【バレエ】アン・ドゥオールはこうやって直す

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @大屋香-s9z
    @大屋香-s9z Рік тому +4

    いつもながら、廣瀬先生の解説は素晴らしい!!
    解剖学的な事、感覚の事、片足で立てない素人でも、改善するヒントが沢山詰まっている!
    有料級の動画です❤

  • @どっかのトトロ-d3m
    @どっかのトトロ-d3m Рік тому +2

    後半の、スネ側を解す、、、セルライトが溜まりやすい場所でもあり、かなり痛いんですよね~😂
    癒着剥がすために、今後も続けます!
    いつも、ありがとうございます✨

  • @富岡由貴子
    @富岡由貴子 Рік тому +1

    以前の動画でも開脚はたまり関係ないと仰ってましたよね。レッスン後は足がとても重いです。冷水シャワー(今の時期)浴びると疲労感が少なくなります。レッスン後プールでクールダウンしたいくらいです。火照りが数時間とれません。先生みたいな方がスクールにいてくださるといいですよね。同じ方向の癒着は気になりました。
    さっそく試してみます。

  • @cfilorvy401
    @cfilorvy401 Рік тому +1

    今週も有意義な動画をありがとうございます。質問があります。足裏足の甲の癒着を取りたくてコンプレフロスの一番細いものを買いました。足首やふくらはぎに巻くときは一番細いものではだめでしょうか?やはり少し幅のあるコンプレフロすを購入したほうが良いですか?バレエに使える予算に限りがあり、その必要性を見極めてから購入したいです。

    • @balletcollege1338
      @balletcollege1338  Рік тому +1

      私は細かく箇所を分けて使う時は細いの使用します。時短を考えるなら2m2inを持っておいてもいいです。

  • @rikaakanishi3506
    @rikaakanishi3506 Рік тому +2

    他のバレエUA-camrの方も、「開脚出来るからと言って、ターンアウトが出来るというわけではない」と仰っていましたが、私は他の筋肉はストレッチで柔軟性が上がっても、開脚とターンアウトだけは全く改善が見られません(泣)色々試してきましたが、座っての開脚は120~130度ぐらいが限界で、それ以上は薄筋(だと思うのですが)と股関節周りでガチッ!とロックがかかった様になり全く動かなくなります。当然、5番も全然閉じられません。ちなみに右脚の方がターンアウトが効かないのですが、パッセでは右脚の方がよく開き、右脚前で前後開脚をすると右足先が自然にターンインします。コンプレフロスバンドで股関節周りの癒着を取るのも試そうと思っているのですが、何か他にアドバイスがあればお聞かせいただけたら嬉しいです(動画内で仰っていた箇所は、日常的にテニスボールやフォームローラーでほぐしています)。

    • @balletcollege1338
      @balletcollege1338  Рік тому +2

      コンプレフロスの通常通りのやり方で多少は改善すると思います。ですが問題は
      ・右脚のターンアウトが効かない
      ・パッセでは右脚がよく開き
      ・スプリッツの右脚の問題
      これらはおそらくちょっと厄介なタイプかもしれません。左右のファシアが互いに引っ張り合いしてるタイプなら左のターンアウトを頑張れば右がやりづらくなり逆もまた同じです…
      コンプレフロスをやってみて改善が見られないなら一度お越しください。

    • @rikaakanishi3506
      @rikaakanishi3506 Рік тому

      @@balletcollege1338 早速のお返事、どうもありがとうございます!20代終わりに無理なストレッチで左ハムストリングを痛め、お医者さんに行ったところ、「足の指からすでに骨格が捩れてるね」と言われたぐらいで、かなり歪な骨格だと思います。昔、右脚ばかりあぐらをかく癖があったせいか、レントゲンで見ると、骨盤が雑巾を絞った様に捩れてました😅コンプレフロス、やってみます。アメリカ在住なのですが、毎週アカデミックでディープな内容の動画を楽しみ&励みにしております。帰国の際は、ぜひスタジオをお訪ねしたいです!