対抗できるように設計を変更するという紆余曲折があった。
戦闘兵器の評価って一概に戦闘での性能では測れなくって、生産性・整備性・信頼性の上に戦闘力(走攻守)のステータスが来るんだよねゲームと違って乗員の練度と配置次第で戦果も乱高下するし何よりも必要な時に必要な数配備して最低限的敵戦力に対抗するという意味ではやはり出遅れた兵器になってしまう見た目は満点
ゲームでも考慮されてるのがあって戦闘力は良いんだけれど故障率のせいで行軍中に壊れるから奥地に攻め入る頃には数の減ってるパンターに生産ライン切り替えるより生産ラインに乗せていて効率も良く故障もないⅣ号後期のが強いってゲームがw防戦で講和なんて条件も無いから猶更
ライオン(Löwe)は計画ではあったよね
レーヴェは設計だけか、WOTに普通に出てくるから忘れてた
パンツァーフロントというゲームでの愛車でした。やはり走攻守そろっているほうが使いやすかったですね。ティーガー2よりもパンター、ティーガーのほうが使いやすくて強かったですね。ただ囲まれると側面を抜かれるので戦術的な優位性を確率せねばなりませんが。。
ショットトラップ及びD型とA型は操縦士用のクラッペが弱点、
ソ連の強力無比な戦車もイチコロ! と思ったら、脇が脆く惜しかったですね。やはりバランス的に考えると、シャーマン戦車たくさん作り味方友軍に回せるアメリカ軍が圧倒的有利か。ありがとうございました!
そうでなくてもM4に対しキルレ6:1とか言う無様な事になってた><
走攻守のバランスが良かったからな
だが生産性が悪ければなんの意味もない。リアルじゃいくらガンダム少数量産出来ても、圧倒的数のザクには太刀打ち出来ない
どんなに良い物を作っても開発に時間がかかり過ぎると間に合わない見本。
開発に時間がかかったから、傾斜装甲というものが追加されたんだよなー
炎上パンターD1輌 < 信頼の4号H3両グデリヤン「だから言ったんだ このちょび髭!」
@@hkrkhr999敵国にはその更に上を行くシャーマンという越えられない壁が
大日本帝国「せやな」
ぶっちゃけパンターできる前にソ連墜とせるようじゃないと…ってのはある一番可能性として有力なのがノモンハン中に不可侵結ばず挟撃だったろうソ連の大地を考えたら自信のない3号戦車に最大装甲厚チハ以下(25mm)の4号戦車初期型(20mm)が適任だったところもある
あれ、Löweって戦車ってライオンじゃありませんでした?
そう言えば、以前ドイツで本物のパンツァー戦車隠匿してたオジさん居ましたね😅
傑作戦車と言われながら、個人的にはタイガー戦車のせいで二番手みたいな扱いを受けてるイメージ
戦後、フランス軍がパンターを2個大隊装備していたから、やはり有能だろう。
ガンダムよりガンキャノンが人気ある世界。
タイガーより傑作戦車だと思うよ、生産台数的に見れば。知名度はティガーのが強いかもだけど!パンターの強さと硬さを見てティガー戦車だと思い、その上速さに驚愕するっていう、パンターの印象がティガーを支えてる的な部分も有るぞ。
局面が防戦一方になったら回転砲塔無しのヤクト○○戦車とかホルニッセみたいな対戦車自走砲を数作る事こそ最適解のはずですが、あたふたしつつもこれだけの戦車を作ってしまうんだから最後までドイツらしいですね。
ミリ雑誌のパンツァーだったか、ヤクパン特集なのに「主力の充足も覚束無いうちからこんなもん作って、存在する時点で失敗作」とかヤクパンがぼろくそに書かれてて笑いましたw あとイラストレーターのモリナガ・ヨウ氏の「走るヤケクソ」って言い方もだいぶ酷い。
戦闘機が全然役に立たないから高射砲量産した方が良いだろ!!みたいな話もあったっけw
何もかも足りない中での優先度の話だから、無きゃ無いでこれさえあればって結論にしかならないと思う。
しかもパンターの75㍉の主砲は近距離であればタイガー1の88㍉よりも貫通力が優れていましたね
正に”戦争はカタログスペックで戦うんじゃないんだ”の代表例みたいな戦車ですね。やはり戦争という巨大なシステムの一つである兵器に大切なのは信頼性、整備性、生産性なんかがいちばん大事なんだなってはっきり分かんだね。そのためにT-34もシャーマンも涙ぐましい努力の結晶ともいえる”工業製品”としての傑作戦車だったことには間違いないが、パンターはそこに一歩か二歩か及ばずといったところか。まぁ、T-34もシャーマンもカタログスペックも優秀ですけどねw
ガンダムの1年戦争のジオン軍のMSで3号戦車が旧ザクで4号戦車がザクⅡでドムがティーガー、ゲルググがパンターに当てはまると思う。
ではギャンがポルシェティーガーでビクザムがマウスでヘッツァーがオッゴでドワッジがティーガー2で統合整備計画がE計画かな?
なぞなぞ、ネズミと答えてしまった思えば、ネズミは道路の側溝にハマって抜け出せず、爆破処理され戦う前に敗れてましたね
そうだな悲しす
五号の車体に四号の砲塔を乗せた指揮戦車もあったね・・
正確にはベルゲパンサーの車体にⅣ号戦車H型の砲塔をポン付けしたものですね。エレファント部隊の指揮官車ですね。
サムネのパンターは多分T-55を改造した撮影用パンターだと思う
なんでこれだけD型が最初なのだろうと思う。あと続きがAからGとFだしね。サムネのは足周りが違うので、映画用にソ連戦車改造したやつかな、あんま自信ないけどT-55あたり?
パンター乗りだった方の解説によりますと、米軍ケチらすんだで意気揚々と40両の大部隊が出撃、、、航空偵察で見つかり、休憩中に空爆されて残ったのは4両、敵戦車と遭遇する前に負け確定していたそうです。
戦闘機に爆弾やロケット弾搭載したヤーボに対してはドイツ軍の戦車乗りは一番の天敵だったからな
おや、パンターの様子が!16:35 いやなんだこいつ〜!?
ティーガーやパンター見るとさ、アメリカのシャーマン戦車を工業品とするなら、ドイツ戦車って一点物の芸術品って感じよね。性能高いけど荒い使い方すると壊れるみたいな?
攻撃力と防御とスピードを兼ね備えた高性能戦車なのかこのノウハウでティーガーをアップデートしたらどんな化物になっていたんだろう?
キングタイガーになりました。
パンサーは国や地域によってヒョウ、クロヒョウ、ジャガー、クーガーと色々に使われるので、どの意味で命名したか記録が残ってないと分からないんじゃないかと思います。ピンクパンサーやブラックパンサーとかありますしね。
パンターは車高が高いというイメージ。が、傾斜装甲を採用した車体は、「伝統」の箱型台車とは違った印象があります。T34ショックから1年半で生産にこぎつけたってすごいことです。Egは虎も豹もMANの同じモノ?
ラインメタル社が現在開発中の次世代MBTの名称がKF-51パンター。もう少しすれば0:50の順位がレオパルト→パンターになるかもしれない。
生産現場は、大変だったでしょうね。
たしかコイツ投入するまで先の先を主張するマインシュタインにヒトラーが待ったをかけてクルスク戦、撃破されたというかダブルトーションバーって複雑なサスペンションを急増したせいでトーションバーが折れまくり半数近くは戦場にすら到達出来なかったとか、因みにトーションバーは車体の下にバーを通すので車高が上がりますが優秀なサスペンションで90の3,4転輪やレオパルドに採用されてます。車軸にバーを通す構造から左右の転輪位置をずらす為クリスティスタイルの戦車だと横から見るとズレて見える。パンターはウェハース配置の転輪だから外見からは確認出来ないですけど。
サムネのパンターの転輪千鳥式配置じゃなくない?
あ、すべてはマウスを解説すための前フリって事でしたか!ポルシェ博士の狂気の傑作(?)!!!
詳細不明ですが、4号の2割増しの価格だったそうです。安いのか高いのか。なお、T-34は、安くも生産性も良くなかったらしいが、トラックを無償提供されていた分、その分を振り分けて、ゴリ押しで大量生産できた。
個人的にパンターFの見た目が好きですね
結局ヒトの親父が余計なちょっかい入れたせいで負け戦の原因になってるのが文字通り草生えるってやつ(^_^;)
このチャンネルはしゃべりが聴きやすいし、コンピュータによる漢字の読み間違いも少ないので気持ちよく試聴できる。
ヤークトティーガーやフェルディナントなんかも動画化されるのかな?マウスとかも
嗚呼成程、此方の戦車は攻撃重視の仕様に仕上がってますよね!護衛専用での配置は重要な任務を遂行するでしょうね!でも自走砲と併用しなければ只のガラクタなので、上手く突破出来るかが鍵を握りますね!(中には核弾頭を積載して走行する兵器も有る様なので、此方のパンター戦車がどの様な攻撃スタイルなのかは解りませんが、過度な期待はもしかすると今一だった!とならない訳にも行かないかもですよねぇ・・・。)
パンターは小梅ちゃんが乗ってるんだよ。でもカールの砲弾で飛ばされて白旗が出ちゃって活躍出来ないんだよ…
>ライオン戦車VII号重戦車レーヴェ(計画のみ)
パンターの正面80mmの傾斜装甲はティーガーの正面100mmの垂直装甲と比肩すると言われていますが、やはり装甲の質の差は大きいと思います。ティーガーの装甲は均質圧延鋼板で強靭かつ粘りのある特性があって砲弾が貫通するまで抵弾しましたが、パンターはⅣ号戦車以前のものと同様の表面硬化鋼板であったため、大きな運動エネルギーを受けると装甲が割れてしまうことがあったようです。この点がパンター登場後もティーガーが並行して必要とされた理由であるとも思うのですが、やっぱりこれはパンターに対してティーガーの製造コストがかなり割高だったという結果として返ってきていますよね。
パンターの装甲の表面硬化処理は初期のものだけで、後のG型になると完全に廃止されてるよ
パンターの傾斜装甲は戦略物資ニッケル不足から靱性が不足し想定以上の力が加わると容易に割れました。
ストライクダガー&ガンキャノン最初期型(デビュー戦で敗北・・・・・・)
パンサーは機動性に優れているが防御武装はさほどでなかった!
この写真 って 機動輪が~
まだある…ISU-152とか色々
クルスクで29%もの損失を出したパンターD型だが、7月10日だけでも140両もの敵戦車を撃破、攻撃力に関してはドイツ軍に高く評価されている
対空砲は沼になりまっせ。口径•何連•自走•牽引
クルスクの近くが戦場だったのにクルスクの戦い。
実はノルマンディ以降アメリカ戦車兵の練度が上がりドイツ戦車兵の練度が下がりまくりなので パンターは75㎜砲のシャーマンにボコられた戦闘が多数・・ 昔はパンター破壊するのにシャーマンが3~5両犠牲と言うのは大嘘とわかってショック
バルクマンコーナーも調べたら該当する戦場にバルクマン自身出撃すらしておらず2部隊合わせた戦果合計をバルクマンが単独でやったことにしたろ!っていうプロパガンダ…ってのもかなりやばいw
アマ〇ンで、タミヤの1/35パンサーD型を ポチってやったわー!
「〇〇キラーと呼ぶに明らかなオーバースペック」といえば、戦艦のアイオワ型 vs 金剛型もそうだな、アイオワ型は金剛型キラーとして作られたしかしその性能は大和型と同等ぐらい強い。戦車のIS-7 vs Tiger IIもそう、IS-7はTiger IIキラーとして作られたその性能も明らかにオーバースペック、恐らく〇〇キラーとして作られた武器は相手を完全圧勝しないといけないのは常識なんでしょう。
金剛に対してやりすぎやってのはわかるけれど(サウスダコタ・ノースカロライナ級で対処成功してるから猶更)細長い船体に火力十分で高出力機関と言う狙撃銃をバランスボール上で撃つような安定性だから完全夜戦でもないと大和有利だろうなぁ
ヤークトパンツァーⅣって表現は紛らわしいなやっぱラングとかⅣ号駆逐戦車とかじゃないと一般的じゃないようなあとTー34の映像は76の方がいいと思う85の方が手に入りやすいのかもしれんが時代背景的に
パンサー戦車! と ロンメル(戦車)!
ソ連の自走砲とか SU85とかも お願いします
WarThunder民としては後退速度をもうちょっと上げて欲しかった…3~4キロじゃ間に合わねんだ…
グデーリアン:パンター無理っす総統閣下:うるせぇ!!!行こう!!!どんっ!!(パンターD炎上)
パンターは文句なしにカッコええ(`・ω・´)昔タミヤのプラモ買ったがいきなり明細塗装は😵迷彩していないⅢ号突撃砲の方が簡単だったな(T_T)
ガルパンでは、不遇な戦車。劇場版では、カールの砲弾が直撃し何も活躍できず退場。
イーグル!シャーク!パンサー!イーグル!シャーク!パンター!
少し説明が足りないのは、コンパクトにまとめようとしてエンジンルームがタイトになりすぎて熱問題が解決できなかった事か。ガソリンの気化熱も利用して冷却していたんだったか、パーコレーション対策だか忘れたけど、濃い目のガソリンが燃費の悪化とアフターファイヤー、バックファイヤーとトラブルと悪目立ちの原因となり、狭いエンジンルームは熱が籠る苦難の連続。これらのトラブルは開発期間がもう少しあればドイツ人には簡単に解決できる初期トラブルだったかもなあと思う。貫通出来なくても集中砲火を浴びせれば割れてしまう砲塔側面とか、ハイカーボンスチールの弱点を突いてきたのも不運。これも焼き入れのデータが取れてれば解決したんだろうなあ。
計画だけで終わってるけど一応ライオンっ意味に名前のLowe(レーヴェ)って戦車もいるよ
武器屋のおねさんでウクライナ情勢の武器を教えてください
四号が骨組みに装甲を貼り付けて生産していたのに対しパンターは装甲と装甲を張り合わせて生産していたからパンターは高性能なのに安いし、生産ペースも早かったっていう
サムネのパンター、映画用の改造車(T54?)で草
現在のウクライナやガザでも活躍の余地ってあるんかな?
バルクマンが角待ちしてるイメージ
それプロパガンダの嘘なんでバルクマン出撃すらしてないですからあの戦場「アレ信じるとかドイツ人が台湾沖航空戦の戦果信じるようなもんやろw」とか言われてて草
@@呑龍ハルカ 得意気になってるところ悪いんだけど「そういうことじゃない」よ?空気読めないなら他人に絡まない方が良いよ?w
@@ケルシャー 図星突かれて発狂乙どうせお前如きに出来る事なんざ人格攻撃除けばせいぜい話題逸らし程度よ♪
なんかコメント数増えたけど表示すらされてない…コメントすらまともにできないのかな?w
@@ケルシャー ・・・え?まだ生きてたんだ?
Ⅴ号戦車系列でディーゼルを積む予定だったのはダイムラー・ベンツの試作車のみで、パンターに搭載する予定は無かった。VK3002(DB)搭載予定のMB507は完成度が低く、サイズも大きいのでパンターに積み直すのは無理があった。側面装甲が弱いのは現代戦車も同様で、そこは戦車兵の練度や随伴歩兵によってカバーすべき性質のものだ。そういう諸兵科連合戦術の能力をかなり喪ったタイミングで登場してしまったので、そこが目立ってしまった。ドイツ軍がマトモに機能していた状態なら、それ程弱点とは見なされなかったろう。しかしパンターを一番泣かせたのは、ニッケルやモリブデンといった金属添加物の不足だ。銅のような代用品を使ったために、装甲も部品もカタログデーター通りの強度を発揮出来なかったことだろう。ヤークトパンターは火力や防御力は幾ら高くとも、基本的には待ち伏せ兵器なので、機動防御には使いにくいという難点がある。なおシャーマンに76mm砲を搭載する計画は43年から試作車が出始めており、44年初頭から量産も始まっているので、バルジ作戦の影響というのは間違いだ。
ライオンって、7号戦車レーヴェって計画中止になった戦車があったはず。
そろそろ、ライオン?ヨーロッパ、アメリカ連合軍標準型が出て来るかもなぁ😆
WOTに出てきます
もし、アメリカの新型中戦車パーシングが参戦した場合。。。Tiger2でも苦戦は免れなかったと思います。理由は後の朝鮮戦争でパーシング戦車はT-34 85の砲弾を零距離射撃で受け止めましたが、完徹は許しませんでした。 これがTiger2だと正面でも完徹されて仕舞います。これは装甲材料の質の良さが如何に大事かが良く解ります。
ディーゼルの生みの親のドイツが大戦中に戦車用ディーゼル持ってなかったのは謎だ
ドイツのディーゼル燃料は潜水艦に優先して使用されているので戦車はディーゼル燃料を採用できなかったという背景もあるんですけどね
王様「大臣よ、予は『パンター』を注文したはずであるな…」大臣「そのように存じ上げます」王様「なら何故…?」王様の目の前には笹を食べながらタイヤでゴロゴロしているパンダ🐼の姿が…王様「ヌゥゥゥ、どうしたものか😰」結局飼う事になった。
パンツァーフォー!
ティーゲル&パンテル M4かゴミめ
昭和は舞台語だったので、パンテル呼びだったなあ… ティーガーはティーゲル。
フランちゃん大好き、死の商人なのにカワイイ。特に軍服姿の時は色気も感じる。制服フェチでしょうか?🙄🤨🤔😁😜
誰かコメントで触れてるかもだけど、サムネの戦車パンターじゃないでしょ?戦後にT-55を改造したパンターのレプリカじゃない?駆動輪に違和感が...
大型中戦車()
鹵獲したT34に弾積まずに燃料もわずかで捕虜に操縦させ実験&練習させたのは有名だわ。戦後もベンツは死体積んで衝突実験やってたからドイツ人のサガ・ロシア人のナガサキだな。
鬼戦車T34ですね
パンターが高性能とか言っちゃうと一部の人たちから冷笑されそう…
これをM4やT-34並みの30tに纏めたら文句なかったけれど45tだからなぁ、M4やT-34に勝てて当たり前パーシングとJS-3だ同重量だけどそいつらに勝てそう?ってのはある
やつらは知っているこいつの弱点を・・・このパンターD型砲塔が手動式じゃないのにおそいのを・・・。
負けたのね後コーナーショットは無いの?
更にクマネズミ 怪獣と続く
故障さえ無ければの典型的な戦車。これで稼働率良かったら、ティーガー以上やったやろうに
地球環境ガン無視の華奢なパーツ集めて作ったからあの性能になれたんやぞw行軍は百歩譲っても流石に傾斜もNGは酷かったが
ネズミはあの有名なポルシェ博士の作品なのだぞ、だけど・・・
相変わらず、AFVは専門で無いせいか変な内容が多いな。15:32 それは酷い。例えば、ゆうちゃんが幾ら居ても魔王は倒せないけど、お姉さん居たら一発。しかもソ連からは魔王がワラワラ出てくるから、なおたちが悪い。16:06 輸送という表現はおかしい。Bergepanzerを直訳しても装甲回収車になる。16:23 故障して回収できなかったので、内部で自爆させたからでしょう。回収車の重要性を示す写真ですね。17:38 センチュリオンは、第二次世界大戦に間に合わなかった。必要な時に無い兵器などなんの価値もない。18:39 M4シャーマンのM1砲にはHVMPのM93が殆どなく、M62では180mまで近付かないと撃破できない。そのため、米軍は英国にファイアフライの提供を要請している。
パンター対T-34 は1対10でも足りないんじゃなかろうか。
戦後に作られたレオパルドⅠもかなりパンターの影響見えますよね
ヤクパンしか勝たん👍️
オレは、パンターにガンダムのビームライフルを搭載させたい😊
WW2には遅すぎ、主力戦車には早すぎた、そんな戦車だったというわけか…
設計のみですがⅦ号戦車Löwe(レーヴェ)はライオンでしたね。
ティーガーに比べると影が薄い感じがするけど、約2年間で約6000輌の生産数はかなりのもの。ティーガーⅠは1300輌程度だし。
44年型装甲師団編成でも装甲連隊は1個大隊はパンター編成。末期のドイツ装甲師団を支えたのも事実だと思う。
稼働率の問題はパンターだけでなく、他の戦車も同様に発生していた。戦争末期には補充・補給・整備もままならなかった。
余談ですが田宮模型ではパンター表記ではなくパンサー表記となっています(おじさん世代にはこちらの方が馴染み深い)
パンターもティーガーも、足回り含めて整備性生産性の大事さを教えてくれる…
あと、戦車だけが強くてもかてねぇよ!ということも
パンターはヒトラーに開発を急がされたことがすべての不運の始まりだったなあ。
十分なテストを受けることができずに実戦投入されたことによる初期不良での大量損失だったし
初期不良が直されたパンターは普通に優秀な戦車だったと思う。
正面装甲が急遽増加された影響による想定外の重量増加も地味に信頼性低下につながってるしなあ。
戦車に限らず、量産兵器に求められるのは優れた生産性と頑丈さ、そして誰でもすぐに使える扱いやすさだからな
第二次大戦がチョビヒゲの思ってたより3年早くなったから
戦車は不整地を突破しないといけない。
45トンもあると、ぬかるみに嵌まるので運用が限られてしまう。
T-34やシャーマンが優れているのは軽さ。
パンターは最高速度が速いと言ってもきれいな道だけしか走れ無い。
結局攻勢には向かず、待ち伏せが中心。待ち伏せなら3凸や4凸でも良い訳で。
結局、垂直装甲の4号戦車を生産し続ける羽目になった。
@@ねこちん-y8k それが逆なんだよ、パンターが突破した湿地帯をシャーマンで通ろうとしたら、履帯が沈んでしまった
これはVVSSサスペンションのシャーマンの履帯幅が狭く、接地圧がパンターより高かったため
高性能なのに値段が4号戦車の2割増くらいなのが凄い(ちなみにティーガーの値段は4号戦車の3倍弱)
改良して重武装化しているのに価格が初期型より半額になっているT34の方が凄まじぞ。
@@茶々丸-d8bそこは、、、ホラ、ドイツにしてはすごいということで、、、
ソ連さんには敵いませんわ、、、
ちなみに値段は低くても生産に必要な工数は減ってない模様
@@そらきち-u4tなにそれよく知らんけど、働き手に半額買わせて実現してそうだね。(ロシアならやりそうという偏見)
ただその値段と製造期間でシャーマンを何両作れるのか…
ヒトラーが珍しく良い口出しした話好き。
好きなドイツ戦車の一つですわ😂
解説ありがとうございます😊😊😊
側面装甲は十分な厚さだと思うけどな
機関銃や榴弾の至近弾じゃ撃破されなそうだし
側面まで重装甲施したら機動力がなくなってそっちのほうが大問題だ。
側面の特にスカートで隠してる部分は当時廃れていた対戦車ライフルで抜ける薄さなので微妙かと。
WarThunderってゲームだと側面40㎜はかなり辛い。
少しでも側面さらしちゃうとソ連の85㎜にバカすか抜かれちゃう。
ヤクパンの50㎜とパンターの40㎜は相当違うように感じる。
@@sutail1496ヤクパンの50mmとパンターの40mmは角度が違うのでそれほど差は無いはず
ドイツ戦車の傾斜装甲は
ソ連軍の曲射気味な砲弾や榴弾だと逆効果で、装甲に対し約90度に当たって仕舞い容易に完徹される事が良くあったと本で読みました。この場合、逆にTiger1の垂直装甲は被弾傾始となり、傾斜装甲と同じ効果を発揮しました。また、全周に渡り分厚い装甲は、生存性に於いては絶大な防御力を発揮しました。Tiger1のモリブデン含有の装甲は靱性が高くて割れ難く、逆にパンターの戦略物資ニッケル不足の装甲は靱性不足でガラスみたいにバリッと割れました。
タミヤのプラモで比較してみたけど横幅以外ティーガーよりパンターの方が大きいんだよねもはや重戦車並みやぞ
実際他国からは重戦車扱いされてます
45tで中戦車ならM26にJS-2mも中戦車やっちゅーねん!wwwってなるわなw
中戦車、重戦車は大きさじゃなくて、用兵上の種別。偵察、襲撃が軽戦車、主力汎用が中戦車、拠点防衛と攻略用が重戦車。だからチハたんは小さくても中戦車w。
ティガーと違い鹵獲して使われるほど好評だったものの(Ⅲ号でも使ってるけれど)
タンクキラーであるP-47にタイフーン、シュトルモビクを止める手段がない時点でもうどうにもならないよってのはある
逆に言えばちゃんと制空権が取れていれば戦車の性能で劣ってても快進撃できるって
他ならぬドイツが戦争初期に東西で電撃戦で示して見せてたのはホント皮肉www
戦後フランスでパンター戦車部隊を編成してましたね
@@hirokage9427
アメリカ「F8F渡したフランスがベトナムでボロカスだったから新兵器渡したくないけれど
すぐそこがソ連だからなんか丁度良い戦車あれば…あるやん!」
フランス「ナチスの兵器とか使いたくn」
アメリカ「はよレンタル代払え、100機以上落とされやがって、朝鮮戦争も見直しだわF4U使うか」
フランス「;;」
下手に空を飛べない現代戦はドローンが猛威を振るってるんで、もしかしたらゴリアテが大活躍かもしれないw
最初の方はT-34相手に性能差でブイブイ言わせていたけど、結局数の暴力で押し切られちゃった可哀そうなコ...。
ついに来たか…!?ありがとうございます
初陣のクルスクの戦いで初期不良の故障でまくりで期待された活躍できなかったのは有名ですね
その上パンター待ちでクルスクの攻撃開始時期が遅れてソ連の防御を完璧にしてしまったね
T-34に勝てなかった事が、失策とちゃう(ノω・、)
クルスクでの損害の酷さでT-34-85が生産されるようになったんだよ
@@八岐之大蛇
あんなとこで3か月足踏みしてれば勝てるものも勝てんわなぁw
ただでさえソ連の冬は長いんだから猶更
もともと85mmはT-34行きだったし多少はね?
パンターの影響で急遽生産再開って言うならT-34/57の方が良い
あれは完全に完全対戦車仕様の高級品だった
「居るかどうかもわからず居ても航空機で瞬殺な戦車より点在する陣地がうざいな」ってなって
汎用性のある85mm砲に、JS-2には対戦車寄りの100mmでなく榴弾寄りの122mm砲を優先された
なおアメリカも同じ考えで105mm榴弾砲積んだM45が作られている
SU85、100の大量配備でも、もう駄目だったんだ?(・。・;
4:35 T-34ショックを受けて開発されたというのは正しいと言えば正しいが、Ⅴ号戦車の開発自体はT-34に遭遇する前から始まっていた(1938年)。
もともとⅤ号戦車の開発はⅢ号とⅣ号を統合するための20t級5cm砲搭載戦車という要望で開発が始まった。
つまり、開発初期はT-34の影響はなかったが、途中からT-34に対抗できるように設計を変更するという紆余曲折があった。
戦闘兵器の評価って一概に戦闘での性能では測れなくって、生産性・整備性・信頼性の上に戦闘力(走攻守)のステータスが来るんだよね
ゲームと違って乗員の練度と配置次第で戦果も乱高下するし
何よりも必要な時に必要な数配備して最低限的敵戦力に対抗するという意味ではやはり出遅れた兵器になってしまう
見た目は満点
ゲームでも考慮されてるのがあって
戦闘力は良いんだけれど故障率のせいで行軍中に壊れるから
奥地に攻め入る頃には数の減ってるパンターに生産ライン切り替えるより
生産ラインに乗せていて効率も良く故障もないⅣ号後期のが強いってゲームがw
防戦で講和なんて条件も無いから猶更
ライオン(Löwe)は計画ではあったよね
レーヴェは設計だけか、WOTに普通に出てくるから忘れてた
パンツァーフロントというゲームでの愛車でした。やはり走攻守そろっているほうが使いやすかったですね。ティーガー2よりもパンター、ティーガーのほうが使いやすくて強かったですね。
ただ囲まれると側面を抜かれるので戦術的な優位性を確率せねばなりませんが。。
ショットトラップ及びD型とA型は操縦士用のクラッペが弱点、
ソ連の強力無比な戦車もイチコロ! と思ったら、脇が脆く惜しかったですね。やはりバランス的に考えると、シャーマン戦車たくさん作り味方友軍に回せるアメリカ軍が圧倒的有利か。ありがとうございました!
そうでなくてもM4に対しキルレ6:1とか言う無様な事になってた><
走攻守のバランスが良かったからな
だが生産性が悪ければなんの意味もない。リアルじゃいくらガンダム少数量産出来ても、圧倒的数のザクには太刀打ち出来ない
どんなに良い物を作っても開発に時間がかかり過ぎると間に合わない見本。
開発に時間がかかったから、傾斜装甲というものが追加されたんだよなー
炎上パンターD1輌 < 信頼の4号H3両
グデリヤン「だから言ったんだ このちょび髭!」
@@hkrkhr999
敵国にはその更に上を行くシャーマンという越えられない壁が
大日本帝国「せやな」
ぶっちゃけパンターできる前にソ連墜とせるようじゃないと…ってのはある
一番可能性として有力なのがノモンハン中に不可侵結ばず挟撃だったろう
ソ連の大地を考えたら自信のない3号戦車に
最大装甲厚チハ以下(25mm)の4号戦車初期型(20mm)が適任だったところもある
あれ、Löweって戦車ってライオンじゃありませんでした?
そう言えば、以前ドイツで本物のパンツァー戦車隠匿してたオジさん居ましたね😅
傑作戦車と言われながら、個人的にはタイガー戦車のせいで二番手みたいな扱いを受けてるイメージ
戦後、フランス軍がパンターを2個大隊装備していたから、やはり有能だろう。
ガンダムよりガンキャノンが人気ある世界。
タイガーより傑作戦車だと思うよ、生産台数的に見れば。
知名度はティガーのが強いかもだけど!パンターの強さと硬さを見てティガー戦車だと思い、その上速さに驚愕するっていう、パンターの印象がティガーを支えてる的な部分も有るぞ。
局面が防戦一方になったら回転砲塔無しのヤクト○○戦車とかホルニッセみたいな対戦車自走砲を数作る事こそ最適解のはずですが、あたふたしつつもこれだけの戦車を作ってしまうんだから最後までドイツらしいですね。
ミリ雑誌のパンツァーだったか、ヤクパン特集なのに「主力の充足も覚束無いうちからこんなもん作って、存在する時点で失敗作」とかヤクパンがぼろくそに書かれてて笑いましたw あとイラストレーターのモリナガ・ヨウ氏の「走るヤケクソ」って言い方もだいぶ酷い。
戦闘機が全然役に立たないから高射砲量産した方が良いだろ!!
みたいな話もあったっけw
何もかも足りない中での優先度の話だから、無きゃ無いでこれさえあればって結論にしかならないと思う。
しかもパンターの75㍉の主砲は近距離であればタイガー1の88㍉よりも貫通力が優れていましたね
正に”戦争はカタログスペックで戦うんじゃないんだ”の代表例みたいな戦車ですね。
やはり戦争という巨大なシステムの一つである兵器に大切なのは信頼性、整備性、生産性なんかがいちばん大事なんだなってはっきり分かんだね。そのためにT-34もシャーマンも涙ぐましい努力の結晶ともいえる”工業製品”としての傑作戦車だったことには間違いないが、パンターはそこに一歩か二歩か及ばずといったところか。
まぁ、T-34もシャーマンもカタログスペックも優秀ですけどねw
ガンダムの1年戦争のジオン軍のMSで3号戦車が旧ザクで4号戦車がザクⅡでドムがティーガー、ゲルググがパンターに当てはまると思う。
ではギャンがポルシェティーガーでビクザムがマウスでヘッツァーがオッゴでドワッジがティーガー2で統合整備計画がE計画かな?
なぞなぞ、ネズミと答えてしまった
思えば、ネズミは道路の側溝にハマって
抜け出せず、爆破処理され
戦う前に敗れてましたね
そうだな悲しす
五号の車体に四号の砲塔を乗せた指揮戦車もあったね・・
正確にはベルゲパンサーの車体にⅣ号戦車H型の砲塔をポン付けしたものですね。
エレファント部隊の指揮官車ですね。
サムネのパンターは多分T-55を改造した撮影用パンターだと思う
なんでこれだけD型が最初なのだろうと思う。あと続きがAからGとFだしね。
サムネのは足周りが違うので、映画用にソ連戦車改造したやつかな、あんま自信ないけどT-55あたり?
パンター乗りだった方の解説によりますと、米軍ケチらすんだで意気揚々と40両の大部隊が出撃、、、航空偵察で見つかり、休憩中に空爆されて残ったのは4両、敵戦車と遭遇する前に負け確定していたそうです。
戦闘機に爆弾やロケット弾搭載したヤーボに対してはドイツ軍の戦車乗りは一番の天敵だったからな
おや、パンターの様子が!
16:35
いやなんだこいつ〜!?
ティーガーやパンター見るとさ、アメリカのシャーマン戦車を工業品とするなら、ドイツ戦車って一点物の芸術品って感じよね。性能高いけど荒い使い方すると壊れるみたいな?
攻撃力と防御とスピードを兼ね備えた高性能戦車なのか
このノウハウでティーガーをアップデートしたらどんな化物になっていたんだろう?
キングタイガーになりました。
パンサーは国や地域によってヒョウ、クロヒョウ、ジャガー、クーガーと色々に使われるので、どの意味で命名したか記録が残ってないと分からないんじゃないかと思います。ピンクパンサーやブラックパンサーとかありますしね。
パンターは車高が高いというイメージ。
が、傾斜装甲を採用した車体は、「伝統」の箱型台車とは違った印象があります。
T34ショックから1年半で生産にこぎつけたってすごいことです。
Egは虎も豹もMANの同じモノ?
ラインメタル社が現在開発中の次世代MBTの名称がKF-51パンター。
もう少しすれば0:50の順位がレオパルト→パンターになるかもしれない。
生産現場は、大変だったでしょうね。
たしかコイツ投入するまで先の先を主張するマインシュタインにヒトラーが待ったをかけてクルスク戦、撃破されたというかダブルトーションバーって複雑なサスペンションを急増したせいでトーションバーが折れまくり半数近くは戦場にすら到達出来なかったとか、因みにトーションバーは車体の下にバーを通すので車高が上がりますが優秀なサスペンションで90の3,4転輪やレオパルドに採用されてます。車軸にバーを通す構造から左右の転輪位置をずらす為クリスティスタイルの戦車だと横から見るとズレて見える。パンターはウェハース配置の転輪だから外見からは確認出来ないですけど。
サムネのパンターの転輪千鳥式配置じゃなくない?
あ、すべてはマウスを解説すための前フリって事でしたか!
ポルシェ博士の狂気の傑作(?)!!!
詳細不明ですが、4号の2割増しの価格だったそうです。安いのか高いのか。なお、T-34は、安くも生産性も良くなかったらしいが、トラックを無償提供されていた分、その分を振り分けて、ゴリ押しで大量生産できた。
個人的にパンターFの見た目が好きですね
結局ヒトの親父が余計なちょっかい入れたせいで負け戦の原因になってるのが文字通り草生えるってやつ(^_^;)
このチャンネルはしゃべりが聴きやすいし、コンピュータによる漢字の読み間違いも少ないので気持ちよく試聴できる。
ヤークトティーガーやフェルディナントなんかも動画化されるのかな?マウスとかも
嗚呼成程、此方の戦車は攻撃重視の仕様に仕上がってますよね!護衛専用での配置は重要な任務を遂行するでしょうね!でも自走砲と併用しなければ只のガラクタなので、上手く突破出来るかが鍵を握りますね!(中には核弾頭を積載して走行する兵器も有る様なので、此方のパンター戦車がどの様な攻撃スタイルなのかは解りませんが、過度な期待はもしかすると今一だった!とならない訳にも行かないかもですよねぇ・・・。)
パンターは小梅ちゃんが乗ってるんだよ。
でもカールの砲弾で飛ばされて白旗が出ちゃって活躍出来ないんだよ…
>ライオン戦車
VII号重戦車レーヴェ(計画のみ)
パンターの正面80mmの傾斜装甲はティーガーの正面100mmの垂直装甲と比肩すると言われていますが、やはり装甲の質の差は大きいと思います。ティーガーの装甲は均質圧延鋼板で強靭かつ粘りのある特性があって砲弾が貫通するまで抵弾しましたが、パンターはⅣ号戦車以前のものと同様の表面硬化鋼板であったため、大きな運動エネルギーを受けると装甲が割れてしまうことがあったようです。この点がパンター登場後もティーガーが並行して必要とされた理由であるとも思うのですが、やっぱりこれはパンターに対してティーガーの製造コストがかなり割高だったという結果として返ってきていますよね。
パンターの装甲の表面硬化処理は初期のものだけで、後のG型になると完全に廃止されてるよ
パンターの傾斜装甲は
戦略物資ニッケル不足から靱性が不足し想定以上の力が加わると容易に割れました。
ストライクダガー&ガンキャノン最初期型(デビュー戦で敗北・・・・・・)
パンサーは機動性に優れているが防御武装はさほどでなかった!
この写真 って 機動輪が~
まだある…
ISU-152とか色々
クルスクで29%もの損失を出したパンターD型だが、7月10日だけでも140両もの敵戦車を撃破、攻撃力に関してはドイツ軍に高く評価されている
対空砲は沼になりまっせ。
口径•何連•自走•牽引
クルスクの近くが戦場だったのにクルスクの戦い。
実はノルマンディ以降アメリカ戦車兵の練度が上がりドイツ戦車兵の練度が下がりまくりなので パンターは75㎜砲のシャーマンにボコられた戦闘が多数・・ 昔はパンター破壊するのにシャーマンが3~5両犠牲と言うのは大嘘とわかってショック
バルクマンコーナーも調べたら該当する戦場にバルクマン自身出撃すらしておらず
2部隊合わせた戦果合計をバルクマンが単独でやったことにしたろ!っていうプロパガンダ…ってのもかなりやばいw
アマ〇ンで、タミヤの1/35パンサーD型を ポチってやったわー!
「〇〇キラーと呼ぶに明らかなオーバースペック」といえば、戦艦のアイオワ型 vs 金剛型もそうだな、アイオワ型は金剛型キラーとして作られたしかしその性能は大和型と同等ぐらい強い。戦車のIS-7 vs Tiger IIもそう、IS-7はTiger IIキラーとして作られたその性能も明らかにオーバースペック、恐らく〇〇キラーとして作られた武器は相手を完全圧勝しないといけないのは常識なんでしょう。
金剛に対してやりすぎやってのはわかるけれど(サウスダコタ・ノースカロライナ級で対処成功してるから猶更)
細長い船体に火力十分で高出力機関と言う狙撃銃をバランスボール上で撃つような安定性だから
完全夜戦でもないと大和有利だろうなぁ
ヤークトパンツァーⅣって表現は紛らわしいなやっぱラングとかⅣ号駆逐戦車とかじゃないと一般的じゃないような
あとTー34の映像は76の方がいいと思う85の方が手に入りやすいのかもしれんが時代背景的に
パンサー戦車! と ロンメル(戦車)!
ソ連の自走砲とか SU85とかも
お願いします
WarThunder民としては後退速度をもうちょっと上げて欲しかった…
3~4キロじゃ間に合わねんだ…
グデーリアン:パンター無理っす
総統閣下:うるせぇ!!!行こう!!!
どんっ!!(パンターD炎上)
パンターは文句なしにカッコええ(`・ω・´)昔タミヤのプラモ買ったがいきなり明細塗装は😵
迷彩していないⅢ号突撃砲の方が簡単だったな(T_T)
ガルパンでは、不遇な戦車。
劇場版では、カールの砲弾が直撃し何も活躍できず退場。
イーグル!シャーク!パンサー!
イーグル!シャーク!パンター!
少し説明が足りないのは、コンパクトにまとめようとしてエンジンルームがタイトになりすぎて熱問題が解決できなかった事か。ガソリンの気化熱も利用して冷却していたんだったか、パーコレーション対策だか忘れたけど、濃い目のガソリンが燃費の悪化とアフターファイヤー、バックファイヤーとトラブルと悪目立ちの原因となり、狭いエンジンルームは熱が籠る苦難の連続。
これらのトラブルは開発期間がもう少しあればドイツ人には簡単に解決できる初期トラブルだったかもなあと思う。
貫通出来なくても集中砲火を浴びせれば割れてしまう砲塔側面とか、ハイカーボンスチールの弱点を突いてきたのも不運。これも焼き入れのデータが取れてれば解決したんだろうなあ。
計画だけで終わってるけど一応ライオンっ意味に名前のLowe(レーヴェ)って戦車もいるよ
武器屋のおねさんでウクライナ情勢の武器を教えてください
四号が骨組みに装甲を貼り付けて生産していたのに対し
パンターは装甲と装甲を張り合わせて生産していたから
パンターは高性能なのに安いし、生産ペースも早かったっていう
サムネのパンター、映画用の改造車(T54?)で草
現在のウクライナやガザでも
活躍の余地ってあるんかな?
バルクマンが角待ちしてるイメージ
それプロパガンダの嘘なんで
バルクマン出撃すらしてないですからあの戦場
「アレ信じるとかドイツ人が台湾沖航空戦の戦果信じるようなもんやろw」とか言われてて草
@@呑龍ハルカ
得意気になってるところ悪いんだけど
「そういうことじゃない」よ?
空気読めないなら他人に絡まない方が良いよ?w
@@ケルシャー
図星突かれて発狂乙
どうせお前如きに出来る事なんざ人格攻撃除けばせいぜい
話題逸らし程度よ♪
なんかコメント数増えたけど表示すらされてない…
コメントすらまともにできないのかな?w
@@ケルシャー
・・・え?まだ生きてたんだ?
Ⅴ号戦車系列でディーゼルを積む予定だったのはダイムラー・ベンツの試作車のみで、パンターに搭載する予定は無かった。
VK3002(DB)搭載予定のMB507は完成度が低く、サイズも大きいのでパンターに積み直すのは無理があった。
側面装甲が弱いのは現代戦車も同様で、そこは戦車兵の練度や随伴歩兵によってカバーすべき性質のものだ。
そういう諸兵科連合戦術の能力をかなり喪ったタイミングで登場してしまったので、そこが目立ってしまった。
ドイツ軍がマトモに機能していた状態なら、それ程弱点とは見なされなかったろう。
しかしパンターを一番泣かせたのは、ニッケルやモリブデンといった金属添加物の不足だ。
銅のような代用品を使ったために、装甲も部品もカタログデーター通りの強度を発揮出来なかったことだろう。
ヤークトパンターは火力や防御力は幾ら高くとも、基本的には待ち伏せ兵器なので、機動防御には使いにくいという難点がある。
なおシャーマンに76mm砲を搭載する計画は43年から試作車が出始めており、44年初頭から量産も始まっているので、バルジ作戦の影響というのは間違いだ。
ライオンって、7号戦車レーヴェって計画中止になった戦車があったはず。
そろそろ、ライオン?ヨーロッパ、アメリカ連合軍標準型が出て来るかもなぁ😆
WOTに出てきます
もし、アメリカの新型中戦車パーシングが参戦した場合。。。Tiger2でも苦戦は免れなかったと思います。理由は後の朝鮮戦争でパーシング戦車はT-34 85の砲弾を零距離射撃で受け止めましたが、完徹は許しませんでした。 これがTiger2だと正面でも完徹されて仕舞います。これは装甲材料の質の良さが如何に大事かが良く解ります。
ディーゼルの生みの親のドイツが大戦中に戦車用ディーゼル持ってなかったのは謎だ
ドイツのディーゼル燃料は潜水艦に優先して使用されているので戦車はディーゼル燃料を採用できなかったという背景もあるんですけどね
王様「大臣よ、予は『パンター』を注文したはずであるな…」
大臣「そのように存じ上げます」
王様「なら何故…?」
王様の目の前には笹を食べながらタイヤでゴロゴロしているパンダ🐼の姿が…
王様「ヌゥゥゥ、どうしたものか😰」
結局飼う事になった。
パンツァーフォー!
ティーゲル&パンテル M4かゴミめ
昭和は舞台語だったので、パンテル呼びだったなあ… ティーガーはティーゲル。
フランちゃん大好き、死の商人なのにカワイイ。特に軍服姿の時は色気も感じる。制服フェチでしょうか?🙄🤨🤔😁😜
誰かコメントで触れてるかもだけど、サムネの戦車パンターじゃないでしょ?
戦後にT-55を改造したパンターのレプリカじゃない?駆動輪に違和感が...
大型中戦車()
鹵獲したT34に弾積まずに燃料もわずかで捕虜に操縦させ実験&練習させたのは有名だわ。戦後もベンツは死体積んで衝突実験やってたからドイツ人のサガ・ロシア人のナガサキだな。
鬼戦車T34ですね
パンターが高性能とか言っちゃうと一部の人たちから冷笑されそう…
これをM4やT-34並みの30tに纏めたら文句なかったけれど
45tだからなぁ、M4やT-34に勝てて当たり前
パーシングとJS-3だ同重量だけどそいつらに勝てそう?ってのはある
やつらは知っているこいつの弱点を・・・このパンターD型砲塔が手動式じゃないのにおそいのを・・・。
負けたのね後コーナーショットは無いの?
更にクマネズミ 怪獣と続く
故障さえ無ければの典型的な戦車。これで稼働率良かったら、ティーガー以上やったやろうに
地球環境ガン無視の華奢なパーツ集めて作ったからあの性能になれたんやぞw
行軍は百歩譲っても流石に傾斜もNGは酷かったが
ネズミはあの有名なポルシェ博士の作品なのだぞ、だけど・・・
相変わらず、AFVは専門で無いせいか変な内容が多いな。
15:32 それは酷い。例えば、ゆうちゃんが幾ら居ても魔王は倒せないけど、お姉さん居たら一発。しかもソ連からは魔王がワラワラ出てくるから、なおたちが悪い。
16:06 輸送という表現はおかしい。Bergepanzerを直訳しても装甲回収車になる。
16:23 故障して回収できなかったので、内部で自爆させたからでしょう。回収車の重要性を示す写真ですね。
17:38 センチュリオンは、第二次世界大戦に間に合わなかった。必要な時に無い兵器などなんの価値もない。
18:39 M4シャーマンのM1砲にはHVMPのM93が殆どなく、M62では180mまで近付かないと撃破できない。そのため、米軍は英国にファイアフライの提供を要請している。
パンター対T-34 は1対10でも足りないんじゃなかろうか。
戦後に作られたレオパルドⅠもかなりパンターの影響見えますよね
ヤクパンしか勝たん👍️
オレは、パンターにガンダムのビームライフルを搭載させたい😊
WW2には遅すぎ、主力戦車には早すぎた、そんな戦車だったというわけか…