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並三ラジオ、懐かしいです。中学校の技術家庭科の授業で作りました。微かな記憶ではミゼットバリコンが有るタイプでした。
そうですね 並三だと発振にバリコン使うタイプもありますね
いや懐かしいですね。12F,6C6,12BY7Aの3本で並3を組み立てたのは今から60年前それからHAMを通してプロになり真空管からPCまでを生き抜いたオッサンです。手持ちのパーツは全て処分してしまい今持っているのはアナログテスターとレベル計だけ動画はシャーシパンチやリーマの使い方を説明しないと若い人には分からないかもね。
12BY7ってのが無線らしくていいですね! 実はシャーシー加工の動画もあるのですが 全然視聴する人がいなくて・・・もう若い人は自作の時代ではないみたいです。 いまではパソコンのドライバ組み立てを自作というそうですから
懐かしい回路有難う御座いました
この回路をみるとホッとしますね。むかしはこんなシンプルな回路でラジオ組んで鳴らしていたんですね。でもシンプルゆえに音も素直でいいです。このところ毎日聞いています。
@@miyazin-shoten 電機屋にサトー無線広瀬無線がつくのはラジオショップ=ラジオ=無線から来ている。昔 福島県郡山市に大和無線てな、アマチュア無線とパーツ屋があり、立派なタワーが建っていた。そこの ご主人が仙人的風貌。大和無線。未だあるかな。福島県郡山駅の秋葉原かな?
シャシーの出来の良さは凄いですね。さらっと紹介していますが穴位置、穴あけ後のバリ取り、自分でやればなかなか大変で、私なんかシャーシー穴加工まで出来れば8割以上終わったような感覚です。ラジオ日本もビンビン入って混信しないのはコイルのQが高く選択度が良いという事でしょうね。コイルの巻も綺麗ですね巻き方も教えて欲しいです。
ほめ殺しですね! 笑 コイルはただ巻いただけですよ 両端を瞬間接着剤でとめてはとめを打っただけです。 この動画のときラジオ日本が強すぎて NHKにすこしかぶるのが気になっていたのですが やはり感度が高すぎて アンテナをさらに小さくするか RFアッテネーターを入れたらばっちりでした。たしかにこのコイルの大きさは明らかにQが高い感じがします。 とくに発振直前のQの高さはいままでで最高の感じでした
やっぱしね、100mHでしたね。ライントランスが数10ヘンリーとかありえないと3週間前の0-v-0製作記事見て以来、疑問で悩まされていましたよオーディオラインは600Ωだから、トランスがあれば100mHぐらいで600Ωのはずだと。今晩は安心して眠れますwwしかしすごい大コイルだな、きれいに巻いてる、再生コイルの移動がスムース、上手だなーシャーシーの角を切り落とす、これで雰囲気が出る、激しく同意です
さすがの見識眼コイルとトランス・・・さすがです最大のコイルの難所は クリアファイルに再生コイル巻いて いかに円滑にうごくかどうかでした! ここをわかってくれる人はすくないと思います
各局を受信中のミゼットバリコンの操作を見ていると、再生のかかり具合が丁度良さそうですね。手巻きコイルが適切なのでしょう。素晴らしいです。私はトランジスタ世代なのですが、小学校5年くらいの頃に2石レフレックスラジオのキットを製作しました。キットメーカーとしても選局用の単連ポリバリコンは高価だが仕方ない。最低価格のキットはバリコンすら使わないミュー同調でした。その為、再生用ミゼットバリコンなんてコストがかかって使えないでしょう。そこで再生を調整する方法はトランジスタのコレクタから3cmくらいのリード線を引き出し、バーアンテナのコイルの近くで動かして位置を半固定するという方法。再生のかかり方が弱いときは入力側からもう1本短いリード線を出して軽くよじって結合容量を調整するというような方法が書かれていたと思います。ゲルマニウムの高周波用トランジスタは特性のバラつきも大きく、受信できる局の周波数も地域によってまちまちなので一筋縄では行かなかった気もします。チーやギャーという音がする手前にリード線を動かしたり捩るという操作は、半田付けもおぼつかない子供達のどれくらいが出来たのでしょうか?私もラジオは確かに聞こえたのですが、再生が適切にかけられたのかは分かりません。
昔はいろいろ部品をいかに少なく作るかに焦点がありましたね。ゲルマラジオのμ同調はよくありましたね。 そういえば無線機のBFOも 撚線でねじって結合がありましたね。 なお再生のかかり具合は トランジスタに比べてなぜか真空管はおっとりしていてやりやすいですね。これは十数台つくって同じ傾向でした。
何時も楽しく拝見してます。ちなみに64歳で以前520xを使用してました。岩手県南JH7N** 今は停止してます。ここはあまり電波状況は良くありませんが、楽しくみて参考にして頑張ってます
ありがとうございます。私も520X いまでも持っています。いいリグですよね まだまだ元気で頑張っています。
小5の頃からラジオに興味を持ちその当時はラジオのキットとかが売ってましたが真空管のラジオをが家にあってごみに出すと聞けば譲って貰って直せそうな感じな物は直してましたね。無線の免許を取得したりして県外に行く期会があってパソコンに出会ってそちらの方面の仕事に就いたけどまた少し落ち着いたので工作の方へ戻ってきました。因みに60代ではありません40代です。
真空管弄っていた人は40代でも特別OKです 笑これからもよろしくお願いしますね!
コロナ禍でオンライン授業になった時、大学の先生が「学生は10分以上の動画は見ない!」と言っていましたよ。気が短いというのか、辛抱ができないというのか・・・。さていつもながらシャーシの工作は見事な出来栄えですね! 再生をかけ過ぎた時の発振音も、ちょっといい感じです。
ありがとうございます。 そうですか先生がいうなら学生気質は間違いないですね。 あと動画も2倍速でみるのが普通と息子も言っていました!
@@miyazin-shoten 私も、話が長いと言われますが。たしか FT-101DX401の時代寝巻QSOとか寝ながら1st で6時間とか、PTT入れて、イビキ送信4時間とか、ウィークエンダー生中継な RJX601とか、懐かしい時代だよね。ひこばんばんの時代だよね。
やさしくていい音ですね
安っぽくていい音って感じもします 笑
@@miyazin-shoten 素晴らしい!NHKの朝ドラに戦後の復興期が描かれます。ラジオは実は素晴らしい!ラジオ深夜便は素晴らしい!テレビを 1億総はくち てな言葉があり、我等はラジオの良さを再認識しました。死んだお袋が 李香蘭=山口よしこを語る。彼女は満州国の国策映画の、ある意味被害者。ラジオねえ 李香蘭 山口淑子失礼 妙な方向で。
電気屋は真空管最後の頃は、テレビ差し替え用を大量に持っていた様で、廃電気屋から出る真空管、特にトランスレス用のコンパクトロン管なんかはオーディオでは使えないですね。チューナー初段の6DJ8ぐらいですか。UT、UZのソケットも無くなりましたねぇ。ヤフオクとかでは出ている様ですが。
ソケットすくないですね 秋葉原ではほとんどないです ラジオデパートの門田無線と川崎のサトー電気にあるようですね
宮甚商店さんはST管にこだわりが有る、真空管マニアというのを感じました。
ありがとうございます 私はもう子供の頃mT管だったので 捨ててあったラジオとかST管が妙に数多く持っていて思い出があります
ハードオフでチュナー買ってきます。作ってみようと思います!
ダイヤル式の古いチューナにはほとんど減速ギアバリコンがはいっているようです。違ったら外れです” 笑
買ったチュナーの音質が良くて、部品取りには使いたくなくて困っています。
並三と言えば、真空管式ラジオの基本中の基本ですね。私が中学生の時は、男子の技術家庭の教科書に記載されていました。 オーディオ評論家、故・長岡鉄男さんの著書で、一般には並三では出力不足で、並四が主に使われていたそうです。親から聞いた話では、戦時中は敵国の放送が受信可能と言う理由で、感度の良い五球スーパーラジオの使用は禁止されていたそうです。 そのため、押し入れに隠れてこっそりとラジオを聴いていたということも、あったそうです。
そういえば 中学の技術家庭の実習は並三ラジオでした。
並三かぁ、昔STARのコイルとどこだかのバリコンを使って6C6ー6ZP1ー12Fで組んだ事が有ります。6C6のグリッドを触るとギャーッと凄い音がしましたね。今、STARなんて企業は有るんでしょうか。
スターは八重洲かな?でもそこも、ですね
宮甚商店さんという小売業?ファクトリー?という視点から見れば500円パーツその他で作った並3ラジオはアンティーク志向の方には1万円近くの価値があるんではないでしょうか?実際ヤフオクその他でパーツ、製品化して出てますよね。ゆったり、じっくりとしたいい趣味だと思います♪ ただゴミがたくさん出るかな(笑)
そういえば自作の並四の綺麗な奴ってヤフオクなどで高いですね。 でも材料が安くても商売で考えると一日かかりますから人件費としては1万円くらいで売れなと合わないですね。 やっぱり趣味でつくるというのがよさそうです 笑)
60歳前なのであと1年はチャンネル登録遠慮しないといけないですね wwシャーシを斜めにカットしただけで並3の雰囲気があります。フィルムに再生コイルを巻いて調整できるようにしたのも面白いです。6BA6好きです。 けど多連バリコンあるなら 6BE6でスーパーにしたいところですね。 局発コイルとか IFTどうするのという課題もありますが...ST管バージョンも楽しみにしてます。
ありがとうございます。特別にチャンネル登録お受けいたします 笑最近 再生に凝っていて まぐれでもうまくできるとスーパーよりいい時があります!
@@miyazin-shoten さん、一旦登録を解除しましたが、許可がでたので再登録します。
@@keidong4675 ありがとうございます。特別登録証お贈りします! まあ冗談抜きに今後もよろしくお願いします
ワクワクしながら拝見しています。作りたくなり、部品箱を探しから、豆コン、バリコン(340P)を見つけました。AFC(トランス)は無いので、RFC100mHで代用は可能でしょうかね?私も楽しみます。
AFCは負荷抵抗になると思いますので 100mHだと おそらく音が出ないくらい小さいのでは?と思います。 通常100~200Hは必要では? むしろ負荷抵抗のほうがいいと思います。 わたしは最近 1対3の低周波トランスとか マッチングトランスで一次二次直列で大きくなる方(たとえば100H)ぐらいで代用しています
有り難うございます。1対3のライントランスなど探してみます。
@@佐野朋之-e8z わたしは1対3のトランスを直列に インダクタンス計みながら 位相に注意して 接続して使っています 正相なら 100Hくらいとれました
参考なります。有り難うございます。
宮甚さんこんにちは♪並三について質問です何でシャーシの左手前がカットされているのか長い間疑問です何ででしょう???
良いご質問です。わたしもふしぎにおもっていました。実際の並三をみるとここにスピーカーが入りますちょっと左にずれてスピーカーがこちらをむくとちょうどコーンの円錐とマグネットの逃げになります
そういうことだったのですね 疑問が解決しました ラジオには興味なくアンプ専門だったので・・・
若い人は まあ 気が短い仕方ない
おもしろいデータがあって 若者向け内容は 閲覧数は非常に多いが再生時間は非常に短いという感じですね。つまり流し読み・・・・ ダラダラ説明して最後に結論はやめろというコメント多いのは 流し読みで最後の結論をみてもプロセスがわからないと結論に結び付かないように作っているので 結局また戻って途中の動画をみることになるので イライラして 文句のコメントがくるのだと思います。笑)
@@miyazin-shoten まあ気が短いだけだよ。左卜全の老人と子供のポルカがある。私も ラップなそ解らんし10月辺りにHF+50MHzで八重洲無線とオートチューニングアンテナCQ オームのタコ足、なんたらかんたらで公園から出るかも7.21.50メガのSSB辺り10月辺りから八重洲無線に問い合わせ電話しました。八重洲無線のオートチューニングアンテナはオートチューナーと合わせ素晴らしい。まあ、一応3アマだから、期待せずにお待ち下さい。解らんけど。野良の三毛猫🐱ニャン。
モモ様はアマチュア無線界のレジェンドですよ。へんな爺がなんか 2文字が余りに説教コクから。若い人はアマチュア無線を開局しても、やめちゃう。だよね。1エリアの2文字コールをカルト宗教の教祖みたいに拝むからまあ、単なるアマチュア無線は趣味だから。
@@野良の三毛猫-k8b すいませんモモ様ってしらないです ハンドルのモモなら知っていますが
@@miyazin-shoten 失礼しました。その方ですよ、私も モモチャンネル見てます。
波三は不要輻射でGHQに叱られるかも知れませんよ~グリッドキャップに触ってぎゃーはお約束でした。
不要輻射については、わたしも並三は中学のときに作っただけですから妨害と教わりましたが、いま実際再生式を何台も作ってわかったことは 高周波増幅なしでもほとんど妨害はないということです。おそらく自分の再生音を勘違いしていた人も多いのでしょう。今の若い人の中には実際再生ラジオを作ったこともないのに妨害のコメントを書く人が多くて・・・笑
私の場合は、サービスエリアではないのですが、NHK金沢第1放送、NHK金沢第2放送、MRO北陸放送(石川県)& 富山県地方のサービスエリアに該当するラジオ局は自動車の受信機(次の説明と全く同じ場所とします。つまり、普通の通り・・という意味です。)ならば、入るのに、普通の通りならば、北日本放送のFMラジオ基幹放送(富山県)だけしか楽しむことができません。もちろん、FMラジオ局については、当たり前の話でしょうが、NHK金沢FM放送、及び、Hello・Five(石川県)の、2局は、サービスエリアではないので諦めますが、NHK富山FM放送が普通の場所で入らないのが現状です。 話は変わりますが、将来、AM局がFMラジオ放送になれば、MRO北陸放送(石川県)も富山県地方にお住いの方はダメになるそうです。今現在の姿で言えば Hello・Five(石川県)がうまく受信できる地域にお住いの方ならば、大丈夫だそうです。(家庭電器店さんの話)
条件によっては サービスエリアでも受信できなこともありますね。AMは特に感じます。当地では米軍関係の放送は電波が強烈ですね。依然戦後を感じます 笑
捨てろ。同じですね。悲しいのですが、家内の言うことは絶対ですから。少しずつ廃棄します。真空管も少しずつ廃棄するので、欲しい人は時々長野の古民家再生、まあ、インバータと自転車ばかりですけど、チェックしててください。まだまだ手が付けられませんが、半年後くらいから、出てきます。
はは、「並四コイル、勿体ないから使わない・・・」って、気持ちわかります。私もそんな風にして五十年近く押し入れで眠っている部品ありますよ・・・国際電気のメカフィル、トリオのQ5'er用コイル、ギア-ダイアルMD-1、etc・・・どうすんだろこいつら、私が死んだら形見としてだれか使って呉れるだろうかw
そうそう、 私パーツとお宝・・・ 私が死んだらどうするのでしょうかね? 一応近所の無線の後輩には声をかけてあるので 多分嫁さんから引き渡してもらえると思います。でもその後輩が先に死んだら 私のところに来そうでけど・・・笑
何か微妙な電子工作ですね。動作しているチューナーを壊して並3ラジオを作るなら、そのままチューナーで聞いた方が感度は良いし音も良いと思うんですけど。まっ真空管ラジオの作る楽しみは無いですけどね。
以前、完動品の9R-59をそのまま中身をくりぬき 0-V-1に仕立てました。まあ、真空管マニアというところですね!
並三ラジオ、懐かしいです。中学校の技術家庭科の授業で作りました。微かな記憶ではミゼットバリコンが有るタイプでした。
そうですね 並三だと発振にバリコン使うタイプもありますね
いや懐かしいですね。
12F,6C6,12BY7Aの3本で並3を組み立てたのは今から60年前
それからHAMを通してプロになり真空管からPCまでを生き抜いたオッサンです。
手持ちのパーツは全て処分してしまい今持っているのはアナログテスターとレベル計だけ
動画はシャーシパンチやリーマの使い方を説明しないと若い人には分からないかもね。
12BY7ってのが無線らしくていいですね! 実はシャーシー加工の動画もあるのですが 全然視聴する人がいなくて・・・もう若い人は自作の時代ではないみたいです。 いまではパソコンのドライバ組み立てを自作というそうですから
懐かしい回路有難う御座いました
この回路をみるとホッとしますね。むかしはこんなシンプルな回路でラジオ組んで鳴らしていたんですね。でもシンプルゆえに音も素直でいいです。このところ毎日聞いています。
@@miyazin-shoten
電機屋に
サトー無線
広瀬無線が
つくのは
ラジオショップ=ラジオ=無線
から来ている。
昔 福島県郡山市に
大和無線てな、アマチュア無線と
パーツ屋があり、
立派なタワーが建っていた。
そこの ご主人が
仙人的風貌。
大和無線。未だあるかな。
福島県郡山駅の秋葉原かな?
シャシーの出来の良さは凄いですね。さらっと紹介していますが穴位置、穴あけ後のバリ取り、自分でやればなかなか大変で、私なんかシャーシー穴加工まで
出来れば8割以上終わったような感覚です。ラジオ日本もビンビン入って混信しないのはコイルのQが高く選択度が良いという事でしょうね。
コイルの巻も綺麗ですね巻き方も教えて欲しいです。
ほめ殺しですね! 笑 コイルはただ巻いただけですよ 両端を瞬間接着剤でとめてはとめを打っただけです。 この動画のときラジオ日本が強すぎて NHKにすこしかぶるのが気になっていたのですが やはり感度が高すぎて アンテナをさらに小さくするか RFアッテネーターを入れたらばっちりでした。たしかにこのコイルの大きさは明らかにQが高い感じがします。 とくに発振直前のQの高さはいままでで最高の感じでした
やっぱしね、100mHでしたね。ライントランスが数10ヘンリーとかありえないと
3週間前の0-v-0製作記事見て以来、疑問で悩まされていましたよ
オーディオラインは600Ωだから、トランスがあれば100mHぐらいで600Ωのはずだと。
今晩は安心して眠れますww
しかしすごい大コイルだな、きれいに巻いてる、再生コイルの移動がスムース、上手だなー
シャーシーの角を切り落とす、これで雰囲気が出る、激しく同意です
さすがの見識眼
コイルとトランス・・・さすがです
最大のコイルの難所は クリアファイルに再生コイル巻いて いかに円滑にうごくかどうかでした! ここをわかってくれる人はすくないと思います
各局を受信中のミゼットバリコンの操作を見ていると、再生のかかり具合が丁度良さそうですね。手巻きコイルが適切なのでしょう。素晴らしいです。
私はトランジスタ世代なのですが、小学校5年くらいの頃に2石レフレックスラジオのキットを製作しました。キットメーカーとしても選局用の単連ポリバリコンは高価だが仕方ない。最低価格のキットはバリコンすら使わないミュー同調でした。その為、再生用ミゼットバリコンなんてコストがかかって使えないでしょう。そこで再生を調整する方法はトランジスタのコレクタから3cmくらいのリード線を引き出し、バーアンテナのコイルの近くで動かして位置を半固定するという方法。再生のかかり方が弱いときは入力側からもう1本短いリード線を出して軽くよじって結合容量を調整するというような方法が書かれていたと思います。ゲルマニウムの高周波用トランジスタは特性のバラつきも大きく、受信できる局の周波数も地域によってまちまちなので一筋縄では行かなかった気もします。チーやギャーという音がする手前にリード線を動かしたり捩るという操作は、半田付けもおぼつかない子供達のどれくらいが出来たのでしょうか?私もラジオは確かに聞こえたのですが、再生が適切にかけられたのかは分かりません。
昔はいろいろ部品をいかに少なく作るかに焦点がありましたね。ゲルマラジオのμ同調はよくありましたね。 そういえば無線機のBFOも 撚線でねじって結合がありましたね。 なお再生のかかり具合は トランジスタに比べてなぜか真空管はおっとりしていてやりやすいですね。これは十数台つくって同じ傾向でした。
何時も楽しく拝見してます。ちなみに64歳で以前520xを使用してました。岩手県南
JH7N** 今は停止してます。ここはあまり電波状況は良くありませんが、楽しくみて参考にして頑張ってます
ありがとうございます。私も520X いまでも持っています。いいリグですよね まだまだ元気で頑張っています。
小5の頃からラジオに興味を持ちその当時はラジオのキットとかが売ってましたが真空管のラジオをが家にあってごみに出すと聞けば譲って貰って直せそうな感じな物は直してましたね。
無線の免許を取得したりして県外に行く期会があってパソコンに出会ってそちらの方面の仕事に就いたけどまた少し落ち着いたので工作の方へ戻ってきました。
因みに60代ではありません40代です。
真空管弄っていた人は40代でも特別OKです 笑
これからもよろしくお願いしますね!
コロナ禍でオンライン授業になった時、大学の先生が「学生は10分以上の動画は見ない!」と言っていましたよ。気が短いというのか、辛抱ができないというのか・・・。
さていつもながらシャーシの工作は見事な出来栄えですね!
再生をかけ過ぎた時の発振音も、ちょっといい感じです。
ありがとうございます。 そうですか先生がいうなら学生気質は間違いないですね。 あと動画も2倍速でみるのが普通と息子も言っていました!
@@miyazin-shoten 私も、話が長いと
言われますが。
たしか FT-101
DX401の時代
寝巻QSOとか
寝ながら
1st で6時間とか、
PTT入れて、
イビキ送信4時間とか、
ウィークエンダー
生中継な RJX601とか、
懐かしい時代だよね。
ひこばんばんの時代だよね。
やさしくていい音ですね
安っぽくていい音って感じもします 笑
@@miyazin-shoten
素晴らしい!
NHKの朝ドラに
戦後の復興期が描かれます。
ラジオは
実は素晴らしい!
ラジオ深夜便は
素晴らしい!
テレビを 1億総はくち てな
言葉があり、
我等はラジオの良さを
再認識しました。
死んだお袋が 李香蘭=山口よしこ
を語る。
彼女は満州国の
国策映画の、
ある意味被害者。
ラジオねえ 李香蘭 山口淑子
失礼 妙な方向で。
電気屋は真空管最後の頃は、テレビ差し替え用を大量に持っていた様で、廃電気屋から出る真空管、特にトランスレス用のコンパクトロン管なんかはオーディオでは使えないですね。チューナー初段の6DJ8ぐらいですか。UT、UZのソケットも無くなりましたねぇ。ヤフオクとかでは出ている様ですが。
ソケットすくないですね 秋葉原ではほとんどないです ラジオデパートの門田無線と川崎のサトー電気にあるようですね
宮甚商店さんはST管にこだわりが有る、真空管マニアというのを感じました。
ありがとうございます 私はもう子供の頃mT管だったので 捨ててあったラジオとかST管が妙に数多く持っていて思い出があります
ハードオフでチュナー買ってきます。作ってみようと思います!
ダイヤル式の古いチューナにはほとんど減速ギアバリコンがはいっているようです。違ったら外れです” 笑
買ったチュナーの音質が良くて、部品取りには使いたくなくて困っています。
並三と言えば、真空管式ラジオの基本中の基本ですね。
私が中学生の時は、男子の技術家庭の教科書に記載されていました。
オーディオ評論家、故・長岡鉄男さんの著書で、一般には並三では出力不足で、並四が主に使われていたそうです。
親から聞いた話では、戦時中は敵国の放送が受信可能と言う理由で、感度の良い五球スーパーラジオの使用は禁止されていたそうです。
そのため、押し入れに隠れてこっそりとラジオを聴いていたということも、あったそうです。
そういえば 中学の技術家庭の実習は並三ラジオでした。
並三かぁ、昔STARのコイルとどこだかのバリコンを使って6C6ー6ZP1ー12Fで組んだ事が有ります。6C6のグリッドを触るとギャーッと凄い音がしましたね。今、STARなんて企業は有るんでしょうか。
スターは八重洲かな?でもそこも、ですね
宮甚商店さんという小売業?ファクトリー?という視点から見れば500円パーツその他で作った並3ラジオはアンティーク志向の方には1万円近くの価値があるんではないでしょうか?実際ヤフオクその他でパーツ、製品化して出てますよね。ゆったり、じっくりとしたいい趣味だと思います♪ ただゴミがたくさん出るかな(笑)
そういえば自作の並四の綺麗な奴ってヤフオクなどで高いですね。 でも材料が安くても商売で考えると一日かかりますから人件費としては1万円くらいで売れなと合わないですね。 やっぱり趣味でつくるというのがよさそうです 笑)
60歳前なのであと1年はチャンネル登録遠慮しないといけないですね ww
シャーシを斜めにカットしただけで並3の雰囲気があります。
フィルムに再生コイルを巻いて調整できるようにしたのも面白いです。
6BA6好きです。 けど多連バリコンあるなら 6BE6でスーパーにしたいところですね。 局発コイルとか IFTどうするのという課題もありますが...
ST管バージョンも楽しみにしてます。
ありがとうございます。特別にチャンネル登録お受けいたします 笑
最近 再生に凝っていて まぐれでもうまくできるとスーパーよりいい時があります!
@@miyazin-shoten さん、一旦登録を解除しましたが、許可がでたので再登録します。
@@keidong4675 ありがとうございます。特別登録証お贈りします! まあ冗談抜きに今後もよろしくお願いします
ワクワクしながら拝見しています。作りたくなり、部品箱を探しから、豆コン、バリコン(340P)を見つけました。AFC(トランス)は無いので、RFC100mHで代用は可能でしょうかね?私も楽しみます。
AFCは負荷抵抗になると思いますので 100mHだと おそらく音が出ないくらい小さいのでは?と思います。 通常100~200Hは必要では? むしろ負荷抵抗のほうがいいと思います。 わたしは最近 1対3の低周波トランスとか マッチングトランスで一次二次直列で大きくなる方(たとえば100H)ぐらいで代用しています
有り難うございます。1対3のライントランスなど探してみます。
@@佐野朋之-e8z わたしは1対3のトランスを直列に インダクタンス計みながら 位相に注意して 接続して使っています 正相なら 100Hくらいとれました
参考なります。有り難うございます。
宮甚さんこんにちは♪
並三について質問です
何でシャーシの左手前がカットされているのか長い間疑問です
何ででしょう???
良いご質問です。わたしもふしぎにおもっていました。
実際の並三をみるとここにスピーカーが入ります
ちょっと左にずれてスピーカーがこちらをむくと
ちょうどコーンの円錐とマグネットの逃げになります
そういうことだったのですね 疑問が解決しました ラジオには興味なくアンプ専門だったので・・・
若い人は まあ 気が短い
仕方ない
おもしろいデータがあって 若者向け内容は 閲覧数は非常に多いが再生時間は非常に短いという感じですね。つまり流し読み・・・・ ダラダラ説明して最後に結論はやめろというコメント多いのは 流し読みで最後の結論をみてもプロセスがわからないと結論に結び付かないように作っているので 結局また戻って途中の動画をみることになるので イライラして 文句のコメントがくるのだと思います。笑)
@@miyazin-shoten
まあ
気が短いだけだよ。
左卜全の
老人と子供のポルカが
ある。
私も ラップなそ
解らんし
10月辺りに
HF+50MHzで
八重洲無線と
オートチューニングアンテナ
CQ オームの
タコ足、なんたらかんたらで
公園から
出るかも
7.21.50メガの
SSB辺り
10月辺りから
八重洲無線に
問い合わせ電話しました。
八重洲無線のオートチューニングアンテナは
オートチューナーと合わせ素晴らしい。
まあ、一応3アマだから、
期待せずにお待ち下さい。
解らんけど。
野良の三毛猫🐱
ニャン。
モモ様はアマチュア無線界の
レジェンドですよ。
へんな爺が
なんか 2文字が
余りに説教コクから。
若い人はアマチュア無線を
開局しても、やめちゃう。
だよね。
1エリアの2文字コールを
カルト宗教の教祖みたいに
拝むから
まあ、単なるアマチュア無線は
趣味だから。
@@野良の三毛猫-k8b すいませんモモ様ってしらないです ハンドルのモモなら知っていますが
@@miyazin-shoten
失礼しました。
その方ですよ、
私も モモチャンネル見てます。
波三は不要輻射でGHQに叱られるかも知れませんよ~
グリッドキャップに触ってぎゃーはお約束でした。
不要輻射については、わたしも並三は中学のときに作っただけですから妨害と教わりましたが、いま実際再生式を何台も作ってわかったことは 高周波増幅なしでもほとんど妨害はないということです。おそらく自分の再生音を勘違いしていた人も多いのでしょう。今の若い人の中には実際再生ラジオを作ったこともないのに妨害のコメントを書く人が多くて・・・笑
私の場合は、サービスエリアではないのですが、NHK金沢第1放送、NHK金沢第2放送、MRO北陸放送(石川県)& 富山県地方のサービスエリアに該当するラジオ局は自動車の受信機(次の説明と全く同じ場所とします。つまり、普通の通り・・という意味です。)ならば、入るのに、普通の通りならば、北日本放送のFMラジオ基幹放送(富山県)だけしか楽しむことができません。もちろん、FMラジオ局については、当たり前の話でしょうが、NHK金沢FM放送、及び、Hello・Five(石川県)の、2局は、サービスエリアではないので諦めますが、NHK富山FM放送が普通の場所で入らないのが現状です。 話は変わりますが、将来、AM局がFMラジオ放送になれば、MRO北陸放送(石川県)も富山県地方にお住いの方はダメになるそうです。今現在の姿で言えば Hello・Five(石川県)がうまく受信できる地域にお住いの方ならば、大丈夫だそうです。(家庭電器店さんの話)
条件によっては サービスエリアでも受信できなこともありますね。AMは特に感じます。当地では米軍関係の放送は電波が強烈ですね。依然戦後を感じます 笑
捨てろ。
同じですね。
悲しいのですが、家内の言うことは絶対ですから。
少しずつ廃棄します。
真空管も少しずつ廃棄するので、欲しい人は時々長野の古民家再生、まあ、インバータと自転車ばかりですけど、チェックしててください。
まだまだ手が付けられませんが、半年後くらいから、出てきます。
はは、「並四コイル、勿体ないから使わない・・・」って、気持ちわかります。私もそんな風にして五十年近く押し入れで眠っている部品ありますよ・・・国際電気のメカフィル、トリオのQ5'er用コイル、ギア-ダイアルMD-1、etc・・・どうすんだろこいつら、私が死んだら形見としてだれか使って呉れるだろうかw
そうそう、 私パーツとお宝・・・ 私が死んだらどうするのでしょうかね? 一応近所の無線の後輩には声をかけてあるので 多分嫁さんから引き渡してもらえると思います。でもその後輩が先に死んだら 私のところに来そうでけど・・・笑
何か微妙な電子工作ですね。
動作しているチューナーを壊して並3ラジオを作るなら、そのままチューナーで聞いた方が感度は良いし音も良いと思うんですけど。
まっ真空管ラジオの作る楽しみは無いですけどね。
以前、完動品の9R-59をそのまま中身をくりぬき 0-V-1に仕立てました。
まあ、真空管マニアというところですね!